JPH041606B2 - - Google Patents

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JPH041606B2
JPH041606B2 JP59006914A JP691484A JPH041606B2 JP H041606 B2 JPH041606 B2 JP H041606B2 JP 59006914 A JP59006914 A JP 59006914A JP 691484 A JP691484 A JP 691484A JP H041606 B2 JPH041606 B2 JP H041606B2
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JP
Japan
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filter
lid
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liquid
gap
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JP59006914A
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English (en)
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JPS60150715A (ja
Inventor
Tokio Akai
Shosaku Kurome
Yoshihiro Maeda
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
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Priority to JP59006914A priority Critical patent/JPS60150715A/ja
Priority to KR1019840007570A priority patent/KR900001091B1/ko
Priority to US06/688,305 priority patent/US4614153A/en
Priority to CA000471955A priority patent/CA1227405A/en
Priority to AU37709/85A priority patent/AU573143B2/en
Publication of JPS60150715A publication Critical patent/JPS60150715A/ja
Publication of JPH041606B2 publication Critical patent/JPH041606B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A47FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47JKITCHEN EQUIPMENT; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; APPARATUS FOR MAKING BEVERAGES
    • A47J19/00Household machines for straining foodstuffs; Household implements for mashing or straining foodstuffs

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Food Science & Technology (AREA)
  • Centrifugal Separators (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本発明は内底部に材料を切削するカツタを有し
モータにより回転駆動される遠心分離筒と、この
分離筒の内周に装着され切削された材料をカス分
と液分とに分離する筒状フイルタとを備え、カス
分を遠心分離筒内に溜めるジユーサに関する。
(ロ) 従来技術 この種ジユーサは例えば実公昭58−10504号公
報にて公知である。このジユーサに用いられるフ
イルタは櫛歯状に形成することにより縦方向の多
数の液流出スリツトを形成したもので、内周面に
カス分が付着蓄積する。この付着したカスを落す
にはフイルタを弾性変形させるが、この変形によ
るスリツトの間隔の変化が下端部では比較的大き
いが、上方にゆくに従い小さくなる。それ故カス
落ちが悪いと共に、単に水洗いしただけではカス
が落ちずブラシ等を用いてカスをかき落とさなけ
ればならず、カス落とし作業が困難となつてい
た。このカス落し作業の困難性はジユーサそのも
のの使用をためらわせる最大の原因となつてい
た。
(ハ) 発明の目的 本発明は上記の欠点に鑑みカス落としを容易に
行えるようにすることで、使い勝手の良いジユー
サを提供することを目的とする。
(ニ) 発明の構成 本発明の構成は内底部に材料を切削するカツタ
を有しモータにより回転駆動される遠心分離筒
と、この分離筒の内周に着脱自在に装着され切削
された材料をカス分と液分とに分離する筒状フイ
ルタとを備え、カス分を上記遠心分離筒内に溜め
るジユーサにおいて、上記筒状フイルタを間隔が
拡長可能な螺旋状の液流通間隙を有した螺旋体に
て構成してなることを特徴とするものである。
斯る構成に依りカス分はフイルタの内周に付
着、蓄積するが、このフイルタを筒軸方向に伸縮
させるか筒軸と直角方向に変形させることで液流
通間隙の間隔が大きく変化するのでカスがフイル
タから容易に離脱すると共に間隙の間隔を拡長し
た状態でフイルタを洗浄すれば間隙にひつかかつ
たカスを容易に洗い落せる。
(ホ) 実施例 本発明の一実施例を以下に図面に従い説明す
る。先ず第1図を参照して図面に示すものはミキ
サアタツチメント(図示しない)を連結してミキ
サ機能をもなし得るカス滞留型のジユーサで、電
動機(図示しない)等を内蔵する本体部Aと、遠
心分離筒29等を有する液生成部Bと、この生成
部Bにて生成される液を受けて取出す液取出部C
とから主構成される。以下に各部の構成について
詳述する。
() 本体部Aについて 第4図を参照して、2は四隅を切欠いた平面
四角形状をなし下面四隅に弾性脚3…を有し、
電動機を支持板4にて吊下げ支持した本体ケー
スで、軸受5にて回転自在に支持される電動機
の駆動軸6をケースの上面開口7から上方に突
出させている。このケース2は上面に高段部8
と低段部9を有している。10は駆動軸6の上
端に固着された高速用駆動コネクタで、ミキサ
用アタツチメントの下面に備えられるコネクタ
(いずれも図示しない)に着脱自在に連結され
る。11は高速用駆動コネクタ10と同心二軸
状にその外周にて低速回転する低速用駆動コネ
クタで、軸受12にて駆動軸6に回転支持され
プーリ13,14、ベルト15,16等の減速
機構17を介して駆動軸6の回転が減速されて
伝達される。
このコネクタ11は上部に大径部11aを形
成し、大径部11aには外周に係合溝18…を
形成し、下端に水切板19を装着している。2
0は本体ケース2の前面に設けた電動機制御用
操作部である。
() ジユース液生成部Bについて 先ず第4図を参照して、21は上面開口の受
容器21aと、この上面開口を覆う容器蓋21
bとからなり本体ケース2に合わせて四隅を切
欠いた平面四角形状の容器で、受容器21aは
本体ケース2上面の高段部8に形成される嵌合
部22,23に嵌合されて着脱自在に載置され
ると共に下面にコネクタ10,11が挿通され
る開口24を有し、同下面の低段部9に対向す
る位置に液流出口25を形成している。この流
出口25には容器21aの右前隅の切欠部26
に位置する摘子27によつて開閉操作される弁
体28を備えている。
第6図を参照して29は内周に螺旋フイルタ
30を着脱自在に装着し上記の低速コネクタ1
1に着脱自在に連結されて回転駆動される遠心
分離筒で、材料切削用のカツタ38を上面に固
着した台部29aと、この台部29aに着脱さ
れる有底の略円筒状筒部29bと、台部29a
と筒部29bとの結合用のリング体29cとか
らなる。
以下に各部につき詳述する。上記台部29a
は合成樹脂製であつて第8,9図に示す如く、
水平部31とこれから下方に突設される円筒状
支持部32とからなり、この支持部32の下部
内周に形成した突起33……が低速コネクタ1
1の外周の溝18…に係脱自在に係合されると
共に下端部34がコネクタ11の溝下方に嵌合
されて低速コネクタ11に着脱自在に連結され
る。又、同支持部32の下部外周には仮止め用
突起35…並びに係合用突起36…がそれぞれ
複数形成され、上端外周には回わり止め用突起
37…が形成されている。
上記カツタ38は水平部31に螺子又は鋲に
よるカシメにて取付けられており、中心から放
射状に切削刃としてのおろし刃39を形成する
と共に周縁に切りおこしにより材料の残片を細
かく再切削する再切削刃40……を複数形成
し、外縁を部分的に外方に延設して後記規制板
41周縁当接用の延出部42を複数形成してい
る。43…はこの延出部42…の三方を囲むよ
うに延出部42の高さと同一又はこれよりも高
く水平部31から一体に突設される包囲突起
で、延出部42…のエツジにより後記投入筒4
4周縁が切削されないように保護している。4
5……はカツタ38の周囲に離散的におろし刃
39の上面よりも高く水平部31から一体に突
設される材料止め用リブで、再切削刃40……
の間隔が大きい為にこの間隔から大きい材料が
飛び出し易いが、この飛び出しを抑制する。
上記筒部29bは合成樹脂製で第10図に示
す如く上面開口の有底筒状をなし、中央部底面
を上方に突出させて台部取付用の高段部46と
なし、外周部をカス溜用の低段部52となして
いる。高段部46は低段部52上に蓄積される
カスの離れを容易にすべく外周46aを下向き
に拡開するテーパー状に形成すると共に中央部
には台部29aの支持部32が嵌入する円筒状
嵌合部47を形成しており、支持部32の上端
部32a外周を嵌合部47の上端内周面47a
に面接触させ、水平部31の外周部下面31a
を高段部46の上面46aに面接触させてい
る。この水平面と垂直面との二面当接で台部2
9aと筒部29bのガタツキを確実に防止する
と共に支持強度を向上させている。48……は
嵌合部47の内周上段に形成された係合溝で、
台部29aの突起37……が嵌入されて台部2
9aと筒部29bとの回転止め作用をなす。4
9…は嵌合部47の下端内周に離散的に形成さ
れた係止爪で、台部29aの支持部32の嵌合
部47への嵌着時に弾性変形して突起35…を
乗り越えて係合し、両者29a,29bの仮止
めをなす。
この仮止め状態において、台部29aの支持
部32外周にリング体29cを嵌着し、このリ
ング体29cと水平部31とで筒部29bを挾
持し、両者29a,29bの結合を確実にして
いる。
第11,12図を参照して上記リング体29
cは台部29aの突起36…にバヨネツト係合
する斜面50を有した突起51…を形成すると
共に嵌合部47下端を受ける受面53を形成し
ている。尚、支持部32とリング体29cとは
バヨネツト係合によらず螺子溝(図示しない)
によつて結合しても良い。
そして、第6,10図において上記高段部4
6の外周縁には段差部54を形成し、この段差
部54に対応するように台部29aの水平部3
1外周縁を下方に突出させ、この突出部55を
段差部54に嵌合させ、水平部31と高段部4
6との隙間から液が洩れ難い構造にしている。
56はフイルタ30が装着される筒部29b
の内周面で、分離された液が上昇し易いように
上方が径大となるテーパー形状となすと共に、
適当間隔を存して複数の縦方向の突条57…を
形成し、フイルタ30の外周面との間に液流通
間隙58を設けている。この突条57…の断面
形状は横幅を下方から上方へゆくに従い小さく
すると共に略三角形状となすことで、液及び微
細な繊維の上昇を容易にできる。
59…は内周面56の下端コーナー部に形成
したフイルタ係止用の突起で、フイルタ30の
回わり止めをなすものであり、突条の延長上に
形成しているが、これに限定されない。
尚、液流通間隙58は内周面56に突条を形
成することによらず、フイルタ30の外周に突
起(図示しない)を形成することによつて設け
ても良い。
60は内周面56の上端部に形成される径大
部で、後記蓋61の係止用突起62…が内向き
に一体に突設されている。
63は筒部29bの側面及び底面にわたり略
L字状に形成した流体バランサで、筒部29b
の側面を下面開口の二重壁64,65になすと
共に、この下面開口をリング状底蓋66にて閉
塞して密閉空間を形成し、この空間内に外壁6
5側から一体に縦方向の抵抗板67…を適数突
設すると共にこの空間内にバランサー用の液体
68を適量封入している。上記底蓋66は外壁
65の下端と底段部52の下面内端部とで凹凸
嵌合されて、溶着シールしており、この凹凸嵌
合によりシール性を向上させている。上記外壁
65は下方が径大となるテーパー状となして上
記密閉空間の下部を上部よりも広くし、液体6
8を下方に集中させ、上方への液体上昇を防止
している。
上記螺旋フイルタ30は第13〜17図に示
す如く合成樹脂製、例えばABS樹脂製の多数
段構造の円筒状の螺旋体30Aから構成され、
各段間には螺旋状の液流通間隙69が形成され
スプリング性を有している。この螺旋体30A
は筒軸方向の縮小方向に力を作用させない状態
(自然伸長状態)では第15図に示す如く間隙
69が拡長状態となるように、金型により成形
されるもので、蓋61閉止状態では圧縮されて
間隙69が最縮小状態となり、更に同図に示す
状態から筒軸方向の伸長方向に力を作用させる
と一層間隙69の間隔が拡長し、水平方向に力
を作用させると段間で横ズレを生じこれによつ
ても間隙69の間隔を左右方向に拡長する性質
を有している。この螺旋体30Aの筒軸方向長
さは蓋61閉止状態並びに自然伸長状態におい
ても筒部29bの深さl1よりも長く形成さ
れ、フイルタ30の取り出しを容易にしてい
る。
又、上記螺旋フイルタ30の最上段30a、
最下段30bは端面70,70が段差のない平
坦面となるように構成することで蓋61内面及
び筒部29b内底面との間に大きい隙間が形成
されないようにしてカスの流出を防止してい
る。上記の断面の高さ寸法変化のさせ方には、
同一断面形状の螺旋状体の上、下面に高さ調整
用のリング状体を接着するか、金型で断面形状
を変化させることで可能であるが、本実施例で
は後者を採用している。そして端部71,71
の筒軸方向厚さを十分にとり端部の強度を確保
すると共に、端部71,71に突出片72を設
け、端部71,71に対応するつき合せ面には
突出片72が嵌着される溝73が形成され、フ
イルタ30の引き上げ時に端部71,71に
少々の力が作用しても断面の小さいこの端部7
1,71が損傷しないように構成すると共に、
所定以上の力が作用すると突片72と溝73と
の係止が外れるようにコーナ部にRを形成して
いる。この係止はフイルタ30の外周側で行わ
れる為にカスの付着が少なく、掃除が容易とな
つている。
又、螺旋体30Aは外径が筒部29b内径
(突条57…の先端)より少許小さく形成され、
外周面74が突条57…に接していると共に内
周面75は第17図に示す如く中点0から上、
下に向つて対称的に径大となるようにテーパー
面75a,75aに形成することで、分離筒2
9の回転によりカスを先ず下方から蓄積させる
と共にフイルタからのカスの下方向への離脱を
容易にしている。尚、実施例ではフイルタ30
の上下の方向性を無くすべく、上、下に向つて
径大に形成しているが、方向性を有するものと
すれば上から下に向つて径大となるテーパー面
に形成すれば良い。
又、螺旋体30Aの各段における断面形状は
第17図に示す如く外側面の上下角部を切欠7
6a,76aした形状とされこれにより間隙6
9より流出する液の流通抵抗を少なくし、内側
面76bを平坦面としてカスの移動を容易にし
ている。尚、この切欠の態様は第28図イ〜リ
の如くであつても良く、カスの移動性を良くし
なくても良いのであれば内側面を同図ヘ〜リの
如く曲面にしても良い。
更に、螺旋体30Aはフイルタ取出し時に伸
び過ぎないようにスプリング力を必要とするの
で、ある程度の広い断面積を必要とするが、本
実施例では断面の横幅Eよりも縦幅Fを長くし
ている。このF>Eの設定によりフイルタ30
内部空間容積を一定とした場合、フイルタ30
外径が大きくなることを抑えている。しかしな
がら、外径に制約を受けない場合は第28図ハ
〜リの如くF≦Eに設定しても良い。そして、
フイルタ30が横ズレを生じても筒形状をくず
さないように各段の接触面を平坦面77a,7
7b…に形成するか、接触面を第17図に示す
如く互いに凹凸嵌合する凹面78a、凸面78
bに形成している。
又、第6図を参照して螺旋体30Aは各段間
に液流通間隙69を形成すると共に蓋61下
面、筒部29bの低段部52上面との間に液流
通間隙79,80を形成している。この間隙は
同図の蓋閉止状態で、各段間の間隙が一定値
(例えば0.4mm)以上狭くならないように螺旋状
間隙69においては螺旋体30Aの下面に平坦
面77bの半径方向の略全幅にわたつて間隔保
持用突起81…を間隙69の長手方向に等間隔
を存して形成し、間隙79,80においては螺
旋体30Aの上端面、下端面に突起81…と同
様な間隔保持用の突起82…を形成している。
これ等の突起81…、82……により液の流出
のし易さがフイルタ上下方向全体にわたり略等
しくなる。尚、後者の突起82…は螺旋体30
Aに設ける代りに蓋61及び筒部29b側に設
けても良く、前者の突起81…は螺旋体30A
の上面側に設けても良い。又、突起81…、8
2…はローレツト状の突起でも良い。
又、上記螺旋体30Aには筒部29b及び蓋
61との間で凹凸係合による回わり止がなされ
ている。即ち、螺旋体30Aの最上、下段にお
いてその外側角部に上、下で同形状の略V字状
の係合溝83…を所定の角度(本実施例では約
60度)の範囲にわたり多数形成したものを対象
位置に一対形成し、この上段の溝83…に蓋6
1の内周コーナ部に所定の角度(本実施例では
約60度)間隔で形成される略V字状の突起84
…が嵌合することで蓋61との間に回わり止め
がなされ、下端の溝83…に上記筒部29bの
突起59…が嵌合することで分離筒29との間
で回わり止めがなされている。
又、上記螺旋体30Aは巻き方向を径が広が
る方向となるように設定、即ち、例えば分離筒
29の回転方向が上からみて反時計方向xの
時、上から下方向への巻き方向が上から見て時
計方向となるよう形成している。この巻き方向
と逆回きとすると、分離筒29の回転に伴い螺
旋体30Aの径が縮ると同時に筒軸方向長さが
伸びる方向に力が作用し、この力は蓋61を外
そうとする力となり、場合によつては蓋61と
分離筒29との係合部を損傷して蓋61を飛ば
す虞れがあるが、本実施例の巻き方向とすれ
ば、分離筒29の回転に伴い螺旋体30Aはそ
の径を拡げ、筒軸方向長さが縮る方向に力が作
用するので、このような欠点がなく、蓋61の
係止構造を簡単にできる。
又、上記蓋61は第6図、第20〜第22図
に示す如く筒部29bの上端径大部60内に嵌
合係止されてフイルタ30の抜け止めとフイル
タ30の内周に蓄積されたカスの飛び出し防止
機能をなすよう構成されている。61aは径大
部60に接する円筒状垂直部で、外周面には突
起85…を等間隔に設け、この突起85,85
間に径大部60の突起62が通る縦方向溝86
aとこの溝86aに連通しこの突起が係合する
横方向溝86bとからなる「状溝86を等間隔
に多数形成すると共に、内周面87を下向きに
拡開するテーパー状に形成し、かつ螺旋体30
A上端外周に当接する縦方向の突条88…を形
成し、螺旋体30Aとの間に液流通間隙89を
形成している。又、径大部60内面と垂直部6
1aとの間にも液流通間隙90,91が形成さ
れている。61bは螺旋体30Aの内径よりも
小径で周縁に下向き突条92を有する開口93
を形成した水平部で、下面によりフイルタ30
の上端面を押圧すると共に開口93の周縁部で
カスの飛び出し防止作用をなす。
又、第4図を参照して上記容器蓋21bはカ
ツタ38の中心から外れた部品に対向するよう
に材料投入筒44を一体に垂設し、その周縁に
カツタ38の略全面を覆うように規制板41が
一体的に水平方向に突設されている。この規制
板41の外縁は下向きに屈曲させて再切削刃4
0…の外側に位置させ延出部42…に対向する
垂下部41aを形成している。この垂下部41
aには材料を集中して飛び出させるスリツトを
1個又は複数形成していると共に、外周面に切
削された材料の押え用突起94…を一体に形成
している。95は材料投入筒41内に挿入され
て材料を押入する押棒、96…はカスが過剰に
蓄積された時その過剰分を分離筒外に排出する
方向に斜に形成した突条である。
又、上記容器蓋21bは第1図の如く本体ケ
ース2に取付けたクランプ装置97により容器
21aを閉蓋状態にして本体ケース2上に押し
付け状態に固定される。このクランプ装置97
は第23〜第25図に示す如く本体ケース2を
貫通する四角柱状のクランプシヤフト98と、
このシヤフト98の両端に結合されシヤフトを
中心にして回動自在に支持される一対のクラン
プカバー99,99と、このシヤフト98のク
ランプカバー99の内側に摺動自在でバネ体1
00にて常時蓋21b閉蓋方向に附勢されカバ
ー99,99の回動によつて容器蓋21bの前
後中央下端に突設された係止用突起101,1
01に着脱自在に係止されるクランプフツク1
02とから主構成される。上記クランプカバー
99の下端には断面四角形の軸孔103を形成
し外周を円形に形成した第1ボス部104を形
成し、シヤフト98の端部を軸孔103に嵌入
しシヤフト98の固定孔98a、ボス部104
の固定孔105にピン106を圧入することで
カバー99,99とシヤフト98が一体的に結
合され、ボス部104において本体ケース2の
軸受部121に回動自在に支持される。又、カ
バー99の上部凹所107中央部に第2ボス部
108を突設し、このボス部108にフツク1
02の長孔109を挿通させてフツク102を
凹所107内にカバー99長手方向に摺動自在
に収納すると共に、フツク102の凹所110
内においてその下端とボス部108との間に縮
小されたコイルバネ体111を装着することで
フツク102を常時第1ボス部104方向(蓋
閉止方向)に附勢している。112は凹所10
7の開口を覆うようにボス部108に螺子11
3にて固定される保持板で、フツク102を凹
所107内に摺動自在に保持すると共にバネ体
111の脱落を防止しており、フツク102の
滑りを良くする為に滑りの良い合成樹脂材料に
て形成している。114はフツク102の凹所
107底面側に設けた突条で、これもフツク1
02の滑りを良くする為に形成したもものであ
る。115はフツク102の凹所110上端内
面に下向きに突設した係止用突起で、蓋21b
の係止用突起101に係止される。116,1
17はカバー99及びフツク102の側壁に形
成した係止用突起101の逃げ用の切欠きであ
る。118a,118bは本体ケース2の背面
側に設けたストツパーで、カバー99の回動を
水平から垂直までの約90度の範囲に規制する。
() 液取出部Cについて 119は流出口25からの液を受けるカツプ
で、断面略三角形状をなし本体ケース2の前面
側隅部に平面略三角形状に形成された低段部9
上に載置され、把手120をコーナ部に設けて
本体前面側からの取出を容易にしている。
次に上記実施例の動作を説明する。液生成を
行なう前に、第16図の如き伸長状態のフイル
タ30の始端部の突片72,72を溝73,7
3に係合させた後、筒部29b内に装着する。
そして、フイルタ30を圧縮させながら蓋61
を筒部29bの径大部60内に嵌合させ、突起
62…を縦溝86a…から横溝86bに挿通し
蓋61を上からみて時計方向に回動させて突起
62…を横溝86b…の奥部に位置させること
で筒部29bに結合する。この状態でフイルタ
30は第6図に示す如く縮少されて飛出し防止
がなされる。そして、上端の突起82…によつ
て蓋61内面とフイルタ30上端面70との間
に間隙78が、突起81…によつて間隙69
が、下端の突起82…によつて間隙80が一定
間隔に保持される。同時に突起59…と下端の
溝83…との係合でフイルタ30の下端部が筒
部29bに係止され、突起84…と上端の溝8
3…との係合でフイルタ30は上下において回
わり止めされる。
次いで、容器蓋21bを受容器21aに閉塞
し、クランプ装置97を回動して蓋21bに係
合してジユース液生成準備状態を完了する。そ
して、電動機を駆動して果物、野菜等の材料を
投入筒44内に投入し押棒95にて押し込む。
すると材料はおろし刃39にてすりおろされる
が、すりおろし切削し得なかつた皮等の大形の
材料は再切削刃40…にて細片化され、規制板
41と台部29aとの隙間或いは垂下部41a
の切欠から水平方向外方に飛ばされフイルタ3
0の内周に付着する。この付着した被切削材料
はフイルタ30のテーパー面75aに沿つて下
降しながら、カス分と、液分とに分離され、液
分は上記間隙80及び69を流通して筒部29
b内周に到達し、突条57…によつて形成され
た流通間隙58を通つて上方へ移動した後、蓋
61と筒部29bとの間の流通間隙90,91
を経て分離筒29外へ流出し容器21aにて受
けられる。この液分は流出口25から流下して
カツプ119に受けられる。
一方カス部は押え用突起41aにて押えられ
ながらフイルタ30の内方下端部Hから順次蓄
積され、第26図の如き蓄積状態となる。更に
材料が切削されると、被切削材料はフイルタ3
0内方上半分にも蓄積され、蓋61の水平部6
1b下方部の被切削材料から分離された液分は
間隙79−89−90−91及び69−90−
91を通して分離筒29外へ流出する。更に材
料が切削され蓋61の開口93径よりも内側に
蓄積されるようになると突条96…によりカス
分が分離筒29外へ排出される。
こうしたジユース生成後、カス分を除去する
には、先ず電動機を停止し、クランプ装置を外
し、容器蓋21bを取外す。そして、蓋61を
回動して筒部29bとの係合を解くと、フイル
タ30は自身の弾性によつて第26図の如く伸
長し上端が筒部29b上端よりも上方に突出す
る。この突出部を持つて上方へ引き上げること
でフイルタ30は分離筒29外へ容易に取出す
ことができる。このフイルタ30には内周下部
にカス分Kが付着しており、フイルタ30をそ
の両端を持つて伸縮させると共に第27図の如
く横方向にずらすことで、カス分Kのかたまり
はフイルタ内周から容易に離脱する。又、間隙
69に残留付着した繊維等は間隙69間隔が自
らの弾性によつて拡長することで、この拡張状
態で水による洗浄によつて容易に洗い落するこ
とができる。
又、分離筒29の内部を掃除するには、台部
29aとコネクタ11との係合を解き、分離筒
29を外した後、内部を水洗すれば良いが、リ
ング体29cを台部29aから外し、台部29
aと筒部29bとを分離することで、その洗浄
は一層容易となる。。
次に、大根おろし、氷削り等のおろし機能を
なすには、台部29aから筒部29bを分離
し、台部29aのみをコネクタ11に結合させ
ると共に弁25を閉じて、電動機を駆動する。
そして、ジユース生成時と同時に材料を投入筒
44から投入すると、材料はすりおろし刃39
にてすりおろされた材料は受容器21aに溜め
られる。
尚、本発明は上記実施例に限定されるものでは
なく、例えばフイルタ30の巻方向と分離筒29
との回転方向との関係を逆にしても良く、又第2
9図の如くフイルタ301の上端に蓋61の機能
をなす部材121,122を一体形成しても良
い。この一方の部材121はカス飛び出しを防止
し、他方の部材127は筒部29bとの弾性係合
をなす。又、フイルタ30は力を作用させない状
態で最縮小状態となる様構成しても良い。更に、
フイルタ30の螺旋体30Aを中空に形成しても
良く、断面形状は第28図以外の形状でも良い。
この場合、螺旋体30Aは押し出し成形によつて
形成可能である。又、間隙69,78,80の間
隔保持用の突起81…82…は存在した方が望ま
しいが、無くてもジユース生成は可能である。
(ヘ) 発明の効果 上記の如く構成される本発明に依れば、螺旋体
を筒軸方向に伸縮させたり、筒軸方向と直角方向
にずらせたりすることで、液流通間隙の間隔を大
きく変化させることができ、これによりカス分の
フイルタからの分離を容易に行なえると共に、液
流通間隙の間隔を大きくした状態での洗浄が可能
となるので、フイルタの洗浄が容易となり、常に
フイルタを清潔に保つことができる等効果が大き
い。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第27図はいずれも本発明一実施例を
示し、第1図は正面図、第2図は平面図、第3図
は第1図の−線断面図、第4図は要部切欠の
正面断面図、第5図は蓋61を外した状態の要部
平面図、第6図は要部縦断面図、第7図は要部分
解正面図、第8図は部品平面図、第9図は同正面
図、第10図は部品縦断面図、第11図は部品平
面図、第12図は同A−a1−a2−a3−a4
−A線断面図、第13図は部品正面図、第14図
は同平面図、第15図イは同部品の異なる状態を
示す側面図、同図ロは同図イのD−D線断面図、
第16図は第13図の異なる方向からみた要部切
欠断面せる側面図、第17図は圧縮状態を示す部
品断面図、第18図イは第14図C部拡大図、同
図ロは同図イのG−G線断面図、第19図イは第
13図のD部拡大図、同図ロは同図イのH−H線
断面図、第20図は部品裏面図、第21図は第2
0図A−O−Y線断面図、第22図は第21図の
矢視B要部拡大図、第23図は要部断面図、第2
4図は同側面図、第25図は同分解図、第26図
及び第27図は異なる作動状態を示す要部縦断面
図、第28図イ〜リは本発明の異なる他の実施例
の要部断面図、第29図は本発明の他の実施例の
要部断面図である。 21……容器、29……遠心分離筒、30……
フイルタ、30A……螺旋体、38……カツタ、
69……液流通間隙。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 内底部に材料を切削するカツタを有しモータ
    により回転駆動される遠心分離筒と、この分離筒
    の内周に着脱自在に装着され切削された材料をカ
    ス分と液分とに分離する筒状フイルタと、上記遠
    心分離筒から流出する液分を受ける容器とを備
    え、カス分を上記遠心分離筒内に溜めるジユーサ
    において、上記筒状フイルタを間隔が拡長可能な
    螺旋状の液流通間隙を有した螺旋体にて構成して
    なるジユーサ。
JP59006914A 1984-01-17 1984-01-17 ジユ−サ Granted JPS60150715A (ja)

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