JPH04253249A - データ転送装置 - Google Patents
データ転送装置Info
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- JPH04253249A JPH04253249A JP2791291A JP2791291A JPH04253249A JP H04253249 A JPH04253249 A JP H04253249A JP 2791291 A JP2791291 A JP 2791291A JP 2791291 A JP2791291 A JP 2791291A JP H04253249 A JPH04253249 A JP H04253249A
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- 230000015654 memory Effects 0.000 claims abstract description 45
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims abstract description 11
- 239000000872 buffer Substances 0.000 claims description 15
- 238000000034 method Methods 0.000 description 7
- 230000004044 response Effects 0.000 description 6
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- 230000006870 function Effects 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、主記憶装置と周辺制御
装置との間のデータ転送に利用する。本発明は、詳細な
障害情報を高速に収集することができるデータ転送装置
に関する。 【0002】 【従来の技術】図2は従来のデータ転送装置の構成を示
すブロック図である。従来のデータ転送装置は、チャネ
ル制御装置1およびチャネル装置2′により構成され、
チャネル制御装置1は、ファームウェア実行手段12に
より制御され、複数のチャネル装置2′との間のインタ
フェースを制御するチャネル装置制御回路11と、読み
出しデータおよび書き込みデータを制御するデータバッ
ファ10とを備える。 【0003】また、チャネル装置2′は、読み出しデー
タおよび書き込みデータを制御するデータバッファ62
と、チャネル制御装置1との転送の制御、およびチャネ
ル装置制御回路11からの動作指示を制御する転送制御
回路60と、チャネル制御装置1への割り込みを制御す
る割り込み制御回路61と、自装置の状態、および転送
に必要な情報を格納する制御レジスタ群63と、ファー
ムウェア実行手段12からの制御情報選択指示により制
御レジスタ群63の内容を選択する選択回路64とを備
える。 【0004】チャネル装置2′の各制御回路には、障害
を検証し割り込み制御回路61に割り込みを行う機能を
有する。ただし、図2には割り込み制御回路61に割り
込むための信号線は省略されている。 【0005】チャネル装置2′で障害が発生した場合、
障害を検出した転送制御回路60は、割り込み制御回路
61に割り込みを行う。割り込み制御回路61はインタ
フェース信号線200 を介してチャネル装置制御回路
11に障害が発生したことを通知する。チャネル装置制
御回路11は障害発生が通知されると、ファームウェア
実行手段12に割り込みを行い、障害処理ルーチンを割
り出す。 【0006】ファームウェア実行手段12はインタフェ
ース信号線201 を介して制御レジスタ群63を選択
する指示を順次与える。選択回路64は、制御レジスタ
群63を順次選択し、インタフェース信号線202 を
介してファームウェア実行手段12に転送する。 【0007】このように従来装置は、ファームウェア実
行手段12から限られた読み取り可能なレジスタの障害
情報以外に収集できない制御となっているため、情報量
は少ない。また、読み取り可能なレジスタ以外の障害情
報を収集する場合にはチャネル制御装置全体を占有して
から障害情報の収集を行っている。 【0008】 【発明が解決しようとする課題】上述した従来の障害情
報転送方式は、チャネル制御装置のファームウェア実行
手段から読み取り可能なレジスタの障害情報以外は収集
できない制御となっているために、限られた障害情報だ
けでは十分な障害解析ができず、また、チャネル装置の
詳細な障害情報が必要な場合、チャネル装置が接続され
ているチャネル制御装置全体を占有しなければ詳細な障
害が収集できない制御となっているために、他のチャネ
ルで実行されている処理をすべて中断しなければならな
い欠点がある。 【0009】本発明はこのような問題を解決するもので
、他のチャネルで実行中の処理を中断することなく必要
とする障害情報を収集し障害解析を行うことができる装
置を提供することを目的とする。 【0010】 【課題を解決するための手段】本発明は、主記憶装置に
接続されデータ転送を制御するチャネル制御装置と、周
辺制御装置に接続されデータ転送を制御する複数のチャ
ネル装置とを備え、前記チャネル制御装置に、ファーム
ウェアを実行するファームウェア実行手段と、前記複数
のチャネル装置との間のインタフェースを制御するチャ
ネル装置制御回路と、データを一時格納するデータバッ
ファとを含み、前記チャネル装置に、前記チャネル制御
装置からの動作指示に従いデータ転送を制御する転送制
御回路と、前記チャネル制御装置への割り込みを制御す
る割込み制御回路と、データを一時格納するデータバッ
ファと、制御情報を格納する複数の制御レジスタにより
構成された制御レジスタ群と、この制御レジスタ群に格
納されている制御情報を選択する選択回路とを含むデー
タ転送装置において、前記チャネル装置は、第一のユニ
ットおよび第二のユニットにより構成され、前記第一の
ユニットは、前記転送制御回路、割り込み制御回路、デ
ータバッファ、制御レジスタ群、および選択回路と、自
ユニットを制御する第二のファームウェア実行手段と、
前記選択回路で選択された制御情報を障害情報として格
納し、前記ファームウェア実行手段から与えられる読み
出しアドレスおよび転送バイトカウントにより読み出し
処理を制御するメモリと、このメモリまたは前記周辺制
御装置からの情報を選択し前記データバッファに格納す
る第二の選択回路と、自ユニットで障害が発生したとき
に、その障害の種類をフラグにセットし送出する障害情
報識別フラグ手段とを含み、前記第二のユニットは、前
記制御レジスタ群、ファームウェア実行手段、メモリ、
および障害情報識別フラグ手段と、前記制御レジスタ群
に格納されている制御情報を選択する第三の選択回路と
、前記第一のユニットからの動作指示に従いデータ転送
を制御し、前記第一のユニットへの障害情報格納完了指
示を制御するユニット制御回路とを含むことを特徴とす
る。前記第一のユニットのファームウェア実行手段は、
前記障害情報識別フラグ手段からのフラグを読み取り、
チャネル装置障害フラグに編集して前記チャネル制御装
置に送出する手段を含むことが望ましく、前記第二のユ
ニットは、複数のユニットにより構成することができる
。 【0011】 【作用】チャネル装置を構成する各ユニットのいずれか
で障害が発生したときに、制御レジスタ群の制御情報を
障害情報として各ユニットのメモリに退避させ、チャネ
ル装置障害フラグを作成し、障害によって動作不能とな
ったチャネル装置の各制御回路を一旦リセットして動作
可能状態にする。同時にチャネル制御装置がチャネル装
置からのチャネル装置障害フラグを判定し障害の内容を
確認し必要な情報だけを読み出し、通常のデータ転送と
同じ方法で主記憶装置に障害情報を転送する。 【0
012】これにより、他のチャネルで実行中の処理を中
断することなく、必要とされる障害情報だけを高速に読
み出し収集することができる。 【0013】 【実施例】次に、本発明実施例を図面に基づいて説明す
る。図1は本発明実施例の構成を示すブロック図である
。 【0014】本発明実施例は、図外の主記憶装置に接続
されデータ転送を制御するチャネル制御装置1と、周辺
制御装置3に接続されデータ転送を制御する複数のチャ
ネル装置2とを備え、チャネル制御装置1に、ファーム
ウェアを実行するファームウェア実行手段12と、複数
のチャネル装置2との間のインタフェースを制御するチ
ャネル装置制御回路11と、データを一時格納するデー
タバッファ10とを含み、チャネル装置2は第一のユニ
ット0および複数の第二のユニット1、2、3により構
成され、第一のユニット0は、チャネル制御装置1から
の動作指示に従いデータ転送を制御する転送制御回路2
0と、チャネル制御装置1への割り込みを制御する割込
み制御回路22と、データを一時格納するデータバッフ
ァ29と、制御情報を格納する複数の制御レジスタによ
り構成された制御レジスタ群24と、この制御レジスタ
群24に格納されている制御情報を選択する選択回路2
5と、自ユニットを制御するファームウェア実行手段2
6と、選択回路25で選択された制御情報を障害情報と
して格納し、ファームウェア実行手段26から与えられ
る読み出しアドレスおよび転送バイトカウントにより読
み出し処理を制御するメモリ27と、このメモリ27ま
たは周辺制御装置3からの情報を選択しデータバッファ
29に格納する選択回路28と、自ユニットで障害が発
生したときに、その障害の種類をフラグにセットし送出
する障害情報識別フラグ手段21とを含み、第二のユニ
ット1は、制御レジスタ群30、ファームウェア実行手
段33、メモリ35、および障害情報識別フラグ手段3
4と、制御レジスタ群30に格納されている制御情報を
選択する選択回路31と、第一のユニット0からの動作
指示に従いデータ転送を制御し、第一のユニット0への
障害情報格納完了指示を制御するユニット制御回路32
とを含み、第二のユニット2および3は、それぞれ障害
情報識別フラグ手段40および50と、メモリ41およ
び51と、第一のユニット0が備えるその他の構成要素
を有する。前記第一のユニット0のファームウェア実行
手段26は、障害情報識別フラグ手段21からのフラグ
を読み取り、チャネル装置障害フラグ23に編集してチ
ャネル制御装置1に送出する手段を含み、第二のユニッ
トは、複数のユニットにより構成される。 【0015】本実施例では、説明を簡単にするために図
1中の第二のユニット2および3は障害情報識別フラグ
40、50およびメモリ41、51以外の記入が省略さ
れている。障害情報を転送するための処理および動作は
ユニット1と同様に行われる。 【0016】ユニット0、1、2および3の各制御回路
には、障害を検出し、それぞれ自ユニットのファームウ
ェア実行手段に割り込む機能、検出した障害の内容を自
ユニットの障害情報識別フラグにセットする機能、およ
びファームウェア実行手段26からのリセット指示がユ
ニット1〜nのファームウェアに通知された後、ファー
ムウェアが自ユニットの各制御回路をリセットする機能
を有する。図1では、ファームウェア実行手段に割り込
むための信号線、障害情報識別フラグをセットするため
の信号線、およびファームウェア実行手段が各制御回路
をリセットするための信号線は省略されている。 【0017】次に、このように構成された本発明実施例
の動作について説明する。 【0018】ユニット0に障害が発生すると、周辺制御
装置3と図外の主記憶装置との間で行われていたデータ
転送処理を中止し、障害を検出した転送制御回路20は
ファームウェア実行手段26に割り込みをかけ、検出し
た障害の内容を障害情報識別フラグ手段21にセットす
る (図1中の信号線省略) 。ファームウェア実行手
段26は、障害が発生したことをデータパス118 を
介してユニット制御回路32に通知する。またファーム
ウェア実行手段26は、障害発生時の制御レジスタ群2
4の制御情報を障害情報としてメモリ27に格納するた
めに選択指示信号線106 を介して選択回路25にす
べての制御レジスタ番号を順次指示する。 【0019】制御レジスタ番号により選択された障害情
報は、データパス110 を介してファームウェア実行
手段26の内部レジスタに取り込まれ、データパス11
6 を介してメモリ27のユニット0障害情報格納領域
(0000−0FFF番地)に順次格納される。 【0020】一方、ユニット1では、ファームウェア実
行手段26からの障害発生通知により周辺制御装置3と
主記憶装置間でデータ転送が行われていたときには処理
を中止し、ユニット制御回路32がデータパス120
を介してファームウェア実行手段33へ割り込む。ファ
ームウェア実行手段33は、この割り込みにより障害処
理ルーチンが割り出され、選択指示信号線108 を介
して選択回路31にすべての制御レジスタ番号を順次転
送する。 【0021】この制御レジスタ番号により選択された障
害情報は、データパス127 を介してファームウェア
実行手段33の内部レジスタに取り込まれ、データパス
121 を介してメモリ35に順次格納される。ファー
ムウェア実行手段26からの障害発生通知は、ユニット
2および3にも通知される。 【0022】この通知によりユニット2および3は、ユ
ニット1と同様に制御レジスタの制御情報を自ユニット
のメモリ41および51に順次格納する。 【0023】ユニット1のファームウェア実行手段33
は、全制御レジスタの情報をメモリ35に格納すると、
データパス120 を介してユニット制御回路32に障
害情報格納完了を通知する。ユニット制御回路32は、
この通知によりファームウェア実行手段26にデータパ
ス118を介して障害情報格納完了を通知する。ファー
ムウェア実行手段26は、ユニット1、2、3からの障
害情報格納完了通知およびユニット0の障害情報の格納
完了を検出すると、ユニット0、1、2、3の障害情報
識別フラグ手段21、34、40、50をそれぞれデー
タパス113 、119 、123 、125 を介し
て読み取り、ファームウェア実行手段12の読み取り可
能な形式に編集する。 【0024】編集した結果をデータパス111 を介し
てチャネル装置障害フラグ23にセットし、データパス
112 を介して割り込み制御回路22にチャネル装置
障害フラグ作成完了を通知する。 【0025】フラグの作成が完了するとファームウェア
実行手段26は、障害発生で動作不可能となったチャネ
ル装置の障害状態をリセットするために、データバス1
18 を介してユニット制御回路32にユニット1リセ
ット指示を通知する。このリセット指示によりユニット
制御回路32は、データパス120 を介してファーム
ウェア実行手段33に割り込み、障害状態リセット処理
ルーチンを割り出す。 【0026】ファームウェア実行手段33は、メモリ3
5以外の制御回路をリセットし、データパス120 、
ユニット制御回路32およびデータパス118 を介し
てファームウェア実行手段26にユニット1リセット完
了を通知する。同様にファームウェア実行手段26は、
ユニット2および3にもそれぞれユニット2リセット指
示、ユニット3リセット指示を通知する。この通知によ
りユニット2および3のファームウェア実行手段は、メ
モリ41およびメモリ51以外の制御回路をリセットし
、ファームウェア実行手段26にそれぞれユニット2リ
セット完了およびユニット3リセット完了を通知する。 【0027】一方、ユニット0では、ファームウェア実
行手段26がメモリ27およびチャネル装置障害フラグ
23以外の制御回路をリセットする。ファームウェア実
行手段26は、ユニット0のリセットが完了するとユニ
ット1、2、および3からの通知要因をチェックし、そ
れぞれリセット完了が通知されていると、ユニット1、
2、および3のメモリ35、41、51の障害情報をメ
モリ27に格納するために、各ユニットのユニット制御
回路に障害情報移動指示を通知する。 【0028】データパス118 を介してこの通知を受
け取ったユニット制御回路32は、データパス120
を介してファームウェア実行手段33に障害情報移動指
示を通知する。ファームウェア実行手段33は、この通
知によりメモリ35に格納されている障害情報をデータ
パス121 を介してすべて読み出し、データパス12
0 、ユニット制御回路32、データパス118 を介
してファームウェア実行手段26に転送する。 【0029】ファームウェア実行手段26は、データパ
ス116 を介して、メモリ27のユニット1障害情報
格納領域(1000−1FFF番地)に読み出した障害
情報を格納する。ファームウェア実行手段26からの障
害情報移動指示は、ユニット2およびユニット3にも通
知され、それぞれユニット1と同様に、メモリ41に格
納されている障害情報は、メモリ27のユニット2障害
情報格納領域(2000−2FFF番地)に格納され、
メモリ51に格納されている障害情報も、メモリ27の
ユニット3障害情報格納領域(3000−3FFF番地
)に格納される。 各ユニットの障害情報をメモリ27に移動し、格納が完
了するとファームウェア実行手段26は、データパス1
12 を介して割り込み制御回路22に障害情報移動完
了を通知する。 【0030】割り込み制御回路22は、ファームウェア
実行手段26からのチャネル装置障害フラグ作成完了通
知および障害情報移動完了を検出すると、インタフェー
ス信号線102 を介してチャネル装置制御回路11に
割り込む。 チャネル装置制御回路11は、チャネル装置2からの割
り込みでデータパス109 を介してファームウェア実
行手段12に割り込む。この割り込みによりファームウ
ェア実行手段12は、インタフェース信号線103 を
介してチャネル装置障害フラグ23を読み出し、障害の
種類を判定する。 【0031】この判定によりあらかじめ準備されている
制御テーブル (障害の種類とチャネル装置のメモリの
読み出しアドレスと転送する障害情報のバイトカウント
とを対応させたテーブル) からチャネル装置2のメモ
リに格納された障害情報を読み出すための読み出しアド
レスと転送バイトカウントを作成する。ファームウェア
実行手段12は、作成した読み出しアドレスおよび転送
バイトカウントをデータパス109 を介してチャネル
装置制御回路11に与える。 【0032】チャネル装置制御回路11は、インタフェ
ース信号線101 を介して、転送制御回路20に読み
出しアドレス (例として“0500”番地から読み出
す)と転送バイトカウント(例として“2048”バイ
ト転送)および障害情報転送開始指示を通知する。 【0033】転送制御回路20は、この障害情報転送開
始指示によりデータパス114 を介してファームウェ
ア実行手段26に割り込み、障害情報転送処理ルーチン
を割り出す。ファームウェア実行手段26は、データパ
ス114 を介して転送制御回路20から読み出しアド
レスおよび転送バイトカウントを読み取り、この読み出
しアドレスに従ってデータパス116を介してメモリ2
7にアドレス(“0500”)および転送バイトカウン
ト(“2048”)を与え、選択指示信号線107 を
介して選択回路28にメモリ27を選択する指示を与え
る。 【0034】メモリ27は、“0500”番地から“2
048”バイトの障害情報を読み出す制御をする。読み
出された障害情報は、通常のデータ転送と同じ方法でデ
ータバッファ29およびデータパス115 を介して転
送制御回路20に転送され、さらにインタフェース信号
線100 を介してデータバッファ10に格納され、イ
ンタフェース信号線104 を介して主記憶装置に転送
される。 【0035】 【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、チ
ャネル装置を構成する各ユニットのいずれかで障害が発
生した場合、制御レジスタ群の制御情報を障害情報とし
て各ユニットのメモリに退避させ、チャネル装置障害フ
ラグを作成して障害によって動作不能となったチャネル
装置の各制御回路 (チャネル装置障害フラグ、メモリ
を除く) を一旦リセットすることにより、チャネル装
置を動作可能にし、また、チャネル制御装置がチャネル
装置障害フラグを判定し障害の内容を知ることにより、
必要な情報だけをチャネル装置から読み出すことができ
る。 さらに、障害情報を通常のデータ転送と同じ方法で読み
出し主記憶装置に転送することにより、チャネル制御装
置全体を占有することなく、各ユニットのメモリに退避
させた詳細な障害情報を多量に、かつ高速に収集できる
効果がある。
装置との間のデータ転送に利用する。本発明は、詳細な
障害情報を高速に収集することができるデータ転送装置
に関する。 【0002】 【従来の技術】図2は従来のデータ転送装置の構成を示
すブロック図である。従来のデータ転送装置は、チャネ
ル制御装置1およびチャネル装置2′により構成され、
チャネル制御装置1は、ファームウェア実行手段12に
より制御され、複数のチャネル装置2′との間のインタ
フェースを制御するチャネル装置制御回路11と、読み
出しデータおよび書き込みデータを制御するデータバッ
ファ10とを備える。 【0003】また、チャネル装置2′は、読み出しデー
タおよび書き込みデータを制御するデータバッファ62
と、チャネル制御装置1との転送の制御、およびチャネ
ル装置制御回路11からの動作指示を制御する転送制御
回路60と、チャネル制御装置1への割り込みを制御す
る割り込み制御回路61と、自装置の状態、および転送
に必要な情報を格納する制御レジスタ群63と、ファー
ムウェア実行手段12からの制御情報選択指示により制
御レジスタ群63の内容を選択する選択回路64とを備
える。 【0004】チャネル装置2′の各制御回路には、障害
を検証し割り込み制御回路61に割り込みを行う機能を
有する。ただし、図2には割り込み制御回路61に割り
込むための信号線は省略されている。 【0005】チャネル装置2′で障害が発生した場合、
障害を検出した転送制御回路60は、割り込み制御回路
61に割り込みを行う。割り込み制御回路61はインタ
フェース信号線200 を介してチャネル装置制御回路
11に障害が発生したことを通知する。チャネル装置制
御回路11は障害発生が通知されると、ファームウェア
実行手段12に割り込みを行い、障害処理ルーチンを割
り出す。 【0006】ファームウェア実行手段12はインタフェ
ース信号線201 を介して制御レジスタ群63を選択
する指示を順次与える。選択回路64は、制御レジスタ
群63を順次選択し、インタフェース信号線202 を
介してファームウェア実行手段12に転送する。 【0007】このように従来装置は、ファームウェア実
行手段12から限られた読み取り可能なレジスタの障害
情報以外に収集できない制御となっているため、情報量
は少ない。また、読み取り可能なレジスタ以外の障害情
報を収集する場合にはチャネル制御装置全体を占有して
から障害情報の収集を行っている。 【0008】 【発明が解決しようとする課題】上述した従来の障害情
報転送方式は、チャネル制御装置のファームウェア実行
手段から読み取り可能なレジスタの障害情報以外は収集
できない制御となっているために、限られた障害情報だ
けでは十分な障害解析ができず、また、チャネル装置の
詳細な障害情報が必要な場合、チャネル装置が接続され
ているチャネル制御装置全体を占有しなければ詳細な障
害が収集できない制御となっているために、他のチャネ
ルで実行されている処理をすべて中断しなければならな
い欠点がある。 【0009】本発明はこのような問題を解決するもので
、他のチャネルで実行中の処理を中断することなく必要
とする障害情報を収集し障害解析を行うことができる装
置を提供することを目的とする。 【0010】 【課題を解決するための手段】本発明は、主記憶装置に
接続されデータ転送を制御するチャネル制御装置と、周
辺制御装置に接続されデータ転送を制御する複数のチャ
ネル装置とを備え、前記チャネル制御装置に、ファーム
ウェアを実行するファームウェア実行手段と、前記複数
のチャネル装置との間のインタフェースを制御するチャ
ネル装置制御回路と、データを一時格納するデータバッ
ファとを含み、前記チャネル装置に、前記チャネル制御
装置からの動作指示に従いデータ転送を制御する転送制
御回路と、前記チャネル制御装置への割り込みを制御す
る割込み制御回路と、データを一時格納するデータバッ
ファと、制御情報を格納する複数の制御レジスタにより
構成された制御レジスタ群と、この制御レジスタ群に格
納されている制御情報を選択する選択回路とを含むデー
タ転送装置において、前記チャネル装置は、第一のユニ
ットおよび第二のユニットにより構成され、前記第一の
ユニットは、前記転送制御回路、割り込み制御回路、デ
ータバッファ、制御レジスタ群、および選択回路と、自
ユニットを制御する第二のファームウェア実行手段と、
前記選択回路で選択された制御情報を障害情報として格
納し、前記ファームウェア実行手段から与えられる読み
出しアドレスおよび転送バイトカウントにより読み出し
処理を制御するメモリと、このメモリまたは前記周辺制
御装置からの情報を選択し前記データバッファに格納す
る第二の選択回路と、自ユニットで障害が発生したとき
に、その障害の種類をフラグにセットし送出する障害情
報識別フラグ手段とを含み、前記第二のユニットは、前
記制御レジスタ群、ファームウェア実行手段、メモリ、
および障害情報識別フラグ手段と、前記制御レジスタ群
に格納されている制御情報を選択する第三の選択回路と
、前記第一のユニットからの動作指示に従いデータ転送
を制御し、前記第一のユニットへの障害情報格納完了指
示を制御するユニット制御回路とを含むことを特徴とす
る。前記第一のユニットのファームウェア実行手段は、
前記障害情報識別フラグ手段からのフラグを読み取り、
チャネル装置障害フラグに編集して前記チャネル制御装
置に送出する手段を含むことが望ましく、前記第二のユ
ニットは、複数のユニットにより構成することができる
。 【0011】 【作用】チャネル装置を構成する各ユニットのいずれか
で障害が発生したときに、制御レジスタ群の制御情報を
障害情報として各ユニットのメモリに退避させ、チャネ
ル装置障害フラグを作成し、障害によって動作不能とな
ったチャネル装置の各制御回路を一旦リセットして動作
可能状態にする。同時にチャネル制御装置がチャネル装
置からのチャネル装置障害フラグを判定し障害の内容を
確認し必要な情報だけを読み出し、通常のデータ転送と
同じ方法で主記憶装置に障害情報を転送する。 【0
012】これにより、他のチャネルで実行中の処理を中
断することなく、必要とされる障害情報だけを高速に読
み出し収集することができる。 【0013】 【実施例】次に、本発明実施例を図面に基づいて説明す
る。図1は本発明実施例の構成を示すブロック図である
。 【0014】本発明実施例は、図外の主記憶装置に接続
されデータ転送を制御するチャネル制御装置1と、周辺
制御装置3に接続されデータ転送を制御する複数のチャ
ネル装置2とを備え、チャネル制御装置1に、ファーム
ウェアを実行するファームウェア実行手段12と、複数
のチャネル装置2との間のインタフェースを制御するチ
ャネル装置制御回路11と、データを一時格納するデー
タバッファ10とを含み、チャネル装置2は第一のユニ
ット0および複数の第二のユニット1、2、3により構
成され、第一のユニット0は、チャネル制御装置1から
の動作指示に従いデータ転送を制御する転送制御回路2
0と、チャネル制御装置1への割り込みを制御する割込
み制御回路22と、データを一時格納するデータバッフ
ァ29と、制御情報を格納する複数の制御レジスタによ
り構成された制御レジスタ群24と、この制御レジスタ
群24に格納されている制御情報を選択する選択回路2
5と、自ユニットを制御するファームウェア実行手段2
6と、選択回路25で選択された制御情報を障害情報と
して格納し、ファームウェア実行手段26から与えられ
る読み出しアドレスおよび転送バイトカウントにより読
み出し処理を制御するメモリ27と、このメモリ27ま
たは周辺制御装置3からの情報を選択しデータバッファ
29に格納する選択回路28と、自ユニットで障害が発
生したときに、その障害の種類をフラグにセットし送出
する障害情報識別フラグ手段21とを含み、第二のユニ
ット1は、制御レジスタ群30、ファームウェア実行手
段33、メモリ35、および障害情報識別フラグ手段3
4と、制御レジスタ群30に格納されている制御情報を
選択する選択回路31と、第一のユニット0からの動作
指示に従いデータ転送を制御し、第一のユニット0への
障害情報格納完了指示を制御するユニット制御回路32
とを含み、第二のユニット2および3は、それぞれ障害
情報識別フラグ手段40および50と、メモリ41およ
び51と、第一のユニット0が備えるその他の構成要素
を有する。前記第一のユニット0のファームウェア実行
手段26は、障害情報識別フラグ手段21からのフラグ
を読み取り、チャネル装置障害フラグ23に編集してチ
ャネル制御装置1に送出する手段を含み、第二のユニッ
トは、複数のユニットにより構成される。 【0015】本実施例では、説明を簡単にするために図
1中の第二のユニット2および3は障害情報識別フラグ
40、50およびメモリ41、51以外の記入が省略さ
れている。障害情報を転送するための処理および動作は
ユニット1と同様に行われる。 【0016】ユニット0、1、2および3の各制御回路
には、障害を検出し、それぞれ自ユニットのファームウ
ェア実行手段に割り込む機能、検出した障害の内容を自
ユニットの障害情報識別フラグにセットする機能、およ
びファームウェア実行手段26からのリセット指示がユ
ニット1〜nのファームウェアに通知された後、ファー
ムウェアが自ユニットの各制御回路をリセットする機能
を有する。図1では、ファームウェア実行手段に割り込
むための信号線、障害情報識別フラグをセットするため
の信号線、およびファームウェア実行手段が各制御回路
をリセットするための信号線は省略されている。 【0017】次に、このように構成された本発明実施例
の動作について説明する。 【0018】ユニット0に障害が発生すると、周辺制御
装置3と図外の主記憶装置との間で行われていたデータ
転送処理を中止し、障害を検出した転送制御回路20は
ファームウェア実行手段26に割り込みをかけ、検出し
た障害の内容を障害情報識別フラグ手段21にセットす
る (図1中の信号線省略) 。ファームウェア実行手
段26は、障害が発生したことをデータパス118 を
介してユニット制御回路32に通知する。またファーム
ウェア実行手段26は、障害発生時の制御レジスタ群2
4の制御情報を障害情報としてメモリ27に格納するた
めに選択指示信号線106 を介して選択回路25にす
べての制御レジスタ番号を順次指示する。 【0019】制御レジスタ番号により選択された障害情
報は、データパス110 を介してファームウェア実行
手段26の内部レジスタに取り込まれ、データパス11
6 を介してメモリ27のユニット0障害情報格納領域
(0000−0FFF番地)に順次格納される。 【0020】一方、ユニット1では、ファームウェア実
行手段26からの障害発生通知により周辺制御装置3と
主記憶装置間でデータ転送が行われていたときには処理
を中止し、ユニット制御回路32がデータパス120
を介してファームウェア実行手段33へ割り込む。ファ
ームウェア実行手段33は、この割り込みにより障害処
理ルーチンが割り出され、選択指示信号線108 を介
して選択回路31にすべての制御レジスタ番号を順次転
送する。 【0021】この制御レジスタ番号により選択された障
害情報は、データパス127 を介してファームウェア
実行手段33の内部レジスタに取り込まれ、データパス
121 を介してメモリ35に順次格納される。ファー
ムウェア実行手段26からの障害発生通知は、ユニット
2および3にも通知される。 【0022】この通知によりユニット2および3は、ユ
ニット1と同様に制御レジスタの制御情報を自ユニット
のメモリ41および51に順次格納する。 【0023】ユニット1のファームウェア実行手段33
は、全制御レジスタの情報をメモリ35に格納すると、
データパス120 を介してユニット制御回路32に障
害情報格納完了を通知する。ユニット制御回路32は、
この通知によりファームウェア実行手段26にデータパ
ス118を介して障害情報格納完了を通知する。ファー
ムウェア実行手段26は、ユニット1、2、3からの障
害情報格納完了通知およびユニット0の障害情報の格納
完了を検出すると、ユニット0、1、2、3の障害情報
識別フラグ手段21、34、40、50をそれぞれデー
タパス113 、119 、123 、125 を介し
て読み取り、ファームウェア実行手段12の読み取り可
能な形式に編集する。 【0024】編集した結果をデータパス111 を介し
てチャネル装置障害フラグ23にセットし、データパス
112 を介して割り込み制御回路22にチャネル装置
障害フラグ作成完了を通知する。 【0025】フラグの作成が完了するとファームウェア
実行手段26は、障害発生で動作不可能となったチャネ
ル装置の障害状態をリセットするために、データバス1
18 を介してユニット制御回路32にユニット1リセ
ット指示を通知する。このリセット指示によりユニット
制御回路32は、データパス120 を介してファーム
ウェア実行手段33に割り込み、障害状態リセット処理
ルーチンを割り出す。 【0026】ファームウェア実行手段33は、メモリ3
5以外の制御回路をリセットし、データパス120 、
ユニット制御回路32およびデータパス118 を介し
てファームウェア実行手段26にユニット1リセット完
了を通知する。同様にファームウェア実行手段26は、
ユニット2および3にもそれぞれユニット2リセット指
示、ユニット3リセット指示を通知する。この通知によ
りユニット2および3のファームウェア実行手段は、メ
モリ41およびメモリ51以外の制御回路をリセットし
、ファームウェア実行手段26にそれぞれユニット2リ
セット完了およびユニット3リセット完了を通知する。 【0027】一方、ユニット0では、ファームウェア実
行手段26がメモリ27およびチャネル装置障害フラグ
23以外の制御回路をリセットする。ファームウェア実
行手段26は、ユニット0のリセットが完了するとユニ
ット1、2、および3からの通知要因をチェックし、そ
れぞれリセット完了が通知されていると、ユニット1、
2、および3のメモリ35、41、51の障害情報をメ
モリ27に格納するために、各ユニットのユニット制御
回路に障害情報移動指示を通知する。 【0028】データパス118 を介してこの通知を受
け取ったユニット制御回路32は、データパス120
を介してファームウェア実行手段33に障害情報移動指
示を通知する。ファームウェア実行手段33は、この通
知によりメモリ35に格納されている障害情報をデータ
パス121 を介してすべて読み出し、データパス12
0 、ユニット制御回路32、データパス118 を介
してファームウェア実行手段26に転送する。 【0029】ファームウェア実行手段26は、データパ
ス116 を介して、メモリ27のユニット1障害情報
格納領域(1000−1FFF番地)に読み出した障害
情報を格納する。ファームウェア実行手段26からの障
害情報移動指示は、ユニット2およびユニット3にも通
知され、それぞれユニット1と同様に、メモリ41に格
納されている障害情報は、メモリ27のユニット2障害
情報格納領域(2000−2FFF番地)に格納され、
メモリ51に格納されている障害情報も、メモリ27の
ユニット3障害情報格納領域(3000−3FFF番地
)に格納される。 各ユニットの障害情報をメモリ27に移動し、格納が完
了するとファームウェア実行手段26は、データパス1
12 を介して割り込み制御回路22に障害情報移動完
了を通知する。 【0030】割り込み制御回路22は、ファームウェア
実行手段26からのチャネル装置障害フラグ作成完了通
知および障害情報移動完了を検出すると、インタフェー
ス信号線102 を介してチャネル装置制御回路11に
割り込む。 チャネル装置制御回路11は、チャネル装置2からの割
り込みでデータパス109 を介してファームウェア実
行手段12に割り込む。この割り込みによりファームウ
ェア実行手段12は、インタフェース信号線103 を
介してチャネル装置障害フラグ23を読み出し、障害の
種類を判定する。 【0031】この判定によりあらかじめ準備されている
制御テーブル (障害の種類とチャネル装置のメモリの
読み出しアドレスと転送する障害情報のバイトカウント
とを対応させたテーブル) からチャネル装置2のメモ
リに格納された障害情報を読み出すための読み出しアド
レスと転送バイトカウントを作成する。ファームウェア
実行手段12は、作成した読み出しアドレスおよび転送
バイトカウントをデータパス109 を介してチャネル
装置制御回路11に与える。 【0032】チャネル装置制御回路11は、インタフェ
ース信号線101 を介して、転送制御回路20に読み
出しアドレス (例として“0500”番地から読み出
す)と転送バイトカウント(例として“2048”バイ
ト転送)および障害情報転送開始指示を通知する。 【0033】転送制御回路20は、この障害情報転送開
始指示によりデータパス114 を介してファームウェ
ア実行手段26に割り込み、障害情報転送処理ルーチン
を割り出す。ファームウェア実行手段26は、データパ
ス114 を介して転送制御回路20から読み出しアド
レスおよび転送バイトカウントを読み取り、この読み出
しアドレスに従ってデータパス116を介してメモリ2
7にアドレス(“0500”)および転送バイトカウン
ト(“2048”)を与え、選択指示信号線107 を
介して選択回路28にメモリ27を選択する指示を与え
る。 【0034】メモリ27は、“0500”番地から“2
048”バイトの障害情報を読み出す制御をする。読み
出された障害情報は、通常のデータ転送と同じ方法でデ
ータバッファ29およびデータパス115 を介して転
送制御回路20に転送され、さらにインタフェース信号
線100 を介してデータバッファ10に格納され、イ
ンタフェース信号線104 を介して主記憶装置に転送
される。 【0035】 【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、チ
ャネル装置を構成する各ユニットのいずれかで障害が発
生した場合、制御レジスタ群の制御情報を障害情報とし
て各ユニットのメモリに退避させ、チャネル装置障害フ
ラグを作成して障害によって動作不能となったチャネル
装置の各制御回路 (チャネル装置障害フラグ、メモリ
を除く) を一旦リセットすることにより、チャネル装
置を動作可能にし、また、チャネル制御装置がチャネル
装置障害フラグを判定し障害の内容を知ることにより、
必要な情報だけをチャネル装置から読み出すことができ
る。 さらに、障害情報を通常のデータ転送と同じ方法で読み
出し主記憶装置に転送することにより、チャネル制御装
置全体を占有することなく、各ユニットのメモリに退避
させた詳細な障害情報を多量に、かつ高速に収集できる
効果がある。
【図1】 本発明実施例の構成を示すブロック図。
【図2】 従来例の構成を示すブロック図。
1 チャネル制御装置
2、2′ チャネル装置
3 周辺制御装置
10、29、62 データバッファ11
チャネル装置制御回路 12、26、33 ファームウェア実行手段20
、60 転送制御回路 21、34、40、50 障害情報識別フラグ手
段22、61 割り込み制御回路 23 チャネル装置障害フラグ 24、30、63 制御レジスタ群25、28、
31、64 選択回路27、35、41、51
メモリ(ユニット0)32 ユニット制御
回路
チャネル装置制御回路 12、26、33 ファームウェア実行手段20
、60 転送制御回路 21、34、40、50 障害情報識別フラグ手
段22、61 割り込み制御回路 23 チャネル装置障害フラグ 24、30、63 制御レジスタ群25、28、
31、64 選択回路27、35、41、51
メモリ(ユニット0)32 ユニット制御
回路
Claims (3)
- 【請求項1】 主記憶装置に接続されデータ転送を制
御するチャネル制御装置と、周辺制御装置に接続されデ
ータ転送を制御する複数のチャネル装置とを備え、前記
チャネル制御装置に、ファームウェアを実行するファー
ムウェア実行手段と、前記複数のチャネル装置との間の
インタフェースを制御するチャネル装置制御回路と、デ
ータを一時格納するデータバッファとを含み、前記チャ
ネル装置に、前記チャネル制御装置からの動作指示に従
いデータ転送を制御する転送制御回路と、前記チャネル
制御装置への割り込みを制御する割込み制御回路と、デ
ータを一時格納するデータバッファと、制御情報を格納
する複数の制御レジスタにより構成された制御レジスタ
群と、この制御レジスタ群に格納されている制御情報を
選択する選択回路とを含むデータ転送装置において、前
記チャネル装置は、第一のユニットおよび第二のユニッ
トにより構成され、前記第一のユニットは、前記転送制
御回路、割り込み制御回路、データバッファ、制御レジ
スタ群、および選択回路と、自ユニットを制御する第二
のファームウェア実行手段と、前記選択回路で選択され
た制御情報を障害情報として格納し、前記ファームウェ
ア実行手段から与えられる読み出しアドレスおよび転送
バイトカウントにより読み出し処理を制御するメモリと
、このメモリまたは前記周辺制御装置からの情報を選択
し前記データバッファに格納する第二の選択回路と、自
ユニットで障害が発生したときに、その障害の種類をフ
ラグにセットし送出する障害情報識別フラグ手段とを含
み、前記第二のユニットは、前記制御レジスタ群、ファ
ームウェア実行手段、メモリ、および障害情報識別フラ
グ手段と、前記制御レジスタ群に格納されている制御情
報を選択する第三の選択回路と、前記第一のユニットか
らの動作指示に従いデータ転送を制御し、前記第一のユ
ニットへの障害情報格納完了指示を制御するユニット制
御回路とを含むことを特徴とするデータ転送装置。 - 【請求項2】 前記第一のユニットのファームウェア
実行手段は、前記障害情報識別フラグ手段からのフラグ
を読み取り、チャネル装置障害フラグに編集して前記チ
ャネル制御装置に送出する手段を含む請求項1記載のデ
ータ転送装置。 - 【請求項3】 前記第二のユニットは、複数のユニッ
トにより構成される請求項1記載のデータ転送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2791291A JPH04253249A (ja) | 1991-01-29 | 1991-01-29 | データ転送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2791291A JPH04253249A (ja) | 1991-01-29 | 1991-01-29 | データ転送装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04253249A true JPH04253249A (ja) | 1992-09-09 |
Family
ID=12234099
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2791291A Pending JPH04253249A (ja) | 1991-01-29 | 1991-01-29 | データ転送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04253249A (ja) |
-
1991
- 1991-01-29 JP JP2791291A patent/JPH04253249A/ja active Pending
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