JPH04256202A - ダイオード移相器 - Google Patents
ダイオード移相器Info
- Publication number
- JPH04256202A JPH04256202A JP1726491A JP1726491A JPH04256202A JP H04256202 A JPH04256202 A JP H04256202A JP 1726491 A JP1726491 A JP 1726491A JP 1726491 A JP1726491 A JP 1726491A JP H04256202 A JPH04256202 A JP H04256202A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- diode
- bias
- phase shifter
- pin diode
- switch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims description 7
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 claims description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000010363 phase shift Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Waveguide Switches, Polarizers, And Phase Shifters (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はマイクロ波帯で使用され
る反射型のダイオード移相器に関する。
る反射型のダイオード移相器に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のダイオード移相器は図3に示すよ
うに、マイクロ波の入力11、直流阻止用のコンデンサ
13,14、後述する反射波として移相されたマイクロ
波を出力する出力12、入力11からのマイクロ波を2
分岐して互いに90度位相の異なる2波を出力し、後述
する2つの反射波を合成して出力12に1つの反射波と
して出力する90度ハイブリッド、マイクロ波伝送用の
ストリップライン16〜19、マクロ波移相用のPIN
ダイオード20,21、インダクタンス23A、コンデ
ンサ23Bからなる高周波を阻止し、直流バイアス供給
用ローパスフィルタ22、バイアス電圧オン・オフ用の
スイッチ24、バイアス用の直流電源25から構成され
ている。
うに、マイクロ波の入力11、直流阻止用のコンデンサ
13,14、後述する反射波として移相されたマイクロ
波を出力する出力12、入力11からのマイクロ波を2
分岐して互いに90度位相の異なる2波を出力し、後述
する2つの反射波を合成して出力12に1つの反射波と
して出力する90度ハイブリッド、マイクロ波伝送用の
ストリップライン16〜19、マクロ波移相用のPIN
ダイオード20,21、インダクタンス23A、コンデ
ンサ23Bからなる高周波を阻止し、直流バイアス供給
用ローパスフィルタ22、バイアス電圧オン・オフ用の
スイッチ24、バイアス用の直流電源25から構成され
ている。
【0003】次に従来例の動作を説明する。入力11か
ら入力されたマイクロ波は90度移相されて2つに分岐
され、各ストリップライン16,18および17,19
経由PINダイオードに供給される。一方バイアス電圧
がスイッチ24のオン・オフによりPINダイオード2
1に供給されるか又はオープンとなり、PINダイオー
ド21の反射係数の位相を変化させる。この反射係数の
インピーダンス変化を図2のスミスチャートのA軌跡に
示す。すなわち、バイアスオンでは点27であり、バイ
アスオフでは点26となり位相を変化させる。しかし、
図2の反射係数に対応するBラインからわかるように、
点27の方は点26より反射係数が小さく、結果として
点27の方が点26より損失が多くなっていた。
ら入力されたマイクロ波は90度移相されて2つに分岐
され、各ストリップライン16,18および17,19
経由PINダイオードに供給される。一方バイアス電圧
がスイッチ24のオン・オフによりPINダイオード2
1に供給されるか又はオープンとなり、PINダイオー
ド21の反射係数の位相を変化させる。この反射係数の
インピーダンス変化を図2のスミスチャートのA軌跡に
示す。すなわち、バイアスオンでは点27であり、バイ
アスオフでは点26となり位相を変化させる。しかし、
図2の反射係数に対応するBラインからわかるように、
点27の方は点26より反射係数が小さく、結果として
点27の方が点26より損失が多くなっていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のダイオ
ード移相器は、図2のスミスチャートのBラインからわ
かるように点27は点26よりも反射係数が小さいので
、反射型移相器に用いた場合にバイアスオン時の通過損
失がバイアスオフ時よりも大きくなり、バイアスオン時
とオフ時の通過損失に差が生じてしまう欠点があった。
ード移相器は、図2のスミスチャートのBラインからわ
かるように点27は点26よりも反射係数が小さいので
、反射型移相器に用いた場合にバイアスオン時の通過損
失がバイアスオフ時よりも大きくなり、バイアスオン時
とオフ時の通過損失に差が生じてしまう欠点があった。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明のダイオード移相
器は4個の端子を有する90度ハイブリッドと、この9
0度ハイブリッドの2つの前記端子のそれぞれにストリ
ップラインを経由して接続されたPINダイオードと、
このPINダイオードにバイアス電圧をオンオフして印
加するスイッチとを有し、前記スイッチをオンオフして
前記PINダイオードからの反射波を前記90度ハイブ
リッドの1つの端子から合成して出力するダイオード移
相器において、前記PINダイオードのそれぞれに並列
に抵抗を含む調整回路を接続して前記スイッチのオンオ
フに対応して各PINダイオードの反射係数を等しくす
るように前記調整回路の抵抗を調整する。
器は4個の端子を有する90度ハイブリッドと、この9
0度ハイブリッドの2つの前記端子のそれぞれにストリ
ップラインを経由して接続されたPINダイオードと、
このPINダイオードにバイアス電圧をオンオフして印
加するスイッチとを有し、前記スイッチをオンオフして
前記PINダイオードからの反射波を前記90度ハイブ
リッドの1つの端子から合成して出力するダイオード移
相器において、前記PINダイオードのそれぞれに並列
に抵抗を含む調整回路を接続して前記スイッチのオンオ
フに対応して各PINダイオードの反射係数を等しくす
るように前記調整回路の抵抗を調整する。
【0006】
【実施例】次に本発明について図面を参照して説明する
。
。
【0007】図1は本発明の一実施例のブロック図、図
2は本実施例および従来例に共通の特性図である。図1
の実施例において、図3の従来例と同一の符号は同一の
構成と機能を有する。すなわち本実施例ではPINダイ
オード20,21と並列にそれぞれインダクタンスとな
るワイヤ1A,3A、抵抗3A、直流阻止用のコンデン
サ4Aの組み合わせと、インダクタンスとなるワイヤ1
B,3B、抵抗3B、コンデンサ4Bの組み合わせとを
接続している。ここで抵抗2A,2Bは後述する特性を
見ながら選択される。
2は本実施例および従来例に共通の特性図である。図1
の実施例において、図3の従来例と同一の符号は同一の
構成と機能を有する。すなわち本実施例ではPINダイ
オード20,21と並列にそれぞれインダクタンスとな
るワイヤ1A,3A、抵抗3A、直流阻止用のコンデン
サ4Aの組み合わせと、インダクタンスとなるワイヤ1
B,3B、抵抗3B、コンデンサ4Bの組み合わせとを
接続している。ここで抵抗2A,2Bは後述する特性を
見ながら選択される。
【0008】次に本実施例の動作を図2にスミスチャー
トを参照して説明する。PINダイオード単体のときの
反射係数は、バイアスオフ時で前述のように点26にあ
る。ハイアスオフ時は、点27に移動するが、点27の
絶対値は点26に比べて反射係数が小さい。ここで抵抗
2A,2Bを並列に接続すると点27はほぼ変らないの
に対し点26は点28に移動する。そこで点27と点2
8の反射係数の絶対値が等しくなるように抵抗2A,2
Bの値を選択し、反射量を等しくする。これによって図
1の入力1から出力2への通過損失はバイアスオン時と
オフ時で等しくすることができる。
トを参照して説明する。PINダイオード単体のときの
反射係数は、バイアスオフ時で前述のように点26にあ
る。ハイアスオフ時は、点27に移動するが、点27の
絶対値は点26に比べて反射係数が小さい。ここで抵抗
2A,2Bを並列に接続すると点27はほぼ変らないの
に対し点26は点28に移動する。そこで点27と点2
8の反射係数の絶対値が等しくなるように抵抗2A,2
Bの値を選択し、反射量を等しくする。これによって図
1の入力1から出力2への通過損失はバイアスオン時と
オフ時で等しくすることができる。
【0009】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、各PIN
ダイオードに並列に抵抗を接続することにより、バイア
スオン時とオフ時の反射係数の絶対値を等しくして、ダ
イオード移相器としてバイアスオン時とオフ時の通過損
失を等しくできる効果がある。
ダイオードに並列に抵抗を接続することにより、バイア
スオン時とオフ時の反射係数の絶対値を等しくして、ダ
イオード移相器としてバイアスオン時とオフ時の通過損
失を等しくできる効果がある。
【図1】本発明の一実施例のダイオード移相器のブロッ
ク図である。
ク図である。
【図2】本実施例と従来例とに共通のスミスチャート上
の特性図である。
の特性図である。
【図3】従来のダイオード移相器のブロック図である。
1A,1B,3A,3B ワイヤ2A,2B
抵抗 4A,4B コンデンサ 11 入力 12 出力 13,14,23B コンデンサ16〜19
ストリップライン 20,21 PINダイオード 22 ローパスフィルタ 23A インダクタンス 24 バイアススイッチ 25 直流電源
抵抗 4A,4B コンデンサ 11 入力 12 出力 13,14,23B コンデンサ16〜19
ストリップライン 20,21 PINダイオード 22 ローパスフィルタ 23A インダクタンス 24 バイアススイッチ 25 直流電源
Claims (2)
- 【請求項1】 4個の端子を有する90度ハイブリッ
ドと、この90度ハイブリッドの2つの前記端子のそれ
ぞれにストリップラインを経由して接続されたPINダ
イオードと、このPINダイオードにバイアス電圧をオ
ンオフして印加するスイッチとを有し、前記スイッチを
オンオフして前記PINダイオードからの反射波を前記
90度ハイブリッドの1つの端子から合成して出力する
ダイオード移相器において、前記PINダイオードのそ
れぞれに並列に抵抗を含む調整回路を接続して前記スイ
ッチのオンオフに対応して各PINダイオードの反射係
数を等しくするように前記調整回路の抵抗を調整するこ
とを特徴とするダイオード移相器。 - 【請求項2】 前記調整回路がPINダイオードに接
続されるインダクタンスを有する第1のワイヤと、この
第1のワイヤに接続される抵抗と、この抵抗の他端に接
続される第2のワイヤと、この第2のワイヤに接続され
る直流阻止コンデンサとを有することを特徴とする請求
項1記載のダイオード移相器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1726491A JPH04256202A (ja) | 1991-02-08 | 1991-02-08 | ダイオード移相器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1726491A JPH04256202A (ja) | 1991-02-08 | 1991-02-08 | ダイオード移相器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04256202A true JPH04256202A (ja) | 1992-09-10 |
Family
ID=11939112
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1726491A Pending JPH04256202A (ja) | 1991-02-08 | 1991-02-08 | ダイオード移相器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04256202A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0260319B2 (ja) * | 1980-12-23 | 1990-12-14 | Schering Ag |
-
1991
- 1991-02-08 JP JP1726491A patent/JPH04256202A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0260319B2 (ja) * | 1980-12-23 | 1990-12-14 | Schering Ag |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19980331 |