JPH04201403A - 積層長尺突き板の製造方法 - Google Patents

積層長尺突き板の製造方法

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JPH04201403A
JPH04201403A JP33731290A JP33731290A JPH04201403A JP H04201403 A JPH04201403 A JP H04201403A JP 33731290 A JP33731290 A JP 33731290A JP 33731290 A JP33731290 A JP 33731290A JP H04201403 A JPH04201403 A JP H04201403A
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Sotaro Tsuda
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明の第1発明は、ホットプレスとコールドプレスを
順次に施し、ホットプレスにより柔軟にする蒸しを施し
、コールドプレスにより急冷して歪みを永久的に除去す
る加工を施した所定巾の銘木単板の両端に多数並列の三
角歯形のフィンが−加工を施し、その加工部を次々に噛
合い状に突き合わせて、その各突き合わせ部分表面に補
強不織布テープを接着剤により貼って補強した長尺突き
板をベースとすると共に、各内面に接着剤を塗布した複
数層の突き板の各端面を長さ方向で位置を喰違わせて上
下に重ね合わせて前記ベースの内面に順次に積層し、前
記のベースと積層突き板の各層をプレス加圧して、可視
性をもつ一体形の積層体を構成し、その積層体の表面を
サンダーにより研削し、補強不織布テープを該研削によ
り除去して厚さ2.0〜4 、 OmI*程度にするこ
とを特徴とする積層長尺突き板の製造方法に係るもので
ある。
また#!2発明は、第1の発明のベースのみを2枚合わ
せに重ねて接着剤による接着により1.0〜2゜0mm
程度の厚さの一体形にしたことからなる積層長尺突き板
の製造方法に係るものである。
また第3発明は、第2発明の積層長尺突き板を2枚合わ
せに重ねて接着し、その接着積層体を2.0〜4.0−
m程度の厚さにしたことからなる積層長尺突き板の製造
方法に係るものである。
また第4発明は第2の発明の積層長尺突き板と第3の発
明の積層長尺突き板をさらに2枚合わせに重ねて接着し
、その接着積層体を3.0〜6.OIm程度厚さにした
ことからなる積層長尺突き板の製造方法に係るものであ
る。
第2発明、第3発明、第4発明はいずれも第1発明と産
業上の利用分野及び解決しようとする課題が同一である
(従来の技術) 所定巾の銘木単板ロールの大量提供を開始したのは本出
願人であるが、現在では家具類の木工製品の構造変化に
伴ってかなりの普及が見られる。
この積層長尺突き板は通常3〜6枚、0.21〜0.5
0程度の突き板を積層し積層の最上層の突き板をいわゆ
る銘木突き板としているもので、その厚さを概ね2.0
〜4 、 OmII程度とするものであるが、開発の歴
史が浅いため多くの解決せねばならない問題点を抱えて
いる。
(発明が解決しようとする課題) その問題点は多数あるが、強度不良、製造能率不良など
が最も大きい。このため改良しようとする課題もこれ等
に集中する。
(課題を解決するための手段) 本発明へ1発明は、ホットプレスとコールドプレスを順
次に施し、ホットプレスにより柔軟にする蒸しを施し、
コールドプレスにより急冷して歪みを除去する加工を施
した所定巾の銘木単板の両端に多数並列の三角歯形のフ
ィンガー加工を施し、その加工部を次々に噛合い状に突
き合わせてその各突き合わせ部分表面に補強不織布テー
プを接着剤により貼って補強した長尺突き板をベースと
すると共に、ホットプレスとコールドプレスを順次に施
し、ホットプレスにより柔軟にする蒸しを施し、コール
ドプレスにより急冷して歪みを除去する加工を施した複
数層の突き板の各端面を位置を喰違わせ上下に重ね合わ
せて前記ベースの内面に順次に積層し、前記のベースと
積層突き板の各層をプレス加圧して、可視性をもつ一体
形の積層体を構成し、その積層体の表面をサンダーによ
り研削し、かつベース表面の補強不織布テープを該研削
により除去して厚さ2.0〜4.0IIL11程度にす
ることを特徴とする積層長尺突き板の製造方法に係るも
のである。
第2発明は、ホットプレスとコールドプレスを順次に施
し、ホットプレスにより柔軟にする蒸しを施し、コール
ドプレスにより急冷して歪みを永久的に除去する加工を
施した所定巾の銘木単板の両端に、多数並列の三角歯形
のフィンが一加工を施し、その加工部を次々に噛合い状
に突き合わせで、その各突き合わせ部分表面に補強不織
布テープを接着剤により貼って補強した長尺突き板の2
枚を重ね、各対応内面の一方に接着剤を塗布し、該2枚
の長尺突き板の各内面を接合して前記接着剤の塗布層に
より接着し、1.0〜2 、 Omm程度厚さにするこ
とを特徴とする積層長尺突き板の製造方法に係るもので
ある。第3発明は、第2発明の2枚の積層長尺突き板を
さらに2枚対応させ、その対応内面の一方に接着剤を塗
布し、該2枚の前記の積層長尺突き板の各内面を前記接
着剤の塗布層により接着し、2.’o〜4.0 +am
mm程度さにすることを特徴とする積層長尺突き板の製
造方法に係るものである。
第4発明は、第2発明の1゜0〜2 、 Omm程度の
厚さの積層長尺突ト板と、第3発明の2.0〜4.OI
程度の厚さの積層長尺突き板をさらに重ねて対応させ、
その対応内面の一方に接着剤を塗布し、該2枚の前記の
積層長尺突き板の各内面を前記接着剤の塗布層により接
着し、3.0〜6.0ml11程度の厚さにすることを
特徴とする積層長尺突き板の製造方法に係るものである
(実施例) 本発明の第1〜4発明においてホットプレスとコールド
プレスを順次に施し、ホットプレスにより柔軟にする蒸
しを施し、コールドプレスにより急冷して歪みを除去す
る加工を施した所定巾の単板に一つの特徴をもち、前記
の両プレスを関連すけて施さないときは第1図に誇張し
て示すように固有の歪みがあり、この歪みにより、ある
いは歪みの復元により木質の強度を弱くするが、前記の
両プレスを関連すけて施すとホットプレスによる蒸しに
より柔軟になって第2図のように歪みが無くなり、コー
ルドプレスによる冷却により、歪みを永久的に復元でき
ぬように第2図状態に固定するものである。第14図は
ホットプレス61とコールドプレス62を連装した正面
図を示し、両プレスの下部固定プレス台板上を共通台板
として間欠的に移動するコンベヤベルト63を走らせ、
該ベルト63上に単板を数枚重ねに積載し、間欠停止と
共にホットプレスとコールドプレスの可動プレス盤を下
降してホットプレス処理とコールドプレス処理とを順次
に施す。
添付図面は本発明方法を図解したものであって、第1図
は単板1の固有歪みを示し、第2図はホットプレスとコ
ールドプレスの関連による歪みの復元を永久的に除去し
た状態を示す。第3〜6図はベースである長尺突き板の
説明図、第7〜9図は第1発明の詳細な説明図、第10
〜12図は第2発明〜第4発明の詳細な説明図、第13
図は積層長尺突軽板51の斜視図、第14図はホットプ
レスとコールドプレス連装の正面図である。
第3図において1.1は厚さ0.2〜0 、6 mg+
中300 am、長さ800〜3600mm程度の銘木
突き板単板であって、両端に巾方向の多数並列の三角歯
形からなるフィンガー加工4.4を施す。
フィンが一加工4の三角歯形は大略15+m+以内の長
さとするが、その長さは不同であることが望ましい。し
かしながら銘木突き板単板1.1を巾方向に移動させな
いでピッタリ噛み合わせる形状でなくてはならない。
このフィンガー加工4.4を第4図の通りに噛合い状に
次々に突き合わせて長尺とし、その各突き合わせ部分の
表面2に第4図鎖線及び第5図実線のように不織布テー
プ5を補強テープとして接着剤により貼って補強し、こ
れを長尺にして一旦第6図のように渦形ロール6とする
と共に、その渦形ロールを構成する長尺銘木突き板を巻
き戻してこれをベース7とし、各内面に接着剤である酢
酸ビニール11を塗布した0、5〜1.Omm厚さの4
〜8枚あるいは必要枚数の突き板12の端面12aを位
置を第7図のように喰違わせ、ベース7の内面3に上下
に重ね合わせ順次に積層し、前記のベース7と4〜8枚
あるいは必要枚数の積層の突き板12をプレス加圧して
、可撓性をもつ一体形の積層体13を構成する。該積層
体13は前記のように各突き板12の端面12aを位置
を喰い違わせて重ね合わせているので、第8図に誇張し
て示したように実際Oがあるから (木質により無い場
合もある)第9図に示すようにベース7の表面2と積層
体13の内面3とをサンダーにより研削して均一な厚さ
にilI整し、かつベース表面の補強不織布テープ5を
研削と共に除去して厚さ2.0〜4、Omm程度の積層
長尺突き板51とする。
第10図は第2発明の実施例を示し、第1発明のベース
7を構成する巻き戻しの長尺銘木突き板10の各表面2
を外面にして2枚合わせとし、各対応内面の一方に酢酸
ビニールを塗布し、該2枚の長尺銘木突き板10の各内
面を前記酢酸ビニールの塗布層21により接着し、1.
0〜2.Omm程度厚さの積層長尺突き板51とする。
第11図は第3発明の実施例を示し、第2発明により製
造された1、0〜2.O1程度の厚さの長尺銘木突き板
10をさらに2枚合わせに重ねて、その対応内面の一方
に酢酸ビニールを塗布し、該2枚の長尺銘木突き板10
の各内面を酢酸ビニールの塗布層31により接着し、2
.0〜4.0MII程度の厚さの積層長尺突き板51と
する。
第12図は第4実施例を示し、第2の発明により製造さ
れた1、0〜2 、 Omm程度厚さの積層長尺突き板
と、第3発明により製造された2、0〜4.0−1程度
の厚さの積層長尺突き板をさらに2枚合わせにして、そ
の対応内面の一方に酢酸ビニールを塗布し、該2枚の積
層長尺突き板の各内面を酢酸ビニールの塗布層41によ
り接着し、3.0〜6.0輪瞳程度の厚さの積層長尺突
き板51とする。
第10図〜第12図の第2発明〜第4発明により一製造
した積層長尺突き板は補強不織布テープ5を研削により
削り落さないで置くのを原則とするが、表われている表
面の一方または両方をサンダーにより研削して該テープ
5を削り落とすことは任意である。
前記の通りに製造された渦形の積層長尺突き板51は注
文中に応じて輪切りにする。
(作用及び効果) 本発明の第1発明は、ホットプレスとコールドプレスを
順次に施し、ホットプレスにより柔軟にする蒸しを施し
、コールドプレスにより急冷して歪みを除去する加工を
施した所定巾の銘木突き板単板の両端に多数並列の三角
歯形のフィンが一加工4を施し、その加工部を次々に噛
合い状に突き合わせてその各突き合わせ部分表面に補強
不織布テープ5を接着剤により貼って補強した長尺突き
板をベース7とすると共に、ホットプレスとコールドプ
レスを順次に施し、ホットプレスにより柔軟にする蒸し
を施し、コールドプレスにより急冷して歪みを除去する
加工を施した複数層の突き板12の端面の位置を喰違わ
せ、かつ上下に重ね合わせて前記ベース7の内面に積層
し、前記ベース7と積層突き板12をプレス加圧して、
可視性をもつ一体形の積層体13を構成し、その積層体
13の表面をサンダーにより研削して2〜4mm程度の
均一な厚さに調整し、かつベース7の表面2の補強不織
布テープ5を該研削により除去して厚さ2.0〜4 、
 O111m程度にする積層長尺突き板の製造方法に係
り、ベース7及び各突き板12はホットプレスとコール
ドプレスとにより固有の歪みを除去してあり、ベース7
の内面に重ねる数枚の各積層の突き板12は端面を重ね
合わせてはいるがそノ重ね合わせの位置を喰い違わせて
いるのでプレス加圧により押し潰される部位が同じにな
らず、膨らみを無くした長尺接続が前記の歪み除去によ
り可能になり、仕上げの研削量の加減を自由とし、かつ
端面を各層を前記のように喰い合わせて重ね合わせにし
ているから可視性が増加し、家具類の角等への張り付け
に馴染む柔軟性を大きくできる製品を製造できる作用効
果がある。
第2発明は第1発明の補強不織布テープ貼りのベース7
を2枚合わせとし、各対応内面の一方に接着剤を塗布し
、該2枚の前記の長尺突き板の各内面を前記接着剤の塗
布層21により接着し、1.0〜2.Om+s程度厚さ
にする積層長尺突き板の製造方法に係り、第3発明〜第
4発明は第1発明の要部を延長的に発展させたもので何
れも第1発明の要部であるベースを要部とする作用効果
を持ち、第1発明を発展させた作用効果がある。
【図面の簡単な説明】
添付図面は本発明方法を図解したものであって、第1図
は突き板の固有歪みを誇張して示した側面図、第2図は
ホットプレスとコールドプレスの関連により第1図の歪
みを永久除去した態様の側面図である。第3〜6図はベ
ースである長尺突き板の説明図、第7〜9図は第1発明
の詳細な説明図、第10〜12図は本発明の第2発明〜
第4発明の詳細な説明図、第13図は積層長尺突き板5
1の斜視図、第14図はホットプレスとコールドプレス
の連装を示した正面図である。 1→銘木突き板単板 2→表面 3→内面4→フィン〃
−加工 5→補強不織布テープ6→渦形ロール 7→ベ
ース 10→長尺銘木突き板 11→酢酸ビニール12→突き
板 12a→端面 13→積層体21.31.41→塗
布層 51→積層長尺突き板 61→ホツトプレス62→コー
ルドプレス 63→コンベヤベルト第1図 第5図 第6図 第7WJ 第9図 5       (JZ7 第わ図 第11図 第12図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)ホットプレスとコールドプレスを順次に施し、ホッ
    トプレスにより柔軟にする蒸しを施し、コールドプレス
    により急冷して歪みを除去する加工を施した所定巾の銘
    木単板の両端に多数並列の三角歯形のフィンガー加工を
    施し、その加工部を次々に噛合い状に突き合わせてその
    各突き合わせ部分表面に補強不織布テープを接着剤によ
    り貼つて補強した長尺突き板をベースとすると共に、ホ
    ットプレスとコールドプレスを順次に施し、ホットプレ
    スにより柔軟にする蒸しを施し、コールドプレスにより
    急冷して歪みを除去する加工を施した複数層の突き板の
    各端面を、位置を喰違わせ上下に重ね合わせて前記ベー
    スの内面に順次に積層し、前記のベースと積層突き板の
    各層をプレス加圧して、可撓性をもつ一体形の積層体を
    構成し、その積層体の表面をサンダーにより研削し、か
    つベース表面の補強不織布テープを該研削により除去し
    て厚さ2.0〜4.0mm程度にすることを特徴とする
    積層長尺突き板の製造方法。 2)ホットプレスとコールドプレスを順次に施し、ホッ
    トプレスにより柔軟にする蒸しを施し、コールドプレス
    により急冷して歪みを除去する加工を施した所定巾の銘
    木単板の両端に多数並列の三角歯形のフィンガー加工を
    施し、その加工部を次々に噛合い状に突き合わせて、そ
    の各突き合わせ部分表面に補強不織布テープを接着剤に
    より貼つて補強した長尺突き板の2枚を重ね、各重なり
    の対応内面の一方に接着剤を塗布し、該2枚の長尺突き
    板の各内面を接合して前記接着剤の塗布層により接着し
    、1.0〜2.0mm程度厚さにすることを特徴とする
    積層長尺突き板の製造方法。 3)特許請求の範囲第2項記載の2枚の積層長尺突き板
    をさらに2枚を重ねて対応させ、その対応内面の一方に
    接着剤を塗布し、該2枚の前記の積層長尺突き板の各内
    面を前記接着剤の塗布層により接着し、2.0〜4.0
    mm程度の厚さにすることを特徴とする積層長尺突き板
    の製造方法。 4)特許請求の範囲第2項記載の1.0〜2.0mm程
    度の厚さの積層長尺突き板と、特許請求の範囲第3項記
    載の2.0〜4.0mm程度の厚さの積層長尺突き板を
    さらに重ねて対応させ、その対応内面の一方に接着剤を
    塗布し、該2枚の積層長尺突き板の各内面を前記接着剤
    の塗布層により接着し、3.0〜6.0mm程度の厚さ
    にすることを特徴とする積層長尺突き板の製造方法。
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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100969973B1 (ko) * 2007-12-20 2010-07-16 민만호 구조용 집성재
CN102950637A (zh) * 2011-08-23 2013-03-06 吴江市金丰木门厂 一种防虫实木门板的制作工艺
CN103112057A (zh) * 2013-03-11 2013-05-22 安徽弘毅竹木科技有限公司 带天然木纹的重组木家具板及其制造方法
CN103522370A (zh) * 2013-10-08 2014-01-22 东莞乡源木器业有限公司 一种板材贴木皮方法及贴木皮板材
CN110293616A (zh) * 2019-06-18 2019-10-01 广州厚邦木业制造有限公司 一种桉木指接地板的制备工艺
CN115319870A (zh) * 2022-07-25 2022-11-11 广东顺德永强福泰智能木工机械有限公司 一种全自动木板齿接一体化生产线

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