JPH0545395Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0545395Y2 JPH0545395Y2 JP5624189U JP5624189U JPH0545395Y2 JP H0545395 Y2 JPH0545395 Y2 JP H0545395Y2 JP 5624189 U JP5624189 U JP 5624189U JP 5624189 U JP5624189 U JP 5624189U JP H0545395 Y2 JPH0545395 Y2 JP H0545395Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tank
- inner tank
- filter
- metal case
- powder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
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- 230000007797 corrosion Effects 0.000 description 3
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Landscapes
- Filtering Materials (AREA)
- Filtering Of Dispersed Particles In Gases (AREA)
- Devices And Processes Conducted In The Presence Of Fluids And Solid Particles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この考案は、分散板として用いられるフイルタ
を有する流動床槽に関するものである。
を有する流動床槽に関するものである。
[従来の技術]
流動床槽は、一般的に、たとえば、第3図のよ
うな構造であり、通常、金属の外槽1と内槽2と
の間にエアAを流し、内槽2をヒータ3で加熱す
るとともに内槽2の下部の拡散板としてのフイル
タ4にエアAを送り、内槽2内の粉粒体を流動化
し、全体として等温とし、たとえばセンサの校正
に用いられるものである。
うな構造であり、通常、金属の外槽1と内槽2と
の間にエアAを流し、内槽2をヒータ3で加熱す
るとともに内槽2の下部の拡散板としてのフイル
タ4にエアAを送り、内槽2内の粉粒体を流動化
し、全体として等温とし、たとえばセンサの校正
に用いられるものである。
通常、このフイルタ4は、多孔質のセラミツク
の焼結体でつくられ、通気性を有している(実公
昭61−13073号公報等参照)。
の焼結体でつくられ、通気性を有している(実公
昭61−13073号公報等参照)。
[考案が解決しようとする課題]
しかしながら、このような多孔質のセラミツク
の焼結体のフイルタ4では、温度上昇、下降のく
り返しによる熱サイクル、あるいは高温使用状態
での熱膨張の影響をうけ、さらには粉粒体の荷重
を十分ににささえることができず、割れ等の機械
的破損を生じて流動状態を悪化して不安定となり
使用が困難となる問題点があつた。
の焼結体のフイルタ4では、温度上昇、下降のく
り返しによる熱サイクル、あるいは高温使用状態
での熱膨張の影響をうけ、さらには粉粒体の荷重
を十分ににささえることができず、割れ等の機械
的破損を生じて流動状態を悪化して不安定となり
使用が困難となる問題点があつた。
この考案の目的は、以上の点に鑑み、耐熱性、
耐荷重性にすぐれたフイルタを用いた流動床槽を
提供することである。
耐荷重性にすぐれたフイルタを用いた流動床槽を
提供することである。
[課題を解決するための手段]
この考案は、粉粒体が収容される内槽と、この
内槽を囲みその間および内槽下部からエアを流す
とともに内槽をヒータで加熱し内槽内の粉粒体を
流動化し全体を等温とするための外槽と、前記内
槽の下部に設けられ複数の開孔を有する金属ケー
ス内に繊維状断熱材を封止したフイルタとを備え
るようにした流動床槽である。
内槽を囲みその間および内槽下部からエアを流す
とともに内槽をヒータで加熱し内槽内の粉粒体を
流動化し全体を等温とするための外槽と、前記内
槽の下部に設けられ複数の開孔を有する金属ケー
ス内に繊維状断熱材を封止したフイルタとを備え
るようにした流動床槽である。
[実施例]
第1図は、この考案の流動床槽に用いられるフ
イルタの一実施例を示す構成説明図である。
イルタの一実施例を示す構成説明図である。
図において、61は、ステンレス等の耐熱、耐
腐食性の側面の方が短い円筒状の第1の金属ケー
スで、一面側に複数の開孔60が設けられてい
る。62は、同様の材質の円盤状の第2の金属ケ
ースで、第1の金属ケース61の他面側を閉じる
よう結合されるもので、複数の開孔60を有して
いる。そして、この第1、第2の金属ケース6
1,62の内部空間にセラミツク・フアイバのよ
うな繊維状断熱材7が封止されている。封止方法
は、第1の金属ケース61に繊維状断熱材7を適
当量入れ、第2の金属ケース62で蓋をすればよ
い。
腐食性の側面の方が短い円筒状の第1の金属ケー
スで、一面側に複数の開孔60が設けられてい
る。62は、同様の材質の円盤状の第2の金属ケ
ースで、第1の金属ケース61の他面側を閉じる
よう結合されるもので、複数の開孔60を有して
いる。そして、この第1、第2の金属ケース6
1,62の内部空間にセラミツク・フアイバのよ
うな繊維状断熱材7が封止されている。封止方法
は、第1の金属ケース61に繊維状断熱材7を適
当量入れ、第2の金属ケース62で蓋をすればよ
い。
このような構造のフイルタを第3図の流動床槽
のフイルタとして用いることにより、熱サイク
ル、熱膨張等の影響を受けにくく、耐熱性、耐腐
食性、耐荷重性に優れたものとなる。
のフイルタとして用いることにより、熱サイク
ル、熱膨張等の影響を受けにくく、耐熱性、耐腐
食性、耐荷重性に優れたものとなる。
第2図は、この考案に係る他の一実施例を示し
第1図と同一符号は同一構成要素を示す。
第1図と同一符号は同一構成要素を示す。
この例では、開孔60を有する円筒状の第1の
金属ケース63の内径よりもやや小の外形を有す
る円筒状の第2の金属ケース64で、繊維状断熱
材7を封止している。
金属ケース63の内径よりもやや小の外形を有す
る円筒状の第2の金属ケース64で、繊維状断熱
材7を封止している。
[考案の効果]
以上述べたように、この考案は、金属ケース内
に耐熱繊維を封入したものを、流動床槽に用いた
もので、このフイルタは、熱サイクル、熱膨張等
の影響を受けにくく、耐熱性、耐腐食性、耐荷重
性に優れたものとなり、高温使用状態等でも、破
損のおそれはなく、安定して使用できるものであ
る。
に耐熱繊維を封入したものを、流動床槽に用いた
もので、このフイルタは、熱サイクル、熱膨張等
の影響を受けにくく、耐熱性、耐腐食性、耐荷重
性に優れたものとなり、高温使用状態等でも、破
損のおそれはなく、安定して使用できるものであ
る。
第1図、第2図、第3図は、この考案の一実施
例を示す構成説明図である。 1……外槽、2……内槽、3……ヒータ、4…
…フイルタ、5……粉粒体、61,62,63,
64……金属ケース、60……開孔、7……繊維
状断熱材。
例を示す構成説明図である。 1……外槽、2……内槽、3……ヒータ、4…
…フイルタ、5……粉粒体、61,62,63,
64……金属ケース、60……開孔、7……繊維
状断熱材。
Claims (1)
- 粉粒体が収容される内槽と、この内槽を囲みそ
の間および内槽下部からエアを流すとともに内槽
をヒータで加熱し内槽内の粉粒体を流動化し全体
を等温とするための外槽と、前記内槽の下部に設
けられ複数の開孔を有する金属ケース内に繊維状
断熱材を封止したフイルタとを備えたことを特徴
とする流動床槽。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5624189U JPH0545395Y2 (ja) | 1989-05-15 | 1989-05-15 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5624189U JPH0545395Y2 (ja) | 1989-05-15 | 1989-05-15 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02147216U JPH02147216U (ja) | 1990-12-13 |
| JPH0545395Y2 true JPH0545395Y2 (ja) | 1993-11-19 |
Family
ID=31579892
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5624189U Expired - Lifetime JPH0545395Y2 (ja) | 1989-05-15 | 1989-05-15 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0545395Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-05-15 JP JP5624189U patent/JPH0545395Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02147216U (ja) | 1990-12-13 |
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