JPH04173347A - ワイヤードットプリントヘッド - Google Patents
ワイヤードットプリントヘッドInfo
- Publication number
- JPH04173347A JPH04173347A JP30175190A JP30175190A JPH04173347A JP H04173347 A JPH04173347 A JP H04173347A JP 30175190 A JP30175190 A JP 30175190A JP 30175190 A JP30175190 A JP 30175190A JP H04173347 A JPH04173347 A JP H04173347A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wire
- armature
- print head
- guide
- tod
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Impact Printers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、ワイヤートッドプリントヘッドに関し、さら
に詳しくはワイヤートッドプリントヘットのワイヤーガ
イドの位置に関する。
に詳しくはワイヤートッドプリントヘットのワイヤーガ
イドの位置に関する。
[従来の技術]
従来のワイヤートッドプリントヘッドのワイヤガイドの
位置、及び枚数はワイヤーの受ける衝撃力によらず、主
にヘッド組立時におけるワイヤーのワイヤーガイドへの
挿入性とコストとの兼ね合いから設定されていた。
位置、及び枚数はワイヤーの受ける衝撃力によらず、主
にヘッド組立時におけるワイヤーのワイヤーガイドへの
挿入性とコストとの兼ね合いから設定されていた。
[発明が解決しようとする課題]
しかし前述の従来技術ではワイヤーの受ける衝撃力を考
慮していないため、衝撃力によってはワイヤーガイド間
や、第一のワイヤーガイドとワイヤーとアーマチュアの
係合部間でワイヤー〇座屈が発生し、ワイヤー曲がりや
ワイヤー折れによって正常な印字が行えなくなるという
問題点を有する。
慮していないため、衝撃力によってはワイヤーガイド間
や、第一のワイヤーガイドとワイヤーとアーマチュアの
係合部間でワイヤー〇座屈が発生し、ワイヤー曲がりや
ワイヤー折れによって正常な印字が行えなくなるという
問題点を有する。
そこで本発明はこのような問題点を解決するもので、そ
の目的とするところはワイヤーの座屈を防止する事によ
って、ワイヤー曲がりやワイヤー折れが発生しない安定
性及び信頼性に優れたワイヤートッドプリントヘットを
提供するところにある。
の目的とするところはワイヤーの座屈を防止する事によ
って、ワイヤー曲がりやワイヤー折れが発生しない安定
性及び信頼性に優れたワイヤートッドプリントヘットを
提供するところにある。
[課題を解決するための手段]
本発明のワイヤートッドプリントヘッドは、ワイヤーと
一体に成形されたアーマチュアを係合固着し、該アーマ
チュアの吸引対向部に電磁石を配置し、該電磁石の吸引
力により前記アーマチュアを回転運動させることにより
、N個のワイヤーガイド(Nは2以上の正の整数)に保
持された前記ワイヤーを駆動して印字媒体に衝撃力を与
えることにより印字を行なうワイヤートッドプリントヘ
ッドにおいて、ワイヤーとアーマチュアの係合部から第
一のワイヤーガイドまでの距離をB、 N個のワイヤ
ーガイド間の距離をCとするとき、B≦C10,7 となるようにワイヤーガイドの位置を設定することを第
一の特徴とし、前記Cの範囲が、2≦C≦17(mm) であることを第二の特徴とする。
一体に成形されたアーマチュアを係合固着し、該アーマ
チュアの吸引対向部に電磁石を配置し、該電磁石の吸引
力により前記アーマチュアを回転運動させることにより
、N個のワイヤーガイド(Nは2以上の正の整数)に保
持された前記ワイヤーを駆動して印字媒体に衝撃力を与
えることにより印字を行なうワイヤートッドプリントヘ
ッドにおいて、ワイヤーとアーマチュアの係合部から第
一のワイヤーガイドまでの距離をB、 N個のワイヤ
ーガイド間の距離をCとするとき、B≦C10,7 となるようにワイヤーガイドの位置を設定することを第
一の特徴とし、前記Cの範囲が、2≦C≦17(mm) であることを第二の特徴とする。
[作用]
上記のように構成されたワイヤートッドプリントヘッド
では、印字時にワイヤーに衝撃力が作用したとき、ワイ
ヤーを保持するワイヤーガイドは前記衝撃力によってワ
イヤーが座屈する位置より短い位置に配置されているた
め、ワイヤーが座屈する事はない。このため、ワイヤー
の座屈によって発生する、ワイヤー曲がりやワイヤー折
れを防止でき、安定性及び信頼性に優れたワイヤートッ
ドプリントヘッドを得ることができる。
では、印字時にワイヤーに衝撃力が作用したとき、ワイ
ヤーを保持するワイヤーガイドは前記衝撃力によってワ
イヤーが座屈する位置より短い位置に配置されているた
め、ワイヤーが座屈する事はない。このため、ワイヤー
の座屈によって発生する、ワイヤー曲がりやワイヤー折
れを防止でき、安定性及び信頼性に優れたワイヤートッ
ドプリントヘッドを得ることができる。
[実施例]
以下に本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は本発明の第一実施例を示すワイヤートッドプリ
ントヘッドの断面図である。フレーム2には複数個のコ
ア2aが立設し、コア2aの周囲にはコイルボビン9に
銅線を巻回したコイル8が取り付けられ電磁石を形成し
ている。フレーム2底面には各コア2aに2個ずつの貫
通穴が設けられ、コイル8のコイル端子10が絶縁板1
9を介して基板17にハンダ付けにより導通固定されて
いる。フレーム2の外周面上には第一ヨーク板3、第二
ヨーク板4、アーマチュアホルダー20が積層されてい
る。コア2aの対向部にはプレスにより一体成形された
アーマチュア6が円周等分割に配置され、アーマチュア
6の先端部とワイヤー14の係合部は円周上に等分割な
位置でロー付けにより固着されている。アーマチュア6
には貫通孔7が設けられ、支点軸18が貫通孔7に挿入
され支点軸18のまわりにアーマチュア6は回転自由に
保持されている。支点軸18は2枚の支点スペーサー5
により挟持され、第一ヨーク板3とアーマチュアホルダ
ー20により圧接固定されている。
ントヘッドの断面図である。フレーム2には複数個のコ
ア2aが立設し、コア2aの周囲にはコイルボビン9に
銅線を巻回したコイル8が取り付けられ電磁石を形成し
ている。フレーム2底面には各コア2aに2個ずつの貫
通穴が設けられ、コイル8のコイル端子10が絶縁板1
9を介して基板17にハンダ付けにより導通固定されて
いる。フレーム2の外周面上には第一ヨーク板3、第二
ヨーク板4、アーマチュアホルダー20が積層されてい
る。コア2aの対向部にはプレスにより一体成形された
アーマチュア6が円周等分割に配置され、アーマチュア
6の先端部とワイヤー14の係合部は円周上に等分割な
位置でロー付けにより固着されている。アーマチュア6
には貫通孔7が設けられ、支点軸18が貫通孔7に挿入
され支点軸18のまわりにアーマチュア6は回転自由に
保持されている。支点軸18は2枚の支点スペーサー5
により挟持され、第一ヨーク板3とアーマチュアホルダ
ー20により圧接固定されている。
印字ワイヤー14はノーズ1に取り付けられた第三のワ
イヤーガイド13と第二のワイヤーガイド12と第一の
ワイヤーガイド11により保持され、ワイヤー14の先
端部で縦2列の千鳥配列となるようにガイドされている
。フレーム2の中央口には、第一のワイヤーガイド11
が配置され、第一のワイヤーガイド11には複数の穴1
1aが設けられ、穴11aには復帰バネ15が装着され
、アーマチュア6を減衰特性に優れた材質よりなるダン
パー16側へ押圧している。
イヤーガイド13と第二のワイヤーガイド12と第一の
ワイヤーガイド11により保持され、ワイヤー14の先
端部で縦2列の千鳥配列となるようにガイドされている
。フレーム2の中央口には、第一のワイヤーガイド11
が配置され、第一のワイヤーガイド11には複数の穴1
1aが設けられ、穴11aには復帰バネ15が装着され
、アーマチュア6を減衰特性に優れた材質よりなるダン
パー16側へ押圧している。
次に、第1図により動作の説明をする。待機状態では復
帰バネ15のバネ力によりアーマチュア6はダンパー1
6に押圧された状態で保持されている。ここでコイル8
にパルス通電を行なうと、磁気吸引力がアーマチュア6
とコア2aの間に発生する。この磁気吸引力によりアー
マチュア6は加速され、矢印A方向へ支点軸18を中心
として回転運動をはじめる。それに伴ってワイヤー14
が突出してインクリボン21を介して、印字媒体22を
プラテン23上に衝突押圧しドツトを形成する。衝突後
、衝突時の反発力と復帰バネ15のバネ力によりアーマ
チュア6は復帰動作にはいり、ダンパー16に衝突後保
持されて一印字工程を終了するわけである。
帰バネ15のバネ力によりアーマチュア6はダンパー1
6に押圧された状態で保持されている。ここでコイル8
にパルス通電を行なうと、磁気吸引力がアーマチュア6
とコア2aの間に発生する。この磁気吸引力によりアー
マチュア6は加速され、矢印A方向へ支点軸18を中心
として回転運動をはじめる。それに伴ってワイヤー14
が突出してインクリボン21を介して、印字媒体22を
プラテン23上に衝突押圧しドツトを形成する。衝突後
、衝突時の反発力と復帰バネ15のバネ力によりアーマ
チュア6は復帰動作にはいり、ダンパー16に衝突後保
持されて一印字工程を終了するわけである。
ここで、本実施例のワイヤーガイドの配置を第2図を用
いて説明する。印字時にワイヤー14が受ける衝突力を
F、ワイヤー14とアーマチュアの係合部から第一のワ
イヤーガイド11までの距離をB1 第一のワイヤー
ガイド11と第二のワイヤーガイド12間距離及び、第
二のワイヤーガイド12と第三のワイヤーガイド13間
距離をCとすると、ワイヤー14が座屈しないための条
件は材料力学の公式より以下のように書ける。
いて説明する。印字時にワイヤー14が受ける衝突力を
F、ワイヤー14とアーマチュアの係合部から第一のワ
イヤーガイド11までの距離をB1 第一のワイヤー
ガイド11と第二のワイヤーガイド12間距離及び、第
二のワイヤーガイド12と第三のワイヤーガイド13間
距離をCとすると、ワイヤー14が座屈しないための条
件は材料力学の公式より以下のように書ける。
B≦(π2*E*I/F1072)1/2C≦ (π2
*E* I/l;’)I/2E:ワイヤーのヤング率 ■=ワイヤーの断面2次モーメント エ=π*r’/4 r:ワイヤー半径 以上の式を用いて次の仕様のワイヤートッドプリントヘ
ットのB、 C寸法の範囲をを求めてみる。
*E* I/l;’)I/2E:ワイヤーのヤング率 ■=ワイヤーの断面2次モーメント エ=π*r’/4 r:ワイヤー半径 以上の式を用いて次の仕様のワイヤートッドプリントヘ
ットのB、 C寸法の範囲をを求めてみる。
r=0.075〜0.15mm
E=22000kg/mm2
F=3〜13N
このとき、
2≦C≦17mm
かつ、
B≦C10,7
であれば良い事になる。
本実施例ではワイヤーガイドの位置を前記B、C値に設
定しであるので、印字時のワイヤーの座屈が防止でき、
ワイヤー曲がりやワイヤー折れが発生しない安定性及び
信頼性に優れたワイヤートッドプリントヘッドを提供で
きるわけである。
定しであるので、印字時のワイヤーの座屈が防止でき、
ワイヤー曲がりやワイヤー折れが発生しない安定性及び
信頼性に優れたワイヤートッドプリントヘッドを提供で
きるわけである。
また、本実施例では3個のワイヤーガイドに付いて述べ
たが本発明がワイヤーガイドの数によらずに実施できる
のは勿論である。
たが本発明がワイヤーガイドの数によらずに実施できる
のは勿論である。
[発明の効果]
以上述べてきたように本発明によれば、ワイヤーの座屈
を防止する事によって、ワイヤー曲がりやワイヤー折れ
が発生しない安定性及び信頼性に優れたワイヤートッド
プリントヘットを提供できるという効果を有する。
を防止する事によって、ワイヤー曲がりやワイヤー折れ
が発生しない安定性及び信頼性に優れたワイヤートッド
プリントヘットを提供できるという効果を有する。
第1図は本発明の一実施例を示すワイヤートッドプリン
トヘッドの断面図。 第2図は本発明の特徴をなすワイヤーガイド部を示す断
面図。 1・・・ノーズ 2・・・フレーム3・
・・第一ヨーク板 4・・・第二ヨーク板5・
・・支点スペーサー 6・・・アーマチュア7・
・・貫通孔 8・・・コイル9・・・コ
イルボビン 1o・・・コイル端子11・・・第
一のワイヤーガイド 12・・・第二のワイヤーガイド 13・・・第三のワイヤーガイド 14・・・ワイヤー 15・・・復帰バネ1
6・・・ダンパー 17・・・基板18・・
・支点軸 19・・・絶縁板20・・・ア
ーマチュアホルダー 21・・・インクリボン 22・・・印字媒体2
3・・・プラテン 以上 出願人 セイコーエプソン株式会社 代理人弁理士 鈴木喜三部 他1名
トヘッドの断面図。 第2図は本発明の特徴をなすワイヤーガイド部を示す断
面図。 1・・・ノーズ 2・・・フレーム3・
・・第一ヨーク板 4・・・第二ヨーク板5・
・・支点スペーサー 6・・・アーマチュア7・
・・貫通孔 8・・・コイル9・・・コ
イルボビン 1o・・・コイル端子11・・・第
一のワイヤーガイド 12・・・第二のワイヤーガイド 13・・・第三のワイヤーガイド 14・・・ワイヤー 15・・・復帰バネ1
6・・・ダンパー 17・・・基板18・・
・支点軸 19・・・絶縁板20・・・ア
ーマチュアホルダー 21・・・インクリボン 22・・・印字媒体2
3・・・プラテン 以上 出願人 セイコーエプソン株式会社 代理人弁理士 鈴木喜三部 他1名
Claims (2)
- (1)ワイヤーと一体に成形されたアーマチュアを係合
固着し、該アーマチュアの吸引対向部に電磁石を配置し
、該電磁石の吸引力により前記アーマチュアを回転運動
させることにより、N個のワイヤーガイド(Nは2以上
の正の整数)に保持された前記ワイヤーを駆動して印字
媒体に衝撃力を与えることにより印字を行なうワイヤー
ドットプリントヘッドにおいて、ワイヤーとアーマチュ
アの係合部から第一のワイヤーガイドまでの距離をB、
N個のワイヤーガイド間の距離をCとするとき、B≦C
/0.7 となるようにワイヤーガイドの位置を設定することを特
徴とするワイヤードットプリントヘッド。 - (2)前記Cの範囲が、 2≦C≦17(mm) であることを特徴とする請求項1記載のワイヤードット
プリントヘッド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30175190A JPH04173347A (ja) | 1990-11-07 | 1990-11-07 | ワイヤードットプリントヘッド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30175190A JPH04173347A (ja) | 1990-11-07 | 1990-11-07 | ワイヤードットプリントヘッド |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04173347A true JPH04173347A (ja) | 1992-06-22 |
Family
ID=17900729
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30175190A Pending JPH04173347A (ja) | 1990-11-07 | 1990-11-07 | ワイヤードットプリントヘッド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04173347A (ja) |
-
1990
- 1990-11-07 JP JP30175190A patent/JPH04173347A/ja active Pending
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