JPH04258015A - ピーキング抑制増幅器 - Google Patents
ピーキング抑制増幅器Info
- Publication number
- JPH04258015A JPH04258015A JP3019686A JP1968691A JPH04258015A JP H04258015 A JPH04258015 A JP H04258015A JP 3019686 A JP3019686 A JP 3019686A JP 1968691 A JP1968691 A JP 1968691A JP H04258015 A JPH04258015 A JP H04258015A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- amplifier
- output
- detection circuit
- peaking
- error amplifier
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Landscapes
- Logic Circuits (AREA)
- Manipulation Of Pulses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ディジタル信号の矩形
波を増幅する増幅器の出力にて矩形波に生ずるピーキン
グを自動的に抑制するピーキング抑制増幅器に関する。
波を増幅する増幅器の出力にて矩形波に生ずるピーキン
グを自動的に抑制するピーキング抑制増幅器に関する。
【0002】例えば100MHzの、1レベル,0レベ
ルと変化する矩形波のディジタル信号を増幅する増幅器
の帯域は、波形を崩さない為に例えば600MHzと広
くしてある。
ルと変化する矩形波のディジタル信号を増幅する増幅器
の帯域は、波形を崩さない為に例えば600MHzと広
くしてある。
【0003】この為に、増幅器に用いるトランジスタの
特性によっては、矩形波の立ち上がり,立ち下がり時点
でピーキングを生ずる。このピーキングを手間がかから
ずに抑制出来る増幅器の提供が望まれている。
特性によっては、矩形波の立ち上がり,立ち下がり時点
でピーキングを生ずる。このピーキングを手間がかから
ずに抑制出来る増幅器の提供が望まれている。
【0004】
【従来の技術】図4は従来例のピーキング抑制増幅器の
回路図及び波形図である。図4の増幅器は(A)に示す
如き1レベルが0V,0レベルが−0.8VのECLレ
ベルの信号が入力し、出力よりは(B)に示す如き1レ
ベルが−0.8V,0レベルが−1.6VのECLレベ
ルの信号を出力するものであり、抵抗R1,R2,トラ
ンジスタTr1,Tr2,定電流源6よりなる差動増幅
器と、トランジスタTr3,抵抗R9よりなるバッフア
増幅器よりなっている。
回路図及び波形図である。図4の増幅器は(A)に示す
如き1レベルが0V,0レベルが−0.8VのECLレ
ベルの信号が入力し、出力よりは(B)に示す如き1レ
ベルが−0.8V,0レベルが−1.6VのECLレベ
ルの信号を出力するものであり、抵抗R1,R2,トラ
ンジスタTr1,Tr2,定電流源6よりなる差動増幅
器と、トランジスタTr3,抵抗R9よりなるバッフア
増幅器よりなっている。
【0005】この場合、トランジスタTr1,Tr2,
Tr3の特性により(B)の出力波形に示す如く矩形波
の立ち上がり,立ち下がり時点でピーキングを生ずる事
がある。
Tr3の特性により(B)の出力波形に示す如く矩形波
の立ち上がり,立ち下がり時点でピーキングを生ずる事
がある。
【0006】この為に、増幅器の出力に、抵抗R10,
コンデンサC3を挿入してこのピーキングを防ぐように
している。
コンデンサC3を挿入してこのピーキングを防ぐように
している。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このピ
ーキングを抑圧する抵抗R10,コンデンサC3の値を
求めるには、何回も値の違うものに取替えて、適した値
を見つけることになるので、手間がかかる問題点がある
。
ーキングを抑圧する抵抗R10,コンデンサC3の値を
求めるには、何回も値の違うものに取替えて、適した値
を見つけることになるので、手間がかかる問題点がある
。
【0008】本発明は、自動的にピーキングを抑圧出来
るピーキング抑制増幅器の提供を目的としている。
るピーキング抑制増幅器の提供を目的としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】図1は本発明の原理ブロ
ック図である。図1に示す如く、ディジタル信号の矩形
波を増幅する増幅器の出力に、電圧可変容量ダイオード
1を並列に接続し且つ、出力波形のピーク値を検出する
ピーク検出回路2と、出力波形の平均値を検出する平均
値検出回路3とを接続し、該ピーク検出回路2の出力と
該平均値検出回路3の出力に、該ピーク検出回路2にて
求めたピーク値と該平均値検出回路3にて求めた平均値
との差を求める第1の誤差増幅器4を接続し、更に該第
1の誤差増幅器4の出力に、該第1の誤差増幅器4にて
求めた値と、該増幅器の出力波形が正常な矩形の場合の
最大値と平均値との差の値V1との差を求める第2の誤
差増幅器5を接続し、該第2の誤差増幅器5の出力を該
電圧可変容量ダイオード1のバイアス電圧として与える
ようにする。
ック図である。図1に示す如く、ディジタル信号の矩形
波を増幅する増幅器の出力に、電圧可変容量ダイオード
1を並列に接続し且つ、出力波形のピーク値を検出する
ピーク検出回路2と、出力波形の平均値を検出する平均
値検出回路3とを接続し、該ピーク検出回路2の出力と
該平均値検出回路3の出力に、該ピーク検出回路2にて
求めたピーク値と該平均値検出回路3にて求めた平均値
との差を求める第1の誤差増幅器4を接続し、更に該第
1の誤差増幅器4の出力に、該第1の誤差増幅器4にて
求めた値と、該増幅器の出力波形が正常な矩形の場合の
最大値と平均値との差の値V1との差を求める第2の誤
差増幅器5を接続し、該第2の誤差増幅器5の出力を該
電圧可変容量ダイオード1のバイアス電圧として与える
ようにする。
【0010】
【作用】本発明にれば、増幅器の出力の、ピーク検出回
路2にて出力の矩形波のピーク値を検出し、又平均値検
出回路3にて出力波形の平均値を検出し、検出したピー
ク値と平均値との差を第1の誤差増幅器4にて求め第2
の誤差増幅器5に入力する。
路2にて出力の矩形波のピーク値を検出し、又平均値検
出回路3にて出力波形の平均値を検出し、検出したピー
ク値と平均値との差を第1の誤差増幅器4にて求め第2
の誤差増幅器5に入力する。
【0011】第2の誤差増幅器5では、第1の誤差増幅
器4にて求めた値と、出力のピーキングのない矩形波の
場合の最大値と平均値との差の電圧V1との差、即ち、
矩形波の最大値とピーキングにより生じたピーク値との
差の値を求め、この値の電圧を、電圧可変容量ダイオー
ド1のバイアス電圧として加えて容量を変化させ、この
差の電圧が非常に少なくなるよう,即ちピーキングによ
り生じたピーク値が殆どなくなるように自動的に制御す
る。
器4にて求めた値と、出力のピーキングのない矩形波の
場合の最大値と平均値との差の電圧V1との差、即ち、
矩形波の最大値とピーキングにより生じたピーク値との
差の値を求め、この値の電圧を、電圧可変容量ダイオー
ド1のバイアス電圧として加えて容量を変化させ、この
差の電圧が非常に少なくなるよう,即ちピーキングによ
り生じたピーク値が殆どなくなるように自動的に制御す
る。
【0012】即ち、自動的にピーキングを抑制出来るの
で、ピーキングを抑制する手間をかからなくすることが
出来る。
で、ピーキングを抑制する手間をかからなくすることが
出来る。
【0013】
【実施例】図2は本発明の実施例のピーキング抑制増幅
器の回路図、図3は図2の場合の1例の波形図である。
器の回路図、図3は図2の場合の1例の波形図である。
【0014】図2では、図4に示す増幅器の出力に、並
列に抵抗R11及び電圧可変容量ダイオード(バリキヤ
ップ)1を接続し、且つトランジスタTr4と、平均値
を求める抵抗R3,R4,コンデンサC1よりなる回路
を有する平均値検出回路3と、トランジスタTr5と、
ビークを求める抵抗R5,R6,ダイオードD,コンデ
ンサC2よりなる回路を有するピーク検出回路2を接続
し、平均値検出回路3,ピーク検出回路2の出力には、
ピーク検出回路2にて求めたビーク値と、平均値検出回
路3にて求めた平均値との差を求める、トランジスタT
r6,抵抗R7,R8,オペアンプ7よりなる誤差増幅
器4を接続している。
列に抵抗R11及び電圧可変容量ダイオード(バリキヤ
ップ)1を接続し、且つトランジスタTr4と、平均値
を求める抵抗R3,R4,コンデンサC1よりなる回路
を有する平均値検出回路3と、トランジスタTr5と、
ビークを求める抵抗R5,R6,ダイオードD,コンデ
ンサC2よりなる回路を有するピーク検出回路2を接続
し、平均値検出回路3,ピーク検出回路2の出力には、
ピーク検出回路2にて求めたビーク値と、平均値検出回
路3にて求めた平均値との差を求める、トランジスタT
r6,抵抗R7,R8,オペアンプ7よりなる誤差増幅
器4を接続している。
【0015】又誤差増幅器4の出力には、誤差増幅器4
の出力と、ピーキングのない増幅器の出力の矩形波の場
合の最大値と平均値との差の電圧V1の電圧を与える電
源V3との差を求めるオペアンプ8を有する誤差増幅器
5を接続し、誤差増幅器5の出力を、バイアス電圧とし
て電圧可変容量ダイオード1に与えるようにしている。
の出力と、ピーキングのない増幅器の出力の矩形波の場
合の最大値と平均値との差の電圧V1の電圧を与える電
源V3との差を求めるオペアンプ8を有する誤差増幅器
5を接続し、誤差増幅器5の出力を、バイアス電圧とし
て電圧可変容量ダイオード1に与えるようにしている。
【0016】図4の従来例の場合と同じく、図3(A)
に示す如きECLレベルの矩形波が入力し、増幅器の出
力には図3(B)に示す如き−0.4Vのピーキングが
生じた矩形波となったとして、図2の場合の各部の値を
図3の波形図を用いて説明する。
に示す如きECLレベルの矩形波が入力し、増幅器の出
力には図3(B)に示す如き−0.4Vのピーキングが
生じた矩形波となったとして、図2の場合の各部の値を
図3の波形図を用いて説明する。
【0017】ピーク検出回路2ではピーク値の−0.4
Vを検出し、平均値検出回路3では平均値の−1.2V
を検出して誤差増幅器4に入力し、誤差増幅器4では差
の0.8Vを求め誤差増幅器5の一方の入力に入力する
。
Vを検出し、平均値検出回路3では平均値の−1.2V
を検出して誤差増幅器4に入力し、誤差増幅器4では差
の0.8Vを求め誤差増幅器5の一方の入力に入力する
。
【0018】誤差増幅器5の他方の入力には、図3(C
)に示す如きピーキングの生じていない矩形波の平均値
−1.2Vと最大値−0.8Vとの差の0.4Vを予め
求め、電源V3より加えてあるので、出力は差の0.4
Vとなり、この電圧が電圧可変容量ダイオード1のバイ
アス電圧として与えられ、電圧可変容量ダイオード1の
容量が大きくなり、ピーク値が低くなり、誤差増幅器5
の出力電圧は小さくなる。
)に示す如きピーキングの生じていない矩形波の平均値
−1.2Vと最大値−0.8Vとの差の0.4Vを予め
求め、電源V3より加えてあるので、出力は差の0.4
Vとなり、この電圧が電圧可変容量ダイオード1のバイ
アス電圧として与えられ、電圧可変容量ダイオード1の
容量が大きくなり、ピーク値が低くなり、誤差増幅器5
の出力電圧は小さくなる。
【0019】このような動作を繰り返しピーク値がなく
なると、誤差増幅器5の出力電圧は0となるので、この
点で電圧可変容量ダイオード1の容量値の変化は停まる
。即ち、自動的にピーキングを抑制出来るので手間のか
かるのをなくすることが出来る。
なると、誤差増幅器5の出力電圧は0となるので、この
点で電圧可変容量ダイオード1の容量値の変化は停まる
。即ち、自動的にピーキングを抑制出来るので手間のか
かるのをなくすることが出来る。
【0020】
【発明の効果】以上詳細に説明せる如く本発明によれば
、自動的にピーキングを抑制出来るピーキング抑制増幅
器が得られ、ピーキングを抑制する手間が省ける効果が
ある。
、自動的にピーキングを抑制出来るピーキング抑制増幅
器が得られ、ピーキングを抑制する手間が省ける効果が
ある。
【図1】は本発明の原理ブロック図、
【図2】は本発明の実施例のピーキング抑制増幅器の回
路図、
路図、
【図3】は図2の場合の1例の波形図、
【図4】は従来
例のピーキング抑制増幅器の回路図及び波形図、
例のピーキング抑制増幅器の回路図及び波形図、
1は電圧可変容量ダイオード、
2はピーク検出回路、
3は平均値検出回路、
4、5は誤差増幅器、
6は定電流源、
7,8はオペアンプ、
Tr1〜Tr6はトランジスタ、
R1〜R10は抵抗、
C1〜C3はコンデンサ、
Dはダイオード、
V3は電源を示す。
Claims (1)
- 【請求項1】 ディジタル信号の矩形波を増幅する増
幅器の出力に、電圧可変容量ダイオード(1)を並列に
接続し且つ、出力波形のピーク値を検出するピーク検出
回路(2)と、出力波形の平均値を検出する平均値検出
回路(3)とを接続し、該ピーク検出回路(2)の出力
と該平均値検出回路(3)の出力に、該ピーク検出回路
(2)にて求めたピーク値と該平均値検出回路(3)に
て求めた平均値との差を求める第1の誤差増幅器(4)
を接続し、更に該第1の誤差増幅器(4)の出力に、該
第1の誤差増幅器(4)にて求めた値と、該増幅器の出
力波形が正常な矩形の場合の最大値と平均値との差の値
(V1)との差を求める第2の誤差増幅器(5)を接続
し、該第2の誤差増幅器(5)の出力を該電圧可変容量
ダイオード(1)のバイアス電圧として与えるようにし
たことを特徴とするピーキング抑制増幅器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3019686A JPH04258015A (ja) | 1991-02-13 | 1991-02-13 | ピーキング抑制増幅器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3019686A JPH04258015A (ja) | 1991-02-13 | 1991-02-13 | ピーキング抑制増幅器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04258015A true JPH04258015A (ja) | 1992-09-14 |
Family
ID=12006124
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3019686A Withdrawn JPH04258015A (ja) | 1991-02-13 | 1991-02-13 | ピーキング抑制増幅器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04258015A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2007026670A1 (ja) * | 2005-09-02 | 2007-03-08 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | 半導体集積回路 |
| WO2007110915A1 (ja) * | 2006-03-27 | 2007-10-04 | Fujitsu Limited | ピーキング制御回路 |
-
1991
- 1991-02-13 JP JP3019686A patent/JPH04258015A/ja not_active Withdrawn
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2007026670A1 (ja) * | 2005-09-02 | 2007-03-08 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | 半導体集積回路 |
| US7923982B2 (en) | 2005-09-02 | 2011-04-12 | Panasonic Corporation | Semiconductor integrated circuit |
| WO2007110915A1 (ja) * | 2006-03-27 | 2007-10-04 | Fujitsu Limited | ピーキング制御回路 |
| US7786785B2 (en) | 2006-03-27 | 2010-08-31 | Fujitsu Limited | Peaking control circuit |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP4017513B2 (ja) | パワーアンプクリッピング回路 | |
| US6292058B1 (en) | Signal amplifying circuit connected to a transfer circuit having a known non-linear transfer characteristic | |
| US9154098B2 (en) | Amplifier circuit and amplification method | |
| US4547741A (en) | Noise reduction circuit with a main signal path and auxiliary signal path having a high pass filter characteristic | |
| JPS63136807A (ja) | 増幅回路 | |
| JPH04258015A (ja) | ピーキング抑制増幅器 | |
| JPS585594B2 (ja) | 整流回路 | |
| US6218906B1 (en) | Amplifier circuit | |
| JP3762022B2 (ja) | コンパンディング積分器 | |
| JPH0883316A (ja) | 対数増幅器 | |
| US6741134B2 (en) | DC feedback control circuit | |
| JPH0348683B2 (ja) | ||
| JPS5949728B2 (ja) | 可変インピ−ダンス回路 | |
| GB2178259A (en) | Amplifier with controllable amplification | |
| JPS6161287B2 (ja) | ||
| JP2577946B2 (ja) | 増幅回路 | |
| JPH0576043B2 (ja) | ||
| JPS62210707A (ja) | 温度補償型レベル検出回路 | |
| JPH01126566A (ja) | 電界検出回路 | |
| JPS648922B2 (ja) | ||
| JPS6161286B2 (ja) | ||
| JPH0345568B2 (ja) | ||
| JPH0440109A (ja) | 利得可変増幅器 | |
| JPH0573284B2 (ja) | ||
| JPH026450B2 (ja) |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19980514 |