JPH0420949B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0420949B2 JPH0420949B2 JP58194357A JP19435783A JPH0420949B2 JP H0420949 B2 JPH0420949 B2 JP H0420949B2 JP 58194357 A JP58194357 A JP 58194357A JP 19435783 A JP19435783 A JP 19435783A JP H0420949 B2 JPH0420949 B2 JP H0420949B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- formula
- parts
- compound represented
- dye
- sulfonic acid
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Coloring (AREA)
Description
本発明はアゾ化合物の製法に関する。更に詳し
くは 「1 式(a) (式(a)中n及びR1は後記の意味を表す) で表される化合物と塩化シアヌル又は弗化シアヌ
ルとを反応させ、次いで式(b) A−NH2 (b) (式(b)においてAは後記の意味を表す) で表される化合物のジアゾ化物をカツプリングさ
せて得られるアゾ化合物を式(c) (式(c)においてR2,R3及びBは後記の意味を
表す) で表される化合物と縮合し、次いで得られた縮合
物と式(d) で表される化合物とを反応させることを特徴とす
る式(1) (式(1)において、Aは1乃至2個のスルホン酸
基又はカルボキシル基を有し更にメチル基、メト
キシ基又は塩素原子を有していてもよいベンゼン
核;1乃至3個のスルホン酸基を有するナフタリ
ン核を、R1,R2,R3は各々独立に水素原子又は
メチル基を、nは1又は2を、Xは
くは 「1 式(a) (式(a)中n及びR1は後記の意味を表す) で表される化合物と塩化シアヌル又は弗化シアヌ
ルとを反応させ、次いで式(b) A−NH2 (b) (式(b)においてAは後記の意味を表す) で表される化合物のジアゾ化物をカツプリングさ
せて得られるアゾ化合物を式(c) (式(c)においてR2,R3及びBは後記の意味を
表す) で表される化合物と縮合し、次いで得られた縮合
物と式(d) で表される化合物とを反応させることを特徴とす
る式(1) (式(1)において、Aは1乃至2個のスルホン酸
基又はカルボキシル基を有し更にメチル基、メト
キシ基又は塩素原子を有していてもよいベンゼン
核;1乃至3個のスルホン酸基を有するナフタリ
ン核を、R1,R2,R3は各々独立に水素原子又は
メチル基を、nは1又は2を、Xは
【式】塩素原子又は弗素原子を表し
Bは−(CH2)n−(mは2又は3を表す)、
−C2H4OC2H4−,
【式】
【式】R5,R6はそれぞれ独立に水
素原子、メチル基、スルホン酸基又はカルボキシ
ル基を表す。 但し
ル基を表す。 但し
【式】の場合を除く),
【式】(QはO,SO2,
NHCO又はNHを表す)
【式】又は
【式】を表す)
で表されるアゾ化合物の製法
2 式(e)
(式(e)においてA,R1及びnは後記の意味を
表す) で表される化合物と塩化シアヌル又は弗化シアヌ
ルと反応させ次いで式(c) (式(c)においてR2,R3及びBは後記の意味を
表す) で表される化合物と縮合し、いで得られた縮合と
式(d) で表される化合物とを反応させることを特徴とす
る式(1) (式(1)中、Aは1乃至2個のスルホン酸基又は
カルボキシル基を有し更にメチル基、メトシキ基
又は塩素原子を有していてもよいベンゼン核;1
乃至3個のスルホン酸基を有するナフタリン核
を、R1,R2,R3は各々独立に水素原子又はメチ
ル基を、nは1又は2を、Xは
表す) で表される化合物と塩化シアヌル又は弗化シアヌ
ルと反応させ次いで式(c) (式(c)においてR2,R3及びBは後記の意味を
表す) で表される化合物と縮合し、いで得られた縮合と
式(d) で表される化合物とを反応させることを特徴とす
る式(1) (式(1)中、Aは1乃至2個のスルホン酸基又は
カルボキシル基を有し更にメチル基、メトシキ基
又は塩素原子を有していてもよいベンゼン核;1
乃至3個のスルホン酸基を有するナフタリン核
を、R1,R2,R3は各々独立に水素原子又はメチ
ル基を、nは1又は2を、Xは
【式】塩素原子又は弗素原子を表し
Bは−(CH2)n−(mは2又は3を表す)、
−C2H4OC2H4−,
【式】
【式】R5,R6はそれぞれ独立に水
素原子、メチル基、スルホン酸基又はカルボキシ
ル基を表す。 但し
ル基を表す。 但し
【式】の場合を除く),
【式】(QはO,SO2,
NHCO又はNHを表す)
【式】又は
【式】を表す)
で表されるアゾ化合物の製法に関する。
セルローズ系繊維の染色においては反応性染料
は他の染料に比べ鮮明度、種々の堅牢度にすぐれ
ているので現在大量に使用されている。例えばジ
クロルトリアジニル、モノクロロトリアジニル、
フロロクロロピリミジニル、ジクロロキノキサジ
ニル、メチルスルホニルピリミジニル、ビニルス
ルホニル、スルフアトエチルスルホニル等の反応
基を持つた反応性染料を用いて酸結合剤又は熱等
の作用により酸結合剤を放出する物質(例えば炭
酸ナトリウム、炭酸カリウム、水酸化ナトリウ
ム、水酸化カリウム、メタケイ酸ナトリウム、リ
ン酸3ナトリウム、リン酸3カリウム、ピロリン
酸カリウムピロリン酸ナトリウム、重炭酸ナトリ
ウム、、トリクロル酢酸ナトリウム)を単独又は
2種以混合して用いて染浴のPH値が10以上になる
ように調整し塩化ナトリウム、硫酸ナトリウム等
の中性電解質の存在下100℃以下の温度でセルロ
ーズ系繊維の反応染色が行われている。一方衣料
用の繊維材料としてセルローズ系繊維を含有した
混合繊維材料(混紡)を用いることが多くなり中
でもポリエステル繊維と木綿の混紡品(以下T/
C混と略す)は衣料適性、経済性にすぐれている
という理由で大量に使用されるようになつた。 そしてT/C混は反応性染料及び分散染料を用
いて通常次のような方法で染色が行われている。 (i) 1浴2段法 分散染料によりまずポリエステル繊維側をキヤリ
アー染料法、高温染色法等により染色し引き続き
同一浴で反応性染料で大綿側を染色する。 又はこの逆の順で染色する。 (ii) 2浴法 まずポリエステル繊維側を前記のような方法で
染色し次いで別浴で木綿側を染色する。 又はこの逆の順で染色する。 ところが染色時間の短縮、染色工程の合理化、
省エネルギーの観点からT/C混を同浴でしかも
1回の染色操作でポリエステル繊維及び木綿の染
色を終える(1浴1段法)工夫がはかられるよう
になつてきた。しかしながらT/C混を反応性染
料と分散染料をもつて1浴1段で高温法等により
染色するにはいくつかの障害がある。例えば反応
性染料による染色に必要な酸結合剤又は酸結合剤
を放出する物質は染料中に共存する分散染料を凝
集あるいは分解させたりする一方ポリエステル繊
維側を染色する為の例えば130℃のような高温の
水媒体中では反応性染料の方が酸結合剤等により
加水分解されてしまい木綿に染着しなくなる等で
ぎる。従つてT/C混を1浴1段法で染色可能に
するような反応性染料の開発が強く要望されてい
た。 本発明者らはこのような要望を満たすべく鋭意
研究を重ねた結果式(1)で表わされる化合物がT/
C混の1浴1段染色法に対する適性が極めて高い
ことを見出し本発明に至つたものである。式(1)で
表わされる化合物は酸結合剤存在下で行われる1
浴1段法による染色に適しているばかりでなく染
浴をPH4〜10特に5〜9に維持するような緩衝作
用を有する薬剤を共存させるだけで分散染料の存
在下100〜150℃の温度でT/C混を均一に染色出
来るという点で1浴1段染色法に極めて好都合な
適正を有している。 もしろんT/C混ばかりでなくセルローズ系繊
維のみからなる繊維材料等にも十分適用が可能で
ある。式(1)で表わされる化合物はセルローズ系繊
維を橙色〜赤色に染色しその染色物の湿潤、塩素
水、耐光、汗日光堅牢度が非常にすぐれている。 本発明の化合物は木綿、レーヨン、麻等のセル
ローズ系繊維及びT/C混の染色に供した時最も
顕著な効果が得られるものであるがその他ポリエ
ステル繊維とレーヨン、木綿又はレーヨンとトリ
アセテート繊維、ポリアクリルニトリル繊維、変
性ポリアクリルニトリル繊維、ポリアミド繊維、
羊毛、絹等との混紡品の染色において分散染料、
塩基性染色、カチオン染料、酸性染料、酸性含金
染料等を併用して染色を行つてもすぐれた効果が
得られる。 本発明の製法で得られる式(1)で表わされる化合
物は例えば次のように合成される。 遊離酸として(以下同様)式(2) 〔式(2)において、n,R1は前記と同じ意味を
表わす〕 で表わされる化合物1モルと塩化シアヌル又は弗
化シアヌル1モルと例えば水中、10℃以下で反応
させて式(3) 〔式(3)においてX1は塩素原子又は弗素原子を
表わし、nは前記と同じ意味を表わす〕 で表わされる化合物を得、次いでA−NH2(Aは
前記と同じ意味を表わす)で表わされる化合物1
モルをジアゾ化して式(3)の化合物にカツプリング
して式(4)で表わされる化合物を得る。 次いで
は他の染料に比べ鮮明度、種々の堅牢度にすぐれ
ているので現在大量に使用されている。例えばジ
クロルトリアジニル、モノクロロトリアジニル、
フロロクロロピリミジニル、ジクロロキノキサジ
ニル、メチルスルホニルピリミジニル、ビニルス
ルホニル、スルフアトエチルスルホニル等の反応
基を持つた反応性染料を用いて酸結合剤又は熱等
の作用により酸結合剤を放出する物質(例えば炭
酸ナトリウム、炭酸カリウム、水酸化ナトリウ
ム、水酸化カリウム、メタケイ酸ナトリウム、リ
ン酸3ナトリウム、リン酸3カリウム、ピロリン
酸カリウムピロリン酸ナトリウム、重炭酸ナトリ
ウム、、トリクロル酢酸ナトリウム)を単独又は
2種以混合して用いて染浴のPH値が10以上になる
ように調整し塩化ナトリウム、硫酸ナトリウム等
の中性電解質の存在下100℃以下の温度でセルロ
ーズ系繊維の反応染色が行われている。一方衣料
用の繊維材料としてセルローズ系繊維を含有した
混合繊維材料(混紡)を用いることが多くなり中
でもポリエステル繊維と木綿の混紡品(以下T/
C混と略す)は衣料適性、経済性にすぐれている
という理由で大量に使用されるようになつた。 そしてT/C混は反応性染料及び分散染料を用
いて通常次のような方法で染色が行われている。 (i) 1浴2段法 分散染料によりまずポリエステル繊維側をキヤリ
アー染料法、高温染色法等により染色し引き続き
同一浴で反応性染料で大綿側を染色する。 又はこの逆の順で染色する。 (ii) 2浴法 まずポリエステル繊維側を前記のような方法で
染色し次いで別浴で木綿側を染色する。 又はこの逆の順で染色する。 ところが染色時間の短縮、染色工程の合理化、
省エネルギーの観点からT/C混を同浴でしかも
1回の染色操作でポリエステル繊維及び木綿の染
色を終える(1浴1段法)工夫がはかられるよう
になつてきた。しかしながらT/C混を反応性染
料と分散染料をもつて1浴1段で高温法等により
染色するにはいくつかの障害がある。例えば反応
性染料による染色に必要な酸結合剤又は酸結合剤
を放出する物質は染料中に共存する分散染料を凝
集あるいは分解させたりする一方ポリエステル繊
維側を染色する為の例えば130℃のような高温の
水媒体中では反応性染料の方が酸結合剤等により
加水分解されてしまい木綿に染着しなくなる等で
ぎる。従つてT/C混を1浴1段法で染色可能に
するような反応性染料の開発が強く要望されてい
た。 本発明者らはこのような要望を満たすべく鋭意
研究を重ねた結果式(1)で表わされる化合物がT/
C混の1浴1段染色法に対する適性が極めて高い
ことを見出し本発明に至つたものである。式(1)で
表わされる化合物は酸結合剤存在下で行われる1
浴1段法による染色に適しているばかりでなく染
浴をPH4〜10特に5〜9に維持するような緩衝作
用を有する薬剤を共存させるだけで分散染料の存
在下100〜150℃の温度でT/C混を均一に染色出
来るという点で1浴1段染色法に極めて好都合な
適正を有している。 もしろんT/C混ばかりでなくセルローズ系繊
維のみからなる繊維材料等にも十分適用が可能で
ある。式(1)で表わされる化合物はセルローズ系繊
維を橙色〜赤色に染色しその染色物の湿潤、塩素
水、耐光、汗日光堅牢度が非常にすぐれている。 本発明の化合物は木綿、レーヨン、麻等のセル
ローズ系繊維及びT/C混の染色に供した時最も
顕著な効果が得られるものであるがその他ポリエ
ステル繊維とレーヨン、木綿又はレーヨンとトリ
アセテート繊維、ポリアクリルニトリル繊維、変
性ポリアクリルニトリル繊維、ポリアミド繊維、
羊毛、絹等との混紡品の染色において分散染料、
塩基性染色、カチオン染料、酸性染料、酸性含金
染料等を併用して染色を行つてもすぐれた効果が
得られる。 本発明の製法で得られる式(1)で表わされる化合
物は例えば次のように合成される。 遊離酸として(以下同様)式(2) 〔式(2)において、n,R1は前記と同じ意味を
表わす〕 で表わされる化合物1モルと塩化シアヌル又は弗
化シアヌル1モルと例えば水中、10℃以下で反応
させて式(3) 〔式(3)においてX1は塩素原子又は弗素原子を
表わし、nは前記と同じ意味を表わす〕 で表わされる化合物を得、次いでA−NH2(Aは
前記と同じ意味を表わす)で表わされる化合物1
モルをジアゾ化して式(3)の化合物にカツプリング
して式(4)で表わされる化合物を得る。 次いで
【式】(R2,R3及びBは前記
と同じ意味を表わす)で表わされる化合物0.5モ
ルを例えば水中、30〜60℃の温度で式(4)の化合物
に反応せしめ式(5)で表わされる化合物を得る。 式(5)化合物にニコチン酸又はイソニコチン酸1
〜3モルを例えば水中、60〜100℃の温度で反応
させて式(1)の化合物をえる。 式(1)の化合物を製造するにあたつて用いられる
式(2)(カツプリング成分)、A−NH2(ジアゾ成
分)、
ルを例えば水中、30〜60℃の温度で式(4)の化合物
に反応せしめ式(5)で表わされる化合物を得る。 式(5)化合物にニコチン酸又はイソニコチン酸1
〜3モルを例えば水中、60〜100℃の温度で反応
させて式(1)の化合物をえる。 式(1)の化合物を製造するにあたつて用いられる
式(2)(カツプリング成分)、A−NH2(ジアゾ成
分)、
【式】(架橋剤)で表わされる
化合物の具体的な例を次に示す。
式(2)で表わされる化合物の例:
A−NH2で表わされる化合物の例:
【式】
【式】
【式】
【式】
【式】
【式】
【式】
【式】
【式】
【式】
【式】
【式】
【式】
【式】
【式】
【式】
【式】
【式】
【式】
【式】
【式】
【式】
【式】
【式】
【式】
【式】
【式】
【式】
【式】
【式】
【式】で表わされる化合物の例;
H2N−CH2CH2−NH2,H2N−C3H6−NH2,
H2NCH2CH2OCH2CH2NH2 H2NC6H12NH2
H2NCH2CH2OCH2CH2NH2 H2NC6H12NH2
【式】
【式】
【式】
【式】
【式】
【式】
【式】
【式】
【式】
次に本発明の製法で得られる式(1)で表わされる
化合物を用いる繊維材料の染色法について説明す
る。 まずセルローズ系繊維のみからなる繊維材料を
浸染法で染色する場合には本発明の化合物、無機
塩(例えば硫酸ナトリウム、塩化ナトリウム等)
から染浴を仕立て繊維を浸漬し50〜90℃で10〜60
分間染色した後酸結合剤を添加し更に同温度で20
〜60分間染色を行うこの場合酸結合剤を最初から
染浴に加えておいて染色する方法、まず本発明の
化合物のみからなる染浴で処理し、次に酸結合剤
と無機塩からなる浴で処理して染色する方法等も
採用出来る。浸染法で他通常の方法に従つてパツ
デイング染色法捺染法による染色も行うことが出
来る。 次にT/C混を染色する場合には本発明の化合
物、分散染料、無機塩、PH値を5〜9に維持する
ような緩衝剤、、必要に応じて界面活性剤、還元
防止剤等からなる染浴を仕立てこれに繊維を浸漬
し100〜150℃で、20〜90分染色を行う。この場合
通常の酸結合剤を存在させて染色を行う方法につ
ても染色が可能である。 T/C混紡以外の混紡品についても併用される
染料の種類に応じて前記に準じた方法により染色
が可能である。 なお本発明の化合物は単独で又2種以上混合し
て用いることができる。又酸結合剤としては炭酸
ナトリウム、炭酸カリウム、水酸化カリウム、メ
タケイ酸ナトリウム、リン酸3ナトリウム、リン
酸3カリウム、ピロリン酸カリウム、ピロリン酸
ナトリウム、重炭酸ナトリウム、トリクロル酢酸
ナトリウム等が、緩衝剤としては例えば酢酸−酢
酸ナトリウム、リン酸1カリウム−リン酸2ナト
リウム、リン酸1ナトリウム−リン酸2ナトリウ
ム系等が用いられる。 本発明の化合物はT/C混を分散染料併用下1
浴1段で染色することを可能にしたものであり染
色時間の短縮、染色工程の合理化、省エネルギー
の観点からその経済効果が極めて大きい。 次に実施例により本発明を具体的に説明する。
実施例中は重量部で各式中のスルホン酸基は遊離
の形で表わす。 実施例 1 式(6) で表わされるクロロトリアジニル染料22部を水
300部に溶解しこの中へ水酸化ナトリウム2部で
ニコチン酸6部を水70部に溶解したものを加え
た。この混合溶液を80℃まで昇温し、同温度で10
時間反応を続けた後、食塩で塩析し、過、乾燥
を行い式(7)、(8)で表わされる化合物(混合物)25
部を得た。 この混合物のλmaxは543nm(水中)であつた。
なお混合物の組成比は高速液体クロマトグラフイ
ーにより測定した。 なお、式(6)で表わされる染料は次のように合成
した。 シアヌルクロライド7.6部を氷中50部に懸だく
した液に1−アミノ−8−ヒドロキシナフタリン
−3,6−ジスルホン酸13.6部、水50部よりなる
溶液を10℃で加え、1時間反応させた。 次いで、2−アミノベンゼンスルホン酸10部を
常法でジアゾ化した。ジアゾニウム塩溶液を加え
苛性ソーダ水溶液でPHを7とし、5℃で2時間カ
ツプリングさせた。カツプリング終了後、p−フ
エニレンジアミン2部を加え、苛性ソーダ水溶液
でPHを6〜7に保ち40℃で2時間反応させた。反
応液に食塩100部を加え塩析過し(6)の染料35部
をえた。 染色例 (1) 実施例1で得られた化合物(混合物)2部、芒
硝60部、Na2HPO4・12H2O2部及びKH2PO40.5
部、メタニトロベンゼンスルホン酸ナトリウム1
部および水934.5部からなる染浴を調製した。こ
の時の染浴PH値は7であつた。この染浴に精練漂
白済みの無シルケツト木綿メリヤス50部を入れ、
撹拌しながら30分間で130℃まで昇温し同温度で
60分間染色した。染色後のPH値は染色開始前と同
様7であつた。次いで水洗し、アニオン系界面活
性剤2部を含む水溶液1,000部を用い100℃で10
分間ソーピングし、次いで水洗、乾燥して濃赤色
の染色物をえた。 このものの湿潤、塩素水、耐光、汗日光堅牢度
がすぐれていた。 染色例 (2) 実施例1で得られた化合物(混合物)0.5部、
Kayaalon Polyester Light Red BL−SE(日本
化薬製分散染料)1部、芒硝60部、メタニトロベ
ンゼンスルホン酸ナトリウム1部、ナフタリンス
ルホン酸のホルマリン縮合物2部を含み酢酸及び
酢酸ナトリウムからなる緩衝剤でPH6.5に調整さ
れた全容1000部の染浴に、ポリエステル繊維/木
綿(65/35)混紡布(T/C混)50部を繰り入れ
20分間で130℃まで昇温し、同温度で60分間染色
した。水洗後、アニオン系界面活性剤2部、ソー
ダ灰2部を含む水1000部中100℃で20分間ソーピ
ングした。次いで水洗、乾燥してポリエステル繊
維側、木綿側共に均一に濃赤色に染色された染色
物を得た。 実施例 (2) 式(9)で で表わされるクロロトリアジニル染料21部を水
300部に溶解しニコチン酸6部を加えた。次いで
苛性ソーダ水溶液でPH6.5に調整し、90℃に昇温
し、同温度で反応中、必要に応じ稀苛性ソーダ水
溶液を加えPH6〜6.5に保持しながら8時間反応
させた。食塩で塩析し、過乾燥し次式(10)で表わ
される化合物24部をえた。λmax485nm(水中) なお、式(9)の染料は次のようにして合成した。
常法により合成した式
化合物を用いる繊維材料の染色法について説明す
る。 まずセルローズ系繊維のみからなる繊維材料を
浸染法で染色する場合には本発明の化合物、無機
塩(例えば硫酸ナトリウム、塩化ナトリウム等)
から染浴を仕立て繊維を浸漬し50〜90℃で10〜60
分間染色した後酸結合剤を添加し更に同温度で20
〜60分間染色を行うこの場合酸結合剤を最初から
染浴に加えておいて染色する方法、まず本発明の
化合物のみからなる染浴で処理し、次に酸結合剤
と無機塩からなる浴で処理して染色する方法等も
採用出来る。浸染法で他通常の方法に従つてパツ
デイング染色法捺染法による染色も行うことが出
来る。 次にT/C混を染色する場合には本発明の化合
物、分散染料、無機塩、PH値を5〜9に維持する
ような緩衝剤、、必要に応じて界面活性剤、還元
防止剤等からなる染浴を仕立てこれに繊維を浸漬
し100〜150℃で、20〜90分染色を行う。この場合
通常の酸結合剤を存在させて染色を行う方法につ
ても染色が可能である。 T/C混紡以外の混紡品についても併用される
染料の種類に応じて前記に準じた方法により染色
が可能である。 なお本発明の化合物は単独で又2種以上混合し
て用いることができる。又酸結合剤としては炭酸
ナトリウム、炭酸カリウム、水酸化カリウム、メ
タケイ酸ナトリウム、リン酸3ナトリウム、リン
酸3カリウム、ピロリン酸カリウム、ピロリン酸
ナトリウム、重炭酸ナトリウム、トリクロル酢酸
ナトリウム等が、緩衝剤としては例えば酢酸−酢
酸ナトリウム、リン酸1カリウム−リン酸2ナト
リウム、リン酸1ナトリウム−リン酸2ナトリウ
ム系等が用いられる。 本発明の化合物はT/C混を分散染料併用下1
浴1段で染色することを可能にしたものであり染
色時間の短縮、染色工程の合理化、省エネルギー
の観点からその経済効果が極めて大きい。 次に実施例により本発明を具体的に説明する。
実施例中は重量部で各式中のスルホン酸基は遊離
の形で表わす。 実施例 1 式(6) で表わされるクロロトリアジニル染料22部を水
300部に溶解しこの中へ水酸化ナトリウム2部で
ニコチン酸6部を水70部に溶解したものを加え
た。この混合溶液を80℃まで昇温し、同温度で10
時間反応を続けた後、食塩で塩析し、過、乾燥
を行い式(7)、(8)で表わされる化合物(混合物)25
部を得た。 この混合物のλmaxは543nm(水中)であつた。
なお混合物の組成比は高速液体クロマトグラフイ
ーにより測定した。 なお、式(6)で表わされる染料は次のように合成
した。 シアヌルクロライド7.6部を氷中50部に懸だく
した液に1−アミノ−8−ヒドロキシナフタリン
−3,6−ジスルホン酸13.6部、水50部よりなる
溶液を10℃で加え、1時間反応させた。 次いで、2−アミノベンゼンスルホン酸10部を
常法でジアゾ化した。ジアゾニウム塩溶液を加え
苛性ソーダ水溶液でPHを7とし、5℃で2時間カ
ツプリングさせた。カツプリング終了後、p−フ
エニレンジアミン2部を加え、苛性ソーダ水溶液
でPHを6〜7に保ち40℃で2時間反応させた。反
応液に食塩100部を加え塩析過し(6)の染料35部
をえた。 染色例 (1) 実施例1で得られた化合物(混合物)2部、芒
硝60部、Na2HPO4・12H2O2部及びKH2PO40.5
部、メタニトロベンゼンスルホン酸ナトリウム1
部および水934.5部からなる染浴を調製した。こ
の時の染浴PH値は7であつた。この染浴に精練漂
白済みの無シルケツト木綿メリヤス50部を入れ、
撹拌しながら30分間で130℃まで昇温し同温度で
60分間染色した。染色後のPH値は染色開始前と同
様7であつた。次いで水洗し、アニオン系界面活
性剤2部を含む水溶液1,000部を用い100℃で10
分間ソーピングし、次いで水洗、乾燥して濃赤色
の染色物をえた。 このものの湿潤、塩素水、耐光、汗日光堅牢度
がすぐれていた。 染色例 (2) 実施例1で得られた化合物(混合物)0.5部、
Kayaalon Polyester Light Red BL−SE(日本
化薬製分散染料)1部、芒硝60部、メタニトロベ
ンゼンスルホン酸ナトリウム1部、ナフタリンス
ルホン酸のホルマリン縮合物2部を含み酢酸及び
酢酸ナトリウムからなる緩衝剤でPH6.5に調整さ
れた全容1000部の染浴に、ポリエステル繊維/木
綿(65/35)混紡布(T/C混)50部を繰り入れ
20分間で130℃まで昇温し、同温度で60分間染色
した。水洗後、アニオン系界面活性剤2部、ソー
ダ灰2部を含む水1000部中100℃で20分間ソーピ
ングした。次いで水洗、乾燥してポリエステル繊
維側、木綿側共に均一に濃赤色に染色された染色
物を得た。 実施例 (2) 式(9)で で表わされるクロロトリアジニル染料21部を水
300部に溶解しニコチン酸6部を加えた。次いで
苛性ソーダ水溶液でPH6.5に調整し、90℃に昇温
し、同温度で反応中、必要に応じ稀苛性ソーダ水
溶液を加えPH6〜6.5に保持しながら8時間反応
させた。食塩で塩析し、過乾燥し次式(10)で表わ
される化合物24部をえた。λmax485nm(水中) なお、式(9)の染料は次のようにして合成した。
常法により合成した式
【式】のモノア
ゾ化合物16.9部を水300部に溶解し、氷を加え0
℃とし、シアヌルクロライド7.6部を加えた。苛
性ソーダ水溶液でPHを5〜6に保ちながら5℃で
2時間反応させた。次いで、2,6−ジアミノト
ルエン−4−スルホン酸4.1部を加え、50℃に加
温し、苛性ソーダ水溶液でPHを5〜7に保ちなが
ら3時間反応させた。反応液に食塩70部を加え塩
析過し式(9)で表わされる染料30部をえた。 染色例 (3) 前記式(10)の化合物0.5部、カラーインデツクス
デイスパーズイエロー64 1部、デイスパーズレ
ツド60 0.5部、芒硝60部、メタニトロベンゼンス
ルホン酸ナトリウム1部、ナフタリンスルホン酸
のホルマリン縮合物2部、テトロシンK(山川薬
品製、キヤリアー)5部を含み実施例3の緩衝剤
でPH7に調整された全容1,000部の染浴を作る。
この中へT/C(50/50)混メリヤス布50部を繰
り入れ100℃まで昇温し、同温度で60分間染色し
た。染色後、実施例3の方法で洗浄してポリエス
テル繊維側、木綿側共に橙色に均一に染色された
染色物を得た。 実施例 (3) 式(11) で表わされるクロロトリアジニル染料20部を水
300部に溶解し、イソニコチン酸6部を加えた。
次いで苛性ソーダ水溶液でPH6.0に調整し、90℃
に昇温した。必要に応じ稀苛性ソーダ水溶液を加
えPH6.0±0.2に保ちながら10時間反応させた。食
塩で塩析し、過乾燥して式(12)で表わされる
化合物27部をえた。λmax513nm(水中) なお式(11)の染料は実施例4に記した式(9)の
染料の製法に準じて合成した。 染色例 (4) 実施例6でえられた日的化合物2部、無水芒硝
80部、水1,000部を用いて染浴を仕立てこの染
浴に50部の木綿、メリヤスを浸漬し、80℃で30分
間処理した後、炭酸ナトリウム20部を添加し、引
き続き60分間同温度で染色した。水洗後実施例2
と同様にソーピングし水洗、乾燥して濃赤色の染
色物を得た。 このものはすぐれた湿温、耐光、塩素水堅牢度
を示した。 実施例 (4) 式(13) で示されるフロロトリアジニル染料21部を水200
部に溶解し、ニコチン酸6部を加えた。次いで水
酸化ナトリウムを加えPH6.5とした。この溶液を
60℃に加熱し、10時間反応させた。食塩で塩析
し、過、乾燥した。 式(14),(15)で表わされるトリアジニル化合
物(混合物)25部を得た。(λmax543nm(水中)) 実施例(5)〜(40) 実施例(1,2,3)に準じて式(16)で表わ
される化合物を合成した。そして染色例(1)の方法
に準じて木綿の染色を行つた。 〔式(13)においてA,R2,R3及びBは前記
と同じ意味をKはカツプラー残基を表わす〕 次表にジアゾ成分(A−NH2),カツプリング
成分(K−H),架橋剤
℃とし、シアヌルクロライド7.6部を加えた。苛
性ソーダ水溶液でPHを5〜6に保ちながら5℃で
2時間反応させた。次いで、2,6−ジアミノト
ルエン−4−スルホン酸4.1部を加え、50℃に加
温し、苛性ソーダ水溶液でPHを5〜7に保ちなが
ら3時間反応させた。反応液に食塩70部を加え塩
析過し式(9)で表わされる染料30部をえた。 染色例 (3) 前記式(10)の化合物0.5部、カラーインデツクス
デイスパーズイエロー64 1部、デイスパーズレ
ツド60 0.5部、芒硝60部、メタニトロベンゼンス
ルホン酸ナトリウム1部、ナフタリンスルホン酸
のホルマリン縮合物2部、テトロシンK(山川薬
品製、キヤリアー)5部を含み実施例3の緩衝剤
でPH7に調整された全容1,000部の染浴を作る。
この中へT/C(50/50)混メリヤス布50部を繰
り入れ100℃まで昇温し、同温度で60分間染色し
た。染色後、実施例3の方法で洗浄してポリエス
テル繊維側、木綿側共に橙色に均一に染色された
染色物を得た。 実施例 (3) 式(11) で表わされるクロロトリアジニル染料20部を水
300部に溶解し、イソニコチン酸6部を加えた。
次いで苛性ソーダ水溶液でPH6.0に調整し、90℃
に昇温した。必要に応じ稀苛性ソーダ水溶液を加
えPH6.0±0.2に保ちながら10時間反応させた。食
塩で塩析し、過乾燥して式(12)で表わされる
化合物27部をえた。λmax513nm(水中) なお式(11)の染料は実施例4に記した式(9)の
染料の製法に準じて合成した。 染色例 (4) 実施例6でえられた日的化合物2部、無水芒硝
80部、水1,000部を用いて染浴を仕立てこの染
浴に50部の木綿、メリヤスを浸漬し、80℃で30分
間処理した後、炭酸ナトリウム20部を添加し、引
き続き60分間同温度で染色した。水洗後実施例2
と同様にソーピングし水洗、乾燥して濃赤色の染
色物を得た。 このものはすぐれた湿温、耐光、塩素水堅牢度
を示した。 実施例 (4) 式(13) で示されるフロロトリアジニル染料21部を水200
部に溶解し、ニコチン酸6部を加えた。次いで水
酸化ナトリウムを加えPH6.5とした。この溶液を
60℃に加熱し、10時間反応させた。食塩で塩析
し、過、乾燥した。 式(14),(15)で表わされるトリアジニル化合
物(混合物)25部を得た。(λmax543nm(水中)) 実施例(5)〜(40) 実施例(1,2,3)に準じて式(16)で表わ
される化合物を合成した。そして染色例(1)の方法
に準じて木綿の染色を行つた。 〔式(13)においてA,R2,R3及びBは前記
と同じ意味をKはカツプラー残基を表わす〕 次表にジアゾ成分(A−NH2),カツプリング
成分(K−H),架橋剤
【式】ピリ
ジン核におけるカルボキシル基の結合位置、えら
れた化合物の水中におけるλmax及び染色物の色
相を示した。
れた化合物の水中におけるλmax及び染色物の色
相を示した。
【表】
【表】
【表】
【表】
【表】
【表】
【表】
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 式(a) (式(a)中n及びR1は後記の意味を表す) で表される化合物と塩化シアヌル又は弗化シアヌ
ルとを反応させ、次いで式(b) A−NH2 (b) (式(b)においてAは後記の意味を表す) で表される化合物のジアゾ化物をカツプリングさ
せて得られるアゾ化合物を式(c) (式(c)においてR2,R3及びBは後記の意味を
表す) で表される化合物と縮合し、次いで得られた縮合
物と式(d) で表される化合物とを反応させることを特徴とす
る式(1) (式(1)において、Aは1乃至2個のスルホン酸
基又はカルボキシル基を有し更にメチル基、メト
キシ基又は塩素原子を有していてもよいベンゼン
核;1乃至3個のスルホン酸基を有するナフタリ
ン核を、R1,R2,R3は各々独立に水素原子又は
メチル基を、nは1又は2を、Xは
【式】塩素原子又は弗素原子を表し Bは−(CH2)n−(mは2又は3を表す)、 −C2H4OC2H4−,【式】 【式】R5,R6はそれぞれ独立に水 素原子、メチル基、スルホン酸基又はカルボキシ
ル基を表す。 但し【式】の場合を除く), 【式】(QはO,SO2, NHCO又はNHを表す) 【式】又は 【式】を表す) で表されるアゾ化合物の製法 2 式(e) (式(e)においてA,R1及びnは後記の意味を
表す) で表される化合物と塩化シアヌル又は弗化シアヌ
ルと反応させ次いで式(c) (式(c)においてR2,R3及びBは後記の意味を
表す) で表される化合物と縮合し、次いで得られた縮合
物と式(d) で表される化合物とを反応させることを特徴とす
る式(1) (式(1)中Aは1乃至2個のスルホン酸基又はカ
ルボキシル基を有し更にメチル基、メトキシ基又
は塩素原子を有していてもよいベンゼン核;1乃
至3個のスルホン酸基を有するナフタリン核を、
R1,R2,R3は各々独立に水素原子又はメチル基
を、nは1又は2を、Xは 【式】塩素原子又は弗素原子を表し Bは−(CH2)n−(mは2又は3を表す)、 −C2H4OC2H4−,【式】 【式】R5,R6はそれぞれ独立に水 素原子、メチル基、スルホン酸基又はカルボキシ
ル基を表す。 但し【式】の場合を除く), 【式】(QはO,SO2, NHCO又はNHを表す) 【式】又は 【式】を表す) で表されるアゾ化合物の製法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58194357A JPS6086169A (ja) | 1983-10-19 | 1983-10-19 | アゾ化合物の製法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58194357A JPS6086169A (ja) | 1983-10-19 | 1983-10-19 | アゾ化合物の製法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6086169A JPS6086169A (ja) | 1985-05-15 |
| JPH0420949B2 true JPH0420949B2 (ja) | 1992-04-07 |
Family
ID=16323230
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58194357A Granted JPS6086169A (ja) | 1983-10-19 | 1983-10-19 | アゾ化合物の製法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6086169A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104312202A (zh) * | 2014-09-29 | 2015-01-28 | 浙江亿得化工有限公司 | 低碱或无碱型活性深红染料及其制备方法 |
| CN104371357A (zh) * | 2014-09-29 | 2015-02-25 | 浙江亿得化工有限公司 | 低碱或无碱型活性艳红染料及其制备方法 |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH066676B2 (ja) * | 1985-07-09 | 1994-01-26 | 日本化薬株式会社 | アゾ化合物及びそれを用いる染色法 |
| GB9114837D0 (en) * | 1991-07-09 | 1991-08-28 | Ici Plc | Compounds |
| GB9811548D0 (en) * | 1998-05-30 | 1998-07-29 | Clariant Int Ltd | New monoazo dyestuffs |
| CN104371355A (zh) * | 2014-09-29 | 2015-02-25 | 浙江亿得化工有限公司 | 低碱或无碱型活性金黄染料及其制备方法 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CH447433A (it) * | 1965-08-09 | 1967-11-30 | Acna | Procedimento di preparazione di coloranti reattivi triazinici quaternarizzati |
| IT1075013B (it) * | 1975-07-31 | 1985-04-22 | Ici Ltd | Coloranti reattivi aventi un gruppo triazinilico che porta un sostituente quaternario particolarmente per materiali tessili di cellulosa |
| JPS5769584A (en) * | 1980-10-15 | 1982-04-28 | Toshiba Corp | Non-volatile semiconductor memory |
-
1983
- 1983-10-19 JP JP58194357A patent/JPS6086169A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104312202A (zh) * | 2014-09-29 | 2015-01-28 | 浙江亿得化工有限公司 | 低碱或无碱型活性深红染料及其制备方法 |
| CN104371357A (zh) * | 2014-09-29 | 2015-02-25 | 浙江亿得化工有限公司 | 低碱或无碱型活性艳红染料及其制备方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6086169A (ja) | 1985-05-15 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS5848672B2 (ja) | セルロ−ズ系繊維の染色法 | |
| JP2540598B2 (ja) | 反応性染料及びそれを用いる染色法 | |
| JPH0420949B2 (ja) | ||
| JPH0420948B2 (ja) | ||
| US4518391A (en) | Monoazo compounds having a sulfo group-containing diazo component radical and a 6-(2'-chloro-1',3',5'-triazin-6'-ylamino)-1-hydroxy-3-sulfonaphthalene coupling component radical having a substituted amino group in the 4'-position | |
| JPH0135830B2 (ja) | ||
| EP0013996B1 (en) | Reactive azo compounds, processes for their preparation and their use for dyeing fibers and textiles | |
| JPH0420950B2 (ja) | ||
| JPS6090264A (ja) | ホルムアザン化合物及びそれを用いる繊維材料の染色法 | |
| JPS6047395B2 (ja) | セルロ−ズ系繊維の染色法 | |
| JPH0798910B2 (ja) | 水溶性ジスアゾ化合物、その製法及び該化合物を染料として使用する方法 | |
| JPH0696678B2 (ja) | アゾ化合物及びそれを用いる染色法 | |
| JP2534909B2 (ja) | 反応性染料の新しい製法 | |
| JPS5857465B2 (ja) | 新規反応性アゾ染料、その製法及びそれによる染色法 | |
| JPH0635555B2 (ja) | トリスアゾ化合物 | |
| JPS5818474B2 (ja) | セルロ−ズ系繊維の染色方法 | |
| JPS6344868B2 (ja) | ||
| JPS5818471B2 (ja) | セルロ−ズ系繊維の染色法 | |
| JPS60208368A (ja) | 反応染料組成物 | |
| JPH0556389B2 (ja) | ||
| JPH0689264B2 (ja) | 反応染料 | |
| EP0203585B1 (en) | Cuprophthalocyanine type compounds and dyeing method using said compounds | |
| KR840001858B1 (ko) | 반응성 디스아조 화합물의 제조방법 | |
| JPS6031566A (ja) | ジスアゾ化合物及びそれを用いる染色法 | |
| JPH0464347B2 (ja) |