JPH041884B2 - - Google Patents

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JPH041884B2
JPH041884B2 JP21090282A JP21090282A JPH041884B2 JP H041884 B2 JPH041884 B2 JP H041884B2 JP 21090282 A JP21090282 A JP 21090282A JP 21090282 A JP21090282 A JP 21090282A JP H041884 B2 JPH041884 B2 JP H041884B2
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JP
Japan
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circuit
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sensor
light
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Inventor
Masaharu Kawamura
Masanori Yamada
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Canon Inc
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Publication date
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Publication of JPS59101612A publication Critical patent/JPS59101612A/ja
Publication of JPH041884B2 publication Critical patent/JPH041884B2/ja
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    • GPHYSICS
    • G02OPTICS
    • G02BOPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
    • G02B7/00Mountings, adjusting means, or light-tight connections, for optical elements
    • G02B7/28Systems for automatic generation of focusing signals
    • G02B7/36Systems for automatic generation of focusing signals using image sharpness techniques, e.g. image processing techniques for generating autofocus signals

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Vision & Pattern Recognition (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Optics & Photonics (AREA)
  • Focusing (AREA)
  • Automatic Focus Adjustment (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は蓄積型光電変換素子を受光センサーと
して使用し、該受光センサー出力に基づいて被写
体距離検知を行なう焦点検知装置のための蓄積時
間制御回路に関する。
従来から、例えばCCDを用いたラインイメー
ジセンサー等の蓄積型光電変換素子に被写体像を
結像させ、該素子に蓄積された像信号に基づいて
焦点検知を行なう焦点検知装置は知られている。
上記蓄積型光電変換素子にあつては光量に対す
るダイナミツクレンジが狭く、写真撮影可能な全
ての輝度状態下ではそのまま使用する事ができ
ず、輝度に応じて蓄積時間を調定し蓄積された像
信号のレベルを調定する方法(自動利得制御)が
取られている。
又、同一輝度においても焦点検知動作に際しコ
ントラストが強い場合に蓄積された像信号は検出
しやすく、コントラストの弱い時には検出しにく
い現象がある。又、像のコントラストは自然光よ
りも人工光により照明した方が強くなるものであ
るため、コントラストの弱い像に対しては人工光
を照明してコントラストを強くする方法が考えら
れる。しかしながら人工光を照明してコントラス
トを強くした場合、上記自動利得制御を自然光と
同様に行なうと、その像レベルが必要以上に高く
なるおそれがある。
即ち、第1図Aの様に自然光にて照明されコン
トラストの弱い像の場合、上記自動利得制御にて
蓄積時間の制御を行なうと第1図A′の如く像信
号が増巾され、像レベルが適正な値に調定される
が、上記被写体を人工光にて照明し第1図Bの様
なコントラストの強い像を得た場合、上記コント
ラストの弱い場合と同一の自動利得制御を行なう
とB′の如くなり、無駄な像レベルの増巾が行な
われる。よつて人工光にて照明されコントラスト
が強くなつている像に対しては蓄積時間を短かく
しても像レベルは適正なものとなり、この様にす
ることにて蓄積時間を短縮し焦点検知動作を高速
にて実行することが可能となる。
本発明は上記事項に鑑みなされたもので、その
構成として被写体からの光束を受光し、該受光信
号を蓄積する蓄積型光電変換素子から成る受光セ
ンサーと、該光電変換素子にて蓄積される受光信
号の蓄積量を所定量に規制する光量規制回路と、
該回路にて蓄積量が規制された前記センサー出力
に基づいてオートフオーカスのための演算処理を
行ない演算結果に応じてオートフオーカス動作を
行なうオートフオーカス装置において、 前記光電変換素子による受光信号の蓄積動作を
被写体に対して投光手段からの光束の投光を行な
うことなしに行なう際における、前記光量規制回
路にて規制され蓄積量を第1の値に設定し、一方
前記蓄積動作を被写体に対して投光手段からの光
束の投光下で行なう際における前記光量規制回路
にて規制される蓄積量を前記第1の値よりも低い
第2の値に設定する設定回路を設け上記目的を達
成したオートフオーカス装置を提供するものであ
る。
尚、実施例では第1図のセンサー15,16が
受光センサーに相当し、第6図のコンデンサー
C、抵抗R1,R3、比較回路CP1が光量規制回路
に相当し、スイツチAS、抵抗R2が設定回路に相
当するものである。
次いで、本発明に係る蓄積時間制御回路を適用
した焦点検知装置について説明する。
第2図は上記焦点検知装置が採用されるカメラ
システムの構成を示す構成図である。図において
2はカメラを示し、該カメラの撮影レンズ(対物
レンズ12)を介して被写体1からの像がハーフ
ミラーを有するメインミラー3に導びかれる。該
ハーフミラーを介した像は補助ミラー4及び焦点
検出光学系5を介して受光センサー部に結像され
る。6はカメラ2に装着された補助光源8を有す
る閃光装置である。
第3図は、第1図示の焦点検出光学系の原理的
構成を示す構成図である。図において13はフイ
ルム面と等価な位置を示し、合焦時はレンズ12
を介して入射する被写体1からの像は、上記位置
13に結像する。14は2次光学系を介し、上記
像は、該光学系を介して受光センサー部20の受
光センサー15,16に結像する。上記受光セン
サー15は基準視野用のセンサーを示し、16は
参照視野用のセンサーを示しており、センサー1
5に結像された像パターンは合焦時にセンサー1
6上の所定の位置に結像されたパターンと一致し
ている。よつて、非合焦時は上記センサー16上
の位置と異なる位置にセンサー15に結像された
像パターンが結像される。
第4図は本発明に係る蓄積時間制御回路を適用
した自動焦点調節装置の一実施例を示す回路図で
ある。図において、20は上記受光センサー部
で、15及び16はそれぞれ上記受光センサーを
示している。該センサー15は8個15−1〜1
5−8の感光部を有し上記光学系を介して被写体
像パターンが結像される基準視野用センサーで、
該センサーは例えばCCD等の電荷蓄積型光電変
換素子を用いたラインイメージセンサーにて構成
される。又センサー16は16個16−1〜16−
16の感光部を有し、上記光学系を介して被写体
像パターンがレンズの焦点合わせ状態に応じた位
置に結像される参照視野用センサーで該センサー
も上記の如くラインイメージセンサーにて構成さ
れる。
上記センサー16の感光部16−5〜16−1
2上には合焦状態時センサー15の感光部15−
1〜15〜8上に結像された像パターンと同一の
パターンが結像される様前記光学系が配置されて
いる。
ADはセンサー15,16から後述のクロツク
CLKに同期してシリアルに出力される各感光部
にて蓄積された電荷(光電変換信号)を順次サン
プリングホールドにAD変換するAD変換器であ
る。該実施例においては各電荷を2ビツトのデジ
タル値に変換する例を示しているが、精度を向上
させるために多数ビツトのデジタル値に変換する
AD変換器を用いることはもちろん可能である。
SR1,SR2は、それぞれ8ビツト、16ビツト
のシフトレジスターで、各レジスターSR1,SR
2はそれぞれSR1−1,SR1−2,SR2−1,
SR2−2の2列のシフトレジスターにて構成さ
れ、上記AD変換器にてAD変換された情報をク
ロツクに同期して順次入力し記憶する。
尚、上記レジスターSR1,SR2を構成するレ
ジスターSR1−1,SR2−1は上記AD変換さ
れたデジタル値の第1ビツト情報用の記憶レジス
ターであり、又レジスターSR1−2,SR2−2
は上記デジメル値の第2ビツト情報用の記憶レジ
スターを形成している。
C24はクロツクCLKを24パルス計数するこ
とによつてハイレベル信号(Hi信号と称す。)を
ラツチ出力するカウンターである。該カウンター
の出力はインバーターI1を介してアンドゲート
A1に入力しており、該構成にてアンドゲートA
1は24クロツクパルスを直接又はオアゲートO1
を介して上記レジスターSR1及びSR2のクロツ
ク入力端CLKに伝える。よつて、レジスターSR
1,SR2は上記アンドケートA1を介して入力
するクロツクパルスに同期して上記AD変換器か
らのデジタル値を順次入力すると共に右シフト
し、上記24クロツクパルスにてレジスターSR2
の第1ビツト部B-1〜第16ビツト部B-16にそれぞ
れ感光部16−1〜16−15に蓄積された電荷
に相応するデジタル値を記憶すると共にレジスタ
ーSR1の第1ビツト部A-1〜第8ビツト部A-8
それぞれ感光部15−1〜15−8に蓄積された
電荷に相応するデジタル値を記憶する。
CN1,CN2はそれぞれ3ビツトと4ビツト
のバイナリーカウンターで、該カウンターCN1
のクロツク入力端はアンドゲートA2の出力端に
接続している。該アンドゲートA2の入力端は前
記カウンターC24の出力端と接続しており、カ
ウンターC24からのHi信号に応答して上記ア
ンドゲートA2が開となり上記カウンターCN1
がクロツクCLKのカウント動作を開始する。
SEL1,SEL2は8ライン−1ラインデーター
セレクターで、その入力端A,B,Cは上記カウ
ンターCN1の出力端A,B,Cに接続しており
上記レジスターSR1,SR2にセンサー15,1
6に蓄積された信号が上記の如くして転送された
後のカウンタCN1のカウント動作にてセレクタ
ーSEL1は順次レジスターSR1の第1ビツト部
A-1〜第8ビツト部A-8までに記憶されたデジタ
ル値を読み出し、又セレクターSEL2は順次レジ
スターSR2の第1ビツト部B-1〜第8ビツト部
B-8までに記憶されたデジタル値を読み出す。上
記カウンターCN1の出力端CはインバーターI
2及びオアゲートO1を介して前記レジスター
SR2のクロツク入力端に接続しており、上記レ
ジスターSR2はカウンターCN1の出力端Cから
のHi信号からロウレベル信号(以下LO信号と称
す。)に変化するたびごとに1ビツトの右シフト
を実行する。よつて、上記セレクターSEL1はレ
ジスターSR1の第1ビツト部A-1〜第8ビツト
部A-8に記憶された上記感光部15−1〜15−
8に蓄積された電荷に相応するデジタル値を繰り
返えし順次出力すると共にセレクターSEL2はレ
ジスターSR2の第1ビツト部B-1〜第8ビツト
部B-8の内容を順次出力し、B-1〜B-8の内容が出
力されるたびごとにシフトレジスターSR2を1
ビツトシフトし上記B-1〜B-8の内容の出力動作
を繰り返えし実行する。従つて、セレクターSEL
2からは上記感光部16−1〜16−8に蓄積さ
れた電荷に相応したデジタル値が順次出力され、
その後に感光部16−2〜16−9に蓄積された
電荷に相応したデジタル値が出力され、以後各感
光部を1つづつシフトしながら上記デジタル値の
読み出し動作を実行する。
今、レジスターSR1の第1ビツトA-1〜第8
ビツト部A-8までに記憶された各デジタル値を
AC1〜AC8とし(AC1〜AC8は感光部15−
1〜15−8の蓄積電荷に相応した値を示してい
る。)、又レジスターSR2の第1ビツト部B-1
第16ビツト部B-16までに記憶された各デジタル
値をBC1〜BC16(BC1〜BC16は感光部1
6−1〜16−16の蓄積電荷に相応している。)
とすると、上記の構成にて第5図に示した表の如
く各デジタル値がセレクターSEL1及びSEL2か
ら出力される。(レジスターSR1,SR2の第1
ビツト部から第8ビツト部までの一連の読み出し
動作をセンスと称す。該実施例では第1〜9セン
スまで実行される。) CAL1は絶対値減算器で上記セレクターSEL
1とSEL2からの出力を比較し、大きな値の方か
ら小さな値を減算し、第5図示の如く出力を発生
する。
SIGは加算器で該加算器は前記減算器による出
力を順次加算し、第5図の如く各センスごとに加
算出力を発生する。
上記の如くセンサー16の所定の8個の連続し
た感光部にはセンサー15の感光部15−1〜1
5−8に結像した像パターンと同一の像パターン
が結像されているため、センサー15の結像パタ
ーンと同一のパターンが結像されているセンサー
16上の感光部に蓄積された電荷に基づく上記加
算出力はほぼゼロとなる。即ち、今センサー16
の感光部16−1〜16−8上にセンサー15の
感光部15−1〜15−8と同一の像パターンが
結像されているとすると、レジスターSR1とSR
2の各対応するビツト部のデジタル値は同一の値
を示すため、第1センスにおける上記減算及び加
算結果としてはゼロとなる。又、センサー16の
感光部16−2〜16−9にセンサー15と同一
の像パターンが結像されているとすると同様にし
て第2センスの加算出力がゼロとなり、同様にセ
ンサー15の像パターンと同一の像パターンが結
像されているセンサー16上の感光部のセンスに
よる加算結果がゼロとなる。よつて、加算結果が
ゼロとなつたセンスナンバーを検知することによ
りセンサー16上の像パターンの結像位置がわか
ることとなる。又、上記の如く合焦時にはセンサ
ー16の感光部16−5〜16−12上にセンサ
ー15の像パターンと同一のパターンが結像され
ているので、合焦時には第5センス時にゼロが出
力されるものであるため、上記加算結果がゼロと
なつた時のセンスナンバーと合焦時のセンスナン
バー(第5)との差が合焦状態からのズレ量を表
わすこととなる。
MINは加算器SIGの上記出力を検知し、加算
器から出力された各センス時の上記加算値のうち
ゼロ(最小の値)を検知し、最小値が検知された
際に出力信号Tを発生し、該信号Tをラツチ
LCHへ伝える最小値検出器を構成する。該ラツ
チLCHはバイナリーカウンターCN2の出力端D
〜Gを入力端D1〜D4に接続しており、上記出力
信号Tに応答してカウンターCN2の出力状態を
ラツチする。
カウンターCN2はクロツク端子を前記カウン
ターCN1の出力端Cと接続しており、該カウン
ターCN1の出力端Cからの信号変化(Hi信号か
らLo信号)に応答して計数動作を行なう。よつ
て、カウンターCN2の出力は各センスが終了す
るたびに第5図示の出力状態を示す。上記の如く
ラツチ回路は最小値検出器からの信号Tに応答し
てカウンターCN2の出力をラツチするため、各
センスの過程において、ゼロ(最小値)検知が行
なわれた時のカウンターCN2の出力がラツチさ
れる。よつて加算器が最小(ゼロ)となつた時の
センスナンバーに相応するデジタル値が保持され
る。上記の如く合焦時にはこれらのレジスター
SR1,SR2、セレクターSEL1,SEL2、カウ
ンターCN2、減算器CAL1、加算器SIG、最小
値検出器MIN、ラツチ回路LCHにて合焦検知回
路が構成される。
Mは撮影レンズを駆動し、ラツチ回路にラツチ
されたデジタル値に基づいて距離合わせを行なう
ための駆動手段としてのモーターで、該モーター
はトランジスターTr1〜Tr4から成る駆動回路に
て駆動される。
I3〜I6はインバーター、A3はアンドゲート、
OR2〜OR4はオアゲートで、これらの素子は
前記ラツチ回路LCHに記憶された距離情報とし
てのデジタル値に基づいて上記駆動回路へモータ
ーMに対する正逆回転信号を供給し上記レンズ1
2による距離合わせ動作を制御する制御回路を形
成している。22は上記レンズ12に連動してレ
ンズ12の位置に応じた位置を示す接片。21は
上記接片22と接触するくし歯状ブラシ接点で、
該接点21上を接片22が摺動することによりパ
ルスを発生する。
PDはセンサー15の近傍に設けた受光素子で
センサー15に照射される光量の平均的な受光量
を検知しAGC信号を出力する検知用受光素子で
ある。
CDは前記クロツクCLK等の駆動パルスを発生
し、装置全体のシーケンス及びセンサーの蓄積時
間制御を行なう駆動回路である。
上記セレクターSEL1は単一個のみ図示されて
いるが実際には、レジスターSR1−1用、SR1
−2用の2個が設けられ、SR1−1、SR1−2
の各ビツトの情報をカウンターCN1の入力に応
じて並列に出力する。よつてセンサーの各感光部
の蓄積電荷情報としての2ビツトのデジタル値が
順次出力される。又セレクターSEL2もセレクタ
ーSEL1と同様に実際にはSR2−1用、SR2−
2用の2個設けられている。
第6図は第4図示の駆動回路の一実施例を示す
回路図である。図においてCGはパルス発生器、
CN3は3ビツトカウンター、DECは3−8ライ
ンデコーダ、RMはPLAで、第7図で示すタイミ
ングで、第4図のセンサー部20に示す、各セン
サー15,16に駆動パルスφ1,φ2,φR(こ
こではセンサーは2相クロツクで動作するものと
する)を出力しセンサーを作動させ、又AD変換
器ADにサンプリングホールドパルスS/Hを出
力し、更にアンドゲートA12を介して上記クロ
ツクCLKを出力する。
尚第4図AD変換器のAD変換時間は、S/H
パルスの2倍程度で、終了するものとする。従つ
て上記センサーが出力VOOTを出してからS/
HパルスでサンプリングしてAD変換し、次のク
ロツクCLKの立上がりで、シフトレジスタSR1
にデジタル情報を記憶する事ができる。
SW10は、自然光モード時、端子O、補助光
モード時端子Uに接続するモード切換手段として
のスイツチ。
T1は補助光ストロボとの接続端子で、ストロ
ボの充電完了にてT1はHiを示す。
PUSは電源投入動作によりパルスを出力する
パワーアツプクリアー回路、該パワーアツプクリ
アー回路はオアゲートO12を介してワンシヨツ
ト回路ON1をトリガーする。A10,A11は
自然光モードと補助光モードの切換ゲートを構成
するアンドゲートで補助光モードの時(スイツチ
SW10が端子U側)には上記アンドゲートA1
0は端子T1からの充電完了信号とワンシヨツト
回路ON1からのパルスに応答してHiを出力し、
アンドゲートA11は自然光モードの時、ワンシ
ヨツト回路ON1のパルスに応答してHiを出力す
る。
FF1はフリツプフロツプ(FFと称す。)で、
該FFはアンドゲートA10からのHiに応答して
セツトされQ出力をHiにし端子T3にストロボ
トリガー信号を伝えストロボをトリガーする。上
記アンドゲートA11のHi及びFF,FF1のHi
はオアゲートO11を介してD型FF,FF2のD
入力端に印加される。該FF2上記センサ駆動パ
ルスφ2に同期してD入力端に印加される信号に
応じて出力状態を決定する。従つて上記構成によ
りDFF,FF2は自然光モード時には電源投入動
作にてQ出力からHiを又補助光モード時ストロ
ボの充電完了が完了するとQ出力からHiを出力
する。FF4はワンシヨツト回路ON1からのパル
スによりリセツトされるFFで、電源投入により
Q出力からHiを出力する。A15は上記FF,FF
4,FF2の出力に接続されるアンドゲートで、
FF2のQ出力が上記の如くHi即ち出力がLoと
なることによりシフトパルスφTをLoにしてセン
サー15,16による電荷の蓄積動作を開始させ
る。
Cは前記受光素子PDに接続され、PDからの電
荷を充電する積分回路を構成するコンデンサー
で、該コンデンサーCに対して並列に積分開始用
スイツチとしてのトランジスターTRが接続され
ている。該トランジスターTRはFF2の出力に
接続され、FF2ののLoによりオフとなり、上
記積分回路による積分動作が開始される。CP1
は該積分出力と抵抗R1,R3による分圧レベル
とを比較する比較回路で、その出力は上記FF1
のリセツト端子に接続されている。よつてFF1
は比較回路CP1の出力にてQ出力をLoにし、上
記アンドゲートA15の出力、即ちφTをHiにし
てセンサー15,16にて蓄積された電荷の蓄積
を終了する。該積分回路及び比較回路にて蓄積時
間制御用タイマー回路が構成される。ASは上記
FF1の出力にてオンとなるアナログスイツチで、
該スイツチがオンとなることにより抵抗R2を上
記抵抗R3に接続し比較回路CP1に対する基準
レベルを低減させる上記スイツチAS、抵抗R2
は上記基準レベルを低減させ蓄積時間を短縮する
ための蓄積時間調定手段を構成する。
第8図は第4図示の加算器SIG及び最小値検出
器MINの一実施例を示す回路図である。
加算器SIGは上記減算器CAL1の出力端に接続
された入力端A1,A2及びアンドゲートA20
〜A23を介してラツチDLH1の出力Q1〜Q
4に接続される入力端B1〜B4を有する加算部
ADDを有している。該加算部ADDはA及びB入
力端へのデジタル値を加算し出力端X1〜X4に
上記加算出力を発生する。該加算部ADDの出力
端X1〜X4は上記ラツチDLH1の入力端D1
〜D4に接続され、該ラツチは上記クロツク
CLKに同期して加算部の出力をラツチする。又
上記アンドゲートA20〜A23は入力端を前記
カウンターCN1の出力端A,B,Cに接続して
おり、上記カウンターCN1のカウント値が0〜
7の間即ち、上記各センスが実行される間開とな
つており、上記ラツチ出力を加算部の入力端B1
〜B4に伝える。
上記構成にて加算部ADDは上記アンドゲート
A20〜A23が開の間即ちカウンターCN1の
計数値が0〜7の間に上記減算器CAL1から出
力されるデジタル値を加算し、第1〜第9センス
が終了するたびごとに第5図に示した加算出力が
SIGから出力される。
最小値検知回路MINにおいてDLH2はラツチ
で、該ラツチの出力Q1〜Q4はデーターセレク
ターSEL20の入力端に接続している。該データ
ーセレクターには上記加算器SIGの出力も入力さ
れ、該加算器の出力又は上記ラツチ回路DLH2
の出力を選択してラツチ回路DLH2に伝える。
該ラツチ回路DLH2は上記カウンターCN1のC
出力端のHiからLoへの信号変化、即ち第1〜第
9センスの各センス終了ごとに入力信号をラツチ
する。
O22は前記カウンターCN2の出力D〜Gに
接続されたオアゲートで、該ゲートは上記第1セ
ンスが終了するまでLoを出力し、第2センス以
後Hiを出力する。該オアゲートO22のHiはオ
アゲートO21を介してセレクターSEL20に入
力している。該オアゲートO21はセレクター
SEL20へ入力する上記加算器SIGの出力を選択
してラツチ回路へ伝えるための選択信号Hiを形
成するゲートであり、上記構成にてラツチDLH
2には、第1センス終了時における加算器SIGに
て蓄積加算されたデジタル値がラツチされる。
A25は上記セレクターSEL20へ入力する上
記ラツチ回路DLH2の出力を選択して同ラツチ
回路DLH2へ戻すための選択信号Hiを出力する
アンドゲートである。
COMは上記加算器の出力とラツチ回路DLH2
の出力とを比較し、加算器の出力値>ラツチ回路
の出力値の時にa出力からHiを出力し加算器の
出力値≦ラツチ回路の出力値の時にb出力から
Hiを出力する。比較器COMは各センスが終了す
るごとにセンスが終了した時における上記蓄積加
算値とラツチ回路の内容とを比較し、加算器の出
力値≦ラツチ回路の出力値の時のみ上記オアゲー
トO21からHiを出力させセレクターSEL20
により加算器の出力をラツチ回路へ伝えさせラツ
チ回路の内容を上記加算器の出力値に更新する。
よつてラツチ回路には第1センス〜第9センスの
各センスごとに加算器SIGにより得られる上記蓄
積加算値のうち最小の値をラツチする。
A26はアンドゲートで、該ゲートの一方の入
力端は上記比較器COMのb出力端に接続され、
他方の入力端は上記オアゲートO22に接続され
ている。該構成にて、アンドゲートA26は第1
センス以後の各センスの終了時に比較器COMの
b出力がHiとなるたびごとにHiを出力しDFF,
FF20に伝える。よつてDFF,FF20も比較器
COMからHiが出力されるごとに出力信号Tを出
力し、上記した如くその時のカウンターCN2の
内容をラツチ回路LCHに伝える。よつて、ラツ
チ回路LCHには第1センスから第9センスによ
る各蓄積加算値のうち、最小の加算値が検知され
た際におけるカウンターCN2の内容がラツチさ
れる。
第9図は、本発明に係る焦点検知装置に適用さ
れる補助光手段としてのストロボの一実施例を示
す回路図である。
図において、101は電源、102は電源スイ
ツチ、103は昇圧回路で、該昇圧回路の出力は
整流ダイオード104を介してメインコンデンサ
ー105に充電される。106,107はメイン
コンデンサーの充電電圧を分圧するブリーダー抵
抗、108は上記ブリーダー抵抗の出力と基準電
圧VRefとを比較しメインコンデンサーの充電レ
ベルが所定値以上となつた時に充電完了信号とし
てのHiを出力するコンパレーター、110は充
電完了表示用LEDである。
125は上記補助光を発生するための副放電管
である。121は抵抗、123はコンデンサー、
124はトランスで、これらの回路素子にて、上
記副放電管用トリガー回路を形成している。12
2はサイリスターで、上記第6図の端子T3から
のHiに応答してオンとなり上記トリガー回路を
作動させ副放電管125をトリガーする。
126は閃光撮影用主放電管で、該放電管12
6は抵抗115、コンデンサー117、トランス
118から成る主発光用トリガー回路によりトリ
ガーされ閃光発光を行なう。116は主発光用ト
リガー回路を作動させるためのサイリスターで、
該サイリスターは端子T2を介して入力するカメ
ラの通常のシンクロスイツチのオン信号によりオ
ンとなり上記トリガー回路を作動させる。111
はインバーター、112はトランジスターで、こ
れらの回路素子は比較器108の出力がHiとな
つて始めて上記サイリスター116のターンオン
を許容する安全回路を構成する。
127は放電管126,125に直列接続され
たサイリスターで、該サイリスターは放電管12
5,126がトリガーされイオン化状態になつた
際にオンとなり上記放電管による閃光を開始させ
る。
133,129は抵抗、130はコンデンサ
ー、134はサイリスターで、上記放電管による
閃光を停止させるための公知の転流回路を構成す
る。上記サイリスター134にはダイオード14
2を介して端子T4に発生する上記第6図の比較
器CP1からのHiが印加され、該Hiに応答してタ
ーンオンとなり転流動作を行なう。又、該サイリ
スター134にはダイオード143及び端子T5
を介して通常の調光回路からの発光停止信号が印
加され主発光による閃光発光量が適正露光を保証
する値となつた時にもターンオンとなり転流動作
を行ない閃光を停止させる。
139はコンデンサー、140,141は抵
抗、138はダイオード、137はトランジスタ
ーで、これらの回路素子は閃光発光時にコンデン
サー139の充電電荷を、放電管125又は12
6、サイリスター127、ダイオード138、抵
抗141を介して放電させ、この放電時間のトラ
ンジスター137をオフとなし、端子T4,T5
に入力する発光停止信号に対する転流回路の応答
を許容させる安全回路を構成している。
次いで、上記第2〜9図に示した本発明の実施
例の動作について説明する。
まず補助光モードについて説明する。
このモードにおいては、第6図のスイツチSW
10を端子Uに接続する。今、ストロボの充電が
完了しているものとすると、端子T1にはHiが
印加されている。この状態でカメラの電源スイツ
チ(不図示)をオンとするとPUCからパワーア
ツプクリアー信号が出力され、ワンシヨツト回路
ON1が作動し上記の如くFF,FF2,FF4がリ
セツトされる。又、上記ワンシヨツト回路からの
パルスはアンドゲートA10を介してFF1をセ
ツトしFF1のQ出力からHiが出力される。該Hi
は端子T3を介して第9図のサイリスター122
をターンオンとなし、トリガー回路123,12
4が作動して放電管125が閃光を発生し、被写
体を照明する。
一方、上記FF1(第6図)のQ出力(Hi)は
オアゲートO11を介してDFF,FF2に伝わり、
該FF2はQ出力からHiを出力からLoを出力す
る。該FF2の出力からのLoはアンドゲートA
15に伝わつているため、それまでHiを出力し
ていたアンドゲートA15は閃光発光と同期して
Loを出力する。(FF4,FF2は初期状態にあつ
てはPUCによるワンシヨツト回路ON1の作動時
においてリセツトされており、A15は電源投入
時Hiを出力している。) 該アンドゲートA15の出力は第4図のセンサ
ー15,16のシフトパルスφTとして作用し、
上記φTがLoとなることにより、センサー15,
16は結像される像パターンの蓄積動作を開示す
る。又、この時FF2の出力Loによりトランジ
スターTR(第6図)がオフとなるため、コンデ
ンサーCは第4図の受光素子PDの出力電流の充
電を開始する。
上記の如くコンデンサーCへの充電が開始さ
れ、その充電レベルが、抵抗R2,R3,R1にて決
定される基準レベル(アナログスイツチASはFF
1のQ出力(Hi)によりオンとなつており、抵
抗R2は上記基準レベル決定フアクターとして作
用する。)に達すると比較器CP1はHiを出力す
る。
該CP1からのHiは端子T4を介して第9図の
ダイオード142に伝わり、サイリスター134
をオンとなし、上記の転流回路を作動させ公知の
方法にてサイリスター127をオフとなし、放電
管125による閃光発光を停止させる。又、上記
比較器CP1からのHiはFF1に伝わり、FF1を
リセツトする。このためオアゲートO11もLo
を出力(A13も比較器CP1からのHiでLoを出
力しアンドゲートA11もLoを出力しているた
め、オアゲートO11の入力はFF1のリセツト
にて全てLoとなる。)し、その結果FF2のが
LoからHiとなる。よつて、アンドゲートA15
はその出力φTを再び第7図のφTのbの如くHi
にしてセンサー15,16にて蓄積された電荷を
センサー内のアナログシフトレジスターに送出す
る。又FF2のがHiになることによりFF3がク
ロツクされQ出力をHiにしてアンドゲートA1
2を開きクロツクCLK(第7図)をアンドゲート
A12から送出する。該クロツクCLKがアンド
ゲートA12から送出されるとFF4はセツトさ
れ出力をLoにしてアンドゲートA15の出力
φTが第7図の如く再びLoとなし、上記センサー
内のレジスターへの蓄積電荷の転送が阻止され
る。
以上の一連の動作にてセンサー15,16への
蓄積時間制御が実行され、センサー15,16内
のレジスターに上記蓄積時間の間蓄積された電荷
の転送が行なわれる。
上記の如くセンサーによる像パターンの蓄積時
間は第4図の受光素子PDからの光電流の積分値
が基準レベルにまで達する時間に相応しているた
め、撮影輝度にかかわりなく、センサーにて蓄積
された像パターン信号(電荷)のレベルは低コン
トラストの像パターン時においても適正なレベル
に自動的増巾され調定されることとなるのである
が、補助光使用時には、被写体のコントラスト自
体が増大するため、自然光に基づく像レベルの調
定動作と同様な像信号のレベル調定を行なう必要
がない。即ち、上記の如く補助光使用時には像の
コントラスト自体が増大するため、蓄積時間とし
ても自然光時よりも短時間の蓄積時間で良いこと
となる。よつて本発明では上記の如く、補助光使
用時にあつては、積分回路の基準レベルを自然光
モードに比して低減させ、ムダな蓄積動作時間を
必要としない様なし、AF動作を高速化すると共
に閃光放電によるムダな電力消費を最小になして
いる。
以上の如くして、センサーによる像信号の蓄積
動作が終了するとクロツクCLKが第7図の如く
送出され、第4図のセンサー15,16の各感光
部に蓄積された電荷に相応する信号が上記の如く
AD変換器にてデジタル値に変換され、シフトレ
ジスターSR1,SR2に転送される。この後、レ
ジスターSR1,SR2に転送された信号は上記の
如く順次読み出され、上記の第1センスから第9
センスまでの各センスが実行される。又、各セン
スごとに上記減算(第5図)及び加算(第5図)
が実行される。そして、該第1〜第9センスにお
ける加算器SIGの加算出力のうち、最小値が上記
の如く最小値検知回路MINにて検知され、その
時のカウンターCN2の出力状態がラツチ回路
LCHにラツチされる。
上記の如く、ラツチ回路LCHの内容は合焦状
態からのズレ量を表わす値となつていると共に合
焦状態では上記の如く第5センス時における加算
出力が最小となりこの時のカウンターCN2の出
力(D=0 E=0 F=0 G=0)がラツチ
回路にラツチされているため、該ズレ量に応じて
レンズが駆動され自動的に合焦位置までレンズが
駆動される。
即ち、今、前ピン状態にあり、センサー16の
感光部16−3〜16−10にセンサー15と同
一パターンの像が結像されているものとすると、
第3センスにて加算器SIGの加算出力として最小
値が検知されるため、その時のカウンターCN2
の出力(D=0、E=1、F=0、G=0)がラ
ツチ回路にラツチされる。よつて、ラツチ回路
LCHはQ1〜Q4出力をそれぞれ(0,1,0,
0)となし、オアゲートO2から前ピン状態であ
る事を表わすLoが出力されラツチ回路はアツプ
カウントモードとなる。又、オアゲートO2から
のLoはインバーターI3を介してHiに変換され
オアゲートO4を介してトランジスターTr1のベ
ースに伝わり、Tr1がオフとなりTr4もオフとな
る。この時、オアゲートO3はLo(O2はLoを又
A3もLoを又、更にナンドゲートN4は上記第
9センス終了時にはLoを出力しているためオア
ゲートO3はLoを出力する。)を出力しているた
め、トランジスターTr2がオンとなり、このため
Tr3もオンとなる。よつてモーターMは矢印A方
向に回動しレンズ12を前ピン状態から後ピン状
態へ移行させる方向に駆動する。この様にしてレ
ンズが移動すると、ブラシ接点21と接片22と
がレンズの移動により摺動しレンズの駆動量に相
応するパルス数が発生し、上記ラツチ回路LCH
にて計数される。上記の如くラツチLCHはアツ
プモードであるため、上記レンズの移動により発
生するパルスを計数し、計数結果にてラツチ回路
出力がQ1〜Q4=0,0,1,0となつた時に
アンドゲートA3はHiを出力し、該Hiをオアゲ
ートO3,O4を介してトランジスターTr1
Tr3に伝え、Tr1〜Tr4をオフとなしレンズの駆動
を停止させる。
今、上記の如く、センス結果によるラツチの内
容はQ1〜Q4=0,1,0,0であるため、レ
ンズが2パルス分後ピン方向へ移動した時にラツ
チの内容がQ1〜Q4=0,0,1,0となり、
レンズは2パルス分後ピン方向へ移動した時に合
焦位置へ移行して距離合わせ動作を終了する。
この様にしてラツチ回路にラツチされた合焦状
態に対するズレ量だけレンズが駆動され自動的に
合焦状態へ移行する。尚後ピンの場合はセンサー
16の感光部16−6以後の感光部にセンサー1
5と同一のパターンが結像されるので第6センス
以後に最小値が検知される。よつて、この場合は
カウンターCN2の出力F又はGがHiとなつた状
態でラツチ回路にカウンターの内容がラツチされ
るので、オアゲートO2からはHiが出力されラ
ツチ回路はダウンカウントモードとなると共にト
ランジスターTr1とTr4がオンとなりモーターは
前ピン状態とは逆の方向へ回動し、合焦状態から
のズレ量だけレンズは自動的に前ピン方向へ移行
する。
尚、レンズが合焦状態となると上記の如くアン
ドゲートA3からHiが出力され、該Hiが第6図
のアンドゲートA14にCNT4として印加され
アンドゲートA14はHiを出力する。(第9セン
スまで実行された後は第4図のナンドゲートN4
はLoを出力しインバーターI11を介してHiが
上記ゲートA14の他方の入力に印加されている
ため、アンドゲートA14はCNT4=Hiにより
Hiを出力する。)上記ワンシヨツト回路ON1は
上記ゲートA14からのHiに応答してトリガー
される。よつて、合焦状態へのレンズ駆動終了後
再び、上記センサーによる蓄積動作及びレンズ駆
動動作が以後繰り返えし実行される。
次いで自然光モードの場合について説明する。
この場合は第6図のスイツチSW10がO側に接
続される。よつて、アンドゲートA10はLoの
まま保持され、電源投入によつてPUCが作動し
ても、FF1はリセツト状態を保持する。このた
め、ストロボは発光を禁止されると共にアナログ
スイツチASはオフとなり、基準レベルは上記補
助光モードに比して高い通常レベルに設定され
る。又、電源投入によりワンシヨツト回路ON1
が作動するとアンドゲートA11からHiが出力
され、該Hiにより上記の如くDFF,FF2のQ出
力がHi、出力がLoとなり、A15の出力φTが
Loとなり上記の如くセンサーによる蓄積動作が
開始され、受光素子PDの出力によるコンデンサ
ーCの充電電圧が上記基準レベルに達すると比較
器CP1からHiが出力される。よつて、自然光モ
ードの時はセンサーの蓄積時間は通常の基準レベ
ルに基づいて規制され、そのレベルが自動的に正
しい値に調定され、以後補助光モードと同様にし
て、レンズによる合焦位置合わせが実行される。
以上の如く、本発明に係る焦点検知装置のため
の蓄積時間制御回路にあつては、上記構成にて補
助光使用時には蓄積時間を短縮化したものである
ため、焦点検知動作を高速化することが出来るも
のである。
尚、実施例にあつては受光素子PDを用いて蓄
積時間制御のための輝度情報を得ているが、上記
センサー15又は16自体を利用して輝度情報を
得ても良い。この場合には予め一定時間センサー
により像を蓄積し、該蓄積された信号レベルをコ
ンデンサー等の記憶手段にて記憶させ、該記憶値
に基づく電流をトランジスター等により形成し、
該電流によりコンデンサーC第6図を充電させる
様にすれば良い。
又、補助光源としてはストロボを示している
が、光源としてはスポツトライト(通常のランプ
等)を用いても良いことはもちろんである。この
場合は第6図の端子T3からのHiに応答してセ
ツトされるFFを設け、該FFのセツトにて上記ラ
イトへの給電を行なうスイツチをオンとなし、端
子T4からのHiに応答して上記FFをリセツトす
る様にすれば良い。
又、第6図示の蓄積時間調定手段の他の例とし
てはスイツチAS及び抵抗R2を設けるかわりに
受光素子PDとコンデンサーCとの間にFF1のQ
出力(Hi)によりインピーダンスが低下するト
ランジスターを設け、補助光使用時コンデンサー
を自然光時に比して急速に充電する様にしても良
い。又、他の例としてはスイツチAS及び抵抗R
2を設けるかわりにスイツチSW10に連動する
フイルターを受光素子PDの前面に設け、自然光
時は上記フイルターを介して受光素子PDへ光を
照射し、補助光時は上記フイルターを受光素子
PDの前面から取り去つて補助光時は自然光時に
比してコンデンサーCを急速充電する様にしても
良い。
【図面の簡単な説明】
第1図は自動利得制御を説明するための波形
図、第2図は本発明が適用されるカメラシステム
の構成を示す構成図、第3図は焦点検出光学系の
原理的構成を示す構成図、第4図は本発明に係る
蓄積時間制御回路を適用した焦点調節装置の一実
施例を示す回路図、第5図は第4図の動作を説明
するための説明図、第6図は第4図示の駆動回路
の一実施例を示す回路図、第7図は第6図の動作
を説明する波形図、第8図は第4図示の加算器及
び最小値検出器の一実施例を示す回路図、第9図
は補助光源としてのストロボの一実施例を示す回
路図である。 PD……受光素子、C……コンデンサー、CP1
……比較回路、AS……アナログスイツチ、R2
……抵抗。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 被写体からの光束を受光し、該受光信号を蓄
    積する蓄積型光電変換素子から成る受光センサー
    と、該光電変換素子にて蓄積される受光信号の蓄
    積量を所定量に規制する光量規制回路と、該回路
    にて蓄積量が規制された前記センサー出力に基づ
    いてオートフオーカスのための演算処理を行ない
    演算結果に応じてオートフオーカス動作を行なう
    オートフオーカス装置において、 前記光電変換素子による受光信号の蓄積動作を
    被写体に対して投光手段からの光束の投光を行な
    うことなしに行なう際における、前記光量規制回
    路にて規制される蓄積量を第1の値に設定し、一
    方前記蓄積動作を被写体に対して投光手段からの
    光束の投光下で行なう際における前記光量規制回
    路にて規制される蓄積量を前記第1の値よりも低
    い第2の値に設定する設定回路を設けたことを特
    徴とするオートフオーカス装置。
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