JPH042136Y2 - - Google Patents
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- JPH042136Y2 JPH042136Y2 JP1985033581U JP3358185U JPH042136Y2 JP H042136 Y2 JPH042136 Y2 JP H042136Y2 JP 1985033581 U JP1985033581 U JP 1985033581U JP 3358185 U JP3358185 U JP 3358185U JP H042136 Y2 JPH042136 Y2 JP H042136Y2
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- JP
- Japan
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- operating
- link
- steering
- arm
- clutch
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Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、左右一対の走行装置への動力伝達を
各別に断続する左右一対のデイスク式操向クラツ
チを、夫々動力伝達作用側に付勢した状態で設
け、それらクラツチに対する各別の操作具を設け
た作業車の操向操作部に関する。
各別に断続する左右一対のデイスク式操向クラツ
チを、夫々動力伝達作用側に付勢した状態で設
け、それらクラツチに対する各別の操作具を設け
た作業車の操向操作部に関する。
従来、上記作業車においては、操向操作具から
のクラツチ切り操作力を流体圧式のパワーシリン
ダにより増大してデイスク式操向クラツチに伝え
る所謂パワーステアリング型式を採用するか、あ
るいは、操作具からのクラツチ切り操作力を単に
リンク機構を介して操向クラツチに伝える型式を
採用するかについてのユーザー側の要望に対処す
るために、操作から操向クラツチの操作部にわた
るほぼ全範囲について仕様が全く異なる二種の連
動構成をメーカ側において準備していた。
のクラツチ切り操作力を流体圧式のパワーシリン
ダにより増大してデイスク式操向クラツチに伝え
る所謂パワーステアリング型式を採用するか、あ
るいは、操作具からのクラツチ切り操作力を単に
リンク機構を介して操向クラツチに伝える型式を
採用するかについてのユーザー側の要望に対処す
るために、操作から操向クラツチの操作部にわた
るほぼ全範囲について仕様が全く異なる二種の連
動構成をメーカ側において準備していた。
つまり、パワーシリンダを採用する場合と単に
操作力伝達用のリンク機構を採用する場合とで
は、連動構成中における連動比が異なること、
又、動力伝達作用側に付勢された操向クラツチを
切り操作するにあたつてパワーシリンダは一般に
伸長側で作用させるのが理に適つているのに対
し、単にリンク機構で切り操作力を伝達する場合
には、クラツチの入り付勢力に打ち勝つ大きな操
作力を伝達するのに切り操作力を引張りで伝達す
る方がリンク強度上有利であること等から、パワ
ーステアリング型式の場合と単なるリンク連動型
式の場合とで全く異なる連動構成を準備しなけれ
ばならなかつた。
操作力伝達用のリンク機構を採用する場合とで
は、連動構成中における連動比が異なること、
又、動力伝達作用側に付勢された操向クラツチを
切り操作するにあたつてパワーシリンダは一般に
伸長側で作用させるのが理に適つているのに対
し、単にリンク機構で切り操作力を伝達する場合
には、クラツチの入り付勢力に打ち勝つ大きな操
作力を伝達するのに切り操作力を引張りで伝達す
る方がリンク強度上有利であること等から、パワ
ーステアリング型式の場合と単なるリンク連動型
式の場合とで全く異なる連動構成を準備しなけれ
ばならなかつた。
しかしながら、作業車としての機種が同一であ
るにもかかわらず、操作具からクラツチにわたる
全体操向操作構成に上述の如き二種の全く異なる
仕様の構成を準備しておくことが、メーカサイド
において製作面、製作コスト面、並びに、在庫管
理面で極めて不利であつた。
るにもかかわらず、操作具からクラツチにわたる
全体操向操作構成に上述の如き二種の全く異なる
仕様の構成を準備しておくことが、メーカサイド
において製作面、製作コスト面、並びに、在庫管
理面で極めて不利であつた。
本考案の目的は、合理的な改良構成により、操
作具からクラツチ操作部にわたる操作構成の全体
について組換えを施さずとも、単なる一構成部材
の組換えだけでパワーステアリング型式とリンク
連動型式との二仕様を構成できるようにするとと
もに、手動操作を軽快に行えるようにする点にあ
る。
作具からクラツチ操作部にわたる操作構成の全体
について組換えを施さずとも、単なる一構成部材
の組換えだけでパワーステアリング型式とリンク
連動型式との二仕様を構成できるようにするとと
もに、手動操作を軽快に行えるようにする点にあ
る。
本考案にかかる作業車の操向操作部は、上記目
的を達成するために、冒記構造のものにおいて、
前記操作具に連動連結した操作側アーム、及び、
前記クラツチの操作部に連動した被操作側アーム
の夫々を、それらの長手方向中間部を枢支点とし
て揺動自在に設け、両アームの一端側夫々に、前
記操作具からのクラツチ切り操作力を増大させる
押圧式パワーシリンダに対する連結部を設け、か
つ、両アームの他端側夫々に、前記操作具からの
クラツチ切り操作力を引張りにより伝達するリン
クに対する連結部を設けてあるとともに、前記操
作側アームの揺動中心と前記リンクの前記操作側
アームの連結部との間の長さを、前記被操作側ア
ームの揺動中心と前記リンクの連結部との間の長
さよりも小に設定してあることを特徴構成とす
る。
的を達成するために、冒記構造のものにおいて、
前記操作具に連動連結した操作側アーム、及び、
前記クラツチの操作部に連動した被操作側アーム
の夫々を、それらの長手方向中間部を枢支点とし
て揺動自在に設け、両アームの一端側夫々に、前
記操作具からのクラツチ切り操作力を増大させる
押圧式パワーシリンダに対する連結部を設け、か
つ、両アームの他端側夫々に、前記操作具からの
クラツチ切り操作力を引張りにより伝達するリン
クに対する連結部を設けてあるとともに、前記操
作側アームの揺動中心と前記リンクの前記操作側
アームの連結部との間の長さを、前記被操作側ア
ームの揺動中心と前記リンクの連結部との間の長
さよりも小に設定してあることを特徴構成とす
る。
かかる特徴構成による作用・効果は次の通りで
ある。
ある。
つまり、上述構成により、パワーステアリング
型式及びリンク連動型式のいかんにかかわらず先
に組付けられた両アーム間に対して、一構成部材
としてのパワーシリンダ単体を組付けるか、ある
いは、同じく一構成部材としてのリンクを組付け
るかを選択することだけでパワーステアリング型
式とリンク連動型式のいずれをも構成できる。
型式及びリンク連動型式のいかんにかかわらず先
に組付けられた両アーム間に対して、一構成部材
としてのパワーシリンダ単体を組付けるか、ある
いは、同じく一構成部材としてのリンクを組付け
るかを選択することだけでパワーステアリング型
式とリンク連動型式のいずれをも構成できる。
又、それら型式を選択的に構成するにあたつ
て、付勢力に抗した操向クラツチの切り操作に対
し、パワーシリンダは従来通りに理の適なつた状
態で伸長側(押圧側)で作用させ、かつ、リンク
も強度的に有利な引張り側で作用させるから、特
殊仕様のパワーシリンダを採用する必要も無く、
又、操作構成における全体強度面でもさらに、リ
ンクの取り付けにあたつては、操作側アームのリ
ンクの連結箇所と操作側アームの枢支点との間の
長さが、被操作側アームのリンクの連結箇所と被
操作側アームの枢支点との間の長さよりも小に設
定してあるから、レバー操作を軽く行える。
て、付勢力に抗した操向クラツチの切り操作に対
し、パワーシリンダは従来通りに理の適なつた状
態で伸長側(押圧側)で作用させ、かつ、リンク
も強度的に有利な引張り側で作用させるから、特
殊仕様のパワーシリンダを採用する必要も無く、
又、操作構成における全体強度面でもさらに、リ
ンクの取り付けにあたつては、操作側アームのリ
ンクの連結箇所と操作側アームの枢支点との間の
長さが、被操作側アームのリンクの連結箇所と被
操作側アームの枢支点との間の長さよりも小に設
定してあるから、レバー操作を軽く行える。
上述の結果、人為操作性面、強度面、並びに、
パワーシリンダそのものの仕様に関して従前と同
等なものでありながらも、パワーステアリング型
式とリンク連動型式との夫々を、それら型式にか
かわらず操作構成のほとんどを兼用利用する状態
で、パワーシリンダの単体を組付けるかリンクの
単体を組付けるかの一構成部材の選択組付けだけ
で構成できるから、メーカサイドにおいて製作
面、製作コスト面、並びに、在庫管理面で極めて
有利となるとともに、リンクを介して操作する場
合でも、その操作力を余り必要とすることなく軽
快に操作できるに至つた。
パワーシリンダそのものの仕様に関して従前と同
等なものでありながらも、パワーステアリング型
式とリンク連動型式との夫々を、それら型式にか
かわらず操作構成のほとんどを兼用利用する状態
で、パワーシリンダの単体を組付けるかリンクの
単体を組付けるかの一構成部材の選択組付けだけ
で構成できるから、メーカサイドにおいて製作
面、製作コスト面、並びに、在庫管理面で極めて
有利となるとともに、リンクを介して操作する場
合でも、その操作力を余り必要とすることなく軽
快に操作できるに至つた。
次に本考案の実施例を説明する。
第2図及び第3図に示すように、左右一対の多
輪型走行装置1に対して、ダンプ荷台2、及び、
搭乗運転部3を装備した不整地用運搬車におい
て、車体左右夫々で複数の駆動車輪4を支承する
左右一対の車体フレーム5を、それら支承車輪4
に対する伝動ケースに兼用構成すると共に、ミツ
シヨンケース6から左右の伝動ケース5に各別に
動力伝達する連動系の夫々に、各伝動ケース5へ
の動力伝達を各別に断続するデイスク式操向クラ
ツチ7を介装し、もつて、運転部3に装備した左
右一対の操向操作レバー8により左右の操向クラ
ツチ7を各別に断続操作することで車体操向を行
なうように構成してある。
輪型走行装置1に対して、ダンプ荷台2、及び、
搭乗運転部3を装備した不整地用運搬車におい
て、車体左右夫々で複数の駆動車輪4を支承する
左右一対の車体フレーム5を、それら支承車輪4
に対する伝動ケースに兼用構成すると共に、ミツ
シヨンケース6から左右の伝動ケース5に各別に
動力伝達する連動系の夫々に、各伝動ケース5へ
の動力伝達を各別に断続するデイスク式操向クラ
ツチ7を介装し、もつて、運転部3に装備した左
右一対の操向操作レバー8により左右の操向クラ
ツチ7を各別に断続操作することで車体操向を行
なうように構成してある。
尚、操向クラツチ7はスプリング等の付勢機構
により動力伝達作用側、つまり、入り側に常時付
勢してあり、その付勢力に裏付けられたデイスク
面での接触摩擦力により伝動ケース5側への動力
伝達が行なわれる。
により動力伝達作用側、つまり、入り側に常時付
勢してあり、その付勢力に裏付けられたデイスク
面での接触摩擦力により伝動ケース5側への動力
伝達が行なわれる。
左右夫々について操向操作レバー8と操向クラ
ツチ7とを連動する操作構成を構成するに、第1
図及び第2図に示すように、第1ベルクランク機
構9、第1押引きロツド10、及び、第2ベルク
ランク機構11を介して操作レバー8に連動連結
した操作側アーム12と、第3ベルクランク機構
13、第2押引きロツド14、及び、自在継手機
構15を介して操向クラツチ7の操作アーム7a
に連動連結した被操作側アーム16との夫々を、
それらの長手方向中間部を枢支点P1,P2として
揺動自在に設けてある。
ツチ7とを連動する操作構成を構成するに、第1
図及び第2図に示すように、第1ベルクランク機
構9、第1押引きロツド10、及び、第2ベルク
ランク機構11を介して操作レバー8に連動連結
した操作側アーム12と、第3ベルクランク機構
13、第2押引きロツド14、及び、自在継手機
構15を介して操向クラツチ7の操作アーム7a
に連動連結した被操作側アーム16との夫々を、
それらの長手方向中間部を枢支点P1,P2として
揺動自在に設けてある。
そして、操作側アーム12の両揺動端部側12
a,12bのうち操作レバー8のクラツチ切り操
作に伴ない被操作側アーム16の方に向つて揺動
する側の第1揺動端部側12aと、被操作側アー
ム16の両端部16a,16bのうちクラツチ切
り操作のための揺動方向が操作側アーム12から
離間する側の第2揺動端部側16aとが前記枢支
点P1,P2どうしを結ぶ仮想直線に対して同じ側
に位置するように連動関係を設定しておき、操作
側アーム12の第1揺動端部側12aに、操作レ
バー8からの切り操作力を伸長作動で増大させる
パワーシリンダ17の入力側ロツド17aに対す
る連結部18aを、かつ、被操作側アーム16の
第2揺動端部側16aに、前記パワーシリンダ1
7の出力側ロツド17bに対する連結部18bを
夫々設け、更に、操作側アーム12における他方
の揺動端部側である第3揺動端部側12bに、操
作レバー8からの切り操作力を引張りで伝達する
押し引きリンク19の一端に対する連結部20a
を、かつ、被操作側アーム16における他方の揺
動端部側である第4揺動端部側16bに前記押し
引きリンク19の他端に対する連結部20bを
夫々設けてある。
a,12bのうち操作レバー8のクラツチ切り操
作に伴ない被操作側アーム16の方に向つて揺動
する側の第1揺動端部側12aと、被操作側アー
ム16の両端部16a,16bのうちクラツチ切
り操作のための揺動方向が操作側アーム12から
離間する側の第2揺動端部側16aとが前記枢支
点P1,P2どうしを結ぶ仮想直線に対して同じ側
に位置するように連動関係を設定しておき、操作
側アーム12の第1揺動端部側12aに、操作レ
バー8からの切り操作力を伸長作動で増大させる
パワーシリンダ17の入力側ロツド17aに対す
る連結部18aを、かつ、被操作側アーム16の
第2揺動端部側16aに、前記パワーシリンダ1
7の出力側ロツド17bに対する連結部18bを
夫々設け、更に、操作側アーム12における他方
の揺動端部側である第3揺動端部側12bに、操
作レバー8からの切り操作力を引張りで伝達する
押し引きリンク19の一端に対する連結部20a
を、かつ、被操作側アーム16における他方の揺
動端部側である第4揺動端部側16bに前記押し
引きリンク19の他端に対する連結部20bを
夫々設けてある。
つまり、第1揺動端部側12aと第2揺動端部
側16aとの間に押圧型のパワーシリンダ17を
介装するか、あるいは、第3揺動端部側12bと
第4揺動端部側16bとの間に押し引きリンク1
9を介装するかを選択することによつて、操向操
作構成として所謂パワーステアリング型式と単な
るリンク連動型式とのいずれをも簡便に構成でき
るようにしてある。
側16aとの間に押圧型のパワーシリンダ17を
介装するか、あるいは、第3揺動端部側12bと
第4揺動端部側16bとの間に押し引きリンク1
9を介装するかを選択することによつて、操向操
作構成として所謂パワーステアリング型式と単な
るリンク連動型式とのいずれをも簡便に構成でき
るようにしてある。
尚、前記パワーシリンダ17は、第4図に示す
ように、その内装弁機構17cに対して前記入力
側ロツド17aが連動連結されており、入力側ロ
ツド17aの押し込み操作に伴ない出力側ロツド
17bが伸長作動するように、又、入力側ロツド
17aの引き出し操作に伴ない出力側ロツド17
bの短縮が許容されるように構成されている。
又、パワーシリンダ17を装備するにあたつてパ
ワーシリンダ17本体は車体に固定される。
ように、その内装弁機構17cに対して前記入力
側ロツド17aが連動連結されており、入力側ロ
ツド17aの押し込み操作に伴ない出力側ロツド
17bが伸長作動するように、又、入力側ロツド
17aの引き出し操作に伴ない出力側ロツド17
bの短縮が許容されるように構成されている。
又、パワーシリンダ17を装備するにあたつてパ
ワーシリンダ17本体は車体に固定される。
操作側アーム12における第3揺動端部側、1
2bの腕長さl1を、被操作側アーム16における
第4揺動端部側16bの腕長さl2よりも小に設定
し、それによつて、パワーシリンダ17に代えて
押し引きリンク19を介装するリンク連動型式の
場合においてクラツチ切り操作に要する人為操作
力を軽減するように構成してある。
2bの腕長さl1を、被操作側アーム16における
第4揺動端部側16bの腕長さl2よりも小に設定
し、それによつて、パワーシリンダ17に代えて
押し引きリンク19を介装するリンク連動型式の
場合においてクラツチ切り操作に要する人為操作
力を軽減するように構成してある。
操向操作用の前記パワーシリンダ17、及び、
ダンプ荷台2駆動用のシリンダ21に対する油圧
回路を構成するに、第4図に示すように、エンジ
ンEに連動連結した油圧ポンプ22に対して、ダ
ンプ用シリンダ21、及び、操向用パワーシリン
ダ17を分流用プライオリテイバルブ23を介し
て並列に油路接続し、そのプライオリテイバルブ
23の分流機能をもつて操向用パワーシリンダ1
7に対してポンプ22からの圧油を優先供給する
ようにすることにより、エンジンE回転数の変動
にかかわらず安定的な操向操作を行なえるように
構成してある。
ダンプ荷台2駆動用のシリンダ21に対する油圧
回路を構成するに、第4図に示すように、エンジ
ンEに連動連結した油圧ポンプ22に対して、ダ
ンプ用シリンダ21、及び、操向用パワーシリン
ダ17を分流用プライオリテイバルブ23を介し
て並列に油路接続し、そのプライオリテイバルブ
23の分流機能をもつて操向用パワーシリンダ1
7に対してポンプ22からの圧油を優先供給する
ようにすることにより、エンジンE回転数の変動
にかかわらず安定的な操向操作を行なえるように
構成してある。
尚、プライオリテイバルブ23と操向用パワー
シリンダ17との間においては、プライオリテイ
バルブ17からの圧油を左右の操向用パワーシリ
ンダ17に対して均等に分配するためのフローデ
バイダバルブ24を油路に介装してある。
シリンダ17との間においては、プライオリテイ
バルブ17からの圧油を左右の操向用パワーシリ
ンダ17に対して均等に分配するためのフローデ
バイダバルブ24を油路に介装してある。
他方、プライオリテイバルブ23とダンプ用油
圧シリンダ21との間において、ダンプ操作用の
バルブ25を油路に介装すると共に、リリーフ弁
26を付設し、更に、そのリリーフ弁26の排油
路にオイルクーラ27を介装してある。
圧シリンダ21との間において、ダンプ操作用の
バルブ25を油路に介装すると共に、リリーフ弁
26を付設し、更に、そのリリーフ弁26の排油
路にオイルクーラ27を介装してある。
つまり、この油圧回路構成においては、ミツシ
ヨンケース6を作動油タンクTに兼用利用してい
るのであるが、操向用パワーシリンダ17の油圧
系に比して消費油量が多いダンプ用シリンダ21
の油圧系に対してオイルクーラ27を付設するこ
とにより、作動油タンクT内の油温上昇、すなわ
ち、ミツシヨンケース6内の貯留油温上昇を1個
のオイルクーラ27で効果的に抑制できるように
してある。
ヨンケース6を作動油タンクTに兼用利用してい
るのであるが、操向用パワーシリンダ17の油圧
系に比して消費油量が多いダンプ用シリンダ21
の油圧系に対してオイルクーラ27を付設するこ
とにより、作動油タンクT内の油温上昇、すなわ
ち、ミツシヨンケース6内の貯留油温上昇を1個
のオイルクーラ27で効果的に抑制できるように
してある。
次に本考案の別実施例を説明する。
前述操向操作構成において、レバー等各種型式
の操向用操作具8と操作側アーム12との具体的
連動構造、並びに、デイスク式操向クラツチ7の
操作部7aと被操作側アーム16との具体的連動
構造は夫々種々の改良が可能である。
の操向用操作具8と操作側アーム12との具体的
連動構造、並びに、デイスク式操向クラツチ7の
操作部7aと被操作側アーム16との具体的連動
構造は夫々種々の改良が可能である。
操作側アーム12における第1揺動端部側12
aの腕長さと第3揺動端部側12bの腕長さ、並
びに、被操作側アーム16における第2揺動端部
側16aの腕長さと第4揺動端部側16bの腕長
さの夫々の具体的寸法、及び、それらの寸法比は
適宜設定変更が可能であり、又、各揺動端部側に
備えさせるパワーシリンダ17用ないし押し引き
リンク19用連結部18a,18b,20a,2
0bの具体構造も種々の改良が可能である。
aの腕長さと第3揺動端部側12bの腕長さ、並
びに、被操作側アーム16における第2揺動端部
側16aの腕長さと第4揺動端部側16bの腕長
さの夫々の具体的寸法、及び、それらの寸法比は
適宜設定変更が可能であり、又、各揺動端部側に
備えさせるパワーシリンダ17用ないし押し引き
リンク19用連結部18a,18b,20a,2
0bの具体構造も種々の改良が可能である。
適用する操向用パワーシリンダ17としては、
その一端側に操作力入力部があり、かつ、入力部
に対する押圧操作により伸長駆動する型式のもの
であれば各種型式のものを適用できる。
その一端側に操作力入力部があり、かつ、入力部
に対する押圧操作により伸長駆動する型式のもの
であれば各種型式のものを適用できる。
本考案による操向操作部は、左右走行装置への
動力伝達を各別に断続する左右一対のデイスク式
操向クラツチを備えたものであれば、各種用途の
作業車に適用できる。
動力伝達を各別に断続する左右一対のデイスク式
操向クラツチを備えたものであれば、各種用途の
作業車に適用できる。
図面は本考案の実施例を示し、第1図は操向操
作構成を示す側面図、第2図は同平面図、第3図
は作業車の全体側面図、第4図は油圧回路図であ
る。 1……走行装置、7……操向クラツチ、7a…
…操作部、8……操作具、12……操作側アー
ム、16……被操作側アーム、17……パワーシ
リンダ、18a,18b……連結部、19……リ
ンク、20a,20b……連結部、P1,P2……
枢支点。
作構成を示す側面図、第2図は同平面図、第3図
は作業車の全体側面図、第4図は油圧回路図であ
る。 1……走行装置、7……操向クラツチ、7a…
…操作部、8……操作具、12……操作側アー
ム、16……被操作側アーム、17……パワーシ
リンダ、18a,18b……連結部、19……リ
ンク、20a,20b……連結部、P1,P2……
枢支点。
Claims (1)
- 左右一対の走行装置1への動力伝達を各別に断
続する左右一対のデイスク式操向クラツチ7を、
夫々動力伝達作用側に付勢した状態で設け、それ
らクラツチ7に対する各別の操作具8を設けた作
業車において、前記操作具8に連動連結した操作
側アーム12、及び、前記クラツチ7の操作部7
aに連動した被操作側アーム16の夫々を、それ
らの長手方向中間部を枢支点P1,P2として揺動
自在に設け、両アーム12,16の一端側夫々
に、前記操作具8からのクラツチ切り操作力を増
大させる押圧式パワーシリンダ17に対する連結
部18a,18bを設け、かつ、両アーム12,
16の他端側夫々に、前記操作具8からのクラツ
チ切り操作力を引張りにより伝達するリンク19
に対する連結部20a,20bを設けてあるとと
もに、前記操作側アーム12の前記枢支点P1と
前記リンク19の前記操作側アーム12の連結部
20aとの間の長さを、前記被操作側アーム16
の枢支点P2と前記リンク19の連結部20bと
の間の長さよりも小に設定してある作業車の操向
操作部。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985033581U JPH042136Y2 (ja) | 1985-03-09 | 1985-03-09 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985033581U JPH042136Y2 (ja) | 1985-03-09 | 1985-03-09 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61150272U JPS61150272U (ja) | 1986-09-17 |
| JPH042136Y2 true JPH042136Y2 (ja) | 1992-01-24 |
Family
ID=30536163
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985033581U Expired JPH042136Y2 (ja) | 1985-03-09 | 1985-03-09 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH042136Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53134341U (ja) * | 1977-03-31 | 1978-10-24 |
-
1985
- 1985-03-09 JP JP1985033581U patent/JPH042136Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61150272U (ja) | 1986-09-17 |
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