JPH0428769B2 - - Google Patents
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- JPH0428769B2 JPH0428769B2 JP18954087A JP18954087A JPH0428769B2 JP H0428769 B2 JPH0428769 B2 JP H0428769B2 JP 18954087 A JP18954087 A JP 18954087A JP 18954087 A JP18954087 A JP 18954087A JP H0428769 B2 JPH0428769 B2 JP H0428769B2
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- molded body
- rubber cylinder
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B30—PRESSES
- B30B—PRESSES IN GENERAL
- B30B5/00—Presses characterised by the use of pressing means other than those mentioned in the preceding groups
- B30B5/02—Presses characterised by the use of pressing means other than those mentioned in the preceding groups wherein the pressing means is in the form of a flexible element, e.g. diaphragm, urged by fluid pressure
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- Physics & Mathematics (AREA)
- Fluid Mechanics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Manufacture Of Alloys Or Alloy Compounds (AREA)
- Paper (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
A 発明の目的
(1) 産業上の利用分野
本発明は金属製部材等を繊維強化する場合に用
いられる強化用筒状繊維成形体の成形方法、特
に、通気性筒状成形型の外周面に、強化用繊維お
よび無機バインダを付着させて成形体素材を得、
次いで前記成形体素材を前記成形型に押圧して繊
維体積率を決定する成形方法の改良に関する。
いられる強化用筒状繊維成形体の成形方法、特
に、通気性筒状成形型の外周面に、強化用繊維お
よび無機バインダを付着させて成形体素材を得、
次いで前記成形体素材を前記成形型に押圧して繊
維体積率を決定する成形方法の改良に関する。
(2) 従来の技術
従来、前記繊維体積率の決定に当つては、自由
状態にて成形型よりも大径のラバー筒を用い、そ
のラバー筒の外周側に加圧気体を供給して成形体
素材をラバー筒を介して成形型に押圧するといつ
た手法が採用されている。
状態にて成形型よりも大径のラバー筒を用い、そ
のラバー筒の外周側に加圧気体を供給して成形体
素材をラバー筒を介して成形型に押圧するといつ
た手法が採用されている。
(3) 発明が解決しようとする問題点
しかしながら前記手法によると、ラバー筒に皺
を生じ易く、その皺が成形体素材の表面に転写さ
れて不良品を発生するという問題がある。
を生じ易く、その皺が成形体素材の表面に転写さ
れて不良品を発生するという問題がある。
本発明は前記問題を解決することのできる前記
成形方法を提供することを目的とする。
成形方法を提供することを目的とする。
B 発明の構成
(1) 問題点を解決するための手段
本発明は、通気性筒状成形型の外周面に、強化
用繊維および無機バインダを付着させて成形体素
材を得、次いで前記成形体素材を前記成形型に押
圧して繊維体積率を決定する強化用筒状繊維成形
体の成形方法において、自由状態にて前記成形型
よりも小径のラバー筒を、半径方向外方に吸引し
て前記成形型よりも大径に拡張し、前記ラバー筒
内に前記成形体素材を持つ前記成形型を設置した
後、該ラバー筒を縮径させながら該ラバー筒に半
径方向内方への加圧力を付与して前記成形体素材
を前記成形型に押圧することを特徴とする。
用繊維および無機バインダを付着させて成形体素
材を得、次いで前記成形体素材を前記成形型に押
圧して繊維体積率を決定する強化用筒状繊維成形
体の成形方法において、自由状態にて前記成形型
よりも小径のラバー筒を、半径方向外方に吸引し
て前記成形型よりも大径に拡張し、前記ラバー筒
内に前記成形体素材を持つ前記成形型を設置した
後、該ラバー筒を縮径させながら該ラバー筒に半
径方向内方への加圧力を付与して前記成形体素材
を前記成形型に押圧することを特徴とする。
(2) 作用
前記のように拡径状態のラバー筒を縮径しなが
ら、そのラバー筒を介し加圧力を付与して成形体
素材を成形型に押圧すると、ラバー筒に皺を発生
することがなく、したがつて皺のない健全な繊維
成形体を得ることができる。
ら、そのラバー筒を介し加圧力を付与して成形体
素材を成形型に押圧すると、ラバー筒に皺を発生
することがなく、したがつて皺のない健全な繊維
成形体を得ることができる。
(3) 実施例
第1図は強化用筒状繊維成形体1を示し、その
繊維成形体1は、強化用繊維としての長さ25〜
1000μmのセラミツク繊維、例えばアルミナ繊維
を、無機バインダとしての5%シリカゾルにより
部分的に結合したもので、マトリツクスが浸入し
得る無数の空〓を有する。
繊維成形体1は、強化用繊維としての長さ25〜
1000μmのセラミツク繊維、例えばアルミナ繊維
を、無機バインダとしての5%シリカゾルにより
部分的に結合したもので、マトリツクスが浸入し
得る無数の空〓を有する。
この繊維成形体1は、例えばアルミニウム合金
製シリンダブロツクの鋳造時においてアルミニウ
ム合金マトリツクスと複合して繊維強化複合シリ
ンダスリーブを得るために用いられる。
製シリンダブロツクの鋳造時においてアルミニウ
ム合金マトリツクスと複合して繊維強化複合シリ
ンダスリーブを得るために用いられる。
次に第2図により前記繊維成形体1の製造方法
について説明する。
について説明する。
第2図aに示すように、シエル砂(粒度
AFS35)を用いて通気性を有する筒状成形型2
を形成する。この成形型2はシエル砂より構成さ
れているので、350〜400℃に高温加熱されると崩
壊するという物性を有する。
AFS35)を用いて通気性を有する筒状成形型2
を形成する。この成形型2はシエル砂より構成さ
れているので、350〜400℃に高温加熱されると崩
壊するという物性を有する。
第2図bに示すように、成形型2の両端開口部
にそれぞれホルダ31,32を接着、ボルト締め等に
より取付けてそれら開口部を密封する。
にそれぞれホルダ31,32を接着、ボルト締め等に
より取付けてそれら開口部を密封する。
第2図cに示すように、アルミナ繊維およびシ
リカゾルを含む成形材料の水溶液4中に成形型2
を浸漬し、真空ポンプ5により成形型2内に20〜
60cmHgの吸引作用を施して成形材料を成形型2
外周面に所定の厚さに付着させ、成形体素材6を
得る。
リカゾルを含む成形材料の水溶液4中に成形型2
を浸漬し、真空ポンプ5により成形型2内に20〜
60cmHgの吸引作用を施して成形材料を成形型2
外周面に所定の厚さに付着させ、成形体素材6を
得る。
第2図dに示すように、成形型2を、後述する
ラバープレス7に設置して、成形体素材6を成形
型2に押圧し、これにより繊維成形体1の成形を
終了すると共にその繊維体積率を決定する。
ラバープレス7に設置して、成形体素材6を成形
型2に押圧し、これにより繊維成形体1の成形を
終了すると共にその繊維体積率を決定する。
第2図eに示すように、成形型2より両ホルダ
31,32を取外す。
31,32を取外す。
第2図fに示すように、成形型2を乾燥炉8内
に設置し、繊維成形体1に120℃にて1時間の乾
燥処理を施して水分を蒸発除去する。
に設置し、繊維成形体1に120℃にて1時間の乾
燥処理を施して水分を蒸発除去する。
第2図gに示すように、成形型2を焼成炉9内
に設置し、成形型2に350〜400℃にて1時間の崩
壊処理を施す。この崩壊処理により成形型2は完
全に崩壊する。
に設置し、成形型2に350〜400℃にて1時間の崩
壊処理を施す。この崩壊処理により成形型2は完
全に崩壊する。
第2図hに示すように、今度は繊維成形体1の
みを焼成炉9内に設置し、繊維成形体1に800℃
にて1時間の焼成処理を施してアルミナ繊維相互
をシリカゾルにより部分的に結合する。
みを焼成炉9内に設置し、繊維成形体1に800℃
にて1時間の焼成処理を施してアルミナ繊維相互
をシリカゾルにより部分的に結合する。
第3図はラバープレス7および繊維成形体1の
成形工程を示す。
成形工程を示す。
ラバープレス7は、断面凹弧状をなす内周面を
持つ筒体10と、その筒体10の下部開口を閉鎖
すべく、筒体10に取付けられた底板11と、筒
体10の上部開口に着脱自在な蓋板12と、下端
ビード部13aを筒体10および底板11間に挟
着され、また上端ビード部13bを筒体10およ
び環状押え板14間に挟着されたラバー筒13と
を有し、筒体10に形成された2個の連通孔15
1,152は加圧ポンプ16および真空ポンプ17
にそれぞれ接続される。
持つ筒体10と、その筒体10の下部開口を閉鎖
すべく、筒体10に取付けられた底板11と、筒
体10の上部開口に着脱自在な蓋板12と、下端
ビード部13aを筒体10および底板11間に挟
着され、また上端ビード部13bを筒体10およ
び環状押え板14間に挟着されたラバー筒13と
を有し、筒体10に形成された2個の連通孔15
1,152は加圧ポンプ16および真空ポンプ17
にそれぞれ接続される。
前記ラバー筒13は、自由状態にて前記成形型
2よりも小径に形成されており、したがつてラバ
ー筒13の上、下端ビード部13b,13aは拡
径状態にて筒体10に取付けられている。その結
果、ラバー筒10内を蓋板12の気孔18を通じ
て大気に連通し、またラバー筒13外周面と筒体
10内周面との間の気圧室Cを大気に連通した状
態では、ラバー筒13の中間部は第3図aに示す
ようにくびれている。
2よりも小径に形成されており、したがつてラバ
ー筒13の上、下端ビード部13b,13aは拡
径状態にて筒体10に取付けられている。その結
果、ラバー筒10内を蓋板12の気孔18を通じ
て大気に連通し、またラバー筒13外周面と筒体
10内周面との間の気圧室Cを大気に連通した状
態では、ラバー筒13の中間部は第3図aに示す
ようにくびれている。
繊維成形体1の成形作業に当つては、第3図b
に示すように真空ポンプ17を作動して気圧室C
内を減圧し、これによりラバー筒13を半径方向
外方に吸引して筒体10内周面に付着させ成形型
2よりも大径に拡張する。そして蓋板12を外
し、成形体素材6を持つ成形型2を底板11上に
立ててラバー筒13内に設置し、再び蓋板12を
閉じてそれと底板11間にホルダ31,32を介し
成形型2を挟着する。
に示すように真空ポンプ17を作動して気圧室C
内を減圧し、これによりラバー筒13を半径方向
外方に吸引して筒体10内周面に付着させ成形型
2よりも大径に拡張する。そして蓋板12を外
し、成形体素材6を持つ成形型2を底板11上に
立ててラバー筒13内に設置し、再び蓋板12を
閉じてそれと底板11間にホルダ31,32を介し
成形型2を挟着する。
第3図cに示すように、真空ポンプ17を不作
動にした後気圧室Cを大気に開放し、次いで加圧
ポンプ16を作動して気圧室Cに加圧気体を導入
する。
動にした後気圧室Cを大気に開放し、次いで加圧
ポンプ16を作動して気圧室Cに加圧気体を導入
する。
これによりラバー筒13を縮径させながら、そ
のラバー筒13を介して半径方向内方への加圧力
が成形体素材6に作用するので、その成形体素材
6が成形型2に押圧されて繊維成形体1が得ら
れ、同時のその繊維体積率(Vf)が決定される。
のラバー筒13を介して半径方向内方への加圧力
が成形体素材6に作用するので、その成形体素材
6が成形型2に押圧されて繊維成形体1が得ら
れ、同時のその繊維体積率(Vf)が決定される。
前記のように拡径状態のラバー筒13を縮径さ
せながら、そのラバー筒13を介して成形体素材
6を成形型2に押圧すると、ラバー筒13に皺を
発生することがなく、したがつて皺のない健全な
繊維成形体1を得ることができる。
せながら、そのラバー筒13を介して成形体素材
6を成形型2に押圧すると、ラバー筒13に皺を
発生することがなく、したがつて皺のない健全な
繊維成形体1を得ることができる。
成形型2の取出し時には、第3図bに示すよう
にラバー筒13を再び半径方向外方へ吸引する。
にラバー筒13を再び半径方向外方へ吸引する。
第4図は加圧ポンプ16による加圧力と繊維成
形体1の繊維体積率との関係を示す。例えば、第
2図c工程で得られる成形体素材6の繊維体積率
は5〜10%であるが、この成形体素材6に第3図
の成形工程を施し、その際加圧ポンプ16による
加圧力を18Kg/cm2に設定すると、繊維体積率25%
の繊維成形体1を得ることができる。
形体1の繊維体積率との関係を示す。例えば、第
2図c工程で得られる成形体素材6の繊維体積率
は5〜10%であるが、この成形体素材6に第3図
の成形工程を施し、その際加圧ポンプ16による
加圧力を18Kg/cm2に設定すると、繊維体積率25%
の繊維成形体1を得ることができる。
C 発明の効果
本発明によれば、前記特定構成のラバー筒を用
いることによつて皺のない健全な繊維成形体を安
定して得ることができる。
いることによつて皺のない健全な繊維成形体を安
定して得ることができる。
第1図は繊維成形体の斜視図、第2図は繊維成
形体の製造工程説明図、第3図は繊維成形体の成
形工程説明図、第4図は加圧力と繊維体積率との
関係を示すグラフである。 1……繊維成形体、2……成形型、6……成形
体素材、13……ラバー筒、16……加圧ポン
プ、17……真空ポンプ。
形体の製造工程説明図、第3図は繊維成形体の成
形工程説明図、第4図は加圧力と繊維体積率との
関係を示すグラフである。 1……繊維成形体、2……成形型、6……成形
体素材、13……ラバー筒、16……加圧ポン
プ、17……真空ポンプ。
Claims (1)
- 1 通気性筒状成形型の外周面に、強化用繊維お
よび無機バインダを付着させて成形体素材を得、
次いで前記成形体素材を前記成形型に押圧して繊
維体積率を決定する強化用筒状繊維成形体の成形
方法において、自由状態にて前記成形型よりも小
径のラバー筒を、半径方向外方に吸引して前記成
形型よりも大径に拡張し、前記ラバー筒内に前記
成形体素材を持つ前記成形型を設置した後、該ラ
バー筒を縮径させながら該ラバー筒に半径方向内
方への加圧力を付与して前記成形体素材を前記成
形型に押圧することを特徴とする強化用筒状繊維
成形体の成形方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18954087A JPS6431941A (en) | 1987-07-29 | 1987-07-29 | Molding method for cylindrical fibrous preformed body for reinforcing |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18954087A JPS6431941A (en) | 1987-07-29 | 1987-07-29 | Molding method for cylindrical fibrous preformed body for reinforcing |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6431941A JPS6431941A (en) | 1989-02-02 |
| JPH0428769B2 true JPH0428769B2 (ja) | 1992-05-15 |
Family
ID=16243018
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18954087A Granted JPS6431941A (en) | 1987-07-29 | 1987-07-29 | Molding method for cylindrical fibrous preformed body for reinforcing |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6431941A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102268849A (zh) * | 2011-07-15 | 2011-12-07 | 佛山市绿源纤维模塑科技有限公司 | 一种筒体纸浆模塑制品生产装置及方法 |
-
1987
- 1987-07-29 JP JP18954087A patent/JPS6431941A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6431941A (en) | 1989-02-02 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |