JPH0368577A - 新規ジオキソピペラジン系化合物類および該ジオキソピペラジン系化合物類を有効成分とする抗アレルギー剤 - Google Patents
新規ジオキソピペラジン系化合物類および該ジオキソピペラジン系化合物類を有効成分とする抗アレルギー剤Info
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- JPH0368577A JPH0368577A JP20397089A JP20397089A JPH0368577A JP H0368577 A JPH0368577 A JP H0368577A JP 20397089 A JP20397089 A JP 20397089A JP 20397089 A JP20397089 A JP 20397089A JP H0368577 A JPH0368577 A JP H0368577A
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- Japan
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- compound
- dioxopiperazine
- formulas
- allergic agent
- formula
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- Pending
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- Nitrogen Condensed Heterocyclic Rings (AREA)
- Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
本発明は5−リポキシゲナーゼ阻害作用およびヒスタミ
ン遊離抑制作用を有し、抗アレルギー剤等の医薬として
有用な新規ジオキソピペラジン系化合物類に関するもの
である。
ン遊離抑制作用を有し、抗アレルギー剤等の医薬として
有用な新規ジオキソピペラジン系化合物類に関するもの
である。
[従来の技術および課題]
近年、我が国の公害問題や環境変化に伴い、気管支喘息
や花粉症等のアレルギー性疾患の患者が増加し、大きな
社会問題になっている。
や花粉症等のアレルギー性疾患の患者が増加し、大きな
社会問題になっている。
5−リポキシゲナーゼはアラキドン酸の5位を酸化する
酵素で、その阻害剤は抗アレルギー作用や抗炎症作用等
に関係しているとされている。
酵素で、その阻害剤は抗アレルギー作用や抗炎症作用等
に関係しているとされている。
一方、生体内アレルギー反応にはヒスタミンを始め、多
くのケミカルメデイエータ−が関与していることが明ら
かになりつつあり、細胞からこれらのケミカルメデイエ
ータ−の遊離を抑制する薬物は、抗アレルギー作用を有
することが報告されている。そのため、5−リポキシゲ
ナーゼ阻害作用やヒスタミン遊離抑制作用を指標とする
薬物の検索および開発が行われていた。
くのケミカルメデイエータ−が関与していることが明ら
かになりつつあり、細胞からこれらのケミカルメデイエ
ータ−の遊離を抑制する薬物は、抗アレルギー作用を有
することが報告されている。そのため、5−リポキシゲ
ナーゼ阻害作用やヒスタミン遊離抑制作用を指標とする
薬物の検索および開発が行われていた。
[課題を解決するための手段]
本発明者等は、アレルギー性疾患の治療に有効な5−リ
ポキシゲナーゼ阻害作用およびヒスタミン遊離抑制作用
を有する化合物を求めて研究を続けており、現在までに
幾つかの抗アレルギー剤として有用であると考えられる
化合物を報告している(特許願昭和63年第18838
6号、特許願昭和63年第181521号、特許願昭和
63年第50702号、特許願平成1年第33805号
等)。
ポキシゲナーゼ阻害作用およびヒスタミン遊離抑制作用
を有する化合物を求めて研究を続けており、現在までに
幾つかの抗アレルギー剤として有用であると考えられる
化合物を報告している(特許願昭和63年第18838
6号、特許願昭和63年第181521号、特許願昭和
63年第50702号、特許願平成1年第33805号
等)。
今回、さらに鋭意研究を重ねた結果、微生物代謝産物お
よびその誘導体より得られた下記式■、下記式■および
下記式■で表される新規ジオキソピペラジン系化合物類
が5−リポキノゲナーゼ阻害作用およびヒスタミン遊離
抑制作用を有することを見いだし、本発明を完成させる
に至った。
よびその誘導体より得られた下記式■、下記式■および
下記式■で表される新規ジオキソピペラジン系化合物類
が5−リポキノゲナーゼ阻害作用およびヒスタミン遊離
抑制作用を有することを見いだし、本発明を完成させる
に至った。
すなわち、本発明は以下に示す如くである。
下記式■
■
(ただし、R1はSl、4、Rtは水素原子または酸素
原子を示す。) で表される新規ジオキソピペラジン系化合物類、下記式
■ ■ (ただし、R9は水素原子、酸素原子、水酸基またはC
1=8アシロキシル基を示す。)で表される新規ジオキ
ソピペラジン系化合物類および下記式■ ■ (ただし、R4はS、−4、R6は水素原子、酸素原子
、水酸基またはC8−6アシロキシル基を示す。)で表
される新規ジオキソピペラジン系化合物類(以下、本発
明の化合物と称する。)および該ジオキソピペラジン系
化合物類を有効成分とする抗アレルギー剤である。
原子を示す。) で表される新規ジオキソピペラジン系化合物類、下記式
■ ■ (ただし、R9は水素原子、酸素原子、水酸基またはC
1=8アシロキシル基を示す。)で表される新規ジオキ
ソピペラジン系化合物類および下記式■ ■ (ただし、R4はS、−4、R6は水素原子、酸素原子
、水酸基またはC8−6アシロキシル基を示す。)で表
される新規ジオキソピペラジン系化合物類(以下、本発
明の化合物と称する。)および該ジオキソピペラジン系
化合物類を有効成分とする抗アレルギー剤である。
本発明の化合物を得るには、例えば次のような方法が挙
げられる。
げられる。
真菌の中のアスペルギルス(Aspergillus)
属の菌株を培養して単離抽出するか、抽出したものをア
シル化、メチル化または酸化等の操作を単独または適宜
組み合わせることによって得ることができる。
属の菌株を培養して単離抽出するか、抽出したものをア
シル化、メチル化または酸化等の操作を単独または適宜
組み合わせることによって得ることができる。
すなわち、Aspergillus heteroth
allicus(Ew+ericella heter
othallica)^TCC1Bg24菌株または1
6847菌株をO〜2゛%イーストエキス添加ツアペッ
ク−ドックス(Czapek −Dox)培地で静置培
養する。
allicus(Ew+ericella heter
othallica)^TCC1Bg24菌株または1
6847菌株をO〜2゛%イーストエキス添加ツアペッ
ク−ドックス(Czapek −Dox)培地で静置培
養する。
この場合の培養条件としては、温度は22〜32℃が適
当であり、培養日数としては、10〜25日間が好まし
い。
当であり、培養日数としては、10〜25日間が好まし
い。
次に培養後の乾燥菌体を粉砕後、クロロホルム、エーテ
ル、酢酸エチル、塩化メチレン、アセトン、メタノール
、エタノール等の一般的な有機溶媒を用いて抽出する。
ル、酢酸エチル、塩化メチレン、アセトン、メタノール
、エタノール等の一般的な有機溶媒を用いて抽出する。
溶媒を留去した有機溶媒エキスをクロロホルム、メタノ
ール、ベンゼン、アセトン等を溶出溶媒として、1回ま
たは数回シリカゲル等を担体に用いたカラムクロマトグ
ラフィーに付すことによって、また必要に応じて、上記
溶出溶媒にて、シリカゲル等を担体に用いた液体クロマ
トグラフィーに一回または数回付すことによって、本発
明の化合物を得ることができる。
ール、ベンゼン、アセトン等を溶出溶媒として、1回ま
たは数回シリカゲル等を担体に用いたカラムクロマトグ
ラフィーに付すことによって、また必要に応じて、上記
溶出溶媒にて、シリカゲル等を担体に用いた液体クロマ
トグラフィーに一回または数回付すことによって、本発
明の化合物を得ることができる。
また場合によっては、シクロヘキサン、酢酸エチル、ア
セトン等の溶媒を用いて再結晶することによっても、目
的とする本発明の化合物を得ることもできる。
セトン等の溶媒を用いて再結晶することによっても、目
的とする本発明の化合物を得ることもできる。
アシル化は、常法に従って行えばよく、ピリジン等の溶
媒中、相当する酸、酸無水物または酸塩化物を加えれば
よい。
媒中、相当する酸、酸無水物または酸塩化物を加えれば
よい。
相当する酸、酸無水物または酸塩化物とは、例えばアセ
チル基を導入する場合、酢酸、無水酢酸、塩化アセチル
のことである。
チル基を導入する場合、酢酸、無水酢酸、塩化アセチル
のことである。
メチル化、酸化においても常法に従って行えばよい。−
例を挙げるならば、メチル化はメタノールとヨードメタ
ンの混合液に水素化はう素ナトリウムを加えることによ
って、また酸化は二酸化マンガンを加えることによって
容易に目的を達することができる。
例を挙げるならば、メチル化はメタノールとヨードメタ
ンの混合液に水素化はう素ナトリウムを加えることによ
って、また酸化は二酸化マンガンを加えることによって
容易に目的を達することができる。
次に本発明の化合物が、優れた5−リポキシゲナーゼ阻
害作用およびヒスタミン遊離抑制作用を有し、抗アレル
ギー剤、抗炎症剤として有用であることについて実験例
を挙げて説明する。
害作用およびヒスタミン遊離抑制作用を有し、抗アレル
ギー剤、抗炎症剤として有用であることについて実験例
を挙げて説明する。
実験例1(5−リポキシゲナーゼ阻害作用)RBL−1
培養細胞を5xlO@細胞/1111となるように1i
MEDTAおよび10%エチレングリコールを含む50
xMリン酸緩衝液(pH7,4)に浮遊し、超音波処理
後、to、oooxcで10分間、さらに105,0O
OXGで60分間遠心した上滑を5−リポキシゲナーゼ
酵素標品とした。
培養細胞を5xlO@細胞/1111となるように1i
MEDTAおよび10%エチレングリコールを含む50
xMリン酸緩衝液(pH7,4)に浮遊し、超音波処理
後、to、oooxcで10分間、さらに105,0O
OXGで60分間遠心した上滑を5−リポキシゲナーゼ
酵素標品とした。
基質として10//Mアラキドン酸、上記のように調製
して得た酵素標品および後記実施例で得た化合物のジメ
チルスルフオキシド(DMSO)溶液を試験管にとり、
37℃で10分間反応させた。内部標準として0.25
Mのブチル−3,5−ジニトロベンゾエートlodを添
加し、ヘキサン1.8−で抽出した。この中の5−HE
T Eの量を高速液体クロマトグラフィー[カラム;
TSKgel 0DS−80T M (TOYO5OD
A)、移動相ニアセトニトリル:水:酢酸(60:40
:0.02)、流速;l−/分、検出:紫外線(235
yn)]により測定した。
して得た酵素標品および後記実施例で得た化合物のジメ
チルスルフオキシド(DMSO)溶液を試験管にとり、
37℃で10分間反応させた。内部標準として0.25
Mのブチル−3,5−ジニトロベンゾエートlodを添
加し、ヘキサン1.8−で抽出した。この中の5−HE
T Eの量を高速液体クロマトグラフィー[カラム;
TSKgel 0DS−80T M (TOYO5OD
A)、移動相ニアセトニトリル:水:酢酸(60:40
:0.02)、流速;l−/分、検出:紫外線(235
yn)]により測定した。
この結果から、阻害率を次式により算出し、その結果を
第1表に示す。
第1表に示す。
−8
阻害率=−X100(%)
C:本発明の化合物を含まない場合の5−HETEのピ
ーク面積(内部標準により補正)S:本発明の化合物を
添加した場合の5−HETEのピーク面積(内部標準に
より補正)第1表 以上の結果より本発明の化合物の5−リポキシゲナーゼ
阻害作用が確認された。
ーク面積(内部標準により補正)S:本発明の化合物を
添加した場合の5−HETEのピーク面積(内部標準に
より補正)第1表 以上の結果より本発明の化合物の5−リポキシゲナーゼ
阻害作用が確認された。
実験例2(ヒスタミン遊離抑制試験)
体重2509前後の雄性ウィスター(Wistar)系
ラットを軽いエーテル麻酔下に放血し、0.1%濃度の
ヒト血清アルブミン(以下HSAと略す。)を含む、水
冷したCouttsのcell 1solationb
uffer[coutts S、M、et al、、J
、Im+uno1.L24,2309(1980)参照
〕を腹腔内に注入した。腹部を1分間マツサージした後
開腹し、腹腔内肢を採取した。
ラットを軽いエーテル麻酔下に放血し、0.1%濃度の
ヒト血清アルブミン(以下HSAと略す。)を含む、水
冷したCouttsのcell 1solationb
uffer[coutts S、M、et al、、J
、Im+uno1.L24,2309(1980)参照
〕を腹腔内に注入した。腹部を1分間マツサージした後
開腹し、腹腔内肢を採取した。
4℃、160XGで5分間遠心分離した後、沈澱する細
胞を集め、0.1%濃度のHSAを含むCountsの
challenge buffer(以下CCBと略す
。)[上記Coutts S、M、の文献参照コを加え
て洗浄した後、再びCCBを加えて5XIO’〜10”
細胞/献の肥満細胞を含む細胞浮遊液とした。後記実施
例で得た化合物50成に細胞浮遊液200成を加えて3
7℃、10分間ブレインキュベートした後、50成のコ
ンパウンド 48 /80 (compound487
80)(最終濃度0.2β/d)を加えた。10分後に
水冷して反応を停止し、遠心分離後上溝中のヒスタミン
量を平井らの方法[平井ら、生薬学雑誌。
胞を集め、0.1%濃度のHSAを含むCountsの
challenge buffer(以下CCBと略す
。)[上記Coutts S、M、の文献参照コを加え
て洗浄した後、再びCCBを加えて5XIO’〜10”
細胞/献の肥満細胞を含む細胞浮遊液とした。後記実施
例で得た化合物50成に細胞浮遊液200成を加えて3
7℃、10分間ブレインキュベートした後、50成のコ
ンパウンド 48 /80 (compound487
80)(最終濃度0.2β/d)を加えた。10分後に
水冷して反応を停止し、遠心分離後上溝中のヒスタミン
量を平井らの方法[平井ら、生薬学雑誌。
37.374(1983)参照]に従い高速液体クロマ
トグラフィー[カラム;夏E X 215 (TOYO
5ODA)、移動相;クエン酸W!衝液、流速、0.6
5d/分、72℃]により分離測定した。検出は0−フ
タルアルデヒドによるボストラベル法[上記平井らの文
献参照]により蛍光検出器を用い励起波長360臘、蛍
光波長450rIfnで行った。この条件でヒスタミン
は約10分で溶出された。
トグラフィー[カラム;夏E X 215 (TOYO
5ODA)、移動相;クエン酸W!衝液、流速、0.6
5d/分、72℃]により分離測定した。検出は0−フ
タルアルデヒドによるボストラベル法[上記平井らの文
献参照]により蛍光検出器を用い励起波長360臘、蛍
光波長450rIfnで行った。この条件でヒスタミン
は約10分で溶出された。
この結果から、阻害率を次式により算出し、50%抑制
濃度を求めた。
濃度を求めた。
その結果を第2表に示す。
A:本発明の化合物の存在下でコンパウンド48/80
により遊離されるヒスタミン量B:自発的に遊離される
ヒスタミン量 り:コンバウンド 48/80により遊離されるヒスタ
ミン量 第2表 以上の結果より、本発明の化合物のコンバウンド 48
/80によるヒスタミン遊離に対する抑制作用が確認さ
れた。
により遊離されるヒスタミン量B:自発的に遊離される
ヒスタミン量 り:コンバウンド 48/80により遊離されるヒスタ
ミン量 第2表 以上の結果より、本発明の化合物のコンバウンド 48
/80によるヒスタミン遊離に対する抑制作用が確認さ
れた。
さらに本発明の急性毒性をICR系雄性マウスを用いて
調べたところ、500 mg/に9の経口投与で死亡例
がなかった。
調べたところ、500 mg/に9の経口投与で死亡例
がなかった。
次に、本発明の化合物の投与量および製剤化について説
明する。
明する。
本発明の化合物はそのまま、あるいは慣用の製剤担体と
共に動物および人に投与することができる。投与形態と
しては、特に限定がなく、必要に応じ適宜選択して使用
され、錠剤、カプセル剤、顆粒剤、細粒剤、散剤等の経
口剤、注射剤、架剤等の非経口剤が挙げられる。
共に動物および人に投与することができる。投与形態と
しては、特に限定がなく、必要に応じ適宜選択して使用
され、錠剤、カプセル剤、顆粒剤、細粒剤、散剤等の経
口剤、注射剤、架剤等の非経口剤が挙げられる。
経口剤として所期の効果を発揮するためには、患者の年
令、体重、疾患の程度により異なるが、通常成人で本発
明の化合物の重量として50R9〜59を、1日数回に
分けての服用が適当と思われる。
令、体重、疾患の程度により異なるが、通常成人で本発
明の化合物の重量として50R9〜59を、1日数回に
分けての服用が適当と思われる。
経口剤は、例えばデンプン、乳糖、白糖、マンニット、
カルボキシメチルセルロース、コーンスターチ、無機塩
類等を用いて常法に従って製造される。
カルボキシメチルセルロース、コーンスターチ、無機塩
類等を用いて常法に従って製造される。
この種の製剤には、適宜前記賦形剤の他に、結合剤、崩
壊剤、界面活性剤、滑沢剤、流動性促進剤、矯味剤、着
色剤、香料等を使用することができる。それぞれの具体
例は以下に示す如くである。
壊剤、界面活性剤、滑沢剤、流動性促進剤、矯味剤、着
色剤、香料等を使用することができる。それぞれの具体
例は以下に示す如くである。
[結合剤]
デンプン、デキストリン、アラビアゴム末、ゼラチン、
ヒドロキシプロピルスターチ、メチルセルロース、カル
ボキシメチルセルロースナトリウム、′ヒドロキノプロ
ピルセルロース、結晶セルロース、エチルセルロース、
ポリビニルピロリドン、マクロゴール。
ヒドロキシプロピルスターチ、メチルセルロース、カル
ボキシメチルセルロースナトリウム、′ヒドロキノプロ
ピルセルロース、結晶セルロース、エチルセルロース、
ポリビニルピロリドン、マクロゴール。
[崩壊剤]
デンプン、ヒドロキシプロピルスターチ、カルボキシメ
チルセルロースナトリウム、カルボキノメチルセルロー
スカルシウム、カルボキシメチルセルロース、低置換ヒ
ドロキシプロピルセルロース。
チルセルロースナトリウム、カルボキノメチルセルロー
スカルシウム、カルボキシメチルセルロース、低置換ヒ
ドロキシプロピルセルロース。
[界面活性剤]
ラウリル硫酸ナトリウム、大豆レシチン、ショ糖脂肪酸
エステル、ポリソルベート 80゜[滑沢剤] タルク、ロウ類、水素添加植物油、ショ糖脂肪酸エステ
ル、ステアリン酸マグネシウム、ステアリン酸カルシウ
ム、ステアリン酸アルミニウム、ポリエチレングリコー
ル。
エステル、ポリソルベート 80゜[滑沢剤] タルク、ロウ類、水素添加植物油、ショ糖脂肪酸エステ
ル、ステアリン酸マグネシウム、ステアリン酸カルシウ
ム、ステアリン酸アルミニウム、ポリエチレングリコー
ル。
[流動性促進剤]
軽質無水ケイ酸、乾燥水酸化アルミニウムゲル、合成ケ
イ酸アルミニウム、ケイ酸マグネシウム。
イ酸アルミニウム、ケイ酸マグネシウム。
また、本発明の化合物は、懸濁液、エマルジョン剤、シ
ロップ剤、エリキシル剤としても投与することができ、
これらの各種剤形には、矯味矯臭剤、着色剤を含有して
もよい。
ロップ剤、エリキシル剤としても投与することができ、
これらの各種剤形には、矯味矯臭剤、着色剤を含有して
もよい。
非経口剤として所期の効果を発揮するためには、患者の
年令、体重、疾患の程度により異なるが、通常成人で本
発明の化合物の重量として1日0 、1119〜19ま
での静注、点滴静注、皮下注射、筋肉注射が適当と思わ
れる。
年令、体重、疾患の程度により異なるが、通常成人で本
発明の化合物の重量として1日0 、1119〜19ま
での静注、点滴静注、皮下注射、筋肉注射が適当と思わ
れる。
この非経口剤は常法に従って製造され、希釈剤として一
般に注射用蒸留水、生理食塩水、ブドウ糖水溶液、注射
用植物油、ゴマ油、ラッカセイ油、ダイズ油、トウモロ
コシ油、プロピレングリコール、ポリエチレングリコー
ル等を用いることができる。さらに必要に応じて、殺菌
剤、防腐剤、安定剤を加えてもよい。また、この非経口
剤は安定性の点から、バイアル等に充填後冷凍し、通常
の凍結乾燥技術により水分を除去し、使用直前に凍結乾
燥物から液剤を再調製することもできる。さらに、必要
に応じて適宜、等張化剤、安定剤、防腐剤、無痛化剤等
を加えても良い。
般に注射用蒸留水、生理食塩水、ブドウ糖水溶液、注射
用植物油、ゴマ油、ラッカセイ油、ダイズ油、トウモロ
コシ油、プロピレングリコール、ポリエチレングリコー
ル等を用いることができる。さらに必要に応じて、殺菌
剤、防腐剤、安定剤を加えてもよい。また、この非経口
剤は安定性の点から、バイアル等に充填後冷凍し、通常
の凍結乾燥技術により水分を除去し、使用直前に凍結乾
燥物から液剤を再調製することもできる。さらに、必要
に応じて適宜、等張化剤、安定剤、防腐剤、無痛化剤等
を加えても良い。
その他の非経口剤としては、外用成剤、軟膏等の塗布剤
、直腸内投与のための架剤等が挙げられ、常法に従って
製造される。
、直腸内投与のための架剤等が挙げられ、常法に従って
製造される。
次に実施例を示して本発明をさらに詳しく説明するが、
本発明はこれによりなんら制限されることはない。
本発明はこれによりなんら制限されることはない。
実施例1
^spergillus heterothallic
us(Emericellaheterotballi
ca)ATCC16824菌株を0.1%イーストエキ
ス添加Czapek−Dox培地で27℃、21日間培
養した。培養乾燥菌体250gを粉砕後クロロホルムで
抽出し、溶媒を留去してクロロホルムエキス169を得
た。このエキスをシリカゲルを用いたカラムクロマトグ
ラフィーに付し、クロロホルムで溶出して活性フラクシ
ョンAを得た。
us(Emericellaheterotballi
ca)ATCC16824菌株を0.1%イーストエキ
ス添加Czapek−Dox培地で27℃、21日間培
養した。培養乾燥菌体250gを粉砕後クロロホルムで
抽出し、溶媒を留去してクロロホルムエキス169を得
た。このエキスをシリカゲルを用いたカラムクロマトグ
ラフィーに付し、クロロホルムで溶出して活性フラクシ
ョンAを得た。
フラクションAをさらにシリカゲルを用いたカラムクロ
マトグラフィーに付し、ベンゼン−アセトン(50:I
)で溶出し、エメタリシンA 40 xgを得た。
マトグラフィーに付し、ベンゼン−アセトン(50:I
)で溶出し、エメタリシンA 40 xgを得た。
次にエメタリシンA 40119をメタノール0.7−
とヨードメタン2dの混合液に溶解し、撹拌しながら水
素化はう素ナトリウム1319を加えた。
とヨードメタン2dの混合液に溶解し、撹拌しながら水
素化はう素ナトリウム1319を加えた。
1時間撹拌した後、反応液を除き、生成物をクロロホル
ムで抽出した。クロロホルムを減圧下留去した後、シリ
カゲルを用いた中圧液体クロマトグラフィーに付し、ク
ロロホルムで溶出しベンゼンから再結晶して無色針状晶
27119を得た。
ムで抽出した。クロロホルムを減圧下留去した後、シリ
カゲルを用いた中圧液体クロマトグラフィーに付し、ク
ロロホルムで溶出しベンゼンから再結晶して無色針状晶
27119を得た。
この無色針状晶は下記に示す理化学的性質を有すること
から、式■においてR8が水酸基で表される化合物、す
なわちデエビジチオビス(メチルチオ)エメタリシンA
と同定した。
から、式■においてR8が水酸基で表される化合物、す
なわちデエビジチオビス(メチルチオ)エメタリシンA
と同定した。
比旋光度=[α]″8−140゜
(c = 0.4 、クロロホルム)
マススペクトル
PAB−MS m/z:687(M+ 1)’赤外線
吸収スペクトル ν ::Sα−二3400.1735
.1670 紫外線吸収スペクトル λ 、:、’ 鳩(logε)
;222(sh 4.24)、265(3,67)プロ
トン核磁気共鳴スペクトル (δ ppm in CDC1a): 2.121(3H,s)、2.350(3H,s)。
吸収スペクトル ν ::Sα−二3400.1735
.1670 紫外線吸収スペクトル λ 、:、’ 鳩(logε)
;222(sh 4.24)、265(3,67)プロ
トン核磁気共鳴スペクトル (δ ppm in CDC1a): 2.121(3H,s)、2.350(3H,s)。
2.861(I H,br d、J= 16.5Hz)
。
。
3.034(2H,br s)。
3.083(IH,br d、J=16.5Hz)。
3.555(l H,d、J=5.5Hz)。
3.682(IH,d、J=15.9Hz)。
3.759(IH,d、J=15.9Hz)。
4.330(I H,dd、J=8.6,1.8Hz)
。
。
5.1 32(l H,br dd、J=7.3.2.
0Hz)。
0Hz)。
5.1 90(I H,d、J=5.5Hz)。
5.249(IH,br cJ、J=I4.0Hz)
。
。
5.552(I H,br d、J=9.6Hz)。
5.924
(I H,ddd、J=7.3.2.4.1.8Hz)
。
。
5.95−5.9 8 (2H,m)。
6.1 91(IH,br d、J=14.0Hz)
。
。
6.2 1 3(I H,dd、J=8.6,2.4H
2)。
2)。
6.5 5 8(I H,br s)。
7.231’ 、3 9 (8H,m)7.5 1 1
(I H,br d、J=7.9Hz)実施例2 エメタリシンA 50179をピリジン1−に溶解し、
無水酢酸0.5−を加え、室温で1夜放置した。
(I H,br d、J=7.9Hz)実施例2 エメタリシンA 50179をピリジン1−に溶解し、
無水酢酸0.5−を加え、室温で1夜放置した。
反応物に氷水を加え、クロロホルムで抽出した。
抽出物をシリカゲルを用いたカラムクロマトグラフィー
に付し、ベンゼンで溶出し、ンクロヘキサンー酢酸エチ
ルー5=1の混合溶媒を用いた再結晶によりエメタリシ
ンAモノアセテート45Mgを得た。これをメタノール
0.91d、ヨードメタン2.77の混合液に溶解し、
撹拌しながら水素化はう素ナトリウム1lllyを加え
た。室温で30分撹拌した後に、反応液を除きクロロホ
ルムで生成物を抽出した。クロロホルムを減圧下留去し
た後、シリカゲルを用いた中圧液体クロマトグラフィー
に付しクロロホルムで溶出し、溶媒を留去することによ
り白色粉末32xgを得た。
に付し、ベンゼンで溶出し、ンクロヘキサンー酢酸エチ
ルー5=1の混合溶媒を用いた再結晶によりエメタリシ
ンAモノアセテート45Mgを得た。これをメタノール
0.91d、ヨードメタン2.77の混合液に溶解し、
撹拌しながら水素化はう素ナトリウム1lllyを加え
た。室温で30分撹拌した後に、反応液を除きクロロホ
ルムで生成物を抽出した。クロロホルムを減圧下留去し
た後、シリカゲルを用いた中圧液体クロマトグラフィー
に付しクロロホルムで溶出し、溶媒を留去することによ
り白色粉末32xgを得た。
この白色粉末は下記の理化学的性質を有していることか
ら、式■においてR8がアセトキシル基で表される化合
物、すなわちデエビジチオ(メチルチオ)エメタリンン
Aモノアセテートと同定した。
ら、式■においてR8がアセトキシル基で表される化合
物、すなわちデエビジチオ(メチルチオ)エメタリンン
Aモノアセテートと同定した。
比旋光度:[αコo 142゜
(c = 0 、58 、CHCl3)マススペクトル
FD−MS m/z:728(M”、l 00)赤外
線吸収スペクトル ν ミIα−1=1745.167
0 紫外線吸収スペクトル λ =:!”ym(logε)
=262(4,03) プロトン核磁気共鳴スペクトル (δ ppm in CDCl5): 2.149(3H,s)、2.196(3H,s)。
線吸収スペクトル ν ミIα−1=1745.167
0 紫外線吸収スペクトル λ =:!”ym(logε)
=262(4,03) プロトン核磁気共鳴スペクトル (δ ppm in CDCl5): 2.149(3H,s)、2.196(3H,s)。
2.286(3H,s)。
2.867(I H,br d、J= 15.9Hz)
。
。
3.023(2H,br s)。
3.093(IH,br d、J=15.9Hz)。
3.723(2H,br s)。
4.302(IH,dd、J=8.5,1.8Hz)。
5.146(I H,br d、J=8.0Hz)。
5.257(lH,br d、J=13.4Hz)。
5.570 (I H,m)。
5.769
(l H,ddd、J = 8.0.2.4 、1.8
Hz)。
Hz)。
5.93−5.98 (2H,m)。
6.005(I H,s)。
6.170(IH,dd、J=8.5.2.4Hz)。
6.204(IH,br d、J=13.4Hz)。
6.5 2 9(I H,br s)。
7.2 3−7.4 0 (8H、m)。
7.5 3 9(2H,br d、J=7.9Hz)
実施例3 実施例1のシリカゲルを用いたカラムクロマトグラフィ
ーで得たフラクションAをシリカゲルを用いたカラムク
ロマトグラフィーに付し、ベンゼン−アセトン(20:
1)で溶出し、エメタリンン8250■を得た。次にエ
メタリシン870■をクロロホルム3111に溶解し、
撹拌しながら二酸化マンガン200119を加えた。3
0分後、過剰の二酸化マンガンを濾過して除き、溶媒を
減圧下留去した。得られた生成物を、シリカゲルを用い
た中圧液体クロマトグラフィーに付し、シクロヘキサン
−クロロホルム(2:l)で溶出し、ベンゼンから再結
晶して無色針状晶5019を得た。
実施例3 実施例1のシリカゲルを用いたカラムクロマトグラフィ
ーで得たフラクションAをシリカゲルを用いたカラムク
ロマトグラフィーに付し、ベンゼン−アセトン(20:
1)で溶出し、エメタリンン8250■を得た。次にエ
メタリシン870■をクロロホルム3111に溶解し、
撹拌しながら二酸化マンガン200119を加えた。3
0分後、過剰の二酸化マンガンを濾過して除き、溶媒を
減圧下留去した。得られた生成物を、シリカゲルを用い
た中圧液体クロマトグラフィーに付し、シクロヘキサン
−クロロホルム(2:l)で溶出し、ベンゼンから再結
晶して無色針状晶5019を得た。
この無色針状晶は下記に示す理化学的性質を有すること
から、式IにおいてR1がS4、R9が成業原子で表さ
れる化合物、すなわちオキソエメタリシンBと同定した
。
から、式IにおいてR1がS4、R9が成業原子で表さ
れる化合物、すなわちオキソエメタリシンBと同定した
。
比旋光度:[αコ”B−svo。
(c = 1 .1 2 、CBCIs)マススペク
トル FD−MS s/z:741(M+Na)”赤外線吸
収スペクトル ν H2Xex−’:1730.169
0.1680 紫外線吸収スペクトル λ 二:、M n!!l(lo
gε)=251(sh 4.16) プロトン核磁気共鳴スペクトル (δ ppm in (CDs)*5Oa):2.92
0(IH,br d、J=16.5Hz)。
トル FD−MS s/z:741(M+Na)”赤外線吸
収スペクトル ν H2Xex−’:1730.169
0.1680 紫外線吸収スペクトル λ 二:、M n!!l(lo
gε)=251(sh 4.16) プロトン核磁気共鳴スペクトル (δ ppm in (CDs)*5Oa):2.92
0(IH,br d、J=16.5Hz)。
3.087(I H,d、J= 16.5Hz)。
3.163(IH,br d、J=16.5Hz)。
3.333(IH,br d、J=16.5Hz)。
3.743(IH,d、J=15.8Hz)。
3.809(I H,d、J= 15.8Hz)。
4.824(IH,dd、J=8.5,1.8Hz)。
5.34−5.60 (4H、m)。
5.790(IH,br d、J=13.4Hz)。
5.891(I H,br s)。
5.9 4 0(I H,m)。
6.376
(I H,dd、J = 8.5.2.1 Hz)
。
。
6.64 0(I H,br s)。
7.2 3−7.4 2(5H,m)。
7.5 1 6(2H,br t、J=7.3Hz)
。
。
7.638(IH,br t、J=7.3Hz)。
8.1 2 6
(2H,dd、J = 7.3.1.8 Hz)実施例
4 Emericella heterothallica
ATCC16847菌株を0」%イーストエキス添加
Czapek−Dox培地で27℃、14日間培養した
。培養乾燥菌体53gを粉砕後クロロホルムで抽出した
。溶媒を留去してクロロホルムエキス4.29を得た。
4 Emericella heterothallica
ATCC16847菌株を0」%イーストエキス添加
Czapek−Dox培地で27℃、14日間培養した
。培養乾燥菌体53gを粉砕後クロロホルムで抽出した
。溶媒を留去してクロロホルムエキス4.29を得た。
このエキスをシリカゲルを用いたカラムクロマトグラフ
ィーに付し、ベンゼン−アセトン(100:1)で溶出
した。
ィーに付し、ベンゼン−アセトン(100:1)で溶出
した。
溶出部分を再びシリカゲルのカラムクロマトグラフィー
に付し、ヘキサン−酢酸エチル(4:1)溶出部をフラ
クシaンB1ヘキサンー酢酸エチル(4:り溶出部をフ
ラクシゴンCとし、フラクションBを、さらにシリカゲ
ルを用いた中圧液体クロマトグラフィーに付し、ベンゼ
ン−ヘキサン(1:1)で溶出し、白色粉末50119
を得た。
に付し、ヘキサン−酢酸エチル(4:1)溶出部をフラ
クシaンB1ヘキサンー酢酸エチル(4:り溶出部をフ
ラクシゴンCとし、フラクションBを、さらにシリカゲ
ルを用いた中圧液体クロマトグラフィーに付し、ベンゼ
ン−ヘキサン(1:1)で溶出し、白色粉末50119
を得た。
この白色粉末は下記に示す理化学的性質を有することか
ら、式■においてR4がSl、R3が水素原子で表され
る化合物、すなわち(4S、4aS、6aR,LlaS
、15aR14,4a、11,1la−テトラヒドロ−
4,11−ビス(フェニルアセチルオキシ)−7H,1
4H−6a、13a−エビジチオ−61(、13H−ビ
スインドa [1,2−a、lo、2°−d]ピラジン
−6,13−ジオン< (43,4aS、6aR,11
aS、15aR)−4,4a。
ら、式■においてR4がSl、R3が水素原子で表され
る化合物、すなわち(4S、4aS、6aR,LlaS
、15aR14,4a、11,1la−テトラヒドロ−
4,11−ビス(フェニルアセチルオキシ)−7H,1
4H−6a、13a−エビジチオ−61(、13H−ビ
スインドa [1,2−a、lo、2°−d]ピラジン
−6,13−ジオン< (43,4aS、6aR,11
aS、15aR)−4,4a。
If 、 1la−tet rahydro−4、1l
−bis (pbenylJcety l0XII)
−7H、14B−6a 、 13a−epid 1Lh
io−68,131−bis 1ndolo[1、2−
a、lo、2°−d]pyrazine−8,13−d
ione>と同定した。
−bis (pbenylJcety l0XII)
−7H、14B−6a 、 13a−epid 1Lh
io−68,131−bis 1ndolo[1、2−
a、lo、2°−d]pyrazine−8,13−d
ione>と同定した。
比旋光度:[αコ’8−104゜
(c = 0.30 、CtlC1*)マススペクトル
FAB−MS m/z:625(M+ I)”赤外線
吸収スペクトル ν s’hS61−’:1740.1
700 紫外線吸収スペクトル λ :::’ yn(log
E )’270(sh 4.11) プロトン核磁気共鳴スペクトル (δ pp+n in CDC13):2.868(2
H,d、J=17.7Hz)。
吸収スペクトル ν s’hS61−’:1740.1
700 紫外線吸収スペクトル λ :::’ yn(log
E )’270(sh 4.11) プロトン核磁気共鳴スペクトル (δ pp+n in CDC13):2.868(2
H,d、J=17.7Hz)。
3.716(2H,dd、J=17.7,1.8Hz)
。
。
3.743(4H,br s)。
5.020 (2H、ddd。
J=13.4,1.8,1.8Hz)。
5.500(2H,br d、J =9.8Hz)5.
90−6.05 (4H,m)。
90−6.05 (4H,m)。
6.053(2H,br d、J=13.4Hz)。
7.25−7.35 (l OH,m)実施例5
実施例4のフラクシシンBをシリカゲルを用いた中圧液
体クロマトグラフィーに付し、ベンゼンヘキサン(1:
1)で溶出し、溶媒を留去することにより白色粉末30
11gを得た。
体クロマトグラフィーに付し、ベンゼンヘキサン(1:
1)で溶出し、溶媒を留去することにより白色粉末30
11gを得た。
この白色粉末は下記に示す理化学的性質を有することか
ら、式■においてR1がS2、R2が水素原子で表され
る化合物、すなわち(5S、5aS、7aR,12S、
12aS、14aR)−5,5a、12.12a−テト
ラヒドロ−5,12ビス(フェニルアセチルオキシ)−
8H,15H,7a、14a−エビジチオ−78,14
H−オキセピノ[3”、4“:4’、5’lピロロ[1
′、2’ +4.5]ピラジノ[1,2−a]−インド
ール−7゜14−ジオン< (5S、5aS、7aR,
125,12aS、 14aR)−5,5a、 12、
12a−tetrahydro−5,12−bis(p
henylacetyloxy)8H,15)1.7a
、 14a−epidithio−7H,148−ox
epino[3”、4″=4′ 、5’ ]pyrrl
o[1’ 、2’ :4,5コpyrazino[
l、2−aコー1ndole−7,14−dione>
と同定した。
ら、式■においてR1がS2、R2が水素原子で表され
る化合物、すなわち(5S、5aS、7aR,12S、
12aS、14aR)−5,5a、12.12a−テト
ラヒドロ−5,12ビス(フェニルアセチルオキシ)−
8H,15H,7a、14a−エビジチオ−78,14
H−オキセピノ[3”、4“:4’、5’lピロロ[1
′、2’ +4.5]ピラジノ[1,2−a]−インド
ール−7゜14−ジオン< (5S、5aS、7aR,
125,12aS、 14aR)−5,5a、 12、
12a−tetrahydro−5,12−bis(p
henylacetyloxy)8H,15)1.7a
、 14a−epidithio−7H,148−ox
epino[3”、4″=4′ 、5’ ]pyrrl
o[1’ 、2’ :4,5コpyrazino[
l、2−aコー1ndole−7,14−dione>
と同定した。
比旋光度:[α]’B−221’
(c = l 、 I 7 、CBCIs)マススペク
トル PAB−MS m/z:641(M+1)”赤外線吸
収スペクトル ν ■二α−1゜1740 170(1 紫外線吸収スペクトル λ ma2” rmt(Iog
B ):264(sh3.77) ン核磁気共鳴スペクトル ppm in CDCl5) 05(LH,d、J=17.7Hz)。
トル PAB−MS m/z:641(M+1)”赤外線吸
収スペクトル ν ■二α−1゜1740 170(1 紫外線吸収スペクトル λ ma2” rmt(Iog
B ):264(sh3.77) ン核磁気共鳴スペクトル ppm in CDCl5) 05(LH,d、J=17.7Hz)。
73(IH,d、J=18.3Hz)。
63(I H,d、J=15.9Hz)。
29(II、d、J=15.9Hz)。
39(2H,br s)。
83(IH,br d、J=17.7Hz)。
33 (l H、ddd。
J = 18.3,1.8,1.8Hz)。
4.549(IH,dd、J=8.5.1.8Hz)。
59.018(IH,br d、J=13.4Hz)。
5.131 (I H,ddd。
J=8.5,2.4.1.8Hz)。
5.489(I H,br d、J=9.2Hz)。
5.709 (I H,ddd。
J=8.5,1.8,1.8Hz)。
5.91−6.05 (2H、m)。
6.031(I H,br d 、J = 13.4
Hz)。
Hz)。
6.289 (I H,dd。
プロト
(δ
2.8
2.9
3.5
3.6
3.7
3.7
4.0
J = 8.5.1 .8 Hz)。
6.6 2 2(I H,dd。
J=2.4.1.8Hz)
7.25−7.35(10H,m)
実施例6
■コーンスターチ 449
■結晶セルロース 409
■カルボキシメチル
セルロースカルシウム 59
■軽質無水ケイ酸 0.59■ステアリン酸
マグネシウム 0.59実施例1で得た 合 l
og 計 1009 上記の処方に従って■〜■を均一に混合し、打錠機にて
圧縮成型して一部200 mgの錠剤を得た。
マグネシウム 0.59実施例1で得た 合 l
og 計 1009 上記の処方に従って■〜■を均一に混合し、打錠機にて
圧縮成型して一部200 mgの錠剤を得た。
この錠剤−錠には、実施例1で得た化合物20即が含有
されており、成人1日lO〜25錠を数回にわけて服用
する。
されており、成人1日lO〜25錠を数回にわけて服用
する。
実施例7
■結晶セルロース 84.59■ステアリン酸
マグネシウム o、59■カルボキシメチル セルロースカルシウム 5g ■実MNPI2テ得た化合物 toy計
1 ooy 上記の処方に従って■、■および■の一部を均一に混合
し、圧縮成型した後、粉砕し、■および■の残量を加え
て混合し、打錠機にて圧縮成型して一部200 j19
の錠剤を得た。
マグネシウム o、59■カルボキシメチル セルロースカルシウム 5g ■実MNPI2テ得た化合物 toy計
1 ooy 上記の処方に従って■、■および■の一部を均一に混合
し、圧縮成型した後、粉砕し、■および■の残量を加え
て混合し、打錠機にて圧縮成型して一部200 j19
の錠剤を得た。
この錠剤−錠には、実施例2で得た化合物20■が含有
されており、成人1日10〜25錠を数回にわけて服用
する。
されており、成人1日10〜25錠を数回にわけて服用
する。
実施例8
■結晶セルロース 49.59■IO%ヒトa
キシプロピル セルロースエタノール溶液 359 ■カルボキシメチル セルロースカルシウム 59 ■ステアリン酸マグネシウム 0.59■実施例3で得
た化合物 109 計 1009 上記の処方に従って■、■および■を均一に混合し、常
法によりねっ和し、押し出し造粒機により造粒し、乾燥
・解砕した後、■および■を混合し、打錠機にて圧縮成
型して一部200119の錠剤を得た。
キシプロピル セルロースエタノール溶液 359 ■カルボキシメチル セルロースカルシウム 59 ■ステアリン酸マグネシウム 0.59■実施例3で得
た化合物 109 計 1009 上記の処方に従って■、■および■を均一に混合し、常
法によりねっ和し、押し出し造粒機により造粒し、乾燥
・解砕した後、■および■を混合し、打錠機にて圧縮成
型して一部200119の錠剤を得た。
この錠剤−錠には、実施例3で得た化合物20■が含有
されており、成人1日lO〜25錠を数回にわけて服用
する。
されており、成人1日lO〜25錠を数回にわけて服用
する。
実施例9
■コーンスターチ 34.5g■ステアリン酸
マグネシウム 509 ■カルボキシメチル セルロースカルシウム 5g ■軽質無水ケイ酸 0.59■実施例4で得
た化合物 log 計 xooy 上記の処方に従って■〜■を均一に混合し、圧縮成型機
にて圧縮成型後、破砕機により粉砕し、篩別して顆粒剤
を得た。
マグネシウム 509 ■カルボキシメチル セルロースカルシウム 5g ■軽質無水ケイ酸 0.59■実施例4で得
た化合物 log 計 xooy 上記の処方に従って■〜■を均一に混合し、圧縮成型機
にて圧縮成型後、破砕機により粉砕し、篩別して顆粒剤
を得た。
この顆粒剤If?こは、実施例4で得た化合物100x
yが含有されており、成人1日2〜59を数回にわけて
服用する。
yが含有されており、成人1日2〜59を数回にわけて
服用する。
実施例10
■結晶セルロース 559
■lO%ヒドロキシプロピル
セルロースエタノール溶液359
実施 5で た化合物 10g
計 1009
上記の処方に従って■〜■を均一に混合し、ねつ和した
。押し出し造粒機により造粒後、乾燥し、篩別して顆粒
剤を得た。
。押し出し造粒機により造粒後、乾燥し、篩別して顆粒
剤を得た。
この顆粒剤19には、実施例5で得た化合物10031
9が含有されており、成人1日2〜59を数回にわけて
服用する。
9が含有されており、成人1日2〜59を数回にわけて
服用する。
実施例11
■コーンスターチ 89.59■軽質無水ケイ
酸 0.59■ 施例1で得tこ化合物
10y計 1009 上記の処方に従って■〜■を均一に混合し、200 R
9を2号カプセルに充填した。
酸 0.59■ 施例1で得tこ化合物
10y計 1009 上記の処方に従って■〜■を均一に混合し、200 R
9を2号カプセルに充填した。
このカプセル剤Iカプセルには、実施例1で得た化合物
20R9が含有されており、成人1日10〜25カプセ
ルを数回にわけて服用する。
20R9が含有されており、成人1日10〜25カプセ
ルを数回にわけて服用する。
実施例12
■大豆油 5゜
■注射用蒸留水 89.59
■大豆リン脂質 2.59
■グリセリン 2g
■実施例2で得た化合物 1g
全量 100g
上記の処方に従って■を■および■に溶解し、これに■
と■の溶液を加えて乳化し、注射剤を得た。
と■の溶液を加えて乳化し、注射剤を得た。
Claims (6)
- (1)下記式 I ▲数式、化学式、表等があります▼ I (ただし、R_1はS_2_−_4、R_2は水素原子
または酸素原子を示す。) で表される新規ジオキソピペラジン系化合物類。 - (2)下記式II ▲数式、化学式、表等があります▼II (ただし、R_3は水素原子、酸素原子、水酸基または
C_1_−_6アシロキシル基を示す。)で表される新
規ジオキソピペラジン系化合物類。 - (3)下記式III ▲数式、化学式、表等があります▼III (ただし、R_4はS_2_−_4、R_5は水素原子
、酸素原子、水酸基またはC_1_−_6アシロキシル
基を示す。)で表される新規ジオキソピペラジン系化合
物類。 - (4)下記式 I ▲数式、化学式、表等があります▼ (ただし、R_1はS_2_−_4、R_2は水素原子
または酸素原子を示す。) で表される新規ジオキソピペラジン系化合物類を有効成
分とする抗アレルギー剤。 - (5)下記式II ▲数式、化学式、表等があります▼ (ただし、R_3は水素原子、酸素原子、水酸基または
C_1_−_6アシロキシル基を示す。)で表される新
規ジオキソピペラジン系化合物類を有効成分とする抗ア
レルギー剤。 - (6)下記式III ▲数式、化学式、表等があります▼III (ただし、R_4はS_2_−_4、R_5は水素原子
、酸素原子、水酸基またはC_1_−_6アシロキシル
基を示す。)で表される新規ジオキソピペラジン系化合
物類を有効成分とする抗アレルギー剤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20397089A JPH0368577A (ja) | 1989-08-08 | 1989-08-08 | 新規ジオキソピペラジン系化合物類および該ジオキソピペラジン系化合物類を有効成分とする抗アレルギー剤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20397089A JPH0368577A (ja) | 1989-08-08 | 1989-08-08 | 新規ジオキソピペラジン系化合物類および該ジオキソピペラジン系化合物類を有効成分とする抗アレルギー剤 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0368577A true JPH0368577A (ja) | 1991-03-25 |
Family
ID=16482651
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20397089A Pending JPH0368577A (ja) | 1989-08-08 | 1989-08-08 | 新規ジオキソピペラジン系化合物類および該ジオキソピペラジン系化合物類を有効成分とする抗アレルギー剤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0368577A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104031051A (zh) * | 2014-05-20 | 2014-09-10 | 宁波大学 | 二酮哌嗪类化合物及其制备方法和用途 |
| CN112707890A (zh) * | 2020-12-29 | 2021-04-27 | 广东省微生物研究所(广东省微生物分析检测中心) | 吲哚二酮哌嗪衍生物及其制备方法和在制备抗炎药物中的应用 |
| CN113461699A (zh) * | 2021-04-14 | 2021-10-01 | 宁波大学 | 一种四环吡咯生物碱类化合物及其制备方法和用途 |
-
1989
- 1989-08-08 JP JP20397089A patent/JPH0368577A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104031051A (zh) * | 2014-05-20 | 2014-09-10 | 宁波大学 | 二酮哌嗪类化合物及其制备方法和用途 |
| CN112707890A (zh) * | 2020-12-29 | 2021-04-27 | 广东省微生物研究所(广东省微生物分析检测中心) | 吲哚二酮哌嗪衍生物及其制备方法和在制备抗炎药物中的应用 |
| CN112707890B (zh) * | 2020-12-29 | 2022-01-14 | 广东省微生物研究所(广东省微生物分析检测中心) | 吲哚二酮哌嗪衍生物及其制备方法和在制备抗炎药物中的应用 |
| CN113461699A (zh) * | 2021-04-14 | 2021-10-01 | 宁波大学 | 一种四环吡咯生物碱类化合物及其制备方法和用途 |
| CN113461699B (zh) * | 2021-04-14 | 2022-06-21 | 宁波大学 | 一种四环吡咯生物碱类化合物及其制备方法和用途 |
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