JPH04201216A - 射出成形品の製造方法 - Google Patents

射出成形品の製造方法

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JPH04201216A
JPH04201216A JP33505490A JP33505490A JPH04201216A JP H04201216 A JPH04201216 A JP H04201216A JP 33505490 A JP33505490 A JP 33505490A JP 33505490 A JP33505490 A JP 33505490A JP H04201216 A JPH04201216 A JP H04201216A
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resin
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三宅 顕隆
Yosuke Oshikawa
押川 洋介
Hiroshi Abe
弘 阿部
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、OA機器、家電などのハウジングや文具など
射出成形によって形成された成形品の製造方法に関し、
特に、外観性や触感性の改善として、従来では後工程で
塗装等を行っている分野の成形品の製造方法に関するも
のである。
(従来の技術) OAll器、家電などのハウジングや文具など射出成形
品にソフトタッチ感(スェード調)を付与するために、
一般にソフトタッチ感(スェード調)を有する塗料が用
いられてきた。しかしながら、塗料を用いてソフトタッ
チ感を物品表面に付与する場合には、塗料の粘度や濃度
を調整する必要があり、その作業が煩雑となる。特に、
有機溶剤を用いた塗料では、作業環境の汚染及び安全衛
生上の問題が生じる。
これらの問題を解決するために、塗料に代わるシート状
のスェード調被覆材料が提案されている。
例えば、特開平2−41243号公報には、ABS樹脂
、ポリフロピレン等からなる基材フィルム上に、ビーズ
顔料を電離放射線硬化樹脂に添加して調製された艶消し
塗料の塗膜を設けてなるスェード調シートが提案されて
いる。
(発明が解決しようとする課題) しかし、このようなシートでは、塗膜は電子線によって
架橋された樹脂からなるので、シート全体の展延性に劣
っていた。従って、例えば、深絞りの成形品を射出成形
する場合には、シートの延伸が十分に行えないためシー
トを雌型の形状に成形が行えず、樹脂を射出するときに
シートが破断するおそれがあった。
本発明は、上記の問題点を改善したものであり、深絞り
成形品においても支障なくその表面にソフトタッチ感を
有する被膜を形成することができる射出成形品の製造方
法を提供することにある。
(課題を解決するための手段) 本発明の射出成形品の製造方法は、弾性ビーズを含む光
硬化性樹脂組成物にて形成された未硬化または半硬化状
態の光硬化性シートを真空および/または圧空成形で金
型の内面に貼付する工程、金型内に成形用樹脂を射出成
形して光硬化性シートが被覆された被覆体を形成する工
程、および該被覆体に光を照射して光硬化性シートを硬
化させる工程、を包含し、そのことにより上記目的が達
成される。
これら詳細は以下の通りである。
本発明に用いられる光硬化性シートには、次の様なもの
がある。
■ (a)重量平均分子量がso、 ooo〜1,00
0.000であり常温で固体状のアクリル樹脂と、(b
)分子中に(メタ)アクリロイル基を有する低分子量物
と、(C)光開始剤と、(d)弾性ビーズとを主成分と
する光硬化性樹脂組成物にて形成された硬化性シート。
■ (e)分子中に水酸基、アミノ基およびカルボキシ
ル基等の官能基を複数有し、重量平均分子量が50.0
00〜1.000.000であり常温で固体状のアクリ
ル樹脂と、(b)分子中に(メタ)アクリロイル基を有
する低分子量物と、(c)光開始剤と、(d)弾性ビー
ズと、(f)インシアネート系架橋剤、メラミン系架橋
剤およびエポキシ系架橋剤から成る群から選ばれた少な
(とも1種の架橋剤とを主成分とする光硬化性樹脂組成
物にて形成された硬化性シート。
■ (g)分子中に(メタ)アクリロイル基を複数有し
、重量平均分子量がso、 ooo〜1.000.00
0であり常温で固体状のアクリル樹脂と、(b)分子中
に(メタ)アクリロイル基を有する低分子量物と、(C
)光開始剤と、(d)弾性ビーズとを主成分とする光硬
化性樹脂組成物にて形成された光硬化性シート。
■ (h)分子中に水酸基、アミノ基およびカルボキシ
ル基等の官能基と(メタ)アクリロイル基を複数有し、
重量平均分子量がso、 ooo〜i、 ooo、 o
ooであり常温で固体状のアクリル樹脂と、(b)分子
中に(メタ)アクリロイル基を有する低分子貢物と、(
C)光開始剤と、(d)弾性ビーズと、(f)イソシア
ネート系架橋剤、メラミン系架橋剤およびエポキシ系架
橋剤から成る群から選ばれた少なくとも1種の架橋剤と
を主成分とする光硬化性樹脂組成物にて形成された硬化
性シート。
上記光硬化性シートに含有される(a)重量平均分子量
がso、ooo〜1.000.000÷あり常温で固体
状のアクリル樹脂は、例えばメチル(メタ)アクリレー
ト、エチル(メタ)アクリレート、ブチル(メタ)アク
リレート等の(メタ)アクリル酸エステルと、スチレン
誘導体モノマー等や、マレイン酸系モノマーとを反応開
始剤(各種過酸化物や連鎖移動剤など)の存在下で共重
合させて得ることが出来る。
上記光硬化性シートに含有される(e)分子中に水酸基
、アミ7基およびカルボキシル基等の官能基を複数有し
、重量平均分子量がso、 ooo〜工、00o、 o
ooであり常温で固体状のアクリル樹脂は、例えば、(
メタ)アクリル酸等のカルボキシル基を有する(メタ)
アクリル酸エステルモノマーと、2−ヒドロキシエチル
(メタ)アクリレート、4−ヒドロキシブチル(メタ)
アクリレート等の水酸基を有する(メタ)アクリル酸エ
ステルモノマーと、2−アミノエチル(メタ)アクリレ
ート、3−アミノプロピル(メタ)アクリレート等のア
ミ7基を有する(メタ)アクリル酸エステルモノマー等
のうち、少なくとも1種の官能基を有するモノマーと、
その他の(メタ)アクリル酸エステルやスチレン誘導体
モノマーやマレイン酸系モノマー等とを反応開始剤(各
種過酸化物や連鎖移動剤など)の存在下で共重合させて
得ることが出来る。
上記光硬化性シートに含有される(g)分子中に(メタ
)アクリロイル基を複数有し、重量平均分子量がso、
 ooo〜1,000,000であり常温で固体状のア
クリル樹脂、(h)分子中に水酸基、アミノ基およびカ
ルボキシル基等の官能基と(メタ)アクリロイル基を複
数有し、重量平均分子量がso、 oo。
〜1.000.000であり常温で固体状のアクリル樹
脂は、例えば、(メタ)アクリル酸等のカルボキシル基
を有する(メタ)アクリル酸と、2−ヒドロキシエチル
(メタ)アクリレート、4−ヒドロキシブチル(メタ)
アクリレート等の水酸基を有する(メタ)アクリル酸エ
ステルモノマーと、2−アミノエチル(メタ)アクリレ
ート、3−アミノプロピル(メタ)アクリレート等のア
ミ7基を有する(メタ)アクリル酸エステルモノマーと
、2−(1−アジリジニル)エチル(メタ)アクリレー
ト、2−(1−アジリジニル)ブチル(メタ)アクリレ
ート等のアジリジニルを有する(メタ)アクリル酸エス
テルモノマーと、グリシジル(メタ)アクリレート等の
エポキシ基ヲ有する(メタ)アクリル酸エステルモノマ
ー等のうち、少なくとも1種の官能基を有するモノマー
と、その他の(メタ)アクリル酸エステルやスチレン誘
導体モノマーやマレイン酸系モノマー等とを反応開始剤
(各種過酸化物や連鎖移動剤など)の存在下で共重合さ
せて得ることが出来る官能基を有するアクリル系共重合
体に、上記官能基を有するモノマーを付加することによ
って得られる。
これらのアクリル樹脂(a)、(e)、(g)および(
h)の重量平均分子量(M w )は、反応開始剤を用
いて重合反応を行う際の条件により変化させることが可
能である。本発明に用いられるアクリル樹脂は、その重
量平均分子量がso、 ooo〜1.000,000の
範囲の物が選択される。重量平均分子量がso、 oo
oを下回ると、得られたシートはその形状を保持するこ
とが困難になり、貼付作業時の延伸に対して十分な伸び
が得られず、クラックが発生するおそれがある。重量平
均分子量が1,000゜000を上回ると、溶剤への溶
解がしにくくなり光硬化性樹脂組成物からシートを調製
することが困難となる。例えば、溶剤キャスティングに
よってシートを作成する場合には溶剤粘度が高くなるの
で樹脂を低濃度でしかキャスティングできず、そのため
シートの膜厚を厚くすることが難しくなる。
これらのアクリル樹脂は、シート硬化後の硬度とソフト
タ・2チ!:A(スェード感)との関係からTg (ガ
ラス転移点)が−20’C−100°Cの範囲の物が好
ましい。アクリル樹脂は、これらの分子量範囲であれば
異なる種類の物を組み合わせて用いてもよい。
上記アクリル樹脂(e)および(h)は、水酸基、アミ
ン基およびカルボキシル基等の官能基を有するため上記
架橋剤によって架橋され、そのことによりシートの可撓
性を向上する事ができる。上記反応性アクリル樹脂の官
能基価(通常、OH基価とNH2基価(NH2価:重合
時添加するNH2基の量をOH価と同様の計算もしくは
、NH2基を亜硝酸と反応させOH基に変えて定量した
もの)とC0OH基価CC0OH価二重合時添加するC
0OH基の量をOH価と同様の計算もしくは、CoOH
基をKOHで滴定した値))の総和が2〜50の範囲の
ものが好ましい。官能基価が2以下の場合は、可撓性の
向上が望めない。また、官能基価が50以上の場合は充
分なシートの伸びが得られない。しかし、シートの伸び
が殆ど必要でない場合は、これら範囲外であっても適用
可能である。
また、これらアクリル樹脂は、アクリル樹脂の反応性部
分をブロックまたは、櫛形にしたブロック共重合体とし
て用いても可能である。この場合、これら反応性アクリ
ル樹脂材料とブロック化する材料としては、アクリル系
はもちろんのことスチレン系、マレイン酸系、イミド系
のアクリルと相溶性のよい材料の他に、シリコーン系、
フッ素系材料などブロック化できる材料ならどれとの組
合せでも構わない。この場合、この材料の重量平均分子
量を上記範囲内にし用いる方法と前述の反応性アクリル
樹脂に、これらのブロック重合体をブレンドし用いる方
法がある。
上記シートに含有される(b)分子中に(メタ)アクリ
ロイル基を有する低分子量物とは、例えばメチル(メタ
)アクリレート、エチル(メタ)アクリレート、ベンジ
ル(メタ)アクリレート、2−エトキシエチル(メタ)
アクリレート、フェノ牛シジエチレングリコール(メタ
)アクリレートなどの1官能タイプや、1.6−ヘキサ
ンシオールジ(メタ)アクリレート、ネオペンチルグリ
コールジ(メタ)アクリレート、ポリエチレングリコー
ルジ(メタ)アクリレート、ポリブロビレングリコール
ジ(メタ)アクリレート、トリメチルプロパントリ(メ
タ)アクリレート、ペンタエリスリトールトリ(メタ)
アクリレート、ペンタエリスリトールテトラ(メタ)ア
クリレート、ジペンタエリスリトールヘキサ(メタ)ア
クリレート等の多官能タイプがある。また、ポリエステ
ルアクリレート、ポリウレタンアクリレート、エポキシ
アクリレート、ポリエーテルアクリレート、オリゴアク
リレート、アルキドアクリレート、ポリオールアクリレ
ート等のオリゴマー等もある。
上記(d)弾性ビーズとは、その形状が変形するまで加
圧した後開放する時、弾性回復する性質を有するもので
ある。弾性ビーズを形成する材料としでは、例えば、ポ
リウレタン、アクリル−ウレタン共重合体、ポリ塩化ビ
ニリデン、塩化ビニリデンと他のモノマーとの共重合体
、ポリスチレン、スチレン−イソプレン共重合体等があ
げられる。弾性ビーズはその粒径分布の極大が1〜50
μmの範囲のものを樹脂の固形分100重量部に対して
20〜400重量部添加するのが好ましい。弾性ビーズ
の粒径が1μmを下回ると、得られたシートに十分なソ
フトタッチ感(スェード感)を付与出来ず、粒径が50
μmを上回るとシートを延伸時に、その表面に亀裂が生
じ易くなる。弾性ビーズの添加量が20重量部より少な
いと十分なソフトタッチ感(スェード感)が得られず、
添加量が400重量部より多いとシート延伸時にその表
面に亀裂が生じ易くなる。また、弾性ビーズは1種に限
らず、2種以上を併用してもよい。
上記低分子量物は反応性アクリル樹脂を可塑化する効果
があるので、その添加量はアクリル樹脂のTgと添加す
る低分子量物の粘度とにほぼ関連付けられる。例えば、
Tg=60〜80°Cのアクリル樹脂を用いる場合には
、粘度500cps (25℃)以下の低分子量物は1
0〜150重量部、粘度500cps (25℃)以上
の低分子量物は、50〜300重量部添加するのが好ま
しい。添加量が少ないとシートの硬化後の充分な耐摩耗
性と耐薬品性が得られない。添加量が多いとシートの取
り扱い性が悪くなる。上記低分子量物は異なる種類の物
を組み合わせて用いてもよい。
上記インシアネート系架橋剤とは、分子内に2個以上の
インシアネート基を持つインシアネート化合物で、例え
ば、トリレンジイソシアネート、ジフェニルメタンイソ
シアネート、ナフタレンジイソシアネート、トリジンジ
イソシアネート、トリフェニルメタントリイソシアネー
ト、トリス(インシアネートフェニル)チオフォスファ
イト、P−7二二レンジイソシアネート、キシリレンジ
イソシアネート、ビス(インシアネートメチル)シクロ
へ牛サン、ジシクロヘキシルメタンジイソシアネート、
ヘキサメチレンジイソシアネート、リジンジイソシアネ
ート、ヘキサメチレンジイソシアネート、インホロンジ
イソシアネート等の単量体または、これら単量体のトリ
メチロールプロパン付加体、インシアヌレート変性体、
ビウレット変性体、カルボジイミド変性体、ウレタン変
性体、アロファネート変性体等がある。
メラミン系架橋剤としては、メラミンをはじめ尿素、チ
オ尿素、グアニジン、グアナミン、アセトグアナミン、
ベンゾグアナミン、ジシアンジアミド、グアナミン等の
多官能のアミノ基を有する材料とホルムアルデヒドを反
応させたトリメチロールメラミン、ヘキサメチロールメ
ラミン、ジメチロール尿素ジメチロールグアニジン、ジ
メチロールアセトグアナミン、ジメチロールベンゾグア
ナミン等ヲフチルアルコールやプロピルアルコール等の
アルコールと反応させたエーテル化メラミン樹脂等があ
る。
エポキシ系架橋剤としては、エポキシ基を複数含む多価
アルコールのグリシジル化合物等が挙げられ、通常ルイ
ス酸触媒とともに用いられる。このルイス酸については
反応を遅らせるためにマイクロカプセル化しているもの
が好ましい。例えば、ブタジエンシジオキシド、ヘキサ
シンジオキシドやフタル酸のジグリシジルエステル、ビ
スフェノール−Aのジグリシジルエーテル、ビスフェノ
ール−Fのジグリシジルエーテル、パラアミノフェノー
ルのトリグリシジルエーテルアミン、アニリンのジグリ
シジルエーテル、フェニレンジアミンのテトラグリシジ
ルエーテル、スルホンアミドのジグリシジルエーテル、
グリセリンのトリグリシジルエーテル等のグリシジル化
合物やポリエーテル変性ジグリシジル、ポリエステル変
性ジグリシジル、ウレタン変性ジグリシジル化合物(重
合体)やビニルシクロヘキセンジオキサイド、ジシクロ
ペンタジェンジオキサイド等である。
これら架橋剤の添加量は、アクリル樹脂の官能基価:架
橋剤の官能基価=1+0.7〜1.3程度が好ましい。
しかし、実際は用いるアクリル樹脂との反応性によりア
クリル樹脂の官能基との反応のみではなく、架橋剤同士
、例えば、メラミン系架橋剤同士、メラミン系架橋剤と
エポキシ系架橋剤等の反応が起こるので予備実験を行っ
てから決定する方が好ましい。
上記(C)光開始剤とは通常用いられているものが使用
でき、例えばベンゾインアルキルエーテル系、アセトフ
ェノン系、ベンゾフェノン系、チオキサントン系、アシ
ルフォスフインオキサイド系などの光開始剤が好適に用
いられる。ベンゾインエーテル系では、ベンジル、ベン
ゾイン、ベンゾインメチルエーテル、ベンゾインエチル
エーテル、ベンゾインプロピルエーテル等がある。アセ
トフェノン系では2.2−ジェトキシアセトフェノン、
2−ヒドロキシ−2−メチルプロピオフェノン、p−t
er−ブチルトリクロロアセトフェノン等がある。ベン
ツフェノン系では、ベンゾフェノン、4−クロロベンゾ
フェノン、4.4−ジクロロベンゾフェノン、3.3−
ジメチル−4−メトキシベンゾフェノン、ジベンゾスベ
レノン等がある。チオキサントン系ではチオキサントン
、2−クロロチオキサントン、2−メチルチオキサント
ン、2−イソプロピルチオキサントン、2−エチルアン
トラキノン、アシルフォスフインオキサイド系としては
、シェド牛ジホスフィンオキサイド等がある。
光開始剤は上記(メタ)アクリロイル基を有するアクリ
ル樹脂と低分子量物100重量部に対して、通常0.0
5〜20重量部、好ましくは0.5〜10重量部の範囲
で添加される。また、光開始剤は1種に限らず、2種以
上を併用してもよい。
本発明に用いられる光硬化性シートには必要に応じて(
複雑形状の成形品にシートを被覆した場合に、光の当た
らない部分ができる時等のために)過酸化物が添加され
得る。
上記過酸化物は通常の有機過酸化物が用いられ得る。よ
り好ましくは常温での貯蔵安定性の面から、分解温度が
100°C以上の有機過酸化物である。
それには、例えば、2.2−ビス(ter−ブチルパー
オキシ)ブタン、 ter−ブチルパーオキシベンゾエ
ート、ジーter−ブチルパーオキシイソフタレート、
メチルエチルケトンパーオキサイド、ジクミルパーオキ
サイド、ter−ブチルパーオキシアセテートがある。
過酸化物の添加量は、上記(メタ)アクリロイル基を有
する低分子量物100重量部に対して、0.5〜5,0
重量部の範囲が好ましい。また過酸化物は1種に限らず
、2種以上を併用してもよい。これら過酸化物の添加に
よって光の照射で硬化しにくい部分を、シートを金型で
真空および/または圧空成形する時に行うシート加熱や
、射出成形時の熱によって硬化させることができる。
本発明に用いられる光硬化性樹脂組成物には、さらに必
要に応じて顔料、染料等の着色剤、酸化防止剤などの材
料が添加される。
上記着色剤は塗料で用いられる顔料、染料が使用しうる
。顔料では、酸化チタン、酸化鉄、カーボンブラック、
シアニン系顔料、キナクリドン系顔料などがある。染料
ではアゾ系染料、アントラキノン系染料、インジゴイド
系染料、スチルベンゼン系染料などがある。また、アル
ミフレーク、ニッケル粉、金粉、銀粉などの金属粉など
を着色剤として用いてもよい。これら材料はできるだけ
微粒子のものが好ましい。これらの添加量は、高隠ぺい
性を有する着色剤を用いる場合には、樹脂の固形分10
0重量部に対して、2〜400重量部の範囲が好ましい
。また、これらの材料を添加した場合は、上記光開始剤
は着色剤の吸収の少ない波長の光で開始反応を行うもの
が好ましい。
本発明の光硬化性シートに種々の機能を付与するために
各種機能性付与剤が添加され得る。上記各種機能性付与
剤とは、導電性材料、結露防止剤、フォトクロミック化
合物、防錆剤などがある。これらの材料を添加した場合
は、上記光開始剤は機能性付与剤の吸収の少ない波長の
光で開始反応を行うものが好ましい。
〔光硬化性シートの形態〕
上記各材料を混練して光硬化性樹脂組成物が得られる。
該光硬化性樹脂組成物から基層が作成され、光硬化性シ
ートが単層である場合にはこの基層がそのまま光硬化性
シートとなる。本発明に使用されるシートは、基層だけ
の単層からなっていてもよく、複数層からなっていても
よい。シートが複数層からなっている場合には、たとえ
ば以下の形態がある。
■透明な基層(表面層)と、着色剤が含有された着色層
からなるシート。
着色層は、上記基層に用いられる光硬化性樹脂組成物に
て形成することができる。この場合着色層には弾性ビー
ズが含有されなくてもよい。
■基層またはシート■と、該シートの裏面に積層された
裏面層とを有するソート。
この裏面層は、基層と射出樹脂との密着性向上のため、
射出樹脂の剪断応力に耐え得るため、あるいはシートの
取り扱い性をさらに向上させるために設けられる。
基層と樹脂との密着性を上げるためには裏面層と射出樹
脂とは同種の材料あるいは相溶性に優れるものが好まし
い。基層と裏面層との密着性が悪い場合には、両層の間
にブライマー層が設けられてもよく、また裏面層は複数
層設けられていてもよい。
シートは必要に応じて引き延ばして被着体に貼付けられ
るので、これらの裏面層(およびブライマー層)は少な
くとも加熱下で展延性を有するフィルムで構成されるの
が好ましい。
上記裏面層に用いられる樹脂としては、例えば、ポリス
チレン、アクリル系ポリマー、ポリカーボネート、ポリ
塩化ビニル、ポリエチレン、ポリプロピレン、ABS 
(アクリドニトリル−ブタ’、;x7−スチレン共重合
体)、変性ポリフェニレンオキシド、ポリフェニレンサ
ルファイド、ポリエーテルイミド、ポリエーテルエーテ
ルケトン、ポリエチレンサルファイド等があげられる。
■基層また°は上記■、■で得られたシートと、該シー
トの片面(■のシートの場合は裏面層の外面)に積層さ
れた接着剤層とを有するシート。
上記接着剤層に用いられる接着剤としては、感圧型接着
剤、ホットメルト型接着剤、後硬化型接着剤が好適に用
いられる。これらの接着剤の混合物を用いてもよい。複
数の異なる種類の接着剤を順次積層させてもよい。
上記感圧型接着剤には、例えばゴム系、アクリル系、ウ
レタン系、シリコーン系等の粘着剤がある。ホットメル
ト系接着剤には、例えばエチレン−酢酸ビニル系共重合
体(EVA)系、スチレン−イソプレン−スチレンブロ
ック共重合体(SIS)系等がある。後硬化型の接着剤
には、例えばマイクロカプセル硬化型の接着剤がある。
その素材としては、例えば、未架橋型不飽和ポリニスエ
ル系接着剤、未架橋型アクリル系接着剤等が包含される
■上記■〜■で得られたシートと、該シートの片面に積
層された保護層とを有するシート。
保護層は、シートの保存時及び使用時における形状保持
性と貼付後の表面保護性を付与するために積層される。
本発明のシートは必要に応じ引き延ばして被着体に貼付
けられるので、保護層は少なくとも加熱下で展延性を有
するフィルム(例えば、熱可塑性樹脂フィルムやゴムフ
ィルム)で構成される方が好ましい。
上記熱可塑性樹脂としては、例えば、ポリ軟質塩化ビニ
ル、ポリウレタン、アクリル系樹脂、ポリエステル、エ
チレン−酢酸ビニル共重合体、ポリエチレン、ポリプロ
ピレン等があげられる。ゴムフィルムとしては、例えば
、天然ゴム、スチレンブタジエンゴム、ニトリル−ブタ
ジェンゴム、インプレンゴム、ブタジェンゴム、クロロ
ブレンゴム、ウレタンゴム、シリコーンゴム、アクリル
ゴム等があげられる。これら熱可塑性樹脂及びゴム混合
物を用いることもできる。あるいは、両フィルムを積層
してもよい。
保護層はシートの光硬化前に被覆体から剥離しておいて
もよく、射出成形品を使用するまでの開の保護層として
用いてもよい。保護層の表面にエンボスや模様を付けて
おくと、シートの表面形状(外観)を変えることもでき
る。
■上記■〜■で得られた光硬化性シートの基層の表面あ
るいは裏面に印刷を施したシート。
基層の裏面に印刷を施した場合は、印刷面を基層で保護
することができる。
上記■〜■で得られる光硬化性シートの厚みは、凹凸の
ある被着体表面へ貼付ける場合では、20〜1、000
μ箇程度が好ましく、平面へ貼付ける場合では10〜5
00μ璽程度でも構わない。また、上記シートに積層さ
れる他の層の厚さは通常lO〜500μmであり、特に
、接着剤層の厚さは10〜100μ腸が好ましい。
〔光硬化性シートの調製〕
本発明の光硬化性シートは任意の方法で調製されてよい
。シートが単層の場合には以下に示すキャスティング法
が好ましい。
光硬化性樹脂組成物を有機溶剤に十分溶解または分散さ
せる。得られる溶液をナイフツーター、コンマコータや
リバースコータ等の装置を用いて工程紙(通常は、シリ
コーンで表面が処理されたポリエチレンテレフタレート
フィルム、や紙)上にコーティングし、次いで溶剤除去
のために乾燥して基層を形成する。基層から工程紙を剥
離することによりシートが得られる。
シートが複数層で形成されている場合には、キャスティ
ング法あるいはラミネート法によって得ることが出来る
。キャスティング法によれば、いずれか一方の層の樹脂
組成物を含む溶液を工程紙上にコーティングし、溶剤除
去のための乾燥を行って基層を形成した後、この基層の
上に他の基層の組成物を含む溶液をコーティングし、溶
剤除去のための乾燥を行って他の基層を形成する。ラミ
ネート法によれば、それぞれの基層の樹脂組成物を含む
溶液を別々に工程紙上に塗布し、乾燥して溶剤を揮散さ
せることによりそれぞれの層を形成し、次に両層を積層
して(加熱)ロールプレスで圧着する。
製造の際に使用した工程紙は、保護シートとして用い得
る。
〔射出成形品の製造方法〕
射出成形は、シートを常温でまたは加熱し、真空および
/または圧空成形で金型の内側に成形密着させ、金型を
閉じてから樹脂を注入する方法等、通常行われているシ
ートインサート射出成形で行われる。次いで、得られた
被覆体く射出樹脂の固化物の外側にシートが被覆された
もの)に光を照射しく必要に応じて加熱する場合もある
)、シートを硬化させ成形品を得る。射出する樹脂につ
いては、射出成形が行われる材料ならどの材料でも可能
である。例えば、ポリスチレン、アクリル系ポリマー、
ポリカーボネート、ポリ塩化ビニル、ポリエチレン、ポ
リプロピレン、ABs(アクリロニトリル−ブタジェン
−スチレン共重合体)、変性ポリフェニレンオキシド、
ポリフェニレンサルファイド、ポリエーテルイミド、ホ
エーチルエーテルケトン、ポリエチレンサルファイド、
液晶ポリマー、ガラス繊維強化ポリエステル、ガラス繊
維強化エポキシ、ガラス繊維強化アクリル樹脂等がある
(作用) 上記未硬化または半硬化状態の光硬化性シートは、展延
性、可撓性及び伸び性等に優れていることにより、深絞
り成形においても金型内面に沿ってシートを良好に貼付
することができる。また、このシートは弾性ビーズを含
む光硬化性樹脂組成物にて形成されているので光照射に
よりソフトタッチ感(スェードH)を有する被膜を形成
することができる。
(以下余白) (実施例) 以下、実施例に基付いて本発明の詳細な説明する。なお
、「部」は「重量部」を意味する。
(A)硬化性シートの作成 実施例1 アクリル樹脂(メチルメタアクリレートと、エチルメタ
アクリレートと、ブチルアクリレートとの共重合体、重
量平均分子j158,000. Tg・20°C) 1
00部 アクリレートモノマー(日本化薬(株)製、KAYAR
AD  R604) 80部 光開始剤(日本化薬(株)製、カヤキニア−DETX 
) 1部 光重合促進剤(日本化薬(株)、製カヤキ二ア−EPA
) 2部 弾性ビーズ(日本触媒化学工業(株)製、アクリルウレ
タン共重合体の弾性ビーズEBS100、粒径8〜15
μ1)50部 酢酸エチル300部 以上を攪拌しながら混合した。
この混合物をABSシート(王室樹脂工業(株)製、A
205、膜厚500μm、以下ABSシートという)に
塗工し、80°Cで5分間乾燥させることにより、未硬
化状態の被覆用シートを得た。得られた被覆用シートの
厚み(ABSシート以外のシートの厚み)は100μ■
であった。
実施例2 アクリル樹脂(メチルメタアクリレートと、エチルメタ
アクリレートと、ブチルアクリレートとの共重合体、重
量平均分子量754.000、Tg・20°C)100
部 アクリレートモノマー(日本化薬(株)製、KAYAR
AD  MANDA) 20部 アクリレートモノマー(日本化薬(株)製、KAYAR
AD  DPCA20) 80部光開始剤(日本チバガ
イギー(株)製、イルガキュア 184 ) 2部 Nメチルジェタノールアミン2部 弾性ビーズ(日本触媒化学工業(株)製、EBSIoo
) 200部 酢酸エチル300部 以上を攪拌しなから′混合した。
この混合物をABSシートに塗工し、80℃で5分間乾
燥させ未硬化状態の被覆用シートを得た。得られた被覆
用シートの厚み(ABSシート以外のシートの厚み)は
IOQμlであった。
実施例3 アクリル樹脂(メチルメタアクリレートと、エチルメタ
アクリレートと、ブチルアクリレートとの共重合体、重
量平均分子量387,000. Tg・80℃)100
部 アクリレートモノマー(日本化薬(株)製、KAYAR
AD  R604) 40部 光開始剤(2,4,6,−トリメチル ベンゾイル ジ
フェニルホスフィンオキサイド)4部 Nメチルジェタノールアミン2部 ルチル型酸化チタン100部 弾性ビーズ(日本触媒化学工業(株)製、アクリルウレ
タン共重合体の弾性ビーズEBS300、粒径25〜3
5μm) 200部 酢酸エチル300部 以上を攪拌しながら混合した。
この混合物をシリコーン離型処理されたポリエチレンテ
レフタレートフィルム(創研化工(株)製、膜厚50μ
電、以下PETフィルムとする)の離型面に塗工し、8
0°Cで5分間乾燥させた後、PETフィルムを剥離す
ることにより、未硬化状態の被覆用シートを得た。得ら
れた被覆用シートの厚みは80μ■であった。
実施例4 アクリル樹脂(メチルメタアクリレートと、エチルメタ
アクリレートと、ブチルアクリレートとの共重合体、重
量平均分子量257.Goo、 Tg=10″C)10
0部 アクリレートモノマー(日本化薬(株)製、KAYAR
AD  R55I) 80部 光開始剤(2,4,6,−トリメチル ベンゾイル ジ
フェニルホスフィンオキサイド)4部 Nメチルジェタノールアミン2部 酸化鉄100部 弾性ビーズ(日本触媒化学工業(株)製、EBS300
) 150部 酢酸エチル300部 以上を攪拌しながら混合した。
この混合物をABSシートに塗工し、80°Cで5分間
乾燥させ未硬化状態の被覆用シートを得た。得られた被
覆用シートの厚み(ABSシート以外のシートの厚み)
は50μlであった。
実施例5 アクリル樹脂(メチルメタアクリレートと、エチルメタ
アクリレートと、ブチルアクリレートとの共重合体、重
量平均分子量183.000、Tg・40°C)100
部 アクリレートモノマー(日本化薬(株)製、KAYAR
AD  DPCA−20) 5(1部光開始剤(2,4
,6,−トリメチル ベンゾイル ジフェニルホスフィ
ンオキサイド)2部 Nメチルジェタノールアミン2部 弾性ビーズ(日本触媒化学工業(株)製、EBS3Go
) 200部 酢酸エチル300部 以上を攪拌しながら混合した。
この混合物をPETフィルムの離型面に塗工し、80°
Cで5分間乾燥させた。得られた被覆用シートの厚み(
PET以外のシートの厚み)は50μ諷であった。
(クリアー層) アクリル樹脂(メチルメタアクリレートと、エチルメタ
アクリレートと、ブチルアクリレートとの共重合体、重
量平均分子量183,000. Tg=40°C)10
0部 アクリレートモノマー(新中村工業(株)製、NPA−
LOG) 80部 光開始剤(2,4,5,−トリメチル ベンゾイル ジ
フェニルホスフィンオキサイド)4部 Nメチルジェタノールアミン2部 ルチル型酸化チタン100部 酢酸エチル300部 以上を攪拌しながら混合した。
この混合物を上記クリアー層上に塗工し、80°Cで5
分間乾燥させた後、PETフィルムを剥離することによ
り、未硬化状態の被覆用シートを得た。得られた被覆用
シートの厚みはクリアー層50μm十着色層50μ真で
あった。
実施例6 アクリル樹脂(メチルメタアクリレートと、エチルメタ
アクリレートと、ブチルアクリレートとの共重合体、重
量平均分子量188.000、Tg=lO℃)100部 アクリレートモノマー(日本化薬(株)製、KAYAR
AD  R604) 100部 光開始剤(2,4,6,−)リメチル ベンゾイル ジ
フェニルホスフィンオキサイド)4部 Nメチルジェタノールアミン2部 ルチル型酸化チタン100部 酢酸エチル300部 以上を攪拌しながら混合した。
この混合物をABSシート(王室樹脂工業(株)製、^
205、膜厚500μ冒)上に塗工し、80℃で5分間
乾燥させた。得られた被覆用シートの厚み(ABSシー
ト以外のシートの厚み)は50μ閣であった(着色層)
アクリル樹脂(メチルメタアクリレートと、エチルメタ
アクリレートと、ブチルアクリレートとの共重合体、重
量平均分子量33,000、Tg=40℃)100部 アクリレートモノマー(日本化薬(株)製、KAYAR
AD  DPCA−20) 50部光開始剤(2,4,
6,−)リメチル ベンゾイル ジフェニルホスフィン
オキサイド)2部 Nメチルジェタノールアミン2部 弾性ビーズ(日本触媒化学工業(株)製、EBS300
) 200部 酢酸エチル300部 以上を攪拌しながら混合した。
この混合物を上記着色層上に塗工し、8o″Cで5分間
乾燥させた。得られた被覆用シートの厚み(ABSシー
ト以外のシートの厚み)は、着色層50μ■十クリア一
40μm層であった。
実施例7 アクリル樹脂(メチルメタアクリレートと、エチルメタ
アクリレートと、ブチルアクリレートとの共重合体、重
量平均分子量387.000、Tg・30℃)100部 アクリレートモノマー(日本化M (株) 製、IAY
ARAD  R604) 40部 光開始剤(2,4,6,−トリメチル ベンゾイル ジ
フェニルホスフィンオキサイド)4部 Nメチルジェタノールアミン2部 過酸化物(日本油脂(株)製、パーへキサ3M)1部 ルチル型酸化チタン100部 弾性ビーズ(日本触媒化学工業(株)製、EBS300
) 150部 酢酸エチル300部 以上を攪拌しながら混合した。
この混合物をABSシートの離型面に塗工し、50″C
で30分間乾燥させ未硬化状態の被覆用シートを得た。
得られた被覆用シートの厚み(ABSシート以外の部分
)は200μ墓であった。
実施例8 反応性アクリル樹脂(メチルメタアクリレートと、ブチ
ルアクリレートと、アクリル酸との共重合体に2−ヒド
ロキシエチルメタアクリレートを付加した反応性アクリ
ル樹脂、重量平均分子量=175.000、Tg・20
.1分子当り平均の二重結合=58)ioo部 アクリレートモノマー(新中村化学工業(株)製、NP
A−10G) 50部 光開始剤(2,4,6,−トリメチル ベンゾイル ジ
フェニルホスフィンオキサイド)4部 Nメチルジェタノールアミン2部 弾性ビーズ(E1本触媒化学工業(株)製、EBSlo
o) 200部 酢酸エチル300部 以上を攪拌しながら混合した。
この混合物をABSシート上に塗工し、80℃で5分間
乾燥させ未硬化状態の被覆用シートを得た。得られた被
覆用シートの厚み(ABSシート以外の部分の厚み)は
150μ薦であった。
実施例9 反応性アクリル樹脂(メチルメタアクリレートと、ブチ
ルアクリレートと、アクリル酸との共重合体に2−ヒド
ロキシエチルメタアクリレートを付加した反応性アクリ
ル樹脂、重量平均分子量=258、300、Tg=0.
 1分子当り平均の二重結合=70)100部 アクリレートモノマー(新中村化学工業(株)製、NP
A−10G) 50部 光開始剤(2,4,li□−トリメチル ベンゾイル 
ジフェニルホスフィンオキサイド)4部 Nメチルジェタノールアミン2部 ルチル型酸化チタン50部 弾性ピーズ(日本触媒化学工業(株)製、EBS300
) 200部 酢酸エチル300部 以上を攪拌しながら混合した。
この混合物をABSシート上に塗工し、80℃で5分間
乾燥させた後、エチレン−メチルアクリレートフィルム
(シェブロンケミカル製PE2255、H厚20μm)
をラミネートしく保護層)、未硬化状態の被覆用シート
を得た。得られた被覆用シートの厚み(ABSシート以
外の部分の厚み)は着色層50μm±保護層20μlで
あった。
実施例10 反応性アクリル樹脂(メタアクリル酸メチルとアクリル
酸ブチルとアクリル酸2−ヒドロキシルエチルとの共重
合体、Mw=86.OOO,T g=35℃、OH価=
5) 100部 アクリレートモノマー(日本化薬(株)製、KAYAR
AD  R604) 80部 光開始剤(日本化薬(株)製、カヤキニア=DETX 
> 1部 光重合促進剤(日本化薬(株)、製カヤ半コアーEPA
 ) 2部 弾性ピーズ(日本触媒化学工業(株)製、EBSIoo
) so部 インシアネート系架橋剤(日本ポリウレタン工業(株)
製、フロネートL、NC0−13,0%、固形分75%
)固形分で2,2部(この架橋剤は、上記反応性アクリ
ル樹脂の官能基に対し当量のインシアネート基を有する
) 酢酸エチル300部 以上を攪拌しながら混合した。
この混合物をABSシートに塗工し、80℃で5分間乾
燥させ未硬化状態の被覆用シートを得た。得られた被覆
用シートの厚み(ABSシート以外の厚み)は100μ
耀であった。
実施例11 反応性アクリル樹脂(メタアクリル酸メチルとアクリル
酸ブチルとアクリル酸2−アミノエチルとの共重合体、
Mw=143,000、Tg=25℃、NH2価=10
) 100部 アクリレートモノマー(日本化薬(株)製、KAYAR
AD  MANDA) 20部 アクリレートモノマー(日本化薬(株)製、KAYAR
AD  DPCA20) 80部光開始剤(日本チバガ
イギー(株)製、イルガキュア184 ) 2部 Nメチルジェタノールアミン2部 弾性ビーズ(日本触媒化学工業(株)製、EBSIoo
) zoo部 エポキシ架橋剤(チバーガイギー製、アラルダイトCY
 175、エポキシ当量160、官能基価に対応させた
エポキシ価220) 3.6部 (上記反応性アクリル
樹脂の官能基の80%が反応する) 酢酸エチル300部 以上を攪拌しながら混合した。
この混合物をABSシートに塗工し、80°Cで5分間
乾燥させ未硬化状態の被覆用シートを得た。得られた被
覆用シートの厚み(ABSシート以外の厚み)はioo
μ園であった。
実施例12 反応性アクリル樹脂(メタアクリル酸メチルとアクリル
酸ブチルとアクリル酸との共重合体、Mw=243,0
00、Tg=O℃、CoOH価=lO) 100部アク
リレートモノマー(日本化薬(株) HlKAYARA
D  R604) 40部 光開始剤(2,4,6,−トリメチル ベンゾイル ジ
フェニルホスフィンオキサイド)4部 Nメチルジェタノールアミン2部 ルチル型酸化チタン100部 弾性ビーズ(日本触媒化学工業(株)製、EBS3Go
) 100部 インシアネート系架橋剤(日本ポリウレタン工業(株)
製、コロネートL、NGO=13.0%、固形分75%
)固形分で5.2部(この架橋剤は、上記反応性アクリ
ル樹脂の官能基に対し1.2当量のインシアネート基を
有する) 酢酸エチル300部 以上を攪拌しながら混合した。
この混合物をABSシートに塗工し、80℃で5分間乾
燥させ未硬化状態の被覆用シートを得た。得られた被覆
用シートの厚み(ABSシート以外の厚み)は80μ■
であった。
実施例13 反応性アクリル樹脂(メタアクリル酸メチルとアクリル
酸ブチルとアクリル酸2−ヒドロキシルエチルとアクリ
ル酸3−アミノプロピルとの共重合体、Mw寓278.
000、Tg冨65℃、OH価=5、NH2価村0) 
loo部 アクリレートモノマー(日本化薬(株) 製、KAYA
RAD  R551) 50部 光開始剤(2,4,6,−トリメチル ベンゾイル ジ
フェニルホスフィンオキサイド)4部 Nメチルジェタノールアミン2部 酸化鉄50部 弾性ビーズ(日本触媒化学工業(株)製、EBS300
) 150部 インシアネート系架橋剤(日本ポリウレタン工業(株)
製、コロネートL、NGO=13.0%、固形分75%
)固形分で6.5部(この架橋剤は、上記反応性アクリ
ル樹脂の官能基に対し1.0当量のインシアネート基を
有する) 酢酸エチル300部 以上を攪拌しながら混合した。
この混合物をPETフィルムの離型面に塗工し、80℃
で5分間乾燥させた後、PETフィルムを剥離すること
により、未硬化状態の被覆用シートを得た。
得られた被覆用シートの厚みは50μ箇であった。
実施例14 反応性アクリル樹脂(メタアクリル酸メチルとアクリル
酸ブチルとアクリル酸2−ヒドロキシルエチルとの共重
合体、M w =153.000、Tg=45℃、OH
価=lO) 100部 アクリレートモノマー(日本化M (株) If!、K
AYARAD  DPCA−20) 50部光開始剤(
2,4,6,−1−リメチル ベンゾイル ジフェニル
ホスフィンオキサイド)2部 Nメチルジェタノールアミン2部 弾性ビーズ(日本触媒化学工業(株)製、EBS300
) 200部 イソシアネート系架橋剤(日本ポリウレタン工業(株)
製、コロネートL、NC0・13.0%、固形分75%
)固形分で5.2部(この架橋剤は、上記反応性アクリ
ル樹脂の官能基に対し1.2当量のインシアネート基を
有する) 酢酸エチル300部 以上を攪拌しながら混合した。
この混合物をPETフィルムの離型面に塗工し、80℃
で5分間乾燥させた。得られた被覆用シートの厚み(P
ET以外のシートの厚み)は50部層であった。
(クリアー層) 反応性アクリル樹脂(メタアクリル酸メチルとアクリル
酸ブチルとアクリル酸2−ヒドロキシルエチルとの共重
合体、M w=653.000、Tg”45℃、OH価
=IO) 100部 アークリレートモノマー(新中村化学工業(株)製、N
PA−10G) 80部 光開始剤(2,4,5、−トリメチル ベンゾイル ジ
フェニルホスフィンオキサイド)4部 Nメチルジェタノールアミン2部 ルチル型酸化チタン100部 インシアネート系架橋剤(日本ポリウレタン工業(株)
製、コロネートL、NGO富13.0%、固形分75%
)固形分で5,2部(この架橋剤は、上記反応性アクリ
ル樹脂の官能基に対し1.2当量のイソシアネート基を
有する) 酢酸エチル300部 以上を攪拌しながら混合した。
この混合物を上記クリアー層上に塗工し、80゛Cで5
分間乾燥させた後、PETフィルムを剥離することによ
り、未硬化状態の被覆用シートを得た。得られた被覆用
シートの厚みはクリアー層50μ曹+着色層50μmで
あった。
実施例15 反応性アクリル樹脂(メタアクリル酸メチルとアクリル
酸ブチルとアクリル酸2−ヒドロキシルエチルとアクリ
ル酸3−アミノプロピルとの共重合体、M w =78
.000、T g =30℃、OH価=15、NH2価
=1o) ioo部 アクリレートモノマー(日本化薬(株)製、KAYAR
AD  DPCA−20) 50部光開始剤(2,4,
6,−トリメチル ベンゾイル ジフェニルホスフィン
オキサイド)4部 Nメチルジェタノールアミン2部 弾性ビーズ(日本触媒化学工業(株)製、EBS300
) 200部 インシアネート系架橋剤(日本ポリウレタン工業(株)
製、コロネー)LSNCO=13.0%、固形分75%
)固形分で10,8部(この架橋剤は、上記反応性アク
リル樹脂の官能基に対し当量のインシアネート基を有す
る) 酢酸エチル300部 以上を攪拌しながら混合した。
この混合物をABSシート(王室樹脂工業(株)製、A
205、膜厚sooμm)上に塗工し、80℃で5分間
乾燥させた。得られた被覆用シートの厚み(ABSシー
ト以外のシートの厚み)は100μmであった。
実施例16 反応性アクリル樹脂(メタアクリル酸メチルとアクリル
酸ブチルとアクリル酸2−ヒドロキシルエチルとアクリ
ル酸3−7ミノブロビルとの共重合体、Mw=78,0
00、T g =30℃、OH価=15、NH2価=l
O) 100部 アクリレートモノマー(日本化薬(株)製、にAYAR
AD  R604) 1000部光開始剤(2,4,6
,−)リメチル ベンゾイル ジフェニルホスフィンオ
キサイド)4部 Nメチルジェタノールアミン2部 ルチル型酸化チタン100部 インシアネート系架橋剤(日本ポリウレタンエ業(株)
製、コロネートL、NGO=13.0%、固形分75%
)固形分で10.8部(この架橋剤は、上記反応性アク
リル樹脂の官能基に対し当量のインシアネート基を有す
る) 酢酸エチル300部 以上を攪拌しながら混合した。
この混合物をABSシート(王室樹脂工業(株)製、A
205、膜厚500μm)上に塗工し、80°Cで5分
間乾燥させた。得られた被覆用シートの厚み(ABSシ
ート以外のシートの厚み)は50μmであった(着色層
)。
反応性アクリル樹脂(メタアクリル酸メチルとアクリル
酸ブチルとアクリル酸2−ヒドロキシルエチルとアクリ
ル酸3−アミノプロピルとの共重合体、M w =71
1.000、Tg=30℃、OH価−15、NH2価=
10) 100部 アクリレートモノマー(E1本化薬(株)製、KAYA
RAD  DPCA−20) 50部光開始剤(2,4
,6,−)リメチル ベンゾイル ジフェニルホスフィ
ンオキサイド)2部 Nメチルジェタノールアミン2部 弾性ビーズ(日本触媒化学工業(株)製、EBS3Do
) 200部 インシアネート系架橋剤(日本ポリウレタン工業(株)
製、コロネートL、、NC0=13.0%、固形分75
%)固形分で10.8部(この架橋剤は、上記反応性ア
クリル樹脂の官能基に対し当量のイソシアネート基を有
する) 酢酸エチル300部 以上を攪拌しながら混合した。
この混合物を上記着色層上に塗工し、80°Cで5分間
乾燥させた。得られた被覆用シートの厚み(ABSシー
ト以外のシートの厚み)は、着色層50μ■十クリア一
40μm層であった。
実施例17 反応性アクリル樹脂(メタアクリル酸メチルとアクリル
酸ブチルとアクリル酸2−ヒドロキシルエチルとアクリ
ル酸とアクリル酸3−アミノプロピルとの共重合体、M
 w =353.000、Tg=45°C,OH価=5
、C00H価=5、NH2価=10) 100部アクリ
レートモノマー(日本化M (株) 製、KAYARA
D  R604) 40部 光開始剤(2,4,6,−1−リメチル ベンゾイル 
ジフェニルホスフィンオキサイド)4部 Nメチルジェタノールアミン2部 過酸化物(日本油脂(株)製、パーへキサ3M)1部 ルチル型酸化チタン100部 弾性ビーズ(日本触媒化学工業(株)製、EBS300
) 150部 メラミン架橋剤(大日本インキ化学(株)製、スーパー
バッカミンJ−820−60)固形分で9.2部(上記
反応性アクリル樹脂の官能基の40%が反応する)イン
シアネート系架橋剤(日本ポリウレタン工業(株)製、
フロネートL、NGO=13.O%、固形分75%)固
形分で5.2部(この架橋剤は、上記反応性アクリル樹
脂の官能基に対し0.6当量のインシアネート基を有す
る) 酢酸エチル300部 以上を攪拌しながら混合した。
この混合物をABSシートの離型面に塗工し、80″C
で5分間乾燥させ未硬化状態の被覆用ソートを得た。
得られた被覆用シートの厚みは(ABSシート以外の厚
みは)200μ箇であった。
実施例18 反応性アクリル樹脂(メタアクリル酸メチルと、アクリ
ル酸ブチルと、アクリル酸との共重合体にアクリル酸2
−ヒドロキシエチルを付加した反応性アクリル樹脂、重
量平均分子量= 175,000、Tg=20.1分子
当り平均の二重結合=18、CoOH価=5)100部 アクリレートモノマー(新中村化学工業(株)製、NP
A−10G) 50部 光開始剤(、2,4,6,−)リメチル ベンゾイル 
ジフェニルホスフィンオキサイド)4部 Nメチルジェタノールアミン2部 弾性ビーズ(日本触媒化学工業(株)製、EBSloo
) 200部 イソシアネート系架橋剤(日本ポリウレタン工業(株)
製、フロネートL、NC0=13.0%、固形分75%
)固形分で2.2部(この架橋剤は、上記反応性アクリ
ル樹脂の官能基に対し当量のインシアネート基を有する
) 酢酸エチル300部 以上を攪拌しながら混合した。
この混合物をABSシート上に塗工し、80℃で5分間
乾燥させ未硬化状態の被覆用シートを得た。得られた被
覆用シートの厚み(ABSシート以外の厚みは150部
層であった。
実施例19 反応性アクリル樹脂(メタアクリル酸メチルと、アクリ
ル酸ブチルと、アクリル酸との共重合体にメタクリル酸
2−ヒドロキシエチルを付加した反応性アクリル樹脂、
重量平均分子量=258.300. Tg=0.1分子
当り平均の二重結合=40.C0OH価=10) 10
0部 アクリレートモノマー(新中村化学工業(株)製、NP
A−10G) 50部 光開始剤(2,4,6,−トリメチル ベンゾイル ジ
フェニルホスフィンオキサイド)4部 Nメチルジェタノールアミン2部 ルチル型酸化チタンSO部 弾性ビーズ(日本触媒化学工業(株)製、EBS300
) 200部 イソシアネート系架橋剤(日本ポリウレタン工業(株)
製、コロネートL、NC0=13.0%、固形分75%
)固形分で5,2部(この架橋剤は、上記反応)  性
アクリル樹脂の官能基に対し1,2当量のインシアネー
ト基を有する) 酢酸エチル300部 以上を攪拌しながら混合した。
この混合物をABSシート上に塗工し、80’Cで5分
間乾燥させエチレン−メチルアクリレートフィルム(シ
ェブロンケミカル製PE2255、膜厚2oμm)をラ
ミネートしく保護層)、未硬化状態の被覆用シートを得
た。得られた被覆用シートの厚み(ABSシート以外の
厚み)は着色層50μm+保護層20μ亀であった。
(B)射出成形 射出成形は第1図に示す射出成形機を用いて以下の通り
行った。この射出成形機は、成形用の凹部10aと真空
に引くための孔を有する移動金型10と、凸部12aを
有する固定金型12と、両金型10.12間に配設され
ており両全型10.12間から外側へ移動可能な、真空
および圧空のための孔を有する熱盤14と、樹脂射出機
15とを具備している。
まず、第1図(1))に示すように、上記移動金型10
と熱盤14との間にシート13を配設してシート13を
加熱し、該シート13を真空および/または圧空成形し
金型10の凹部10a内面に密着させた。次に、第1図
(C)に示すように熱盤14を両金型10.12間から
外側へ取り出し、その後、移動金型10を固定金型12
gIIへ移動させて金型を閉合する。次いで、樹脂射出
機15からABS樹脂(電気化学工業■製、ABS−M
E)を両金型10.12にて形成されるキャビティ内に
射出した。射出成形条件としては、樹脂射出機のノズル
先端の温度を230°Cで行った。成形後、被覆体を金
型より取り出し下表に示す条件でメタルパラ4V571
’で被覆体表面の硬化性シートを硬化させて射出成形品
を得た。硬化後の射出成形品表面のテーパー摩耗試験(
テーパーIKg、C517,1000回転)、基盤目試
験による密着性(テープ剥離後残った基盤目の数)と、
ソフトタッチ感(感覚)を評価した。それらの試験結果
を表1〜4に示した。
(以下余白) (比較例) ABS樹脂シート(王室樹脂工業(株)製、A205.
500μm)にソフトタッチ塗料(カシュー(株)製、
七ノソフト■)を塗膜厚が50μmになるように塗布し
80℃で30分間加熱硬化した。得られたノートを用い
て実施例と同様の方法で射出成形した。シートを雌型に
160℃および180℃で真空圧空成形後ABS樹脂を
射出したところ、シートの伸びが不十分なためシートを
雌型の形状に成形を行えず樹脂を射出すると同時にシー
トに亀裂が入った。
(発明の効果) 本発明は、未硬化または半硬化状態の光硬化性シートを
金型内面に貼付した状態で成形用樹脂を射出成形するこ
とにより光硬化性シートを被覆し、その後光照射によっ
て光硬化性シートの硬化被膜を形成するものである。こ
のため、従来では後工程で行っていた塗装が省略でき、
塗装スペースの除去や溶剤等の環境問題がなくなり、さ
らに、深絞り成形においても支障なく成形品の製造が可
能となるものである。また、光硬化性シートが弾性ビー
ズを含む光硬化性樹脂組成物にて形成されたものである
ので、ソフトタッチ感(スェード調)を有する成形品の
製造が可能となるものである。
したがって、OA機器、家電等のノ1ウジングや文具等
の加飾が簡易に、また、安価に行える利点がある。
4、     の   な1 第1図(a)〜(d)は本発明の射出成形品の製造方法
を示した説明図である。
lO・・・可動金型、12・・・固定金型、13・・・
光硬化性シート、14・・・熱盤、15・・・樹脂射出
機。
以上

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、弾性ビーズを含む光硬化性樹脂組成物にて形成され
    た未硬化または半硬化状態の光硬化性シートを真空およ
    び/または圧空成形で金型の内面に貼付する工程、 金型内に成形用樹脂を射出成形して光硬化性シートが被
    覆された被覆体を形成する工程、および該被覆体に光を
    照射して光硬化性シートを硬化させる工程、を包含する
    射出成形品の製造方法。
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