JPH04276748A - 感光材料処理装置 - Google Patents
感光材料処理装置Info
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- JPH04276748A JPH04276748A JP3863291A JP3863291A JPH04276748A JP H04276748 A JPH04276748 A JP H04276748A JP 3863291 A JP3863291 A JP 3863291A JP 3863291 A JP3863291 A JP 3863291A JP H04276748 A JPH04276748 A JP H04276748A
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Links
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Landscapes
- Photographic Processing Devices Using Wet Methods (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、露光後の感光材料を処
理槽内に貯留された処理液で処理するための感光材料処
理装置に関する。
理槽内に貯留された処理液で処理するための感光材料処
理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】処理液が貯留された処理槽内へ感光材料
を搬送して処理するための感光材料処理装置、例えば自
動現像機では、現像槽、定着槽及び水洗槽とから成る処
理槽を備えているものがある。現像槽内には現像液、定
着槽内には定着液、水洗槽内には水洗水がそれぞれ貯留
されていると共に、現像槽内へは現像ラック、定着槽内
へは定着ラック、水洗槽内へは水洗ラックがそれぞれ挿
入配置されている。これらの現像ラック、定着ラック及
び水洗ラックには、必要個数の搬送ローラ、ガイドロー
ラ等がU字形状となるように配列されており、これによ
り感光材料の搬送経路が形成されている。また、互いに
隣接する搬送ローラの間には、感光材料の搬送経路に沿
ってガイド板が配置されており、感光材料が搬送経路に
沿って移動するようにガイドしている。
を搬送して処理するための感光材料処理装置、例えば自
動現像機では、現像槽、定着槽及び水洗槽とから成る処
理槽を備えているものがある。現像槽内には現像液、定
着槽内には定着液、水洗槽内には水洗水がそれぞれ貯留
されていると共に、現像槽内へは現像ラック、定着槽内
へは定着ラック、水洗槽内へは水洗ラックがそれぞれ挿
入配置されている。これらの現像ラック、定着ラック及
び水洗ラックには、必要個数の搬送ローラ、ガイドロー
ラ等がU字形状となるように配列されており、これによ
り感光材料の搬送経路が形成されている。また、互いに
隣接する搬送ローラの間には、感光材料の搬送経路に沿
ってガイド板が配置されており、感光材料が搬送経路に
沿って移動するようにガイドしている。
【0003】このような自動現像機で現像処理される感
光材料は、自動現像機の挿入口から挿入された後、搬送
ローラ、ガイドローラ等によってU字形状に現像槽、定
着槽、水洗槽へと順次搬送されて浸漬されていく。これ
により、各槽での感光材料の処理が行われる。これらの
処理が終了した感光材料は、乾燥部によって乾燥された
後自動現像機の排出口から排出される。
光材料は、自動現像機の挿入口から挿入された後、搬送
ローラ、ガイドローラ等によってU字形状に現像槽、定
着槽、水洗槽へと順次搬送されて浸漬されていく。これ
により、各槽での感光材料の処理が行われる。これらの
処理が終了した感光材料は、乾燥部によって乾燥された
後自動現像機の排出口から排出される。
【0004】ここで、現像槽内に貯留されている現像液
が充分攪拌されずに現像性能が不均一であると、感光材
料に現像ムラが生じる。また、定着槽内に貯留されてい
る定着液が充分に攪拌されずに定着性能が不均一である
と、感光材料に定着ムラが生じる。さらに、水洗槽内に
貯留されている水洗水が攪拌されずに水洗性能が不均一
であると、感光材料が変色等の不都合を起こすおそれが
ある。そこで、従来では、感光材料の処理中はポンプ等
を用いて処理液を循環させて攪拌していた。なお、以下
本明細書において、感光材料の処理液による処理が不均
一に行われた状態を総称して「処理ムラが生じる」と称
す。
が充分攪拌されずに現像性能が不均一であると、感光材
料に現像ムラが生じる。また、定着槽内に貯留されてい
る定着液が充分に攪拌されずに定着性能が不均一である
と、感光材料に定着ムラが生じる。さらに、水洗槽内に
貯留されている水洗水が攪拌されずに水洗性能が不均一
であると、感光材料が変色等の不都合を起こすおそれが
ある。そこで、従来では、感光材料の処理中はポンプ等
を用いて処理液を循環させて攪拌していた。なお、以下
本明細書において、感光材料の処理液による処理が不均
一に行われた状態を総称して「処理ムラが生じる」と称
す。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、ポンプ
等で処理液全体を攪拌したとしても、感光材料の搬送経
路に沿って前述したガイド板があるため、このガイド板
と感光材料の表面との間に位置している処理液と他の部
分に位置している処理液との間の混ざり合い少なくなっ
て、ガイド板と感光材料の表面との間の部位に液溜まり
が生じやすくなり、ガイド板と感光材料の表面との間の
部位で感光材料に処理ムラが生じ易くなるという問題点
があった。
等で処理液全体を攪拌したとしても、感光材料の搬送経
路に沿って前述したガイド板があるため、このガイド板
と感光材料の表面との間に位置している処理液と他の部
分に位置している処理液との間の混ざり合い少なくなっ
て、ガイド板と感光材料の表面との間の部位に液溜まり
が生じやすくなり、ガイド板と感光材料の表面との間の
部位で感光材料に処理ムラが生じ易くなるという問題点
があった。
【0006】上記事実を考慮し本発明は、感光材料に処
理ムラが生じないようにすることができる感光材料処理
装置を得ることが目的である。
理ムラが生じないようにすることができる感光材料処理
装置を得ることが目的である。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の本発明は
、露光された感光層を少なくとも処理槽の壁部と対向す
る側に備えた感光材料を前記処理槽内に貯留された処理
液中に浸漬させることにより処理する感光材料処理装置
であって、前記処理槽内の前記感光材料の搬送経路に沿
って配置されて前記感光材料を搬送する複数の搬送手段
と、隣接する前記搬送手段の間における前記感光材料の
前記感光層を備えた側の面と互いに近接しかつ対向して
配置される部分を有し前記感光材料の前記搬送経路に沿
った移動をガイドすると共に複数の貫通孔を有するガイ
ド部材と、を有することを特徴としている。
、露光された感光層を少なくとも処理槽の壁部と対向す
る側に備えた感光材料を前記処理槽内に貯留された処理
液中に浸漬させることにより処理する感光材料処理装置
であって、前記処理槽内の前記感光材料の搬送経路に沿
って配置されて前記感光材料を搬送する複数の搬送手段
と、隣接する前記搬送手段の間における前記感光材料の
前記感光層を備えた側の面と互いに近接しかつ対向して
配置される部分を有し前記感光材料の前記搬送経路に沿
った移動をガイドすると共に複数の貫通孔を有するガイ
ド部材と、を有することを特徴としている。
【0008】請求項2記載の本発明は、請求項1記載の
本発明において、各々の前記貫通孔は、前記感光材料に
近接するに連れて前記貫通孔の貫通方向に対して直交す
る面積が増加していることを特徴としている。
本発明において、各々の前記貫通孔は、前記感光材料に
近接するに連れて前記貫通孔の貫通方向に対して直交す
る面積が増加していることを特徴としている。
【0009】請求項3記載の本発明は、請求項1または
請求項2記載の本発明において、各々の前記貫通孔は、
前記感光材料の搬送経路に対して交叉する方向を長手方
向とする長孔であることを特徴としている。
請求項2記載の本発明において、各々の前記貫通孔は、
前記感光材料の搬送経路に対して交叉する方向を長手方
向とする長孔であることを特徴としている。
【0010】請求項4記載の本発明は、請求項2または
請求項3記載の本発明において、互いに隣接する前記複
数の貫通孔を各々通過した前記処理液が前記感光材料の
前記感光層を備えた面に各々当接した場合に各当接面積
が互いに一部で重合するか又は境界線が共通となるよう
に前記複数の貫通孔が前記ガイド部材に配置されている
ことを特徴としている。
請求項3記載の本発明において、互いに隣接する前記複
数の貫通孔を各々通過した前記処理液が前記感光材料の
前記感光層を備えた面に各々当接した場合に各当接面積
が互いに一部で重合するか又は境界線が共通となるよう
に前記複数の貫通孔が前記ガイド部材に配置されている
ことを特徴としている。
【0011】請求項5記載の本発明は、請求項4記載の
本発明において、前記複数の貫通孔は、この複数の貫通
孔を通過した前記処理液が前記感光材料の前記感光層を
備えた面の全域に亘って漏れなく当接するように配置さ
れていることを特徴としている。
本発明において、前記複数の貫通孔は、この複数の貫通
孔を通過した前記処理液が前記感光材料の前記感光層を
備えた面の全域に亘って漏れなく当接するように配置さ
れていることを特徴としている。
【0012】
【作用】請求項1記載の本発明によれば、感光材料は露
光された感光層を少なくとも処理槽の壁部と対向する側
に備えており、この感光材料は複数の搬送手段によって
処理槽内に貯留された処理液中をガイド部材によってガ
イドされながら搬送経路に沿って搬送されて浸漬される
。これにより、感光材料は処理液によって処理される。
光された感光層を少なくとも処理槽の壁部と対向する側
に備えており、この感光材料は複数の搬送手段によって
処理槽内に貯留された処理液中をガイド部材によってガ
イドされながら搬送経路に沿って搬送されて浸漬される
。これにより、感光材料は処理液によって処理される。
【0013】ここで、感光材料が搬送経路に沿って搬送
されていくと、この感光材料の表面と処理液との粘性に
よって処理液が引きずられて流動する。しかも、ガイド
部材には複数の貫通孔が設けられているので、この流動
はガイド部材に対し感光材料と反対側に位置する処理液
が貫通孔を通過することによって行われる。従って、ガ
イド部材に対し感光材料と反対側に位置する処理液は、
貫通孔を通過して感光材料の感光層を備えた面に当接す
る。この結果、処理液の処理性能は、感光材料の搬送経
路のいずれの位置においても略同一になり、処理液の処
理性能は略一定に維持される。この結果、感光材料に生
じる処理ムラは著しく低減される。
されていくと、この感光材料の表面と処理液との粘性に
よって処理液が引きずられて流動する。しかも、ガイド
部材には複数の貫通孔が設けられているので、この流動
はガイド部材に対し感光材料と反対側に位置する処理液
が貫通孔を通過することによって行われる。従って、ガ
イド部材に対し感光材料と反対側に位置する処理液は、
貫通孔を通過して感光材料の感光層を備えた面に当接す
る。この結果、処理液の処理性能は、感光材料の搬送経
路のいずれの位置においても略同一になり、処理液の処
理性能は略一定に維持される。この結果、感光材料に生
じる処理ムラは著しく低減される。
【0014】請求項2記載の本発明によれば、請求項1
記載の本発明において、各々の貫通孔は、感光材料に近
接するに連れて貫通孔の貫通方向に対して直交する面積
が増加しているので、処理液は感光材料の感光層面に対
して略均一に当接する。従って、感光材料に処理ムラが
生じることが低減される。
記載の本発明において、各々の貫通孔は、感光材料に近
接するに連れて貫通孔の貫通方向に対して直交する面積
が増加しているので、処理液は感光材料の感光層面に対
して略均一に当接する。従って、感光材料に処理ムラが
生じることが低減される。
【0015】請求項3記載の本発明によれば、請求項1
または請求項2記載の本発明において、貫通孔は長孔と
され、しかもその長手方向が感光材料の搬送経路に対し
て交叉する方向とされているので、例えば長手方向が搬
送経路に沿った長孔が設けられた場合に比し、感光材料
に処理ムラが生じにくい。
または請求項2記載の本発明において、貫通孔は長孔と
され、しかもその長手方向が感光材料の搬送経路に対し
て交叉する方向とされているので、例えば長手方向が搬
送経路に沿った長孔が設けられた場合に比し、感光材料
に処理ムラが生じにくい。
【0016】請求項4記載の本発明によれば、請求項2
または請求項3記載の本発明において、互いに隣接する
複数の貫通孔を各々通過した前記処理液が感光材料の感
光層を備えた面に各々当接した場合に各当接面積が互い
に一部で重合するか又は境界線が共通となるように複数
の貫通孔がガイド部材に配置されているので、局所的な
がら感光材料に処理ムラが生じることはない。
または請求項3記載の本発明において、互いに隣接する
複数の貫通孔を各々通過した前記処理液が感光材料の感
光層を備えた面に各々当接した場合に各当接面積が互い
に一部で重合するか又は境界線が共通となるように複数
の貫通孔がガイド部材に配置されているので、局所的な
がら感光材料に処理ムラが生じることはない。
【0017】請求項5記載の本発明によれば、請求項4
記載の本発明において、複数の貫通孔は、この複数の貫
通孔を通過した処理液が感光材料の感光層を備えた面の
全域に亘って漏れなく当接するように配置されているの
で、感光材料の感光層を備えた面の全域に亘って処理ム
ラが生じることはない。
記載の本発明において、複数の貫通孔は、この複数の貫
通孔を通過した処理液が感光材料の感光層を備えた面の
全域に亘って漏れなく当接するように配置されているの
で、感光材料の感光層を備えた面の全域に亘って処理ム
ラが生じることはない。
【0018】
【実施例】図2には、本実施例に係る自動現像機10が
示されている。まず、自動現像機10の全体構成につい
て説明する。
示されている。まず、自動現像機10の全体構成につい
て説明する。
【0019】自動現像機10は、略直方体形状のケーシ
ング12を備えている。このケーシング12の下部には
操作部14が設けられており、操作部14内には図示し
ないメインスイッチ等が配設されている。このメインス
イッチをONにすることにより自動現像機10は作動す
る。また、ケーシング12には、その一側壁12A(図
2において右側の側壁)に感光材料16を挿入するため
の挿入口18が形成されている。なお、この感光材料1
6は、その図2において下方側の面に露光された感光層
を備えている。
ング12を備えている。このケーシング12の下部には
操作部14が設けられており、操作部14内には図示し
ないメインスイッチ等が配設されている。このメインス
イッチをONにすることにより自動現像機10は作動す
る。また、ケーシング12には、その一側壁12A(図
2において右側の側壁)に感光材料16を挿入するため
の挿入口18が形成されている。なお、この感光材料1
6は、その図2において下方側の面に露光された感光層
を備えている。
【0020】挿入口18の内方には、光電式検出器20
が配設されており、感光材料16の有無を検出している
。光電式検出器20に隣接する位置には、現像入口用の
一対の搬送ローラ22が配置されている。この一対の搬
送ローラ22によって搬送されてきた感光材料16は、
自動現像機10の内部上方に配設された処理槽24内へ
案内されるようになっている。
が配設されており、感光材料16の有無を検出している
。光電式検出器20に隣接する位置には、現像入口用の
一対の搬送ローラ22が配置されている。この一対の搬
送ローラ22によって搬送されてきた感光材料16は、
自動現像機10の内部上方に配設された処理槽24内へ
案内されるようになっている。
【0021】処理槽24は上方が開放された箱体形状と
されている。処理槽24の内部には二枚の仕切板26、
28が設けられて自動現像機10の水平方向に三槽に分
けられ、挿入口18側から順次現像槽30、定着槽32
、水洗槽34とされている。現像槽30内には、現像ラ
ックが挿入配置されている。現像ラックは、一対の側板
35(図1(A)参照)を備えており、3対の搬送ロー
ラ対36、38、40とガイドローラ対42とが軸支さ
れている。これらの配置を説明すれば、現像槽30を形
成する処理槽24の一方の壁部24A及び仕切板26の
近傍に搬送ローラ対36、38が各々配置され、また、
現像槽30の下部に残りの搬送ローラ対40が配置され
ている。ガイドローラ対42は互いに径が異なっており
、仕切板26の近傍に配置された搬送ローラ対38の直
上に配置されている。搬送ローラ対36と搬送ローラ対
40との間及び搬送ローラ対38と搬送ローラ対40と
の間には、感光材料16の搬送経路の下方側に感光材料
16の搬送経路に沿ってガイド板44、46(図1(A
)参照)が各々配置されている。なお、このガイド板4
4、46の詳細については後述する。
されている。処理槽24の内部には二枚の仕切板26、
28が設けられて自動現像機10の水平方向に三槽に分
けられ、挿入口18側から順次現像槽30、定着槽32
、水洗槽34とされている。現像槽30内には、現像ラ
ックが挿入配置されている。現像ラックは、一対の側板
35(図1(A)参照)を備えており、3対の搬送ロー
ラ対36、38、40とガイドローラ対42とが軸支さ
れている。これらの配置を説明すれば、現像槽30を形
成する処理槽24の一方の壁部24A及び仕切板26の
近傍に搬送ローラ対36、38が各々配置され、また、
現像槽30の下部に残りの搬送ローラ対40が配置され
ている。ガイドローラ対42は互いに径が異なっており
、仕切板26の近傍に配置された搬送ローラ対38の直
上に配置されている。搬送ローラ対36と搬送ローラ対
40との間及び搬送ローラ対38と搬送ローラ対40と
の間には、感光材料16の搬送経路の下方側に感光材料
16の搬送経路に沿ってガイド板44、46(図1(A
)参照)が各々配置されている。なお、このガイド板4
4、46の詳細については後述する。
【0022】これらの搬送ローラ対36、38、40、
ガイドローラ対42は、後述する駆動モータ48の駆動
力がギヤを介して付与されることにより駆動している。 また、これらの搬送ローラ対36、38、40、ガイド
ローラ対42によって感光材料16の搬送経路がU字形
状に形成されている。これにより、感光材料16は、現
像液50中に所定時間浸漬されることにより、現像処理
される。
ガイドローラ対42は、後述する駆動モータ48の駆動
力がギヤを介して付与されることにより駆動している。 また、これらの搬送ローラ対36、38、40、ガイド
ローラ対42によって感光材料16の搬送経路がU字形
状に形成されている。これにより、感光材料16は、現
像液50中に所定時間浸漬されることにより、現像処理
される。
【0023】この現像槽30内には現像液50(図1(
A)参照)が貯留されている。現像液50は現像槽30
の下部に配設された現像ヒータ52によって温められて
いる。また、現像槽30に配設された現像液用センサ5
4からの情報により図示しない制御装置により現像液5
0が一定範囲の温度を維持するように現像ヒータ52を
制御している。
A)参照)が貯留されている。現像液50は現像槽30
の下部に配設された現像ヒータ52によって温められて
いる。また、現像槽30に配設された現像液用センサ5
4からの情報により図示しない制御装置により現像液5
0が一定範囲の温度を維持するように現像ヒータ52を
制御している。
【0024】同様にして、定着槽32内には定着ラック
が挿入配置され、3対の搬送ローラ対56、58、60
が感光材料16の搬送経路がU字形状になるように配置
されている。また、互いに隣合う搬送ローラ対56、5
8の直上には、前記ガイドローラ対42と同一構成のガ
イドローラ対62、64が各々配置されている。これら
の搬送ローラ対56、58、60、ガイドローラ対62
、64は、後述する駆動モータ48の駆動力がギヤを介
して付与されることにより駆動している。定着槽32内
には、定着液(図示省略)が貯留されており、感光材料
16は定着液中に所定時間浸漬されることにより、定着
処理される。
が挿入配置され、3対の搬送ローラ対56、58、60
が感光材料16の搬送経路がU字形状になるように配置
されている。また、互いに隣合う搬送ローラ対56、5
8の直上には、前記ガイドローラ対42と同一構成のガ
イドローラ対62、64が各々配置されている。これら
の搬送ローラ対56、58、60、ガイドローラ対62
、64は、後述する駆動モータ48の駆動力がギヤを介
して付与されることにより駆動している。定着槽32内
には、定着液(図示省略)が貯留されており、感光材料
16は定着液中に所定時間浸漬されることにより、定着
処理される。
【0025】同様にして、水洗槽34内には水洗ラック
が挿入配置され、3対の搬送ローラ対66、68、70
が感光材料16の搬送経路がU字形状になるように配置
されている。また、仕切板28の近傍に配置される搬送
ローラ対66の直上には、前記ガイドローラ対42と同
一構成のガイドローラ対72が配置されている。これら
の搬送ローラ対66、68、70、ガイドローラ対72
は、後述する駆動モータ48の駆動力がギヤを介して付
与されることにより駆動している。水洗槽34内には、
水洗水(図示省略)が貯留されており、感光材料16は
水洗水中に所定時間浸漬されることにより、水洗処理さ
れる。
が挿入配置され、3対の搬送ローラ対66、68、70
が感光材料16の搬送経路がU字形状になるように配置
されている。また、仕切板28の近傍に配置される搬送
ローラ対66の直上には、前記ガイドローラ対42と同
一構成のガイドローラ対72が配置されている。これら
の搬送ローラ対66、68、70、ガイドローラ対72
は、後述する駆動モータ48の駆動力がギヤを介して付
与されることにより駆動している。水洗槽34内には、
水洗水(図示省略)が貯留されており、感光材料16は
水洗水中に所定時間浸漬されることにより、水洗処理さ
れる。
【0026】水洗処理された感光材料16は、乾燥部7
6で乾燥処理される。乾燥部76は、自動現像機10の
内部上方に配設されており、処理槽24に隣接している
。水洗槽34と乾燥部76との間には、3対のスクイズ
ローラ対78が配置されており、これらのスクイズロー
ラ対78によって感光材料16は挟持搬送されながら表
面に付着している余剰の水分が除去されている。乾燥部
76内には、複数のローラ80が自動現像機10の高さ
方向に沿って配置されており、感光材料16を自動現像
機10の高さ方向上方へ搬送している。乾燥部76の上
端部には感光材料16の出口82が形成されており、ま
た自動現像機10の上端部には感光材料16積載用のト
レイ84が配設されている。
6で乾燥処理される。乾燥部76は、自動現像機10の
内部上方に配設されており、処理槽24に隣接している
。水洗槽34と乾燥部76との間には、3対のスクイズ
ローラ対78が配置されており、これらのスクイズロー
ラ対78によって感光材料16は挟持搬送されながら表
面に付着している余剰の水分が除去されている。乾燥部
76内には、複数のローラ80が自動現像機10の高さ
方向に沿って配置されており、感光材料16を自動現像
機10の高さ方向上方へ搬送している。乾燥部76の上
端部には感光材料16の出口82が形成されており、ま
た自動現像機10の上端部には感光材料16積載用のト
レイ84が配設されている。
【0027】また、乾燥部76内では、図示しないヒー
タ及びファン86により、感光材料16の表面に温風が
吹き付けられている。これにより、水洗処理後の感光材
料16の表面は乾燥される。この乾燥部76の下方には
、ファン86が配設されており、感光材料16に吹き付
けられた後の温風の一部は自動現像機10外の新鮮風と
交換され再び図示しないヒータにより加熱されてファン
86により感光材料16の表面に吹き付けられる。
タ及びファン86により、感光材料16の表面に温風が
吹き付けられている。これにより、水洗処理後の感光材
料16の表面は乾燥される。この乾燥部76の下方には
、ファン86が配設されており、感光材料16に吹き付
けられた後の温風の一部は自動現像機10外の新鮮風と
交換され再び図示しないヒータにより加熱されてファン
86により感光材料16の表面に吹き付けられる。
【0028】上記自動現像機10には、処理槽24の下
方に現像用循環ポンプ90が配設されている。現像用循
環ポンプ90は、現像槽30の内部と連通されており、
現像液50を循環させている。この現像用循環ポンプ9
0の近傍には、前述した駆動モータ48が配設されてい
る。循環ポンプ90は、駆動モータ48の駆動力が付与
されて駆動するようになっている。なお、定着槽32、
水洗槽34内の定着液、水洗水も現像液と同様に図示し
ない循環ポンプにより循環されている。
方に現像用循環ポンプ90が配設されている。現像用循
環ポンプ90は、現像槽30の内部と連通されており、
現像液50を循環させている。この現像用循環ポンプ9
0の近傍には、前述した駆動モータ48が配設されてい
る。循環ポンプ90は、駆動モータ48の駆動力が付与
されて駆動するようになっている。なお、定着槽32、
水洗槽34内の定着液、水洗水も現像液と同様に図示し
ない循環ポンプにより循環されている。
【0029】また、自動現像機10の下部には、2個の
補充タンク92が配置されている。補充タンク92の上
方には、補充ポンプ94が配設されている。また、ケー
シング12の前記一側壁12Aと反対側の一側壁12B
には、給水管96が貫通配置されている。ここで、補充
タンク92からの現像原液が給水管96からの水によっ
て希釈され図示しない補充ポンプによって現像槽30内
へ補充されている。同様にして、補充タンク92と給水
管96とで、定着原液が定着液と同一濃度となるように
希釈された状態で補充ポンプ94によって定着槽32内
へ補充されている。
補充タンク92が配置されている。補充タンク92の上
方には、補充ポンプ94が配設されている。また、ケー
シング12の前記一側壁12Aと反対側の一側壁12B
には、給水管96が貫通配置されている。ここで、補充
タンク92からの現像原液が給水管96からの水によっ
て希釈され図示しない補充ポンプによって現像槽30内
へ補充されている。同様にして、補充タンク92と給水
管96とで、定着原液が定着液と同一濃度となるように
希釈された状態で補充ポンプ94によって定着槽32内
へ補充されている。
【0030】また、自動現像機10の下部には、変圧器
100が配設されており、所望の電圧が得られるように
なっている。さらに、自動現像機10の中間部には、現
像槽30の下方側に電装部102が配設されており、こ
の自動現像機10の駆動系、補充系、循環系を制御して
いる。
100が配設されており、所望の電圧が得られるように
なっている。さらに、自動現像機10の中間部には、現
像槽30の下方側に電装部102が配設されており、こ
の自動現像機10の駆動系、補充系、循環系を制御して
いる。
【0031】さて、図1(A)に示されるように、現像
槽30内の現像ラックの側板35には、搬送ローラ対3
6と搬送ローラ対40との間及び搬送ローラ対38と搬
送ローラ対40との間に、それぞれガイド板44、46
が配置されている。図1(B)に示されるように、ガイ
ド板44、46は、感光材料16の搬送経路に沿って湾
曲された本体部120と、この本体部120の幅方向両
端部から互いに平行に屈曲された取付部122と、から
構成されている。
槽30内の現像ラックの側板35には、搬送ローラ対3
6と搬送ローラ対40との間及び搬送ローラ対38と搬
送ローラ対40との間に、それぞれガイド板44、46
が配置されている。図1(B)に示されるように、ガイ
ド板44、46は、感光材料16の搬送経路に沿って湾
曲された本体部120と、この本体部120の幅方向両
端部から互いに平行に屈曲された取付部122と、から
構成されている。
【0032】取付部122には、所定の間隔でボルト貫
通用の孔124が形成されている。また、本体部120
には、多数の貫通孔126が形成されている。各貫通孔
126は、感光材料16に近接するに連れて軸直角断面
積が増加するテーパ形状とされている(図3参照)。な
お、貫通孔126の軸方向が、貫通孔の貫通方向である
。また、図1(B)に示されるように、貫通孔126は
、搬送経路に沿って千鳥足状に配置されている。なお、
図1(B)には、一部の貫通孔126のみが示されてい
る。この千鳥足状の貫通孔126の配置を更に詳述すれ
ば、貫通孔126を通った現像液50が感光材料16の
感光層を備えた面に当接した場合に、互いに隣接する貫
通孔126を通った現像液50の感光材料16への円孔
状の当接面の周縁部が互いに重合するように、各貫通孔
126の配置が設定されている。また、各貫通孔126
の直径寸法は、感光材料16の搬送方向先端部のコーナ
ー部が引っ掛からないように若干小さく設定されている
。
通用の孔124が形成されている。また、本体部120
には、多数の貫通孔126が形成されている。各貫通孔
126は、感光材料16に近接するに連れて軸直角断面
積が増加するテーパ形状とされている(図3参照)。な
お、貫通孔126の軸方向が、貫通孔の貫通方向である
。また、図1(B)に示されるように、貫通孔126は
、搬送経路に沿って千鳥足状に配置されている。なお、
図1(B)には、一部の貫通孔126のみが示されてい
る。この千鳥足状の貫通孔126の配置を更に詳述すれ
ば、貫通孔126を通った現像液50が感光材料16の
感光層を備えた面に当接した場合に、互いに隣接する貫
通孔126を通った現像液50の感光材料16への円孔
状の当接面の周縁部が互いに重合するように、各貫通孔
126の配置が設定されている。また、各貫通孔126
の直径寸法は、感光材料16の搬送方向先端部のコーナ
ー部が引っ掛からないように若干小さく設定されている
。
【0033】以下に、本実施例の作用を説明する。
【0034】自動現像機10の図示しないメインスイッ
チがONされると、駆動モータ48が駆動して一対の搬
送ローラ22、搬送ローラ対36、38、40、搬送ロ
ーラ対56、58、60、搬送ローラ対66、68、7
0、が回転され、感光材料16が搬送可能な状態とされ
る。これと同時に、現像ヒータ52等のヒータ、現像用
循環ポンプ90等の循環ポンプ、ファン86等も作動す
る。
チがONされると、駆動モータ48が駆動して一対の搬
送ローラ22、搬送ローラ対36、38、40、搬送ロ
ーラ対56、58、60、搬送ローラ対66、68、7
0、が回転され、感光材料16が搬送可能な状態とされ
る。これと同時に、現像ヒータ52等のヒータ、現像用
循環ポンプ90等の循環ポンプ、ファン86等も作動す
る。
【0035】この状態で、感光材料16が挿入口18か
ら挿入される。挿入された感光材料16は一対の搬送ロ
ーラ22によって挟持搬送されながら、現像槽30内へ
と搬送されていく。現像槽30内では、現像ラックの搬
送ローラ対36、38、40及びガイドローラ対42に
よって、感光材料16がU字形状の搬送経路に従って所
定時間浸漬されながら、定着槽32へと搬送されていく
。この際、感光材料16は、ガイド板44、46によっ
てその移動がガイドされる。
ら挿入される。挿入された感光材料16は一対の搬送ロ
ーラ22によって挟持搬送されながら、現像槽30内へ
と搬送されていく。現像槽30内では、現像ラックの搬
送ローラ対36、38、40及びガイドローラ対42に
よって、感光材料16がU字形状の搬送経路に従って所
定時間浸漬されながら、定着槽32へと搬送されていく
。この際、感光材料16は、ガイド板44、46によっ
てその移動がガイドされる。
【0036】ここで、現像槽30内で感光材料16が搬
送経路に従って搬送されていくと、感光材料16の表面
と現像液50との粘性によって、現像液50が流動する
。このため、現像液50は、ガイド板44、46の感光
材料16と反対側から感光材料16側へと貫通孔126
を通って流動する。この貫通孔126はテーパ形状とさ
れているので、現像液50はその流動方向と直交する断
面積が増加しながら感光材料16の感光層側の面へ当接
する。しかも、多数の貫通孔126は、各貫通孔126
を通った現像液50が感光材料16の感光層を備えた面
に当接した場合に、互いに隣接する貫通孔126を通っ
た現像液50の感光材料16への円形状の当接面の周縁
部が互いに重合するか又は境界線が共通となるように千
鳥足状に配置されているので、現像液50は感光材料1
6の感光層側の面に略均一に当接する。
送経路に従って搬送されていくと、感光材料16の表面
と現像液50との粘性によって、現像液50が流動する
。このため、現像液50は、ガイド板44、46の感光
材料16と反対側から感光材料16側へと貫通孔126
を通って流動する。この貫通孔126はテーパ形状とさ
れているので、現像液50はその流動方向と直交する断
面積が増加しながら感光材料16の感光層側の面へ当接
する。しかも、多数の貫通孔126は、各貫通孔126
を通った現像液50が感光材料16の感光層を備えた面
に当接した場合に、互いに隣接する貫通孔126を通っ
た現像液50の感光材料16への円形状の当接面の周縁
部が互いに重合するか又は境界線が共通となるように千
鳥足状に配置されているので、現像液50は感光材料1
6の感光層側の面に略均一に当接する。
【0037】現像槽30で現像処理された感光材料16
は、定着槽32へ案内されて定着処理される。定着処理
された後、感光材料16は水洗槽34で水洗処理される
。その後、感光材料16はスクイズローラ対78で感光
材料16に付着している余剰の水分が搾り取られた後、
乾燥部76で乾燥処理される。すべての処理工程が終了
した感光材料16は、出口82から排出されてトレイ8
4上に積載されていく。
は、定着槽32へ案内されて定着処理される。定着処理
された後、感光材料16は水洗槽34で水洗処理される
。その後、感光材料16はスクイズローラ対78で感光
材料16に付着している余剰の水分が搾り取られた後、
乾燥部76で乾燥処理される。すべての処理工程が終了
した感光材料16は、出口82から排出されてトレイ8
4上に積載されていく。
【0038】このように本実施例では、現像槽30内に
おいて、搬送ローラ対36と搬送ローラ対40との間、
搬送ローラ対38と搬送ローラ対40との間に、それぞ
れガイド板44、46を配置し、しかもガイド板44、
46の本体部120には感光材料16に近接するに従っ
て軸直角断面積が増加するテーパ形状の多数の貫通孔1
26が千鳥足状に形成されているので、感光材料16の
感光層を備えた面に均一に現像液50を当接させること
ができ、感光材料16に処理ムラが生じるのを防止する
ことができる。ここで、感光材料16の感光層を備えた
面に当接した後の現像液50はガイド板44、46と感
光材料16との間の現像液中に拡散され、さらに循環攪
拌されて再び貫通孔126を通って感光材料16の感光
層を備えた面に当接される。
おいて、搬送ローラ対36と搬送ローラ対40との間、
搬送ローラ対38と搬送ローラ対40との間に、それぞ
れガイド板44、46を配置し、しかもガイド板44、
46の本体部120には感光材料16に近接するに従っ
て軸直角断面積が増加するテーパ形状の多数の貫通孔1
26が千鳥足状に形成されているので、感光材料16の
感光層を備えた面に均一に現像液50を当接させること
ができ、感光材料16に処理ムラが生じるのを防止する
ことができる。ここで、感光材料16の感光層を備えた
面に当接した後の現像液50はガイド板44、46と感
光材料16との間の現像液中に拡散され、さらに循環攪
拌されて再び貫通孔126を通って感光材料16の感光
層を備えた面に当接される。
【0039】さらに、貫通孔126の直径寸法は感光材
料16の搬送方向の先端部が引っ掛からないように若干
小さく設定されているので、感光材料16の搬送が阻害
されることはない。このため感光材料16の円滑な搬送
を確保することができる。
料16の搬送方向の先端部が引っ掛からないように若干
小さく設定されているので、感光材料16の搬送が阻害
されることはない。このため感光材料16の円滑な搬送
を確保することができる。
【0040】なお、本実施例では、感光材料16に近接
するに従って軸直角断面積が増加するテーパ形状の多数
の貫通孔126を千鳥足状に配置することにより、感光
材料16の感光層を備えた表面に略均一に現像液50が
当接されるようにしているが、これに限らず、ガイド板
44、46における感光材料16の搬送方向両端部には
直径寸法の小さい貫通孔126を密に配置し、ガイド板
44、46の搬送方向中央部には直径寸法の大きい貫通
孔126を粗に配置する等、ガイド板44、46の部位
によって貫通孔126の直径寸法及び粗密を適宜変更し
てもよい。
するに従って軸直角断面積が増加するテーパ形状の多数
の貫通孔126を千鳥足状に配置することにより、感光
材料16の感光層を備えた表面に略均一に現像液50が
当接されるようにしているが、これに限らず、ガイド板
44、46における感光材料16の搬送方向両端部には
直径寸法の小さい貫通孔126を密に配置し、ガイド板
44、46の搬送方向中央部には直径寸法の大きい貫通
孔126を粗に配置する等、ガイド板44、46の部位
によって貫通孔126の直径寸法及び粗密を適宜変更し
てもよい。
【0041】また、本実施例では、現像槽30にのみ多
数の貫通孔126が形成されたガイド板44、46を配
置しているが、黒白写真用感光材料処理装置の現像槽3
0だけでなく定着槽32、水洗槽34にもガイド板44
、46を配置してもよい。また、定着槽32、水洗槽3
4のいずれかだけにガイド板44、46を配置すること
も可能である。定着槽32にガイド板44、46が配置
された場合には、感光材料16に処理ムラ(定着ムラ)
が生じるのを防止することができる。また、水洗槽34
にガイド板44、46が配置された場合には、感光材料
16に処理ムラ(部分的な変色等)が生じるのを防止す
ることができる。さらに、ガイド板44、46はカラー
写真用感光材料など他の感光材料の処理装置の処理槽に
配置することも可能である。
数の貫通孔126が形成されたガイド板44、46を配
置しているが、黒白写真用感光材料処理装置の現像槽3
0だけでなく定着槽32、水洗槽34にもガイド板44
、46を配置してもよい。また、定着槽32、水洗槽3
4のいずれかだけにガイド板44、46を配置すること
も可能である。定着槽32にガイド板44、46が配置
された場合には、感光材料16に処理ムラ(定着ムラ)
が生じるのを防止することができる。また、水洗槽34
にガイド板44、46が配置された場合には、感光材料
16に処理ムラ(部分的な変色等)が生じるのを防止す
ることができる。さらに、ガイド板44、46はカラー
写真用感光材料など他の感光材料の処理装置の処理槽に
配置することも可能である。
【0042】さらに、本実施例の感光材料16は片側の
面にのみ感光層を備えているが、これに限らず、両側の
面に感光層を備えている感光材料を適用してもよい。
面にのみ感光層を備えているが、これに限らず、両側の
面に感光層を備えている感光材料を適用してもよい。
【0043】また、ガイド板44、46を配置すること
に加え、現像槽30の搬送ローラ対36の上方であって
搬送される感光材料16と現像槽30の側壁24Aとで
囲まれる部位での現像液50を攪拌するための攪拌用ロ
ーラを配置してもよい。この場合ガイド板44、46に
よって感光材料16の処理ムラが防止されるのみならず
、攪拌用ローラによっても感光材料16の局所的な処理
ムラが防止される。
に加え、現像槽30の搬送ローラ対36の上方であって
搬送される感光材料16と現像槽30の側壁24Aとで
囲まれる部位での現像液50を攪拌するための攪拌用ロ
ーラを配置してもよい。この場合ガイド板44、46に
よって感光材料16の処理ムラが防止されるのみならず
、攪拌用ローラによっても感光材料16の局所的な処理
ムラが防止される。
【0044】なお、本実施例では、ガイド板44、46
に多数の貫通孔126を形成しているが、これに限らず
、図4に示されるように、感光材料16の搬送経路に対
して交叉する方向を長手方向とする長孔128を所定の
間隔で形成したガイド板130を適用してもよい。ここ
で、貫通孔126の直径寸法、長孔128の感光材料1
6の搬送経路に対して交叉する角度、幅、長さ等は処理
する感光材料の種類等に応じて適宜変更することができ
る。
に多数の貫通孔126を形成しているが、これに限らず
、図4に示されるように、感光材料16の搬送経路に対
して交叉する方向を長手方向とする長孔128を所定の
間隔で形成したガイド板130を適用してもよい。ここ
で、貫通孔126の直径寸法、長孔128の感光材料1
6の搬送経路に対して交叉する角度、幅、長さ等は処理
する感光材料の種類等に応じて適宜変更することができ
る。
【0045】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係る感光
材料処理装置は、感光材料に処理ムラが生じないように
することができるという優れた効果を有する。
材料処理装置は、感光材料に処理ムラが生じないように
することができるという優れた効果を有する。
【図1】図1(A)は本実施例に係るガイド板が配置さ
れている位置を示す図2の現像槽の拡大図であり、図1
(B)は図1(A)のガイド板を示す斜視図である。
れている位置を示す図2の現像槽の拡大図であり、図1
(B)は図1(A)のガイド板を示す斜視図である。
【図2】図1(B)のガイド板を備えた本実施例に係る
自動現像機の概略構成を示す断面図である。
自動現像機の概略構成を示す断面図である。
【図3】図1(B)のガイド板の貫通孔を示す要部拡大
断面図である。
断面図である。
【図4】図1(B)のガイド板の変形例を示す図1(B
)に対応する斜視図である。
)に対応する斜視図である。
10 自動現像機(感光材料処理装置)16
感光材料 24 処理槽 30 現像槽(処理槽) 32 定着槽(処理槽) 34 水洗槽(処理槽) 36 搬送ローラ対(搬送手段)38 搬
送ローラ対(搬送手段)40 搬送ローラ対(搬
送手段)44 ガイド板(ガイド部材) 46 ガイド板(ガイド部材) 50 現像液(処理液) 56 搬送ローラ対(搬送手段)58 搬
送ローラ対(搬送手段)60 搬送ローラ対(搬
送手段)66 搬送ローラ対(搬送手段)68
搬送ローラ対(搬送手段)70 搬送ロー
ラ対(搬送手段)126 貫通孔 128 長孔(貫通孔)
感光材料 24 処理槽 30 現像槽(処理槽) 32 定着槽(処理槽) 34 水洗槽(処理槽) 36 搬送ローラ対(搬送手段)38 搬
送ローラ対(搬送手段)40 搬送ローラ対(搬
送手段)44 ガイド板(ガイド部材) 46 ガイド板(ガイド部材) 50 現像液(処理液) 56 搬送ローラ対(搬送手段)58 搬
送ローラ対(搬送手段)60 搬送ローラ対(搬
送手段)66 搬送ローラ対(搬送手段)68
搬送ローラ対(搬送手段)70 搬送ロー
ラ対(搬送手段)126 貫通孔 128 長孔(貫通孔)
Claims (5)
- 【請求項1】 露光された感光層を少なくとも処理槽
の壁部と対向する側に備えた感光材料を前記処理槽内に
貯留された処理液中に浸漬させることにより処理する感
光材料処理装置であって、前記処理槽内の前記感光材料
の搬送経路に沿って配置されて前記感光材料を搬送する
複数の搬送手段と、隣接する前記搬送手段の間における
前記感光材料の前記感光層を備えた側の面と互いに近接
しかつ対向して配置される部分を有し前記感光材料の前
記搬送経路に沿った移動をガイドすると共に複数の貫通
孔を有するガイド部材と、を有することを特徴とする感
光材料処理装置。 - 【請求項2】 各々の前記貫通孔は、前記感光材料に
近接するに連れて前記貫通孔の貫通方向に対して直交す
る面積が増加していることを特徴とする請求項1記載の
感光材料処理装置。 - 【請求項3】 各々の前記貫通孔は、前記感光材料の
搬送経路に対して交叉する方向を長手方向とする長孔で
あることを特徴とする請求項1記載または請求項2記載
の感光材料処理装置。 - 【請求項4】 互いに隣接する前記複数の貫通孔を各
々通過した前記処理液が前記感光材料の前記感光層を備
えた面に各々当接した場合に各当接面積が互いに一部で
重合するか又は境界線が共通となるように前記複数の貫
通孔が前記ガイド部材に配置されていることを特徴とす
る請求項2または請求項3記載の感光材料処理装置。 - 【請求項5】 前記複数の貫通孔は、この複数の貫通
孔を通過した前記処理液が前記感光材料の前記感光層を
備えた面の全域に亘って漏れなく当接するように配置さ
れていることを特徴とする請求項4記載の感光材料処理
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3863291A JPH04276748A (ja) | 1991-03-05 | 1991-03-05 | 感光材料処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3863291A JPH04276748A (ja) | 1991-03-05 | 1991-03-05 | 感光材料処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04276748A true JPH04276748A (ja) | 1992-10-01 |
Family
ID=12530618
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3863291A Pending JPH04276748A (ja) | 1991-03-05 | 1991-03-05 | 感光材料処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04276748A (ja) |
-
1991
- 1991-03-05 JP JP3863291A patent/JPH04276748A/ja active Pending
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