JPH04189432A - 自動車の組立ラインにおける搬送治具の投入受取装置 - Google Patents

自動車の組立ラインにおける搬送治具の投入受取装置

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JPH04189432A
JPH04189432A JP2317934A JP31793490A JPH04189432A JP H04189432 A JPH04189432 A JP H04189432A JP 2317934 A JP2317934 A JP 2317934A JP 31793490 A JP31793490 A JP 31793490A JP H04189432 A JPH04189432 A JP H04189432A
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receiving
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jig
door
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Masami Yasui
安井 政美
Keiichi Kubota
窪田 啓一
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Honda Motor Co Ltd
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Honda Motor Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はドア取外ステーションにおいて車体から取外し
たドアを搬送治具に取付けた後に、該)放送治具を搬出
コンベア上に支承させて搬出し、該搬送治具と共に(放
出されたドアに所定の処理を施し、さらに該ドアを前記
車体に再び取付けた後に、該搬送治具を搬入コンベア上
に支承させて前記ドア取外ステーションに(投入する自
動車の組立ラインにおいて、前記ドアを取付&〕た搬送
治具を前記搬出コンベア上に投入する一方、該ドアを取
付けろべき搬送治具を前記搬入コンベア上から受け取る
装置に関する。
(従来の技術) 自動車の組立ラインにおいては、例えば各自動車に旅装
処理を施す際に、ドア取外ステーションにおいて各自動
車の車体から各ドアを一旦取外し、車体と各ドアとを各
別に議装した後に、両者をドア取付ステーションにおい
て再び組付けるようにしたものが一般に知られており、
車体から取外された各ドアは、ドア取外ステーションか
らドア用の旅装ラインに搬送され、該旅装ラインにおい
て左右のドアを各別に搬送しながら議装した後に、該議
装ラインからドア取付ステーションに搬送される。
従来、この種の組立ラインにおいては、ドアの旅装ライ
ンにおいて左右のドアを各別に搬送しながら議装する必
要があることから、一般には、左右のドアは、ドア取外
ステーションから議装ラインまでの区間と、該旅装ライ
ンからドア取付ステーションまでの区間とにおいても各
別に搬送される。
しかしながら、このような組立ラインでは、ドアの搬送
経路が多くなる一方、各ドアをコンベア等により搬送す
べく取付る搬送治具も多数必要となり、このため組立ラ
インの構成が大型化するという不都合があった。
そこで、本出願人は、かかる不都合を解消すべく次のよ
うな組立ラインを提案している。
すなわち、この組立ラインにおいては、車体から取外さ
れた左右のドアは、それぞれドア取外ステーションにお
いて分離自在に接続されたー・対の搬送治具に取付られ
、咳取付後には、ドア取外ステーションから旅装ライン
の投入ステーションまでローラコンベア等により構成さ
れる同=の投入搬送用コンベア上でその幅方向に再搬送
治具を並列させて両)放送治具と共に一体的に搬送され
る。
次いで、該投入ステーションにおいて両搬送治具を分離
した後に、左右のドアは、旅装ラインに併設されたシャ
トルコンベア等の一対のコンベア上に各1般送治具と共
に各別に投入され、該旅装ラインにおいて各ドアが各コ
ンベア上で各搬送治具と共に1般送されながら旅装され
る。
そして、該航装後には、旅装ラインの払出ステーション
において各ドアが各搬送治具と共にコンベア上から払い
出される一方、両搬送治具が再び接続され、かかる後に
、両[アは、旅装ラインの払出ステーションからドア取
付ステーションまでローラコンベア等により構成される
同一の払出搬送用コンベア上でその幅方向に両搬送治具
を並列させて両搬送治具と共に一体的に搬送される。
さらに、ドア取付ス子−ションに搬送治具と共に搬送さ
れた両ドアは、該ドア取付ステーションにおいて該搬送
治具から取外されて前記車体に取付けられ、かかる後に
は、両搬送治具は、ドア取付ステーションからローラコ
ンベア等により構成される戻しく放送用コンベア上で前
記ドア取外ステーションに搬入され、該ドア取外ステー
ションにおいて再び両ドアが取付けられて前記投入搬送
用コンベア上に投入され、該ドア取外ステーションから
搬出される。
この場合、この組立ラインはその設備内の空間を効率よ
く活用するために立体的に構成されており、例えば前記
ドアや搬送治具を搬送する投入搬送用コンベア、払出搬
送用コンベア及び戻し搬送用コンベア等は3階に設けら
れ、前記旅装ラインや車体の搬送ライン等は1階や2階
に設けられている。
かかる組立ラインによれば、特に旅装ラインの前後の区
間において、車体から取外された左右のドアは互いに接
続された一対の搬送治具を介して同一のコンベア上で一
体的るこ搬送されると共に、該コンベアを復路の不要な
ローラコンベア等により構成したことによって、各ドア
の搬送に係わる構成が小型なものとなって当該組立ライ
ンの小型化を図ることかできる。
また、両ドアはドア取外ステーションから;・ア取付ス
テーション藪で同一の搬送治具に取4−Jけたままで搬
送されるので、当該組立ラインに必要な搬送治具の個数
を削減することができる。
このように、かかる組立ラインによれは、そのライン構
成の小型化等を図る上で有効である。そして、さらに、
この組立ラインの構成を簡略且つ小型なものとし、また
、車体から取外した左右のドアをドア取外ステーション
から旅装ラインを経てドア取付ステーションまで効率よ
く搬送するためには、例えは前記ドア取外ステーション
においてドアを取付けた搬送治具を前記投入搬送用コン
ベアに投入する一方、前記ドア取付ステーションから前
記戻し搬送用コンベアを介してドア取外ステーションに
搬送されてくる空の搬送治具を受け取る際に、該搬送治
具の投入及び受取を効率よく行うことができると共に、
前記戻し)放送用コンベアから受け取った搬送治具を、
再びドアを取付けて投入搬送用コンベアに投入する作業
を連続的に効率よく行うことができる装置が望まれる。
(解決しようとする課題) 本発明はかかる背景を考慮し、ドア取外ステーションに
おいて車体から取外したドアを搬送治具に取付けた後に
、該搬送治具を搬出コンベア上に支承させて搬出し、該
搬送治具と共に搬出されたドアに所定の処理を施し、さ
らに該ドアを前記車体に再び取付けた後に、該搬送治具
を搬入コンベア上に支承させて前記ドア取外ステーショ
ンに搬入する自動車の組立ラインにおいて、前記ドアを
取付けた搬送治具の前記搬出コンベア上への投入と、該
ドアを取付けるべき搬送治具の前記i殺人コンベア上か
らの受取とを効率よく行うことができると共に、その搬
送治具の受取から再度の投入にかけての一連の作業を連
続的に効率よく行うことができる装置を提供することを
目的とする。  ′(課題を解決する手段) 本発明の第1の態様はかかる目的を達成するために、ド
ア取外ステーションにおいて車体から取外したl・アを
搬送治具に着脱自在に取付けた後に、該搬送治具を支承
して搬出する搬出コンベアと、該搬送治具と共に搬出さ
れたドアに処理ラインにおいて所定の処理を施し、さら
に、ドア数句ステーションにおいて該ドアを該搬送治具
がら取外して前記車体に再び取付υプだ後に、該搬送治
具を前記ドア取外ステーションまで支承して搬入する搬
入コン−・アとが前記ドア取外ステーションよりも高所
で当該両コンベアの幅方向に並設された自動車の組立ラ
インにおいて、前記ドアを取付けた搬送治具を前記搬出
コンベア十に投入する一方、該ドアを取付けるべき搬送
治具を前記搬入コンベア上から受&J取る装置であって
、前記)般用コンベア及び搬入コンベアとの間でそれぞ
れ前記搬送治具を支承して授受する第1の投入コンベア
及び第1の受取コンベアが、それぞれ該搬出コンベア及
び搬入コンベアに連接する位置と、前記ドア取外ステー
ションと略同一高さとなる位置との間で一体に昇降自在
に並設され、該第1の投入コンベア及び第1の受取コン
ベアの下降位置で当該両コンベアとの間でそれぞれ前記
搬送治具を支承して授受する第2の投入コンベア及び第
2の受取コンベアが、それぞれ下降位置の第1の投入コ
ンベア及び第1の受取コンベアに連接する位置と、該第
2の投入コンベアが該第1の投入コンベアから離反して
第1の受取コンベアに連接し、且つ第2の受取コンベア
が該第1の受取コンベアから離反する位置との間でその
幅方向に一体に往復移動自在に並設され、該第2の投入
コンベア及び第2の受取コンベアとの間で前記j放送治
具を支承して授受する投入受取コンベアが、該第2の投
入コンベア及び第2の受取コンベアがそれぞれ前記下降
位置の第1の投入コンベア及び第1の受取コンベアに連
接する位置に移動された状態で該第2の受取コンへアに
連接する位置に設けられ、前記第1の投入コンベア及び
第1の受取コンベアと前記搬出コンベア及び搬入コンベ
アとの間でそれぞれ前記搬送治具を授受させる際に該第
1の投入コンベア及び第1の受取コンベアを上昇させ、
該第1の投入コンベア及び第1の受取コンベアと前記第
2の投入コンベア及び第2の受取コンベアとの間でそれ
ぞれ前記搬送治具を授受させる際に該第1の投入コンベ
ア及び第1の受取コンベアを下降させる昇降手段か前記
ドア取外ステーションに設けられ、前記第1及び第2の
投入コンベアの間と前記第1及び第2の受取コンベアの
間とでそれぞれ前記搬送治具を授受させる際に該第2の
投入コンベア及び第2の受取コンベアをそれぞれ第1の
投入コンベア及び第1の受取コンベアに連接する位置に
移動させる一方、該第2の投入コンベアと前記投入受取
コンベアとの間で前記搬送治具を授受させる際に該第2
の投入コンベアを該投入受取コンベアに連接する位置に
移動させ、該第2の受取コンベアと投入受取コンベアと
の間で前記搬送治具を授受させる際に該第2の受取コン
ベアを該投入受取コンベアに連接する位置に移動させる
移動手段が前記ドア取外ステーションに設けられている
ことを特徴とする。
また、本発明の第2の態様は、前記第1の態様の投入受
取装置において、前記第2の投入コンベア及び第2の受
取コンベアが、前記の並設位置に代えて、前記下降位置
の第1の投入コンベア及び第1の受取コンベアにそれぞ
れ連接する位置と、該第2の受取コンベアが該第1の受
取コンベアから離反して第1の投入コンベアに連接し、
且つ第2の投入コンベアが該第1の受取コンベアから離
反する位置との間でその幅方向に一体に往復移動自在に
並設され、前記投入受取コンベアが、前記の設置位置に
代えて、前記下降位置の第1の投入コンベア及び第1の
受取コンベアにそれぞれ第2の投入コンベア及び第2の
受取コンベアが連接された状態で該第2の投入コンベア
に連接する位置に設けられていることを特@よする。
(作用) 本発明の第1の態様及び第2の態様によれば、いずれの
態様であっても、前記搬入コンベア上で搬送されてくる
前記搬送治具は、前記第1の受取コンベア及び第2の受
取コンへアを順に介して前記投入受取コンベア上に搬入
されて支承され、この状態で該搬送治具に前記ドアが取
付けられる。
そして、該ドアを取付けた搬送治具は、該投入受取コン
ベア上から前記第2の投入コンベア及び第1の投入コン
ベアを順に介して前記搬出コンベア上に1般出される。
(実施例) 本発明の搬送治具の投入受取装置の一例を第1図乃至第
6図に従って説明する。第1図は該投入受取装置を用い
て構成した自動車の組立ラインの要部の説明的斜視間、
第2図は該投入受取装置の斜視図、第3図は第2図のI
TI −1rl線断面図、第4図(a)〜(C)は該投
入受取装置の作動説明図である。
第1図で、■は塗装された車体2から左右のドア31?
、3Lを取外すドア取外ステーション、4は両ドア3R
,3Lに各別に犠装処理を施す処理ラインである旅装ラ
イン、5は両ドア3R,3Lを再ひ車体2に取付けるド
ア取付ステーションである。
この組立ラインにおいては、ドア取外ステーション1に
おいて車体2から取外された左右のドア3R,3Lは、
ます、該ドア取外ステーション1において、互いに分離
自在に接続された一対の搬送治具6R,6Lにそれぞれ
着脱自在に取付られる。
次いで、両搬送治具61’i、6Lは、ドア取外ステー
ションlから旅装ライン4の投入ステーション7にかけ
て複数のローラコンベア8を連接してなる搬出コンベア
9上に本発明に係わる投入受取装置10(詳細は後述す
る)により投入されて該コンベア9上にその幅方向に並
列して支承され、この状態で該搬出コンベア9上をドア
取付ステーション1から両ドア3R,3Lと共に(風呂
される。
尚、各ドア3R,3Lが取外された車体2は、ドア取外
ステーション1から図示しない各種の組立ラインを経て
前記ドア取付ステージジン5まで搬送される。
そして、ドア取外ステーション1から搬出された両搬送
治具F3R,6Lは、両ドア3R,31,と共に前記搬
出コンベア9上を前記福袋ライン4の投入ステーション
7まで搬送された後に一旦、分離され、この分離状態に
おいて旅装ライン4に並設されたシャトルコンベア12
上を各ドア3R,3L と共に各別に間欠搬送され、さ
らに、該旅装ライン4の払出ステーション13において
再ひ接続された後に、該払出ステーション13からドア
取付ステーション5まで複数のローラコンベア14を連
接してなる搬送コンベア15上に支承されて搬送される
尚、この場合、犠装ライン4においては、部品収納ステ
ーション16において各ドア3R,3Lに組付けるべき
部品(図示しない)を収納した部品収納治具17R,1
7Lがそれぞれ前記各搬送治具611゜6I、と1セツ
トとして犠装ライン4に投入されてシャトルコンベア1
2上を各搬送治具6R,6Lと一体的に間欠搬送され、
その搬送時に各部品収納治具17R,17L内の部品が
各ドア3R,3Lに取付けられた後には、各部品収納治
具17R,17Lは前記部品収納ステーション16に戻
される。
上記のようにドア取付ステーション5に搬送された両搬
送治具6R,6Lは、該ドア取付ステーション5におい
て再び分離され、さらに、該分離後に、各ドア3R,3
Lと共に前記車体2の両側位置に1般入され、次いで、
両ドア3R,3Lがそれぞれ搬送治具6R,6Lから取
外されて車体2に取付られる。
かかる後には、両搬送治具6R,6Lは、再び接続され
た後に、該ドア取付ステーション5から前記ドア取外ス
テーション1まで複数のローラコンベア18を連接して
なる搬入コンベア19上に支承された状態でドア取外ス
テーション1に搬入され、さらに、前記投入受取装置1
0により再び両ドア3R,3Lを取付けるべく受け取ら
れる。
かかる組立ラインは、同図示のように立体的に構成され
ており、例えば前記搬出コンベア9及び搬入コンベア1
9は、ドア取外ステーション1よりも高所に設けられ、
該ドア取外ステーション1の近くでは両コンベア9,1
9の幅方向に並設されている。
尚、かかる組立ラインにおいて用いられる(搬送治具6
R,6Lは、第2M示のように、その基本的構成は左右
対称に構成されており、それぞれプレート状の基部2O
a上に各ドア3R,3Lの下端部を支承すると共に該基
部2Oa上に立設された枠体20bの外表面部に各ドア
3R,3Lの外面部を支承するようにしたものである。
そして、画搬送冶只6R,61、は、例えば搬出コンベ
ア9及び搬入コンベア19上に、その基部20a、20
aを幅方向番ご並列させて支承され、この時、接続ピン
21を介して接続されている。
次に、前記投入受取装置10の構成を第1図を参照しつ
つ第2図及び第3図に従って詳説する。尚、説明に際し
て、搬送治具6R,6Lは、これらを合わせて搬送治具
6と総称する。
第2図で、22.23は搬出コンベア9及び搬入コンベ
ア18との間でそれぞれ搬送治具6を授受する第1の投
入コンベア及び第1の受取コンベア、24゜25は該投
入コンベア22及び受取コンベア23との間でそれぞれ
搬送治具6を授受する第2の投入コンベア及び第2の受
取コンベア、26は該投入コンベア24及び受取コンベ
ア25との間で搬送治具6を授受する投入受取コンベア
、27は投入コンベア22及び受取コンベア23を昇降
させる昇降手段、28は投入コンベア24及び受取コン
ベア25をその幅方向に移動させる移動手段である。
この場合、投入コンベア22及び受取コンベア23の組
と、投入コンベア24及び受取コンベア25の組とは、
それぞれ前記搬出コンベア9及び搬入コンベア18の間
隔と等間隔で幅方向に並設され、さらに、投入受取コン
ベア26と、投入コンベア24及び 4受取コンベア2
5の組と、投入コンベア22及び受取コンベア23の組
とは、前記ドア取外ステーション1において、車体2(
第1図参照)側から搬出コンベア9の上流端部及び搬入
コンベア18の下流端部の直下の位置に向かって各コン
ベア22〜26の長手方向で順に配設されている。また
、各コンベア22〜26は、搬出コンベア9及び搬入コ
ンベア18と同様に、搬送治具6を支承して搬送可能な
ローラコンベアにより構成されてイル。
)投入コンベア18の下流端部の側方には、ドア取外ス
テーションlの基台la上に立設された支柱29が設け
られており、前記第1の投入コンベア22及び第1の受
取:1ンベア23は、該支柱29の両例部に上下方向に
延在させて固設されたレール30に昇降体31を介して
一体に昇降自在に係合されている。
さらに詳細には、昇降体31ば、レール30に複数のロ
ーラ30aを介して昇降自在に係合された昇降部32と
、該昇降部32の下端部から搬入コンベア18及び搬出
コンベア9側に水平に延設された支持基台33とから成
り、投入コンベア22及び受取コンベア23は、それぞ
れ搬出コン・\ア9及び(投入コンベアに対向する位置
で支持基台33上に固設されている。
そして、該投入コンベア22及び受取コンベア23は、
第2図実線示のように前記ドア取外ステーション1の高
さとなる下降位置と、同図仮想線示のようにそれぞれ搬
出コンベア9及び(投入コンベア18に連接する上昇位
置との間で昇降体31と一体に昇降自在とされている。
この投入コンベア22及び受取コンベア23を昇降させ
る昇降手段27は、前記支柱29上に固設された基台3
4上に回動時35を介して一体に回動自在に設けられた
一対のギヤ36.36を備え、各ギヤ36には、前記昇
降体31の昇降部32と支柱29内に昇降自在に設けら
れたバランスウェイト37とに両端部を結合したチェー
ン38が巻装されている。そして、該昇降手段27は、
回動軸35に減速機38を介して連結された駆動モータ
39を備え、該駆動モータ39によりギヤ36.36を
回動させることによりチェーン3日及び昇降体31を介
して投入コンベア22及び受取コンベア23を昇降させ
るようにしている。この場合、バランスウェイト37は
、昇降体31側の重量とのバランスをとるものである。
前記第2の投入コンベア24及び第2の受取コンベア2
5の下側には、ドア取外ステーション1の基台la上に
略方形状の枠体40が固設されており、該投入コンベア
24及び受取コンベア25は、枠体40上に移動基台4
1を介してその幅方向に一体に移動自在に支持されてい
る。
さらに詳細には、第2図及び第3図示のように、移動基
台41の主要構成は、枠体40上にこれと間隔を存して
設けられた水平基板42と、該水平基板42の前後部か
ら垂設され、枠体40の前後部に当該内コンベア24.
25の幅方向に延在させて固設したレール44.44に
複数のローラ45を介して係合された一対の脚部46.
46とから成り、該移動基台41は、脚部46.46を
介してレール、14.44に沿って移動自在とされてい
る。そして、投入コンベア24及び受取コンベア25は
、移動基台41の水平基板42上に固設され、該移動基
台41と一体に幅方向に移動自在とされている。
この場合、移動基台41は、枠体40の前記第1の投入
コンベア22側の側部に立設されたストッパ体47に当
接する位置と、枠体40の前記第1の受取コンベア23
例の側部に立設されたストッパ体48に当接する位置と
の間で投入コンベア24及び受取コンベア25と共に往
復移動自在とされ、投入コンベア24及び受取コンベア
25は、移動基台41がストッパ体47側に移動され、
且つ、前記投入コンベア22及び受取コンベア23が下
降された時に、それぞれ該投入コンベア22及び受取コ
ンベア23に連接し、また、この状態から移動基台41
がストッパ体48側に移動された時には当該内コンベア
24.25の間隔だけ受取コンベア25側に移動する。
尚、第2図示のように、枠体40の両側端部には、移動
基台41の移動位置、換言すれば投入コンベア24及び
受取コンベア25の移動位置を検出するためのリミット
スイッチ49.49が固設されている。
この投入コンベア24及び受取コンベア25を移動させ
る移動手段28は、第2図及び第3図示のように、前記
枠体40内に当該側コンベア24.25の幅方向に延在
させて設けたシリンダ50を備え、該シリンダ50のピ
ストンロッド50aが前記移動基台41の一側部から垂
設された結合部51に結合されている。
そして、該移動手段28は、シリンダ50によりそのピ
ストンロッド50aを伸縮させることにより移動基台4
1と共に投入コンベア24及び受取コンベア25をその
幅方向に一体に移動させるようにしている。
前記投入受取コンベア26は、前記投入コンベア22及
び受取コンベア23の下降位置で受取コンベア23に対
向する位置に設けられ、ドア取外ステーション1の基台
la上に設けた支持枠体52」二に水平に固設され、前
記したように投入コンベア24及び受取コンベア25が
往復移動された時に、当該側コンベア24.25の交互
に連接するようになっている。
この場合、該投入受取コンベア26は、受取コンベア2
3に対向して設けられているので、前記したように投入
コンベア24及び受取コンベア25がそれぞれ前記投入
コンベア22及び受取コンベア23に連接された時には
、受取コンベア25に連接する。
また、第3図において、各コンベア22〜28には、後
述するように搬入される搬送治具6を各コンベア22〜
28上で係止するためのストッパ装置53が設けられて
いる。
さらに詳細には、例えば前記受取コンベア25のストッ
パ装置53は、そのフレーム54の内部の前後部にそれ
ぞれ設けられた第1係止機構55及び第2係止機横56
とから成り、第1係止機構55は、フレーム54内に立
設されたシリンダ57のピストンロッヂ第57aの先端
部に固設された係止部58を備え、該係止部58は、ピ
ストンロッt”57aの伸縮により受取コンベア25の
ローラ59の上側に出没自在とされている。そして、該
第1係止機構55は、後述するように前記受取コンベア
23上から受取コンベア25上に搬送治具6が搬入され
る際に、シリンダ57により係止部58をローラ59の
上側に突出させ、該搬送治具6の先端部を係止部58に
当接させて係止するようにしている。
また、前記第2係止機構56は、フレーム54の内部に
支軸60を介して揺動自在に枢支された揺動片61を備
え、該揺動片61の上端部に形成された係止部62は、
その揺動によりローラ59の上側に出没自在とされてい
る。この場合、該係止部62は、揺動片61の下端部に
一体に形成されたウェイト部63の自重により、通常時
は、ローラ59の上側に突出する位置に揺動される一方
、後述するように受取コンベア25上に搬送治具6が搬
入された時には、該搬送治具6の重みによりローラ59
の下側に埋没する位置に揺動されるようになっており、
さらに、該搬送治具6が前記第1係止機構55の係止部
58に当接する位置まで搬送された時には該搬送治具6
から離反して前記の通常状態に復帰すると共に、該搬送
治具の後端部に当接するようになっている。
従って、受取コンベア25のストッパ装置53は、該受
取コンベア25上に搬送治具6が1IiG人された1、
1に、第1係止機構55の係止部58と第2係止機構5
6の係止部58との間に該搬送治具を挟んで係止するよ
うにしている。
また、例えば前記投入受取コンベア26のストッパ装置
53は、第3図示のように投入受取コンベア26の前記
受取コンベア25寄りの内部に設けられた係止機構64
と、これと反対側の端部に固設された係止体65とから
成り、係止機構64は前記第1係山機構55と同様にシ
リンダ66により該投入受取コンベア26のローラ67
の上側に出没する係止部68を備えている。そして、こ
のストッパ装置53は、後述するように投入受取コンベ
ア26上に搬入される搬送治具6の先端部を前記係止体
65に当接させると共に、そのい当接時に係止機構64
の係止部68をローラ67の上側に突出させて該搬送治
具6のこうたん部に当接させ、これによって、該搬送治
具6を係止するようにしている。
尚、図示しないが、前記投入コンベア22.24及び受
取コンベア23にも、受取コンベア25のストッパ装置
53と同一構成のストッパ装置が設けられている。
次に、かかる投入受取装置10の作動を第1図乃   
   ゛至第3図を参照しつつ第4図(a)〜(C)に
従って説明する。
尚、第4図(a)〜(C)においては、各コンベア9゜
18、22〜25を方形状に概念的に示し、また、前記
両ドア3R,3Lを取付けた搬送治具6を・で示し、両
ドア3R,3Lが取外されている搬送治具6を○で示し
た。
第4図(a)において、前記したようにドア取外ステー
ション1において車体2から取外された両ドア3R,3
Lは搬送治具6が投入受取コンベア26上に支承され、
且つ前記ストッパ装置53により係止された状態で該搬
送治具6に取付けられる。これと並行して、前記投入コ
ンベア22及び受取コンベア23は前記昇降手段27に
より下降位置から上昇されてそれぞれ)蔵出コンベア9
及び(投入コンベア19に連接され、また、前記投入コ
ンベア24及び受取コンベア25は前記移動手段28に
より投入コンベア24が投入受取コンベア26に連接す
る位置に移動される。
この場合、投入コンベア22上には後述するように搬入
されたドア3R,3L付の搬送治具6が支承されて係止
されており、すだ、受取コンベア25上には後述するよ
うに搬入された空の搬送治具6が支承されて係止されて
いる。
次いで、投入受取コンベア26上のドア3R,3L付の
搬送治具6は、その係止の解除後に該投入受取コンベア
26により投入コンベア24上に搬出され、該投入コン
ベア24上に係止されて支承される。
また、これと並行して、投入コンベア22上のドア3R
,3L付の搬送治具6は、その係止の解除後に該投入コ
ンベア22により搬出コンベア9上に搬出されて支承さ
れ、さらに該搬出コンベア9により前記したように前記
犠装ライン4に向かって搬送される。さらに、これと並
行して、受取コンベア23上には、搬入コンベア19上
から空の搬送治具6が搬入され、該搬送治具6は受取コ
ンベア23上に係止されて支承される。
次いで、第4図(b)において、前記移動手段28によ
り受取コンベア25が投入受取コンベア26に連接する
位置に投入コンベア24及び受取コンベア25が一体に
移動される。この状態で、受取コンベア25上に支承さ
れている空の搬送治具6が、その係止の解除後に該受取
コンベア25により投入受取コンベア26上に搬出され
、該投入受取コンベア26上に支承されて係止される。
そして、これと並行して前記昇降手段27により投入コ
ンベア22及び受取コンベア23が下降され、それぞれ
投入コンベア24及び受取コンベア25に連接される。
次いで、第4図(C)において、投入コンベア24上か
らドア3R,3L付の搬送治具6が投入コンベア22上
に搬出されて支承され、また、受取コンベア23上から
空の搬送治具6が受取コンベア25上に搬出されて支承
される。かかる後には、以上の作動が繰り返される。
次に、本発明の投入受取装置の他の例を第5図(a)〜
(C)に従って説明する。第5図(a)〜(C)は、当
該投入受取装置の構成及び作動を前記の投入受取装置1
0と同様に概念的に示したものである。
この投入受取装置は、前記した投入受取装置10と基本
的構成は全く同一であり、第1及び第2の投入コンベア
22.24、第1及び第2の受取コンベア23.25並
びに投入受取コンベア26を備える。また、図示しない
が、投入コンベア22及び受取コンベア23を昇降させ
る昇降手段と、投入コンベア24及び受取コンベア25
をその幅方向に往復移動させる移動手段とを、前記の投
入受取装置10と同様に備えている。そして、前記の投
入受取装置10との構成」二の相違点は、投入受取コン
ベア26を1般出コンベア9及び投入コンベア22に対
向させて設けたことである。
この投入受取装置においては、その作動も基本的には前
記の投入受取装置10と同一であり、第5図(a)、 
(b)示のように投入コンベア22及び受取コンベア2
3がそれぞれ搬出コンベア9及び搬入コンベア19に連
接された状態で搬送治具6の授受が行われる一方、投入
コンベア24及び受取コンベア25が交互に投入受取コ
ンベア26に連接されるに伴って、該投入コンベア24
及び受取コンベア25と投入受取コンベア26との間で
搬送治具6の授受が行われる。
そして、第5図(C)示のように投入コンベア24及び
受取コンベア25がそれぞれ投入コンベア22及び受取
コンベア23に連接された状態で、これらの間で搬送治
具6の授受が行われる。
(効果) 上記の説明から明らかなように、本発明の投入受取装置
によれば、第1の投入コンベア及び第1の受取コンベア
を、それぞれ搬出コンベア及び搬入コンベアに連接する
上昇位置と、ドア取外ステーションと略同一高さとなる
下降位置との間で昇降手段により一体に昇降させるよう
にする一方、第2の投入コンベア及び第2の受取コンベ
アを、移動手段により幅方向に一体に往復移動させるこ
とにより交互に投入受取コンベアに連接させると共に、
そのいずれかへの移動時に下降位置の第1の投入コンベ
ア及び第1の受取コンベアにそれぞれ連接させるように
し、第1の投入コンベア及び第1の受取コンベアと、搬
出コンベア及び搬入コンベアとの間ではそれぞれその連
接時に搬送治具の授受を行うようにする一方、第2の投
入コンベア及び第2の受取コンベアと投入受取コンベア
との間では、それぞれその交互の連接時に搬送治具の授
受を行うようにし、また、第1の投入コンベア及び第1
の受取コンベアと第2の投入コンベア及び第2の受取コ
ンベアとの間ではそれぞれその連接時に搬送治具を授受
するようにしたことによって、ドアを取付けた搬送治具
を搬出コンベアに投入すると共にドアを取付けるべき搬
送治具を搬入コンベアから受け取る作業を効率よく行う
ことができると共に、搬入コンベアから受け取った)最
速治具に再びドアを取付け、さらに再び搬出コンベアに
投入する作業を連続的に効率よく行うことができ、すた
、当該投入受取装置の構成を簡略なものとすることがで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の投入受取装置の一例を適用して構成し
た自動車の組立ラインの要部の説明的斜視図、第2図は
該投入受取装置の斜視図、第3図は第2図の■−■線断
面図、第4図(a)〜(C)は該投入受取装置の作動を
説明するための作動説明図、第5図(a)〜(C)は本
発明の投入受取装置の他の例の構成を及び作動を説明す
るための説明図である。 1・・・ドア取外ステーション 2・・・車体 3R,3L ・・・ドア 4・・・処理ライン(犠装ライン) 5・・・ドア取付ステーション 6 (6R,6L )・・・搬送治具 8・・・搬出コンベア 10・・・投入受取装置 19・・・搬入コンベア 22・・・mlの投入コンベア 23・・・第1の受取コンベア 24・・・第2の投入コンベア 25・・・第2の受取コンベア 26・・・投入受取コンベア 27・・・昇降手段 28・・・移動手段

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、ドア取外ステーションにおいて車体から取外したド
    アを搬送治具に着脱自在に取付けた後に、該搬送治具を
    支承して搬出する搬出コンベアと、該搬送治具と共に搬
    出されたドアに処理ラインにおいて所定の処理を施し、
    さらに、ドア取付ステーションにおいて該ドアを該搬送
    治具から取外して前記車体に再び取付けた後に、該搬送
    治具を前記ドア取外ステーションまで支承して搬入する
    搬入コンベアとが前記ドア取外ステーションよりも高所
    で当該両コンベアの幅方向に並設された自動車の組立ラ
    インにおいて、前記ドアを取付けた搬送治具を前記搬出
    コンベア上に投入する一方、該ドアを取付けるべき搬送
    治具を前記搬入コンベア上から受け取る装置であって、
    前記搬出コンベア及び搬入コンベアとの間でそれぞれ前
    記搬送治具を支承して授受する第1の投入コンベア及び
    第1の受取コンベアが、それぞれ該搬出コンベア及び搬
    入コンベアに連接する位置と、前記ドア取外ステーショ
    ンと略同一高さとなる位置との間で一体に昇降自在に並
    設され、該第1の投入コンベア及び第1の受取コンベア
    の下降位置で当該両コンベアとの間でそれぞれ前記搬送
    治具を支承して授受する第2の投入コンベア及び第2の
    受取コンベアが、それぞれ下降位置の第1の投入コンベ
    ア及び第1の受取コンベアに連接する位置と、該第2の
    投入コンベアが該第1の投入コンベアから離反して第1
    の受取コンベアに連接し、且つ第2の受取コンベアが該
    第1の受取コンベアから離反する位置との間でその幅方
    向に一体に往復移動自在に並設され、該第2の投入コン
    ベア及び第2の受取コンベアとの間で前記搬送治具を支
    承して授受する投入受取コンベアが、該第2の投入コン
    ベア及び第2の受取コンベアがそれぞれ前記下降位置の
    第1の投入コンベア及び第1の受取コンベアに連接する
    位置に移動された状態で該第2の受取コンベアに連接す
    る位置に設けられ、前記第1の投入コンベア及び第1の
    受取コンベアと前記搬出コンベア及び搬入コンベアとの
    間でそれぞれ前記搬送治具を授受させる際に該第1の投
    入コンベア及び第1の受取コンベアを上昇させ、該第1
    の投入コンベア及び第1の受取コンベアと前記第2の投
    入コンベア及び第2の受取コンベアとの間でそれぞれ前
    記搬送治具を授受させる際に該第1の投入コンベア及び
    第1の受取コンベアを下降させる昇降手段が前記ドア取
    外ステーションに設けられ、前記第1及び第2の投入コ
    ンベアの間と前記第1及び第2の受取コンベアの間とで
    それぞれ前記搬送治具を授受させる際に該第2の投入コ
    ンベア及び第2の受取コンベアをそれぞれ第1の投入コ
    ンベア及び第1の受取コンベアに連接する位置に移動さ
    せる一方、該第2の投入コンベアと前記投入受取コンベ
    アとの間で前記搬送治具を授受させる際に該第2の投入
    コンベアを該投入受取コンベアに連接する位置に移動さ
    せ、該第2の受取コンベアと投入受取コンベアとの間で
    前記搬送治具を授受させる際に該第2の受取コンベアを
    該投入受取コンベアに連接する位置に移動させる移動手
    段が前記ドア取外ステーションに設けられていることを
    特徴とする自動車の組立ラインにおける搬送治具の投入
    受取装置。 2、請求項1記載の自動車の組立ラインにおける搬送治
    具の投入受取装置において、前記第2の投入コンベア及
    び第2の受取コンベアが、前記の並設位置に代えて、前
    記下降位置の第1の投入コンベア及び第1の受取コンベ
    アにそれぞれ連接する位置と、該第2の受取コンベアが
    該第1の受取コンベアから離反して第1の投入コンベア
    に連接し、且つ第2の投入コンベアが該第1の受取コン
    ベアから離反する位置との間でその幅方向に一体に往復
    移動自在に並設され、前記投入受取コンベアが、前記の
    設置位置に代えて、前記下降位置の第1の投入コンベア
    及び第1の受取コンベアにそれぞれ第2の投入ヨンベア
    及び第2の受取コンベアが連接された状態で該第2の投
    入コンベアに連接する位置に設けられていることを特徴
    とする自動車の組立ラインにおける搬送治具の投入受取
    装置。
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