JPH0426164B2 - - Google Patents

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JPH0426164B2
JPH0426164B2 JP60013345A JP1334585A JPH0426164B2 JP H0426164 B2 JPH0426164 B2 JP H0426164B2 JP 60013345 A JP60013345 A JP 60013345A JP 1334585 A JP1334585 A JP 1334585A JP H0426164 B2 JPH0426164 B2 JP H0426164B2
Authority
JP
Japan
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wire
component
twisted
twisting
winding
Prior art date
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Expired
Application number
JP60013345A
Other languages
English (en)
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JPS61173413A (ja
Inventor
Hiroyuki Hoshino
Naoyoshi Kato
Yoshio Ukai
Niro Noda
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Cable Ltd
Original Assignee
Hitachi Cable Ltd
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Publication date
Application filed by Hitachi Cable Ltd filed Critical Hitachi Cable Ltd
Priority to JP60013345A priority Critical patent/JPS61173413A/ja
Publication of JPS61173413A publication Critical patent/JPS61173413A/ja
Publication of JPH0426164B2 publication Critical patent/JPH0426164B2/ja
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  • Communication Cables (AREA)
  • Processes Specially Adapted For Manufacturing Cables (AREA)
  • Optical Fibers, Optical Fiber Cores, And Optical Fiber Bundles (AREA)
  • Ropes Or Cables (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は線条体の撚線方法ならびに撚線装置の
改良に関し、とくに撚線の内部の構成体を具合よ
く交換して撚合わせ得る改良された撚線方法およ
びそのための装置に関する。
[従来の技術] 撚線の構成をみると、撚り層を一層のみで構成
している例はごく希であり、一般に2層以上の多
層構成よりなるのが通常である。このような多層
撚線の撚合わせは、もつぱら中心側から順に撚合
わせが行われていつて最後に最外層が撚り合され
撚線は完了する。そして、かかる撚線が完了され
た後で撚線の内部構成を入れ替えるような例はま
ずなかつたし、かかる必要が生じた場合には、は
じめから撚線し直していたのが実情であつた。
[発明が解決しようとする問題点] 撚線の内部構成を入れ替えたい場合に、前記従
来例のようにはじめから撚線し直したのでは甚だ
不経済である上、時間的にもロスが大きい。
一方、撚線には撚合わされた後各素線が弾性的
にあるいは架線の際などに機械的な外力を受けて
撚り戻されるという現象があり、この撚り戻りが
大きな問題となる場合がある。例えば第3図に示
したものは、例えばアルミパイプ内に光フアイバ
31aを収容したOPユニツト31の外周に扇形
素線21を撚合わせた光フアイバ架空地線(以下
OPGWという)30の一例の断面図を示したも
のであるが、このようなOPGWの外部素線21
に前記撚り戻りが発生すると、撚線の撚りピツチ
が大きくなつて外部撚線層が実質的に電線の長手
方向に伸びてしまうのである。このように外部撚
線層が伸びればこれと一体に撚り合されている
OPユニツト31も一緒に伸ばされることとなり、
弾性伸び量が小さく機械的強度も弱い光フアイバ
31aがともに引き伸ばされる結果となつて、光
フアイバ31aが断線するおそれがある。
撚線における上記の撚り戻りの発生を最小限に
するには、撚線に際して各素線にプレフオームを
与えるとともに、各素線の撚り込み力を強大に
し、各素線に前記弾性変形を生じないだけの塑性
変形を与えるとともに機械的な形態保持力を付与
せしめる必要があるが、第3図に示すような
OPGWの場合には内部構成要素が機械的に強度
の小さいOPユニツトであり、上記過度のプレフ
オームを行つたり撚り込み力を大きくすると、こ
のOPユニツト31そのものが損傷してしまうお
それがあり、必然的にその付加する応力には限度
があつた。
[問題点を解決するための手段] 本発明は上記のような実情に鑑みてなされたも
のであり、内部に機械的に強度の小さいOPユニ
ツトのごとき構成要素を有する場合においても外
部の撚線層に強力な撚り込み力を付与し、前記撚
線の撚り戻りを最小限となし得る撚線方法ならび
にそのための装置を提供しようとするものであつ
て、その要旨とするところは、内側構成要素と外
側構成要素を有する撚合わせ体を一旦撚り合わし
た後外側構成要素を撚りほぐして拡開し、前記内
側構成要素を取り除く一方、別途前記拡開された
外側構成要素の内側に別の内側構成要素を挿入せ
しめて、当該別の内側構成要素の外周に前記撚り
ほぐされた外側構成要素を再度撚り合せるように
する撚線方法にあり、そのような撚線方法を効率
よく達成する装置として提供される撚線の外側構
成要素を一旦拡開状態に保持可能な拡開装置の前
方に既製の撚線を送り出す第1送出装置を配置
し、拡開装置の後方に前記拡開された外側構成要
素を再撚り合せするための集合ダイスと再撚り合
せされた撚線を引き取る引取装置、引き取つた撚
線を巻き取る第1巻取装置を配置し、一方、前記
外側構成要素の拡開後取り出された内側構成要素
を巻き取るための第2巻取装置ならびに取り出さ
れた内側構成要素に替えて前記拡開された外側構
成要素の内側に供給する別の内側構成要素を送り
出す第2送出装置を配置し、前記拡開装置を非回
転状態に保持せしめ、前記第1送出装置、引取装
置、第1巻取装置、第2送出装置ならびに第2巻
取装置を回転可能に構成してなる撚線装置にあ
る。
なお、以下の実施例においては、前記OPGW
の撚線に適用する場合を主として説明するが、本
発明の適用は単にOPGWのみに限られるもので
はなく、撚線の内部構成要素を適宜変換せしめた
いような状況に際してすべて適用できるものであ
ることは勿論である。
[実施例] 以下に本発明について図面により詳細に説明す
る。
第1図は、本発明を適用してOPGWを撚線し
ている状況を示す説明図である。第1送出装置1
には別途第2図の断面図に示したように、鋼線の
ごとき機械的強度の大きい仮芯線22の外周に外
部素線21を仮に撚合わせた仮撚線20が巻回さ
れていて順次繰り出される。この仮撚線20は内
部の芯線が鋼線であるから、外部素線21の撚り
合せに際し、内部が前記OPユニツト31である
場合と相違し、素線21に強力なプレフオームを
付与することができることは勿論、その撚り合せ
作業に際しても強力な撚り込み力を付与すること
ができ、各素線に強固な撚り癖を生ぜしめ、前記
撚り戻りの発生が最小限となる状態に撚線するこ
とができる。このように撚線されてなる仮撚線2
0は第1送出装置1から図のように送り出され、
第1回転ケージ2の軸心3内を通過せしめられ
て、軸心3の端部に取付けられている拡開目板4
により外部素線21,21が拡開される。この拡
開目板4は、例えば第5図のように構成されてい
て、中心部に穴4bがあり外方には放射状に突片
4a,4aが形成されていて、各突片の間の谷部
にそれぞれの素線21,21が撚りほぐされて
夫々各別に収容され拡開状態とされる。この撚り
ほぐしと拡開は、第1図に示すように仮撚線20
を非回転状態とし第1回転ケージ2をその軸心3
および当該軸心3に固定されている拡開目板4と
ともに第1図矢印方向(仮撚線の撚り方向とは逆
方向)に回転せしめてやれば、それにより仮撚線
は必然的に撚りほぐされ目板により拡開される。
一旦拡開された素線21,21は再度集合ダイス
6に集合され、当該集合ダイス6が第2回転ケー
ジとともに第1図中矢印方向に回転されることに
より、素線21,21は再び撚り合されるように
構成されている。
本発明においては、前記拡開目板4部分におい
て素線21,21が拡開された場合に、仮撚線の
内部構成要素である仮芯線22が第1図に示すよ
うに側方に取り除かれる一方、第5図に示すよう
に前期拡開目板の穴4bを介して第2送出装置5
に巻回されていたOPユニツト31が、前記再撚
り合される素線21,21に対し新たな芯線とし
て供給され、それにより最終的に第3図に示すよ
うなOPGWに撚り合される。すなわち、上記工
程を経ることにより、撚線の内側構成要素が仮芯
線20からOPユニツト30に交換されたわけで
ある。仮撚線20は、前記の通り各素線に充分な
プレフオームが施されかつ撚り合せに際し強力な
撚り込み力が付与されるように撚線されているか
ら、再撚線された各素線21,21には十分な撚
り癖が付けられた状態で再撚線されることとな
り、完全な撚り込みがなされるから、従来の
OPGWの場合のようにOPユニツトの損傷を考慮
して不十分な撚り込みしかなされていないものに
比べ、格段に強力な撚り合せが達成される。その
結果、OPGWの前記撚り戻りを最小限に止める
ことができ、撚線全体の伸びによる光フアイバの
断線事故を完全に防止可能とし、信頼性を大幅に
確保可能にするものである。なお、第1図におい
て8は第2回転ケージ7の軸心、9は取り除かれ
た仮芯線22の案内プーリー、10は取り除かれ
た仮芯線を巻き取るための第2巻取装置、11は
再撚線されたOPGWを引き取るキヤプスタン、
12はOPGWを巻取る第1巻取装置である。
第1図に示した装置は、原理的なものを示した
ものであつて構成がやや複雑化するきらいがあ
り、実際に効率よく撚線を行うためには、第4図
に示したような装置を使用するのがよい。第4図
においては第1図と実質的に同一動作を有する構
成要素に同一符号を付することにより対比考察し
やすいように配慮されているが、その実質的な動
作面にはかなりの相違がある。まず第1図の場合
には拡開目板4を回転せしめているが、第4図の
場合これを非回転状態としているという大きな特
徴がある。そして、この拡開目板4を非回転とし
たのに対し、第1図では非回転状態に保持された
第1送出装置1、第2送出装置5、第1巻取装置
12、第2巻取装置10、引取装置11′をいず
れも回転状態とし、それぞれが同期回転するよう
に構成されている。第1送出装置1に巻取られて
いる仮撚線20は第4図のように送り出され押え
ダイス13を介して拡開目板4により素線21,
21が撚りほぐされ拡開せられ、当該素線21,
21は再度集合ダイス6により集合せしめられ、
キヤタピラー(実質的に第1図のキヤプスタンと
同じもの)11′により引き取られて、最終的に
第1巻取装置12に巻き取られる。上記工程中に
おいて仮芯線22が図のように拡開目板4部分で
素線21,21が拡開されたときに側方に取り除
かれ、かつOPユニツト31が再撚線に際して図
のように供給される点については、第1図の場合
と変るところはない。相違する点は、前記の通り
拡開目板4以外がいずれも同期回転されている点
である。しかし、このように撚線装置を構成した
方が第1図の場合よりもはるかに構成が単純化さ
れ動作が平滑化されることは、容易に理解できる
であろう。出願人においても、かかる第4図に示
す撚線装置を使用し、撚り戻りのきわめて小さい
OPGWを工業的に製造することに成功した。
なお、すでに注記したように、本発明に係る撚
線方法ならびに撚線装置の適用は、前記OPGW
の撚線にのみに限定適用されるものではなく、内
側構成要素と外側構成要素とを有する撚線におい
て遍く適用が可能であり、とくに外部撚線層の撚
り込みを強固なものとする目的ばかりでなく単に
内部構成要素を交換したいようなものにも適用可
能であつて、かかる場合においてもいずれも本発
明の技術的思想の範囲内のものであることはいう
までもない。
さらに、すでに説明した撚線装置は工場内に配
置するものであるが、撚線装置自体に工夫を加
え、架線されている電線の上を自走するようにせ
しめれば、既設電線の内側構成要素を架線状態の
ままで交換することも可能となる。
[発明の効果] 以上詳記の通り、本発明に係る撚線方法ならび
に撚線装置によれば、一旦撚り合せられた撚線の
内側構成要素を自由自在に交換して撚線すること
ができるから、撚線の内部構成要素を必要に応じ
何時でも取り替え、所期目的に適合し得る撚線を
簡便かつ容易に入手可能とするものであつて、そ
の工業的意義はけだし大きなものがある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る撚線方法を実施するため
の装置の原理説明図、第2図は仮撚線の断面図、
第3図はOPGWの一例を示す断面図、第4図は
本発明に係る撚線装置の別な例を示す説明図、第
5図は拡開目板の一例を示す説明図である。 1;第1送出装置、4;拡開装置(拡開目板)、
5;第2送出装置、6;集合ダイス、10;第2
巻取装置、11,11′;引取装置、12;第1
巻取装置、20;仮撚線、21;外側構成要素
(外部素線)、22;第1内側構成要素(仮芯線)、
30;OPGW、31;第2内側構成要素(OPユ
ニツト)。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 内側構成要素と外側構成要素を有する撚合わ
    せ体の外側構成要素を撚りほぐして拡開部を形成
    し、当該拡開部から前記内側構成要素を取り除く
    一方、この拡開された外側構成要素の内側に前記
    取り除かれる内側構成要素に替わる別の内側構成
    要素を新たに供給し、当該別の内側構成要素の外
    周に前記撚りほぐし拡開された外側構成要素を再
    度撚合わせるようにする撚線方法。 2 外側構成要素が金属素線を撚り合わせてなる
    外層撚線層であり、新たに供給される別の内側構
    成要素がOPユニツトである特許請求の範囲第1
    項記載の撚線方法。 3 金属素線が扇形素線である特許請求の範囲第
    2項記載の撚線方法。 4 撚合わせ体を非回転状態に保持し、外側構成
    要素を拡開せしめる拡開手段を回転せしめること
    により、外側構成要素の撚りほぐしと再度の撚り
    合わせを行わしめるようにする特許請求の範囲第
    1から3項のいずれかに記載の撚線方法。 5 撚合わせ体を回転状態とし、外側構成要素を
    拡開せしめる拡開手段を非回転状態に保持するこ
    とにより、外側構成要素の撚りほぐしと再度の撚
    り合わせを行わしめるようにする特許請求の範囲
    第1から3項のいずれかに記載の撚線方法。 6 撚線の外側構成要素を一旦拡開状態に保持可
    能な拡開装置の前方に既製の撚線を送り出す第1
    送出装置を配置し、当該拡開装置の後方に前記拡
    開された外側構成要素を再撚り合せするための集
    合ダイスと再撚り合せされた撚線を引き取る引取
    装置、引き取つた撚線を巻き取る第1巻取装置を
    配置し、一方、前記外側構成要素の拡開後取り出
    された内側構成要素を巻き取るための第2巻取装
    置ならびに取り出された内側構成要素に替えて前
    記拡開された外側構成要素の内側に供給する別の
    内側構成要素を送り出す第2送出装置を配置し、
    前記拡開装置を非回転状態に保持せしめ、前記第
    1送出装置、引取装置、第1巻取装置、第2送出
    装置ならびに第2巻取装置を回転可能に構成して
    なる撚線装置。
JP60013345A 1985-01-25 1985-01-25 撚線方法および撚線装置 Granted JPS61173413A (ja)

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JPS61173413A JPS61173413A (ja) 1986-08-05
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