JPH0416397Y2 - - Google Patents
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- JPH0416397Y2 JPH0416397Y2 JP9675586U JP9675586U JPH0416397Y2 JP H0416397 Y2 JPH0416397 Y2 JP H0416397Y2 JP 9675586 U JP9675586 U JP 9675586U JP 9675586 U JP9675586 U JP 9675586U JP H0416397 Y2 JPH0416397 Y2 JP H0416397Y2
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- Japan
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- heater
- tube
- electric heater
- support
- support rod
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- Expired
Links
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Landscapes
- Resistance Heating (AREA)
- Instantaneous Water Boilers, Portable Hot-Water Supply Apparatuses, And Control Of Portable Hot-Water Supply Apparatuses (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は清水等の流体を加熱する加熱器の電熱
ヒータに適用される絶縁構造に関する。
ヒータに適用される絶縁構造に関する。
従来の技術
清水等の流体の加熱器は第5図に示すように電
熱ヒータ1を加熱管2に入れた状態で通電し、ケ
ーシング12内の清水等の流体3を加熱する。こ
の流体は流体入口13よりケーシング12内に流
入し、流体出口14から出る。電熱ヒータ1には
それ自身が絶縁性能をそなえたシースヒータが用
いられているが、使用雰囲気および経年変化によ
つて絶縁性能が低下する場合がある。その対策と
して電熱ヒータ1の固定板としては絶縁板4が用
いられている。この材質としては、ち密質あるい
は粗粒質のセラミツク(コージライトあるいはジ
ルコン)が一般的である。なお、加熱管2に内に
は支持棒5及びストツパ6を配置して絶縁板4の
位置を固定している。符号15は電熱ヒータ1の
ための電線、16はスペーサを示す。
熱ヒータ1を加熱管2に入れた状態で通電し、ケ
ーシング12内の清水等の流体3を加熱する。こ
の流体は流体入口13よりケーシング12内に流
入し、流体出口14から出る。電熱ヒータ1には
それ自身が絶縁性能をそなえたシースヒータが用
いられているが、使用雰囲気および経年変化によ
つて絶縁性能が低下する場合がある。その対策と
して電熱ヒータ1の固定板としては絶縁板4が用
いられている。この材質としては、ち密質あるい
は粗粒質のセラミツク(コージライトあるいはジ
ルコン)が一般的である。なお、加熱管2に内に
は支持棒5及びストツパ6を配置して絶縁板4の
位置を固定している。符号15は電熱ヒータ1の
ための電線、16はスペーサを示す。
考案が解決しようとする問題点
電熱ヒータ1に通電すると第7図に示すように
絶縁板4の電熱ヒータ用穴4′内が加熱され高温
となる。この加熱速度が急激であつたり、加熱温
度が著しく高温になると、絶縁板4の外縁に引張
応力tが発生しクラツクcが生じる場合がある。
絶縁板4の電熱ヒータ用穴4′内が加熱され高温
となる。この加熱速度が急激であつたり、加熱温
度が著しく高温になると、絶縁板4の外縁に引張
応力tが発生しクラツクcが生じる場合がある。
問題点を解決するための手段
本考案の目的は上述の問題を解決することにあ
る。すなわち本考案は、清水等の流体を加熱する
加熱器の加熱管内にその解放端から挿着される電
熱ヒータの絶縁構造において、前記電熱ヒータを
その軸方向に沿い複数か所においてヒータ支持チ
ユーブで、半径方向のすき間を残すように遊嵌し
て支持し、このように電熱ヒータを遊嵌支持した
ヒータ支持チユーブを、半径方向に延長する固定
板で中心の軸方向に延びる支持棒に固定すると共
に、前記加熱管の円側端面に軸方向に固定した支
持棒用チユーブに対し前記支持棒の先端を半径方
向にも軸方向にもすき間を残し、このすき間に電
気絶縁材を充填して支持させたことを特徴とする
電熱ヒータ絶縁構造にある。
る。すなわち本考案は、清水等の流体を加熱する
加熱器の加熱管内にその解放端から挿着される電
熱ヒータの絶縁構造において、前記電熱ヒータを
その軸方向に沿い複数か所においてヒータ支持チ
ユーブで、半径方向のすき間を残すように遊嵌し
て支持し、このように電熱ヒータを遊嵌支持した
ヒータ支持チユーブを、半径方向に延長する固定
板で中心の軸方向に延びる支持棒に固定すると共
に、前記加熱管の円側端面に軸方向に固定した支
持棒用チユーブに対し前記支持棒の先端を半径方
向にも軸方向にもすき間を残し、このすき間に電
気絶縁材を充填して支持させたことを特徴とする
電熱ヒータ絶縁構造にある。
作 用
電熱ヒータは加熱管と接触しないように支持棒
で支持する。支持棒の荷重は電気絶縁材を介して
支持棒用チユーブでささえるため、電熱ヒータと
加熱管とは電気的に絶縁することができる。
で支持する。支持棒の荷重は電気絶縁材を介して
支持棒用チユーブでささえるため、電熱ヒータと
加熱管とは電気的に絶縁することができる。
実施例
第1図〜第4図に1実施例を示す。
電熱ヒータ1は第4図に示すように金属のヒー
タ支持チユーブ10でその熱膨張を拘束しないよ
うにすき間bを残して保持する。ヒータ支持チユ
ーブ10は金属の固定板11によつて支持棒5に
溶接(ω)して固定される。
タ支持チユーブ10でその熱膨張を拘束しないよ
うにすき間bを残して保持する。ヒータ支持チユ
ーブ10は金属の固定板11によつて支持棒5に
溶接(ω)して固定される。
第1図に示すように加熱管2の内側端面に支持
棒用チユーブ8を溶接固定し、この支持棒用チユ
ーブ8内に支持棒5の先端を熱膨張を拘束しない
ように半径方向にも軸方向にもすき間aをあけて
はめ込む。支持棒5と支持棒用チユーブ8の間に
は電気絶縁材9をはさみ込む。
棒用チユーブ8を溶接固定し、この支持棒用チユ
ーブ8内に支持棒5の先端を熱膨張を拘束しない
ように半径方向にも軸方向にもすき間aをあけて
はめ込む。支持棒5と支持棒用チユーブ8の間に
は電気絶縁材9をはさみ込む。
上述のように本考案によれば、電熱ヒータ1を
セラミツク製絶縁板で支持する構造を止め、その
代わりに電熱ヒータ1を金属製のヒータ支持チユ
ーブ10にすき間bを残して支持させ、このヒー
タ支持チユーブ10を金属の固定板11で支持棒
5に溶接固定して、加熱管2との接触を防止して
いる。
セラミツク製絶縁板で支持する構造を止め、その
代わりに電熱ヒータ1を金属製のヒータ支持チユ
ーブ10にすき間bを残して支持させ、このヒー
タ支持チユーブ10を金属の固定板11で支持棒
5に溶接固定して、加熱管2との接触を防止して
いる。
支持棒荷重は加熱管端部で支持するが、支持部
には電気絶縁材9を用いて電気的に絶縁してい
る。加熱による電熱ヒータ1、支持棒5の熱膨張
を拘束しないように、ヒータ支持用チユーブ10
には半径方向のすき間b、支持棒用チユーブ8に
は半径方向にも軸方向にもすき間aを設けている
のである。
には電気絶縁材9を用いて電気的に絶縁してい
る。加熱による電熱ヒータ1、支持棒5の熱膨張
を拘束しないように、ヒータ支持用チユーブ10
には半径方向のすき間b、支持棒用チユーブ8に
は半径方向にも軸方向にもすき間aを設けている
のである。
考案の効果
上述の本考案によれば、絶縁板4が不要とな
り、すき間bによつて固定板11に対する伝熱ヒ
ータ1の熱膨張は逃がされる。また、すき間aに
よつて軸方向および半径方向の熱膨張も逃がされ
る。このため特別な材料を使用することなく構造
が簡単で信頼性の高い加熱器が実現できる。
り、すき間bによつて固定板11に対する伝熱ヒ
ータ1の熱膨張は逃がされる。また、すき間aに
よつて軸方向および半径方向の熱膨張も逃がされ
る。このため特別な材料を使用することなく構造
が簡単で信頼性の高い加熱器が実現できる。
第1図、第2図、第3図、第4図はそれぞれ本
考案の一実施例としての加熱器縦断面図、横断面
図および加熱管2の横断面図および縦断面図を示
す。第5図〜第7図は、それぞれ従来の加熱器縦
断面図、横断面図及び絶縁板平面図を示す。 1……電熱ヒータ、2……加熱管、3……清水
等の流体、4……絶縁板、4′……電熱ヒータ用
穴、5……支持棒、5′……支持棒用穴、6……
ストツパ、8……支持棒用チユーブ、9……電気
絶縁材、10……ヒータ支持チユーブ、11……
固定板、12……ケーシング、13……流体入
口、14……流体出口、15……電線、16……
スペーサ。
考案の一実施例としての加熱器縦断面図、横断面
図および加熱管2の横断面図および縦断面図を示
す。第5図〜第7図は、それぞれ従来の加熱器縦
断面図、横断面図及び絶縁板平面図を示す。 1……電熱ヒータ、2……加熱管、3……清水
等の流体、4……絶縁板、4′……電熱ヒータ用
穴、5……支持棒、5′……支持棒用穴、6……
ストツパ、8……支持棒用チユーブ、9……電気
絶縁材、10……ヒータ支持チユーブ、11……
固定板、12……ケーシング、13……流体入
口、14……流体出口、15……電線、16……
スペーサ。
Claims (1)
- 清水等の流体3を加熱する加熱器の加熱管2内
にその解放端から挿着される電熱ヒータ1の絶縁
構造において、前記電熱ヒータ1をその軸方向に
沿い複数か所においてヒータ支持チユーブ10
で、半径方向のすき間bを残すように遊嵌して支
持し、このように電熱ヒータを遊嵌支持したヒー
タ支持チユーブ10を、半径方向に延長する固定
板11で中心の軸方向に延びる支持棒5に固定す
ると共に、前記加熱管2の円側端面に軸方向に固
定した支持棒用チユーブ8に対し前記支持棒5の
先端を半径方向にも軸方向にもすき間aを残し、
このすき間aに電気絶縁材9を充填して支持させ
たことを特徴とする電熱ヒータ絶縁構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9675586U JPH0416397Y2 (ja) | 1986-06-26 | 1986-06-26 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9675586U JPH0416397Y2 (ja) | 1986-06-26 | 1986-06-26 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS634094U JPS634094U (ja) | 1988-01-12 |
| JPH0416397Y2 true JPH0416397Y2 (ja) | 1992-04-13 |
Family
ID=30962871
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9675586U Expired JPH0416397Y2 (ja) | 1986-06-26 | 1986-06-26 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0416397Y2 (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100445713B1 (ko) * | 1996-09-09 | 2004-10-14 | 니찌아스 카부시키카이샤 | 유체 가열 장치 |
| SE525477C2 (sv) * | 2003-07-10 | 2005-03-01 | Sandvik Ab | Elektriskt värmeelement med strålningstub |
| EP4344347A4 (en) * | 2021-05-18 | 2025-06-18 | Niterra Co., Ltd. | LIQUID HEATING DEVICE |
| JP7777455B2 (ja) * | 2022-01-07 | 2025-11-28 | 日本特殊陶業株式会社 | 液体加熱装置 |
| JP7801169B2 (ja) * | 2022-04-14 | 2026-01-16 | 日本特殊陶業株式会社 | 液体加熱装置 |
| JP7772649B2 (ja) * | 2022-04-22 | 2025-11-18 | 日本特殊陶業株式会社 | 液体加熱装置 |
-
1986
- 1986-06-26 JP JP9675586U patent/JPH0416397Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS634094U (ja) | 1988-01-12 |
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