JPH0423192B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0423192B2 JPH0423192B2 JP12505483A JP12505483A JPH0423192B2 JP H0423192 B2 JPH0423192 B2 JP H0423192B2 JP 12505483 A JP12505483 A JP 12505483A JP 12505483 A JP12505483 A JP 12505483A JP H0423192 B2 JPH0423192 B2 JP H0423192B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- timer
- output
- circuit
- temperature
- resistor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000001816 cooling Methods 0.000 claims description 57
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 8
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 15
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 8
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 8
- 235000013305 food Nutrition 0.000 description 3
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 241000220317 Rosa Species 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 235000013611 frozen food Nutrition 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 235000013324 preserved food Nutrition 0.000 description 1
Landscapes
- Cold Air Circulating Systems And Constructional Details In Refrigerators (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、冷蔵庫の電動圧縮機を任意に強制的
に運転する強制冷却運転制御装置に関するもので
ある。
に運転する強制冷却運転制御装置に関するもので
ある。
従来例の構成とその問題点
従来は、一般に強制冷却用のスイツチによつて
電動圧縮機、送風機を連続運転することで強制的
に庫内を低温度に冷やす運転を行なつている。そ
して、強制冷却運転終了後は設定温度まで高くな
らないと、冷却運転に入らないようになつてい
た。
電動圧縮機、送風機を連続運転することで強制的
に庫内を低温度に冷やす運転を行なつている。そ
して、強制冷却運転終了後は設定温度まで高くな
らないと、冷却運転に入らないようになつてい
た。
この時間は一般的に2時間位を要し、電動圧縮
機、送風機の運転が庫内温度の上昇により開始さ
れた時、冷却器の温度、あるいはドア開閉による
冷蔵室の温度が高くなつていたりして、暖かい空
気が送風機により庫内に循環され、冷凍食品等、
保存食品の温度が一時的に高くなり、食品等に悪
影響をおよぼす欠点があつた。
機、送風機の運転が庫内温度の上昇により開始さ
れた時、冷却器の温度、あるいはドア開閉による
冷蔵室の温度が高くなつていたりして、暖かい空
気が送風機により庫内に循環され、冷凍食品等、
保存食品の温度が一時的に高くなり、食品等に悪
影響をおよぼす欠点があつた。
発明の目的
本発明は冷却システムの冷却器や、冷蔵庫内の
温度上昇による暖気の循環をなくし、食品等に悪
影響しないように制御した冷蔵庫の強制冷却運転
制御装置を提供することを目的とする。
温度上昇による暖気の循環をなくし、食品等に悪
影響しないように制御した冷蔵庫の強制冷却運転
制御装置を提供することを目的とする。
発明の構成
この目的を達成するために、本発明は強制冷却
運転終了後の次の冷却運転において、強制冷却用
スイツチの運転信号を入力して動作を開始し、所
定時間後に電動圧縮機の停止信号を出力する第1
タイマと、前記スイツチまたは第1タイマからの
電動圧縮機の停止信号を入力して動作を開始し、
所定時間毎に信号を出力する第2タイマと、第2
タイマからの信号を入力し、温度検出回路の設定
温度を低くした後、第2タイマの出力信号に同期
して初期の設定温度に段階的に変更する温度変更
回路とを設け、タイマの動作が停止するまで温度
変更回路により設定温度を低くして段階的に変化
させ冷却運転を行ない、タイマ停止後に動作点を
元にもどす冷却運転を行なうものである。
運転終了後の次の冷却運転において、強制冷却用
スイツチの運転信号を入力して動作を開始し、所
定時間後に電動圧縮機の停止信号を出力する第1
タイマと、前記スイツチまたは第1タイマからの
電動圧縮機の停止信号を入力して動作を開始し、
所定時間毎に信号を出力する第2タイマと、第2
タイマからの信号を入力し、温度検出回路の設定
温度を低くした後、第2タイマの出力信号に同期
して初期の設定温度に段階的に変更する温度変更
回路とを設け、タイマの動作が停止するまで温度
変更回路により設定温度を低くして段階的に変化
させ冷却運転を行ない、タイマ停止後に動作点を
元にもどす冷却運転を行なうものである。
実施例の説明
以下本発明の一実施例を添付図面に従い説明す
る。
る。
1は庫内の冷凍室温度を検出する温度検出回路
で、コンパレータ2、抵抗R1、R2、R3、サーミ
スタTH1で構成している。
で、コンパレータ2、抵抗R1、R2、R3、サーミ
スタTH1で構成している。
この抵抗R1、R2はVCC電源と接続され、抵抗R1
とサーミスタTH1は直列接続し、この接続点と
コンパレータ2の1入力端子とを接続している。
とサーミスタTH1は直列接続し、この接続点と
コンパレータ2の1入力端子とを接続している。
また、前記抵抗R2と抵抗R3は直列接続され、
この接続点をコンパレータ2の1入力端子と接続
されている。前記サーミスタTH1と抵抗R3の一
端はGNDと接続されている。
この接続点をコンパレータ2の1入力端子と接続
されている。前記サーミスタTH1と抵抗R3の一
端はGNDと接続されている。
3は温度変更回路でトランジスタ4,5,6と
抵抗R4、R5、R6、R7、R8、R9で構成している。
抵抗R4、R5、R6、R7、R8、R9で構成している。
前記抵抗R4はトランジスタ4のコレクタと、
抵抗R5はトランジスタ5のコレクタと、抵抗R6
はトランジスタ6のコレクタとそれぞれ接続さ
れ、抵抗R4、R5、R6の他端は各々接続されてい
る。また、抵抗R4、R5、R6の接続点を抵抗R2と
R3の接続点と接続され、コンパレータ2の1入
力端子と接続されている。
抵抗R5はトランジスタ5のコレクタと、抵抗R6
はトランジスタ6のコレクタとそれぞれ接続さ
れ、抵抗R4、R5、R6の他端は各々接続されてい
る。また、抵抗R4、R5、R6の接続点を抵抗R2と
R3の接続点と接続され、コンパレータ2の1入
力端子と接続されている。
前記トランジスタ4のベースと抵抗R7、トラ
ンジスタ5のベースと抵抗R8、トランジスタ6
のベースと抵抗R9がそれぞれ接続され、トラン
ジスタ4,5,6のエミツタはGNDと接続され
ている。
ンジスタ5のベースと抵抗R8、トランジスタ6
のベースと抵抗R9がそれぞれ接続され、トラン
ジスタ4,5,6のエミツタはGNDと接続され
ている。
7は制御回路でフリツプフロツプ回路からな
り、データ入力と出力が接続されている。8は
フリツプフロツプ回路でデータ入力と出力は接
続され、制御回路7のクロツク入力とフリツプフ
ロツプ回路8の出力と接続されている。
り、データ入力と出力が接続されている。8は
フリツプフロツプ回路でデータ入力と出力は接
続され、制御回路7のクロツク入力とフリツプフ
ロツプ回路8の出力と接続されている。
9はOR回路である。そして、コンパレータ2
の出力とOR回路9の1入力と接続され、OR回
路9の他入力はフリツプフロツプ回路8のQ出力
と接続されている。OR回路9の出力は抵抗R10
を介してトランジスタ10のベースに接続されて
いる。
の出力とOR回路9の1入力と接続され、OR回
路9の他入力はフリツプフロツプ回路8のQ出力
と接続されている。OR回路9の出力は抵抗R10
を介してトランジスタ10のベースに接続されて
いる。
このトランジスタ10のコレクタにはリレー1
1が接続され、エミツタはGNDに接続されてい
る。
1が接続され、エミツタはGNDに接続されてい
る。
このリレー11は常開接点12を有している。
13は庫内を冷却する冷却システムの電動圧縮
機、14は冷気を庫内の冷凍室と冷蔵室に冷気を
強制的に循環させる送風機、15,16は電源端
子、17はドアスイツチである。電源端子15は
電動圧縮機13、ドアスイツチ17に接続されて
いる。またリレー11の常開接点12は電源端子
16と接続し、他端は電動圧縮機13、送風機1
4に接続され、送風機14とドアスイツチ17は
接続されている。
機、14は冷気を庫内の冷凍室と冷蔵室に冷気を
強制的に循環させる送風機、15,16は電源端
子、17はドアスイツチである。電源端子15は
電動圧縮機13、ドアスイツチ17に接続されて
いる。またリレー11の常開接点12は電源端子
16と接続し、他端は電動圧縮機13、送風機1
4に接続され、送風機14とドアスイツチ17は
接続されている。
18は強制冷却用のスイツチでVcc電源と接続
し他端は抵抗R11、フリツプフロツプ回路8のク
ロツク入力と接続している。そして、抵抗R11の
他端はGNDと接続している。フリツプフロツプ
回路8のQ出力はAND回路19、OR回路9の各
入力と接続されている。フリツプフロツプ回路8
のリセツト端子はワンシヨツト回路20の出力と
接続されている。AND回路19の出力はワンシ
ヨツト回路20の入力と接続されている。ワンシ
ヨツト回路20は入力が“1”から“0”の信号
の立下り時に正のパルス信号を発生する構成とな
つている。
し他端は抵抗R11、フリツプフロツプ回路8のク
ロツク入力と接続している。そして、抵抗R11の
他端はGNDと接続している。フリツプフロツプ
回路8のQ出力はAND回路19、OR回路9の各
入力と接続されている。フリツプフロツプ回路8
のリセツト端子はワンシヨツト回路20の出力と
接続されている。AND回路19の出力はワンシ
ヨツト回路20の入力と接続されている。ワンシ
ヨツト回路20は入力が“1”から“0”の信号
の立下り時に正のパルス信号を発生する構成とな
つている。
21は発振回路でゲート回路22,23および
抵抗R12とコンデンサC1から構成されている。
抵抗R12とコンデンサC1から構成されている。
ゲート回路22の1入力はフリツプフロツプ回
路8の出力と接続され、ゲート回路22の他入
力は抵抗R12とコンデンサC1と接続されている。
そして、ゲート回路22の出力とゲート回路23
の入力は接続され、抵抗R12の1端とも接続され
ている。
路8の出力と接続され、ゲート回路22の他入
力は抵抗R12とコンデンサC1と接続されている。
そして、ゲート回路22の出力とゲート回路23
の入力は接続され、抵抗R12の1端とも接続され
ている。
このゲート回路23の出力はコンデンサC1と
接続されている。
接続されている。
前記発振回路21は抵抗R12とコンデンサC1で
決まる時定数により充放電サイクルを行ない発振
するように構成されており、ゲート回路22の1
入力、すなわちフリツプフロツプ回路8の出力
と接続されている入力に“0”を与えている間、
発振を続け、“1”の時は停止する。
決まる時定数により充放電サイクルを行ない発振
するように構成されており、ゲート回路22の1
入力、すなわちフリツプフロツプ回路8の出力
と接続されている入力に“0”を与えている間、
発振を続け、“1”の時は停止する。
24は第1タイマでフリツプフロツプ回路FF
1,FF2…FF7の7ケから構成し、それぞれの
Q出力がクロツク入力と接続している。又それぞ
れの出力とデータ入力が接続されている。さら
にリセツト端子はそれぞれワンシヨツト回路20
の出力と接続されている。この第1タイマ24の
入力端子はゲート回路23の出力と接続されてい
る。
1,FF2…FF7の7ケから構成し、それぞれの
Q出力がクロツク入力と接続している。又それぞ
れの出力とデータ入力が接続されている。さら
にリセツト端子はそれぞれワンシヨツト回路20
の出力と接続されている。この第1タイマ24の
入力端子はゲート回路23の出力と接続されてい
る。
25は発振回路でゲート回路26,27および
抵抗R13とコンデンサC2から構成されている。
抵抗R13とコンデンサC2から構成されている。
そして、ゲート回路26の1入力は制御回路7
の出力と接続され、ゲート回路26の他入力は
抵抗R13とコンデンサC2と接続されている。ゲー
ト回路26の出力とゲート回路27の入力は接続
され、抵抗R13の1端とも接続されている。この
ゲート回路27の出力はコンデンサC2と接続さ
れている。
の出力と接続され、ゲート回路26の他入力は
抵抗R13とコンデンサC2と接続されている。ゲー
ト回路26の出力とゲート回路27の入力は接続
され、抵抗R13の1端とも接続されている。この
ゲート回路27の出力はコンデンサC2と接続さ
れている。
発振回路25は抵抗R13とコンデンサC2で決ま
る時定数により充放電サイクル行ない発振するよ
う構成されており、ゲート回路26の1入力、す
なわち制御回路7の出力と接続されている入力
に“0”を与えている間発振を続け、“1”の時
は停止する。28は第2タイマでフリツプフロツ
プ回路FF8,FF9,FF10,FF11の4ケタ
から構成し、それぞれのQ出力がクロツク入力と
接続している。又、それぞれの出力とデータ入
力が接続されている。
る時定数により充放電サイクル行ない発振するよ
う構成されており、ゲート回路26の1入力、す
なわち制御回路7の出力と接続されている入力
に“0”を与えている間発振を続け、“1”の時
は停止する。28は第2タイマでフリツプフロツ
プ回路FF8,FF9,FF10,FF11の4ケタ
から構成し、それぞれのQ出力がクロツク入力と
接続している。又、それぞれの出力とデータ入
力が接続されている。
さらに、リセツト端子は第2タイマ28の最終
段Qと接続されている。この第2タイマ28の最
終段Q出力は制御回路7のリセツト端子とも接続
されている。また第2タイマ28は中間出力とし
てQA、QB、QCをもち、中間出力QAは抵抗R9、QB
は抵抗R8、QCは抵抗R7とそれぞれ接続されてい
る。
段Qと接続されている。この第2タイマ28の最
終段Q出力は制御回路7のリセツト端子とも接続
されている。また第2タイマ28は中間出力とし
てQA、QB、QCをもち、中間出力QAは抵抗R9、QB
は抵抗R8、QCは抵抗R7とそれぞれ接続されてい
る。
次に上記のように構成した回路の動作を説明す
る。
る。
冷凍室内(図示せず)に配置されたサーミスタ
TH1は設定値より庫内温度が高い場合には抵抗
値が小さい状態にある。この時、制御回路7の
出力は“1”の状態にあり、発振回路25は発振
動作せず停止状態にある。従つて第2タイマ28
は動作しない。前記第2タイマ28の中間出力
QA、QB、QCは“1”の状態にあり、トランジス
タ4,5、および6はそれぞれ抵抗R7、R8およ
びR9を介してオン状態にあり、抵抗3、R4、R5、
およびR6は並列接続された状態で合成抵抗をRA
とすると RA=R3R4R5R6/R3R4(R5R6)+R5R6(R3+R4) となる。(R4>R5>R6)とする。
TH1は設定値より庫内温度が高い場合には抵抗
値が小さい状態にある。この時、制御回路7の
出力は“1”の状態にあり、発振回路25は発振
動作せず停止状態にある。従つて第2タイマ28
は動作しない。前記第2タイマ28の中間出力
QA、QB、QCは“1”の状態にあり、トランジス
タ4,5、および6はそれぞれ抵抗R7、R8およ
びR9を介してオン状態にあり、抵抗3、R4、R5、
およびR6は並列接続された状態で合成抵抗をRA
とすると RA=R3R4R5R6/R3R4(R5R6)+R5R6(R3+R4) となる。(R4>R5>R6)とする。
庫内温度が高い場合には抵抗R1とサーミスタ
TH1の分圧電位により抵抗R2と合成抵抗RAで
の分圧電位の方が高いのでコンパレータ2の出力
は“1”である。
TH1の分圧電位により抵抗R2と合成抵抗RAで
の分圧電位の方が高いのでコンパレータ2の出力
は“1”である。
そしてOR回路9の1入力が“1”となるから
出力も“1”となり、抵抗R10を介してトランジ
スタ10はオン状態となり、リレー11を励磁す
る。このリレー11が励磁されるとその常開接点
12が閉成し、電動圧縮機13、送風機14に電
源端子15,16を接続して、電動圧縮機13と
送風機14は始動し、庫内冷却を行なう。また、
冷蔵庫のドアが閉れらるとドアスイツチ17は開
放状態となり、送風機14は電源端子15,16
との接続か切れ、動作を停止し、その後、ドアが
閉じられると、ドアスイツチ17は閉成され、再
び送風機14は電源端子15,16と接続され
て、動作する。さらに、リレー11が励磁中にド
アスイツチ17の状態により送風機14は動作又
は動作停止となる。
出力も“1”となり、抵抗R10を介してトランジ
スタ10はオン状態となり、リレー11を励磁す
る。このリレー11が励磁されるとその常開接点
12が閉成し、電動圧縮機13、送風機14に電
源端子15,16を接続して、電動圧縮機13と
送風機14は始動し、庫内冷却を行なう。また、
冷蔵庫のドアが閉れらるとドアスイツチ17は開
放状態となり、送風機14は電源端子15,16
との接続か切れ、動作を停止し、その後、ドアが
閉じられると、ドアスイツチ17は閉成され、再
び送風機14は電源端子15,16と接続され
て、動作する。さらに、リレー11が励磁中にド
アスイツチ17の状態により送風機14は動作又
は動作停止となる。
電動圧縮機13、送風機14の運転動作により
庫内温度が低下する。そして冷凍室の温度が低下
するとサーミスタTH1の抵抗が徐々に増加し、
設定値より温度が低くなると、サーミスタTH1
の抵抗が大となつて抵抗R1とサーミスタTH1の
分圧電位は抵抗R2と合成抵抗RAの分圧電位より
高くなり、コンパレータ2の出力は“0”とな
る。コンパレータ2の出力が“0”となると、
OR回路9の出力は“1”から“0”に変わり、
トランジスタ10はオフ状態になり、リレー11
は動作を停止する。リレー11の動作停止により
常開接点12は開成し、電動圧縮機13、送風機
14は電源端子15,16との接続が切れ、動作
を停止する。冷却運転の停止により庫内温度は
徐々に高くなり、サーミスタTH1の抵抗は小さ
くなり、庫内温度が高くなり設定値をこえるとサ
ーミスタTH1の抵抗値が小さくなり前記したよ
うにコンパレータ2の出力が“1”となり、電動
圧縮機13、送風機14は再び動作を始め、冷却
運転に入る。前記の様に冷却運転、停止を繰り返
し、冷蔵庫は設定された温度に保たれる。
庫内温度が低下する。そして冷凍室の温度が低下
するとサーミスタTH1の抵抗が徐々に増加し、
設定値より温度が低くなると、サーミスタTH1
の抵抗が大となつて抵抗R1とサーミスタTH1の
分圧電位は抵抗R2と合成抵抗RAの分圧電位より
高くなり、コンパレータ2の出力は“0”とな
る。コンパレータ2の出力が“0”となると、
OR回路9の出力は“1”から“0”に変わり、
トランジスタ10はオフ状態になり、リレー11
は動作を停止する。リレー11の動作停止により
常開接点12は開成し、電動圧縮機13、送風機
14は電源端子15,16との接続が切れ、動作
を停止する。冷却運転の停止により庫内温度は
徐々に高くなり、サーミスタTH1の抵抗は小さ
くなり、庫内温度が高くなり設定値をこえるとサ
ーミスタTH1の抵抗値が小さくなり前記したよ
うにコンパレータ2の出力が“1”となり、電動
圧縮機13、送風機14は再び動作を始め、冷却
運転に入る。前記の様に冷却運転、停止を繰り返
し、冷蔵庫は設定された温度に保たれる。
次に強制冷却運転について説明する。
強制冷却スイツチ18がオフ状態の場合、フリ
ツプフロツプ回路8のクロツク入力は“0”の状
態にあり、Q出力も“0”である。また出力は
“1”であり、従つて発振回路21は停止状態に
あり、第1タイマ24は動作しない。
ツプフロツプ回路8のクロツク入力は“0”の状
態にあり、Q出力も“0”である。また出力は
“1”であり、従つて発振回路21は停止状態に
あり、第1タイマ24は動作しない。
前記強制冷却用のスイツチ18が作動されオン
となると、フリツプフロツプ回路8のクロツク入
力は“0”から“1”となり、フリツプフロツプ
動作を行ないQ出力は“0”から“1”に、出
力は“1”から“0”に変わる。前記強制冷却用
のスイツチ18は作動した時だけオンし、すぐに
オフとなるスイツチである。
となると、フリツプフロツプ回路8のクロツク入
力は“0”から“1”となり、フリツプフロツプ
動作を行ないQ出力は“0”から“1”に、出
力は“1”から“0”に変わる。前記強制冷却用
のスイツチ18は作動した時だけオンし、すぐに
オフとなるスイツチである。
発振回路21の入力はフリツプフロツプ回路8
の出力が“0”となると発振を開始し、第1タ
イマ24はカウント動作を行なう。そして、フリ
ツプフロツプ回路8のQ出力が“1”となると
OR回路9の1入力が“1”となり、サーミスタ
TH1の状態によるコンパレータ2の出力状態に
かかわらずOR回路9の出力は“1”となり、前
記のようにトランジスタ10はオン状態となり、
リレー11は励磁し、常開接点12は閉成し、電
動圧縮機13、送風機14は電源端子15,16
と接続され、始動し強制冷却運転に入る。強制冷
却運転により庫内温度が低下し、サーミスタTH
1が設定値より低いことを検出してもOR回路9
はフリツプフロツプ回路8のQ出力が“1”であ
ることから出力は“1”であり、冷却運転は続け
られる。
の出力が“0”となると発振を開始し、第1タ
イマ24はカウント動作を行なう。そして、フリ
ツプフロツプ回路8のQ出力が“1”となると
OR回路9の1入力が“1”となり、サーミスタ
TH1の状態によるコンパレータ2の出力状態に
かかわらずOR回路9の出力は“1”となり、前
記のようにトランジスタ10はオン状態となり、
リレー11は励磁し、常開接点12は閉成し、電
動圧縮機13、送風機14は電源端子15,16
と接続され、始動し強制冷却運転に入る。強制冷
却運転により庫内温度が低下し、サーミスタTH
1が設定値より低いことを検出してもOR回路9
はフリツプフロツプ回路8のQ出力が“1”であ
ることから出力は“1”であり、冷却運転は続け
られる。
発振回路21はフリツプフロツプ回路8の出
力が“0”であるから発振を継続し、第1タイマ
24は入力パルスをカウントし続ける。
力が“0”であるから発振を継続し、第1タイマ
24は入力パルスをカウントし続ける。
カウント動作が進むと最終段Q出力、すなわち
フリツプフロツプ回路FF7の出力が“0”に
なる。
フリツプフロツプ回路FF7の出力が“0”に
なる。
フリツプフロツプ回路FF7の出力が“0”
になるとAND回路19の1入力が“0”となり
出力は“1”から“0”になる。AND回路19
の出力が“1”から“0”に立下がると、ワンシ
ヨツト回路20はこのパルスの立下がりに同期し
て、出力に正のパルスを1個出力する。ワンシヨ
ツト回路20のパルス信号により第1タイマ24
のリセツト端子及びフリツプフロツプ回路8のリ
セツト端子にこの信号が送られ、それぞれリセツ
トされる。第1タイマ24はカウントした内容が
すべて“0”となる。またフリツプフロツプ回路
8もリセツトされ、出力は“0”から“1”と
なり発振回路21は発振を停止する。また、制御
回路7はフリツプフロツプ回路8の出力が
“0”から“1”に変化するとクロツク入力も
“0”から“1”となり、フリツプフロツプ動作
し、Q出力は“0”から“1”に、出力は、
“1”から“0”に変化する。
になるとAND回路19の1入力が“0”となり
出力は“1”から“0”になる。AND回路19
の出力が“1”から“0”に立下がると、ワンシ
ヨツト回路20はこのパルスの立下がりに同期し
て、出力に正のパルスを1個出力する。ワンシヨ
ツト回路20のパルス信号により第1タイマ24
のリセツト端子及びフリツプフロツプ回路8のリ
セツト端子にこの信号が送られ、それぞれリセツ
トされる。第1タイマ24はカウントした内容が
すべて“0”となる。またフリツプフロツプ回路
8もリセツトされ、出力は“0”から“1”と
なり発振回路21は発振を停止する。また、制御
回路7はフリツプフロツプ回路8の出力が
“0”から“1”に変化するとクロツク入力も
“0”から“1”となり、フリツプフロツプ動作
し、Q出力は“0”から“1”に、出力は、
“1”から“0”に変化する。
そして、制御回路7の出力が“0”となると
発振回路25は発振を開始し、第2タイマ28の
クロツク入力にパルスが入力され、第2タイマ2
8はカウント動作を行なう。第2タイマ28の中
間出力QAは発振回路25の発振と同時に“1”
から“0”となる。
発振回路25は発振を開始し、第2タイマ28の
クロツク入力にパルスが入力され、第2タイマ2
8はカウント動作を行なう。第2タイマ28の中
間出力QAは発振回路25の発振と同時に“1”
から“0”となる。
第2タイマ28の中間出力QAが“0”となる
と抵抗R9を介してトランジスタ6はオン状態か
らオフ状態になり、抵抗R6には電流が流れなく
なり、コンパレータ2の1入力は抵抗R2と抵抗
R3、R4、R5との合成抵抗RB (RB=R3R4R5/R3(R4+R5)+R4R5ただし、(RA< RB))との分圧電位が入力されることになる。
と抵抗R9を介してトランジスタ6はオン状態か
らオフ状態になり、抵抗R6には電流が流れなく
なり、コンパレータ2の1入力は抵抗R2と抵抗
R3、R4、R5との合成抵抗RB (RB=R3R4R5/R3(R4+R5)+R4R5ただし、(RA< RB))との分圧電位が入力されることになる。
従つて通常の冷却運転中の分圧電位より高くな
り、サーミスタTH1の抵抗値が高い状態、すな
わち庫内温度の設定値が通常冷却運転中より低い
状態まで抵抗R1とサーミスタTH1の分圧電位が
抵抗R2と合成抵抗RBの分圧電位より低くなり、
コンパレータ2の出力は“1”となることにな
る。強制冷却運転が終了すると前記のように設定
温度が低くなつても庫内は十分冷やされている為
コンパレータ2の出力は“0”であり、OR回路
9の2入力共に“0”になり、出力は“0”とな
つてトランジスタ10はオフ状態になり、電動圧
縮機13、送風機14の動作は停止する。強制冷
却運転が終了し、庫内温度が徐々に上昇し、低目
に変化された設定温度まで上昇すると、抵抗R1
とサーミスタTH1の1分圧電位より抵抗R2と合
成抵抗RBの分圧電位の方が高くなり、コンパレ
ータ2の出力は“1”となり、OR回路9の1入
力が“1”となつてトランジスタ10はオン状態
でリレー11は励磁される。従つて、電動圧縮機
13、送風機14は始動し、冷却運転に入る。
り、サーミスタTH1の抵抗値が高い状態、すな
わち庫内温度の設定値が通常冷却運転中より低い
状態まで抵抗R1とサーミスタTH1の分圧電位が
抵抗R2と合成抵抗RBの分圧電位より低くなり、
コンパレータ2の出力は“1”となることにな
る。強制冷却運転が終了すると前記のように設定
温度が低くなつても庫内は十分冷やされている為
コンパレータ2の出力は“0”であり、OR回路
9の2入力共に“0”になり、出力は“0”とな
つてトランジスタ10はオフ状態になり、電動圧
縮機13、送風機14の動作は停止する。強制冷
却運転が終了し、庫内温度が徐々に上昇し、低目
に変化された設定温度まで上昇すると、抵抗R1
とサーミスタTH1の1分圧電位より抵抗R2と合
成抵抗RBの分圧電位の方が高くなり、コンパレ
ータ2の出力は“1”となり、OR回路9の1入
力が“1”となつてトランジスタ10はオン状態
でリレー11は励磁される。従つて、電動圧縮機
13、送風機14は始動し、冷却運転に入る。
冷却運転により庫内温度が低下するとサーミス
タTH1の抵抗値が増加し、抵抗R1とサーミスタ
TH1の分圧電位が、抵抗R2と合成抵抗RBの分圧
電位より高くなり、コンパレータ2の出力は
“0”となる。
タTH1の抵抗値が増加し、抵抗R1とサーミスタ
TH1の分圧電位が、抵抗R2と合成抵抗RBの分圧
電位より高くなり、コンパレータ2の出力は
“0”となる。
コンパレータ2の出力が“0”となるとトラン
ジスタ10はオフ状態となり、リレー11は動作
を停止し、常開接点12は開成し、電動圧縮機1
3、送風機14は動作を停止する。冷却運転の停
止により庫内温度が徐々に高くなり、サーミスタ
TH1の抵抗は小さくなり、前記の様にコンパレ
ータ2の出力が“1”となり電動圧縮機13、送
風機14は再び動作を始め冷却運転に入る。そし
て、発振回路25の動作により第2タイマ28が
動作し、時間t1(第2図t1の状態)の間はコンパ
レータ2の入力は前記合成抵抗RBと抵抗R2の分
圧電位とサーミスタTH1と抵抗R1の分圧電位と
の比較でコンパレータ2が動作し、出力が“0”
か“1”となり、前記した様に冷却運転と停止を
繰り返す。
ジスタ10はオフ状態となり、リレー11は動作
を停止し、常開接点12は開成し、電動圧縮機1
3、送風機14は動作を停止する。冷却運転の停
止により庫内温度が徐々に高くなり、サーミスタ
TH1の抵抗は小さくなり、前記の様にコンパレ
ータ2の出力が“1”となり電動圧縮機13、送
風機14は再び動作を始め冷却運転に入る。そし
て、発振回路25の動作により第2タイマ28が
動作し、時間t1(第2図t1の状態)の間はコンパ
レータ2の入力は前記合成抵抗RBと抵抗R2の分
圧電位とサーミスタTH1と抵抗R1の分圧電位と
の比較でコンパレータ2が動作し、出力が“0”
か“1”となり、前記した様に冷却運転と停止を
繰り返す。
前記第2タイマ28の動作により時間t1を経過
するとタイマ28の中間出力QAは“0”から
“1”に変化し、中間出力QBが“1”から“0”
になる(第2図t1終了時の状態)。
するとタイマ28の中間出力QAは“0”から
“1”に変化し、中間出力QBが“1”から“0”
になる(第2図t1終了時の状態)。
そして、第2タイマ28の中間出力QAが“1”
になり、QBが“0”になると、トランジスタ6
はオフ状態からオン状態に、トランジスタ5はオ
ン状態からオフ状態になる(第2図t1終了時の状
態)。従つてコンパレータ2の1入力は抵抗R2と
抵抗R3、R4、R6との合成抵抗 RC(RC=R3R4R6/R3(R4+R6)+R4R6ただし、(RA<
RC <RB))との分圧電位が入力されることになる。
従つて、第2タイマ28の中間出力QAが“0”
の間、すなわち、t1時間中(第2図t1の状態)よ
り庫内温度が少し高目でコンパレータ2の出力は
“1”となるよう動作するが、通常冷却運転中よ
りは庫内温度の設定値が低い状態まで抵抗R1と
サーミスタTH1の分圧電位が抵抗R2と合成抵抗
RCの分圧電位より低くなり、コンパレータ2の
出力は“1”になる。
になり、QBが“0”になると、トランジスタ6
はオフ状態からオン状態に、トランジスタ5はオ
ン状態からオフ状態になる(第2図t1終了時の状
態)。従つてコンパレータ2の1入力は抵抗R2と
抵抗R3、R4、R6との合成抵抗 RC(RC=R3R4R6/R3(R4+R6)+R4R6ただし、(RA<
RC <RB))との分圧電位が入力されることになる。
従つて、第2タイマ28の中間出力QAが“0”
の間、すなわち、t1時間中(第2図t1の状態)よ
り庫内温度が少し高目でコンパレータ2の出力は
“1”となるよう動作するが、通常冷却運転中よ
りは庫内温度の設定値が低い状態まで抵抗R1と
サーミスタTH1の分圧電位が抵抗R2と合成抵抗
RCの分圧電位より低くなり、コンパレータ2の
出力は“1”になる。
このコンパレータ2の出力が“1”になると、
前記のように電動圧縮機13、送風機14は始動
し、冷却運転に入り、庫内温度が低下し、サーミ
スタTH1の抵抗値が増加するとコンパレータ2
の出力は“0”となり、電動圧縮機13、送風機
14は停止する。
前記のように電動圧縮機13、送風機14は始動
し、冷却運転に入り、庫内温度が低下し、サーミ
スタTH1の抵抗値が増加するとコンパレータ2
の出力は“0”となり、電動圧縮機13、送風機
14は停止する。
また、第2タイマ28の中間出力QBが“0”
の間、すなわちt2時間の間(第2図t2の状態)は
合成抵抗RCと抵抗R2の分圧電位と抵抗R1とサー
ミスタTH1の分圧電位の各入力状態によりコン
パレータ2は動作し、出力が“1”あるいは
“0”となり、このコンパレータ2の出力状態に
より、前記した様に冷却運転、停止を繰り返す。
の間、すなわちt2時間の間(第2図t2の状態)は
合成抵抗RCと抵抗R2の分圧電位と抵抗R1とサー
ミスタTH1の分圧電位の各入力状態によりコン
パレータ2は動作し、出力が“1”あるいは
“0”となり、このコンパレータ2の出力状態に
より、前記した様に冷却運転、停止を繰り返す。
次に発振回路25の動作により第2タイマ28
のカウント動作が進み(t1+t2)時間が経過する
と、第2タイマ28の中間出力QBは“0”から
“1”に、QCは“1”から“0”となる(第2図
t2終了の状態)。
のカウント動作が進み(t1+t2)時間が経過する
と、第2タイマ28の中間出力QBは“0”から
“1”に、QCは“1”から“0”となる(第2図
t2終了の状態)。
そして、タイマ28の中間出力QBが“1”に
なり、QCが“0”になるとトランジスタ5はオ
フ状態からオン状態に、トランジスタ4はオン状
態からオフ状態になる。従つてコンパレータ2の
1入力は抵抗R2と抵抗R3、R5、R6との合成抵抗
RD(RD=R3R5R6/R3(R5+R6)+R5、R6ただし、(RA<
RD <RC<RB))との分圧電位が入力されることにな
る。従つて、第2タイマ28の中間出力QBが
“0”の間、すなわちt2時間中(第2図t2の状態)
より庫内温度が少し高目でコンパレータ2の出力
は“1”となるよう動作する。そして、通常冷却
運転中よりは庫内温度の設定値が低い状態まで抵
抗R1とサーミスタTH1の分圧電位が抵抗R2と合
成抵抗RDの分圧電位より低くなり、コンパレー
タ2の出力は“1”になる。コンパレータ2の出
力が“1”になると、電動圧縮機13が冷却運転
に入る。冷却運転により庫内温度が低下すると、
前記コンパレータ2の出力は“0”となり冷却運
転を停止する。第2タイマ28の中間出力QCが
“0”の間、すなわち、t3時間(第2図t3の状態)
の間は抵抗R1とサーミスタTH1の分圧電位と、
抵抗R2と合成抵抗RDの分圧電位の各入力状態に
よりコンパレータ2は動作し、前記電動圧縮機1
3が冷却運転と停止の繰り返しをする。第2タイ
マ28のカウント動作が進み(t1+t2+t3)時間
(第2図t3終了時の状態)が経過すると第2タイ
マ28の最終段Q出力が“1”となり、制御回路
7および第2タイマ28のリセツト端子はそれぞ
れリセツト信号を入力される。そして制御回路7
の出力は“1”となりゲート回路26の1入力
は“1”となり発振回路25は発振停止となる。
第2タイマ28がリセツトされると中間出力QA、
QB、QC、は“1”に、最終段Q出力は“0”に
なり、第2タイマ28はカウント動作をしない。
また、第2タイマ28の中間出力QA、QB、QCが
すべて“1”となるとトランジスタ4,5,6は
すべてオン状態となり、再び抵抗R3、R4、R5、
R6はすべての並列状態になり抵抗R2と合成抵抗
RAの分圧電位がコンパレータ2の1入力となり、
通常の設定温度に戻り、前記の様に冷却運転、停
止を繰り返し、設定温度に庫内は保たれる。
なり、QCが“0”になるとトランジスタ5はオ
フ状態からオン状態に、トランジスタ4はオン状
態からオフ状態になる。従つてコンパレータ2の
1入力は抵抗R2と抵抗R3、R5、R6との合成抵抗
RD(RD=R3R5R6/R3(R5+R6)+R5、R6ただし、(RA<
RD <RC<RB))との分圧電位が入力されることにな
る。従つて、第2タイマ28の中間出力QBが
“0”の間、すなわちt2時間中(第2図t2の状態)
より庫内温度が少し高目でコンパレータ2の出力
は“1”となるよう動作する。そして、通常冷却
運転中よりは庫内温度の設定値が低い状態まで抵
抗R1とサーミスタTH1の分圧電位が抵抗R2と合
成抵抗RDの分圧電位より低くなり、コンパレー
タ2の出力は“1”になる。コンパレータ2の出
力が“1”になると、電動圧縮機13が冷却運転
に入る。冷却運転により庫内温度が低下すると、
前記コンパレータ2の出力は“0”となり冷却運
転を停止する。第2タイマ28の中間出力QCが
“0”の間、すなわち、t3時間(第2図t3の状態)
の間は抵抗R1とサーミスタTH1の分圧電位と、
抵抗R2と合成抵抗RDの分圧電位の各入力状態に
よりコンパレータ2は動作し、前記電動圧縮機1
3が冷却運転と停止の繰り返しをする。第2タイ
マ28のカウント動作が進み(t1+t2+t3)時間
(第2図t3終了時の状態)が経過すると第2タイ
マ28の最終段Q出力が“1”となり、制御回路
7および第2タイマ28のリセツト端子はそれぞ
れリセツト信号を入力される。そして制御回路7
の出力は“1”となりゲート回路26の1入力
は“1”となり発振回路25は発振停止となる。
第2タイマ28がリセツトされると中間出力QA、
QB、QC、は“1”に、最終段Q出力は“0”に
なり、第2タイマ28はカウント動作をしない。
また、第2タイマ28の中間出力QA、QB、QCが
すべて“1”となるとトランジスタ4,5,6は
すべてオン状態となり、再び抵抗R3、R4、R5、
R6はすべての並列状態になり抵抗R2と合成抵抗
RAの分圧電位がコンパレータ2の1入力となり、
通常の設定温度に戻り、前記の様に冷却運転、停
止を繰り返し、設定温度に庫内は保たれる。
従つて、前記の様に強制冷却運転は一定時間毎
に設定温度を低目から段階的に高くし、通常の設
定温度に戻り、冷却運転を行なうことになる。
に設定温度を低目から段階的に高くし、通常の設
定温度に戻り、冷却運転を行なうことになる。
再び強制冷却用のスイツチ18が作動されオン
すると前記の様に強制冷却運転に入る。強制冷却
運転は第1タイマ24によりタイムセーフの間続
けられるが、このタイムセーフ以内に停止したい
場合は強制冷却用スイツチ18を再び作動させ
る。
すると前記の様に強制冷却運転に入る。強制冷却
運転は第1タイマ24によりタイムセーフの間続
けられるが、このタイムセーフ以内に停止したい
場合は強制冷却用スイツチ18を再び作動させ
る。
フリツプフロツプ回路8のデータ入力は出力
が“0”であることから、クロツク入力が“0”
から“1”になると動作し、Q出力は“1”から
“0”となる。第1タイマ24はワンシヨツト回
路20によりリセツトされ、フリツプフロツプ回
路8のQ出力により強制冷却運転を終了する。こ
の強制冷却運転後は前記の様にコンパレータ2の
動作点を第2タイマ28により段階的に変化させ
冷却運転、停止を繰り返し、その後通常冷却運転
に戻り、設定温度に庫内が保たれる。
が“0”であることから、クロツク入力が“0”
から“1”になると動作し、Q出力は“1”から
“0”となる。第1タイマ24はワンシヨツト回
路20によりリセツトされ、フリツプフロツプ回
路8のQ出力により強制冷却運転を終了する。こ
の強制冷却運転後は前記の様にコンパレータ2の
動作点を第2タイマ28により段階的に変化させ
冷却運転、停止を繰り返し、その後通常冷却運転
に戻り、設定温度に庫内が保たれる。
発明の効果
以上の説明からも明らかなように本発明は電動
圧縮機、送風機の強制運転後にタイマを作動させ
このタイマが動作中は温度検出回路の動作点を低
目から所期の設定温度へ段階的に変化させて、タ
イマが停止後に温度検出回路の動作点を元にもど
すので、強制運転終了後に冷却運転を早めに行な
つて、冷却器の温度あるいはドア開閉による冷蔵
室の温度が高くなつたりして庫内に高温の空気が
循環するのを防ぎ、充分に冷えた冷気を送風機に
より循環させることができるので保存食品を良好
に貯蔵できるものである。
圧縮機、送風機の強制運転後にタイマを作動させ
このタイマが動作中は温度検出回路の動作点を低
目から所期の設定温度へ段階的に変化させて、タ
イマが停止後に温度検出回路の動作点を元にもど
すので、強制運転終了後に冷却運転を早めに行な
つて、冷却器の温度あるいはドア開閉による冷蔵
室の温度が高くなつたりして庫内に高温の空気が
循環するのを防ぎ、充分に冷えた冷気を送風機に
より循環させることができるので保存食品を良好
に貯蔵できるものである。
第1図は本発明の一実施例の冷蔵庫の強制冷却
運転制御装置を示す電気回路図、第2図は同第1
図の強制冷却運転後に動作する第2タイマのタイ
ムチヤート図である。 1……温度検出回路、3……温度変更回路、7
……制御回路、13……電動圧縮機、14……送
風機、18……スイツチ、24……第1タイマ、
28……第2タイマ。
運転制御装置を示す電気回路図、第2図は同第1
図の強制冷却運転後に動作する第2タイマのタイ
ムチヤート図である。 1……温度検出回路、3……温度変更回路、7
……制御回路、13……電動圧縮機、14……送
風機、18……スイツチ、24……第1タイマ、
28……第2タイマ。
Claims (1)
- 1 庫内を冷却する冷却システムの電動圧縮機
と、冷気を庫内の冷凍室と冷蔵室とに強制的に循
環させる送風機と、冷凍室の庫内温度を検出し設
定温度と比較して前記電動圧縮機の運転または停
止信号を出力する温度検出回路と、常開接点を有
しこの接点閉成時、前記電動圧縮機の運転または
停止信号を出力する強制冷却用スイツチと、前記
スイツチの運転信号を入力して動作を開始し、所
定時間後に前記電動圧縮機の停止信号を出力する
第1タイマと、前記スイツチまたは第1タイマか
らの前記電動圧縮機の停止信号を入力して動作を
開始し、所定時間毎に信号を出力する第2タイマ
と、前記第2タイマからの信号を入力し、前記第
2タイマの動作開始に同期して、前記温度検出回
路の設定温度を低くした後、前記第2タイマの出
力信号に同期して所期の設定温度に段階的に変更
する温度変更回路とからなる冷蔵庫の強制冷却運
転制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12505483A JPS6017677A (ja) | 1983-07-08 | 1983-07-08 | 冷蔵庫の強制冷却運転制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12505483A JPS6017677A (ja) | 1983-07-08 | 1983-07-08 | 冷蔵庫の強制冷却運転制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6017677A JPS6017677A (ja) | 1985-01-29 |
| JPH0423192B2 true JPH0423192B2 (ja) | 1992-04-21 |
Family
ID=14900678
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12505483A Granted JPS6017677A (ja) | 1983-07-08 | 1983-07-08 | 冷蔵庫の強制冷却運転制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6017677A (ja) |
-
1983
- 1983-07-08 JP JP12505483A patent/JPS6017677A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6017677A (ja) | 1985-01-29 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4453590A (en) | Duty cycle controller | |
| US4858443A (en) | Refrigeration with quick cooling system | |
| JPH06213548A (ja) | 冷蔵庫 | |
| US4132085A (en) | Control apparatus including an electronic timer | |
| JPH0423192B2 (ja) | ||
| KR930004407B1 (ko) | 냉장고 | |
| JPH0128308B2 (ja) | ||
| JPS6229909Y2 (ja) | ||
| JP2736163B2 (ja) | 冷蔵庫の温度制御装置 | |
| JPH07270027A (ja) | 冷蔵庫の冷凍制御装置 | |
| JPS5931662B2 (ja) | 冷却機器の除霜制御装置 | |
| JPS5953461B2 (ja) | 冷蔵庫等の除霜制御装置 | |
| JPS62255777A (ja) | 冷蔵庫 | |
| JPS6082768A (ja) | 急速冷凍装置を備えた冷蔵庫 | |
| JP2815455B2 (ja) | 冷蔵庫 | |
| JPH033151B2 (ja) | ||
| JPS58178174A (ja) | 冷蔵庫の除霜制御回路 | |
| JPH02203183A (ja) | 冷蔵庫 | |
| JPH0151753B2 (ja) | ||
| JPS6317316A (ja) | 解凍装置 | |
| JPH0123709B2 (ja) | ||
| JPS63213774A (ja) | フアンク−ル式冷蔵庫 | |
| JPS60218567A (ja) | 冷蔵庫の解凍室の運転制御装置 | |
| JPS6091170A (ja) | 冷蔵庫の急速冷凍制御装置 | |
| JPS6210574A (ja) | 冷蔵庫 |