JPH0427157Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0427157Y2 JPH0427157Y2 JP14263688U JP14263688U JPH0427157Y2 JP H0427157 Y2 JPH0427157 Y2 JP H0427157Y2 JP 14263688 U JP14263688 U JP 14263688U JP 14263688 U JP14263688 U JP 14263688U JP H0427157 Y2 JPH0427157 Y2 JP H0427157Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lead wire
- bead
- hole
- protrusion
- capacitor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000011324 bead Substances 0.000 claims description 32
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 30
- 239000003985 ceramic capacitor Substances 0.000 claims description 20
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims description 19
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 2
- 229910052573 porcelain Inorganic materials 0.000 claims description 2
- 238000005476 soldering Methods 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 229910000679 solder Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
Landscapes
- Fixed Capacitors And Capacitor Manufacturing Machines (AREA)
- Ceramic Capacitors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は、例えばシヤーシ等に半田付けして装
着される貫通形磁器コンデンサに関する。
着される貫通形磁器コンデンサに関する。
[従来の技術]
貫通形磁器コンデンサの従来例を第5図および
第6図により説明すると、たとえば、同コンデン
サは、リード線16とコンデンサ本体11とビー
ズ15からなる。リード線16は、中央部にコン
デンサ本体11を位置決めするための鍔17とビ
ーズ15を抜け防止するための突起18が設けら
れている。
第6図により説明すると、たとえば、同コンデン
サは、リード線16とコンデンサ本体11とビー
ズ15からなる。リード線16は、中央部にコン
デンサ本体11を位置決めするための鍔17とビ
ーズ15を抜け防止するための突起18が設けら
れている。
コンデンサ本体11は、たとえば円板形の誘電
体素体12に前記リード線16を挿入するための
貫通孔が設けられていて、該素体の一方の面(第
5図と第6図において上面)の貫通孔の周囲と他
方の面の外周部寄りに、互いに絶縁された電極1
3,14が各々形成されている。
体素体12に前記リード線16を挿入するための
貫通孔が設けられていて、該素体の一方の面(第
5図と第6図において上面)の貫通孔の周囲と他
方の面の外周部寄りに、互いに絶縁された電極1
3,14が各々形成されている。
ビーズ15は、一般に絶縁性の樹脂で出来てい
てリード線16を挿入するための貫通孔が設けら
れている。貫通形磁器コンデンサは、前記コンデ
ンサ本体11の貫通孔にリード線16を通し、コ
ンデンサ本体11をリード線16の鍔17と突起
18との間に配置させ、さらに、突起18にビー
ズ15の貫通孔を嵌合、圧入する。
てリード線16を挿入するための貫通孔が設けら
れている。貫通形磁器コンデンサは、前記コンデ
ンサ本体11の貫通孔にリード線16を通し、コ
ンデンサ本体11をリード線16の鍔17と突起
18との間に配置させ、さらに、突起18にビー
ズ15の貫通孔を嵌合、圧入する。
ビーズ15は、コンデンサ本体11をリード線
の鍔17と挟み込んで支持する役割をもつている
が、ビーズを止めるための突起18は、従来、さ
ほど大きくなく、嵌合時の変形がビーズの外周に
及ぶ程度のものではなかつた。
の鍔17と挟み込んで支持する役割をもつている
が、ビーズを止めるための突起18は、従来、さ
ほど大きくなく、嵌合時の変形がビーズの外周に
及ぶ程度のものではなかつた。
このような貫通形磁器コンデンサは、例えば、
第3図および第4図のようにシヤーシaの貫通孔
にビーズ15側を挿入し、水平状態に保つたまま
でリフロー半田槽に導入し、半田付けされる。
第3図および第4図のようにシヤーシaの貫通孔
にビーズ15側を挿入し、水平状態に保つたまま
でリフロー半田槽に導入し、半田付けされる。
[考案が解決しようとする課題]
上記従来技術においては、第3図および第4図
のような垂直方向に貫通形磁器コンデンサを装着
しても、貫通形磁器コンデンサを形成するビーズ
とシヤーシとの嵌合状態が緩いことから、シヤー
シaを傾けると、その貫通孔から貫通形磁器コン
デンサが第4図において矢印で示すように、外れ
てしまいやすい。このため、上記半田付け工程に
おいて、水平状態を維持させるようにして数回リ
フロー半田槽に導入することを繰り返すか、平板
状態で一度に半田付けした後に折り曲げて、また
は組み立ててシヤーシ等にするという方法を取ら
ざるを得なかつた。
のような垂直方向に貫通形磁器コンデンサを装着
しても、貫通形磁器コンデンサを形成するビーズ
とシヤーシとの嵌合状態が緩いことから、シヤー
シaを傾けると、その貫通孔から貫通形磁器コン
デンサが第4図において矢印で示すように、外れ
てしまいやすい。このため、上記半田付け工程に
おいて、水平状態を維持させるようにして数回リ
フロー半田槽に導入することを繰り返すか、平板
状態で一度に半田付けした後に折り曲げて、また
は組み立ててシヤーシ等にするという方法を取ら
ざるを得なかつた。
しかし、これらの方法では、工数が増えるた
め、非常に面倒で、生産性を高める上での障害に
もなつていた。
め、非常に面倒で、生産性を高める上での障害に
もなつていた。
そこで、本考案の目的は、上記問題点に鑑み、
これらの問題点を解決することが出来る貫通形磁
器コンデンサを提供することにある。
これらの問題点を解決することが出来る貫通形磁
器コンデンサを提供することにある。
[課題を解決するための手段]
本考案は、上記の目的を達成するために、中央
部にコンデンサ本体11を位置決めするための鍔
17とビーズ15が抜けるのを防止するための突
起18が設けられたリード線16と、前記リード
線16が挿入される貫通孔が設けられた誘電体素
体12の一方の面と他方の面とに互いに絶縁され
た電極13,14が形成され一方の面に形成され
た電極13が前記リード線16の鍔17の突起1
8側と接触するように前記リード線16に貫通さ
れたコンデンサ本体11と、リード線16が挿入
される貫通孔が設けられ前記リード線16の突起
18が該貫通孔の内周面で接触するように貫通さ
れて前記コンデンサ本体11を固定するビーズ1
5とを有する貫通形磁器コンデンサにおいて、リ
ード線16に設けられた抜け防止のための突起1
8によつて、ビーズ15の外径を部分的に広げる
ように変形させたことを特徴とする貫通形磁器コ
ンデンサを提供する。
部にコンデンサ本体11を位置決めするための鍔
17とビーズ15が抜けるのを防止するための突
起18が設けられたリード線16と、前記リード
線16が挿入される貫通孔が設けられた誘電体素
体12の一方の面と他方の面とに互いに絶縁され
た電極13,14が形成され一方の面に形成され
た電極13が前記リード線16の鍔17の突起1
8側と接触するように前記リード線16に貫通さ
れたコンデンサ本体11と、リード線16が挿入
される貫通孔が設けられ前記リード線16の突起
18が該貫通孔の内周面で接触するように貫通さ
れて前記コンデンサ本体11を固定するビーズ1
5とを有する貫通形磁器コンデンサにおいて、リ
ード線16に設けられた抜け防止のための突起1
8によつて、ビーズ15の外径を部分的に広げる
ように変形させたことを特徴とする貫通形磁器コ
ンデンサを提供する。
[作用]
上記本考案による貫通形磁器コンデンサでは、
リード線16に設けられた突起18によつてビー
ズ15の外径が拡大変形され、ビーズ15の外径
が部分的に太く形成されていることにより、この
貫通形磁器コンデンサを、上記ビーズ15の径よ
り僅かに太いシヤーシaの貫通孔に圧入すれば、
拡大、変形されたビーズ15の外周部分が抜け止
めとなつて、貫通形磁器コンデンサが、シヤーシ
aの貫通孔から抜け難くなる。
リード線16に設けられた突起18によつてビー
ズ15の外径が拡大変形され、ビーズ15の外径
が部分的に太く形成されていることにより、この
貫通形磁器コンデンサを、上記ビーズ15の径よ
り僅かに太いシヤーシaの貫通孔に圧入すれば、
拡大、変形されたビーズ15の外周部分が抜け止
めとなつて、貫通形磁器コンデンサが、シヤーシ
aの貫通孔から抜け難くなる。
[実施例]
以下、本考案の実施例を、第1図と第2図によ
り説明する。
り説明する。
第1図および第2図において、既に説明した第
5図と第6図と同じ部分については、同じ参考番
号を付してある。本考案では、こうした貫通形磁
器コンデンサにおいて、リード線16のビーズ1
5を固定するための突起18を、ビーズ15の外
径が変化するほど従来のリード線よりも大きく形
成する。そして、貫通孔が設けられた円板上の誘
電体素体の一方の主面の貫通孔周辺と他方の主面
の外周辺とに電極が形成されたコンデンサ本体を
リード線に貫通させる。その後、リード線16の
突起18がビーズ15の貫通孔の中間部分に達す
るまでビーズ15を圧入し、コンデンサ本体を固
定する。すると、上記突起18によつてビーズ1
5の貫通孔の内側から外力が加わるために、ビー
ズ15の中間部分の外径が拡大するよう変形す
る。
5図と第6図と同じ部分については、同じ参考番
号を付してある。本考案では、こうした貫通形磁
器コンデンサにおいて、リード線16のビーズ1
5を固定するための突起18を、ビーズ15の外
径が変化するほど従来のリード線よりも大きく形
成する。そして、貫通孔が設けられた円板上の誘
電体素体の一方の主面の貫通孔周辺と他方の主面
の外周辺とに電極が形成されたコンデンサ本体を
リード線に貫通させる。その後、リード線16の
突起18がビーズ15の貫通孔の中間部分に達す
るまでビーズ15を圧入し、コンデンサ本体を固
定する。すると、上記突起18によつてビーズ1
5の貫通孔の内側から外力が加わるために、ビー
ズ15の中間部分の外径が拡大するよう変形す
る。
なお、図示の突起18は、リード線16の一部
を潰すことにより形成されたものであるが、これ
は、例えば鍔状のものであつてもよい。
を潰すことにより形成されたものであるが、これ
は、例えば鍔状のものであつてもよい。
また、突起18の位置は、本実施例によればビ
ーズ15の貫通孔中央部分であつたが、貫通孔内
部であれば、その中央部に限らず、ビーズ15の
貫通孔端部に寄つた位置に突起18が位置しても
同様の効果を得ることができる。
ーズ15の貫通孔中央部分であつたが、貫通孔内
部であれば、その中央部に限らず、ビーズ15の
貫通孔端部に寄つた位置に突起18が位置しても
同様の効果を得ることができる。
さらに、コンデンサ本体に用いられる誘電体素
体の形状は、円板に限らず、軸の長い円筒形であ
つてもよい。
体の形状は、円板に限らず、軸の長い円筒形であ
つてもよい。
この貫通形磁器コンデンサは、既に述べたシヤ
ーシa等の貫通孔への仮止め作用により、例えば
第3図や第4図で示すようなL形に折り曲げられ
たシヤーシaの垂直と水平な両片に仮止めでき
る。そしてこのままリフロー半田槽に導入し、順
次各片に仮止めした貫通形磁器コンデンサを半田
付けすることができる。
ーシa等の貫通孔への仮止め作用により、例えば
第3図や第4図で示すようなL形に折り曲げられ
たシヤーシaの垂直と水平な両片に仮止めでき
る。そしてこのままリフロー半田槽に導入し、順
次各片に仮止めした貫通形磁器コンデンサを半田
付けすることができる。
なお、この貫通形磁器コンデンサを装着・半田
付けする対象は、上記のようなシヤーシに限ら
ず、回路配線基板であつてもよい。
付けする対象は、上記のようなシヤーシに限ら
ず、回路配線基板であつてもよい。
[考案の効果]
上記の記載から分かるように、本考案によれ
ば、貫通形磁器コンデンサのビーズを、シヤーシ
等の貫通孔に圧入するだけで簡便に抜け止めする
ことができる。このため、あらゆる角度に向けて
も貫通形磁器コンデンサがシヤーシ等から脱落す
ることがないために、シヤーシ等への半田付けが
一度で行える等、能率的に実施できる、という効
果を得ることが出来る。
ば、貫通形磁器コンデンサのビーズを、シヤーシ
等の貫通孔に圧入するだけで簡便に抜け止めする
ことができる。このため、あらゆる角度に向けて
も貫通形磁器コンデンサがシヤーシ等から脱落す
ることがないために、シヤーシ等への半田付けが
一度で行える等、能率的に実施できる、という効
果を得ることが出来る。
第1図は、本考案による貫通形磁器コンデンサ
の実施例を示す斜視図、第2図は、本考案による
貫通形磁器コンデンサの実施例を示す断面図、第
3図・第4図は、垂直方向にも半田付けする必要
があるシヤーシに装着した状態の貫通形磁器コン
デンサを示す斜視図及び断面図、第5図は、従来
例を示す斜視図、第6図は、従来例を示す断面図
である。 11……コンデンサ本体、12……誘電体素
体、13,14……電極、15……ビーズ、16
……リード線、17……リード線の鍔、18……
リード線の突起。
の実施例を示す斜視図、第2図は、本考案による
貫通形磁器コンデンサの実施例を示す断面図、第
3図・第4図は、垂直方向にも半田付けする必要
があるシヤーシに装着した状態の貫通形磁器コン
デンサを示す斜視図及び断面図、第5図は、従来
例を示す斜視図、第6図は、従来例を示す断面図
である。 11……コンデンサ本体、12……誘電体素
体、13,14……電極、15……ビーズ、16
……リード線、17……リード線の鍔、18……
リード線の突起。
Claims (1)
- 中央部にコンデンサ本体を位置決めするための
鍔とビーズが抜けるのを防止するための突起が設
けられたリード線と、前記リード線が挿入される
貫通孔が設けられた誘電体素体の一方の面と他方
の面とに互いに絶縁された電極が形成され一方の
面に形成された電極が前記リード線の鍔の突起側
と接触するように前記リード線に貫通されたコン
デンサ本体と、リード線が挿入される貫通孔が設
けられ前記リード線の突起が該貫通孔の内周面で
接触するように貫通されて前記コンデンサ本体を
固定するビーズとを有する貫通形磁器コンデンサ
において、リード線に設けられた抜け防止のため
の突起によつて、ビーズの外径を部分的に広げる
ように変形させたことを特徴とする貫通形磁器コ
ンデンサ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14263688U JPH0427157Y2 (ja) | 1988-10-31 | 1988-10-31 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14263688U JPH0427157Y2 (ja) | 1988-10-31 | 1988-10-31 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0263524U JPH0263524U (ja) | 1990-05-11 |
| JPH0427157Y2 true JPH0427157Y2 (ja) | 1992-06-30 |
Family
ID=31408761
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14263688U Expired JPH0427157Y2 (ja) | 1988-10-31 | 1988-10-31 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0427157Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-10-31 JP JP14263688U patent/JPH0427157Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0263524U (ja) | 1990-05-11 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0427157Y2 (ja) | ||
| JPS6210984Y2 (ja) | ||
| JPH0562022U (ja) | 巻線体 | |
| JPH0593075U (ja) | 電気部品の取付け構造 | |
| JPH0650977Y2 (ja) | 貫通形コンデンサ | |
| JPS6133613Y2 (ja) | ||
| JPH0338825Y2 (ja) | ||
| JPH039317Y2 (ja) | ||
| JPH0249701Y2 (ja) | ||
| JPH041720Y2 (ja) | ||
| JPS595967Y2 (ja) | 貫通型コンデンサ | |
| JP2575563Y2 (ja) | 貫通形電子部品 | |
| JPS6022602Y2 (ja) | アキシヤルリ−ド型コンデンサ | |
| JPH0528815Y2 (ja) | ||
| JP2574678Y2 (ja) | 段付貫通コンデンサ | |
| JPH0314837Y2 (ja) | ||
| JPH0619151Y2 (ja) | 同軸コネクタ | |
| JPH0314836Y2 (ja) | ||
| JPH0222935Y2 (ja) | ||
| JPS5849655Y2 (ja) | ジヤンパ−回路用結合部品 | |
| JPS6020916Y2 (ja) | アキシヤルリ−ド型コンデンサ | |
| JPH0227676Y2 (ja) | ||
| JPS6032754Y2 (ja) | 貫通形コンデンサ | |
| JPH0414909Y2 (ja) | ||
| JPH0518018U (ja) | 複合貫通形コンデンサ |