JPH04292030A - クロック乗換回路 - Google Patents
クロック乗換回路Info
- Publication number
- JPH04292030A JPH04292030A JP3080449A JP8044991A JPH04292030A JP H04292030 A JPH04292030 A JP H04292030A JP 3080449 A JP3080449 A JP 3080449A JP 8044991 A JP8044991 A JP 8044991A JP H04292030 A JPH04292030 A JP H04292030A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- signal
- read
- output
- registers
- Prior art date
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- Withdrawn
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Landscapes
- Time-Division Multiplex Systems (AREA)
- Synchronisation In Digital Transmission Systems (AREA)
- Use Of Switch Circuits For Exchanges And Methods Of Control Of Multiplex Exchanges (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】(目次)
産業上の利用分野
従来の技術
発明が解決しようとする課題
課題を解決するための手段
作用
実施例
発明の効果
【0002】
【産業上の利用分野】本発明はクロック乗換回路に関す
る。
る。
【0003】このクロック乗換回路は、フレーム形式及
びクロック周波数の異なるデータ伝送方式間の相互イン
タフェース等に適用されるものである。異なる通信装置
間で同一データを伝送する場合、伝送形式に合わせたフ
レームに変換する必要があり、多くの場合、そのクロッ
ク速度が異なるためにクロックの乗せ換えが必要になる
。
びクロック周波数の異なるデータ伝送方式間の相互イン
タフェース等に適用されるものである。異なる通信装置
間で同一データを伝送する場合、伝送形式に合わせたフ
レームに変換する必要があり、多くの場合、そのクロッ
ク速度が異なるためにクロックの乗せ換えが必要になる
。
【0004】しかし、クロックを乗せ換えた場合、この
乗せ換えによって生成されるフレーム内のデータが、入
力されたデータと異なるような事態が生じる事があるの
で、このような不具合が無く、適正なクロック乗せ換え
を行うことのできるクロック乗換回路が要望されている
。
乗せ換えによって生成されるフレーム内のデータが、入
力されたデータと異なるような事態が生じる事があるの
で、このような不具合が無く、適正なクロック乗せ換え
を行うことのできるクロック乗換回路が要望されている
。
【0005】
【従来の技術】従来のデータのクロック乗せ換えについ
て説明する。最初に、クロック乗せ換えが行われるデー
タについて説明しておく。このデータは、例えば8ビッ
トを1チャネルとするデータである。このチャネルデー
タが伝送される場合は、シリアルに且つフレーム単位で
バースト的に伝送されるものとする。また、チャネルデ
ータは、1チャネルデータが1フレームで伝送される場
合や、複数のチャネルデータ(第1〜第3チャネルデー
タ等)が1フレームで伝送される場合が考えられる。
て説明する。最初に、クロック乗せ換えが行われるデー
タについて説明しておく。このデータは、例えば8ビッ
トを1チャネルとするデータである。このチャネルデー
タが伝送される場合は、シリアルに且つフレーム単位で
バースト的に伝送されるものとする。また、チャネルデ
ータは、1チャネルデータが1フレームで伝送される場
合や、複数のチャネルデータ(第1〜第3チャネルデー
タ等)が1フレームで伝送される場合が考えられる。
【0006】このようなデータのクロック乗せ換えを行
う場合、例えば、バースト的に連続して送られて来る8
ビットの1チャネルデータを1フレームとするデータの
クロック乗せ換えを行う場合、まず、その8ビットのシ
リアルデータをシリアル/パラレル変換器で8ビットの
パラレルデータに変換する。
う場合、例えば、バースト的に連続して送られて来る8
ビットの1チャネルデータを1フレームとするデータの
クロック乗せ換えを行う場合、まず、その8ビットのシ
リアルデータをシリアル/パラレル変換器で8ビットの
パラレルデータに変換する。
【0007】次に、変換されたパラレルデータを、並列
に配置された2つのレジスタ(一方を奇数レジスタ、他
方を偶数レジスタと呼ぶことにする。)に、ライトクロ
ックによって交互に書き込む。
に配置された2つのレジスタ(一方を奇数レジスタ、他
方を偶数レジスタと呼ぶことにする。)に、ライトクロ
ックによって交互に書き込む。
【0008】この書き込みは、8ビットの書き込みタイ
ミングで、2つのレジスタが交互に選択されて行われる
。
ミングで、2つのレジスタが交互に選択されて行われる
。
【0009】次に、奇数及び偶数レジスタに書き込まれ
たパラレルデータを、その書き込み順に、2:1セレク
タによって、交互に選択し、ライトクロックとは周波数
の異なるリードクロックにより作動するパラレル/シリ
アル変換器によって、シリアルデータに変換して、フレ
ーム単位で出力する。
たパラレルデータを、その書き込み順に、2:1セレク
タによって、交互に選択し、ライトクロックとは周波数
の異なるリードクロックにより作動するパラレル/シリ
アル変換器によって、シリアルデータに変換して、フレ
ーム単位で出力する。
【0010】これによって、リードクロックに乗せ換え
られた1フレーム単位のデータを得ることができる。但
し、セレクタによるパラレルデータの交互選択は、リー
ドクロック速度により生成されるセレクト信号が、セレ
クタに入力されることによる。
られた1フレーム単位のデータを得ることができる。但
し、セレクタによるパラレルデータの交互選択は、リー
ドクロック速度により生成されるセレクト信号が、セレ
クタに入力されることによる。
【0011】また、複数チャネルのデータ(例えば第1
〜第3チャネルデータ)を1フレームとするデータのク
ロック乗せ換えを行う場合は、第1〜第3奇数レジスタ
と、第1〜第3偶数レジスタとを並列に設け、最初に送
られてくるフレームの内の第1チャネルデータが変換さ
れたパラレルデータを第1奇数レジスタに書き込み、第
2チャネルデータが変換されたパラレルデータを第2奇
数レジスタに、第3チャネルデータが変換されたパラレ
ルデータを第3奇数レジスタに順次書き込む。
〜第3チャネルデータ)を1フレームとするデータのク
ロック乗せ換えを行う場合は、第1〜第3奇数レジスタ
と、第1〜第3偶数レジスタとを並列に設け、最初に送
られてくるフレームの内の第1チャネルデータが変換さ
れたパラレルデータを第1奇数レジスタに書き込み、第
2チャネルデータが変換されたパラレルデータを第2奇
数レジスタに、第3チャネルデータが変換されたパラレ
ルデータを第3奇数レジスタに順次書き込む。
【0012】そして、次に送られてくるフレームの内の
第1チャネルデータが変換されたパラレルデータを第1
偶数レジスタに、第2チャネルデータが変換されたパラ
レルデータを第2偶数レジスタに、第3チャネルデータ
が変換されたパラレルデータを第3偶数レジスタに順次
書き込む。
第1チャネルデータが変換されたパラレルデータを第1
偶数レジスタに、第2チャネルデータが変換されたパラ
レルデータを第2偶数レジスタに、第3チャネルデータ
が変換されたパラレルデータを第3偶数レジスタに順次
書き込む。
【0013】つまり、第1〜第3奇数レジスタと第1〜
第3偶数レジスタとに、フレーム単位毎の第1〜第3チ
ャネルデータが交互に書き込まれることになる。
第3偶数レジスタとに、フレーム単位毎の第1〜第3チ
ャネルデータが交互に書き込まれることになる。
【0014】そして、このようにして第1〜第3奇数レ
ジスタ及び、第1〜第3偶数レジスタに書き込まれた、
最初のフレームの第1〜第3パラレルデータと、次のフ
レームの第1〜第3パラレルデータとが、セレクタによ
って、交互に選択され、パラレル/シリアル変換器で変
換され、第1〜第3チャネルデータを1フレーム単位と
したデータが出力される。
ジスタ及び、第1〜第3偶数レジスタに書き込まれた、
最初のフレームの第1〜第3パラレルデータと、次のフ
レームの第1〜第3パラレルデータとが、セレクタによ
って、交互に選択され、パラレル/シリアル変換器で変
換され、第1〜第3チャネルデータを1フレーム単位と
したデータが出力される。
【0015】即ち、リードクロックに乗せ換えられた第
1〜第3チャネルデータを1フレーム単位とするデータ
を得ることができる。
1〜第3チャネルデータを1フレーム単位とするデータ
を得ることができる。
【0016】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述したよ
うにリードクロックに乗せ換えられた第1〜第3チャネ
ルデータ(複数チャネルデータ)を1フレーム単位とす
るデータを得た際に、フレーム内の各チャネルデータの
配列が、入力時と異なる場合が生じると言った問題があ
った。
うにリードクロックに乗せ換えられた第1〜第3チャネ
ルデータ(複数チャネルデータ)を1フレーム単位とす
るデータを得た際に、フレーム内の各チャネルデータの
配列が、入力時と異なる場合が生じると言った問題があ
った。
【0017】これは、ライトクロックとリードクロック
との周波数が異なることに起因する。例えばリードクロ
ックの周波数がライトクロックの周波数よりも低い場合
、ライトクロックで3つのレジスタを1組みとする奇数
レジスタ及び偶数レジスタに書き込まれた第1〜第3チ
ャネルデータを、リードクロックによって読み出した際
に、リードクロックの周波数がライトクロックの周波数
よりも低いために、任意回目の読み出しで、第1及び第
2チャネルデータまでしか読み出すことができなかった
とすると、残った第3チャネルデータと次に書き込まれ
た第1及び第2チャネルデータとが読み出されることに
なる。
との周波数が異なることに起因する。例えばリードクロ
ックの周波数がライトクロックの周波数よりも低い場合
、ライトクロックで3つのレジスタを1組みとする奇数
レジスタ及び偶数レジスタに書き込まれた第1〜第3チ
ャネルデータを、リードクロックによって読み出した際
に、リードクロックの周波数がライトクロックの周波数
よりも低いために、任意回目の読み出しで、第1及び第
2チャネルデータまでしか読み出すことができなかった
とすると、残った第3チャネルデータと次に書き込まれ
た第1及び第2チャネルデータとが読み出されることに
なる。
【0018】この場合、1フレーム内のチャネルデータ
が第3−第1−第2チャネルデータの順に配列されるこ
とになるので、入力時の第1−第2−第3チャネルデー
タの配列順と異なることになる。
が第3−第1−第2チャネルデータの順に配列されるこ
とになるので、入力時の第1−第2−第3チャネルデー
タの配列順と異なることになる。
【0019】また、クロック乗せ換えを行う場合、位相
ずれ検出回路を設けなければならないが、複数チャネル
データを1フレームとするデータのクロック乗せ換えを
行う場合には、その複数チャネルデータの数に対応する
数の位相ずれ検出回路が必要となるために、その分、全
体規模が大きくなると言った問題がある。
ずれ検出回路を設けなければならないが、複数チャネル
データを1フレームとするデータのクロック乗せ換えを
行う場合には、その複数チャネルデータの数に対応する
数の位相ずれ検出回路が必要となるために、その分、全
体規模が大きくなると言った問題がある。
【0020】本発明は、このような点に鑑みてなされた
ものであり、入力データの1フレームが複数チャネルデ
ータで構成される場合に、そのチャネルデータの配列を
替えることなくクロック乗せ換えを行うことができ、か
つ、1つのエラー検出手段(位相ずれ検出回路)で各チ
ャネルデータの位相ずれ等のエラーを検出できるように
することによって、全体規模を小さくすることができる
クロック乗換回路を提供することを目的としている。
ものであり、入力データの1フレームが複数チャネルデ
ータで構成される場合に、そのチャネルデータの配列を
替えることなくクロック乗せ換えを行うことができ、か
つ、1つのエラー検出手段(位相ずれ検出回路)で各チ
ャネルデータの位相ずれ等のエラーを検出できるように
することによって、全体規模を小さくすることができる
クロック乗換回路を提供することを目的としている。
【0021】
【課題を解決するための手段】図1に本発明のクロック
乗換回路の原理図を示す。図中、1は直並列変換手段で
あり、1フレームが複数のシリアルデータから成る入力
データDinを、ライトクロックWCKにより順次取り
込みパラレルデータに変換して順次出力するものである
。
乗換回路の原理図を示す。図中、1は直並列変換手段で
あり、1フレームが複数のシリアルデータから成る入力
データDinを、ライトクロックWCKにより順次取り
込みパラレルデータに変換して順次出力するものである
。
【0022】2,3,4は奇数レジスタであり、5,6
,7は偶数レジスタである。これらレジスタ2〜4,5
〜7には、直並列変換手段1から出力されるパラレルデ
ータが、ライトクロックWCKによって書き込まれる。
,7は偶数レジスタである。これらレジスタ2〜4,5
〜7には、直並列変換手段1から出力されるパラレルデ
ータが、ライトクロックWCKによって書き込まれる。
【0023】15は第1選択手段であり、複数の奇数レ
ジスタ2〜4に書き込まれたパラレルデータ、複数の偶
数レジスタ5〜7に書き込まれたパラレルデータの何れ
かを選択信号REに応じて選択して出力するものである
。
ジスタ2〜4に書き込まれたパラレルデータ、複数の偶
数レジスタ5〜7に書き込まれたパラレルデータの何れ
かを選択信号REに応じて選択して出力するものである
。
【0024】16は第2選択手段であり、第1選択手段
15から出力される複数のパラレルデータを、複数の読
出タイミング信号RCH1,RCH2,RCH3に応じ
て選択して出力するものである。
15から出力される複数のパラレルデータを、複数の読
出タイミング信号RCH1,RCH2,RCH3に応じ
て選択して出力するものである。
【0025】17は並直列変換手段であり、第2選択手
段16から出力されるパラレルデータを複数の読出タイ
ミング信号RCH1,RCH2,RCH3の何れかに応
じて取り込み、この取り込まれたパラレルデータをライ
トクロックWCKと異なる周波数のリードクロックRC
Kによってシリアルに読み出し、これを出力データDo
utとして出力するものである。
段16から出力されるパラレルデータを複数の読出タイ
ミング信号RCH1,RCH2,RCH3の何れかに応
じて取り込み、この取り込まれたパラレルデータをライ
トクロックWCKと異なる周波数のリードクロックRC
Kによってシリアルに読み出し、これを出力データDo
utとして出力するものである。
【0026】19は最終書込タイミング選択手段であり
、直並列変換手段1から出力されるパラレルデータを、
複数の奇数レジスタ2〜4及び複数の偶数レジスタ5〜
7に書き込む際の、書込みタイミングを決定する複数の
書込タイミング信号WCH1,WCH2,WCH3の何
れか1つをモード信号MDに応じて選択し、この選択さ
れた書込タイミング信号を前記1フレーム内における最
終書込タイミング信号WTとして出力するものである。
、直並列変換手段1から出力されるパラレルデータを、
複数の奇数レジスタ2〜4及び複数の偶数レジスタ5〜
7に書き込む際の、書込みタイミングを決定する複数の
書込タイミング信号WCH1,WCH2,WCH3の何
れか1つをモード信号MDに応じて選択し、この選択さ
れた書込タイミング信号を前記1フレーム内における最
終書込タイミング信号WTとして出力するものである。
【0027】20は先頭読出タイミング選択手段であり
、複数の読出タイミング信号RCH1,RCH2,RC
H3の何れか1つをモード信号MDに応じて選択し、こ
の選択された読出タイミング信号を該1フレーム内にお
ける先頭読出タイミング信号RT1として出力するもの
である。
、複数の読出タイミング信号RCH1,RCH2,RC
H3の何れか1つをモード信号MDに応じて選択し、こ
の選択された読出タイミング信号を該1フレーム内にお
ける先頭読出タイミング信号RT1として出力するもの
である。
【0028】21は最終書込タイミング選択手段であり
、複数の読出タイミング信号RCH1,RCH2,RC
H3の何れか1つをモード信号MDに応じて選択し、こ
の選択された読出タイミング信号を該1フレーム内にお
ける最終読出タイミング信号RT2として出力するもの
である。
、複数の読出タイミング信号RCH1,RCH2,RC
H3の何れか1つをモード信号MDに応じて選択し、こ
の選択された読出タイミング信号を該1フレーム内にお
ける最終読出タイミング信号RT2として出力するもの
である。
【0029】8はレジスタ制御手段であり、直並列変換
手段1から出力されるパラレルデータを、複数の奇数レ
ジスタ2〜4及び複数の偶数レジスタ5〜7の何れ側に
書き込むのかを決定する奇数選択信号WO及び偶数選択
信号WEを、最終書込タイミング信号WTによって出力
すると共に、最終書込タイミング信号WT、先頭読出タ
イミング信号RT1及び最終読出タイミング信号RT2
に応じて、第1選択手段15に供給される選択信号RE
を出力するものである。
手段1から出力されるパラレルデータを、複数の奇数レ
ジスタ2〜4及び複数の偶数レジスタ5〜7の何れ側に
書き込むのかを決定する奇数選択信号WO及び偶数選択
信号WEを、最終書込タイミング信号WTによって出力
すると共に、最終書込タイミング信号WT、先頭読出タ
イミング信号RT1及び最終読出タイミング信号RT2
に応じて、第1選択手段15に供給される選択信号RE
を出力するものである。
【0030】50はレジスタ制御手段8に設けられたエ
ラー検出手段であり、選択信号REのレベルと、選択信
号REの期待レベルを設定したレジスタの出力レベルと
の双方のレベル値を比較することにより、出力データD
outの位相ずれを検出してエラー信号ERRを出力す
るものである。
ラー検出手段であり、選択信号REのレベルと、選択信
号REの期待レベルを設定したレジスタの出力レベルと
の双方のレベル値を比較することにより、出力データD
outの位相ずれを検出してエラー信号ERRを出力す
るものである。
【0031】図2に図1に示すクロック乗換回路のレジ
スタ制御手段8の原理図を示す。
スタ制御手段8の原理図を示す。
【0032】図中、30はJKフリップフロップによる
第1フリップフロップ回路である。この第1フリップフ
ロップ回路30はJK入力端に最終書込タイミング信号
WTが供給され、クロック端にライトクロックWCKが
供給されるようになっており、最終書込タイミング信号
WTの「H」レベルが供給され、ライトクロックWCK
が供給されると、回路30の出力端から出力される偶数
選択信号WEのレベルと、反転出力端から出力される奇
数選択信号WOのレベルが反転するようになっている。
第1フリップフロップ回路である。この第1フリップフ
ロップ回路30はJK入力端に最終書込タイミング信号
WTが供給され、クロック端にライトクロックWCKが
供給されるようになっており、最終書込タイミング信号
WTの「H」レベルが供給され、ライトクロックWCK
が供給されると、回路30の出力端から出力される偶数
選択信号WEのレベルと、反転出力端から出力される奇
数選択信号WOのレベルが反転するようになっている。
【0033】39は第2フリップフロップ回路であり、
3入力アンドゲート35の出力レベルがJ入力端に供給
され、一端が反転入力端となった3入力アンドゲート3
6の出力レベルがK入力端に供給されるようになってい
る。アンドゲート35,36の一入力端には、第3フリ
ップフロップ回路42の反転出力端の出力レベルが供給
されるようになっており、初期状態にあっては「H」が
供給されている。
3入力アンドゲート35の出力レベルがJ入力端に供給
され、一端が反転入力端となった3入力アンドゲート3
6の出力レベルがK入力端に供給されるようになってい
る。アンドゲート35,36の一入力端には、第3フリ
ップフロップ回路42の反転出力端の出力レベルが供給
されるようになっており、初期状態にあっては「H」が
供給されている。
【0034】また、アンドゲート35の他端及びアンド
ゲート36の反転入力端には、奇数選択信号WOが供給
され、ゲート35,36のその他の入力端には、先頭読
出タイミング信号RT1が供給されるようになっている
。
ゲート36の反転入力端には、奇数選択信号WOが供給
され、ゲート35,36のその他の入力端には、先頭読
出タイミング信号RT1が供給されるようになっている
。
【0035】つまり、先頭読出タイミング信号RT1が
アンドゲート35,36に供給されると、奇数選択信号
WO又は、偶数選択信号WE(奇数選択信号WOの反転
レベルと考える)がアンドゲート35,36の出力レベ
ルとして出力され、第2フリップフロップ回路39のJ
K入力端に供給されることになる。この供給時にリード
クロックRCKが回路39のクロック端に供給されると
、奇数選択信号WO又は偶数選択信号WEのレベルが回
路39に保持される。
アンドゲート35,36に供給されると、奇数選択信号
WO又は、偶数選択信号WE(奇数選択信号WOの反転
レベルと考える)がアンドゲート35,36の出力レベ
ルとして出力され、第2フリップフロップ回路39のJ
K入力端に供給されることになる。この供給時にリード
クロックRCKが回路39のクロック端に供給されると
、奇数選択信号WO又は偶数選択信号WEのレベルが回
路39に保持される。
【0036】第3フリップフロップ回路42は、そのJ
入力端に、アンドゲート43の一入力端に「H」が供給
されている場合に、他入力端に供給される最終読出タイ
ミング信号RT2が供給されることになり、この時、回
路42のクロック端にリードクロックRCKが供給され
ると、最終読出タイミング信号RT2を保持する。
入力端に、アンドゲート43の一入力端に「H」が供給
されている場合に、他入力端に供給される最終読出タイ
ミング信号RT2が供給されることになり、この時、回
路42のクロック端にリードクロックRCKが供給され
ると、最終読出タイミング信号RT2を保持する。
【0037】45は第4フリップフロップ回路であり、
遅れモードか進みモードかを保持する。
遅れモードか進みモードかを保持する。
【0038】これは3入力アンドゲート46の出力レベ
ルを、リードクロックRCKによって取り込んで保持す
ることによる。アンドゲート46の一入力端に、第3フ
リップフロップ回路42の反転出力端の「H」が供給さ
れている場合に、他入力端に、イクスクルーシブノア3
7による奇数選択信号WOのレベルと第2フリップフロ
ップ回路39の出力レベルとの排他的論理和結果の反転
データが供給され、且つアンドゲート46のその他の入
力端に、最終読出タイミング信号RT2が供給されるこ
とによって、アンドゲート46の出力レベルが遅れモー
ド又は進みモードに応じたレベルとなる。
ルを、リードクロックRCKによって取り込んで保持す
ることによる。アンドゲート46の一入力端に、第3フ
リップフロップ回路42の反転出力端の「H」が供給さ
れている場合に、他入力端に、イクスクルーシブノア3
7による奇数選択信号WOのレベルと第2フリップフロ
ップ回路39の出力レベルとの排他的論理和結果の反転
データが供給され、且つアンドゲート46のその他の入
力端に、最終読出タイミング信号RT2が供給されるこ
とによって、アンドゲート46の出力レベルが遅れモー
ド又は進みモードに応じたレベルとなる。
【0039】47はイネーブル端ENを有するデータフ
リップフロップによる第5フリップフロップ回路である
。この第5フリップフロップ回路47は、イクスクルー
シブオア38による第4フリップフロップ回路45の保
持レベルと奇数選択信号WOのレベルとの排他的論理和
結果が、そのデータ入力端Dに供給されている場合に、
イネーブル端ENに最終読出タイミング信号RT2が供
給され、クロック端にリードクロックRCKが供給され
ることによって、排他的論理和結果を保持し、この保持
されたレベルの選択信号REを出力するようになってい
る。
リップフロップによる第5フリップフロップ回路である
。この第5フリップフロップ回路47は、イクスクルー
シブオア38による第4フリップフロップ回路45の保
持レベルと奇数選択信号WOのレベルとの排他的論理和
結果が、そのデータ入力端Dに供給されている場合に、
イネーブル端ENに最終読出タイミング信号RT2が供
給され、クロック端にリードクロックRCKが供給され
ることによって、排他的論理和結果を保持し、この保持
されたレベルの選択信号REを出力するようになってい
る。
【0040】
【作用】上述した本発明において、入力データDinが
、例えば8ビットのシリアルデータによるものであり、
1フレームが第1〜第3チャネルデータ(3つのシリア
ルデータ)の順に配列されているものであるとした場合
に、この第1〜第3チャネルデータが、まず、直並列変
換手段1によって、順次、8ビットのパラレルデータに
変換されて出力される。
、例えば8ビットのシリアルデータによるものであり、
1フレームが第1〜第3チャネルデータ(3つのシリア
ルデータ)の順に配列されているものであるとした場合
に、この第1〜第3チャネルデータが、まず、直並列変
換手段1によって、順次、8ビットのパラレルデータに
変換されて出力される。
【0041】変換されたパラレルデータは、書込タイミ
ング信号WCH1〜WCH3によって、順次、奇数レジ
スタ2〜4又は偶数レジスタ5〜7に書き込まれる。
ング信号WCH1〜WCH3によって、順次、奇数レジ
スタ2〜4又は偶数レジスタ5〜7に書き込まれる。
【0042】これは、例えば奇数選択信号WOが「H」
の場合に、奇数レジスタ2〜4に順次書き込まれ、偶数
選択信号WEが「H」の場合に、偶数レジスタ5〜7に
順次書き込まれることになる。
の場合に、奇数レジスタ2〜4に順次書き込まれ、偶数
選択信号WEが「H」の場合に、偶数レジスタ5〜7に
順次書き込まれることになる。
【0043】この時まだクロック乗換回路が電源立ち上
げ後の直後であった場合に、例えば偶数レジスタ5〜7
にパラレルデータが書き込まれている最中(偶数選択信
号WEが「H」の時)であって、選択信号REが「L」
の場合に、読出タイミング信号RCH1〜RCH3が順
次供給されると、奇数レジスタ2〜4に書き込まれたパ
ラレルデータが、第1セレクタ15及び第2セレクタ1
6を介して並直列変換手段17から出力データDout
として出力される。しかし、これは、まだモードが定ま
っていないために無効として扱われる。
げ後の直後であった場合に、例えば偶数レジスタ5〜7
にパラレルデータが書き込まれている最中(偶数選択信
号WEが「H」の時)であって、選択信号REが「L」
の場合に、読出タイミング信号RCH1〜RCH3が順
次供給されると、奇数レジスタ2〜4に書き込まれたパ
ラレルデータが、第1セレクタ15及び第2セレクタ1
6を介して並直列変換手段17から出力データDout
として出力される。しかし、これは、まだモードが定ま
っていないために無効として扱われる。
【0044】但し、第1レジスタ15に供給される選択
信号REが「L」の場合に、奇数レジスタ2〜4に書き
込まれたパラレルデータが選択され、「H」の場合に偶
数レジスタ5〜7のパラレルデータが選択するものとす
る。
信号REが「L」の場合に、奇数レジスタ2〜4に書き
込まれたパラレルデータが選択され、「H」の場合に偶
数レジスタ5〜7のパラレルデータが選択するものとす
る。
【0045】また、第3読出タイミング信号RCH3は
、最終読出タイミング信号RT2として、最終読出タイ
ミング選択手段21からレジスタ制御回路8に供給され
るので、この供給によって、レジスタ制御回路8の第4
フリップフロップ回路45が遅れモードを検出して保持
し、その出力レベルが「H」となる。
、最終読出タイミング信号RT2として、最終読出タイ
ミング選択手段21からレジスタ制御回路8に供給され
るので、この供給によって、レジスタ制御回路8の第4
フリップフロップ回路45が遅れモードを検出して保持
し、その出力レベルが「H」となる。
【0046】第4フリップフロップ回路45が遅れモー
ドを検出した場合に、出力レベルが「H」となり、進み
モードを検出した場合に、出力レベルが「L」となるも
のとする。
ドを検出した場合に、出力レベルが「H」となり、進み
モードを検出した場合に、出力レベルが「L」となるも
のとする。
【0047】この時、奇数選択信号WOのレベルは「L
」なので、第5フリップフロップ回路の出力レベルが「
H」となる。つまり、選択信号REが偶数レジスタ5〜
7のパラレルデータを選択するための「H」となる。
」なので、第5フリップフロップ回路の出力レベルが「
H」となる。つまり、選択信号REが偶数レジスタ5〜
7のパラレルデータを選択するための「H」となる。
【0048】この選択信号REが「H」となっている間
に、再び読出タイミング信号RCH1〜RCH3が供給
されると、先程、偶数レジスタ5〜7に書き込まれたパ
ラレルデータが選択されて読み出され、シリアルな出力
データDoutとして出力される。
に、再び読出タイミング信号RCH1〜RCH3が供給
されると、先程、偶数レジスタ5〜7に書き込まれたパ
ラレルデータが選択されて読み出され、シリアルな出力
データDoutとして出力される。
【0049】以降、次に奇数レジスタ2〜4に書き込ま
れたパラレルデータが読み出されて出力データDout
として出力され、次に偶数レジスタ5〜7のパラレルデ
ータが出力されると言った動作が繰り返される。
れたパラレルデータが読み出されて出力データDout
として出力され、次に偶数レジスタ5〜7のパラレルデ
ータが出力されると言った動作が繰り返される。
【0050】このような動作の場合、入力データDin
である1フレームの第1〜第3チャネルデータに対応す
るデータが、そのままの配列順で出力されることになる
。
である1フレームの第1〜第3チャネルデータに対応す
るデータが、そのままの配列順で出力されることになる
。
【0051】一方、電源立ち上げ後の直後、例えば奇数
選択信号WOが「H」の時に、読出タイミング信号RC
H1(先頭読出タイミング信号RT1)が、レジスタ制
御回路8に供給され、これによって第2フリップフロッ
プ回路39の出力レベルが「H」となり、その後、読出
タイミング信号RCH2が供給された後に、奇数選択信
号WOが「L」、偶数選択信号WEが「H」となったと
する。
選択信号WOが「H」の時に、読出タイミング信号RC
H1(先頭読出タイミング信号RT1)が、レジスタ制
御回路8に供給され、これによって第2フリップフロッ
プ回路39の出力レベルが「H」となり、その後、読出
タイミング信号RCH2が供給された後に、奇数選択信
号WOが「L」、偶数選択信号WEが「H」となったと
する。
【0052】この時、第4フリップフロップ回路45は
、進みモードを検出するが、出力レベルは「L」のまま
となる。
、進みモードを検出するが、出力レベルは「L」のまま
となる。
【0053】そして、読出タイミング信号RCH3(最
終読出タイミング信号RT2)が供給され、これによっ
て、奇数レジスタ2〜4に書き込まれたパラレルデータ
が、出力データDoutとして読み出されたことになる
。しかし、読出タイミング信号RCH2の供給後に、パ
ラレルデータ書込み選択信号である奇数選択信号WOの
レベルが「H」から「L」に切り替わり、その後最終読
出タイミング信号RT2となる読出タイミング信号RC
H3が供給されたために、途中モードの定まっていない
データも入っているので、この際の出力データDout
は無効とされる。
終読出タイミング信号RT2)が供給され、これによっ
て、奇数レジスタ2〜4に書き込まれたパラレルデータ
が、出力データDoutとして読み出されたことになる
。しかし、読出タイミング信号RCH2の供給後に、パ
ラレルデータ書込み選択信号である奇数選択信号WOの
レベルが「H」から「L」に切り替わり、その後最終読
出タイミング信号RT2となる読出タイミング信号RC
H3が供給されたために、途中モードの定まっていない
データも入っているので、この際の出力データDout
は無効とされる。
【0054】しかし、この時、選択信号REはまだ「L
」のままで奇数レジスタ2〜4のパラレルデータを選択
する信号となっているので、次の読出タイミング信号R
CH1〜RCH3が供給されると、先に書き込まれた(
1動作前に書き込まれた)奇数レジスタ2〜4のパラレ
ルデータが読み出され、出力データDoutとして出力
される。
」のままで奇数レジスタ2〜4のパラレルデータを選択
する信号となっているので、次の読出タイミング信号R
CH1〜RCH3が供給されると、先に書き込まれた(
1動作前に書き込まれた)奇数レジスタ2〜4のパラレ
ルデータが読み出され、出力データDoutとして出力
される。
【0055】この際に、読出タイミング信号RCH3(
最終読出タイミング信号RT2)によって、選択信号R
Eが「H」となるので、その次の読出タイミング信号R
CH1〜RCH3によって、1動作前に偶数レジスタ2
〜4に書き込まれたパラレルデータが読み出されて出力
データDoutとして出力される。以降同様な動作が繰
り返される。
最終読出タイミング信号RT2)によって、選択信号R
Eが「H」となるので、その次の読出タイミング信号R
CH1〜RCH3によって、1動作前に偶数レジスタ2
〜4に書き込まれたパラレルデータが読み出されて出力
データDoutとして出力される。以降同様な動作が繰
り返される。
【0056】従って、この場合においても、入力データ
Dinである1フレームの第1〜第3チャネルデータに
対応するデータを、そのままの配列順で出力することが
できる。
Dinである1フレームの第1〜第3チャネルデータに
対応するデータを、そのままの配列順で出力することが
できる。
【0057】ところで、上述した回路動作は、入力デー
タDinである1フレーム内のデータが第1〜第3チャ
ネルデータの順で配列されている場合であったが、例え
ば1フレーム内のデータが第1−第3−第2チャネルの
順に配列されている場合であっても、フレーム単位で見
た最終書込みデータを最終読出タイミング信号WTで捕
らえて書込み、また、フレーム単位で見た先頭読み出し
データを先頭読出タイミング信号RT1で捕らえ、最終
読み出しデータを最終読出タイミング信号RT2で捕ら
えて読み出すようにしてあるので、その配列順を変える
ことなく読み出して出力することができる。
タDinである1フレーム内のデータが第1〜第3チャ
ネルデータの順で配列されている場合であったが、例え
ば1フレーム内のデータが第1−第3−第2チャネルの
順に配列されている場合であっても、フレーム単位で見
た最終書込みデータを最終読出タイミング信号WTで捕
らえて書込み、また、フレーム単位で見た先頭読み出し
データを先頭読出タイミング信号RT1で捕らえ、最終
読み出しデータを最終読出タイミング信号RT2で捕ら
えて読み出すようにしてあるので、その配列順を変える
ことなく読み出して出力することができる。
【0058】以上説明したように、本発明のクロック乗
換回路によれば、入力データDinの1フレームが複数
チャネルデータ(複数シリアルデータ)で構成されてい
ても、そのチャネルデータの配列を変えることなく、ラ
イトクロックWCKと周波数の異なるリードクロックR
CKに乗せ換えて出力することができる。
換回路によれば、入力データDinの1フレームが複数
チャネルデータ(複数シリアルデータ)で構成されてい
ても、そのチャネルデータの配列を変えることなく、ラ
イトクロックWCKと周波数の異なるリードクロックR
CKに乗せ換えて出力することができる。
【0059】また、レジスタ制御回路8に設けられた1
つのエラー検出手段50で、複数チャネルデータのエラ
ーを検出することができるので、従来、1チャネルデー
タに対して1つのエラー検出手段が必要であったことに
鑑みれば、その分、クロック乗換回路全体を小型化する
ことができる。
つのエラー検出手段50で、複数チャネルデータのエラ
ーを検出することができるので、従来、1チャネルデー
タに対して1つのエラー検出手段が必要であったことに
鑑みれば、その分、クロック乗換回路全体を小型化する
ことができる。
【0060】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の一実施例につ
いて説明する。図3は本発明の一実施例によるクロック
乗換回路の構成を示す図である。
いて説明する。図3は本発明の一実施例によるクロック
乗換回路の構成を示す図である。
【0061】この図において、1はシリアル/パラレル
変換器である。このシリアル/パラレル変換器1は、シ
リアルに送られてくる入力データDinをライトクロッ
クWCKによって取り込み、8ビットのパラレルデータ
に変換して出力するものである。
変換器である。このシリアル/パラレル変換器1は、シ
リアルに送られてくる入力データDinをライトクロッ
クWCKによって取り込み、8ビットのパラレルデータ
に変換して出力するものである。
【0062】入力データDinは、各々8ビットの第1
〜第3チャネルデータが1フレーム化されたものであり
、フレーム内における配列順は第1−第2−第3チャネ
ルの順となっているものとする。つまり、このデータD
inがシリアル/パラレル変換器1によってパラレル化
される場合、最初に8ビットのシリアルの第1チャネル
データが8ビットのパラレルデータに変換され、次に、
第2チャネルデータが8ビットのパラレルデータに、次
いで、第3チャネルデータが8ビットのパラレルデータ
に変換される。
〜第3チャネルデータが1フレーム化されたものであり
、フレーム内における配列順は第1−第2−第3チャネ
ルの順となっているものとする。つまり、このデータD
inがシリアル/パラレル変換器1によってパラレル化
される場合、最初に8ビットのシリアルの第1チャネル
データが8ビットのパラレルデータに変換され、次に、
第2チャネルデータが8ビットのパラレルデータに、次
いで、第3チャネルデータが8ビットのパラレルデータ
に変換される。
【0063】2,3,4は第1〜第3奇数レジスタ、5
,6,7は第1〜第3偶数レジスタであり、これらレジ
スタ2〜7には、シリアル/パラレル変換器1から出力
されるパラレルデータが書き込まれる。
,6,7は第1〜第3偶数レジスタであり、これらレジ
スタ2〜7には、シリアル/パラレル変換器1から出力
されるパラレルデータが書き込まれる。
【0064】この書込みは、第1〜第3書込タイミング
信号WCH1,WCH2,WCH3と、レジスタ制御回
路8の出力端WET,WOTから出力される偶数選択信
号WE及び奇数選択信号WOとの論理積が各アンドゲー
ト9〜14によって取られ、その論理積結果の「H」レ
ベルが各レジスタ2〜7のイネーブル端ENに供給され
、かつ各レジスタ2〜7のクロック端にライトクロック
WCKが供給されることによって行われる。
信号WCH1,WCH2,WCH3と、レジスタ制御回
路8の出力端WET,WOTから出力される偶数選択信
号WE及び奇数選択信号WOとの論理積が各アンドゲー
ト9〜14によって取られ、その論理積結果の「H」レ
ベルが各レジスタ2〜7のイネーブル端ENに供給され
、かつ各レジスタ2〜7のクロック端にライトクロック
WCKが供給されることによって行われる。
【0065】即ち、奇数選択信号WOが「H」の場合に
、第1書込タイミング信号WCH1の「H」がアンドゲ
ート9の入力端に供給されると、その論理積結果の「H
」がアンドゲート9から出力されて第1奇数レジスタ2
のイネーブル端ENに供給され、この時クロック端にラ
イトクロックWCKが供給されることによって、8ビッ
トのパラレルデータが第1奇数レジスタ2に書き込まれ
る。
、第1書込タイミング信号WCH1の「H」がアンドゲ
ート9の入力端に供給されると、その論理積結果の「H
」がアンドゲート9から出力されて第1奇数レジスタ2
のイネーブル端ENに供給され、この時クロック端にラ
イトクロックWCKが供給されることによって、8ビッ
トのパラレルデータが第1奇数レジスタ2に書き込まれ
る。
【0066】同様に、第2書込タイミング信号WCH2
がアンドゲート10に供給されることによって第2奇数
レジスタ3にパラレルデータが書き込まれ、第3書込タ
イミング信号WCH3がアンドゲート11に供給される
ことによって第3奇数レジスタ4にパラレルデータが書
き込まれる。
がアンドゲート10に供給されることによって第2奇数
レジスタ3にパラレルデータが書き込まれ、第3書込タ
イミング信号WCH3がアンドゲート11に供給される
ことによって第3奇数レジスタ4にパラレルデータが書
き込まれる。
【0067】一方、偶数選択信号WEが「H」の場合に
、第1〜第3書込タイミング信号WCH1〜WCK3が
、各々アンドゲート12〜14に供給された場合に、ラ
イトクロックWCKが供給されることによって、パラレ
ルデータが第1〜第3偶数レジスタ5〜7に各々書き込
まれる。
、第1〜第3書込タイミング信号WCH1〜WCK3が
、各々アンドゲート12〜14に供給された場合に、ラ
イトクロックWCKが供給されることによって、パラレ
ルデータが第1〜第3偶数レジスタ5〜7に各々書き込
まれる。
【0068】このように各レジスタ2〜7に書き込まれ
るパラレルデータは、フレーム内のチャネルデータの配
列順が、第1−第2−第3の順なので、あるフレームの
第1チャネルデータの変換されたパラレルデータが第1
奇数レジスタ2に書き込まれ、第2チャネルデータのパ
ラレルデータが第2奇数レジスタ3に、第3チャネルデ
ータのパラレルデータが第3奇数レジスタ4に書き込ま
れることになる。
るパラレルデータは、フレーム内のチャネルデータの配
列順が、第1−第2−第3の順なので、あるフレームの
第1チャネルデータの変換されたパラレルデータが第1
奇数レジスタ2に書き込まれ、第2チャネルデータのパ
ラレルデータが第2奇数レジスタ3に、第3チャネルデ
ータのパラレルデータが第3奇数レジスタ4に書き込ま
れることになる。
【0069】そして、次に送られてくるフレームの第1
チャネルデータのパラレルデータが第1偶数レジスタ5
に書き込まれ、第2チャネルデータのパラレルデータが
第2偶数レジスタ6に、第3チャネルデータのパラレル
データが第3偶数レジスタ7に書き込まれるようになっ
ている。
チャネルデータのパラレルデータが第1偶数レジスタ5
に書き込まれ、第2チャネルデータのパラレルデータが
第2偶数レジスタ6に、第3チャネルデータのパラレル
データが第3偶数レジスタ7に書き込まれるようになっ
ている。
【0070】つまり、あるフレームのパラレル化された
データが、第1〜第3奇数レジスタ2〜4に書き込まれ
、次のフレームのパラレル化されたデータが、第1〜第
3偶数レジスタ5〜7に書き込まれると言った動作が交
互に繰り返されることになる。
データが、第1〜第3奇数レジスタ2〜4に書き込まれ
、次のフレームのパラレル化されたデータが、第1〜第
3偶数レジスタ5〜7に書き込まれると言った動作が交
互に繰り返されることになる。
【0071】15は第1セレクタであり、第1〜第3奇
数レジスタ2〜4から出力される各8ビットのパラレル
データと、第1〜第3偶数レジスタ5〜7から出力され
る各8ビットのパラレルデータとの何れかを選択して出
力するものである。
数レジスタ2〜4から出力される各8ビットのパラレル
データと、第1〜第3偶数レジスタ5〜7から出力され
る各8ビットのパラレルデータとの何れかを選択して出
力するものである。
【0072】この選択はレジスタ制御回路8の出力端R
ETから出力される選択信号REが、第1セレクタ15
のセレクト端Sに供給されることによって行われるもの
であり、選択信号REの「L」レベルがセレクト端Sに
供給されると、第1〜第3奇数レジスタ2〜4から入力
端1A〜3Aに供給される各パラレルデータが選択され
て出力端1Y〜3Yから出力される。
ETから出力される選択信号REが、第1セレクタ15
のセレクト端Sに供給されることによって行われるもの
であり、選択信号REの「L」レベルがセレクト端Sに
供給されると、第1〜第3奇数レジスタ2〜4から入力
端1A〜3Aに供給される各パラレルデータが選択され
て出力端1Y〜3Yから出力される。
【0073】選択信号REの「H」レベルがセレクタ端
Sに供給されると、第1〜第3偶数レジスタ5〜7から
入力端1B〜3Bに供給される各パラレルデータが選択
されて出力端1Y〜3Yから出力される。
Sに供給されると、第1〜第3偶数レジスタ5〜7から
入力端1B〜3Bに供給される各パラレルデータが選択
されて出力端1Y〜3Yから出力される。
【0074】16は第2セレクタであり、第1セレクタ
15の出力端1Y〜3Yから入力端A〜Cに供給される
8ビットの各パラレルデータの内の何れかを選択して、
出力端Yから出力するものである。
15の出力端1Y〜3Yから入力端A〜Cに供給される
8ビットの各パラレルデータの内の何れかを選択して、
出力端Yから出力するものである。
【0075】この選択は、第1〜第3読出タイミング信
号RCH1〜RCH3が、セレクト端Sa〜Scに供給
されることによって行われるものであり、第1読出タイ
ミング信号RCH1の「H」がセレクト端Saに供給さ
れると、第1セレクタ15の出力端1Yから入力端Aに
供給されているパラレルデータが選択されて出力端Yか
ら出力され、第2読出タイミング信号RCH2の「H」
がセレクト端Sbに供給されると、第1セレクタ15の
出力端2Yから入力端Bに供給されているパラレルデー
タが選択されて出力端Yから出力され、第3読出タイミ
ング信号RCH3の「H」がセレクト端Scに供給され
ると、第1セレクタ15の出力端3Yから入力端Cに供
給されているパラレルデータが選択されて出力端Yから
出力される。
号RCH1〜RCH3が、セレクト端Sa〜Scに供給
されることによって行われるものであり、第1読出タイ
ミング信号RCH1の「H」がセレクト端Saに供給さ
れると、第1セレクタ15の出力端1Yから入力端Aに
供給されているパラレルデータが選択されて出力端Yか
ら出力され、第2読出タイミング信号RCH2の「H」
がセレクト端Sbに供給されると、第1セレクタ15の
出力端2Yから入力端Bに供給されているパラレルデー
タが選択されて出力端Yから出力され、第3読出タイミ
ング信号RCH3の「H」がセレクト端Scに供給され
ると、第1セレクタ15の出力端3Yから入力端Cに供
給されているパラレルデータが選択されて出力端Yから
出力される。
【0076】17はパラレル/シリアル変換器であり、
第2セレクタ16から出力される8ビットのパラレルデ
ータを、シリアルデータに変換して出力するものである
。
第2セレクタ16から出力される8ビットのパラレルデ
ータを、シリアルデータに変換して出力するものである
。
【0077】これは、例えば第1読出タイミング信号R
CH1の「H」によって選択された8ビットのパラレル
データが、第2セレクタ16からパラレル/シリアル変
換器17に供給された際に、変換器17のロード端LD
に、オアゲート18を介して第1読出タイミング信号R
CH1の「H」が供給されると、8ビットのパラレルデ
ータが取り込まれ、その後、変換器17のクロック端に
、ライトクロックWCKと周波数の異なるリードクロッ
クRCKが供給される毎に、取り込まれたデータが1ビ
ットずつ読み出されて、シリアルに出力される。
CH1の「H」によって選択された8ビットのパラレル
データが、第2セレクタ16からパラレル/シリアル変
換器17に供給された際に、変換器17のロード端LD
に、オアゲート18を介して第1読出タイミング信号R
CH1の「H」が供給されると、8ビットのパラレルデ
ータが取り込まれ、その後、変換器17のクロック端に
、ライトクロックWCKと周波数の異なるリードクロッ
クRCKが供給される毎に、取り込まれたデータが1ビ
ットずつ読み出されて、シリアルに出力される。
【0078】第2及び第3読出タイミング信号RCH2
,RCH3によって選択されたパラレルデータにおいて
も同様にリードクロックRCKによってシリアルに出力
される。
,RCH3によって選択されたパラレルデータにおいて
も同様にリードクロックRCKによってシリアルに出力
される。
【0079】つまり、リードクロックRCKの速度で出
力データDoutが出力されることになる。
力データDoutが出力されることになる。
【0080】次に、図4を参照してレジスタ制御回路8
について説明する。但し、図4に示す各入力端WTT,
WCKT,RT1T,RT2T,RCKT及び、各出力
端WET,WOT,RET,ERRTと、図3に示すレ
ジスタ制御回路8の各入力端WTT,WCKT,RT1
T,RT2T,RCKT及び、各出力端WET,WOT
,RET,ERRTとは対応している。
について説明する。但し、図4に示す各入力端WTT,
WCKT,RT1T,RT2T,RCKT及び、各出力
端WET,WOT,RET,ERRTと、図3に示すレ
ジスタ制御回路8の各入力端WTT,WCKT,RT1
T,RT2T,RCKT及び、各出力端WET,WOT
,RET,ERRTとは対応している。
【0081】レジスタ制御回路8の入力端WCKTには
前記したライトクロックWCKが供給され、入力端RC
KTには前記リードクロックRCKが供給される。また
、入力端WTTには、図3に示す最終書込タイミングセ
レクタ19から出力される最終書込タイミング信号WT
が供給され、入力端RT1Tには、先頭読出タイミング
セレクタ20から出力される先頭読出タイミング信号R
T1が供給され、入力端RT2Tには、最終読出タイミ
ングセレクタ21から出力される最終読出タイミング信
号RT2Tが供給される。
前記したライトクロックWCKが供給され、入力端RC
KTには前記リードクロックRCKが供給される。また
、入力端WTTには、図3に示す最終書込タイミングセ
レクタ19から出力される最終書込タイミング信号WT
が供給され、入力端RT1Tには、先頭読出タイミング
セレクタ20から出力される先頭読出タイミング信号R
T1が供給され、入力端RT2Tには、最終読出タイミ
ングセレクタ21から出力される最終読出タイミング信
号RT2Tが供給される。
【0082】ここで、各セレクタ19,20,21につ
いて説明しておく。セレクタ19はモード信号MDに応
じて、第1〜第3書込タイミング信号WCH1〜WCH
3を選択し、この選択された書込タイミング信号を、最
終書込タイミング信号WTとして出力する。
いて説明しておく。セレクタ19はモード信号MDに応
じて、第1〜第3書込タイミング信号WCH1〜WCH
3を選択し、この選択された書込タイミング信号を、最
終書込タイミング信号WTとして出力する。
【0083】セレクタ20はモード信号MDに応じて、
第1〜第3読出タイミング信号RCH1〜RCH3を選
択し、この選択された読出タイミング信号を、先頭読出
タイミング信号RT1として出力する。
第1〜第3読出タイミング信号RCH1〜RCH3を選
択し、この選択された読出タイミング信号を、先頭読出
タイミング信号RT1として出力する。
【0084】セレクタ21はモード信号MDに応じて、
第1〜第3読出タイミング信号RCH1〜RCH3を選
択し、この選択された読出タイミング信号を、最終読出
タイミング信号RT2として出力する。
第1〜第3読出タイミング信号RCH1〜RCH3を選
択し、この選択された読出タイミング信号を、最終読出
タイミング信号RT2として出力する。
【0085】この例では、モード信号MDが「L」レベ
ルの場合に、セレクタ19によって第3書込タイミング
信号WCH3が選択され、最終書込タイミング信号WT
として出力され、セレクタ20によって、第1読出タイ
ミング信号RCH1が選択され、先頭読出タイミング信
号RT1として出力され、セレクタ21によって、第3
読出タイミング信号RCH3が選択され、最終読出タイ
ミング信号RT2として出力されるものとする。
ルの場合に、セレクタ19によって第3書込タイミング
信号WCH3が選択され、最終書込タイミング信号WT
として出力され、セレクタ20によって、第1読出タイ
ミング信号RCH1が選択され、先頭読出タイミング信
号RT1として出力され、セレクタ21によって、第3
読出タイミング信号RCH3が選択され、最終読出タイ
ミング信号RT2として出力されるものとする。
【0086】図4において、30は書込レジスタ選択用
のJKフリップフロップ(FF)であり、前述した偶数
選択信号WE及び奇数選択信号WOを出力するものであ
る。セレクタ19(図3参照)から出力された最終書込
タイミング信号WT(第3書込タイミング信号WCH3
)の「H」が、FF30のJK端に供給された時に、ラ
イトクロックWCKが供給されると、FF30から出力
される偶数選択信号WEのレベルが「H」から「L」、
又は、「L」から「H」に反転するようになっている。 奇数選択信号WOは、偶数選択信号WEが反転した状態
となる。
のJKフリップフロップ(FF)であり、前述した偶数
選択信号WE及び奇数選択信号WOを出力するものであ
る。セレクタ19(図3参照)から出力された最終書込
タイミング信号WT(第3書込タイミング信号WCH3
)の「H」が、FF30のJK端に供給された時に、ラ
イトクロックWCKが供給されると、FF30から出力
される偶数選択信号WEのレベルが「H」から「L」、
又は、「L」から「H」に反転するようになっている。 奇数選択信号WOは、偶数選択信号WEが反転した状態
となる。
【0087】図4に示す符号31は、ライトクロックW
CK検出用のカウンタである。このカウンタ31は、電
源投入後の初期状態において、そのキャリーアウト端C
Oの出力レベルが「L」となっており、この「L」が2
入力アンドゲート32の一端に供給されることによって
、アンドゲート32の他端に供給される先頭読出タイミ
ング信号RT1をマスクしている。
CK検出用のカウンタである。このカウンタ31は、電
源投入後の初期状態において、そのキャリーアウト端C
Oの出力レベルが「L」となっており、この「L」が2
入力アンドゲート32の一端に供給されることによって
、アンドゲート32の他端に供給される先頭読出タイミ
ング信号RT1をマスクしている。
【0088】カウンタ31のクロック端にライトクロッ
クWCKが供給されると、キャリーアウト端COの出力
レベルが「H」となって、この「H」がアンドゲート3
2の一端に供給されるので、他端に供給される先頭読出
タイミング信号RT1がアンドゲート32から出力され
るようになる。
クWCKが供給されると、キャリーアウト端COの出力
レベルが「H」となって、この「H」がアンドゲート3
2の一端に供給されるので、他端に供給される先頭読出
タイミング信号RT1がアンドゲート32から出力され
るようになる。
【0089】また、カウンタ31のキャリーアウト端C
Oの出力レベルが「H」となると、この「H」がインバ
ータ33によって反転されてイネーブル端ENに供給さ
れるので、キャリーアウト端COの出力レベルは「H」
に固定される。
Oの出力レベルが「H」となると、この「H」がインバ
ータ33によって反転されてイネーブル端ENに供給さ
れるので、キャリーアウト端COの出力レベルは「H」
に固定される。
【0090】34はディレー用のFFである。このFF
34は、FF30の反転出力端から出力される奇数選択
信号WOをリードクロックRCKによって取り込んで所
望時間遅延させ、この遅延させた奇数選択信号WOを、
3入力アンドゲート35の一端と、一端が反転入力端の
3入力アンドゲート36の反転入力端と、イクスクルー
シブノア37の一端と、イクスクルーシブオア38の一
端とへ供給する。
34は、FF30の反転出力端から出力される奇数選択
信号WOをリードクロックRCKによって取り込んで所
望時間遅延させ、この遅延させた奇数選択信号WOを、
3入力アンドゲート35の一端と、一端が反転入力端の
3入力アンドゲート36の反転入力端と、イクスクルー
シブノア37の一端と、イクスクルーシブオア38の一
端とへ供給する。
【0091】39は先頭読出タイミング信号RT1極性
保持用のFFである。この極性保持とは、第1〜第3奇
数レジスタ2〜4又は、第1〜第3偶数レジスタ5〜7
からパラレルデータを読み出す際に、奇数か偶数かの極
性を保持すると言ったものである。
保持用のFFである。この極性保持とは、第1〜第3奇
数レジスタ2〜4又は、第1〜第3偶数レジスタ5〜7
からパラレルデータを読み出す際に、奇数か偶数かの極
性を保持すると言ったものである。
【0092】ここでは、遅れモード又は進みモード(説
明は後述する。)に応じて、FF30の反転出力端のレ
ベル(奇数選択信号WO)を、先頭読出タイミング信号
RT1によってFF39のJK端に供給し、リードクロ
ックRCKによってFF39に保持する。これによって
、奇数か偶数かの極性が保持されることになる。極性が
偶数の場合には、FF30の反転出力端の出力レベルが
「L」となるので、FF39の出力が「L」となり、奇
数の場合には、FF30の反転出力端の出力レベルが「
H」となるので、FF39の出力が「H」となる。
明は後述する。)に応じて、FF30の反転出力端のレ
ベル(奇数選択信号WO)を、先頭読出タイミング信号
RT1によってFF39のJK端に供給し、リードクロ
ックRCKによってFF39に保持する。これによって
、奇数か偶数かの極性が保持されることになる。極性が
偶数の場合には、FF30の反転出力端の出力レベルが
「L」となるので、FF39の出力が「L」となり、奇
数の場合には、FF30の反転出力端の出力レベルが「
H」となるので、FF39の出力が「H」となる。
【0093】40は先頭読出タイミング信号RT1検出
用のFFであり、このFF40のK入力端にリセットパ
ルスRPの供給が行われていない条件(「L」レベルが
供給されている条件)の下に、FF40のJ入力端に、
先頭読出タイミング信号RT1の「H」がアンドゲート
32,41を介して供給されると、それを保持する。
用のFFであり、このFF40のK入力端にリセットパ
ルスRPの供給が行われていない条件(「L」レベルが
供給されている条件)の下に、FF40のJ入力端に、
先頭読出タイミング信号RT1の「H」がアンドゲート
32,41を介して供給されると、それを保持する。
【0094】42は最終読出タイミング信号RT2検出
用のFFであり、最終読出タイミング信号RT2の「H
」を検出すると、その「H」を保持するものである。
用のFFであり、最終読出タイミング信号RT2の「H
」を検出すると、その「H」を保持するものである。
【0095】このFF42は、初期状態でK入力端にリ
セットパルスRPが供給された後は、K入力端に「L」
が供給され、J入力端にも「L」が供給されているので
、出力端が「L」、反転出力端が「H」となっている。
セットパルスRPが供給された後は、K入力端に「L」
が供給され、J入力端にも「L」が供給されているので
、出力端が「L」、反転出力端が「H」となっている。
【0096】この時、FF42のJ入力端に信号を供給
するアンドゲート43の一端には、FF42の反転出力
端の「H」が供給されている。FF40で先頭読出タイ
ミング信号RT1の「H」が検出され、FF40の出力
端からアンドゲート44の一端にその「H」が供給され
ている際に、最終読出タイミング信号RT2の「H」が
アンドゲート44の他端に供給されると、アンドゲート
44の出力が「H」となり、この「H」がアンドゲート
43の他端に供給される。
するアンドゲート43の一端には、FF42の反転出力
端の「H」が供給されている。FF40で先頭読出タイ
ミング信号RT1の「H」が検出され、FF40の出力
端からアンドゲート44の一端にその「H」が供給され
ている際に、最終読出タイミング信号RT2の「H」が
アンドゲート44の他端に供給されると、アンドゲート
44の出力が「H」となり、この「H」がアンドゲート
43の他端に供給される。
【0097】これによって、アンドゲート43の出力レ
ベルが「H」となり、この「H」がFF42のJ入力端
に供給される。そして、FF42にリードクロックRC
Kが供給されると、J入力端に供給されている「H」が
保持される。即ち、最終読出タイミング信号RT2の「
H」が保持されることになる。
ベルが「H」となり、この「H」がFF42のJ入力端
に供給される。そして、FF42にリードクロックRC
Kが供給されると、J入力端に供給されている「H」が
保持される。即ち、最終読出タイミング信号RT2の「
H」が保持されることになる。
【0098】45は遅れ/進みモード検出用のFFであ
る。このFF45は、クロック乗換回路が、遅れモード
で作動しているか、進みモードで作動しているかの状態
を検出する。
る。このFF45は、クロック乗換回路が、遅れモード
で作動しているか、進みモードで作動しているかの状態
を検出する。
【0099】遅れモードとは、クロック乗換回路におい
て、一方のレジスタ群にパラレルデータを書き込んで、
これを読み出し、次に、他方のレジスタ群にパラレルデ
ータを書き込んでは読み出すと言った動作を繰り返すモ
ードである。
て、一方のレジスタ群にパラレルデータを書き込んで、
これを読み出し、次に、他方のレジスタ群にパラレルデ
ータを書き込んでは読み出すと言った動作を繰り返すモ
ードである。
【0100】例えば第1〜第3奇数レジスタ2〜4にパ
ラレルデータが書き込まれた後に、そのパラレルデータ
が読み出され、次に、第1〜第3偶数レジスタ5〜7に
パラレルデータが書き込まれた後に、そのパラレルデー
タが読み出される動作を繰り返すことを示すモードであ
る。
ラレルデータが書き込まれた後に、そのパラレルデータ
が読み出され、次に、第1〜第3偶数レジスタ5〜7に
パラレルデータが書き込まれた後に、そのパラレルデー
タが読み出される動作を繰り返すことを示すモードであ
る。
【0101】FF45が遅れモードを検出すると、FF
45の出力レベルが「H」となる。この「H」となるパ
ターンとしては、例えばFF39によって検出される極
性が偶数の場合、即ちFF39の出力が「L」の場合に
、最終読出タイミング信号RT2の「H」が、アンドゲ
ート44を介して3入力アンドゲート46の一端に供給
された時である。
45の出力レベルが「H」となる。この「H」となるパ
ターンとしては、例えばFF39によって検出される極
性が偶数の場合、即ちFF39の出力が「L」の場合に
、最終読出タイミング信号RT2の「H」が、アンドゲ
ート44を介して3入力アンドゲート46の一端に供給
された時である。
【0102】この場合、アンドゲート46の出力レベル
が「H」となって、FF45のJ入力端に供給されるの
で、この時、リードクロックRCKがFF45に供給さ
れると、FF45の出力レベルが「H」となる。
が「H」となって、FF45のJ入力端に供給されるの
で、この時、リードクロックRCKがFF45に供給さ
れると、FF45の出力レベルが「H」となる。
【0103】一方、進みモードとは、クロック乗換回路
において、1つ前に書き込まれたレジスタ群のパラレル
データを読み出すモードである。
において、1つ前に書き込まれたレジスタ群のパラレル
データを読み出すモードである。
【0104】例えば第1〜第3奇数レジスタ2〜4にパ
ラレルデータが書き込まれ、この書き込まれたパラレル
データが読み出されている最中に、第1〜第3偶数レジ
スタ5〜7へのパラレルデータの書き込みが開始された
場合に、現在読み出しているパラレルデータを無効とし
、次の読み出しタイミングで、先程読み出しにかかって
いた第1〜第3奇数レジスタ2〜4のパラレルデータを
読み出すと言ったモードである。
ラレルデータが書き込まれ、この書き込まれたパラレル
データが読み出されている最中に、第1〜第3偶数レジ
スタ5〜7へのパラレルデータの書き込みが開始された
場合に、現在読み出しているパラレルデータを無効とし
、次の読み出しタイミングで、先程読み出しにかかって
いた第1〜第3奇数レジスタ2〜4のパラレルデータを
読み出すと言ったモードである。
【0105】FF45が進みモードを検出すると、FF
45の出力レベルが「L」となる。この「L」となるパ
ターンとしては、例えばFF39によって検出される極
性が奇数の場合、即ちFF39の出力が「H」の場合に
、パラレルデータの書き込みが偶数側のレジスタ5〜7
へ切り替わったとすると、FF30の反転出力端の出力
レベルが「L」となり、FF34の出力レベルも「L」
となる。
45の出力レベルが「L」となる。この「L」となるパ
ターンとしては、例えばFF39によって検出される極
性が奇数の場合、即ちFF39の出力が「H」の場合に
、パラレルデータの書き込みが偶数側のレジスタ5〜7
へ切り替わったとすると、FF30の反転出力端の出力
レベルが「L」となり、FF34の出力レベルも「L」
となる。
【0106】この時、先頭読出タイミング信号RT1は
「L」となっているので、FF39のJK入力端にはそ
れぞれ「L」が供給され、FF39は保持状態となり、
この結果、FF39の出力レベルは「H」を保持するこ
とになる。
「L」となっているので、FF39のJK入力端にはそ
れぞれ「L」が供給され、FF39は保持状態となり、
この結果、FF39の出力レベルは「H」を保持するこ
とになる。
【0107】また、FF34の出力レベルが「L」とな
った事で、イクスクルーシブノア37の出力レベルが「
L」となり、この「L」がアンドゲート46の一端に供
給されることになるので、FF45のJ入力端には「L
」が供給され、この時、リードクロックRCKがFF4
5に供給されると、FF45の出力レベルが「L」とな
る。
った事で、イクスクルーシブノア37の出力レベルが「
L」となり、この「L」がアンドゲート46の一端に供
給されることになるので、FF45のJ入力端には「L
」が供給され、この時、リードクロックRCKがFF4
5に供給されると、FF45の出力レベルが「L」とな
る。
【0108】47は奇数/偶数レジスタの選択信号RE
を出力するFFである。このFF47は最終読出タイミ
ング信号RT2の「H」が、アンドゲート44を介して
イネーブル端ENに供給されてた際に、リードクロック
RCKが供給されると、イクスクルーシブオア38の出
力レベルを取り込んで、この取り込んだレベルを選択信
号REとして出力する。
を出力するFFである。このFF47は最終読出タイミ
ング信号RT2の「H」が、アンドゲート44を介して
イネーブル端ENに供給されてた際に、リードクロック
RCKが供給されると、イクスクルーシブオア38の出
力レベルを取り込んで、この取り込んだレベルを選択信
号REとして出力する。
【0109】例えば、FF39が偶数極性検出時でその
出力が「L」であり、かつ、FF45が遅れモード検出
時でその出力レベルが「H」となっている場合は、2入
力オアゲート48の双方の入力端には「H」が供給され
ているので、イクスクルーシブオア38の一端にはその
「H」が供給されており、他端には、FF30の反転出
力端の出力レベルの「L」がFF34を介して供給され
ている。
出力が「L」であり、かつ、FF45が遅れモード検出
時でその出力レベルが「H」となっている場合は、2入
力オアゲート48の双方の入力端には「H」が供給され
ているので、イクスクルーシブオア38の一端にはその
「H」が供給されており、他端には、FF30の反転出
力端の出力レベルの「L」がFF34を介して供給され
ている。
【0110】従って、イクスクルーシブオア38の出力
レベルが「H」となり、この「H」がFF47に取り込
まれることになるので、FF47から出力される選択信
号REが「H」レベルとなって出力される。
レベルが「H」となり、この「H」がFF47に取り込
まれることになるので、FF47から出力される選択信
号REが「H」レベルとなって出力される。
【0111】選択信号REの「H」が図3に示す第1セ
レクタに供給されると、第1〜第3偶数レジスタ5〜7
のパラレルデータが選択されて出力されることになる。
レクタに供給されると、第1〜第3偶数レジスタ5〜7
のパラレルデータが選択されて出力されることになる。
【0112】一方、FF39が奇数極性を検出した場合
は、イクスクルーシブオア38の他端に、FF30の反
転出力端の出力レベルの「H」がFF34を介して供給
されることになる。従って、イクスクルーシブオア38
の出力レベルが「L」となり、この「L」がFF47に
取り込まれることになるので、FF47から出力される
選択信号REが「L」レベルとなって出力される。
は、イクスクルーシブオア38の他端に、FF30の反
転出力端の出力レベルの「H」がFF34を介して供給
されることになる。従って、イクスクルーシブオア38
の出力レベルが「L」となり、この「L」がFF47に
取り込まれることになるので、FF47から出力される
選択信号REが「L」レベルとなって出力される。
【0113】選択信号REの「L」が第1セレクタに供
給されると、第1〜第3奇数レジスタ2〜4のパラレル
データが選択されて出力されることになる。
給されると、第1〜第3奇数レジスタ2〜4のパラレル
データが選択されて出力されることになる。
【0114】50はエラー検出部であり、最終読出タイ
ミング信号RT2の「H」が受信タイミングにより欠落
し、FF47から適正な選択信号REが出力されなかっ
た場合に、それを検出してエラー検出信号ERRを出力
するものである。
ミング信号RT2の「H」が受信タイミングにより欠落
し、FF47から適正な選択信号REが出力されなかっ
た場合に、それを検出してエラー検出信号ERRを出力
するものである。
【0115】図7のタイミングチャートにエラー検出部
50の動作を示す。エラー検出部50のFF51は、選
択信号REに応じた奇数又は偶数レジスタ2〜4,5〜
7からのパラレルデータの読み出しが行われる度に、F
F47の反転出力端のレベルをセレクタ52を介して取
り込んで書込み、FF47から出力される選択信号RE
の期待値としている。
50の動作を示す。エラー検出部50のFF51は、選
択信号REに応じた奇数又は偶数レジスタ2〜4,5〜
7からのパラレルデータの読み出しが行われる度に、F
F47の反転出力端のレベルをセレクタ52を介して取
り込んで書込み、FF47から出力される選択信号RE
の期待値としている。
【0116】一方、FF47には、遅れモードか進みモ
ードかに応じて、FF30の反転出力端のレベルがその
まま、又は反転されて設定されるので、図7に示すよう
に、最終読出タイミング信号RT2の「H」が受信タイ
ミング等により欠落し、FF47から出力される選択信
号REが所望のレベルにならず、選択信号REの期待値
であるFF51の出力レベルとに不一致(双方のレベル
がイクスクルーシブオア53で比較されることによる。 )が生じた場合に、エラー検出部50のアンドゲート5
4からエラー検出信号ERRの「H」が出力される。
ードかに応じて、FF30の反転出力端のレベルがその
まま、又は反転されて設定されるので、図7に示すよう
に、最終読出タイミング信号RT2の「H」が受信タイ
ミング等により欠落し、FF47から出力される選択信
号REが所望のレベルにならず、選択信号REの期待値
であるFF51の出力レベルとに不一致(双方のレベル
がイクスクルーシブオア53で比較されることによる。 )が生じた場合に、エラー検出部50のアンドゲート5
4からエラー検出信号ERRの「H」が出力される。
【0117】次に、図5に示すタイミングチャートを参
照して、遅れモード時のクロック乗換回路の動作を説明
する。
照して、遅れモード時のクロック乗換回路の動作を説明
する。
【0118】図5に示すように、入力データDinであ
る各々8ビットa1〜a8 ,b1 〜b8 ,c1
〜c8 ,…から成るシリアルデータSDa,SDb,
SDc,…が、順次シリアル/パラレル変換器1に入力
され、8ビットのパラレルデータPDa,PDb,PD
c,…に変換されるものとする。
る各々8ビットa1〜a8 ,b1 〜b8 ,c1
〜c8 ,…から成るシリアルデータSDa,SDb,
SDc,…が、順次シリアル/パラレル変換器1に入力
され、8ビットのパラレルデータPDa,PDb,PD
c,…に変換されるものとする。
【0119】但し、シリアルデータSDa,SDb,S
Dcは、上述した1フレームを構成する第1〜第3チャ
ネルデータに対応し、図示せぬシリアルデータSDd,
SDe,SDfは次のフレームの第1〜第3チャネルデ
ータに対応し、シリアルデータSDg,SDh,SDi
は、その次のフレーム第1〜第3チャネルデータ、……
に対応するものである。
Dcは、上述した1フレームを構成する第1〜第3チャ
ネルデータに対応し、図示せぬシリアルデータSDd,
SDe,SDfは次のフレームの第1〜第3チャネルデ
ータに対応し、シリアルデータSDg,SDh,SDi
は、その次のフレーム第1〜第3チャネルデータ、……
に対応するものである。
【0120】変換されたパラレルデータPDa,PDb
,PDc,…は、第1〜第3書込タイミング信号WCH
1〜WCH3によって、順次、第1〜第3奇数レジスタ
2〜4又は第1〜第3偶数レジスタ5〜7に書き込まれ
る。
,PDc,…は、第1〜第3書込タイミング信号WCH
1〜WCH3によって、順次、第1〜第3奇数レジスタ
2〜4又は第1〜第3偶数レジスタ5〜7に書き込まれ
る。
【0121】これは、例えば図5に示すように、偶数選
択信号WEが「L」(図5に示していない奇数選択信号
WOが「H」)の場合に、第1〜第3奇数レジスタ2〜
4に、パラレルデータPDa,PDb,PDcが書き込
まれ、偶数選択信号WEが「H」の場合に、第1〜第3
偶数レジスタ5〜7に、パラレルデータPDd,PDe
,PDfが順次書き込まれると言った動作である。
択信号WEが「L」(図5に示していない奇数選択信号
WOが「H」)の場合に、第1〜第3奇数レジスタ2〜
4に、パラレルデータPDa,PDb,PDcが書き込
まれ、偶数選択信号WEが「H」の場合に、第1〜第3
偶数レジスタ5〜7に、パラレルデータPDd,PDe
,PDfが順次書き込まれると言った動作である。
【0122】そして、電源立ち上げ後、例えば第1〜第
3偶数レジスタ5〜7にパラレルデータPDd,PDe
,PDfが書き込まれている最中(偶数選択信号WEが
「H」の時)であって、選択信号REが「L」の場合に
、第1〜第3読出タイミング信号RCH1〜RCH3が
、図5に示すように、順次供給されると、第1〜第3奇
数レジスタ2〜4に書き込まれたパラレルデータPDa
,PDb,PDcが、第1セレクタ15及び第2セレク
タ16を介してパラレル/シリアル変換器17から出力
データDoutとして出力されるが、これは、まだモー
ドが定まっていないために無効として扱われる。
3偶数レジスタ5〜7にパラレルデータPDd,PDe
,PDfが書き込まれている最中(偶数選択信号WEが
「H」の時)であって、選択信号REが「L」の場合に
、第1〜第3読出タイミング信号RCH1〜RCH3が
、図5に示すように、順次供給されると、第1〜第3奇
数レジスタ2〜4に書き込まれたパラレルデータPDa
,PDb,PDcが、第1セレクタ15及び第2セレク
タ16を介してパラレル/シリアル変換器17から出力
データDoutとして出力されるが、これは、まだモー
ドが定まっていないために無効として扱われる。
【0123】しかし、前記第3読出タイミング信号RC
H3は、最終読出タイミング信号RT2として、セレク
タ21からレジスタ制御回路8に供給されるので、この
供給によって、レジスタ制御回路8の遅れ/進みモード
検出用のFF45が遅れモードを検出して、FF45の
出力レベルが「L」から「H」となる。
H3は、最終読出タイミング信号RT2として、セレク
タ21からレジスタ制御回路8に供給されるので、この
供給によって、レジスタ制御回路8の遅れ/進みモード
検出用のFF45が遅れモードを検出して、FF45の
出力レベルが「L」から「H」となる。
【0124】FF45の出力レベルが「H」になると、
この時、偶数選択信号WEが「H」でFF30の反転出
力端のレベルが「L」なので、FF47の出力レベルが
「H」となる。つまり、選択信号REが偶数レジスタ5
〜7のパラレルデータを選択するための「H」となる。
この時、偶数選択信号WEが「H」でFF30の反転出
力端のレベルが「L」なので、FF47の出力レベルが
「H」となる。つまり、選択信号REが偶数レジスタ5
〜7のパラレルデータを選択するための「H」となる。
【0125】この選択信号REが「H」となっている間
に、再び第1〜第3読出タイミング信号RCH1〜RC
H3が供給されると、先程、偶数レジスタ5〜7に書き
込まれたパラレルデータPDd,PDe,PDfが選択
されて読み出され、シリアルな出力データDoutとし
て出力される。
に、再び第1〜第3読出タイミング信号RCH1〜RC
H3が供給されると、先程、偶数レジスタ5〜7に書き
込まれたパラレルデータPDd,PDe,PDfが選択
されて読み出され、シリアルな出力データDoutとし
て出力される。
【0126】以降、次に第1〜第3奇数レジスタ2〜4
に書き込まれたパラレルデータPDg,PDh,PDi
(図5にはPDgのみ示した)が読み出されて出力デー
タDoutとして出力され、次に偶数レジスタ5〜7の
パラレルデータPDj,PDk,PDl(図示せず)が
出力されると言った動作が繰り返される。
に書き込まれたパラレルデータPDg,PDh,PDi
(図5にはPDgのみ示した)が読み出されて出力デー
タDoutとして出力され、次に偶数レジスタ5〜7の
パラレルデータPDj,PDk,PDl(図示せず)が
出力されると言った動作が繰り返される。
【0127】従って、この場合、入力データDinであ
る1フレームの第1〜第3チャネルデータに対応するデ
ータを、そのままの配列順で出力することができる。
る1フレームの第1〜第3チャネルデータに対応するデ
ータを、そのままの配列順で出力することができる。
【0128】次に、図6に示すタイミングチャートを参
照して、進みモード時のクロック乗換回路の動作を説明
する。
照して、進みモード時のクロック乗換回路の動作を説明
する。
【0129】電源立ち上げ後、例えば偶数選択信号WE
が「L」(即ち奇数選択信号WOが「H」)の時に、第
1読出タイミング信号RCH1(先頭読出タイミング信
号RT1)が、図5に示すようにレジスタ制御回路8に
供給され、これによって極性保持用のFF39が、奇数
の極性を保持し、その出力レベルが「H」となり、その
後、第2読出タイミング信号RCH2が供給された後に
、偶数選択信号WEが「H」となったとする。
が「L」(即ち奇数選択信号WOが「H」)の時に、第
1読出タイミング信号RCH1(先頭読出タイミング信
号RT1)が、図5に示すようにレジスタ制御回路8に
供給され、これによって極性保持用のFF39が、奇数
の極性を保持し、その出力レベルが「H」となり、その
後、第2読出タイミング信号RCH2が供給された後に
、偶数選択信号WEが「H」となったとする。
【0130】この時、遅れ/進みモード検出用のFF4
5は、上述で説明したように、進みモードを検出するの
で、その出力レベルは「L」のままとなる。
5は、上述で説明したように、進みモードを検出するの
で、その出力レベルは「L」のままとなる。
【0131】そして、第3読出タイミング信号RCH3
(最終読出タイミング信号RT2)が供給され、これに
よって、第1〜第3奇数レジスタ2〜4に書き込まれた
パラレルデータPDa,PDb,PDcが、出力データ
Doutとして読み出されたことになるが、途中モード
の定まっていないデータも入っているので、無効とされ
る。
(最終読出タイミング信号RT2)が供給され、これに
よって、第1〜第3奇数レジスタ2〜4に書き込まれた
パラレルデータPDa,PDb,PDcが、出力データ
Doutとして読み出されたことになるが、途中モード
の定まっていないデータも入っているので、無効とされ
る。
【0132】しかし、この時、選択信号REはまだ「L
」のままで奇数レジスタ2〜4のパラレルデータを選択
する信号となっているので、次の第1〜第3読出タイミ
ング信号RCH1〜RCH3が供給されると、先に書き
込まれた第1〜第3奇数レジスタ2〜4のパラレルデー
タPDa,PDb,PDcが読み出され、出力データD
outとして出力される。
」のままで奇数レジスタ2〜4のパラレルデータを選択
する信号となっているので、次の第1〜第3読出タイミ
ング信号RCH1〜RCH3が供給されると、先に書き
込まれた第1〜第3奇数レジスタ2〜4のパラレルデー
タPDa,PDb,PDcが読み出され、出力データD
outとして出力される。
【0133】この際に、第3読出タイミング信号RCH
3(最終読出タイミング信号RT2)によって、選択信
号REが「H」となるので、その次の第1〜第3読出タ
イミング信号RCH1〜RCH3によって、第1〜第3
偶数レジスタ2〜4に書き込まれたパラレルデータPD
d,PDe,PDf(図5にはPDgのみ示した)が読
み出されて出力データDoutとして出力される。以降
同様な動作が繰り返される。
3(最終読出タイミング信号RT2)によって、選択信
号REが「H」となるので、その次の第1〜第3読出タ
イミング信号RCH1〜RCH3によって、第1〜第3
偶数レジスタ2〜4に書き込まれたパラレルデータPD
d,PDe,PDf(図5にはPDgのみ示した)が読
み出されて出力データDoutとして出力される。以降
同様な動作が繰り返される。
【0134】従って、この場合においても、入力データ
Dinである1フレームの第1〜第3チャネルデータに
対応するデータを、そのままの配列順で出力することが
できる。
Dinである1フレームの第1〜第3チャネルデータに
対応するデータを、そのままの配列順で出力することが
できる。
【0135】ところで、上述した回路動作は、入力デー
タDinである1フレーム内のデータが第1〜第3チャ
ネルデータの順で配列されている場合であったが、例え
ば1フレーム内のデータが第1−第3−第2チャネルの
順に配列されている場合であっても、フレーム単位で見
た最終書込みデータを最終読出タイミング信号WTで捕
らえて書込み、また、フレーム単位で見た先頭読み出し
データを先頭読出タイミング信号RT1で捕らえ、最終
読み出しデータを最終読出タイミング信号RT2で捕ら
えて読み出すようにしてあるので、その配列順を変える
ことなく読み出して出力することができる。
タDinである1フレーム内のデータが第1〜第3チャ
ネルデータの順で配列されている場合であったが、例え
ば1フレーム内のデータが第1−第3−第2チャネルの
順に配列されている場合であっても、フレーム単位で見
た最終書込みデータを最終読出タイミング信号WTで捕
らえて書込み、また、フレーム単位で見た先頭読み出し
データを先頭読出タイミング信号RT1で捕らえ、最終
読み出しデータを最終読出タイミング信号RT2で捕ら
えて読み出すようにしてあるので、その配列順を変える
ことなく読み出して出力することができる。
【0136】以上説明したように、本発明のクロック乗
換回路によれば、入力データDinの1フレームが複数
チャネルデータで構成されていても、そのチャネルデー
タの配列を変えることなく、ライトクロックWCKと周
波数の異なるリードクロックRCKに乗せ換えて出力す
ることができる。
換回路によれば、入力データDinの1フレームが複数
チャネルデータで構成されていても、そのチャネルデー
タの配列を変えることなく、ライトクロックWCKと周
波数の異なるリードクロックRCKに乗せ換えて出力す
ることができる。
【0137】また、レジスタ制御回路8に設けられた1
つのエラー検出部50で、複数チャネルデータのエラー
を検出することができるので、従来、1チャネルデータ
に対して1つの位相ずれ検出手段(エラー検出部)が必
要であったことに鑑みれば、その分、クロック乗換回路
全体を小型化することができる。
つのエラー検出部50で、複数チャネルデータのエラー
を検出することができるので、従来、1チャネルデータ
に対して1つの位相ずれ検出手段(エラー検出部)が必
要であったことに鑑みれば、その分、クロック乗換回路
全体を小型化することができる。
【0138】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
入力データの1フレームが複数チャネルデータで構成さ
れる場合に、そのチャネルデータの配列を替えることな
くクロック乗せ換えを行うことができる効果がある。
入力データの1フレームが複数チャネルデータで構成さ
れる場合に、そのチャネルデータの配列を替えることな
くクロック乗せ換えを行うことができる効果がある。
【0139】また、1つのエラー検出手段で各チャネル
データの位相ずれ等のエラーを検出できるようにしたの
で、その分、全体規模を小さくすることができる効果が
ある。
データの位相ずれ等のエラーを検出できるようにしたの
で、その分、全体規模を小さくすることができる効果が
ある。
【図1】本発明のクロック乗換回路の原理図である。
【図2】本発明の図1に示すクロック乗換回路のレジス
タ制御手段の原理図である。
タ制御手段の原理図である。
【図3】本発明の一実施例によるクロック乗換回路の構
成を示す図である。
成を示す図である。
【図4】図3に示すクロック乗換回路のレジスタ制御回
路の構成を示す図である。
路の構成を示す図である。
【図5】図3に示すクロック乗換回路の遅れモード時の
動作タイミングチャートである。
動作タイミングチャートである。
【図6】図3に示すクロック乗換回路の進みモード時の
動作タイミングチャートである。
動作タイミングチャートである。
【図7】図3に示すクロック乗換回路のエラー検出時の
動作タイミングチャートである。
動作タイミングチャートである。
1 直並列変換手段
2〜4 奇数レジスタ
5〜7 偶数レジスタ
8 レジスタ制御手段
15 第1選択手段
16 第2選択手段
17 並直列変換手段
19 最終書込タイミング選択手段
20 先頭読出タイミング選択手段
21 最終書込タイミング選択手段
50 エラー検出手段
WCK ライトクロック
RCK リードクロック
WCH1〜WCH3 書込タイミング信号RCH1〜
RCH3 読出タイミング信号WT 最終書込タイ
ミング信号 RT1 先頭読出タイミング信号 RT2 最終読出タイミング信号 WO 奇数選択信号 WE 偶数選択信号 MD モード信号 Din 入力データ Dout 出力データ ERR エラー信号 30 第1フリップフロップ回路 39 第2フリップフロップ回路 42 第3フリップフロップ回路 45 第4フリップフロップ回路 47 第5フリップフロップ回路
RCH3 読出タイミング信号WT 最終書込タイ
ミング信号 RT1 先頭読出タイミング信号 RT2 最終読出タイミング信号 WO 奇数選択信号 WE 偶数選択信号 MD モード信号 Din 入力データ Dout 出力データ ERR エラー信号 30 第1フリップフロップ回路 39 第2フリップフロップ回路 42 第3フリップフロップ回路 45 第4フリップフロップ回路 47 第5フリップフロップ回路
Claims (4)
- 【請求項1】 1フレームが複数のシリアルデータか
ら成る入力データ(Din) を、ライトクロック(W
CK) により順次取り込みパラレルデータに変換して
順次出力する直並列変換手段(1) と、該直並列変換
手段(1) から出力されるパラレルデータを該ライト
クロック(WCK) によって書き込む複数の奇数レジ
スタ(2,3,4) 及び複数の偶数レジスタ(5,6
,7) と、該複数の奇数レジスタ(2,3,4) に
書き込まれたパラレルデータ及び該複数の偶数レジスタ
(5,6,7) に書き込まれたパラレルデータの何れ
かを選択信号(RE)に応じて選択して出力する第1選
択手段(15)と、該第1選択手段(15)から出力さ
れる複数のパラレルデータを、複数の読出タイミング信
号(RCH1,RCH2,RCH3)に応じて選択して
出力する第2選択手段(16)と、該第2選択手段(1
6)から出力されるパラレルデータを該複数の読出タイ
ミング信号(RCH1,RCH2,RCH3)の何れか
に応じて取り込み、この取り込まれたパラレルデータを
該ライトクロック(WCK) と異なる周波数のリード
クロック(RCK) によってシリアルに読み出し、こ
れを出力データ(Dout)として出力する並直列変換
手段(17)と、前記直並列変換手段(1) から出力
されるパラレルデータを前記複数の奇数レジスタ(2,
3,4) 及び複数の偶数レジスタ(5,6,7) に
書き込む際の、書込みタイミングを決定する複数の書込
タイミング信号(WCH1,WCH2,WCH3)の何
れか1つを選択し、この選択された書込タイミング信号
(WCH1 又はWCH2又はWCH3) を前記1フ
レーム内における最終書込タイミング信号(WT)とし
て出力する最終書込タイミング選択手段(19)と、前
記複数の読出タイミング信号(RCH1,RCH2,R
CH3)の何れか1つを選択し、この選択された読出タ
イミング信号(RCH1 又はRCH2又はRCH3)
を該1フレーム内における先頭読出タイミング信号(
RT1) として出力する先頭読出タイミング選択手段
(20)と、該複数の読出タイミング信号(RCH1,
RCH2,RCH3)の何れか1つを選択し、この選択
された読出タイミング信号(RCH1 又はRCH2又
はRCH3) を該1フレーム内における最終読出タイ
ミング信号(RT2) として出力する最終読出タイミ
ング選択手段(21)と、前記直並列変換手段(1)
から出力されるパラレルデータを前記複数の奇数レジス
タ(2,3,4) 及び複数の偶数レジスタ(5,6,
7) の何れ側に書き込むのかを決定する奇数選択信号
(WO)及び偶数選択信号(WE)を、該最終書込タイ
ミング信号(WT)によって出力すると共に、該最終書
込タイミング信号(WT)、該先頭読出タイミング信号
(RT1) 及び該最終読出タイミング信号(RT2)
に応じて前記選択信号(RE)を出力するレジスタ制
御手段(8) とを具備して構成したことを特徴とする
クロック乗換回路。 - 【請求項2】 前記最終書込タイミング選択手段(1
9)による前記複数の書込タイミング信号(WCH1,
WCH2,WCH3)の選択、前記先頭読出タイミング
選択手段(20)による前記複数の読出タイミング信号
(RCH1,RCH2,RCH3)の選択、及び前記最
終読出タイミング選択手段(21)による該複数の読出
タイミング信号(RCH1,RCH2,RCH3)の選
択を、共通のモード信号(MD)に応じて行うようにし
たことを特徴とする請求項1記載のクロック乗換回路。 - 【請求項3】 前記レジスタ制御手段(8) を、前
記最終書込タイミング信号(WT)が供給される毎に、
前記奇数選択信号(WO)及び偶数選択信号(WE)を
交互に出力する第1フリップフロップ回路(30)と、
前記先頭読出タイミング信号(RT1) の供給によっ
て、該第1フリップフロップ回路(30)から該奇数選
択信号(WO)、該偶数選択信号(WE)の何れが出力
されているかをレベルで保持する第2フリップフロップ
回路(39)と、前記最終読出タイミング信号(RT2
) をレベルで保持する第3フリップフロップ回路(4
2)と、前記複数の奇数レジスタ(2,3,4) 及び
前記複数の偶数レジスタ(5,6,7) の一方のレジ
スタ(2〜4 又は5 〜7)に前記直並列変換手段(
1) から出力されるパラレルデータを順次書込んで読
み出し、次に他方のレジスタ(5〜7 又は2 〜4)
に該パラレルデータを順次書き込んで読み出すと言った
動作が交互に繰り返される場合を遅れモードとし、該パ
ラレルデータが1動作前に書き込まれた該レジスタ(2
〜4又は5 〜7)のパラレルデータを読み出すと言っ
た動作を進みモードとした場合に、該遅れモード又は該
進みモードをレベルで保持する第4フリップフロップ回
路(45)と、イクスクルーシブオアゲート(38)に
よって、該第4フリップフロップ回路(45)の保持レ
ベルと該奇数選択信号(WO)のレベルとの排他的論理
和を取り、この排他的論理和結果に応じたレベルの前記
選択信号(RE)を出力する第5フリップフロップ回路
(47)とを具備して構成したことを特徴とする請求項
1記載のクロック乗換回路。 - 【請求項4】 前記レジスタ制御手段(8) に、前
記選択信号(RE)のレベルと、該選択信号(RE)の
期待レベルを設定したレジスタの出力レベルとの双方の
レベル値を比較することにより、前記出力データ(Do
ut)の位相ずれを検出してエラー信号(ERR) を
出力するエラー検出手段(50)を設けたことを特徴と
する請求項1記載のクロック乗換回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3080449A JPH04292030A (ja) | 1991-03-20 | 1991-03-20 | クロック乗換回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3080449A JPH04292030A (ja) | 1991-03-20 | 1991-03-20 | クロック乗換回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04292030A true JPH04292030A (ja) | 1992-10-16 |
Family
ID=13718571
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3080449A Withdrawn JPH04292030A (ja) | 1991-03-20 | 1991-03-20 | クロック乗換回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04292030A (ja) |
-
1991
- 1991-03-20 JP JP3080449A patent/JPH04292030A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19980514 |