JPH04219027A - モデファイドハフマン符号の復号化方法 - Google Patents

モデファイドハフマン符号の復号化方法

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JPH04219027A
JPH04219027A JP7278291A JP7278291A JPH04219027A JP H04219027 A JPH04219027 A JP H04219027A JP 7278291 A JP7278291 A JP 7278291A JP 7278291 A JP7278291 A JP 7278291A JP H04219027 A JPH04219027 A JP H04219027A
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JP
Japan
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data
code
decoding
modified huffman
register
Prior art date
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Pending
Application number
JP7278291A
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English (en)
Inventor
Kazuo Narukama
鳴釜 一夫
Norimasa Muraoka
村岡 紀政
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はモデファイドハフマン符
号の復号化方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】モデファイドハフマン符号(以後MH符
号と呼称する)は、各符号毎にそのビット数が異なる可
変長符号である。このためMH符号が連続して伝送され
ると受信側ではその符号長を予測できないため、記憶回
路中にMH復号表を記憶させ、これを解読して復号する
方法がとられている。
【0003】MH復号表の作成方法は、従来から復号化
の処理速度と記憶回路の容量に応じていくつか提案され
ている。例えば、入力されたMH符号によって記憶回路
のアドレスを修飾する方法がある。この場合、記憶回路
のデータにはMH符号に対応したランレングスが書き込
まれており、また対応するランレングスが存在しない場
合には意味のない内容が書き込まれている。しかし、上
記の例に示す方法によると、例えばファクシミリ通信の
場合MH符号の最長符号長13ビットあるため、213
バイト(約8Kバイト)の記憶容量を有する記憶回路が
必要になる。
【0004】そこで、MH符号の特徴に着目して記憶容
量を削減する方法がいくつか提案されている。例えば、
ファクシミリ通信の場合MH符号の9ビット目以上は全
て「0」の符号になっているため、入力符号の下位8ビ
ットだけを記憶回路のアドレスの下位バイトの修飾に使
用し、アドレスの上位バイトは符号長によって区別でき
る様に復号表を作成する。この方法によると、約3Kバ
イトの記憶容量を有する記憶回路でMH復号表を作成す
ることができる。
【0005】しかし、周知の様にファクシミリ通信にお
けるMH符号は、白と黒のそれぞれについてターミネイ
ティングコード(Terminating  Code
)が64個(ランレングス0,1,2,……,63)で
あり、白と黒のそれぞれについてメイクアップコード(
Make  Up  Code)が40個(ランレング
ス64,128,192,……,2560)であり、全
て合計しても208個しかない。従って、従来のMH符
号の復号化方式では、MH復号表を記憶する記憶回路に
まだ相当の無駄が存在していた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記した従来
のMH符号の復号化方式の欠点に鑑みなされたもので、
記憶容量の小さい記憶回路を用い、しかも復号化の処理
速度を低下させることのないMH符号の復号化方式を提
供することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明のMH符号の復号
化方式は、MH符号を用いて情報伝送を行うシステムに
おいて、受信側で復号化する際に、入力されるMH符号
を枝分かれ式に逆変換する為の復号表を記憶した記憶回
路を備え、入力されるMH符号に応じて記憶回路に記憶
された復号表を順次参照し、復号化するものである。更
に詳しく説明すると、記憶回路の各アドレスには、MH
符号生成過程を示す木構造における一つの分枝点の下位
に位置する二つの分枝点を示すアドレスデータが記憶さ
れ、更に下位の分枝点が存在しない場合には該当するラ
ンレングスが記憶されている(前記復号表に該当する)
。又、入力されるMH符号と、上記アドレスデータ(木
構造のトップの分枝点の次の二つの分枝点の場合は不用
)とを用いて二つの分枝点のうちの一つを示す読み出し
アドレス信号を形成する読み出しアドレス信号形成手段
が設けられている。
【0008】
【作用】プロセッサ1はMH符号Sが1ビット入力され
るたびに記憶回路2に記憶されているMH復号表を参照
して復号化を実行する。初めにランレングス符号は必ず
白と黒の繰り返しであり、MH復号表の白または黒の上
位アドレスをレジスタHにセットし、次に下位アドレス
の初期値(00)16をレジスタLにセットする。この
状態でMH符号Sが1ビット入力されるとレジスタLの
D0に加え、次にレジスタH,Lのデータをアドレス信
号としてMH復号表のデータを読み出し分岐の最終か否
かを判定する。
【0009】
【実施例】以下添付の図面によって更に詳細に本発明に
ついて説明する。
【0010】図1は、MH符号の生成過程を木構造で示
す図である。即ち、MH符号の生成では全てのランレン
グスの中で最も出現確率の小さい二つのランレングスを
統合する方法がとられる。そして、統合によって形式的
に新しい確率要素が生まれ、その確率は統合された二つ
の確率要素の和として与えられる。1回の統合によって
見掛上ランレングスの数は1つ減り、ランレングス群は
新たに出現確率順に並び替えられる。ランレングス群の
統合を繰り返し実行し、最終的に全部のランレングスが
一つの確率要素に統合されるところでこの操作は終了す
る。n個のランレングスは(n−1)回の統合で一つの
確率要素に統合される。
【0011】図1は上記MH符号生成過程を示すもので
、Pn(n=1,2,…,6)が各ランレングスを表わ
し、そのカッコ内の数字が出現確率を表わしている。 そして、箱形で囲んだ部分に各符号語が示されている。 例えばランレングスP1〜P6の中で最も確率の小さい
二つのランレングスはP4とP6であり、この二つのラ
ンレングスが先ず最初に統合されランレングスG1にな
る。 そしてランレングスG1の出現確率はランレングスP4
,P6の出現確率の和で表わされ、0.17になる。続
いて、同様の処理がランレングスP1,P2,P3,P
5,G1において繰り返し実行され、最終的に一つのラ
ンレングスG5に統合される。
【0012】本発明のMH符号の復号化方式は、以上に
記載したMH符号生成方法に着目して、復号化に際して
図1に示す様な木構造をMH符号生成の場合と逆にたど
り、入力符号を各ランレングスに変換するものである。 更に詳しく説明すると、例えば入力された最初のMH符
号が1の場合にはランレングスG5からランレングスG
3に分枝する。次に入力されたMH符号が0の場合には
ランレングスP5に分枝し、1つのコードの復号化が終
了する。そして、前記復号化表は、この木構造における
各分枝点を示すアドレスデータから構成されるものであ
る。
【0013】図2は本発明をファクシミリ通信に適用し
た場合の一実施例を示す復号化回路のブロック図である
【0014】プロセッサ(CPU)1には、アドレスバ
スとデータバスを介して記憶回路2が接続されている。 この記憶回路2にはMH復号表の他に、復号化処理を実
施するためのプログラムが書き込まれている。尚、この
実施例ではプロセッサ1及び記憶回路2は8ビット単位
で構成されている。
【0015】プロセッサ1はMH符号Sが1ビット入力
されるたびに記憶回路2に記憶されているMH復号表に
参照し、復号化を実行する。記憶回路2には白のランレ
ングスに対応する復号化表と黒のランレングスに対応す
る復号表は別のアドレスに割当てられている。
【0016】図3は記憶回路2に記憶されたMH復号表
のデータ構造である。ここで、例えばD0ビットを「P
ole/Final」ビットとし、D0が「0」の場合
に「Pole」、D0が「1」の場合に「Final」
と定義する。次に上記「Pole」と「Final」の
意味について説明する。
【0017】(イ)「Pole」はプロセッサ1に入力
されたMH符号Sがまだ完結していないことを意味する
。また、図3に示すD7〜D0が全て「0」の場合には
、MH符号として「0」符号が8個連続して入力された
ことを意味する。以後この様に8個のビットD7〜D0
が全て「0」のデータを(00)16と表示する。この
ため、その後の処理はEOL(END  OF  LI
NE)検出モードになる。
【0018】「Pole」でかつ記憶回路2のMH復号
表から読み出されるデータ(00)16でない場合、図
3に示すデータD7〜D1を次に参照すべきMH復号表
のアドレスビットA7〜A1のアドレス信号に使用する
。このアドレスビットA7〜A1は分枝点の次の二つの
分枝点を示すアドレス信号である。そして新たに入力さ
れたMH符号S(「0」又は「1」の符号)をMH復号
表のアドレスビットA0のアドレス信号として使用する
。そして、このアドレス信号A7〜A0により、次の二
つの分枝点のうちの一方の分枝点を示す読み出しアドレ
ス信号を形成し、新たにMH復号表からデータを読み出
す。
【0019】(ロ)「Final」は入力されたMH符
号Sが完結したことを意味する。この場合、例えば図3
に示すデータD7ビットをMH符号のターミネイティン
グコードとメイクアップコード区別のために割り付ける
。そして、残りのD6〜D1の6ビットでターミネイテ
ィングコード64個とメイクアップコード40個を表現
する。つまり、D6〜D1ビットでターミネイティング
コード又はメイクアップコードのランレングスを表わし
、ターミネイティングコードの場合には各々25〜20
ビットを意味し、メイクアップコードの場合には211
〜26ビットを意味するものとなる。
【0020】以上説明した様に、プロセッサ1に入力さ
れるMH符号によって記憶回路2に記憶されたMH復号
表のアドレス信号を順次修飾し、入力されるMH符号S
が「Final」に行き着くまで、「Pole」のデー
タによって分枝を繰り返す。
【0021】図4は図2に示す実施例の動作の概略を示
すフローチャートである。
【0022】先ず初めに、EOL検出後初めに入力され
るランレングスは必ず白であり、かつランレングスは必
ず白と黒の繰り返しであるため、MH復号表の白又は黒
の上位アドレスをレジスタHにセットする。次に下位ア
ドレスの初期値(00)16をレジスタLにセットする
。 この状態でMH符号Sが1ビット入力されると、これを
レジスタLの最下位ビットに加える。次にレジスタH,
Lに収納されたデータをアドレス信号として記憶回路2
からMH復号表のデータを読み出し、アキュームレータ
Aに入力する。そして、該入力データの「Pole/F
inal」の判定を実行する。
【0023】「Pole/Final」の判定の結果、
「Final」の場合にはD6〜D1の内容をランレン
グスとして出力する。「Pole/Final」の判定
の結果、「Pole」でしかもデータが(00)16の
場合、EOL検出処理に移行する。「Pole」でしか
もデータが(00)16でない場合には、アキュームレ
ータA内のデータをレジスタLに移し、新たにプロセッ
サ1に入力されるMH符号SをレジスタLの最下位ビッ
トに加える。そして、上記の場合と全く同様にMH復号
表の参照とそのデータの「Pole/Final」判定
を繰り返し実行する。
【0024】尚、以上の説明ではプロセッサ1及び記憶
回路2を1ワード8ビット単位で構成したが、本発明は
これに限定されるものではなく、9ビット単位以上にし
ても全く同様に実施することができる。
【0025】
【発明の効果】本発明のMH符号の復号化方法によれば
、ファクシミリ通信の場合を例にして説明すると、MH
符号が白と黒の各々について104個存在し、更に白と
黒の夫々について木構造の分枝点に相当する次のアドレ
スに書き込まれたデータが103個(104−1=10
3)必要になる。そして、EOL検出のためにデータ(
00)16を記憶したアドレスが1個存在する。従って
、本発明のMH符号の復号化方式によれば、MH復号表
を416バイトで実現でき、一般に従来のMH符号の復
号化方式と比較して必要とされる記憶容量を大幅に削減
できる効果を有する。
【0026】また、本発明のMH符号の復号化方式によ
る復号化処理時間は、入力符号の数に比例し、従来方式
による復号化処理時間とほとんど同じであり、この点で
も優れた効果を有している。
【図面の簡単な説明】
【図1】MH符号の生成過程を示す木構造の説明図、

図2】本発明の一実施例を示すブロック図、
【図3】図
2に示す実施例における記憶回路内のデータ構成を示す
説明図、
【図4】図2に示す実施例の動作の概略を示すフローチ
ャートである。
【符号の説明】
1…プロセッサ(CPU)、 2…記憶回路、 A…アキュームレータ、 H,L…レジスタ、 S…入力MH符号列。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】入力されるモデファイドハフマン符号を枝
    分かれ式に逆変換するための復号表及びモデファイドハ
    フマンの符号生成過程を示す木構造における一つの分枝
    点の下位に位置する二つの分枝点を示すアドレスデータ
    を各アドレスに記憶し、かつ一つの分枝点に下位の分枝
    点が存在しない場合には入力された一連のモデファイド
    ハフマン符号列に対応するランレングス及びターミネイ
    ティングコードかメイクアップコードかの区別を示すデ
    ータを当該アドレスに記憶した記憶回路と、上記入力さ
    れるモデファイドハフマン符号に応じて上記記憶回路に
    記憶された復号表を順次参照して復号化する復号化処理
    手段とを具えたモデファイドハフマン符号の復号化方法
    において、上記復号化処理手段が、レジスタH,L及び
    アキュームレータを含み、上記記憶回路のモデファイド
    ハフマン復号表の白又は黒の上位アドレスを上記レジス
    タHにセットするステップと、上記モデファイドハフマ
    ン復号表の白又は黒の下位アドレスの初期値を上記レジ
    スタLにセットするステップと、上記復号化処理手段に
    モデファイドハフマン信号が1ビット入力された時、こ
    れを上記レジスタLの最下位ビットに加えるステップと
    、上記レジスタH,Lに収納されたデータをアドレス信
    号として、上記記憶回路からモデファイドハフマン復号
    表のデータを読み出し、該読み出しデータを上記アキュ
    ームレータAに入力するステップと、該アキュームレー
    タに入力された入力データ(D0)のPole/Fon
    alの判定をするステップと、上記判定の結果、Pol
    eの時、上記入力データの一部(D6〜D1)をランレ
    ングスとして出力するステップと、Poleでしかもデ
    ータが上記下位アドレスの初期値でない時、上記アキュ
    ームレータA内のデータを上記レジスタLに移すステッ
    プと、上記復号化処理手段に新たに入力されるモデファ
    イドハフマン符号信号Sを上記レジスタLの最下位ビッ
    トに加えるステップと、上記モデファイドハフマン復号
    表の参照及び上記記憶回路からのデータPole/Fi
    nalの判定を繰り返すステップと、からなることを特
    徴とするモデファイドハフマン符号の復号化方法。
JP7278291A 1991-04-05 1991-04-05 モデファイドハフマン符号の復号化方法 Pending JPH04219027A (ja)

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5390749A (en) * 1977-01-19 1978-08-09 Nec Corp Huffman decoder circuit
JPS55102968A (en) * 1979-01-31 1980-08-06 Sharp Corp Run-length decoding system for mh code

Patent Citations (2)

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