JPH04219911A - 巻線機 - Google Patents
巻線機Info
- Publication number
- JPH04219911A JPH04219911A JP2404393A JP40439390A JPH04219911A JP H04219911 A JPH04219911 A JP H04219911A JP 2404393 A JP2404393 A JP 2404393A JP 40439390 A JP40439390 A JP 40439390A JP H04219911 A JPH04219911 A JP H04219911A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bobbin
- rotating shaft
- spindle
- winding machine
- receiving member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000004804 winding Methods 0.000 title claims abstract description 30
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 2
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Coil Winding Methods And Apparatuses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、巻線型トランスのボビ
ンに巻線を巻き回す際に使用される巻線機に関する。
ンに巻線を巻き回す際に使用される巻線機に関する。
【0002】
【従来の技術と課題】従来、この種の巻線機としては、
図7及び図8に示すスピンドル20を有するものが知ら
れていた。スピンドル20は円柱状の回転軸21、この
回転軸21に垂直に交差して設けた直方体のボビン受け
22及び回転軸21の先端側に設けた球状のボビン押さ
え23からなる。
図7及び図8に示すスピンドル20を有するものが知ら
れていた。スピンドル20は円柱状の回転軸21、この
回転軸21に垂直に交差して設けた直方体のボビン受け
22及び回転軸21の先端側に設けた球状のボビン押さ
え23からなる。
【0003】一方、巻線型トランスのボビン25は円筒
状の胴部26、この胴部26の端部に設けた上鍔部27
及び下鍔部28からなる。スピンドル20の回転軸21
はボビン25の筒状胴部26に挿通してボビン25を支
持している。ボビン25はボビン押さえ23によってボ
ビン受け22に押しあてられ、回転軸21の軸方向に位
置決めされている。こうしてスピンドル20にセットさ
れたボビン25は、スピンドル20の回転と共にボビン
25の胴部26に巻線(図示せず)が巻き回される。巻
き回し作業が終了すると、巻線の終端部が下鍔部28の
底面に設けたピン端子29にからげられる。
状の胴部26、この胴部26の端部に設けた上鍔部27
及び下鍔部28からなる。スピンドル20の回転軸21
はボビン25の筒状胴部26に挿通してボビン25を支
持している。ボビン25はボビン押さえ23によってボ
ビン受け22に押しあてられ、回転軸21の軸方向に位
置決めされている。こうしてスピンドル20にセットさ
れたボビン25は、スピンドル20の回転と共にボビン
25の胴部26に巻線(図示せず)が巻き回される。巻
き回し作業が終了すると、巻線の終端部が下鍔部28の
底面に設けたピン端子29にからげられる。
【0004】ところで、スピンドル20の回転軸21の
直径を設定する際には、ボビン25の胴部26内径の公
差範囲内で一番小さい値のものが挿通できるように考慮
される。 同様に、ボビン受け22の幅を設定する際には、上鍔部
27が公差範囲内で一番小さいものが挿通できるように
考慮される。従って、ボビン25をスピンドル20に挿
通すると、回転軸21と胴部26、及びボビン受け22
と上鍔部27との間に隙間が生じてボビン25ががたつ
く場合もある。がたつく状態で巻き線作業をした場合、
胴部26に巻き回した巻線が不整列になったり、巻線の
終端部をピン端子29にからげる位置がずれる等の問題
が生じた。
直径を設定する際には、ボビン25の胴部26内径の公
差範囲内で一番小さい値のものが挿通できるように考慮
される。 同様に、ボビン受け22の幅を設定する際には、上鍔部
27が公差範囲内で一番小さいものが挿通できるように
考慮される。従って、ボビン25をスピンドル20に挿
通すると、回転軸21と胴部26、及びボビン受け22
と上鍔部27との間に隙間が生じてボビン25ががたつ
く場合もある。がたつく状態で巻き線作業をした場合、
胴部26に巻き回した巻線が不整列になったり、巻線の
終端部をピン端子29にからげる位置がずれる等の問題
が生じた。
【0005】そこで、本発明の課題は、スピンドルにセ
ットされたボビンががたつくことなく回転して正確な巻
き線作業をすることができる巻線機を提供することにあ
る。
ットされたボビンががたつくことなく回転して正確な巻
き線作業をすることができる巻線機を提供することにあ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段と作用】以上の課題を解決
するため、本発明に係る巻線機は、スピンドルが、(a
)ボビンの筒状胴部に挿通してボビンを支持する回転軸
と、(b)前記回転軸に設け、かつ、回転軸に挿通した
ボビンを付勢する略くさび状受け部材と、(c)前記回
転軸の先端側に設け、かつ、前記受け部材にボビンを押
し付ける押さえ部材とを備えたことを特徴とする。
するため、本発明に係る巻線機は、スピンドルが、(a
)ボビンの筒状胴部に挿通してボビンを支持する回転軸
と、(b)前記回転軸に設け、かつ、回転軸に挿通した
ボビンを付勢する略くさび状受け部材と、(c)前記回
転軸の先端側に設け、かつ、前記受け部材にボビンを押
し付ける押さえ部材とを備えたことを特徴とする。
【0007】以上の構成において、スピンドルの回転軸
に挿通されたボビンは、押さえ部材によって略くさび状
受け部材に押し付けられ、回転軸の軸方向の位置決めが
行われる。この位置決めと共に、受け部材がボビンを回
転軸の外向き半径方向に付勢し、ボビン(特に、受け部
材側)が回転軸の半径方向に位置決めされる。従って、
ボビンの胴部の内径がスピンドルの回転軸の直径より大
きい場合であっても、ボビンのがたつきが生じない。
に挿通されたボビンは、押さえ部材によって略くさび状
受け部材に押し付けられ、回転軸の軸方向の位置決めが
行われる。この位置決めと共に、受け部材がボビンを回
転軸の外向き半径方向に付勢し、ボビン(特に、受け部
材側)が回転軸の半径方向に位置決めされる。従って、
ボビンの胴部の内径がスピンドルの回転軸の直径より大
きい場合であっても、ボビンのがたつきが生じない。
【0008】
【実施例】以下、本発明に係る巻線機の一実施例につい
て添付図面を参照して説明する。図1及び図2は本実施
例の巻線機のスピンドルを示す図である。スピンドル1
は円柱状の回転軸2、この回転軸2に垂直に交差して設
けたくさび状受け部材3及び回転軸2の先端側に設けた
球状の押さえ部材8からなる。受け部材3は略直方体の
固定部4とこの固定部4にばね5を介して連結している
可動部6とを備えている。固定部4の長手方向の両側面
には長辺に平行な溝4aが対向して設けられている。溝
4aの底面には、図3に示すように、ばね5の一部を沈
めるための凹部4bが設けられ、ばね5の一方の端部が
凹部4bの底面に強固に留められている。ばね5の他方
の端部は、可動部6の裏側に強固に留められている。可
動部6は表側がテーパ面になっており、ばね5によって
規制されながら溝4aの側壁に沿って回転軸2の半径方
向に可動する。通常、可動部6はばね5のばね力によっ
て溝4aの底面から離れた位置にある。
て添付図面を参照して説明する。図1及び図2は本実施
例の巻線機のスピンドルを示す図である。スピンドル1
は円柱状の回転軸2、この回転軸2に垂直に交差して設
けたくさび状受け部材3及び回転軸2の先端側に設けた
球状の押さえ部材8からなる。受け部材3は略直方体の
固定部4とこの固定部4にばね5を介して連結している
可動部6とを備えている。固定部4の長手方向の両側面
には長辺に平行な溝4aが対向して設けられている。溝
4aの底面には、図3に示すように、ばね5の一部を沈
めるための凹部4bが設けられ、ばね5の一方の端部が
凹部4bの底面に強固に留められている。ばね5の他方
の端部は、可動部6の裏側に強固に留められている。可
動部6は表側がテーパ面になっており、ばね5によって
規制されながら溝4aの側壁に沿って回転軸2の半径方
向に可動する。通常、可動部6はばね5のばね力によっ
て溝4aの底面から離れた位置にある。
【0009】球状の押さえ部材8は、受け部材3から回
転軸2の先端側へ所定の距離だけ離れた位置に設けられ
ている。押さえ部材8は、回転軸2に設けた円形凹部2
aにその一部が沈められ、ばね9を介して回転軸2に連
結している。押さえ部材8はばね9によって規制されな
がら、溝2aの側壁に沿って回転軸2の半径方向に可動
する。
転軸2の先端側へ所定の距離だけ離れた位置に設けられ
ている。押さえ部材8は、回転軸2に設けた円形凹部2
aにその一部が沈められ、ばね9を介して回転軸2に連
結している。押さえ部材8はばね9によって規制されな
がら、溝2aの側壁に沿って回転軸2の半径方向に可動
する。
【0010】なお、巻線機の本体(図示せず)について
は、周知のものが使用されるが、具体的な構成や動作に
ついては省略する。次に、前記構造のスピンドルを有す
る巻線機の動作について説明する。図4及び図5に示す
ように、巻線型トランスのボビン10は円筒状の胴部1
1、この胴部11の端部に設けた上鍔部12及び下鍔部
13からなる。下鍔部13の底面にはピン端子14が設
けられている。 スピンドル1の回転軸2はボビン10の筒状胴部11に
挿通してボビン10を支持している。ボビン10は、挿
入される際、胴部11の内壁面にて押さえ部材8を回転
軸2の円形凹部2aに完全に沈める。そして、図6に示
すように、ボビン10の胴部11が押さえ部材8の位置
を通過して、下鍔部13が押さえ部材8によって押し上
げられる位置にまでボビン10が挿入されると、ボビン
10の上鍔部12が受け部材3の可動部6を押すように
なる。可動部6は回転軸2の内向き半径方向に移動し、
ばね5の反発力を生じさせる。この反発力によって可動
部6がボビン10を回転軸2の外向き半径方向に付勢し
、ボビン10(特に、受け部材3側)が回転軸2の半径
方向に位置決めされる。従って、ボビン10の胴部11
の内径がスピンドル1の回転軸2の直径より大きい場合
であっても、ボビン10はがたつかない。
は、周知のものが使用されるが、具体的な構成や動作に
ついては省略する。次に、前記構造のスピンドルを有す
る巻線機の動作について説明する。図4及び図5に示す
ように、巻線型トランスのボビン10は円筒状の胴部1
1、この胴部11の端部に設けた上鍔部12及び下鍔部
13からなる。下鍔部13の底面にはピン端子14が設
けられている。 スピンドル1の回転軸2はボビン10の筒状胴部11に
挿通してボビン10を支持している。ボビン10は、挿
入される際、胴部11の内壁面にて押さえ部材8を回転
軸2の円形凹部2aに完全に沈める。そして、図6に示
すように、ボビン10の胴部11が押さえ部材8の位置
を通過して、下鍔部13が押さえ部材8によって押し上
げられる位置にまでボビン10が挿入されると、ボビン
10の上鍔部12が受け部材3の可動部6を押すように
なる。可動部6は回転軸2の内向き半径方向に移動し、
ばね5の反発力を生じさせる。この反発力によって可動
部6がボビン10を回転軸2の外向き半径方向に付勢し
、ボビン10(特に、受け部材3側)が回転軸2の半径
方向に位置決めされる。従って、ボビン10の胴部11
の内径がスピンドル1の回転軸2の直径より大きい場合
であっても、ボビン10はがたつかない。
【0011】こうして、スピンドル1にセットされたボ
ビン10は、スピンドル1の回転と共にボビン10の胴
部11に巻線(図示せず)が巻き回される。巻き回し作
業が終了すると、巻線の終端部がピン端子14にからげ
られる。 この後、ボビン10はスピンドルから外され、次工程に
移される。なお、本発明に係る巻線機は前記実施例に限
定されるものではなく、その要旨の範囲内で種々に変形
することができる。
ビン10は、スピンドル1の回転と共にボビン10の胴
部11に巻線(図示せず)が巻き回される。巻き回し作
業が終了すると、巻線の終端部がピン端子14にからげ
られる。 この後、ボビン10はスピンドルから外され、次工程に
移される。なお、本発明に係る巻線機は前記実施例に限
定されるものではなく、その要旨の範囲内で種々に変形
することができる。
【0012】くさび状可動部材が大きな力でボビンを付
勢しなければならない場合は、ばねの代わりに圧縮空気
を用いてもよい。また、ばねをスピンドルの回転軸と平
行になるように配置し、くさび状可動部材がスピンドル
の回転軸の軸方向に可動してボビンを付勢する構造であ
ってもよい。
勢しなければならない場合は、ばねの代わりに圧縮空気
を用いてもよい。また、ばねをスピンドルの回転軸と平
行になるように配置し、くさび状可動部材がスピンドル
の回転軸の軸方向に可動してボビンを付勢する構造であ
ってもよい。
【0013】
【発明の効果】以上の説明で明らかなように、本発明に
よれば、スピンドルの押さえ部材によって回転軸に挿通
したボビンを略くさび状受け部材に押し付けると、この
受け部材がボビンを付勢するので、ボビンのがたつきが
なくなり、正確な巻き線作業をすることができる巻線機
が得られる。この結果、巻線型コイルの不良率が低減す
る。
よれば、スピンドルの押さえ部材によって回転軸に挿通
したボビンを略くさび状受け部材に押し付けると、この
受け部材がボビンを付勢するので、ボビンのがたつきが
なくなり、正確な巻き線作業をすることができる巻線機
が得られる。この結果、巻線型コイルの不良率が低減す
る。
図1ないし図6は本発明に係る巻線機の一実施例を示す
ものである。
ものである。
【図1】巻線機のスピンドルを示す正面図。
【図2】巻線機のスピンドルを示す右側面図。
【図3】図2のAの部分の拡大図。
【図4】スピンドルにトランスのボビンをセットした状
態を示す正面図。
態を示す正面図。
【図5】スビンドルにトランスのボビンをセットした状
態を示す右側面図。
態を示す右側面図。
【図6】押さえ部材の動作を説明するための一部垂直断
面図。図7及び図8は従来例を示すものである。
面図。図7及び図8は従来例を示すものである。
【図7】従来例を示す正面図。
【図8】従来例を示す右側面図。
1…スピンドル
2…回転軸
3…略くさび状受け部材
8…押さえ部材
Claims (1)
- 【請求項1】 ボビンの筒状胴部に挿通してボビンを
支持する回転軸と、前記回転軸に設け、かつ、回転軸に
挿通したボビンを付勢する略くさび状受け部材と、前記
回転軸の先端側に設け、かつ、前記受け部材にボビンを
押し付ける押さえ部材と、を備えたスピンドルを有する
ことを特徴とする巻線機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2404393A JPH04219911A (ja) | 1990-12-20 | 1990-12-20 | 巻線機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2404393A JPH04219911A (ja) | 1990-12-20 | 1990-12-20 | 巻線機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04219911A true JPH04219911A (ja) | 1992-08-11 |
Family
ID=18514071
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2404393A Pending JPH04219911A (ja) | 1990-12-20 | 1990-12-20 | 巻線機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04219911A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2021034520A (ja) * | 2019-08-22 | 2021-03-01 | 株式会社デンソー | スピンドルユニット |
-
1990
- 1990-12-20 JP JP2404393A patent/JPH04219911A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2021034520A (ja) * | 2019-08-22 | 2021-03-01 | 株式会社デンソー | スピンドルユニット |
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