JPH0422533A - 型の製造装置 - Google Patents
型の製造装置Info
- Publication number
- JPH0422533A JPH0422533A JP12869390A JP12869390A JPH0422533A JP H0422533 A JPH0422533 A JP H0422533A JP 12869390 A JP12869390 A JP 12869390A JP 12869390 A JP12869390 A JP 12869390A JP H0422533 A JPH0422533 A JP H0422533A
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- Japan
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- bar
- mold
- rod
- members
- shape
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- Machine Tool Copy Controls (AREA)
- Molds, Cores, And Manufacturing Methods Thereof (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は型の製造装置に関し、特にプレス型や樹脂成形
用金型を製作する際にモデル(模型)として用いるのに
好適な型を製造するための装置に関する。
用金型を製作する際にモデル(模型)として用いるのに
好適な型を製造するための装置に関する。
従来の技術
プレス型等の型製作に要する工数削減と期間の短縮を目
的として、棒状部材の集合体によって型そのものを作製
して集合体の一端面に任意の型面形状を創成するように
した技術か例えば特開昭56−3634.3号公報、特
開昭61−47217号公報および特開昭61−276
741号公報等において知られている。
的として、棒状部材の集合体によって型そのものを作製
して集合体の一端面に任意の型面形状を創成するように
した技術か例えば特開昭56−3634.3号公報、特
開昭61−47217号公報および特開昭61−276
741号公報等において知られている。
これら従来の技術は、いずれも所定の拘束状態にあって
全体として集合体を構成している各々の棒状部材を超音
波振動装置その他の駆動手段により軸心方向に変位させ
、集合体の一端面に、各棒状部材の先端の包絡面に相当
する任意の型面形状を創成することを基本としている。
全体として集合体を構成している各々の棒状部材を超音
波振動装置その他の駆動手段により軸心方向に変位させ
、集合体の一端面に、各棒状部材の先端の包絡面に相当
する任意の型面形状を創成することを基本としている。
発明が解決しようとする課題
上記のような従来の型製作技術では、予め集合化されて
所定の拘束状態にある棒状部材のそれぞれを軸心方向に
変位させる方式であることから、例えば特定の棒状部材
を変位させると摩擦力のためにそれに隣接する数本の棒
状部材が同時に動いてしまい、創成される型面の形状精
度の向上に限界がある。
所定の拘束状態にある棒状部材のそれぞれを軸心方向に
変位させる方式であることから、例えば特定の棒状部材
を変位させると摩擦力のためにそれに隣接する数本の棒
状部材が同時に動いてしまい、創成される型面の形状精
度の向上に限界がある。
また、例えば特開昭61−276741号公報のように
隣接する棒状部材同士の間に所定の隙間をもたせた場合
には数本の棒状部材が同時に動くことはなくなるものの
、結果的には隙間の分だけ棒状部材の集合密度が低くな
って上記と同様に創成される型面の形状精度が低下する
。しかも隣接する棒状部材同士の間に隙間があると、例
えば創成された型面を模型としてこれに溶融金属を流し
込んで反転型を作製するような型製作方法には適用する
ことができない。
隣接する棒状部材同士の間に所定の隙間をもたせた場合
には数本の棒状部材が同時に動くことはなくなるものの
、結果的には隙間の分だけ棒状部材の集合密度が低くな
って上記と同様に創成される型面の形状精度が低下する
。しかも隣接する棒状部材同士の間に隙間があると、例
えば創成された型面を模型としてこれに溶融金属を流し
込んで反転型を作製するような型製作方法には適用する
ことができない。
本発明は以上のような問題点に鑑みてなされたもので、
その目的とするところは型面形状の精度の向上と併せて
上記のような反転型の作製にも十分に対応できる型の製
造装置を提供することにある。
その目的とするところは型面形状の精度の向上と併せて
上記のような反転型の作製にも十分に対応できる型の製
造装置を提供することにある。
課題を解決するための手段
本発明は、多数の棒状部材を所定の位置関係のもとに集
合させ、その集合体の一端面に創成される面を型面形状
とする型を製造する装置であって、積載装置と、創成す
べき型面の形状データに基づき所定の待機位置にある棒
状部材をを把持して積載装置上に多列多段にわたって積
み重ねてその一端面に型面を創成しつつ棒状部材の集合
体を作製する棒材搬送ロボットとを備えてなり、前記棒
状部材の両端面に断面V字状の溝部を十文字状に形成す
るとともに、棒材搬送ロボットのハンドには、前記溝部
の断面形状に対応するくさび状の爪部を有するフィンガ
ーを取り付けたことを特徴としている。
合させ、その集合体の一端面に創成される面を型面形状
とする型を製造する装置であって、積載装置と、創成す
べき型面の形状データに基づき所定の待機位置にある棒
状部材をを把持して積載装置上に多列多段にわたって積
み重ねてその一端面に型面を創成しつつ棒状部材の集合
体を作製する棒材搬送ロボットとを備えてなり、前記棒
状部材の両端面に断面V字状の溝部を十文字状に形成す
るとともに、棒材搬送ロボットのハンドには、前記溝部
の断面形状に対応するくさび状の爪部を有するフィンガ
ーを取り付けたことを特徴としている。
作用
この構造によると、棒材搬送ロボットは、創成しようと
する型面の形状データに基づき所定の待機位置にある棒
状部材を把持した上、積載装置上の指定された位置に順
次棒状部材を並べて積み重ねる。
する型面の形状データに基づき所定の待機位置にある棒
状部材を把持した上、積載装置上の指定された位置に順
次棒状部材を並べて積み重ねる。
そして、ハンド側のくさび状の爪部が棒材部材の両端面
の断面V字状の溝部に係合した状態で棒状部材が把持さ
れることから、待機位置での棒状部材の位置を高精度に
管理しなくても棒状部材を確実に把持することができる
。
の断面V字状の溝部に係合した状態で棒状部材が把持さ
れることから、待機位置での棒状部材の位置を高精度に
管理しなくても棒状部材を確実に把持することができる
。
実施例
第1図は本発明の一実施例を示す概略説明図である。
第1図において、1は同一サイズの角柱状の多数の棒材
2,2・・・が整列されたマガジン、3は棒材搬送ロボ
ット(以下、単にロボットという)、4は積載装置であ
る。棒材2の両端面には第7図および第8図に示すよう
に断面V字状の溝部2aが予め十文字状に形成されてい
る。
2,2・・・が整列されたマガジン、3は棒材搬送ロボ
ット(以下、単にロボットという)、4は積載装置であ
る。棒材2の両端面には第7図および第8図に示すよう
に断面V字状の溝部2aが予め十文字状に形成されてい
る。
ロボット3はそのアーム5の先端にハンド6を備えてお
り、マガジン1内の棒材2をハンド6で把持した上、後
述するように創成しようとする型面の形状データに基づ
いて積載装置4上の指定された位置にその棒材2を順次
並べる役目をする。
り、マガジン1内の棒材2をハンド6で把持した上、後
述するように創成しようとする型面の形状データに基づ
いて積載装置4上の指定された位置にその棒材2を順次
並べる役目をする。
積載装置4は第1図のほか第2図および第3図に示すよ
うに、水平な基板7と、この基板7上に設けられてリフ
トシリンダ8のはたらきにより所定量ずつ間欠的に下降
動作するりフタ−テーブル9と、リフターテーブル9を
はさんでその両側に対向配置された一対の側板10.1
1および着脱可能な天板12とから構成される。そして
、天板12は、リフターテーブル9上への棒材2の積み
込みが完了するまでは棒材積み込み時の障害とならない
ように第1図に示すように予め取り外されている。
うに、水平な基板7と、この基板7上に設けられてリフ
トシリンダ8のはたらきにより所定量ずつ間欠的に下降
動作するりフタ−テーブル9と、リフターテーブル9を
はさんでその両側に対向配置された一対の側板10.1
1および着脱可能な天板12とから構成される。そして
、天板12は、リフターテーブル9上への棒材2の積み
込みが完了するまでは棒材積み込み時の障害とならない
ように第1図に示すように予め取り外されている。
一対の側板10,1.1はそれぞれに基板7上のシリン
ダ13.14のピストンロッド15.16に連結されて
おり、したがってシリンダ13,14の伸縮作動により
一対の側板1.0.11が相互に接近離間動作すること
になる。
ダ13.14のピストンロッド15.16に連結されて
おり、したがってシリンダ13,14の伸縮作動により
一対の側板1.0.11が相互に接近離間動作すること
になる。
ハンド6は、第4図〜第6図に示すようにブラケット2
3を介してアーム5の先端に連結されたフレーム24と
、フレーム24に横架さしf:、 一対のガイドロッド
25と、ガイドロッド25に案内されてクランプシリン
ダ26の伸縮に応じ相互に接近離間動作(クランプ、ア
ンクランプ動作)する一対のスライダ27.28と、フ
レーム24から垂下されたサポートパー29とを備えて
いる。
3を介してアーム5の先端に連結されたフレーム24と
、フレーム24に横架さしf:、 一対のガイドロッド
25と、ガイドロッド25に案内されてクランプシリン
ダ26の伸縮に応じ相互に接近離間動作(クランプ、ア
ンクランプ動作)する一対のスライダ27.28と、フ
レーム24から垂下されたサポートパー29とを備えて
いる。
スライダ27.28には、棒材2を把持するためのフィ
ンガー30が各別に取り付けられており、このフィンガ
ー30の先端には第7図および第8図に示すように棒材
2の溝部2aに対応するくさび状の爪部31が段差をも
って形成されている。
ンガー30が各別に取り付けられており、このフィンガ
ー30の先端には第7図および第8図に示すように棒材
2の溝部2aに対応するくさび状の爪部31が段差をも
って形成されている。
したがって、一対のフィンガー30.30のクランプ動
作によりフィンガー30.30が棒材2を把持する際に
は、棒材2側の溝部2aと爪部31とが係合していわゆ
るセンタリング効果が得られることから、ハンド6と棒
材2との相対位置決め誤差を吸収して棒材2を確実に把
持することができる。しかも、サポートパー29の下端
面の高さとしては、爪部31..31で把持された棒材
2に当接するように設定されていることから、このサポ
ートパー29は一対のフィンガー30.30で把持され
た棒材2の座屈を防止する役目をする。
作によりフィンガー30.30が棒材2を把持する際に
は、棒材2側の溝部2aと爪部31とが係合していわゆ
るセンタリング効果が得られることから、ハンド6と棒
材2との相対位置決め誤差を吸収して棒材2を確実に把
持することができる。しかも、サポートパー29の下端
面の高さとしては、爪部31..31で把持された棒材
2に当接するように設定されていることから、このサポ
ートパー29は一対のフィンガー30.30で把持され
た棒材2の座屈を防止する役目をする。
なお、第5図および第6図中の32はガイドロッド25
とともにスライダ27.28を案内しているガイドブロ
ックである。
とともにスライダ27.28を案内しているガイドブロ
ックである。
このような構造において、リフターテーブル9上への棒
材2の積み込み開始時にはりフタ−テーブル9は第3図
に示すように上昇限位置で待機しており、同時に各側板
10,1.1とりフタ−テーブル9との間にはりフタ−
テーブル9の昇降動作を許容し得る程度のわずかな隙間
Cが確保されている。
材2の積み込み開始時にはりフタ−テーブル9は第3図
に示すように上昇限位置で待機しており、同時に各側板
10,1.1とりフタ−テーブル9との間にはりフタ−
テーブル9の昇降動作を許容し得る程度のわずかな隙間
Cが確保されている。
一方、ロボット3は創成しようとする三次元的な型面の
形状データに基づいてリフターテーブル9上への棒材2
の積み込み動作を実行し、マガジン1内の一本の棒材2
を把持してはリフターテーブル9上の指定された位置に
置いて並べるという動作を複数回繰り返す。
形状データに基づいてリフターテーブル9上への棒材2
の積み込み動作を実行し、マガジン1内の一本の棒材2
を把持してはリフターテーブル9上の指定された位置に
置いて並べるという動作を複数回繰り返す。
すなわち、例えば第9図に示すように創成しようとする
型面17aを有するプレス型17を棒材2の太さに相当
する幅でメツシュ状に細分割した場合を想定し、ロボッ
ト3は型面17aを反転した形状の形状データに基づき
棒材2,2・・・の−層分N、、N!・・・Nnごとの
型面形状をリフターテーブル9上で再現するように棒材
2,2・・を順次平面的に並べ、一つの層(段)を作製
し終わると第10図に示すようにその上に次の層の棒材
2,2・・・を順次積み重ねる。
型面17aを有するプレス型17を棒材2の太さに相当
する幅でメツシュ状に細分割した場合を想定し、ロボッ
ト3は型面17aを反転した形状の形状データに基づき
棒材2,2・・・の−層分N、、N!・・・Nnごとの
型面形状をリフターテーブル9上で再現するように棒材
2,2・・を順次平面的に並べ、一つの層(段)を作製
し終わると第10図に示すようにその上に次の層の棒材
2,2・・・を順次積み重ねる。
そして、第10図に示すように一段分の棒材2゜2・・
・を積み終わるとりフタ−テーブル9が棒材2の太さ分
だけ下降する。したがって、上記のようなロボット3に
よるリフターテーブル9上への棒材2,2・・・の積み
込みとりフタ−テーブル9の間欠的な下降動作とを繰り
返すことで第11図に示すように必要数の棒材2,2・
・が積み重ねられて棒材2.2−・・の集合体からなる
型18が形成され、その型18の一端面には各棒材2,
2・・・の先端面の包絡面に相当するところの型面18
aが創成される。この時の型面1.8 aの形状は第9
図の型面17aを反転させた形状である。
・を積み終わるとりフタ−テーブル9が棒材2の太さ分
だけ下降する。したがって、上記のようなロボット3に
よるリフターテーブル9上への棒材2,2・・・の積み
込みとりフタ−テーブル9の間欠的な下降動作とを繰り
返すことで第11図に示すように必要数の棒材2,2・
・が積み重ねられて棒材2.2−・・の集合体からなる
型18が形成され、その型18の一端面には各棒材2,
2・・・の先端面の包絡面に相当するところの型面18
aが創成される。この時の型面1.8 aの形状は第9
図の型面17aを反転させた形状である。
リフターテーブル9上での所定数の棒材2,2・・・の
積み込みが終了したならば第11図に示すように一対の
側板1.0.11を前進させて棒材2゜2・・・の集合
体18を整列する一方、側板10.11とりフタ−テー
ブル9とをボルト19で締め付けて固定する。同様に、
第12図に示すように側板1.0,1.1と天板12と
をポル1−20で締め付けて固定する。その結果、棒材
2,2・・・の集合体からなる型18が圧締されて確実
に拘束され、その一端面に創成された型面18aの形状
が保持される(第13図参照)。
積み込みが終了したならば第11図に示すように一対の
側板1.0.11を前進させて棒材2゜2・・・の集合
体18を整列する一方、側板10.11とりフタ−テー
ブル9とをボルト19で締め付けて固定する。同様に、
第12図に示すように側板1.0,1.1と天板12と
をポル1−20で締め付けて固定する。その結果、棒材
2,2・・・の集合体からなる型18が圧締されて確実
に拘束され、その一端面に創成された型面18aの形状
が保持される(第13図参照)。
こののち、創成された型面1.8 aが上向きとなるよ
うに第13図に示すように積載装置4全体を倒し、棒材
2,2・・・の集合体からなる型18の型面18a上に
溶融金属(溶湯)21を流し込んでこれを冷却固化させ
、第14図に示すように型面18aを転写させた反転型
22を得る。この反転型22は後工程で切削加工を施す
ことによって第9図の形状のプレス型17に仕上げられ
るが、反転型22の型面22aは棒材2,2・・・の集
合体からなる型面18aを転写したものであるので比較
的最終製品形状に近い粗形状となっており、したがって
最小限の切削加工のみで所定の形状に仕上げることがで
きる。
うに第13図に示すように積載装置4全体を倒し、棒材
2,2・・・の集合体からなる型18の型面18a上に
溶融金属(溶湯)21を流し込んでこれを冷却固化させ
、第14図に示すように型面18aを転写させた反転型
22を得る。この反転型22は後工程で切削加工を施す
ことによって第9図の形状のプレス型17に仕上げられ
るが、反転型22の型面22aは棒材2,2・・・の集
合体からなる型面18aを転写したものであるので比較
的最終製品形状に近い粗形状となっており、したがって
最小限の切削加工のみで所定の形状に仕上げることがで
きる。
このように、本実施例によると実質的に金型鋳造法と同
じ手法でプレス型17が作製できるため、特に溶湯21
の急冷により反転型22そのものの金属組織の緻密化が
期待できるほか、表面硬度の向上と併せてブローホール
等の欠陥を未然に防止できる。
じ手法でプレス型17が作製できるため、特に溶湯21
の急冷により反転型22そのものの金属組織の緻密化が
期待できるほか、表面硬度の向上と併せてブローホール
等の欠陥を未然に防止できる。
ここで、上記実施例では型面18Hに溶融金属21を流
し込んで最終的にプレス型17を作製する場合の例を示
したが、同様の手法により例えば型面18aにスチレン
ビーズを入れて鋳型製作用の発泡スチロール製の消失模
型を作製することも可能である。
し込んで最終的にプレス型17を作製する場合の例を示
したが、同様の手法により例えば型面18aにスチレン
ビーズを入れて鋳型製作用の発泡スチロール製の消失模
型を作製することも可能である。
また、」二記の方法に代えて、例えばマガジン1と積載
装置4との間に定盤を置き、定盤上に一段分の棒材2,
2・・・を並べてまとめた上、この−段分の棒材2,2
・・・を−括してロボット3によりリフターテーブル9
上に投入するようにしてもよい。
装置4との間に定盤を置き、定盤上に一段分の棒材2,
2・・・を並べてまとめた上、この−段分の棒材2,2
・・・を−括してロボット3によりリフターテーブル9
上に投入するようにしてもよい。
発明の効果
以上のように本発明によれば、棒材搬送ロボットにより
積載装置上の指定された位置に棒状部材を並べ、必要と
する型面形状を創成しつつ棒状部材を順次積み重ねるこ
とによって棒状部材の集合体からなる型を作製するよう
にしたため、従来のように拘束状態にある棒状部材を一
本ずつ変位させる方式と比べて各棒状部材の位置精度誤
差が少なく、創成される型面の形状精度が著しく向上す
る。
積載装置上の指定された位置に棒状部材を並べ、必要と
する型面形状を創成しつつ棒状部材を順次積み重ねるこ
とによって棒状部材の集合体からなる型を作製するよう
にしたため、従来のように拘束状態にある棒状部材を一
本ずつ変位させる方式と比べて各棒状部材の位置精度誤
差が少なく、創成される型面の形状精度が著しく向上す
る。
また、棒状部材同士が完全に密着しているので、これに
よってもまた型面の形状精度が向上するほか、創成され
た型面に例えば直接溶融金属を流し込んで反転型を作製
することが可能となる。
よってもまた型面の形状精度が向上するほか、創成され
た型面に例えば直接溶融金属を流し込んで反転型を作製
することが可能となる。
さらに、ハンドで棒状部材を把持する際には、棒状部材
側の7字状の溝部とフィンガー先端のくさび状の爪部と
が係合することになるので、ハンドと棒状部材との相対
位置決め誤差を吸収できる。
側の7字状の溝部とフィンガー先端のくさび状の爪部と
が係合することになるので、ハンドと棒状部材との相対
位置決め誤差を吸収できる。
その結果、待機位置での棒状部材の位置精度を高精度に
管理しなくても棒状部材を確実に把持できることから、
位置がずれたまま棒状部材を積載装置に投入してしまっ
たり、あるいは棒状部材を把持し損なうことがなく、棒
状部材の位置精度不良を原因とするトラブルを未然に防
止して装置全体の信頼性の向上が図れる。
管理しなくても棒状部材を確実に把持できることから、
位置がずれたまま棒状部材を積載装置に投入してしまっ
たり、あるいは棒状部材を把持し損なうことがなく、棒
状部材の位置精度不良を原因とするトラブルを未然に防
止して装置全体の信頼性の向上が図れる。
第1図は本発明の一実施例を示す装置全体の概略説明図
、第2図は積載装置の平面図、第3図は同じく積載装置
の正面図、第4図はハンドの正面図、第5図は第4図の
平面図、第6図は第5図の右側面図、第7図はフィンガ
ーの爪部と棒材との関係を示す要部拡大斜視図、第8図
は第7図の水平断面図、第9図はプレス型の斜視図、第
10図。 第11図および第12図は棒材積み込み時の積載装置の
作動説明図、第13図は溶融金属の流し込み時の説明図
、第14図は製造された型の粗形状を示す断面図である
。 2・・・棒材(棒状部材)、2a・・・溝部、3・・・
棒材搬送ロボット、4・・・積載装置、6・・・ハンド
、9・・・リフターテーブル、18・・・型、18a・
・・型面、30・・・フィンガー、31・・・爪部。 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図 2a 31(3(J〕 第9図 第10図 !−一 !−一 綜 本
、第2図は積載装置の平面図、第3図は同じく積載装置
の正面図、第4図はハンドの正面図、第5図は第4図の
平面図、第6図は第5図の右側面図、第7図はフィンガ
ーの爪部と棒材との関係を示す要部拡大斜視図、第8図
は第7図の水平断面図、第9図はプレス型の斜視図、第
10図。 第11図および第12図は棒材積み込み時の積載装置の
作動説明図、第13図は溶融金属の流し込み時の説明図
、第14図は製造された型の粗形状を示す断面図である
。 2・・・棒材(棒状部材)、2a・・・溝部、3・・・
棒材搬送ロボット、4・・・積載装置、6・・・ハンド
、9・・・リフターテーブル、18・・・型、18a・
・・型面、30・・・フィンガー、31・・・爪部。 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図 2a 31(3(J〕 第9図 第10図 !−一 !−一 綜 本
Claims (1)
- (1)多数の棒状部材を所定の位置関係のもとに集合さ
せ、その集合体の一端面に創成される面を型面形状とす
る型を製造する装置であって、積載装置と、 創成すべき型面の形状データに基づき所定の待機位置に
ある棒状部材を把持して積載装置上に多列多段にわたっ
て積み重ねてその一端面に型面を創成しつつ棒状部材の
集合体を作製する棒材搬送ロボットとを備えてなり、 前記棒状部材の両端面に断面V字状の溝部を十文字状に
形成するとともに、 棒材搬送ロボットのハンドには、前記溝部の断面形状に
対応するくさび状の爪部を有するフィンガーを取り付け
たことを特徴とする型の製造装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12869390A JPH0422533A (ja) | 1990-05-18 | 1990-05-18 | 型の製造装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12869390A JPH0422533A (ja) | 1990-05-18 | 1990-05-18 | 型の製造装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0422533A true JPH0422533A (ja) | 1992-01-27 |
Family
ID=14991086
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12869390A Pending JPH0422533A (ja) | 1990-05-18 | 1990-05-18 | 型の製造装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0422533A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02104521A (ja) * | 1988-10-14 | 1990-04-17 | Kenji Nakajima | 動物の成長促進.活力増強剤 |
-
1990
- 1990-05-18 JP JP12869390A patent/JPH0422533A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02104521A (ja) * | 1988-10-14 | 1990-04-17 | Kenji Nakajima | 動物の成長促進.活力増強剤 |
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