JPH04196916A - フリップフロップ回路 - Google Patents
フリップフロップ回路Info
- Publication number
- JPH04196916A JPH04196916A JP2328323A JP32832390A JPH04196916A JP H04196916 A JPH04196916 A JP H04196916A JP 2328323 A JP2328323 A JP 2328323A JP 32832390 A JP32832390 A JP 32832390A JP H04196916 A JPH04196916 A JP H04196916A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- input
- flip
- flop circuit
- gate
- nand gate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000010354 integration Effects 0.000 abstract description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 150000003839 salts Chemical class 0.000 description 1
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は半導体集積回路等において用いられるフリッ
プフロップ回路に関し、特に複数の入力信号についてA
ND演算を行なった結果を、クロック入力のタイミング
で取込み出力側に伝達するフリップフロップ回路の構成
に関する。
プフロップ回路に関し、特に複数の入力信号についてA
ND演算を行なった結果を、クロック入力のタイミング
で取込み出力側に伝達するフリップフロップ回路の構成
に関する。
従来この種の回路機能を達成しようとする場合には、第
3図に示したように単一人力のD形フリップフロップ回
路10とは別にAND演算回路、 20を設け、複数の
人力信号についてAND演算回路20において演算した
結果を、D形フリップフロップ回路の制御人力りとして
取込む構成がとられていた。
3図に示したように単一人力のD形フリップフロップ回
路10とは別にAND演算回路、 20を設け、複数の
人力信号についてAND演算回路20において演算した
結果を、D形フリップフロップ回路の制御人力りとして
取込む構成がとられていた。
第4図に、入力信号をDi、D2の2人力とした場合に
ついて具体的な回路構成を示す。同図は、AND演算回
路20をANDゲート21で構成し、D形フリップフロ
ップ回路10として、例えば條日立製作所のTTLデー
タブック中にHD74S74として示されるもののよう
な6個のNANDゲート11〜16からなる構成を用い
ている。たたし、このフリップフロップ回路10は、7
4S74と異なり、クリア入力用配線およびプリセット
入力用配線を備えていない。
ついて具体的な回路構成を示す。同図は、AND演算回
路20をANDゲート21で構成し、D形フリップフロ
ップ回路10として、例えば條日立製作所のTTLデー
タブック中にHD74S74として示されるもののよう
な6個のNANDゲート11〜16からなる構成を用い
ている。たたし、このフリップフロップ回路10は、7
4S74と異なり、クリア入力用配線およびプリセット
入力用配線を備えていない。
このように従来の回路構成では、単一人力のフリップフ
ロップ回路の前段にAND演算を行なうゲートを別にも
つため、本来の単一人力のフリップフロップ回路そのも
のと比較して、クロック入力端子Cに対する制御入力の
セットアツプ時間を長く設定しなければならない、トグ
ル周期が長くなる、またゲート数が多くなり消費電力や
占有面積か大きくなるなどの問題があり、集積回路を高
速化・高集積化する上で妨げとなっていた。
ロップ回路の前段にAND演算を行なうゲートを別にも
つため、本来の単一人力のフリップフロップ回路そのも
のと比較して、クロック入力端子Cに対する制御入力の
セットアツプ時間を長く設定しなければならない、トグ
ル周期が長くなる、またゲート数が多くなり消費電力や
占有面積か大きくなるなどの問題があり、集積回路を高
速化・高集積化する上で妨げとなっていた。
この発明は、D形フリップフロップ回路において、制御
人力部に論理積演算機能を有するゲートを用い、従来A
ND演算回路の人力となるべき複数の信号をこれに直接
入力する構成としたものである。
人力部に論理積演算機能を有するゲートを用い、従来A
ND演算回路の人力となるべき複数の信号をこれに直接
入力する構成としたものである。
上記論理積演算機能を有するゲートには、ANDゲート
およびNANDゲートを含み、例えば前述したような6
個のNANDゲートを用いた回路構成が利用できる。
およびNANDゲートを含み、例えば前述したような6
個のNANDゲートを用いた回路構成が利用できる。
フリップフロップ回路の制御入力部を構成する1つの論
理ゲートに複数の入力信号が入力すると、そこで論理積
演算が行なわれるが、それは同時にフリップフロップ回
路への制御信号の取込みともなっている。
理ゲートに複数の入力信号が入力すると、そこで論理積
演算が行なわれるが、それは同時にフリップフロップ回
路への制御信号の取込みともなっている。
第1図にこの発明の一実施例を示す。本実施例のフリッ
プフロップ回路は、第1ないし第6のNANDゲート1
〜6からなり、第4図のフリップフロップ回路10との
相違は、第4のNANDゲート4が外部からの複数(本
実施例では2つ)の入力信号DI 、’D2を直接受け
る構成をとっていることである。
プフロップ回路は、第1ないし第6のNANDゲート1
〜6からなり、第4図のフリップフロップ回路10との
相違は、第4のNANDゲート4が外部からの複数(本
実施例では2つ)の入力信号DI 、’D2を直接受け
る構成をとっていることである。
本実施例の回路が、第4図の回路と論理的に等価である
ことを下記に説明する。
ことを下記に説明する。
今、実施例および第4図のフリップフロップ回路のそれ
ぞれにおける第4のNANDゲート4゜14に着目して
、その出力z、z’ は、第3のNANDゲート3,1
3からの入力をXとして、それぞれ次のような論理式で
現わされる。
ぞれにおける第4のNANDゲート4゜14に着目して
、その出力z、z’ は、第3のNANDゲート3,1
3からの入力をXとして、それぞれ次のような論理式で
現わされる。
このように入力X、DI 、D2の任意の値に対してz
−z’ であり、本実施例の第4のNANDゲート4と
、第4図における第4のNANDゲート14および前段
のANDゲート21を併せた部分とは論理的に等価な動
作をする。したがって、入力信号Di、D2に対し、第
4図で第5のNANDゲート15の出力として得られる
Q出力と同じQ出力か、本実施例においても第5のNA
NDゲート5の出力として得られる。
−z’ であり、本実施例の第4のNANDゲート4と
、第4図における第4のNANDゲート14および前段
のANDゲート21を併せた部分とは論理的に等価な動
作をする。したがって、入力信号Di、D2に対し、第
4図で第5のNANDゲート15の出力として得られる
Q出力と同じQ出力か、本実施例においても第5のNA
NDゲート5の出力として得られる。
しかも、第4図の従来例では入力信号DI。
D2をいったんAND演算回路20に人力してAND演
算を行なってから、その結果をフリップフロップ回路1
0の制御入力部を構成する第4のNANDゲート14に
入力するという2段構えになっていたのに対し、本実施
例ではフリップフロップ回路の制御入力部を構成する第
4のNANDゲート4に直接入力するため、従来問題で
あった制御入力のセットアツプ時間およびトグル周期の
増大が回避される。また、AND演算回路20を別に設
ける必要がないため、消費電力や占有面積の増大もほと
んど問題とならない。
算を行なってから、その結果をフリップフロップ回路1
0の制御入力部を構成する第4のNANDゲート14に
入力するという2段構えになっていたのに対し、本実施
例ではフリップフロップ回路の制御入力部を構成する第
4のNANDゲート4に直接入力するため、従来問題で
あった制御入力のセットアツプ時間およびトグル周期の
増大が回避される。また、AND演算回路20を別に設
ける必要がないため、消費電力や占有面積の増大もほと
んど問題とならない。
第2図に、他の実施例として独立したプリセット入力(
PR)端子およびクリア入力(CLR)端子を付加して
使いやすくした例を示す。前述した日立のHD74S7
4と比較すると、複数の入力信号(Dl、D2)が直接
第4のNANDゲート4に人力する構成をとっている点
が異なる。
PR)端子およびクリア入力(CLR)端子を付加して
使いやすくした例を示す。前述した日立のHD74S7
4と比較すると、複数の入力信号(Dl、D2)が直接
第4のNANDゲート4に人力する構成をとっている点
が異なる。
以上、2人力の場合について述べたが3人力以上につい
ても同様である。
ても同様である。
以上のようにこの発明によれば、D形フリ・ツブフロッ
プ回路において、制御入力部に論理積演算機能を有する
ゲートを用い、そのゲートにAND演算の対象となる複
数の信号を直接入力する構成としたことにより、複数の
入力信号のAND演算を行なうと共に、それをクロック
入力のタイミングで取込んで出力に伝達する回路機能を
、単なる単一人力のD形フリップフロ・ツブと同しセ・
ソトアップ時間およびトグル周期で、しかも消費電力や
占有面積の増加をほとんど伴わずに実現することか可能
となり、集積回路を高速化・高集積化できる効果がある
。
プ回路において、制御入力部に論理積演算機能を有する
ゲートを用い、そのゲートにAND演算の対象となる複
数の信号を直接入力する構成としたことにより、複数の
入力信号のAND演算を行なうと共に、それをクロック
入力のタイミングで取込んで出力に伝達する回路機能を
、単なる単一人力のD形フリップフロ・ツブと同しセ・
ソトアップ時間およびトグル周期で、しかも消費電力や
占有面積の増加をほとんど伴わずに実現することか可能
となり、集積回路を高速化・高集積化できる効果がある
。
第1図はこの発明の一実施例を示す回路図、第2図は他
の実施例を示す回路図、第3図および第4図は従来例を
示すブロック図および回路図である。 1〜6・・・第1ないし第6のNANDゲート。 代理人弁理士 長谷用 芳 樹間
塩 1) 辰 也実施例 第1図 第2図
の実施例を示す回路図、第3図および第4図は従来例を
示すブロック図および回路図である。 1〜6・・・第1ないし第6のNANDゲート。 代理人弁理士 長谷用 芳 樹間
塩 1) 辰 也実施例 第1図 第2図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、複数の論理ゲートからなり、複数の信号のAND演
算結果を制御入力としてクロック入力のタイミングで取
込み出力側に伝達するD形フリップフロップ回路におい
て、制御入力部に論理積演算機能を有するゲートを用い
、このゲートに、上記AND演算の対象となるべき複数
の信号を直接入力するものとしたことを特徴とするフリ
ップフロップ回路。 2、制御入力部の論理積演算機能を有するゲートがNA
NDゲートであることを特徴とする請求項1記載のフリ
ップフロップ回路。 3、すべての論理ゲートがNANDゲートであることを
特徴とする請求項1記載のフリップフロップ回路。 4、複数の信号のAND演算結果を制御入力としてクロ
ック入力のタイミングで取込み出力側に伝達するD形フ
リップフロップ回路において、第1のNANDゲートと
、 第1のNANDゲートの出力を第1の入力とし出力を第
1のNANDゲートの第1の入力とする第2のNAND
ゲートと、 第2のNANDゲートの出力を第1の入力とする第3の
NANDゲートと、 第3のNANDゲートの出力を第1の入力とし出力を第
1および第3のNANDゲートの第2の入力とする第4
のNANDゲートと、 第2のNANDゲートの出力を第1の入力とする第5の
NANDゲートと、 第3および第5のNANDゲートの出力を第1および第
2の入力とし出力を第5のNANDゲートの第2の入力
とする第6のNANDゲートとを備え、 第4のNANDゲートに、第1の入力の他に上記AND
演算の対象となるべき複数の信号を直接入力するための
複数の入力端子を設けるとともに、第2および第3のN
ANDゲートにクロック入力端子を別に設けてなるフリ
ップフロップ回路。 5、さらに、第1および第5のNANDゲートにプリセ
ット入力端子を設けるとともに、第2、第4および第6
のNANDゲートにクリア入力端子を設けたことを特徴
とする請求項4記載のフリップフロップ回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2328323A JPH04196916A (ja) | 1990-11-28 | 1990-11-28 | フリップフロップ回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2328323A JPH04196916A (ja) | 1990-11-28 | 1990-11-28 | フリップフロップ回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04196916A true JPH04196916A (ja) | 1992-07-16 |
Family
ID=18208956
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2328323A Pending JPH04196916A (ja) | 1990-11-28 | 1990-11-28 | フリップフロップ回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04196916A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2024038268A (ja) * | 2020-09-15 | 2024-03-19 | 株式会社東芝 | 制御装置及び状態監視装置 |
-
1990
- 1990-11-28 JP JP2328323A patent/JPH04196916A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2024038268A (ja) * | 2020-09-15 | 2024-03-19 | 株式会社東芝 | 制御装置及び状態監視装置 |
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