JPH04250997A - プレス装置 - Google Patents
プレス装置Info
- Publication number
- JPH04250997A JPH04250997A JP41746690A JP41746690A JPH04250997A JP H04250997 A JPH04250997 A JP H04250997A JP 41746690 A JP41746690 A JP 41746690A JP 41746690 A JP41746690 A JP 41746690A JP H04250997 A JPH04250997 A JP H04250997A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- die
- mold
- limit position
- cylinder
- film tape
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- Pending
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- Control Of Cutting Processes (AREA)
- Perforating, Stamping-Out Or Severing By Means Other Than Cutting (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はプレス装置に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、TAB(Tape Autom
ated Bonding)方式と呼ばれるICチップ
の実装技術では、ポリイミド膜やポリエステル膜等の樹
脂膜からなるフィルムテープの1こまごとに所定の形状
の開口を形成すると共にフィンガリードをパターン形成
し、次いで開口にICチップを配置すると共にフィンガ
リードにICチップのバンプ電極を接合し、次いでフィ
ルムテープを1こまごとに切断した後プリント基板や液
晶表示パネル等の電子部品に取り付けるようにしている
。従って、このような技術分野では、フィルムテープの
1こまごとに所定の形状の開口を形成する必要がある。
ated Bonding)方式と呼ばれるICチップ
の実装技術では、ポリイミド膜やポリエステル膜等の樹
脂膜からなるフィルムテープの1こまごとに所定の形状
の開口を形成すると共にフィンガリードをパターン形成
し、次いで開口にICチップを配置すると共にフィンガ
リードにICチップのバンプ電極を接合し、次いでフィ
ルムテープを1こまごとに切断した後プリント基板や液
晶表示パネル等の電子部品に取り付けるようにしている
。従って、このような技術分野では、フィルムテープの
1こまごとに所定の形状の開口を形成する必要がある。
【0003】図7はフィルムテープの1こまごとに所定
の形状の開口を形成するための従来のプレス装置の概略
を示したものである。このプレス装置では、ベース1の
上面に下型2が設けられ、下型2の上方に上型3が設け
られている。このうち下型2は、下型本体4の上面中央
部に下型ダイ5が設けられ、下型ダイ5の上部からなる
ダイス5aの周囲にストリッパプレート6が上下動自在
に設けられ、ストリッパプレート6の下面と下型ダイ5
の下部からなるダイベース5bの上面との間にスプリン
グ7が設けられた構造となっている。上型3は、下型ダ
イ5の周囲における下型本体4の上面に立設された複数
本のガイド棒11に上下動自在に取り付けられた上型本
体12を備え、この上型本体12の下面中央部にダイス
穴13aを有する上型ダイ13が設けられた構造であっ
て、図示しないシリンダの駆動により上下動されるよう
になっている。
の形状の開口を形成するための従来のプレス装置の概略
を示したものである。このプレス装置では、ベース1の
上面に下型2が設けられ、下型2の上方に上型3が設け
られている。このうち下型2は、下型本体4の上面中央
部に下型ダイ5が設けられ、下型ダイ5の上部からなる
ダイス5aの周囲にストリッパプレート6が上下動自在
に設けられ、ストリッパプレート6の下面と下型ダイ5
の下部からなるダイベース5bの上面との間にスプリン
グ7が設けられた構造となっている。上型3は、下型ダ
イ5の周囲における下型本体4の上面に立設された複数
本のガイド棒11に上下動自在に取り付けられた上型本
体12を備え、この上型本体12の下面中央部にダイス
穴13aを有する上型ダイ13が設けられた構造であっ
て、図示しないシリンダの駆動により上下動されるよう
になっている。
【0004】このプレス装置では、図7に示すように、
上型3が上限位置に位置するとき、スプリング7によっ
て上方に付勢されているストリッパプレート6も上限位
置に位置決めされている。この状態では、ストリッパプ
レート6の上面と下型ダイ5のダイス5aの上面は、同
一面にあって、フィルムテープ14の搬送面に位置して
いる。そして、1こまずつ間歇的に搬送されるフィルム
テープ14が停止されると、フィルムテープ14の1こ
まに相当する部分が、上限位置に位置するストリッパプ
レート6の上面に載置される。この状態でシリンダの駆
動により上型3が下降すると、図8に示すように、上型
ダイ13の下面がフィルムテープ14を介してストリッ
パプレート6の上面を押圧することにより、ストリッパ
プレート6がスプリング7の力に抗して下降すると共に
、下型ダイ5のダイス5aが上型ダイ13のダイス穴1
3aに相対的に進入し、フィルムテープ14の1こまに
所定の形状の開口が形成される。この後、上型3が上昇
し、フィルムテープ14が1こまだけ搬送されて停止し
、上型3が下降する、という動作が繰り返されることに
より、フィルムテープ14の1こまごとに所定の形状の
開口が形成される。
上型3が上限位置に位置するとき、スプリング7によっ
て上方に付勢されているストリッパプレート6も上限位
置に位置決めされている。この状態では、ストリッパプ
レート6の上面と下型ダイ5のダイス5aの上面は、同
一面にあって、フィルムテープ14の搬送面に位置して
いる。そして、1こまずつ間歇的に搬送されるフィルム
テープ14が停止されると、フィルムテープ14の1こ
まに相当する部分が、上限位置に位置するストリッパプ
レート6の上面に載置される。この状態でシリンダの駆
動により上型3が下降すると、図8に示すように、上型
ダイ13の下面がフィルムテープ14を介してストリッ
パプレート6の上面を押圧することにより、ストリッパ
プレート6がスプリング7の力に抗して下降すると共に
、下型ダイ5のダイス5aが上型ダイ13のダイス穴1
3aに相対的に進入し、フィルムテープ14の1こまに
所定の形状の開口が形成される。この後、上型3が上昇
し、フィルムテープ14が1こまだけ搬送されて停止し
、上型3が下降する、という動作が繰り返されることに
より、フィルムテープ14の1こまごとに所定の形状の
開口が形成される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
このようなプレス装置では、フィルムテープ14は、搬
送されるときには上限位置に位置するストリッパプレー
ト6の上面を摺動するが、開口が形成されるときには下
降する上型ダイ13の下面によって押圧されてストリッ
パプレート6と共に下降することになるので、フィルム
テープ14が上下動し、ひいてはフィルムテープ14が
波打って搬送されることとなり、このため開口位置精度
が低下したり、次工程以降における加工位置精度が低下
したりすることがあるという問題があった。この発明の
目的は、フィルムテープ等の長尺なワークを上下動させ
ることなくプレスすることのできるプレス装置を提供す
ることにある。
このようなプレス装置では、フィルムテープ14は、搬
送されるときには上限位置に位置するストリッパプレー
ト6の上面を摺動するが、開口が形成されるときには下
降する上型ダイ13の下面によって押圧されてストリッ
パプレート6と共に下降することになるので、フィルム
テープ14が上下動し、ひいてはフィルムテープ14が
波打って搬送されることとなり、このため開口位置精度
が低下したり、次工程以降における加工位置精度が低下
したりすることがあるという問題があった。この発明の
目的は、フィルムテープ等の長尺なワークを上下動させ
ることなくプレスすることのできるプレス装置を提供す
ることにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明は、上下動可能
で通常下限位置に位置し、上面に下型ダイを有する下型
と、上下動可能で通常上限位置に位置し、下面に上型ダ
イを有する上型と、この上型の下限位置を規制する上型
下限位置規制部材と、下型と上型のいずれか一方にシリ
ンダ本体が他方にロッドの先端部がそれぞれ取り付けら
れたシリンダとを備え、通常状態としてシリンダのロッ
ドがシリンダ本体内に退入されたとき、下型の下型ダイ
の上面がワーク搬送面に位置し、シリンダのロッドがシ
リンダ本体から突出されたとき、まず上型が上型下限位
置規制部材によって規制される下限位置まで下降してそ
の上型ダイの下面がワーク搬送面に位置決めされ、次い
で上型が上型下限位置規制部材によって下限位置に位置
規制されていることにより生じる反力により、下型が上
昇してその下型ダイと上型の上型ダイとによってプレス
が行われるようにしたものである。
で通常下限位置に位置し、上面に下型ダイを有する下型
と、上下動可能で通常上限位置に位置し、下面に上型ダ
イを有する上型と、この上型の下限位置を規制する上型
下限位置規制部材と、下型と上型のいずれか一方にシリ
ンダ本体が他方にロッドの先端部がそれぞれ取り付けら
れたシリンダとを備え、通常状態としてシリンダのロッ
ドがシリンダ本体内に退入されたとき、下型の下型ダイ
の上面がワーク搬送面に位置し、シリンダのロッドがシ
リンダ本体から突出されたとき、まず上型が上型下限位
置規制部材によって規制される下限位置まで下降してそ
の上型ダイの下面がワーク搬送面に位置決めされ、次い
で上型が上型下限位置規制部材によって下限位置に位置
規制されていることにより生じる反力により、下型が上
昇してその下型ダイと上型の上型ダイとによってプレス
が行われるようにしたものである。
【0007】
【作用】この発明によれば、通常の状態のとき、下型の
下型ダイの上面がワーク搬送面に位置し、プレス時には
、上型が下降してその上型ダイの下面がワーク搬送面に
位置決めされることによってフィルムテープがワーク搬
送面に固定された後、下型が上昇してプレスが行われる
ことになるので、フィルムテープ等の長尺なワークを上
下動させることなくプレスすることができる。
下型ダイの上面がワーク搬送面に位置し、プレス時には
、上型が下降してその上型ダイの下面がワーク搬送面に
位置決めされることによってフィルムテープがワーク搬
送面に固定された後、下型が上昇してプレスが行われる
ことになるので、フィルムテープ等の長尺なワークを上
下動させることなくプレスすることができる。
【0008】
【実施例】図1はこの発明の一実施例におけるプレス装
置の概略を示したものである。このプレス装置はベース
21を備えている。ベース21の所定の複数個所にはガ
イド穴22が設けられている。これらのガイド穴22の
下方には所定の間隔をおいて上型下限位置規制部材23
が設けられている。
置の概略を示したものである。このプレス装置はベース
21を備えている。ベース21の所定の複数個所にはガ
イド穴22が設けられている。これらのガイド穴22の
下方には所定の間隔をおいて上型下限位置規制部材23
が設けられている。
【0009】ベース21の上面には下型31が後でも説
明するように上下動可能に載置されている。下型31は
、下型本体32の上面中央部に下型ダイ33が設けられ
、下型ダイ33の上部からなるダイス33aの周囲にス
トリッパプレート34が上下動自在に設けられ、ストリ
ッパプレート34の下面と下型ダイ33の下部からなる
ダイベース33bの上面との間にスプリング35が設け
られた構造となっている。下型本体32の所定の複数個
所、すなわちベース21の複数のガイド穴22とそれぞ
れ対応する個所にはガイド穴36が設けられている。
明するように上下動可能に載置されている。下型31は
、下型本体32の上面中央部に下型ダイ33が設けられ
、下型ダイ33の上部からなるダイス33aの周囲にス
トリッパプレート34が上下動自在に設けられ、ストリ
ッパプレート34の下面と下型ダイ33の下部からなる
ダイベース33bの上面との間にスプリング35が設け
られた構造となっている。下型本体32の所定の複数個
所、すなわちベース21の複数のガイド穴22とそれぞ
れ対応する個所にはガイド穴36が設けられている。
【0010】下型31のガイド穴36の周囲における下
型本体32の上面には側面ほぼ逆U字形状のシリンダ支
持部材41が設けられている。シリンダ支持部材41の
上面中央部にはシリンダ42のシリンダ本体43が設け
られている。シリンダ本体43から突出されたロッド4
4は、シリンダ支持部材41の上面中央部に形成された
ロッド挿通穴45を貫通してシリンダ支持部材41の内
部に突出されている。
型本体32の上面には側面ほぼ逆U字形状のシリンダ支
持部材41が設けられている。シリンダ支持部材41の
上面中央部にはシリンダ42のシリンダ本体43が設け
られている。シリンダ本体43から突出されたロッド4
4は、シリンダ支持部材41の上面中央部に形成された
ロッド挿通穴45を貫通してシリンダ支持部材41の内
部に突出されている。
【0011】下型31の上方には上型51が配置されて
いる。上型51は、ベース21及び下型本体32のガイ
ド穴22、36に上下動可能に挿通された複数本の支持
棒52の上端部に取り付けられた上型本体53を備え、
この上型本体53の下面中央部にダイス穴54aを有す
る上型ダイ54が設けられた構造となっている。上型本
体53の上面中央部はシリンダ42のロツド44の先端
部に取り付けられている。
いる。上型51は、ベース21及び下型本体32のガイ
ド穴22、36に上下動可能に挿通された複数本の支持
棒52の上端部に取り付けられた上型本体53を備え、
この上型本体53の下面中央部にダイス穴54aを有す
る上型ダイ54が設けられた構造となっている。上型本
体53の上面中央部はシリンダ42のロツド44の先端
部に取り付けられている。
【0012】このプレス装置では、図1に示すように、
シリンダ42が非駆動状態にあってそのロッド44がシ
リンダ本体43内に退入されているとき、下型31がベ
ース21の上面に載置された下限位置に位置決めされ、
スプリング35によって上方に付勢されているストリッ
パプレート34が上限位置に位置決めされ、さらに上型
51が上限位置に位置決めされている。この状態では、
ストリッパプレート34の上面と下型ダイ33のダイス
33aの上面は、同一面にあって、フィルムテープ61
の搬送面に位置している。そして、1こまずつ間歇的に
搬送されるフィルムテープ61が停止されると、フィル
ムテープ61の1こまに相当する部分が、上限位置に位
置するストリッパプレート34の上面に載置される。こ
の状態でシリンダ42が駆動してそのロッド44がシリ
ンダ本体43から突出されると、まず図2に示すように
、上型51が支持棒52と共に、支持棒52の下端面が
上型下限位置規制部材23の上面に当接して位置規制さ
れる下限位置まで、下降する。この状態では、上型51
の上型ダイ54の下面が、フィルムテープ61を介して
ストリッパプレート34の上面にただ単に当接すること
により、フィルムテープ61の搬送面に位置決めされる
。
シリンダ42が非駆動状態にあってそのロッド44がシ
リンダ本体43内に退入されているとき、下型31がベ
ース21の上面に載置された下限位置に位置決めされ、
スプリング35によって上方に付勢されているストリッ
パプレート34が上限位置に位置決めされ、さらに上型
51が上限位置に位置決めされている。この状態では、
ストリッパプレート34の上面と下型ダイ33のダイス
33aの上面は、同一面にあって、フィルムテープ61
の搬送面に位置している。そして、1こまずつ間歇的に
搬送されるフィルムテープ61が停止されると、フィル
ムテープ61の1こまに相当する部分が、上限位置に位
置するストリッパプレート34の上面に載置される。こ
の状態でシリンダ42が駆動してそのロッド44がシリ
ンダ本体43から突出されると、まず図2に示すように
、上型51が支持棒52と共に、支持棒52の下端面が
上型下限位置規制部材23の上面に当接して位置規制さ
れる下限位置まで、下降する。この状態では、上型51
の上型ダイ54の下面が、フィルムテープ61を介して
ストリッパプレート34の上面にただ単に当接すること
により、フィルムテープ61の搬送面に位置決めされる
。
【0013】この後、シリンダ42のロッド44がシリ
ンダ本体43からさらに突出されると、上型51が支持
棒52と共に上型下限位置規制部材23によって下限位
置に位置規制されていることにより生じる反力により、
図3に示すように、下型31がシリンダ支持部材41及
びシリンダ本体43と共に上昇する。すると、下限位置
にある上型51の上型ダイ54と当接しているストリッ
パプレート34がスプリング35の力に抗して下型ダイ
33のダイス33aに対し相対的に下降すると共に、下
型ダイ33のダイス33aが上型ダイ54のダイス穴5
4aに進入し、フィルムテープ61の1こまに所定の形
状の開口が形成される。この後、シリンダ42のロッド
44がシリンダ本体43内に退入されると、図2に示す
状態を経た後、図1に示す通常の状態に戻り、さらにプ
レスによって分離されたフィルムテープ片を図示しない
手段によって取り除き、次いでフィルムテープ61が1
こまだけ搬送されて停止し、以下前述のような動作が繰
り返されることにより、フィルムテープ61の1こまご
とに所定の形状の開口が形成される。
ンダ本体43からさらに突出されると、上型51が支持
棒52と共に上型下限位置規制部材23によって下限位
置に位置規制されていることにより生じる反力により、
図3に示すように、下型31がシリンダ支持部材41及
びシリンダ本体43と共に上昇する。すると、下限位置
にある上型51の上型ダイ54と当接しているストリッ
パプレート34がスプリング35の力に抗して下型ダイ
33のダイス33aに対し相対的に下降すると共に、下
型ダイ33のダイス33aが上型ダイ54のダイス穴5
4aに進入し、フィルムテープ61の1こまに所定の形
状の開口が形成される。この後、シリンダ42のロッド
44がシリンダ本体43内に退入されると、図2に示す
状態を経た後、図1に示す通常の状態に戻り、さらにプ
レスによって分離されたフィルムテープ片を図示しない
手段によって取り除き、次いでフィルムテープ61が1
こまだけ搬送されて停止し、以下前述のような動作が繰
り返されることにより、フィルムテープ61の1こまご
とに所定の形状の開口が形成される。
【0014】このように、このプレス装置では、通常の
状態のとき、下型31の下型ダイ33の上面がフィルム
テープ61の搬送面に位置し、プレスが行われるとき、
上型51が下降してその上型ダイ54の下面をフィルム
テープ61の搬送面に位置決めしてフィルムテープ61
を固定した後下型31が上昇するようにしているので、
下面がフィルムテープ61の搬送面に位置決めされた上
型ダイ54と上昇する下型31の下型ダイ33とによっ
てプレスが行われることになり、従ってフィルムテープ
61を上下動させることなくプレスすることができる。
状態のとき、下型31の下型ダイ33の上面がフィルム
テープ61の搬送面に位置し、プレスが行われるとき、
上型51が下降してその上型ダイ54の下面をフィルム
テープ61の搬送面に位置決めしてフィルムテープ61
を固定した後下型31が上昇するようにしているので、
下面がフィルムテープ61の搬送面に位置決めされた上
型ダイ54と上昇する下型31の下型ダイ33とによっ
てプレスが行われることになり、従ってフィルムテープ
61を上下動させることなくプレスすることができる。
【0015】なお、上記実施例では、シリンダ42のシ
リンダ本体43を下型31と一体的に上下動するシリン
ダ支持部材41に取り付け、ロッド44の先端部を上型
51に取り付けているが、これに限定されるものではな
い。例えば、図4に示すように構成してもよい。すなわ
ち、図4はこの発明の他の実施例におけるプレス装置の
概略を示したものである。この図において、図1と同一
名称部分には同一の符号を付し、その説明を適宜省略す
る。
リンダ本体43を下型31と一体的に上下動するシリン
ダ支持部材41に取り付け、ロッド44の先端部を上型
51に取り付けているが、これに限定されるものではな
い。例えば、図4に示すように構成してもよい。すなわ
ち、図4はこの発明の他の実施例におけるプレス装置の
概略を示したものである。この図において、図1と同一
名称部分には同一の符号を付し、その説明を適宜省略す
る。
【0016】このプレス装置では、上型51を支持する
複数の支持棒52の下端部に平板状のシリンダ支持部材
41が設けられている。シリンダ支持部材41の下面中
央部にはシリンダ42のシリンダ本体43が設けられて
いる。シリンダ本体43から突出されたロッド44は、
シリンダ支持部材41のロッド挿通穴45及びベース2
1の所定の個所に設けられたロッド挿通穴71を貫通し
てベース21の上方に突出されている。この突出された
ロッド44の先端部には下型本体32の下面中央部が取
り付けられている。上型下限位置規制部材23の所定の
個所にはシリンダ本体逃げ穴72が設けられている。
複数の支持棒52の下端部に平板状のシリンダ支持部材
41が設けられている。シリンダ支持部材41の下面中
央部にはシリンダ42のシリンダ本体43が設けられて
いる。シリンダ本体43から突出されたロッド44は、
シリンダ支持部材41のロッド挿通穴45及びベース2
1の所定の個所に設けられたロッド挿通穴71を貫通し
てベース21の上方に突出されている。この突出された
ロッド44の先端部には下型本体32の下面中央部が取
り付けられている。上型下限位置規制部材23の所定の
個所にはシリンダ本体逃げ穴72が設けられている。
【0017】このプレス装置では、図4に示すように、
シリンダ42が非駆動状態にあってそのロッド44がシ
リンダ本体43内に退入されているとき、下型31がベ
ース21の上面に載置された下限位置に位置決めされ、
上型51が上限位置に位置決めされている。そして、フ
ィルムテープ61が上限位置に位置するストリッパプレ
ート34の上面に載置された状態で、シリンダ42が駆
動してそのロッド44がシリンダ本体43から突出され
ると、まず図5に示すように、上型51が支持棒52、
シリンダ支持部材41及びシリンダ本体43と共に、シ
リンダ支持部材41の下面が上型下限位置規制部材23
の上面に当接して位置規制される下限位置まで下降する
。この状態では、上型51の上型ダイ54の下面が、フ
ィルムテープ61を介してストリッパプレート34の上
面にただ単に当接することにより、フィルムテープ61
の搬送面に位置決めされる。
シリンダ42が非駆動状態にあってそのロッド44がシ
リンダ本体43内に退入されているとき、下型31がベ
ース21の上面に載置された下限位置に位置決めされ、
上型51が上限位置に位置決めされている。そして、フ
ィルムテープ61が上限位置に位置するストリッパプレ
ート34の上面に載置された状態で、シリンダ42が駆
動してそのロッド44がシリンダ本体43から突出され
ると、まず図5に示すように、上型51が支持棒52、
シリンダ支持部材41及びシリンダ本体43と共に、シ
リンダ支持部材41の下面が上型下限位置規制部材23
の上面に当接して位置規制される下限位置まで下降する
。この状態では、上型51の上型ダイ54の下面が、フ
ィルムテープ61を介してストリッパプレート34の上
面にただ単に当接することにより、フィルムテープ61
の搬送面に位置決めされる。
【0018】この後、シリンダ42のロッド44がシリ
ンダ本体43からさらに突出されると、上型51が支持
棒52、シリンダ支持部材41及びシリンダ本体43と
共に上型下限位置規制部材23によって下限位置に位置
規制されていることにより生じる反力により、図6に示
すように、下型31が上昇する。すると、下限位置にあ
る上型51の上型ダイ54と当接しているストリッパプ
レート34がスプリング35の力に抗して下型ダイ33
のダイス33aに対し相対的に下降すると共に、下型ダ
イ33のダイス33aが上型ダイ54のダイス穴54a
に進入し、フィルムテープ61の1こまに所定の形状の
開口が形成される。
ンダ本体43からさらに突出されると、上型51が支持
棒52、シリンダ支持部材41及びシリンダ本体43と
共に上型下限位置規制部材23によって下限位置に位置
規制されていることにより生じる反力により、図6に示
すように、下型31が上昇する。すると、下限位置にあ
る上型51の上型ダイ54と当接しているストリッパプ
レート34がスプリング35の力に抗して下型ダイ33
のダイス33aに対し相対的に下降すると共に、下型ダ
イ33のダイス33aが上型ダイ54のダイス穴54a
に進入し、フィルムテープ61の1こまに所定の形状の
開口が形成される。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれば
、通常の状態のとき、下型の下型ダイの上面がワーク搬
送面に位置し、プレス時には、上型が下降してその上型
ダイの下面がワーク搬送面に位置決めされることによっ
てフィルムテープがワーク搬送面に固定された後、下型
が上昇してプレスが行われるようにしているので、フィ
ルムテープ等の長尺なワークを上下動させることなくプ
レスすることができ、ひいてはフィルムテープを波打つ
ことなく搬送することができ、このためプレス位置精度
を良くすることができ、また次工程以降における加工位
置精度を良くすることができる。
、通常の状態のとき、下型の下型ダイの上面がワーク搬
送面に位置し、プレス時には、上型が下降してその上型
ダイの下面がワーク搬送面に位置決めされることによっ
てフィルムテープがワーク搬送面に固定された後、下型
が上昇してプレスが行われるようにしているので、フィ
ルムテープ等の長尺なワークを上下動させることなくプ
レスすることができ、ひいてはフィルムテープを波打つ
ことなく搬送することができ、このためプレス位置精度
を良くすることができ、また次工程以降における加工位
置精度を良くすることができる。
【図1】この発明の一実施例におけるプレス装置の通常
の状態の概略断面図。
の状態の概略断面図。
【図2】同一実施例におけるプレス装置のプレス途中の
状態の概略断面図。
状態の概略断面図。
【図3】同一実施例におけるプレス装置のプレス時の状
態の概略断面図。
態の概略断面図。
【図4】この発明の他の実施例におけるプレス装置の通
常の状態の概略断面図。
常の状態の概略断面図。
【図5】同他の実施例におけるプレス装置のプレス途中
の状態の概略断面図。
の状態の概略断面図。
【図6】同他の実施例におけるプレス装置のプレス時の
状態の概略断面図。
状態の概略断面図。
【図7】従来のプレス装置の通常の状態の概略断面図。
【図8】同従来のプレス装置のプレス時の状態の概略断
面図。
面図。
23 上型下限位置規制部材
31 下型
33 下型ダイ
42 シリンダ
43 シリンダ本体
44 ロッド
51 上型
54 上型ダイ
61 フィルムテープ
Claims (1)
- 【請求項1】 上下動可能で通常下限位置に位置し、
上面に下型ダイを有する下型と、上下動可能で通常上限
位置に位置し、下面に上型ダイを有する上型と、この上
型の下限位置を規制する上型下限位置規制部材と、前記
下型と前記上型のいずれか一方にシリンダ本体が他方に
ロッドの先端部がそれぞれ取り付けられたシリンダとを
備え、通常状態として前記シリンダのロッドがシリンダ
本体内に退入されたとき、前記下型の下型ダイの上面が
ワーク搬送面に位置し、前記シリンダのロッドがシリン
ダ本体から突出されたとき、まず前記上型が前記上型下
限位置規制部材によって規制される下限位置まで下降し
てその上型ダイの下面が前記ワーク搬送面に位置決めさ
れ、次いで前記上型が前記上型下限位置規制部材によっ
て下限位置に位置規制されていることにより生じる反力
により、前記下型が上昇してその下型ダイと前記上型の
上型ダイとによってプレスが行われる、ように構成した
ことを特徴とするプレス装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP41746690A JPH04250997A (ja) | 1990-12-31 | 1990-12-31 | プレス装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP41746690A JPH04250997A (ja) | 1990-12-31 | 1990-12-31 | プレス装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04250997A true JPH04250997A (ja) | 1992-09-07 |
Family
ID=18525564
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP41746690A Pending JPH04250997A (ja) | 1990-12-31 | 1990-12-31 | プレス装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04250997A (ja) |
-
1990
- 1990-12-31 JP JP41746690A patent/JPH04250997A/ja active Pending
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