JPH0427875B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0427875B2 JPH0427875B2 JP60186297A JP18629785A JPH0427875B2 JP H0427875 B2 JPH0427875 B2 JP H0427875B2 JP 60186297 A JP60186297 A JP 60186297A JP 18629785 A JP18629785 A JP 18629785A JP H0427875 B2 JPH0427875 B2 JP H0427875B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ball
- coil spring
- pitching arm
- main body
- arm
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Manipulator (AREA)
- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
- Gyroscopes (AREA)
- Cosmetics (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
本発明は野球やテニス等の打撃練習機に関する
ものである。
ものである。
従来、板金等で形成した断面円弧状の投球アー
ムにてボールを投げ出す打撃練習機が提供されて
いるが、この場合投球アームの重量が重い為、大
型の駆動装置が必要であり、全体に大型のものに
なつてしまう。この点に鑑みて、投球アームを回
動自在な一対の脚片にて構成し、前記投球アーム
の端部に夫々左巻き、右巻きのコイルばねを連結
し、前記コイルばねを夫々軸で支持し、前記投球
アームのコイルばねに弾発力を蓄え、前記各コイ
ルばねに蓄えた弾発力を急激に開放することによ
つて、投球アームのボール載せ部に載せたボール
を投げ出すものを考案したが、投球アームを軽量
のものにすることにより、小型小容量の駆動装置
で駆動することができる。しかし、この場合、投
球アームの各脚片及び各コイルばねにその加工工
程において加えられた力がねじり方向に残留応力
として残つている為、各コイルばねに蓄えられた
弾発力に差が生じることがあり、これによつてボ
ールの投げ出し方向が安定せず左右にずれて投げ
出されてしまうということがあつた。
ムにてボールを投げ出す打撃練習機が提供されて
いるが、この場合投球アームの重量が重い為、大
型の駆動装置が必要であり、全体に大型のものに
なつてしまう。この点に鑑みて、投球アームを回
動自在な一対の脚片にて構成し、前記投球アーム
の端部に夫々左巻き、右巻きのコイルばねを連結
し、前記コイルばねを夫々軸で支持し、前記投球
アームのコイルばねに弾発力を蓄え、前記各コイ
ルばねに蓄えた弾発力を急激に開放することによ
つて、投球アームのボール載せ部に載せたボール
を投げ出すものを考案したが、投球アームを軽量
のものにすることにより、小型小容量の駆動装置
で駆動することができる。しかし、この場合、投
球アームの各脚片及び各コイルばねにその加工工
程において加えられた力がねじり方向に残留応力
として残つている為、各コイルばねに蓄えられた
弾発力に差が生じることがあり、これによつてボ
ールの投げ出し方向が安定せず左右にずれて投げ
出されてしまうということがあつた。
本発明は上記の点に鑑みて成したものであつ
て、その目的とするところは、駆動部装置が小型
小容量のものでよく、且つボールの投げ出し方向
が安定してボールを真直ぐに投げ出すことができ
る打撃練習機を提供することにある。
て、その目的とするところは、駆動部装置が小型
小容量のものでよく、且つボールの投げ出し方向
が安定してボールを真直ぐに投げ出すことができ
る打撃練習機を提供することにある。
以下、本発明の実施例を第1図乃至第7図に基
づいて説明する。第1図において、1は本体ケー
スであり、中央で左本体カバー1Aと右本体カバ
ー1Bとに分割され、且つ前面カバー1Cが設け
られている。前記左本体カバー1Aと右本体カバ
ー1Bとの組み立ては、第2図に示すように連結
片44にて一体に連結された一対のナツト41,
42を左本体カバー1A及び右本体カバー1Bの
底部前端に形成された取付孔5に夫々嵌合固定す
るとともに、左本体カバー1Aと右本体カバー1
Bとの開口部周縁を重合してねじ43にて固定す
る。前記一対のナツト41,42には夫々先端に
ゴム足47が取り付けられて周側面にねじが形成
された一対の脚45,46が螺着されており、前
記脚45,46はその本体ケース1からの突出量
を変えて本体ケース1の傾斜角度を調節し、ボー
ルMの投げ出し角度を調節するものである。前記
本体ケース1は前面にボール投げ出し口2を有
し、側面にボール供給部11が付設されている。
これにパイプ材で形成された第1のボールストツ
カ9が接続され、第1のボールストツカ9に第2
のボールストツカ10が連結さている。12は
脚、13は送りカバーである。
づいて説明する。第1図において、1は本体ケー
スであり、中央で左本体カバー1Aと右本体カバ
ー1Bとに分割され、且つ前面カバー1Cが設け
られている。前記左本体カバー1Aと右本体カバ
ー1Bとの組み立ては、第2図に示すように連結
片44にて一体に連結された一対のナツト41,
42を左本体カバー1A及び右本体カバー1Bの
底部前端に形成された取付孔5に夫々嵌合固定す
るとともに、左本体カバー1Aと右本体カバー1
Bとの開口部周縁を重合してねじ43にて固定す
る。前記一対のナツト41,42には夫々先端に
ゴム足47が取り付けられて周側面にねじが形成
された一対の脚45,46が螺着されており、前
記脚45,46はその本体ケース1からの突出量
を変えて本体ケース1の傾斜角度を調節し、ボー
ルMの投げ出し角度を調節するものである。前記
本体ケース1は前面にボール投げ出し口2を有
し、側面にボール供給部11が付設されている。
これにパイプ材で形成された第1のボールストツ
カ9が接続され、第1のボールストツカ9に第2
のボールストツカ10が連結さている。12は
脚、13は送りカバーである。
内部構造の概略を説明する。前記右本体カバー
1Bの側面にボール送り込み口3を有し、これか
ら送り込まれたボールMを受ける一対の平行なガ
イドレール4が左本体カバー1Aと右本体カバー
1Bとに設けられている。また投球アーム6と、
ボールセツトアーム7と、これらの駆動装置20
とがフレーム8とともに収納されている。前記投
球アーム6は線ばねでできた一対の平行な脚片6
A,6B(第6図)からなり、前記各脚片6A,
6Bの一端は回動方向に傾斜され、かつ連結され
ており、ボールMを両脚片6A,6Bの平行部分
と前記連結部分との3点で保持するボール載せ部
6cが構成されている。前記各脚片6A,6Bの
一端近傍にはダンパストツパ80を固定する段部
51が、また他端近傍にはカムフオロワ16を回
動自在に装着したカムフオロワ軸17を固定する
屈曲部52が夫々形成されている。前記カムフオ
ロワ軸17は屈曲部52に配置されるとともにク
リツクばね53にて投球アーム6に押し付け固定
されている。前記ダンパストツパ80は段部51
に配置されるとともに投球アーム6に溶接及びか
しめにより固定されている。
1Bの側面にボール送り込み口3を有し、これか
ら送り込まれたボールMを受ける一対の平行なガ
イドレール4が左本体カバー1Aと右本体カバー
1Bとに設けられている。また投球アーム6と、
ボールセツトアーム7と、これらの駆動装置20
とがフレーム8とともに収納されている。前記投
球アーム6は線ばねでできた一対の平行な脚片6
A,6B(第6図)からなり、前記各脚片6A,
6Bの一端は回動方向に傾斜され、かつ連結され
ており、ボールMを両脚片6A,6Bの平行部分
と前記連結部分との3点で保持するボール載せ部
6cが構成されている。前記各脚片6A,6Bの
一端近傍にはダンパストツパ80を固定する段部
51が、また他端近傍にはカムフオロワ16を回
動自在に装着したカムフオロワ軸17を固定する
屈曲部52が夫々形成されている。前記カムフオ
ロワ軸17は屈曲部52に配置されるとともにク
リツクばね53にて投球アーム6に押し付け固定
されている。前記ダンパストツパ80は段部51
に配置されるとともに投球アーム6に溶接及びか
しめにより固定されている。
前記ダンパストツパ80は、投球アーム6がボ
ールMを投げ出す為に加速されつつ移動する時
に、ダンパ31に衝突して回転を止める役目をす
る。前記ダンパストツパ80はカムフオロワ16
とボール載せ部6Cとの間に位置している。ダン
パ31のダンパストツパ80と衝突する面は、第
3図のように凹凸面としてあり、衝突時の衝撃を
小さくする。ダンパ31は、ゴム系材料からなる
が、必要に応じてぬすみ孔31a(第3図)を設
けることにり、より一層衝撃を和らげて、衝撃音
を小さくすることができる。前記各脚片6A,6
Bの他端にはボール投げ出し用のばねを構成する
コイルばね14,15が夫々一体に連結されてい
る。前記コイルばね14,15は脚片6A,6B
と同様に線ばねでできており、夫々右巻き、左巻
きに巻回されている。前記投球アーム6は各コイ
ルばね14,15の内周面に当接するパイプ状の
支持軸18にて支持されており、前記支持軸18
の両端はフレーム8の対向する一対の側壁33,
34内面に突設されたバーリング部32に夫々嵌
合固定されている。前記フレーム8は対向する一
対の側壁33,34と前記各側壁33,34の一
端縁を連結する連結片35とでコ字状に形成され
ている。前記コイルばね14,15の各自由端1
4A,15Aは夫々フレーム8の連結片35の端
縁に形成された半球状の凹所28,29に係合固
定されている。前記凹所28,29はコイルばね
14,15の各自由端14A,15Bに対応した
位置に夫々対称に複数個形成されるとともに、支
持軸18方向に並設されている。
ールMを投げ出す為に加速されつつ移動する時
に、ダンパ31に衝突して回転を止める役目をす
る。前記ダンパストツパ80はカムフオロワ16
とボール載せ部6Cとの間に位置している。ダン
パ31のダンパストツパ80と衝突する面は、第
3図のように凹凸面としてあり、衝突時の衝撃を
小さくする。ダンパ31は、ゴム系材料からなる
が、必要に応じてぬすみ孔31a(第3図)を設
けることにり、より一層衝撃を和らげて、衝撃音
を小さくすることができる。前記各脚片6A,6
Bの他端にはボール投げ出し用のばねを構成する
コイルばね14,15が夫々一体に連結されてい
る。前記コイルばね14,15は脚片6A,6B
と同様に線ばねでできており、夫々右巻き、左巻
きに巻回されている。前記投球アーム6は各コイ
ルばね14,15の内周面に当接するパイプ状の
支持軸18にて支持されており、前記支持軸18
の両端はフレーム8の対向する一対の側壁33,
34内面に突設されたバーリング部32に夫々嵌
合固定されている。前記フレーム8は対向する一
対の側壁33,34と前記各側壁33,34の一
端縁を連結する連結片35とでコ字状に形成され
ている。前記コイルばね14,15の各自由端1
4A,15Aは夫々フレーム8の連結片35の端
縁に形成された半球状の凹所28,29に係合固
定されている。前記凹所28,29はコイルばね
14,15の各自由端14A,15Bに対応した
位置に夫々対称に複数個形成されるとともに、支
持軸18方向に並設されている。
前記投球アーム6を回動させる駆動装置20に
ついて説明する。前記カムフオロワ16に転接す
るカム19は、回転方向に漸次径が大きくなり、
途中で不連続的に小径となつている。カム19の
駆動は、ボールセツトアーム7とともにモータに
より行なわれる。この駆動伝達系を説明する。フ
レーム8にモータ減速機が一体となつたギヤード
モータ21(第2図)を固定し、ギヤードモータ
21の出力軸21aに、小ギヤ23を圧入固定す
る。更に、カム軸24に、カム19及びボールセ
ツトアーム7の作動用の突起部25を有する大ギ
ヤ26を連結して、カム軸24に対して回動自在
に嵌合する。このように、カム軸24を設置する
ことにより、大ギヤ26は小ギヤ23と噛み合
う。尚、ボールセツトアーム7は、ボール供給部
11(第1図)から、ボールMを1個ずつ送り込
む為のものである。
ついて説明する。前記カムフオロワ16に転接す
るカム19は、回転方向に漸次径が大きくなり、
途中で不連続的に小径となつている。カム19の
駆動は、ボールセツトアーム7とともにモータに
より行なわれる。この駆動伝達系を説明する。フ
レーム8にモータ減速機が一体となつたギヤード
モータ21(第2図)を固定し、ギヤードモータ
21の出力軸21aに、小ギヤ23を圧入固定す
る。更に、カム軸24に、カム19及びボールセ
ツトアーム7の作動用の突起部25を有する大ギ
ヤ26を連結して、カム軸24に対して回動自在
に嵌合する。このように、カム軸24を設置する
ことにより、大ギヤ26は小ギヤ23と噛み合
う。尚、ボールセツトアーム7は、ボール供給部
11(第1図)から、ボールMを1個ずつ送り込
む為のものである。
次に、本実施例の動作を第3図乃至第5図に基
づいて説明する。第3図のように、ボールMは、
ボール送り込み口3から内部に送られると、投球
アーム6の先端のボール載せ部6Cで保持され
る。カム19は、第3図の矢印方向に回転し、カ
ムフオロワ16を介して投球アーム6をコイルば
ね14,15を巻回する方向に駆動して前記コイ
ルばね14,15に弾発力を蓄えさせる。第4図
は、ボールMが投げ出される直前の投球アーム6
の状態を示す。カムフオロワ16がカム19の量
大半径部から外れると、投球アーム6のコイルば
ね14,15に蓄えた弾発力が急激に開放され
て、投球アーム6はボールMを保持したままはじ
き出される。ボールMを保持したままに移動した
投球アーム6は、ダンパ31に衝突すると急激に
停止し、ボールMのみがコイルばね14,15の
エネルギで加速された初速をもつて投げ出され
る。
づいて説明する。第3図のように、ボールMは、
ボール送り込み口3から内部に送られると、投球
アーム6の先端のボール載せ部6Cで保持され
る。カム19は、第3図の矢印方向に回転し、カ
ムフオロワ16を介して投球アーム6をコイルば
ね14,15を巻回する方向に駆動して前記コイ
ルばね14,15に弾発力を蓄えさせる。第4図
は、ボールMが投げ出される直前の投球アーム6
の状態を示す。カムフオロワ16がカム19の量
大半径部から外れると、投球アーム6のコイルば
ね14,15に蓄えた弾発力が急激に開放され
て、投球アーム6はボールMを保持したままはじ
き出される。ボールMを保持したままに移動した
投球アーム6は、ダンパ31に衝突すると急激に
停止し、ボールMのみがコイルばね14,15の
エネルギで加速された初速をもつて投げ出され
る。
ここで、投球アーム6の一対の脚片6A,6B
及び、コイルばね14,15は前述の如く、線ば
ねでできており、この線ばねには線引き工程、直
線加工工程等の加工工程において加えられた力が
ねじり方向に残留応力として残つている為、本発
明の如く一対の脚片6A,6Bにて投球アーム6
を構成したものにおいては、投球アーム6を各コ
イルばね14,15を巻回する方向に駆動した
時、各コイルばね14,15に蓄えられる弾発力
に差が生じる。その為、各コイルばね14,15
に蓄えられた弾発力を急激に開放した時に、投球
アーム6のボール載せ部6Cの運動軌跡が支持軸
18の軸方向に対して垂直でなく斜めになつてし
まい、ボールMが本体ケース1前方に真直ぐに投
げ出されず左右にずれてしまう。この場合、コイ
ルばね14,15の各自由端14A,15Bを
夫々凹所28,29に係合する位置を変えること
によつて、投球アーム6のボール載せ部6Cの運
動軌跡を調整してボールMを真直ぐに投げ出すこ
とができる。例えば、ボールMが本体ケース1に
対して右方向にずれて投げ出される場合、これは
右側のコイルばね15に蓄えられる弾発力が左側
のコイルばね14に蓄えられる弾発力に比して小
さい為であり、右側のコイルばね15の自由端1
5Aを凹所29に係合する位置をフレーム8の連
結片35の中央側にずらす、即ち右側のコイルば
ね15を更に巻回する方向(第7図の方向)に
自由端15Aを移せばよく、これによつて右側の
コイルばね15には初期の状態から弾発力が蓄え
られる為、各コイルばね14,15に蓄えられる
弾発力が等しくなつてボールMを真直ぐに投げ出
すことができる。あるいは、左側のコイルばね1
4の自由端14Aを凹所28に係合する位置をフ
レーム8の左側面33側にずらす、即ちコイルば
ね14の巻回を解く方向(第7図の方向)に自
由端14Aを移してもよく、同様にボールMを真
直ぐに投げ出すことができる。ボールMが本体ケ
ース1に対して左方向にずれて投げ出される場合
は、前述とは逆にコイルばね14,15の各自由
端14A,15Aを第7図の→方向に移せばよ
く、同様にボールMを真直ぐに投げ出すことがで
きる。
及び、コイルばね14,15は前述の如く、線ば
ねでできており、この線ばねには線引き工程、直
線加工工程等の加工工程において加えられた力が
ねじり方向に残留応力として残つている為、本発
明の如く一対の脚片6A,6Bにて投球アーム6
を構成したものにおいては、投球アーム6を各コ
イルばね14,15を巻回する方向に駆動した
時、各コイルばね14,15に蓄えられる弾発力
に差が生じる。その為、各コイルばね14,15
に蓄えられた弾発力を急激に開放した時に、投球
アーム6のボール載せ部6Cの運動軌跡が支持軸
18の軸方向に対して垂直でなく斜めになつてし
まい、ボールMが本体ケース1前方に真直ぐに投
げ出されず左右にずれてしまう。この場合、コイ
ルばね14,15の各自由端14A,15Bを
夫々凹所28,29に係合する位置を変えること
によつて、投球アーム6のボール載せ部6Cの運
動軌跡を調整してボールMを真直ぐに投げ出すこ
とができる。例えば、ボールMが本体ケース1に
対して右方向にずれて投げ出される場合、これは
右側のコイルばね15に蓄えられる弾発力が左側
のコイルばね14に蓄えられる弾発力に比して小
さい為であり、右側のコイルばね15の自由端1
5Aを凹所29に係合する位置をフレーム8の連
結片35の中央側にずらす、即ち右側のコイルば
ね15を更に巻回する方向(第7図の方向)に
自由端15Aを移せばよく、これによつて右側の
コイルばね15には初期の状態から弾発力が蓄え
られる為、各コイルばね14,15に蓄えられる
弾発力が等しくなつてボールMを真直ぐに投げ出
すことができる。あるいは、左側のコイルばね1
4の自由端14Aを凹所28に係合する位置をフ
レーム8の左側面33側にずらす、即ちコイルば
ね14の巻回を解く方向(第7図の方向)に自
由端14Aを移してもよく、同様にボールMを真
直ぐに投げ出すことができる。ボールMが本体ケ
ース1に対して左方向にずれて投げ出される場合
は、前述とは逆にコイルばね14,15の各自由
端14A,15Aを第7図の→方向に移せばよ
く、同様にボールMを真直ぐに投げ出すことがで
きる。
以上の如く、本発明は、一端にボール載せ部を
有し回動自在な一対の線材なる脚片を備えた投球
アームと、前記投球アームの一対の脚片の他端に
連結した左巻き、右巻きのコイルばねと、前記コ
イルばねを支持する支持軸と、前記各コイルばね
の自由端が夫々係合する複数個の凹所と、前記投
球アームを回動せしめる駆動装置とを備えてお
り、投球アームが線材で形成されているために軽
量にできて小型小容量の駆動部で駆動することが
でき、そして、投球アームを軽量にできるので、
ボールの飛び出し加速度を大きくすることがで
き、更に各コイルばねの自由端が夫々係合する凹
所を複数個備えている為、各コイルばねの自由端
の凹所に係合する位置を任意に変えることによつ
てボールの投げ出し方向の角度を調節してボール
を真直ぐに投げ出すことができ、ボールの投げ出
し方向や飛距離が常に安定しており、使い勝手が
良いものであり、又コイばねの自由端を凹所に係
合固定するだけでコイルばねの組込み作業が簡単
にできるという効果を奏する。
有し回動自在な一対の線材なる脚片を備えた投球
アームと、前記投球アームの一対の脚片の他端に
連結した左巻き、右巻きのコイルばねと、前記コ
イルばねを支持する支持軸と、前記各コイルばね
の自由端が夫々係合する複数個の凹所と、前記投
球アームを回動せしめる駆動装置とを備えてお
り、投球アームが線材で形成されているために軽
量にできて小型小容量の駆動部で駆動することが
でき、そして、投球アームを軽量にできるので、
ボールの飛び出し加速度を大きくすることがで
き、更に各コイルばねの自由端が夫々係合する凹
所を複数個備えている為、各コイルばねの自由端
の凹所に係合する位置を任意に変えることによつ
てボールの投げ出し方向の角度を調節してボール
を真直ぐに投げ出すことができ、ボールの投げ出
し方向や飛距離が常に安定しており、使い勝手が
良いものであり、又コイばねの自由端を凹所に係
合固定するだけでコイルばねの組込み作業が簡単
にできるという効果を奏する。
第1図は本発明の実施例の外観斜視図、第2図
は同上の破断正面図、第3図は同上のボール送り
込み時の状態の破断側面図、第4図は同上のボー
ル投げ出し直前の状態の破断側面図、第5図は同
上のボール投げ出し直後の状態の破断側面図、第
6図は同上の投球アームの斜視図、第7図は同上
のコイルばねの自由端の係合状態の斜視図であ
る。 6……投球アーム、6A,6B……脚片、6C
……ボール載せ部、14,15……コイルばね、
14A,15B……自由端、18……支持軸、2
8,29……凹所、20……駆動装置。
は同上の破断正面図、第3図は同上のボール送り
込み時の状態の破断側面図、第4図は同上のボー
ル投げ出し直前の状態の破断側面図、第5図は同
上のボール投げ出し直後の状態の破断側面図、第
6図は同上の投球アームの斜視図、第7図は同上
のコイルばねの自由端の係合状態の斜視図であ
る。 6……投球アーム、6A,6B……脚片、6C
……ボール載せ部、14,15……コイルばね、
14A,15B……自由端、18……支持軸、2
8,29……凹所、20……駆動装置。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 一端にボール載せ部を有し回動自在な一対の
線材なる脚片を備えた投球アームと、 前記投球アームの一対の脚片の他端に連結した
左巻き、右巻きのコイルばねと、 前記コイルばねを支持する支持軸と、 前記各コイルばねの自由端が夫々係合する複数
個の凹所と、 前記投球アームを回動せしめる駆動装置とを備
えたことを特徴とする打撃練習機。 2 複数個の凹所を支持軸方向に並設したことを
特徴とする特許請求の範囲第1項記載の打撃練習
機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18629785A JPS61137579A (ja) | 1985-08-24 | 1985-08-24 | 打撃練習機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18629785A JPS61137579A (ja) | 1985-08-24 | 1985-08-24 | 打撃練習機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61137579A JPS61137579A (ja) | 1986-06-25 |
| JPH0427875B2 true JPH0427875B2 (ja) | 1992-05-12 |
Family
ID=16185852
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18629785A Granted JPS61137579A (ja) | 1985-08-24 | 1985-08-24 | 打撃練習機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61137579A (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5684869U (ja) * | 1979-12-05 | 1981-07-08 | ||
| JPS5897330U (ja) * | 1981-12-25 | 1983-07-02 | 三菱自動車工業株式会社 | ばねの支持装置 |
| JPS5961064U (ja) * | 1982-10-14 | 1984-04-21 | 狭山精密工業株式会社 | ボ−ル発射装置 |
-
1985
- 1985-08-24 JP JP18629785A patent/JPS61137579A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61137579A (ja) | 1986-06-25 |
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