JPH0418937Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0418937Y2 JPH0418937Y2 JP11731186U JP11731186U JPH0418937Y2 JP H0418937 Y2 JPH0418937 Y2 JP H0418937Y2 JP 11731186 U JP11731186 U JP 11731186U JP 11731186 U JP11731186 U JP 11731186U JP H0418937 Y2 JPH0418937 Y2 JP H0418937Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- recess
- pipe
- pipe body
- fitted
- connecting rod
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000008602 contraction Effects 0.000 claims description 5
- 230000035939 shock Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Handcart (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は携帯可能な折りたたみ自在の運搬車に
関するものである。
関するものである。
従来の技術
例えば、特開昭61−50871号公報に示されるよ
うに、従来この種の運搬車は把手に固定された一
対のパイプが複数本連結され、伸縮自在に組合わ
されている。
うに、従来この種の運搬車は把手に固定された一
対のパイプが複数本連結され、伸縮自在に組合わ
されている。
これらのパイプの下端には車輪が設けられ、ま
た荷物を載置する場合は荷物が水平状態となり、
運搬車の不使用時には荷台がパイプ側へ倒れ垂直
状態となるように、荷台が起倒自在に固定軸に枢
着されている。
た荷物を載置する場合は荷物が水平状態となり、
運搬車の不使用時には荷台がパイプ側へ倒れ垂直
状態となるように、荷台が起倒自在に固定軸に枢
着されている。
把手に固定された伸縮自在の一対の各パイプ
は、使用時には把手を引張ることにより伸長さ
れ、格納時には把手を押し込むことにより縮小さ
れる。
は、使用時には把手を引張ることにより伸長さ
れ、格納時には把手を押し込むことにより縮小さ
れる。
各パイプの伸長時には、各パイプの連結部分に
おいて、小径部での連結により互いのパイプが圧
接され固定されるか、又はスプリングで付勢され
た係合子により連結部分で互いのパイプを固定し
て各パイプの摺動を阻止している。
おいて、小径部での連結により互いのパイプが圧
接され固定されるか、又はスプリングで付勢され
た係合子により連結部分で互いのパイプを固定し
て各パイプの摺動を阻止している。
本考案が解決しようとする問題点
把手に固定された各パイプの伸長状態を保持す
るために連結部分において互いのパイプを圧接又
は係合子により固定しているが、衝撃又は振動等
の外力で固定手段が外れ易いため、運搬が困難に
なる欠点がある。
るために連結部分において互いのパイプを圧接又
は係合子により固定しているが、衝撃又は振動等
の外力で固定手段が外れ易いため、運搬が困難に
なる欠点がある。
そこで、この考案では衝撃や振動などが生じて
も円滑な運搬が可能で、使い勝手のよい運搬車を
提供することを目的とする。
も円滑な運搬が可能で、使い勝手のよい運搬車を
提供することを目的とする。
問題点を解決するための手段
この考案による運搬車は、把手により互いに連
結されかつそれぞれ複数のパイプが伸縮自在に設
けられた一対のパイプ体と、これらのパイプ体間
に取けられ、一方のパイプ体の回転可能なパイプ
の一つに一端が固着された連結杆と、連結杆の他
端に設けられかつ第1凹部及び第2凹部を有する
固定片とを備えている。
結されかつそれぞれ複数のパイプが伸縮自在に設
けられた一対のパイプ体と、これらのパイプ体間
に取けられ、一方のパイプ体の回転可能なパイプ
の一つに一端が固着された連結杆と、連結杆の他
端に設けられかつ第1凹部及び第2凹部を有する
固定片とを備えている。
この運搬車は、連結杆が回転されるとき、第1
凹部及び第2凹部は他方のパイプ体に選択的に嵌
合される。第2凹部は第1凹部より外側に形成さ
れ、第1凹部を他方のパイプ体に嵌合したとき、
一対のパイプ体は所定の間隔に維持されて各パイ
プ体の伸縮が可能である。また、第2凹部を他方
のパイプ体に嵌合したとき、一対のパイプ体が内
側に撓み、各パイプ体の伸縮が阻止される。
凹部及び第2凹部は他方のパイプ体に選択的に嵌
合される。第2凹部は第1凹部より外側に形成さ
れ、第1凹部を他方のパイプ体に嵌合したとき、
一対のパイプ体は所定の間隔に維持されて各パイ
プ体の伸縮が可能である。また、第2凹部を他方
のパイプ体に嵌合したとき、一対のパイプ体が内
側に撓み、各パイプ体の伸縮が阻止される。
作 用
固定片の第1凹部を他方のパイプ体に嵌合した
ときは、一対のパイプ体は所定の間隔に維持され
て各パイプ体の伸縮が可能である。また固定片の
第2凹部を他方のパイプ体に嵌合したときは、対
向する互いのパイプ体が引寄せられ、一対のパイ
プ体間が狭くなり各パイプ体の伸縮が阻止され
る。このように、固定片の回動により、パイプ体
の伸縮を容易かつ確実に制御することができる。
ときは、一対のパイプ体は所定の間隔に維持され
て各パイプ体の伸縮が可能である。また固定片の
第2凹部を他方のパイプ体に嵌合したときは、対
向する互いのパイプ体が引寄せられ、一対のパイ
プ体間が狭くなり各パイプ体の伸縮が阻止され
る。このように、固定片の回動により、パイプ体
の伸縮を容易かつ確実に制御することができる。
実施例
以下、本考案の一実施例を図面と共に説明す
る。
る。
第1図に示すように、本考案による運搬車Aは
各々三連のパイプ2,3,4及び2a,3a,4
aにより構成された一対のパイプ体を有し、把手
1の両端に連結される。例えば、特開昭61−
50871号公報に示されるように、連結部分5の内
部機構は公知のように圧接させている。
各々三連のパイプ2,3,4及び2a,3a,4
aにより構成された一対のパイプ体を有し、把手
1の両端に連結される。例えば、特開昭61−
50871号公報に示されるように、連結部分5の内
部機構は公知のように圧接させている。
また、下方のパイプ4,4aの端部に車軸6を
固定し、車軸6の両端に車輪7を設けている。荷
台Bの枠体8の両端はパイプ4,4aに固着した
ブラケツト9に設けた固定軸10に回動自在に枢
着されかつ起倒自在になつている。
固定し、車軸6の両端に車輪7を設けている。荷
台Bの枠体8の両端はパイプ4,4aに固着した
ブラケツト9に設けた固定軸10に回動自在に枢
着されかつ起倒自在になつている。
荷台Bを支える支持杆11は、荷物保持枠1
2は荷台Bに載置された荷物の脱落を防止する。
2は荷台Bに載置された荷物の脱落を防止する。
第2図及び第3図に示すようにも一対のパイプ
2,2a間に合成樹脂材からなる連結杆13を設
け、回転可能なパイプ2に連結杆13の一端13
aを固着し、連結杆13をパイプ2の円周方向に
回転可能に取り付ける。
2,2a間に合成樹脂材からなる連結杆13を設
け、回転可能なパイプ2に連結杆13の一端13
aを固着し、連結杆13をパイプ2の円周方向に
回転可能に取り付ける。
また、他端は延出されかつ内側に曲げる固定片
13bを形成する。この固定片13bにはパイプ
2aに選択的に嵌合可能な第1凹部13c、及び
第2凹部13dが形成される。第1凹部13c
は、パイプ2aに嵌合したときに、パイプ2とパ
イプ2aとの間隔lが維持される。また、第2凹
部13dは、パイプ2aに嵌合したときに、パイ
プ2とパイプ2aとの間隔lが狭くなるように、
第1凹部13cより内側に形成される。
13bを形成する。この固定片13bにはパイプ
2aに選択的に嵌合可能な第1凹部13c、及び
第2凹部13dが形成される。第1凹部13c
は、パイプ2aに嵌合したときに、パイプ2とパ
イプ2aとの間隔lが維持される。また、第2凹
部13dは、パイプ2aに嵌合したときに、パイ
プ2とパイプ2aとの間隔lが狭くなるように、
第1凹部13cより内側に形成される。
第2図に示すように、固定片13bの第1凹部
13cにパイプ2aが位置し、嵌合しているとき
はパイプ2とパイプ2aとの間隔lが維持され、
パイプ2,2a及び3,3aは伸縮可能である。
13cにパイプ2aが位置し、嵌合しているとき
はパイプ2とパイプ2aとの間隔lが維持され、
パイプ2,2a及び3,3aは伸縮可能である。
運搬車Aを使用するときは、固定片13bの第
1凹部13cにパイプ2aが嵌合している状態か
ら、把手1を引張り各パイプ2,3,2a,3a
を伸長させる。続いて、連結杆13を回転させて
固定片13bの第2凹部13dをパイプ2aに嵌
合させる。
1凹部13cにパイプ2aが嵌合している状態か
ら、把手1を引張り各パイプ2,3,2a,3a
を伸長させる。続いて、連結杆13を回転させて
固定片13bの第2凹部13dをパイプ2aに嵌
合させる。
第3図に示すように、固定片13bの第2凹部
13dをパイプ2aに嵌合させることにより、パ
イプ2とパイプ2aとの間隔lが引寄せられて狭
くなり、パイプ2,3,4,2a,3a,4aが
互いに内側へ僅かに撓み、変形するので、各パイ
プ2,2aの伸縮はこの変形状態により阻止され
る。14はこの運搬車Aを携帯するとき指を入れ
る長孔である。
13dをパイプ2aに嵌合させることにより、パ
イプ2とパイプ2aとの間隔lが引寄せられて狭
くなり、パイプ2,3,4,2a,3a,4aが
互いに内側へ僅かに撓み、変形するので、各パイ
プ2,2aの伸縮はこの変形状態により阻止され
る。14はこの運搬車Aを携帯するとき指を入れ
る長孔である。
考案の効果
上記のようにこの考案では、固定片の第1凹部
に他方のパイプ体が嵌合している状態から把手を
引張り、各パイプ体を伸長させた後、連結杆を回
転させ、固定片の第2凹部を他方のパイプ体に嵌
合させる。この操作により、各パイプ体が僅かに
変形し、各パイプ体の伸縮が阻止されるので、衝
撃や振動が生じても円滑な運搬が可能な、使い勝
手のよい運搬車を得ることができる。
に他方のパイプ体が嵌合している状態から把手を
引張り、各パイプ体を伸長させた後、連結杆を回
転させ、固定片の第2凹部を他方のパイプ体に嵌
合させる。この操作により、各パイプ体が僅かに
変形し、各パイプ体の伸縮が阻止されるので、衝
撃や振動が生じても円滑な運搬が可能な、使い勝
手のよい運搬車を得ることができる。
第1図は本考案による実施例を示す運搬車の斜
視図、第2図は他方のパイプ体に第1凹部が嵌合
された状態を示す部分斜視図、第3図は他方のパ
イプ体に第2凹部が嵌合された状態を示す部分斜
視図である。 A……運搬車、B……荷台、1……把手、2,
2a,3,3a,4,4a……パイプ、5……連
結部分、13……連結杆、13b……固定片、1
3c……第1凹部、13d……第2凹部。
視図、第2図は他方のパイプ体に第1凹部が嵌合
された状態を示す部分斜視図、第3図は他方のパ
イプ体に第2凹部が嵌合された状態を示す部分斜
視図である。 A……運搬車、B……荷台、1……把手、2,
2a,3,3a,4,4a……パイプ、5……連
結部分、13……連結杆、13b……固定片、1
3c……第1凹部、13d……第2凹部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 把手により互いに連結されかつそれぞれ複数の
パイプが伸縮自在に設けられた一対のパイプ体
と、 これらのパイプ体間に取付けられ、一方のパイ
プ体の回転可能なパイプの一つに一端が固着され
た連結杆と、 連結杆の他端に設けられかつ第1凹部及び第2
凹部を有する固定片とを備え、 第2凹部は第1凹部より内側に形成され、連結
杆が回転されるとき、第1凹部及び第2凹部は他
方のパイプ体に選択的に嵌合され、 他方のパイプ体に第1凹部を嵌合したとき、一
対のパイプ体は所定の間隔に維持されて各パイプ
体の伸縮が可能であり、 他方のパイプ体に第2凹部を嵌合したとき、一
対のパイプ体が内側に撓み、各パイプ体の伸縮が
阻止されることを特徴とする運搬車。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11731186U JPH0418937Y2 (ja) | 1986-07-30 | 1986-07-30 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11731186U JPH0418937Y2 (ja) | 1986-07-30 | 1986-07-30 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6323181U JPS6323181U (ja) | 1988-02-16 |
| JPH0418937Y2 true JPH0418937Y2 (ja) | 1992-04-28 |
Family
ID=31002706
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11731186U Expired JPH0418937Y2 (ja) | 1986-07-30 | 1986-07-30 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0418937Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-07-30 JP JP11731186U patent/JPH0418937Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6323181U (ja) | 1988-02-16 |
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