JPH0422190B2 - - Google Patents
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- JPH0422190B2 JPH0422190B2 JP60193786A JP19378685A JPH0422190B2 JP H0422190 B2 JPH0422190 B2 JP H0422190B2 JP 60193786 A JP60193786 A JP 60193786A JP 19378685 A JP19378685 A JP 19378685A JP H0422190 B2 JPH0422190 B2 JP H0422190B2
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- Japan
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- parts
- heat
- group
- weight
- bonding
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ポリメタロカルボシランを含有する
新規な耐熱性塗料に関する。さらに詳しくは、ポ
リメタロカルボシラン、充填剤及びシリコン樹脂
を含有する新規な耐熱性塗料に関する。
新規な耐熱性塗料に関する。さらに詳しくは、ポ
リメタロカルボシラン、充填剤及びシリコン樹脂
を含有する新規な耐熱性塗料に関する。
(従来技術)
金属・非金属基材の高温における腐食、劣化を
防止する耐熱性塗料としてポリオルガノシロキサ
ンをビヒクルとし、各種顔料を添加した塗料が知
られている。このポリオルガノシロキサン系塗料
は、従来から公知のポリエステル、ポリイミド等
の有機高分子系塗料との比較では耐熱性に優れて
いるが、それでも400℃を越える高温の空気雰囲
気下では塗膜は基材から剥離する。
防止する耐熱性塗料としてポリオルガノシロキサ
ンをビヒクルとし、各種顔料を添加した塗料が知
られている。このポリオルガノシロキサン系塗料
は、従来から公知のポリエステル、ポリイミド等
の有機高分子系塗料との比較では耐熱性に優れて
いるが、それでも400℃を越える高温の空気雰囲
気下では塗膜は基材から剥離する。
さらに産業の発展に伴い、例えば航空機部品、
製鉄あるいは金属の精練炉の炉体及び周辺部分な
ど1000℃を越える高温にさらされる金属あるいは
非金属基材の酸化、腐食を防止しうる塗装材料へ
の要求が増加してきている。
製鉄あるいは金属の精練炉の炉体及び周辺部分な
ど1000℃を越える高温にさらされる金属あるいは
非金属基材の酸化、腐食を防止しうる塗装材料へ
の要求が増加してきている。
特公昭第59−12746号公報には、炭素とケイ素
を骨格成分とする少量の金属元素を含むポリカル
ボシランを金属材料に塗布した後非酸化性雰囲気
中で800〜2000℃に加熱焼成することにより、ポ
リカルボシランを炭化ケイ素化させる耐熱金属材
料の製造方法が記載されている。特開昭第55−
84370号公報には、ポリカルボシランを含むセミ
無機化合物にセラミツクあるいは金属粉末を添加
した塗料用組成物を金属あるいは非金属材料に塗
布した後、非酸化性雰囲気下で400〜2000℃に加
熱、焼き付けを行つて耐熱性塗膜を得る方法が記
載されている。
を骨格成分とする少量の金属元素を含むポリカル
ボシランを金属材料に塗布した後非酸化性雰囲気
中で800〜2000℃に加熱焼成することにより、ポ
リカルボシランを炭化ケイ素化させる耐熱金属材
料の製造方法が記載されている。特開昭第55−
84370号公報には、ポリカルボシランを含むセミ
無機化合物にセラミツクあるいは金属粉末を添加
した塗料用組成物を金属あるいは非金属材料に塗
布した後、非酸化性雰囲気下で400〜2000℃に加
熱、焼き付けを行つて耐熱性塗膜を得る方法が記
載されている。
しかし、このポリカルボシランの1000℃(空気
中)における焼成残存率は約30%(重量換算)で
あるため、加熱焼き付け途中でのポリカルボシラ
ンの熱分解に伴い、大きな体積収縮が発生する。
このため、焼き付け塗膜の基材への密着性は不充
分なものとなる。空気中など酸化性雰囲気で加熱
焼き付けを行うと、塗膜は殆ど基材から剥離す
る。また生成した塗膜の耐熱性は空気中で約400
℃であり、従来からあるポリオルガノシロキサン
系塗料の耐熱温度と比較しても大きな差はない。
中)における焼成残存率は約30%(重量換算)で
あるため、加熱焼き付け途中でのポリカルボシラ
ンの熱分解に伴い、大きな体積収縮が発生する。
このため、焼き付け塗膜の基材への密着性は不充
分なものとなる。空気中など酸化性雰囲気で加熱
焼き付けを行うと、塗膜は殆ど基材から剥離す
る。また生成した塗膜の耐熱性は空気中で約400
℃であり、従来からあるポリオルガノシロキサン
系塗料の耐熱温度と比較しても大きな差はない。
(発明が解決しようとする問題点)
本発明は、空気中での焼成残存率が高く、空気
中での焼成焼き付が可能であり、さらには空気中
での耐熱温度が高い耐熱性塗料の提供により、高
温度条件下での金属あるいは非金属基材の酸化、
腐食を防止しようとするものである。
中での焼成焼き付が可能であり、さらには空気中
での耐熱温度が高い耐熱性塗料の提供により、高
温度条件下での金属あるいは非金属基材の酸化、
腐食を防止しようとするものである。
(問題点を解決するための手段)
本発明は、ポリメタロカルボシラン100重量部、
シリコン重量部10〜900重量部及び無機充填剤10
〜900重量部が有機溶剤に分散又は溶解されてい
ることからなる耐熱性塗料である。
シリコン重量部10〜900重量部及び無機充填剤10
〜900重量部が有機溶剤に分散又は溶解されてい
ることからなる耐熱性塗料である。
本発明で用いるポリメタロカルボシランは、ポ
リメタロカルボシランが下記(A)カルボシラン結合
単位及び少なくとも1種の下記(B)のメタロキサン
結合単位からなり、 (A): (但し、R1及びR2は同一又は異なつてもよく
相互に独立に低級アルキル基、フエニール基又
は水素原子を表わす) (B):−(M−O)− (但し、MはTi、ZrMo及びCrからなる群から
選ばれた少なくとも1種の元素を示し、場合に
よつては前記各元素の少なくとも1部分が側鎖
基として低級アルコキシ基又はフエノキシ基を
少なくとも1個有する) 前記(A)及び(B)各結合単位が主鎖骨格中でランダ
ムに結合した重合体、及び/又は前記(A)の結合単
位のケイ素原子の少なくとも1部が前記(B)の結合
単位の前記各元素と酸素原子を介して結合し、こ
れらによつて前記(A)の結合単位の連鎖によりえら
れるポリカルボシラン部分が前記(B)の結合単位に
よつて架橋された重合体であり、 前記(A)の結合単位の全数対前記(B)の結合単位の
全数の比率が1:1から10:1の範囲にあり数平
均分子量が400〜50000であることからなる有機金
属重合体である。
リメタロカルボシランが下記(A)カルボシラン結合
単位及び少なくとも1種の下記(B)のメタロキサン
結合単位からなり、 (A): (但し、R1及びR2は同一又は異なつてもよく
相互に独立に低級アルキル基、フエニール基又
は水素原子を表わす) (B):−(M−O)− (但し、MはTi、ZrMo及びCrからなる群から
選ばれた少なくとも1種の元素を示し、場合に
よつては前記各元素の少なくとも1部分が側鎖
基として低級アルコキシ基又はフエノキシ基を
少なくとも1個有する) 前記(A)及び(B)各結合単位が主鎖骨格中でランダ
ムに結合した重合体、及び/又は前記(A)の結合単
位のケイ素原子の少なくとも1部が前記(B)の結合
単位の前記各元素と酸素原子を介して結合し、こ
れらによつて前記(A)の結合単位の連鎖によりえら
れるポリカルボシラン部分が前記(B)の結合単位に
よつて架橋された重合体であり、 前記(A)の結合単位の全数対前記(B)の結合単位の
全数の比率が1:1から10:1の範囲にあり数平
均分子量が400〜50000であることからなる有機金
属重合体である。
前記ポリメタロカルボシランは主鎖骨格が主と
して−(Si−CH2)−の構造単位よりなるポリカルボ
シランと−(M−O)−結合単位の金属アルコキシド
から誘導される高分子共重合体であり、これを原
料とする紡糸繊維が従来のポリカルボシランから
得られる繊維よりも耐熱性が優れていることが特
願昭54−149977に示されている。
して−(Si−CH2)−の構造単位よりなるポリカルボ
シランと−(M−O)−結合単位の金属アルコキシド
から誘導される高分子共重合体であり、これを原
料とする紡糸繊維が従来のポリカルボシランから
得られる繊維よりも耐熱性が優れていることが特
願昭54−149977に示されている。
このポリメタロカルボシランとシリコン樹脂及
び無機充填剤とからなる塗料を金属・非金属基材
に塗布した後、酸化性あるいは非酸化性雰囲気中
で200〜2000℃の加熱、焼付を行つて得られる塗
膜が前記のポリカルボシランから成る塗膜よりも
下地の金属・非金属基材への密着性が良く、耐熱
性も優れていることを見出だし、本発明に到達し
た。
び無機充填剤とからなる塗料を金属・非金属基材
に塗布した後、酸化性あるいは非酸化性雰囲気中
で200〜2000℃の加熱、焼付を行つて得られる塗
膜が前記のポリカルボシランから成る塗膜よりも
下地の金属・非金属基材への密着性が良く、耐熱
性も優れていることを見出だし、本発明に到達し
た。
本発明で用いるポリメタロカルボシランは、空
気雰囲気下で1000℃で10時間以上熱処理しても加
熱減量は僅かに10〜15重量%に過ぎないため、焼
付塗膜の重量減少による収縮、ヒビ割れは起りに
くく、したがつて形成された焼付後の塗膜は緻密
質である。
気雰囲気下で1000℃で10時間以上熱処理しても加
熱減量は僅かに10〜15重量%に過ぎないため、焼
付塗膜の重量減少による収縮、ヒビ割れは起りに
くく、したがつて形成された焼付後の塗膜は緻密
質である。
また、ポリメタロカルボシランは金属を含有す
るため、これを特に金属基材表面に焼き付けると
超微粒子の金属化物あるいは金属酸化物が塗膜と
鋸基材の間に強固な結合を形成するために空気
中、1000℃以上でも剥離しない緻密な保護膜層を
形成する。おなじようにセラミツク、ガラス表面
上においても前記超微粒子がバインダーとしての
機能をも有するので、強固に結合した塗膜を形成
する。
るため、これを特に金属基材表面に焼き付けると
超微粒子の金属化物あるいは金属酸化物が塗膜と
鋸基材の間に強固な結合を形成するために空気
中、1000℃以上でも剥離しない緻密な保護膜層を
形成する。おなじようにセラミツク、ガラス表面
上においても前記超微粒子がバインダーとしての
機能をも有するので、強固に結合した塗膜を形成
する。
更に、このポリメタロカルボシランとシリコン
樹脂及び無機充填剤とから成る塗膜はポリメタロ
カルボシラン単独から成る塗膜よりも強固に基材
に密着し、更に耐熱性を向上させると共に可撓性
にも優れる。
樹脂及び無機充填剤とから成る塗膜はポリメタロ
カルボシラン単独から成る塗膜よりも強固に基材
に密着し、更に耐熱性を向上させると共に可撓性
にも優れる。
ポリメタロカルボシラン100重量部に対しシリ
コン樹脂を10〜900重量部好ましくは50〜500重量
部添加する。シリコン樹脂の添加量が10部以下で
あると焼付塗膜の可撓性が劣り、シリコン樹脂の
添加量が900重量部をこえるとシリコン樹脂の分
解温度以上の高温での耐熱性が損なわれる。本発
明で使用するシリコン樹脂は、ポリオルガノシロ
キサン、シルコンオイル、シリコンワニス、及び
シリコンゴムからなる群から選ばれた少なくとも
1種である。
コン樹脂を10〜900重量部好ましくは50〜500重量
部添加する。シリコン樹脂の添加量が10部以下で
あると焼付塗膜の可撓性が劣り、シリコン樹脂の
添加量が900重量部をこえるとシリコン樹脂の分
解温度以上の高温での耐熱性が損なわれる。本発
明で使用するシリコン樹脂は、ポリオルガノシロ
キサン、シルコンオイル、シリコンワニス、及び
シリコンゴムからなる群から選ばれた少なくとも
1種である。
更に無機充填剤をポリメタロカルボシラン100
重量部に対して10〜900重量好ましくは50〜500重
量部加える。無機充填剤の添加量が10部以下であ
ると焼付塗膜の基材に対する密着性が劣り、また
900重量部をこえると塗膜の可撓性が低下する。
重量部に対して10〜900重量好ましくは50〜500重
量部加える。無機充填剤の添加量が10部以下であ
ると焼付塗膜の基材に対する密着性が劣り、また
900重量部をこえると塗膜の可撓性が低下する。
本発明で用いる無機充填剤は公知添加剤、ホウ
素、マグネシウム、アルミニウム、ケイ素、カル
シウム、チタン、バナジウム、クロム、マンガ
ン、亜鉛、ジルコニウム、モリブデン、カドミウ
ム、スズ、アンチモン、バリウム、タングステ
ン、鉛、ビスマスの酸化物、それらの炭化物、そ
れらの窒化物、リチウム、ナトリウム、カリウ
ム、マグネシウム、カルシウム、亜鉛のホウ酸
塩、リン酸塩、ケイ酸塩などである。
素、マグネシウム、アルミニウム、ケイ素、カル
シウム、チタン、バナジウム、クロム、マンガ
ン、亜鉛、ジルコニウム、モリブデン、カドミウ
ム、スズ、アンチモン、バリウム、タングステ
ン、鉛、ビスマスの酸化物、それらの炭化物、そ
れらの窒化物、リチウム、ナトリウム、カリウ
ム、マグネシウム、カルシウム、亜鉛のホウ酸
塩、リン酸塩、ケイ酸塩などである。
これらは単独で使用しても良く、又混合して使
用しても良い。
用しても良い。
ポリメタロカルボシラン、シリコン樹脂及び無
機充填材をベンゼン、トルエン、キシレン等の適
当な溶剤に溶解又は分散させて塗料を得る。
機充填材をベンゼン、トルエン、キシレン等の適
当な溶剤に溶解又は分散させて塗料を得る。
この塗料を金属基材あるいはガラス、セラミツ
ク耐火レンガ等の非金属基材にハケ塗り、ロール
コータ、スプレイガン、浸漬等の方法で塗布した
後、乾燥焼付を行なう。
ク耐火レンガ等の非金属基材にハケ塗り、ロール
コータ、スプレイガン、浸漬等の方法で塗布した
後、乾燥焼付を行なう。
塗布量は20〜100g/m2が一般に望ましい。20
g/m2以下ではピンホールが発生し紡食性が低下
する。一方100g/m2以上では焼付時に塗膜の割
れが発生し易いので好ましくない。
g/m2以下ではピンホールが発生し紡食性が低下
する。一方100g/m2以上では焼付時に塗膜の割
れが発生し易いので好ましくない。
焼付温度は、150℃以上が好ましいが、塗装後
被塗装物が150℃以上の使用環境に置かれる場合
には特に焼付工程を設けなくとも良い、焼付温度
が150℃以下では塗膜の強度が低く、硬度、耐衝
撃性とも劣るので好ましくない。
被塗装物が150℃以上の使用環境に置かれる場合
には特に焼付工程を設けなくとも良い、焼付温度
が150℃以下では塗膜の強度が低く、硬度、耐衝
撃性とも劣るので好ましくない。
本発明の耐熱性塗料から得られる焼付塗膜は耐
熱性に優れ同時に良好な耐食性、耐衝撃性および
可撓性を示す。
熱性に優れ同時に良好な耐食性、耐衝撃性および
可撓性を示す。
以下実施例により、更に具体的に説明する。な
お、参考例及び実施例において、%及び部は特に
断りのない限り重量%及び重量部を示している。
お、参考例及び実施例において、%及び部は特に
断りのない限り重量%及び重量部を示している。
参考例 1
5の三口フラスコに無水キシレン2.5とナ
トリウム400gとを入れ、窒素ガス気流下でキシ
レンの沸点まで加熱し、ジメチルジクロロシラン
1を1時間で滴下した。滴下終了後、10時間加
熱還流し沈澱物を生成させた。この沈澱を過
し、まずメタノールで洗浄した後、水で洗浄し
て、白色粉末のポリジメチルシラン420gを得た。
トリウム400gとを入れ、窒素ガス気流下でキシ
レンの沸点まで加熱し、ジメチルジクロロシラン
1を1時間で滴下した。滴下終了後、10時間加
熱還流し沈澱物を生成させた。この沈澱を過
し、まずメタノールで洗浄した後、水で洗浄し
て、白色粉末のポリジメチルシラン420gを得た。
上記のポリメチルシラン400gを、ガス導入管、
撹拌機、冷却器および留出管を備えた3の三つ
口フラスコに仕込み、撹拌しながら窒素気流下
(50ml/min)で、420℃で加熱処理することによ
つて留出容器に350gの無色透明な少し粘性のあ
る液体を得た。この液体の数平均分子量は蒸気圧
浸透法(VPO法)により測定したところ470であ
つた。
撹拌機、冷却器および留出管を備えた3の三つ
口フラスコに仕込み、撹拌しながら窒素気流下
(50ml/min)で、420℃で加熱処理することによ
つて留出容器に350gの無色透明な少し粘性のあ
る液体を得た。この液体の数平均分子量は蒸気圧
浸透法(VPO法)により測定したところ470であ
つた。
またこの物質の遠赤外吸収の測定により主とし
て−(Si−CH2)−結合単位および−(Si−Si)−結合
単
位からなり、ケイ素の側鎖に水素原子及びメチル
基を有する有機ケイ素ポリマーであることを確認
した。
て−(Si−CH2)−結合単位および−(Si−Si)−結合
単
位からなり、ケイ素の側鎖に水素原子及びメチル
基を有する有機ケイ素ポリマーであることを確認
した。
参考例 2
次にこの有機ケイ素ポリマー40gとチタンテト
ライソプロポキシド20gとを秤取し、この混合物
にキシレン400mlを加えて均一相からなる混合溶
液とし、窒素ガス雰囲気下で、130℃で1時間撹
拌しながら還流反応を行なつた。還流反応終了
後、さらに温度を上昇させて溶媒のキシレンを留
出させたのち、300℃で10時間重合を行ないシリ
コンとチタンを含有する有機金属架橋重合体を得
た。この重合体の数平均分子量はVPO法により
測定したところ1165であつた。ゲルパーミエーシ
ヨンクロマトグラフ、赤外吸収スペクトルからこ
こで得られたポリマーは、有機ケイ素ポリマー中
のSi−H結合が一部消失し、この部分のケイ素原
子が、チタンテトライソプロポキシドのチタン原
子と酸素原子を介して結合し、これによつて一部
は有機ケイ素ポリマーの側鎖に−O−Ti
(OC3H7)3基を有し、また一部は有機ケイ素ポリ
マーが−(Ti−o)−結合で架橋したポリチタノカ
ルボシランであり、このポリマー中のSi−H結合
部分での反応率および/又は架橋率は、44.5%で
ある。このポリマーの有機ケイ素ポリマー部分の
−(Si−CH2)−結合単位−(Si−Si)−結合単位の全
数
対−O−Ti(OC4H9)3および−Ti−O−結合単位
の全数の比率は約6:1であることを確認した。
ライソプロポキシド20gとを秤取し、この混合物
にキシレン400mlを加えて均一相からなる混合溶
液とし、窒素ガス雰囲気下で、130℃で1時間撹
拌しながら還流反応を行なつた。還流反応終了
後、さらに温度を上昇させて溶媒のキシレンを留
出させたのち、300℃で10時間重合を行ないシリ
コンとチタンを含有する有機金属架橋重合体を得
た。この重合体の数平均分子量はVPO法により
測定したところ1165であつた。ゲルパーミエーシ
ヨンクロマトグラフ、赤外吸収スペクトルからこ
こで得られたポリマーは、有機ケイ素ポリマー中
のSi−H結合が一部消失し、この部分のケイ素原
子が、チタンテトライソプロポキシドのチタン原
子と酸素原子を介して結合し、これによつて一部
は有機ケイ素ポリマーの側鎖に−O−Ti
(OC3H7)3基を有し、また一部は有機ケイ素ポリ
マーが−(Ti−o)−結合で架橋したポリチタノカ
ルボシランであり、このポリマー中のSi−H結合
部分での反応率および/又は架橋率は、44.5%で
ある。このポリマーの有機ケイ素ポリマー部分の
−(Si−CH2)−結合単位−(Si−Si)−結合単位の全
数
対−O−Ti(OC4H9)3および−Ti−O−結合単位
の全数の比率は約6:1であることを確認した。
上記反応生成物をキシレンに溶解させて固形分
が50%の溶液とした。
が50%の溶液とした。
参考例 3
参考例2における出発物質の1つであるチタン
テトライソプロポキシドの代わりに、ジルコニウ
ムテトライソプロポキシド、クロミウムトリメト
キシドまたはモリブデントリフエノキシドをそれ
ぞれ用いてポリジルコノカルボシラン、ポリクロ
ノカルボシランまたはポリモリブデリカルボシラ
ンを得た。反応条件、操作法は参考例2と実質的
に同一である。
テトライソプロポキシドの代わりに、ジルコニウ
ムテトライソプロポキシド、クロミウムトリメト
キシドまたはモリブデントリフエノキシドをそれ
ぞれ用いてポリジルコノカルボシラン、ポリクロ
ノカルボシランまたはポリモリブデリカルボシラ
ンを得た。反応条件、操作法は参考例2と実質的
に同一である。
実施例 1
参考例2のポリチタノカルボシランのキシレン
50%溶液30部、メチルフエニルシリコンオイルの
50%キシレン溶液(東芝シリコン社製TSR−
116)30部及び二酸化チタン40部を混合して耐熱
塗料を得た。この塗料を1mm厚のステンレス鋼板
(SUS304)にパーコータを用いて約50μ厚に塗布
した後200℃で1時間オーブン中で焼付けたこの
焼付塗装鋼板を1000℃オーブン中にて96時間加熱
した後、オーブンから取り出して空気中で除冷し
た。
50%溶液30部、メチルフエニルシリコンオイルの
50%キシレン溶液(東芝シリコン社製TSR−
116)30部及び二酸化チタン40部を混合して耐熱
塗料を得た。この塗料を1mm厚のステンレス鋼板
(SUS304)にパーコータを用いて約50μ厚に塗布
した後200℃で1時間オーブン中で焼付けたこの
焼付塗装鋼板を1000℃オーブン中にて96時間加熱
した後、オーブンから取り出して空気中で除冷し
た。
この塗膜の基材への密着性を評価するために塗
膜に2mm幅で縦11本、横11本の素地に達する切り
込みをカツターナイフで入れ、合計100個のゴバ
ン目を作り、その表面に粘着セロハンテープを貼
り付け、それを急激にはがした後のゴバン目にお
ける塗膜の残存数を調べたところ、95/100と非常
に良好な密着性を示した。
膜に2mm幅で縦11本、横11本の素地に達する切り
込みをカツターナイフで入れ、合計100個のゴバ
ン目を作り、その表面に粘着セロハンテープを貼
り付け、それを急激にはがした後のゴバン目にお
ける塗膜の残存数を調べたところ、95/100と非常
に良好な密着性を示した。
実施例 2
参考例3のポリジルコノカルボシランのキシレ
ン50%溶液40部ジメチルシリコンオイル(東芝シ
リコン社製TSF431)40部及びホウ酸カリウム20
部を混合し、この組成物100重量部当たり50重量
部のキシレンを添加して耐熱塗料を得た。この塗
料に0.5mm厚のチタン板を浸漬、塗布した後、200
℃のオーブン中にて1時間焼付けた。
ン50%溶液40部ジメチルシリコンオイル(東芝シ
リコン社製TSF431)40部及びホウ酸カリウム20
部を混合し、この組成物100重量部当たり50重量
部のキシレンを添加して耐熱塗料を得た。この塗
料に0.5mm厚のチタン板を浸漬、塗布した後、200
℃のオーブン中にて1時間焼付けた。
この焼付塗装チタン板についてヒートサイクル
テスト(常温1時間−1000℃オーブン中1時間)
を10回行つたが塗膜の外観には全く変化はなく、
塗膜の基材からの剥離も見られなかつた。
テスト(常温1時間−1000℃オーブン中1時間)
を10回行つたが塗膜の外観には全く変化はなく、
塗膜の基材からの剥離も見られなかつた。
実施例 3
参考例3のポリモリブデノカルボシランのキシ
レン50%溶液60部、メチルフエニルシリコンオイ
ル(東芝シリコン社製TSF−451)20部及びタル
ク20部を混合して耐熱塗料を得た。この塗料を1
mm厚のステンレス鋼板(SUS304)に刷毛塗り塗
布した後250℃にて1時間オーブン中で焼付けた。
レン50%溶液60部、メチルフエニルシリコンオイ
ル(東芝シリコン社製TSF−451)20部及びタル
ク20部を混合して耐熱塗料を得た。この塗料を1
mm厚のステンレス鋼板(SUS304)に刷毛塗り塗
布した後250℃にて1時間オーブン中で焼付けた。
この焼付塗装鋼板を1000℃のオーブン中にて96
時間加熱した後空気中で除冷し、塗膜の密着性を
実施例と同じ方法で評価したところ、92/100と非
常に良好な結果を得た。
時間加熱した後空気中で除冷し、塗膜の密着性を
実施例と同じ方法で評価したところ、92/100と非
常に良好な結果を得た。
実施例 4
参考例3のポリクロシモカルボシランのキシレ
ン50%溶液50部、メチルフエニルシリコンワニス
の50%キシレン溶液(東芝シリコン社製TSR−
116)20部、酸化ホウ素30部を混合して耐熱塗料
を得た。この塗料を1mm厚のニツケル板にバーコ
ータを用いて40μ厚な塗布したのち200℃で1時
間オーブン中で焼付けた。
ン50%溶液50部、メチルフエニルシリコンワニス
の50%キシレン溶液(東芝シリコン社製TSR−
116)20部、酸化ホウ素30部を混合して耐熱塗料
を得た。この塗料を1mm厚のニツケル板にバーコ
ータを用いて40μ厚な塗布したのち200℃で1時
間オーブン中で焼付けた。
この焼付塗装ニツケル板を1000℃のオーブン中
にて3時間加熱した後、空気中で徐冷し、塗膜の
密着性を実施例1と同じ方法で評価したところ9
5/100であつた。
にて3時間加熱した後、空気中で徐冷し、塗膜の
密着性を実施例1と同じ方法で評価したところ9
5/100であつた。
実施例 5
参考例2のポリチタノカルボシランのキシレン
50%溶液80部、メチルフエニルシリコンワニスハ
の50%キシレン溶液(東芝シリコン社製TSR−
116)10部、二酸化スズ10部を混合して耐熱塗料
を得た。この塗料を0.5mm厚のチタン板にローラ
ーコーテイングし200℃で1時間オーブン中で焼
付けた。
50%溶液80部、メチルフエニルシリコンワニスハ
の50%キシレン溶液(東芝シリコン社製TSR−
116)10部、二酸化スズ10部を混合して耐熱塗料
を得た。この塗料を0.5mm厚のチタン板にローラ
ーコーテイングし200℃で1時間オーブン中で焼
付けた。
この焼付塗装チタン板についてヒートサイクル
テスト(常温1時間−1000℃1時間)を5回行つ
たが、塗膜の外観変化、基材からの剥離ともに見
られなかつた。
テスト(常温1時間−1000℃1時間)を5回行つ
たが、塗膜の外観変化、基材からの剥離ともに見
られなかつた。
比較例 1
参考例1で得たポリカルボシランのキシレン50
%溶液30部、メチルフエニルシリコンワニスの50
%キシレン溶液(東芝シリコン社製TSR116)30
部、酸化アルミニウム粉末40部を混合して塗料と
した。この塗料をバーコータにより1mm厚のステ
ンレス鋼板に約50μ厚に塗布した後、200℃で1
時間オーブン中で焼付けた。
%溶液30部、メチルフエニルシリコンワニスの50
%キシレン溶液(東芝シリコン社製TSR116)30
部、酸化アルミニウム粉末40部を混合して塗料と
した。この塗料をバーコータにより1mm厚のステ
ンレス鋼板に約50μ厚に塗布した後、200℃で1
時間オーブン中で焼付けた。
この焼付塗装鋼板を600℃オーブン中にて10時
間加熱した後、空気中で除冷し実施例1と同じ方
法で塗膜の密着性を評価したところ58/100であつ
た。
間加熱した後、空気中で除冷し実施例1と同じ方
法で塗膜の密着性を評価したところ58/100であつ
た。
比較例 2
参考例2のポリチタノカルボシランの50%キシ
レン溶液、50部、メチルフエニルシリコンワニス
の50%キシレン溶液(東芝シリコン社製TRS−
116)50部を混合して塗料を得た。この塗料をバ
ーコータにより1mm厚のステンレス鋼板に約5μ
厚に塗布した後、200℃で1時間オーブン中で焼
付けた。
レン溶液、50部、メチルフエニルシリコンワニス
の50%キシレン溶液(東芝シリコン社製TRS−
116)50部を混合して塗料を得た。この塗料をバ
ーコータにより1mm厚のステンレス鋼板に約5μ
厚に塗布した後、200℃で1時間オーブン中で焼
付けた。
この焼付塗装鋼板を1000℃オーブン中にて1時
間加熱した後取出して空気中で放冷し実施例1と
同じ方法で塗膜の密着性を評価したところ62/100
であつた。
間加熱した後取出して空気中で放冷し実施例1と
同じ方法で塗膜の密着性を評価したところ62/100
であつた。
比較例 3
参考例1で得たポリカルボシランのキシレン50
%溶液;30部、カーボランダム粉末70部を混合し
て塗料を得た。この塗料に0.5mm厚のチタン板を
浸漬、塗布した後、200℃のオーブン中にて1時
間焼付けた。
%溶液;30部、カーボランダム粉末70部を混合し
て塗料を得た。この塗料に0.5mm厚のチタン板を
浸漬、塗布した後、200℃のオーブン中にて1時
間焼付けた。
この焼付塗装チタン板についてヒートサイクル
テスト(常温1時間−1000℃オーブン中1時間)
を10回行つたところ、塗膜の一部が剥離し、亀裂
が見られた。
テスト(常温1時間−1000℃オーブン中1時間)
を10回行つたところ、塗膜の一部が剥離し、亀裂
が見られた。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ポリメタロカルボシラン100重量部、シリコ
ン樹脂10〜900重量部及び無機充填剤10〜900重量
部が有機溶剤に分散又は溶解されていることを特
徴とする耐熱性塗料。 2 ポリメタロカルボシランが下記(A)カルボシラ
ン結合単位及び少なくとも1種の下記(B)のメタロ
キサン結合単位とからなり、 (A): (但し、R1及びR2は同一又は異なつてもよく
相互に独立に低級アルキル基、フエニール基又
は水素原子を表す) (B):−(M−O)− (但し、MはTi、Zr、Mo及びCrからなる群か
ら選ばれた少なくとも1種の元素を示し、場合
によつては前記各元素の少なくとも1部分が側
鎖基として低級アルコキシ基又はフエノキシ基
を少なくとも1個有する) 前記(A)及び(B)各結合単位が主鎖骨格中でランダ
ムに結合した重合体、及び/又は前記(A)の結合単
位のケイ素原子の少なくとも1部が前記(B)の結合
単位の前記各元素と酸素原子を介して結合し、こ
れによつて前記(A)の結合単位の連鎖によりえられ
るポリカルボシラン部分が前記(B)の結合単位によ
つて架橋された重合体であり、 前記(A)の結合単位の全数対前記(B)の結合単位の
全数の比率が1:1から10:1の範囲にあり数平
均分子量が400〜50000であることを特徴とする特
許請求の範囲第1項に記載の耐熱性塗料。 3 シリコン樹脂が、ポリオルガノシロキサン、
シリコンオイル、シリコンワニス、シリコンゴム
からなる群から選ばれたものである特許請求の範
囲第1項記載の耐熱性塗料。 4 無機充填材が酸化物、ホウ酸塩、リン酸塩、
ケイ酸塩、ケイカ物、窒化物ホウ化物及び炭化物
からなる群から選ばれた少なくとも1種である特
許請求の範囲第1項記載の耐熱性塗料。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19378685A JPS6254768A (ja) | 1985-09-04 | 1985-09-04 | 耐熱性塗料 |
| EP19860111801 EP0217129B1 (en) | 1985-08-27 | 1986-08-26 | Heat-resistant paint comprising polymetallocarbosilane |
| DE8686111801T DE3667070D1 (en) | 1985-08-27 | 1986-08-26 | Heat-resistant paint comprising polymetallocarbosilane |
| US07/172,962 US4929507A (en) | 1985-08-27 | 1988-03-23 | Heat-resistant paint comprising polymetallocarbosilane |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19378685A JPS6254768A (ja) | 1985-09-04 | 1985-09-04 | 耐熱性塗料 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6254768A JPS6254768A (ja) | 1987-03-10 |
| JPH0422190B2 true JPH0422190B2 (ja) | 1992-04-15 |
Family
ID=16313769
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19378685A Granted JPS6254768A (ja) | 1985-08-27 | 1985-09-04 | 耐熱性塗料 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6254768A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5118495B2 (ja) * | 2005-12-21 | 2013-01-16 | 日本碍子株式会社 | マーキング用組成物及び情報表示方法 |
| KR102237798B1 (ko) * | 2020-06-16 | 2021-04-08 | 윤숙현 | 무기 세라믹 방열 코팅제 제조방법 |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63250012A (ja) * | 1987-04-07 | 1988-10-17 | 昭和電線電纜株式会社 | 耐熱性絶縁電線 |
| JPH0653864B2 (ja) * | 1987-12-28 | 1994-07-20 | 日本カーボン株式会社 | 耐熱耐食性組成物 |
| JPH08168966A (ja) * | 1994-12-16 | 1996-07-02 | Tone Corp | 鋳鉄用電着砥石 |
| JP2005322810A (ja) * | 2004-05-10 | 2005-11-17 | Tdk Corp | 希土類磁石 |
| JP5763494B2 (ja) * | 2011-09-30 | 2015-08-12 | 日本特殊陶業株式会社 | 潤滑塗料組成物及び内燃機関用取付部品 |
| JP6059170B2 (ja) | 2013-04-30 | 2017-01-11 | 日本特殊陶業株式会社 | 温度センサ |
| JP2023003309A (ja) * | 2021-06-23 | 2023-01-11 | 日本ガスケット株式会社 | 塗料組成物 |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5434332A (en) * | 1977-08-23 | 1979-03-13 | Kansai Paint Co Ltd | Inorganic paint composition |
| JPS6055549B2 (ja) * | 1977-09-08 | 1985-12-05 | 関西ペイント株式会社 | 被膜形成用組成物 |
| JPS56151732A (en) * | 1980-04-28 | 1981-11-24 | Satoshi Yajima | Polycarbosilane containing metalloxane bond partly and its preparation |
| JPH0233734B2 (ja) * | 1983-01-13 | 1990-07-30 | Tokushu Muki Zairyo Kenkyusho | Shinkinahorichitanokaruboshiran |
| JPS58132026A (ja) * | 1983-01-13 | 1983-08-06 | Tokushu Muki Zairyo Kenkyusho | 新規なポリジルコノカルボシラン |
-
1985
- 1985-09-04 JP JP19378685A patent/JPS6254768A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5118495B2 (ja) * | 2005-12-21 | 2013-01-16 | 日本碍子株式会社 | マーキング用組成物及び情報表示方法 |
| KR102237798B1 (ko) * | 2020-06-16 | 2021-04-08 | 윤숙현 | 무기 세라믹 방열 코팅제 제조방법 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6254768A (ja) | 1987-03-10 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |