JPH0421623A - エアゾール用整髪剤 - Google Patents
エアゾール用整髪剤Info
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- JPH0421623A JPH0421623A JP12347190A JP12347190A JPH0421623A JP H0421623 A JPH0421623 A JP H0421623A JP 12347190 A JP12347190 A JP 12347190A JP 12347190 A JP12347190 A JP 12347190A JP H0421623 A JPH0421623 A JP H0421623A
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- hair styling
- monomer
- formula
- styling agent
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明はエアゾール用整髪剤に関する。さらに詳しくは
、天然ガスとの相溶性にすぐれ、水溶性を呈するエアゾ
ール用整髪剤に関する。
、天然ガスとの相溶性にすぐれ、水溶性を呈するエアゾ
ール用整髪剤に関する。
[従来の技術]
頭髪を所望の形状にセットするために種々の整髪剤が開
発されているが、かかる整髪剤には洗髪時に除去しうる
ようにするために、水溶性を有することが要求されてい
る。このような水溶性を有する整髪剤のなかでは、カチ
オン性の整髪剤は、頭髪への密着性にすぐれたものであ
るから、従来から汎用されているものである。
発されているが、かかる整髪剤には洗髪時に除去しうる
ようにするために、水溶性を有することが要求されてい
る。このような水溶性を有する整髪剤のなかでは、カチ
オン性の整髪剤は、頭髪への密着性にすぐれたものであ
るから、従来から汎用されているものである。
ところで、前記カチオン性の整髪剤は、エアゾールに用
いるばあいには、均一なスプレー状態をうるために噴射
剤との相溶性にすぐれることが要求される。したがって
、従来のカチオン性の整髪剤は、噴射剤として該整髪剤
との相溶性にすぐれたフロン系噴射剤と組み合わせて用
いられている。
いるばあいには、均一なスプレー状態をうるために噴射
剤との相溶性にすぐれることが要求される。したがって
、従来のカチオン性の整髪剤は、噴射剤として該整髪剤
との相溶性にすぐれたフロン系噴射剤と組み合わせて用
いられている。
しかしながら、フロン系噴射剤は、今日大気中のオゾン
層を破壊するものとして世界的に撤廃されようとしてい
るものであるため、かかるフロン系噴射剤の使用は好ま
しくない。
層を破壊するものとして世界的に撤廃されようとしてい
るものであるため、かかるフロン系噴射剤の使用は好ま
しくない。
前記フロン系噴射剤に代替しうる噴射剤として、たとえ
ばブタンガスなどの天然ガスが注目されている。天然ガ
スは、フロン系ガスとは異なり、光などの影響下でそれ
自体またはその分解物がオゾンと反応することがないの
で、オゾン層を破壊するおそれが小さいものとして期待
されているガスであるが、かかる天然ガスを噴射剤とし
て用いたばあいには、前記カチオン性の整髪剤は該天然
ガスとの相溶性がわるいため、エアゾール容器内でのカ
チオン性の整髪剤の天然ガスにおける分散状態かわるく
なり、均質なスプレー状態をうることができなかった。
ばブタンガスなどの天然ガスが注目されている。天然ガ
スは、フロン系ガスとは異なり、光などの影響下でそれ
自体またはその分解物がオゾンと反応することがないの
で、オゾン層を破壊するおそれが小さいものとして期待
されているガスであるが、かかる天然ガスを噴射剤とし
て用いたばあいには、前記カチオン性の整髪剤は該天然
ガスとの相溶性がわるいため、エアゾール容器内でのカ
チオン性の整髪剤の天然ガスにおける分散状態かわるく
なり、均質なスプレー状態をうることができなかった。
[発明が解決りようとする課題]
そこで本発明者らは、前記従来技術に鑑みて天然ガスと
の相溶性にすぐれ、かっ水゛溶性を呈するカチオン性の
整髪剤を開発するべく鋭意研究を重ねた結果、特定のジ
メチルアミノアルキル(メタ)アクリレートのジエチル
硫酸塩モノマーを他の長鎖アルキル基を有する(メタ)
アクリレートと組み合わせて用いた共重合体を整髪剤と
して用いたばあいには、天然ガスとの相溶性にすぐれ、
かつ水溶性を呈し、しかもセット力および洗浄性にもす
ぐれることを見出し、本発明を完成するにいたった。
の相溶性にすぐれ、かっ水゛溶性を呈するカチオン性の
整髪剤を開発するべく鋭意研究を重ねた結果、特定のジ
メチルアミノアルキル(メタ)アクリレートのジエチル
硫酸塩モノマーを他の長鎖アルキル基を有する(メタ)
アクリレートと組み合わせて用いた共重合体を整髪剤と
して用いたばあいには、天然ガスとの相溶性にすぐれ、
かつ水溶性を呈し、しかもセット力および洗浄性にもす
ぐれることを見出し、本発明を完成するにいたった。
[課題を解決するための手段〕
すなわち、本発明は一般式(■):
(式中、R1は水素原子またはメチル基、R2は炭素数
1〜3のアルキレン基を示す)で表わされるモノマーA
30〜55重量%、一般式(■)。
1〜3のアルキレン基を示す)で表わされるモノマーA
30〜55重量%、一般式(■)。
CH2= C−C00R3(Ill
(式中、R1は前記と同じ、R3は炭素数1〜4のアル
キル基を示す)で表わされるモノマー85〜60重量%
、一般式(II: CH2= C−C0OR’ [111(式
中、R1は前記と同じ、R4は炭素数5〜24のアルキ
ル基または炭素数5〜24のシクロアルキル基を示す)
で表わされるモノマー05〜45重量%、および前記モ
ノマーA−C以外のエチレン性不飽和モノマー0〜20
重Ω%からなるエアゾール用整髪剤に関する。
キル基を示す)で表わされるモノマー85〜60重量%
、一般式(II: CH2= C−C0OR’ [111(式
中、R1は前記と同じ、R4は炭素数5〜24のアルキ
ル基または炭素数5〜24のシクロアルキル基を示す)
で表わされるモノマー05〜45重量%、および前記モ
ノマーA−C以外のエチレン性不飽和モノマー0〜20
重Ω%からなるエアゾール用整髪剤に関する。
[作用および実施例]
本発明のエアゾール用整髪剤は、前記したように、一般
式(1)二 (式中、R1は水素原子またはアルキル基、R2は炭素
数1〜3のアルキレン基を示す)で表わされるモノマー
A30〜55%(重量%、以下同様)一般式(I): C)+2− C−COOR3(Ill (式中、R1は前記と同じ、R3は炭素数1〜4のアル
キル基を示す)で表わされるモノマーB5〜60%、一
般式(1): CH2−C−C0OR’ (f[)
J (式中、R1は前記と同じ、R4は炭素数5〜24のア
ルキル基または炭素数5〜24のシクロアルキル基を示
す)で表わされるモノマー05〜45%および前記モノ
マーA−C以外のエチレン性不飽和モノマー(以下、モ
ノマーDという)0〜20%から構成される。
式(1)二 (式中、R1は水素原子またはアルキル基、R2は炭素
数1〜3のアルキレン基を示す)で表わされるモノマー
A30〜55%(重量%、以下同様)一般式(I): C)+2− C−COOR3(Ill (式中、R1は前記と同じ、R3は炭素数1〜4のアル
キル基を示す)で表わされるモノマーB5〜60%、一
般式(1): CH2−C−C0OR’ (f[)
J (式中、R1は前記と同じ、R4は炭素数5〜24のア
ルキル基または炭素数5〜24のシクロアルキル基を示
す)で表わされるモノマー05〜45%および前記モノ
マーA−C以外のエチレン性不飽和モノマー(以下、モ
ノマーDという)0〜20%から構成される。
本発明に用いられるモノマーAは、前記したように、一
般式(I)で表わされるアクリル酸および/またはメタ
クリル酸の誘導体である。本発明においては、モノマー
Aを用いたことに大きな特徴があり、該モノマーAを他
のアルキル(メタ)アクリレートと共重合したばあいに
は、天然ガスに対してすぐれた相溶性を示しながらも、
水溶性を呈し、しかも毛髪への密着性がよいというすぐ
れた物性か発現されるのである。
般式(I)で表わされるアクリル酸および/またはメタ
クリル酸の誘導体である。本発明においては、モノマー
Aを用いたことに大きな特徴があり、該モノマーAを他
のアルキル(メタ)アクリレートと共重合したばあいに
は、天然ガスに対してすぐれた相溶性を示しながらも、
水溶性を呈し、しかも毛髪への密着性がよいというすぐ
れた物性か発現されるのである。
前記モノマーAの具体例としては、ジメチルアミノメチ
ルアクリレートジエチル硫酸塩、ジメチルアミノエチル
アクリレートジエチル硫酸塩、ジメチルアミノプロピル
アクリレートジエチル硫酸塩、ジメチルアミノメチルメ
タクリレートジエチル硫酸塩、ジメチルアミノエチルメ
タクリレートジエチル硫酸塩、ジメチルアミノプロピル
メタクリレートジエチル硫酸塩かあげられ、これらのモ
ノマーは単独でまたは2種以上を混合して用いられる。
ルアクリレートジエチル硫酸塩、ジメチルアミノエチル
アクリレートジエチル硫酸塩、ジメチルアミノプロピル
アクリレートジエチル硫酸塩、ジメチルアミノメチルメ
タクリレートジエチル硫酸塩、ジメチルアミノエチルメ
タクリレートジエチル硫酸塩、ジメチルアミノプロピル
メタクリレートジエチル硫酸塩かあげられ、これらのモ
ノマーは単独でまたは2種以上を混合して用いられる。
前記モノマーAの使用量は、重合に供せられる全モノ
マーに対して30〜55%、好ましくは40〜45%と
なるように調整することが望ましい。前記モノマーAの
使用量が30%未満であるばあいには、えられる整髪剤
によって形成されたフィルムは水に難溶性のものとなり
、洗髪の際に洗浄除去することが困難となると同時に、
該整髪剤がカチオン性であることに起因する特徴である
毛髪に対する親和性が減少し、その結果、フレーキング
現象を生起しやすくなる傾向があり、また55%以上を
こえるばあいには、えられる整髪剤によって形成された
フィルムの耐湿性が低下し、またえられる整髪剤の天然
ガスに対する溶解性が低下する傾向にある。
マーに対して30〜55%、好ましくは40〜45%と
なるように調整することが望ましい。前記モノマーAの
使用量が30%未満であるばあいには、えられる整髪剤
によって形成されたフィルムは水に難溶性のものとなり
、洗髪の際に洗浄除去することが困難となると同時に、
該整髪剤がカチオン性であることに起因する特徴である
毛髪に対する親和性が減少し、その結果、フレーキング
現象を生起しやすくなる傾向があり、また55%以上を
こえるばあいには、えられる整髪剤によって形成された
フィルムの耐湿性が低下し、またえられる整髪剤の天然
ガスに対する溶解性が低下する傾向にある。
本発明に用いられるモノマーBは、前記したように、一
般式[II)で表わされるアクリル酸および/またはメ
タクリル酸の誘導体である。本発明においては、モノマ
ーBはえられる整髪剤によって形成されたフィルムの耐
ブロッキング性や平滑性などの物性を向上させるために
用いられるものである。なお、一般式(I[)において
、R1はメチル基、R3はブチル基であることが天然ガ
スとの相溶性を損ないにくいという点で好ましい。
般式[II)で表わされるアクリル酸および/またはメ
タクリル酸の誘導体である。本発明においては、モノマ
ーBはえられる整髪剤によって形成されたフィルムの耐
ブロッキング性や平滑性などの物性を向上させるために
用いられるものである。なお、一般式(I[)において
、R1はメチル基、R3はブチル基であることが天然ガ
スとの相溶性を損ないにくいという点で好ましい。
前記モノマーBの具体例としては、メチルアクリレート
、エチルアクリレート、プロピルアクリレート、ブチル
アクリレート、メチルメタクリレート、エチルメタクリ
レート、プロピルメタクリレート、ブチルメタクリレー
トがあげられ、これらのモノマーは単独でまたは2種以
上を混合して用いられる。
、エチルアクリレート、プロピルアクリレート、ブチル
アクリレート、メチルメタクリレート、エチルメタクリ
レート、プロピルメタクリレート、ブチルメタクリレー
トがあげられ、これらのモノマーは単独でまたは2種以
上を混合して用いられる。
前記モノマーBの使用量は、重合に供せられる全モノマ
ーに対して5〜60%、好ましくは20〜50%となる
ように調整することが望ましい。
ーに対して5〜60%、好ましくは20〜50%となる
ように調整することが望ましい。
前記モノマーBの使用量か5%未満であるばあいには、
ブロッキングを生じたり、平滑性が損われるなどの原因
となり、また60%をこえるばあいには、えられる整髪
剤によって形成されたフィルムの柔軟性が低下するとと
もに天然ガスに対する溶解性が低下する傾向がある。
ブロッキングを生じたり、平滑性が損われるなどの原因
となり、また60%をこえるばあいには、えられる整髪
剤によって形成されたフィルムの柔軟性が低下するとと
もに天然ガスに対する溶解性が低下する傾向がある。
本発明に用いられるモノマーCは、前記したように、一
般式lで表わされるアクリル酸エステルおよび/または
メタクリル酸エステルであり、モノマーBと比べてエス
テル部分のアルキル基の鎖長が長いものである。本発明
においては、モノマーCは天然ガスとの相溶性や耐水性
などの物性を向上させるために用いられものである。な
お、一般式lにおいて、R1はメチル基、R4は炭素数
5〜18のアルキル基またはシクロアルキル基であるこ
とが高湿度下におけるセット力の向上の点で好ましい。
般式lで表わされるアクリル酸エステルおよび/または
メタクリル酸エステルであり、モノマーBと比べてエス
テル部分のアルキル基の鎖長が長いものである。本発明
においては、モノマーCは天然ガスとの相溶性や耐水性
などの物性を向上させるために用いられものである。な
お、一般式lにおいて、R1はメチル基、R4は炭素数
5〜18のアルキル基またはシクロアルキル基であるこ
とが高湿度下におけるセット力の向上の点で好ましい。
前記モノマーCの具体例としては、たとえば2−エチル
へキシルアクリレート、ステアリルアクリレート、ラウ
リルアクリレート、シクロへキシルアクリレート、2−
エチルへキシルメタクリレート、ステアリルメタクリレ
ート、ラウリルメタクリレート、シクロへキシルメタク
リレートなどがあげられ、これらのモノマーは単独でま
たは2種以上を混合して用いられる。
へキシルアクリレート、ステアリルアクリレート、ラウ
リルアクリレート、シクロへキシルアクリレート、2−
エチルへキシルメタクリレート、ステアリルメタクリレ
ート、ラウリルメタクリレート、シクロへキシルメタク
リレートなどがあげられ、これらのモノマーは単独でま
たは2種以上を混合して用いられる。
前記モノマーCの使用量は、重合に供せられる全モノマ
ーに対して5〜45%、好ましくは10〜30%となる
ように調整することが望ましい。
ーに対して5〜45%、好ましくは10〜30%となる
ように調整することが望ましい。
前記モノマーCの使用量が5%未満であるばあいには、
えられる整髪剤によって形成されたフィルムの耐湿性が
低下し、フィルムの柔軟性が低下するとともに天然ガス
に対する溶解性が低下し、また45%をこえるばあいに
は、フィルムにブロッキングが生じ、またフィルムの平
滑性および透明性が悪化し、しかも水に対して難溶性を
呈し、洗髪の際の洗浄除去が困難となる傾向がある。
えられる整髪剤によって形成されたフィルムの耐湿性が
低下し、フィルムの柔軟性が低下するとともに天然ガス
に対する溶解性が低下し、また45%をこえるばあいに
は、フィルムにブロッキングが生じ、またフィルムの平
滑性および透明性が悪化し、しかも水に対して難溶性を
呈し、洗髪の際の洗浄除去が困難となる傾向がある。
本発明に用いられるモノマーDは、えられる整髪剤によ
って形成されたフィルムに柔軟性および適度な硬度を付
与し、触感を変化させるために適宜使用される成分であ
る。
って形成されたフィルムに柔軟性および適度な硬度を付
与し、触感を変化させるために適宜使用される成分であ
る。
前記モノマーDの具体例としては、たとえばN−ビニル
ピロリドン、アクリロニトリル、スチレン、メチルスチ
レン、クロロスチレン、ビニルトルエン、酢酸ビニル、
ポリプロピレングリコールモノ(メタ)アクリレート、
ビニルトリクロロシラン、メタクリロキシプロピルトリ
メトキシシラン、アクリルアミド、ヒドロキシエチル(
メタ)アクリレート、ヒドロキシプロピル(メタ)アク
リレート、ポリエチレングリコールモノ(メタ)アクリ
レート、ポリプロピレングリコールモノ (メタ)アク
リレート、ダイア七トンアクリルアミドなどがあげられ
、これらのモノマーは単独でまたは2種以上を混合して
用いられる。
ピロリドン、アクリロニトリル、スチレン、メチルスチ
レン、クロロスチレン、ビニルトルエン、酢酸ビニル、
ポリプロピレングリコールモノ(メタ)アクリレート、
ビニルトリクロロシラン、メタクリロキシプロピルトリ
メトキシシラン、アクリルアミド、ヒドロキシエチル(
メタ)アクリレート、ヒドロキシプロピル(メタ)アク
リレート、ポリエチレングリコールモノ(メタ)アクリ
レート、ポリプロピレングリコールモノ (メタ)アク
リレート、ダイア七トンアクリルアミドなどがあげられ
、これらのモノマーは単独でまたは2種以上を混合して
用いられる。
前記モノマーDの使用量は、重合に供せられる全モノマ
ーに対して0〜20%、好ましくは0〜10%となるよ
うに調整することか望ましい。
ーに対して0〜20%、好ましくは0〜10%となるよ
うに調整することか望ましい。
前記モノマーpの使用量が20%をこえるばあいには、
本来の目的である天然ガスとの相溶性か低下する傾向が
ある。
本来の目的である天然ガスとの相溶性か低下する傾向が
ある。
本発明のエアゾール用整髪剤は、前記モノマーA−Dの
所望量を調整し、親水性溶媒中で共重合することにより
えられる。
所望量を調整し、親水性溶媒中で共重合することにより
えられる。
ここで親水性溶媒とは、水に対する溶解度が10g/水
100g (25℃)以上である有機溶媒をいう。かか
る親水性溶媒の具体例としては、たとえば炭素数が1〜
4の脂肪族1〜4価アルコール、エチルセロソルブ、ブ
チルセロソルブ、ジオキサン、酢酸メチル、ジメチルホ
ルムアミドなどがあげられるが、これらのなかでは1〜
2価アルコールが化粧品原料として扱ううえでとくに好
ましいものである。
100g (25℃)以上である有機溶媒をいう。かか
る親水性溶媒の具体例としては、たとえば炭素数が1〜
4の脂肪族1〜4価アルコール、エチルセロソルブ、ブ
チルセロソルブ、ジオキサン、酢酸メチル、ジメチルホ
ルムアミドなどがあげられるが、これらのなかでは1〜
2価アルコールが化粧品原料として扱ううえでとくに好
ましいものである。
前記1価アルコールの具体例しては、たとえばメタノー
ル、エタノール、イソプロパツールなどがあげられる。
ル、エタノール、イソプロパツールなどがあげられる。
また2価アルコールの具体例としては、たとえばプロピ
レングリコールなどがあげられる。
レングリコールなどがあげられる。
また、本発明のエアゾール用整髪剤は人体の皮膚に付着
することがあるため、その安全性を考慮すれば、前記親
水性溶媒のなかではエタノール、インプロパツールがと
くに好ましいものである。
することがあるため、その安全性を考慮すれば、前記親
水性溶媒のなかではエタノール、インプロパツールがと
くに好ましいものである。
前記重合は、モノマーA−Dを前記親水性溶媒に溶解し
、重合開始剤を添加し、たとえばチッ素ガスなどの不活
性ガス気流下で加熱しながら撹拌することにより行なわ
れる。
、重合開始剤を添加し、たとえばチッ素ガスなどの不活
性ガス気流下で加熱しながら撹拌することにより行なわ
れる。
前記重合開始剤としては、一般に溶液重合法に用いられ
ているものであればとくに制限はなく、その具体例とし
ては、たとえば過酸化ベンゾイル、過酸化ラウロイルな
どの過酸化物、アゾビスイソブチロニトリルなどのアゾ
系化合物などがあげられる。
ているものであればとくに制限はなく、その具体例とし
ては、たとえば過酸化ベンゾイル、過酸化ラウロイルな
どの過酸化物、アゾビスイソブチロニトリルなどのアゾ
系化合物などがあげられる。
なお、本発明においては、重合に供せられるモノマーと
してアクリル酸エステルおよび/またはメタクリル酸エ
ステルであるモノマーCが用いられているため、重合開
始剤として過酸化物を用いたばあいには架橋ゲル化を生
起するおそれがあるので、アゾ系化合物を用いることが
好ましい。
してアクリル酸エステルおよび/またはメタクリル酸エ
ステルであるモノマーCが用いられているため、重合開
始剤として過酸化物を用いたばあいには架橋ゲル化を生
起するおそれがあるので、アゾ系化合物を用いることが
好ましい。
なお、重合に際しては、前記親水性溶媒は、共重合に供
する全モノマーの濃度が30〜70%程度となるように
調整して使用することが好ましい。
する全モノマーの濃度が30〜70%程度となるように
調整して使用することが好ましい。
なお、前記共重合に供する全モノマーの濃度が50%を
こえるばあいには、前記全モノマーを分割して徐々に添
加して重合を行なうことが急激な重合熱の発生を避け、
安全に重合を行なううえで好ましい。
こえるばあいには、前記全モノマーを分割して徐々に添
加して重合を行なうことが急激な重合熱の発生を避け、
安全に重合を行なううえで好ましい。
重合温度は、用いる重合開始剤の種類などによって異な
るため一概には決定することができないが、通常重合開
始剤の10時間半減期温度とすることが好ましく、とく
に用いた親水性溶媒の還流温度に近いことがより再現性
の高い重合を行なうことができるので好ましい。
るため一概には決定することができないが、通常重合開
始剤の10時間半減期温度とすることが好ましく、とく
に用いた親水性溶媒の還流温度に近いことがより再現性
の高い重合を行なうことができるので好ましい。
また、重合時間は、8時間よりも短いばあいには重合が
不完全となって未反応のモノマーが残存することがある
ため、8時間以上、好ましくは12〜36時間とするこ
とが望ましい。
不完全となって未反応のモノマーが残存することがある
ため、8時間以上、好ましくは12〜36時間とするこ
とが望ましい。
なお、残存モノマーが存在するか否かは、船釣な手法、
たとえばPSDB法などにより二重結合が存在するか否
かを確認することにより行なうことができる。
たとえばPSDB法などにより二重結合が存在するか否
かを確認することにより行なうことができる。
かくしてえられるポリマーは、ポリマー溶液の状態また
は溶媒を除去した状態で整髪剤として用いられる。
は溶媒を除去した状態で整髪剤として用いられる。
本発明の整髪剤をエアゾールとして用いるばあいには、
前記整髪剤を、たとえば前記重合用溶媒として用いた親
水性溶媒に溶解したものを噴射剤として天然ガスやその
他添加剤、補助剤などとともにエアゾール容器内に加圧
充填し、封入すればよい。なお、このばあいエアゾール
容器内に充填される各種成分の配合割合は、通常それぞ
れ目的用途などに応じて適宜調整されることが望ましい
。
前記整髪剤を、たとえば前記重合用溶媒として用いた親
水性溶媒に溶解したものを噴射剤として天然ガスやその
他添加剤、補助剤などとともにエアゾール容器内に加圧
充填し、封入すればよい。なお、このばあいエアゾール
容器内に充填される各種成分の配合割合は、通常それぞ
れ目的用途などに応じて適宜調整されることが望ましい
。
つぎに本発明のエアゾール用整髪剤を実施例に基づいて
さらに詳細に説明するが、本発明はかかる実施例のみに
限定されるものではない。
さらに詳細に説明するが、本発明はかかる実施例のみに
限定されるものではない。
なお、各例中、「部」および「%」は特記しないかぎり
重量基準である。
重量基準である。
実施例1
還流冷却器、滴下ロート、温度計、チッ素導入管、仕込
み管および撹拌装置を取付けた五つロフラスコに85%
ジメチルアミノエチルメタクリレートジエチル硫酸塩エ
タノール溶液47部、t−ブチルメタクリレート40部
、ラウリルメタクリレート20部および無水エタノール
143部を入れ、これにα、α°−アゾビスイソブチロ
ニトリル0.3部を加えてチッ素気流下で80℃で還流
加熱した。重合開始6時間後にα、α°−アゾビスイソ
ブチロニトリル0.3部を追撚し、さらに12時間重合
して反応を完結し、整髪剤(40%ポリマーエタノール
溶液)をえた。えられた整髪剤に含まれる樹脂の重量平
均分子量は70000であった。
み管および撹拌装置を取付けた五つロフラスコに85%
ジメチルアミノエチルメタクリレートジエチル硫酸塩エ
タノール溶液47部、t−ブチルメタクリレート40部
、ラウリルメタクリレート20部および無水エタノール
143部を入れ、これにα、α°−アゾビスイソブチロ
ニトリル0.3部を加えてチッ素気流下で80℃で還流
加熱した。重合開始6時間後にα、α°−アゾビスイソ
ブチロニトリル0.3部を追撚し、さらに12時間重合
して反応を完結し、整髪剤(40%ポリマーエタノール
溶液)をえた。えられた整髪剤に含まれる樹脂の重量平
均分子量は70000であった。
つぎにえられた整髪剤の物性として外観、水溶性および
液化プロパンガス(以下、LPGという)との相溶性を
以下の方法にしたがって調べた。その結果を第1表に示
す。
液化プロパンガス(以下、LPGという)との相溶性を
以下の方法にしたがって調べた。その結果を第1表に示
す。
(外観)
えられた整髪剤を、樹脂成分を30%含有したエタノー
ル溶液となるように調製し、その外観を目視により観察
した。
ル溶液となるように調製し、その外観を目視により観察
した。
(水溶性)
えられた整髪剤を樹脂成分を30%含有したエタノール
溶液となるように調製し、液温を25℃に保ちながら、
水を添加して希釈されるかどうかを調べた。評価基準を
以下に示す。
溶液となるように調製し、液温を25℃に保ちながら、
水を添加して希釈されるかどうかを調べた。評価基準を
以下に示す。
(評価基準)
○:無限に希釈される。
×:水を加えると濁りを生じる。
(LPGとの相溶性)
えられた整髪剤を、樹脂成分を15%含有したエタノー
ル溶液となるように調製し、液温を5〜10℃に保ちな
がらLPGを溶解し、エタノール溶液に対するLPGの
溶解量を調べた。
ル溶液となるように調製し、液温を5〜10℃に保ちな
がらLPGを溶解し、エタノール溶液に対するLPGの
溶解量を調べた。
実施例2
実施例1において、モノマーの組成を85%ジメチルア
ミノエチルメタクリレートジエチル硫酸塩エタノール溶
液58.8部、t−ブチルメタクリレート30部および
ラウリルメタクリレート20部に変更したほかは実施例
1と同様にして整髪剤をえた。えられた整髪剤に含まれ
る樹脂の重量平均分子量は72000であった。
ミノエチルメタクリレートジエチル硫酸塩エタノール溶
液58.8部、t−ブチルメタクリレート30部および
ラウリルメタクリレート20部に変更したほかは実施例
1と同様にして整髪剤をえた。えられた整髪剤に含まれ
る樹脂の重量平均分子量は72000であった。
つぎにえられた整髪剤の物性として外観、水溶性および
LPGとの相溶性を実施例1と同様にして調べた。その
結果を第1表に示す。
LPGとの相溶性を実施例1と同様にして調べた。その
結果を第1表に示す。
実施例3
実施例1において、モノマーの組成を85%ジメチルア
ミノエチルメタクリレートジエチル硫酸塩エタノール溶
液41.2部、t−ブチルメタクリレート30部、ラウ
リルメタクリレート20部およびN−ビニルピロリドン
15部に変更したほかは実施例1と同様にして整髪剤を
えた。えられた整髪剤に含まれる樹脂の重量平均分子量
は68000であった。
ミノエチルメタクリレートジエチル硫酸塩エタノール溶
液41.2部、t−ブチルメタクリレート30部、ラウ
リルメタクリレート20部およびN−ビニルピロリドン
15部に変更したほかは実施例1と同様にして整髪剤を
えた。えられた整髪剤に含まれる樹脂の重量平均分子量
は68000であった。
つぎにえられた整髪剤の物性として外観、水溶性および
LPGとの相溶性を実施例1と同様にして調べた。その
結果を第1表に示す。
LPGとの相溶性を実施例1と同様にして調べた。その
結果を第1表に示す。
実施例4
実施例1において、モノマーの組成を85%ジメチルア
ミノエチルメタクリレートジエチル硫酸塩エタノール溶
液47部、t−ブチルメタクリレート40部およびステ
アリルメタクリレート20部に変更したほかは実施例1
と同様にして整髪剤をえた。えられた整髪剤に含まれる
樹脂の重量平均分子量は65000であった。
ミノエチルメタクリレートジエチル硫酸塩エタノール溶
液47部、t−ブチルメタクリレート40部およびステ
アリルメタクリレート20部に変更したほかは実施例1
と同様にして整髪剤をえた。えられた整髪剤に含まれる
樹脂の重量平均分子量は65000であった。
つぎにえられた整髪剤の物性として外観、水溶性および
LPGとの相溶性を実施例1と同様にして調べた。その
結果を第1表に示す。
LPGとの相溶性を実施例1と同様にして調べた。その
結果を第1表に示す。
実施例5
実施例1において、七ツマ−の組成を85%ジメチルア
ミノエチルメタクリレートジエチル硫酸塩エタノール溶
液47部、メチルメタクリレート40部およびラウリル
メタクリレート20部に変更したほかは実施例1と同様
にして整髪剤をえた。えられた整髪剤に含まれる樹脂の
重量平均分子量は70500であった。
ミノエチルメタクリレートジエチル硫酸塩エタノール溶
液47部、メチルメタクリレート40部およびラウリル
メタクリレート20部に変更したほかは実施例1と同様
にして整髪剤をえた。えられた整髪剤に含まれる樹脂の
重量平均分子量は70500であった。
つぎにえられた整髪剤の物性として外観、水溶性および
LPGとの相溶性を実施例1と同様にして調べた。その
結果を第1表に示す。
LPGとの相溶性を実施例1と同様にして調べた。その
結果を第1表に示す。
実施例6
実施例1において、モノマーの組成を85%ジメチルア
ミノエチルメタクリレートジエチル硫酸塩エタノール溶
液47部、エチルアクリレート20部、2−エチルへキ
シルメタクリレート30部およびヒドロキシエチルメタ
クリレート10部に変更したほかは実施例1と同様にし
て整髪剤をえた。えられた整髪剤に含まれる樹脂の重量
平均分子量は58200であった。
ミノエチルメタクリレートジエチル硫酸塩エタノール溶
液47部、エチルアクリレート20部、2−エチルへキ
シルメタクリレート30部およびヒドロキシエチルメタ
クリレート10部に変更したほかは実施例1と同様にし
て整髪剤をえた。えられた整髪剤に含まれる樹脂の重量
平均分子量は58200であった。
つぎにえられた整髪剤の物性として外観、水溶性および
LPGとの相溶性を実施例1と同様にして調べた。その
結果を第1表に示す。
LPGとの相溶性を実施例1と同様にして調べた。その
結果を第1表に示す。
実施例7
実施例1において、モノマーの組成を85%ジメチルア
ミノエチルメタクリレートジエチル硫酸塩エタノール溶
液58.8部、t−ブチルメタクリレート30部、シク
ロへキシルメタクリレート10部および酢酸ビニル10
部に変更したほかは実施例1と同様にして整髪剤をえた
。えられた整髪剤に含まれる樹脂の重量平均分子量は8
3800てあった。
ミノエチルメタクリレートジエチル硫酸塩エタノール溶
液58.8部、t−ブチルメタクリレート30部、シク
ロへキシルメタクリレート10部および酢酸ビニル10
部に変更したほかは実施例1と同様にして整髪剤をえた
。えられた整髪剤に含まれる樹脂の重量平均分子量は8
3800てあった。
つぎにえられた整髪剤の物性として外観、水溶性および
LPGとの相溶性を実施例1と同様にして調べた。その
結果を第1表に示す。
LPGとの相溶性を実施例1と同様にして調べた。その
結果を第1表に示す。
比較例1
実施例1において、モノマーの組成を85%ジメチルア
ミノエチルメタクリレートジエチル硫酸塩エタノール溶
液53部およびラウリルメタクリレート55部に変更し
たほかは実施例1と同様にして整髪剤をえた。えられた
整髪剤に含まれる樹脂の重量平均分子量は68000で
あった。
ミノエチルメタクリレートジエチル硫酸塩エタノール溶
液53部およびラウリルメタクリレート55部に変更し
たほかは実施例1と同様にして整髪剤をえた。えられた
整髪剤に含まれる樹脂の重量平均分子量は68000で
あった。
つぎにえられた整髪剤の物性として外観、水溶性および
LPGとの相溶性を実施例1と同様にして調べた。その
結果を第1表に示す。
LPGとの相溶性を実施例1と同様にして調べた。その
結果を第1表に示す。
比較例2
実施例1において、モノマーの組成を85%ジメチルア
ミノエチルメタクリレートジエチル硫酸塩エタノール溶
液53部およびt−ブチルメタクリレート55部に変更
したほかは実施例1と同様にして整髪剤をえた。えられ
た整髪剤に含まれる樹脂の重量平均分子量は64000
であった。
ミノエチルメタクリレートジエチル硫酸塩エタノール溶
液53部およびt−ブチルメタクリレート55部に変更
したほかは実施例1と同様にして整髪剤をえた。えられ
た整髪剤に含まれる樹脂の重量平均分子量は64000
であった。
つぎにえられた整髪剤の物性として外観、水溶性および
LPGとの相溶性を実施例1と同様にして調べた。その
結果を第1表に示す。
LPGとの相溶性を実施例1と同様にして調べた。その
結果を第1表に示す。
[以下余白]
第1表に示した結果から、本発明の実施例1〜7でえら
れた整髪剤はいずれも外観、水溶性およびLPGとの相
溶性にすぐれたものであることがわかる。
れた整髪剤はいずれも外観、水溶性およびLPGとの相
溶性にすぐれたものであることがわかる。
処方例1〜7および比較処方例1〜2
実施例1〜7および比較例1〜2でえられた整髪剤の樹
脂成分が10%含有されたエタノール溶液10gおよび
噴射剤としてLPG togをエアゾール容器(滴注量
: 80m1 )に充填し、これにバルブを取り付けて
整髪用エアゾール製品を作製した。
脂成分が10%含有されたエタノール溶液10gおよび
噴射剤としてLPG togをエアゾール容器(滴注量
: 80m1 )に充填し、これにバルブを取り付けて
整髪用エアゾール製品を作製した。
つぎにえられたエアゾール製品を用いて整髪剤のセット
力および形成されたフィルムの物性を以下の方法にした
がって調べた。その結果を第2表に示す。
力および形成されたフィルムの物性を以下の方法にした
がって調べた。その結果を第2表に示す。
(セット力)
長さ25αの毛髪2gに、整髪剤を20cmの距離から
10秒間噴霧したのち、この毛髪を外径12(2)のカ
ーラ−に巻き、40℃の温風で60分間かけて乾燥した
のち、カーラ−から毛髪をはずし、温度30℃、相対湿
度80%の雰囲気中に垂直に吊した直後の長さ(Rt)
と1時間放置後の長さ(g2)を測定し、カールリテン
ションを次式から算出した。
10秒間噴霧したのち、この毛髪を外径12(2)のカ
ーラ−に巻き、40℃の温風で60分間かけて乾燥した
のち、カーラ−から毛髪をはずし、温度30℃、相対湿
度80%の雰囲気中に垂直に吊した直後の長さ(Rt)
と1時間放置後の長さ(g2)を測定し、カールリテン
ションを次式から算出した。
[カールリテンションコー X 100(%)
5−g なお、カールリテンションが60%以上のものを合格(
表中、rOJ印)とし、また60%未満のものを不合格
(表中、「X」印)とした。
5−g なお、カールリテンションが60%以上のものを合格(
表中、rOJ印)とし、また60%未満のものを不合格
(表中、「X」印)とした。
(フィルムの物性)
(()洗浄性
たて2.5cm、よこ 7.5c+nのガラス板に前記
整髪剤を20CI+の距離から5秒間噴霧したのち、2
0℃にて3時間風乾してフィルムを形成した。
整髪剤を20CI+の距離から5秒間噴霧したのち、2
0℃にて3時間風乾してフィルムを形成した。
このガラス板を40℃の 0.2%シャンプー含有温水
に静置浸漬し、フィルムの溶解状態の経時変化を調べ、
以下に示す評価基準にしたがって評価した。
に静置浸漬し、フィルムの溶解状態の経時変化を調べ、
以下に示す評価基準にしたがって評価した。
(評価基準)
○:30分間以内に完全に溶解する。
△:40分間以内に完全に溶解する。
X:40分間経過後もフィルムが残存する。
(D)耐水性
たて2.5cm、よこ 7.5c+nのガラス板に前記
整髪剤を20CII+の距離から5秒間噴霧したのち、
20℃にて3時間風乾してフィルムを形成した。
整髪剤を20CII+の距離から5秒間噴霧したのち、
20℃にて3時間風乾してフィルムを形成した。
このガラス板を40℃の温水に静置浸漬し、フィルムの
溶解状態の経時変化を調べ、以下に示す評価基準にした
がって評価した。
溶解状態の経時変化を調べ、以下に示す評価基準にした
がって評価した。
(評価基準)
○:60分間以上でもまったく溶解しない。
6840〜60分間以内に部分的に溶解が認められる。
X:40分間以内に部分的に溶解が認められる。
(/す耐ブロッキング性
長さ25cII+の毛髪2gに整髪剤3gを均一にスプ
レーにより塗布した。この毛髪を40℃の温風で60分
間かけて乾燥し、市販のくしを用いてそのくし通りの状
態を以下の評価基準:こもとづいて評価した。
レーにより塗布した。この毛髪を40℃の温風で60分
間かけて乾燥し、市販のくしを用いてそのくし通りの状
態を以下の評価基準:こもとづいて評価した。
(評価基準)
○:ひっかかりかなく、くしがなめらかに通る。
△:ひっかかりはあるがくしは通すことかできる。
×:<シが通らない。
(均平滑性
2.5cmX 7.5cmのガラス板に前記整髪剤を
20c111の距離から5秒間噴霧したのち、20℃に
て3時間風乾してフィルムを形成した。つぎに形成した
フィルム面を指で触感を調べ、平滑性を以下に示す評価
基準に基づいて評価した。
20c111の距離から5秒間噴霧したのち、20℃に
て3時間風乾してフィルムを形成した。つぎに形成した
フィルム面を指で触感を調べ、平滑性を以下に示す評価
基準に基づいて評価した。
(評価基準)
Q:完全になめらかである。
Δ:ややざらつきがある。
×:かなりざらつきがある。
け→透明性
たて2.5csn、よこ 7.5CIlのガラス板に前
記整髪剤を20c111の距離から5秒間噴霧したのち
、20℃にて3時間風乾してフィルムを形成した。
記整髪剤を20c111の距離から5秒間噴霧したのち
、20℃にて3時間風乾してフィルムを形成した。
つぎに形成したフィルムの状態を目視により観察し、以
下の評価基準に基づいて評価した。
下の評価基準に基づいて評価した。
(評価基準)
O:完全に透明である。
Δ:部分的に白化している。
×、全面が白化している。
[以下余白]
第2表に示した結果から、本発明の実施例1〜7でえら
れた整髪剤はいずれもセット力、洗浄性、耐ブロッキン
グ性、平滑性および透明性にすぐれたものであることが
わかる。
れた整髪剤はいずれもセット力、洗浄性、耐ブロッキン
グ性、平滑性および透明性にすぐれたものであることが
わかる。
[発明の効果]
本発明のエアゾール用整髪剤は、水および親水性有機溶
剤に可溶のものであり、しかも噴射剤として用いられる
天然ガスとの相溶性にすぐれたものであるから、エアゾ
ール容器内から均質な状態で噴射剤とともに噴出させる
ことができるものである。また、本発明のエアゾール用
整髪剤は、洗髪剤によって容易に除去しうるちのであり
、しかも耐ブロッキング性にもすぐれたものである。
剤に可溶のものであり、しかも噴射剤として用いられる
天然ガスとの相溶性にすぐれたものであるから、エアゾ
ール容器内から均質な状態で噴射剤とともに噴出させる
ことができるものである。また、本発明のエアゾール用
整髪剤は、洗髪剤によって容易に除去しうるちのであり
、しかも耐ブロッキング性にもすぐれたものである。
さらに、本発明のエアゾール用整髪剤は、カチオン性の
ものであるから、頭髪に対する親和性にすぐれ、かつ従
来のカチオン性整髪剤の欠点であった耐湿性の低さがモ
ノマーCの使用により著しく改善されたものである。
ものであるから、頭髪に対する親和性にすぐれ、かつ従
来のカチオン性整髪剤の欠点であった耐湿性の低さがモ
ノマーCの使用により著しく改善されたものである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 一般式( I ): ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) (式中、R^1は水素原子またはメチル基、R^2は炭
素数1〜3のアルキレン基を示す)で表わされるモノマ
ーA30〜55重量%、一般式(II):▲数式、化学式
、表等があります▼(II) (式中、R^1は前記と同じ、R^3は炭素数1〜4の
アルキル基を示す)で表わされるモノマーB5〜60重
量%、一般式(III): ▲数式、化学式、表等があります▼(III) (式中、R^1は前記と同じ、R^4は炭素数5〜24
のアルキル基または炭素数5〜24のシクロアルキル基
を示す)で表わされるモノマーC5〜45重量%、およ
び前記モノマーA〜C以外のエチレン性不飽和モノマー
0〜20重量%からなるエアゾール用整髪剤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12347190A JP2809816B2 (ja) | 1990-05-14 | 1990-05-14 | エアゾール用整髪剤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12347190A JP2809816B2 (ja) | 1990-05-14 | 1990-05-14 | エアゾール用整髪剤 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0421623A true JPH0421623A (ja) | 1992-01-24 |
| JP2809816B2 JP2809816B2 (ja) | 1998-10-15 |
Family
ID=14861450
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12347190A Expired - Lifetime JP2809816B2 (ja) | 1990-05-14 | 1990-05-14 | エアゾール用整髪剤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2809816B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012136464A (ja) * | 2010-12-27 | 2012-07-19 | Goo Chemical Co Ltd | 毛髪処理用組成物及び毛髪処理剤 |
-
1990
- 1990-05-14 JP JP12347190A patent/JP2809816B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012136464A (ja) * | 2010-12-27 | 2012-07-19 | Goo Chemical Co Ltd | 毛髪処理用組成物及び毛髪処理剤 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2809816B2 (ja) | 1998-10-15 |
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Legal Events
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