JPH04166477A - フロントボデー構造 - Google Patents
フロントボデー構造Info
- Publication number
- JPH04166477A JPH04166477A JP29149790A JP29149790A JPH04166477A JP H04166477 A JPH04166477 A JP H04166477A JP 29149790 A JP29149790 A JP 29149790A JP 29149790 A JP29149790 A JP 29149790A JP H04166477 A JPH04166477 A JP H04166477A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vehicle
- cowl panel
- spring support
- cowl
- panel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Body Structure For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、車両のフロントサスペンションのコイルスプ
リング上端に結合されたスプリングサポートとフロント
ボデー構成部材との結合構造に関するものである。
リング上端に結合されたスプリングサポートとフロント
ボデー構成部材との結合構造に関するものである。
(従来の技術)
例えば、実開昭61−75377号公報には第3図に示
されるような構造が開示されている。この第3図に基づ
いて以下に従来の技術を説明する。
されるような構造が開示されている。この第3図に基づ
いて以下に従来の技術を説明する。
車両前後方向に延びるとともに下方に開いたコ字状断面
に形成されたエプロンアッパメンバ11の後部下端が車
両幅方向に延びるカウルパネル22に結合されている。
に形成されたエプロンアッパメンバ11の後部下端が車
両幅方向に延びるカウルパネル22に結合されている。
このカウルパネル22は上方に開いたコ字状断面に形成
されており、その後壁にリーンホース33が結合されて
車両幅方向に延びる閉断面が形成されている。
されており、その後壁にリーンホース33が結合されて
車両幅方向に延びる閉断面が形成されている。
カウルパネル22の前側にはフロントサスペンションの
コイルスプリング上端を支持するスプリングサポート4
4が配設されている。このスプリングサポート44はエ
プロンアッパメンバ11の車両幅方向内側に結合されて
いる。また、このスプリングサポート44の後側がカウ
ルフロント55を介してカウルパネル22の前壁に結合
されている。
コイルスプリング上端を支持するスプリングサポート4
4が配設されている。このスプリングサポート44はエ
プロンアッパメンバ11の車両幅方向内側に結合されて
いる。また、このスプリングサポート44の後側がカウ
ルフロント55を介してカウルパネル22の前壁に結合
されている。
(発明が解決しようとする課題)
上記従来の技術においてはスプリングサポートの後側か
カウルパネルの前壁に結合されており、スプリングサポ
ートから入力される車両前後方向荷重がスプリングサポ
ート後端からカウルパネル前壁に伝達される。この車両
前後方向荷重はカウルパネルの前壁に対して垂直な方向
に加わる。ここで、カウルパネルの前壁は、その下端の
みがカウルパネルの下壁により支えられている。このた
め、車両前後方向荷重がカウルパネルの下壁に対して前
壁を折り曲げる方向に加わる。したがって、車両前後方
向荷重が加わった際の折り曲げ変形を防止するためにカ
ウルパネルの前壁と下壁との間の折曲部に高い剛性が要
求され、板厚を上げる等して必要な剛性を得ていた。
カウルパネルの前壁に結合されており、スプリングサポ
ートから入力される車両前後方向荷重がスプリングサポ
ート後端からカウルパネル前壁に伝達される。この車両
前後方向荷重はカウルパネルの前壁に対して垂直な方向
に加わる。ここで、カウルパネルの前壁は、その下端の
みがカウルパネルの下壁により支えられている。このた
め、車両前後方向荷重がカウルパネルの下壁に対して前
壁を折り曲げる方向に加わる。したがって、車両前後方
向荷重が加わった際の折り曲げ変形を防止するためにカ
ウルパネルの前壁と下壁との間の折曲部に高い剛性が要
求され、板厚を上げる等して必要な剛性を得ていた。
本発明は、カウルパネルに形成され車両前後方向に延び
る下壁にスプリングサポートから加わる車両前後方向荷
重を伝達することにより、カウルパネルの前壁をカウル
パネル下壁に対して折り曲げる方向に加わる荷重を低減
することを目的とする。
る下壁にスプリングサポートから加わる車両前後方向荷
重を伝達することにより、カウルパネルの前壁をカウル
パネル下壁に対して折り曲げる方向に加わる荷重を低減
することを目的とする。
(課題を解決するための手段)
本発明におけるフロントボデー構造は、車両前後方向に
延びるエプロンアッパメンバと、該エプロンアッパメン
バの車両幅方向内側に結合されて車両幅方向に延びると
ともに車両上方に開いた断面形状のカウルパネルと、 該カウルパネルより車両前方において前記エプロンアッ
パメンバの車両幅方向内側に結合されるスプリングサポ
ートと、 を備えた車両において、 前記カウルパネルの下端に車両前後方向に延びる下壁が
形成されるとともに前記カウルパネルの前端に車両上下
方向に延びる前壁が形成されており、前記スプリングサ
ポートが後方へ延長され、前記カウルパネルの下壁の下
面および前壁の前面に結合されていることを特徴とする
。
延びるエプロンアッパメンバと、該エプロンアッパメン
バの車両幅方向内側に結合されて車両幅方向に延びると
ともに車両上方に開いた断面形状のカウルパネルと、 該カウルパネルより車両前方において前記エプロンアッ
パメンバの車両幅方向内側に結合されるスプリングサポ
ートと、 を備えた車両において、 前記カウルパネルの下端に車両前後方向に延びる下壁が
形成されるとともに前記カウルパネルの前端に車両上下
方向に延びる前壁が形成されており、前記スプリングサ
ポートが後方へ延長され、前記カウルパネルの下壁の下
面および前壁の前面に結合されていることを特徴とする
。
(作用)
スプリングサポートがカウルパネルの車両前後方向に延
びる下壁に結合されている。このため、スプリングサポ
ートから入力する車両前後方向荷重がカウルパネルの車
両前後方向に延びる下壁に伝達される。したがって、カ
ウルパネルの前壁をカウルパネルの下壁に対して折り曲
げる方向に加わる荷重が低減される。
びる下壁に結合されている。このため、スプリングサポ
ートから入力する車両前後方向荷重がカウルパネルの車
両前後方向に延びる下壁に伝達される。したがって、カ
ウルパネルの前壁をカウルパネルの下壁に対して折り曲
げる方向に加わる荷重が低減される。
(実施例)
続いて本発明の実施例について第1図および第2図に基
づいて説明する。
づいて説明する。
車両前後方向に延びるカウルサイドパネル1が上端にお
いて車両幅方向に折曲されてエプロンアッパ部を構成し
ている。このカウルサイドパネル1の車両幅方向内側に
車両幅方向に延びるカウルパネル2が配設されている。
いて車両幅方向に折曲されてエプロンアッパ部を構成し
ている。このカウルサイドパネル1の車両幅方向内側に
車両幅方向に延びるカウルパネル2が配設されている。
カウルパネル2には車両前後方向に延びる下壁2Aが形
成されており、この下壁2Aの前端から前方へ行くにつ
れて上方へと傾斜して前壁2Bが形成されている。この
カウルパネル2の車両幅方向外側端には車両上方に延び
るフランジ2Cが形成されており、このフランジ2Cが
カウルサイドパネル1の車両上下方向に延びる面に結合
されている。カウルパネル2の車両後側端には車両下方
へ延びるフランジ2Dが形成されており、このフランジ
2Dが車両幅方向および車両上下方向に延びるダッシュ
パネル3の前面に結合されている。
成されており、この下壁2Aの前端から前方へ行くにつ
れて上方へと傾斜して前壁2Bが形成されている。この
カウルパネル2の車両幅方向外側端には車両上方に延び
るフランジ2Cが形成されており、このフランジ2Cが
カウルサイドパネル1の車両上下方向に延びる面に結合
されている。カウルパネル2の車両後側端には車両下方
へ延びるフランジ2Dが形成されており、このフランジ
2Dが車両幅方向および車両上下方向に延びるダッシュ
パネル3の前面に結合されている。
一方、カウルサイドパネル1の車両幅方向内側およびカ
ウルパネル2の車両前方にフロントサスペンションのコ
イルスプリング上端を支持するスプリングサポート4が
配設されている。このスプリングサポート4は車両前後
方向に延びる平板状に形成されており、その後部がカウ
ルパネル2の前壁2Bおよび下壁2Aに沿った形状に形
成されている。このスプリングサポート4の後部がカウ
ルパネル2の車両前後方向に延びる下壁2Aおよび前壁
2Bの下面に沿って結合されている。スプリングサポー
ト4の前側端、内側端および外側端には下方に延びるフ
ランジ4Aが形成されている。
ウルパネル2の車両前方にフロントサスペンションのコ
イルスプリング上端を支持するスプリングサポート4が
配設されている。このスプリングサポート4は車両前後
方向に延びる平板状に形成されており、その後部がカウ
ルパネル2の前壁2Bおよび下壁2Aに沿った形状に形
成されている。このスプリングサポート4の後部がカウ
ルパネル2の車両前後方向に延びる下壁2Aおよび前壁
2Bの下面に沿って結合されている。スプリングサポー
ト4の前側端、内側端および外側端には下方に延びるフ
ランジ4Aが形成されている。
このフランジ4Aの車両幅方向外側がカウルサイドパネ
ル1の車両上下方向に延びる面に、車両幅方向内側およ
び前側が車両前後方向に延びるフェンダエプロン5に結
合されている。このフェンダエプロン5はスプリングサ
ポート4の車両幅方向外側端から車両前方へ向けて折曲
されてカウルサイドパネル1に結合されている。また、
フェンダエプロン5の後端とカウルサイドパネル1とに
結合されて車両幅方向および上下方向に延びるエプロン
リヤ6が設けられており、このエプロンリヤ6とフェン
ダエプロン5とカウルサイドパネル1とでコイルスプリ
ングを囲むサスペンションタワーが形成されている。
ル1の車両上下方向に延びる面に、車両幅方向内側およ
び前側が車両前後方向に延びるフェンダエプロン5に結
合されている。このフェンダエプロン5はスプリングサ
ポート4の車両幅方向外側端から車両前方へ向けて折曲
されてカウルサイドパネル1に結合されている。また、
フェンダエプロン5の後端とカウルサイドパネル1とに
結合されて車両幅方向および上下方向に延びるエプロン
リヤ6が設けられており、このエプロンリヤ6とフェン
ダエプロン5とカウルサイドパネル1とでコイルスプリ
ングを囲むサスペンションタワーが形成されている。
本実施例の効果について以下に説明する。
本実施例においては、スプリングサポート4とカウルパ
ネル2との結合部において、車両前後方向荷重がカウル
パネル2の車両前後方向に延びる下壁2Aに伝達される
。このため、カウルパネル2の下壁2Aに対してカウル
パネル2の前壁2Bを折り曲げる方向に加わる荷重が低
減され、前壁2Bと下壁2Aとの間の折曲部に要求され
る剛性が低く抑えられる。したがって、カウルパネル2
の薄板化が可能になる。
ネル2との結合部において、車両前後方向荷重がカウル
パネル2の車両前後方向に延びる下壁2Aに伝達される
。このため、カウルパネル2の下壁2Aに対してカウル
パネル2の前壁2Bを折り曲げる方向に加わる荷重が低
減され、前壁2Bと下壁2Aとの間の折曲部に要求され
る剛性が低く抑えられる。したがって、カウルパネル2
の薄板化が可能になる。
また、このスプリングサポート4の後部とカウルパネル
2の下壁2Aとの結合部は車両前後方向荷重に対してシ
ェア方向に結合されているため、この結合部において要
求される結合剛性が低く抑えられる。
2の下壁2Aとの結合部は車両前後方向荷重に対してシ
ェア方向に結合されているため、この結合部において要
求される結合剛性が低く抑えられる。
さらには、スプリングサポート4とカウルパネル2との
結合面が車両幅方向に広くとれるため、スプリングサポ
ート4に入力する車両幅方向荷重が車両幅方向に延びる
カウルパネル2に効率よく伝達される。
結合面が車両幅方向に広くとれるため、スプリングサポ
ート4に入力する車両幅方向荷重が車両幅方向に延びる
カウルパネル2に効率よく伝達される。
(発明の効果)
本発明においては、スプリングサポートに入力される車
両前後方向荷重がカウルパネルに形成された車両前後方
向に延びる下壁に伝達される。このため、カウルパネル
前壁に加わる車両前後方向荷重が低減される。すなわち
カウルパネルの下壁に対してカウルパネルの前壁を折り
曲げる方向に加わる荷重が低減される。したがって、カ
ウルパネルの前壁とカウルパネルの下壁との間の折曲部
に要求される剛性が低く抑えられる。
両前後方向荷重がカウルパネルに形成された車両前後方
向に延びる下壁に伝達される。このため、カウルパネル
前壁に加わる車両前後方向荷重が低減される。すなわち
カウルパネルの下壁に対してカウルパネルの前壁を折り
曲げる方向に加わる荷重が低減される。したがって、カ
ウルパネルの前壁とカウルパネルの下壁との間の折曲部
に要求される剛性が低く抑えられる。
また、スプリングサポートから入力する突き上げ荷重が
スプリングサポートとカウルパネルとの結合部を圧縮す
る方向に加わるため、この結合部において要求される結
合剛性が低く抑えられる。
スプリングサポートとカウルパネルとの結合部を圧縮す
る方向に加わるため、この結合部において要求される結
合剛性が低く抑えられる。
第1図および第2図は本発明の実施例の図面であり、第
1図はスプリングサポートとその周辺部材との結合構造
を車両内後方から見た斜視図を、第2図は第1図におけ
るA−A断面図をそれぞれ示している。 第3図は従来の技術の図面であり、スプリングサポート
とその周辺部材との結合構造を車両内後方から見た斜視
図を示している。 100.カウルサイドパネル 200.カウルパネル 2 A、、、下壁 2B1.前壁 3 ・・・ ダッシュツマネル 401.スプリングサポート 508.フェンダエプロン 出願人 11.トヨタ自動車株式会社
1図はスプリングサポートとその周辺部材との結合構造
を車両内後方から見た斜視図を、第2図は第1図におけ
るA−A断面図をそれぞれ示している。 第3図は従来の技術の図面であり、スプリングサポート
とその周辺部材との結合構造を車両内後方から見た斜視
図を示している。 100.カウルサイドパネル 200.カウルパネル 2 A、、、下壁 2B1.前壁 3 ・・・ ダッシュツマネル 401.スプリングサポート 508.フェンダエプロン 出願人 11.トヨタ自動車株式会社
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 車両前後方向に延びるエプロンアッパメンバと、該エプ
ロンアッパメンバの車両幅方向内側に結合されて車両幅
方向に延びるとともに車両上方に開いた断面形状のカウ
ルパネルと、 該カウルパネルより車両前方において前記エプロンアッ
パメンバの車両幅方向内側に結合されるスプリングサポ
ートと、 を備えた車両において、 前記カウルパネルの下端に車両前後方向に延びる下壁が
形成されるとともに前記カウルパネルの前端に車両上下
方向に延びる前壁が形成されており、前記スプリングサ
ポートが後方へ延長され、前記カウルパネルの下壁の下
面および前壁の前面に結合されていることを特徴とする
フロントボデー構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29149790A JPH04166477A (ja) | 1990-10-29 | 1990-10-29 | フロントボデー構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29149790A JPH04166477A (ja) | 1990-10-29 | 1990-10-29 | フロントボデー構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04166477A true JPH04166477A (ja) | 1992-06-12 |
Family
ID=17769645
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29149790A Pending JPH04166477A (ja) | 1990-10-29 | 1990-10-29 | フロントボデー構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04166477A (ja) |
-
1990
- 1990-10-29 JP JP29149790A patent/JPH04166477A/ja active Pending
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