JPH0429697Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0429697Y2 JPH0429697Y2 JP6251585U JP6251585U JPH0429697Y2 JP H0429697 Y2 JPH0429697 Y2 JP H0429697Y2 JP 6251585 U JP6251585 U JP 6251585U JP 6251585 U JP6251585 U JP 6251585U JP H0429697 Y2 JPH0429697 Y2 JP H0429697Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- downstream pipe
- pipe
- clogging
- buzzer
- powder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 14
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 9
- 238000010899 nucleation Methods 0.000 claims description 4
- 239000002245 particle Substances 0.000 claims description 2
- 239000000843 powder Substances 0.000 description 10
- 230000008859 change Effects 0.000 description 5
- 230000004720 fertilization Effects 0.000 description 5
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 239000008187 granular material Substances 0.000 description 3
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 2
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 2
- 230000008439 repair process Effects 0.000 description 2
- 240000007594 Oryza sativa Species 0.000 description 1
- 235000007164 Oryza sativa Nutrition 0.000 description 1
- 230000004913 activation Effects 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 239000013078 crystal Substances 0.000 description 1
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 description 1
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 1
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 230000008569 process Effects 0.000 description 1
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
- 235000009566 rice Nutrition 0.000 description 1
Landscapes
- Fertilizing (AREA)
- Sowing (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は繰出し機構下端と作溝器上端との間に
流下パイプを介装してある施肥・播種装置に関す
る。
流下パイプを介装してある施肥・播種装置に関す
る。
この種の施肥・播種装置において、従来は、機
体フレームに固定された繰出し機構下端とフロー
トに固定された作溝器上端とに流下パイプを一体
的に固定連結していた。
体フレームに固定された繰出し機構下端とフロー
トに固定された作溝器上端とに流下パイプを一体
的に固定連結していた。
従つて、流下してくる粉粒体が詰り易いこの流
下パイプが一体的に固定連結してあるので、詰り
によるメインテナンスを行う場合に取外しができ
ないので、整備作業がやりにくく、取外すとすれ
ば繰出し機構等と一体的に行わねばならず、作業
が大がかりになつていた。
下パイプが一体的に固定連結してあるので、詰り
によるメインテナンスを行う場合に取外しができ
ないので、整備作業がやりにくく、取外すとすれ
ば繰出し機構等と一体的に行わねばならず、作業
が大がかりになつていた。
本考案の目的は簡単な改造を施すことによつ
て、作業を容易迅速に行えるものを提供する点に
ある。
て、作業を容易迅速に行えるものを提供する点に
ある。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案の特徴は繰出し機構下端と作溝器上端と
の間に粉粒体詰り検出センサを装備した流下パイ
プを着脱自在に介装してある点にあり、その作用
効果は次の通りである。
の間に粉粒体詰り検出センサを装備した流下パイ
プを着脱自在に介装してある点にあり、その作用
効果は次の通りである。
つまり、流下パイプを繰出し機構と作溝器とに
対して着脱自在に構成することによつて、単独で
取外しができるので、詰りによるメインテナンス
が必要になつても作業を容易に行える。しかも、
流下パイプ部分で詰り易い点を考慮して詰り検出
センサを設けてあるので、このセンサに対するメ
インテナンスを行う場合にも有効利用が可能であ
る。
対して着脱自在に構成することによつて、単独で
取外しができるので、詰りによるメインテナンス
が必要になつても作業を容易に行える。しかも、
流下パイプ部分で詰り易い点を考慮して詰り検出
センサを設けてあるので、このセンサに対するメ
インテナンスを行う場合にも有効利用が可能であ
る。
その結果、流下パイプを着脱自在にするだけの
簡単な改造を施すだけで、メインテナンス作業が
容易迅速に行えるとともに、組立時にも作業性が
良好になり、作業者の作業負担を軽減できるに至
つた。
簡単な改造を施すだけで、メインテナンス作業が
容易迅速に行えるとともに、組立時にも作業性が
良好になり、作業者の作業負担を軽減できるに至
つた。
第7図に示すように、機体前部にエンジンE及
びミツシヨンケースM、機体後部に操縦部1を設
けた機体を前後車輪2,3で支持するとともに、
機体後端に昇降リンク機構4を介して植付アーム
28等からなる植付機構29及び苗載せ台30等
を備えた苗植付装置5及び施肥用繰出し装置6を
連結して水田作業機を構成してある。
びミツシヨンケースM、機体後部に操縦部1を設
けた機体を前後車輪2,3で支持するとともに、
機体後端に昇降リンク機構4を介して植付アーム
28等からなる植付機構29及び苗載せ台30等
を備えた苗植付装置5及び施肥用繰出し装置6を
連結して水田作業機を構成してある。
前記施肥用繰出し装置6を詳述すると、施肥用
粉粒体を貯留したホツパー7の下方に繰出し機構
8を連結するとともに、この繰出し機構8の下方
に傾斜通路部の一つである流下パイプ9を介して
作溝器10を連結し、この作溝器10によつて設
けられた溝内に粉粒体を落下供給するようにして
ある。この流下パイプ9には粉粒体の流下状態を
検出可能な静電容量式の流動検出センサ11を設
けてあり、その構成は次のようなものである。つ
まり、第5図に示すように、流下パイプ9の対向
内周面に一対の正負電極12,12′を設け、こ
の正負電極12,12′に通電した状態で対向電
極12,12′間に粉粒体を落下させ、その時の
静電容量の変化ΔCを基に詰り状態を判断しよう
とするものであるが、その為の手順として、前記
静電容量の変化ΔCを基に瞬間流量Fを求めると、 F=K1K2ΔC K1=ρsεs+2/εs−1, ρs:粉粒体真密度 d:電極板の間隙(この場合電極板は流下パイプ
の周面に沿つて張設してある。) εs:誘電率 S1:粉粒体供給点から電極板上端までの距離 S1:粉粒体供給点から電極板下端までの距離 となり、静電容量の変化基準値は電極間に空気だ
けが存在するものを基準とする。そして、粉粒体
の瞬間流量Fと静電容量の変化ΔCとの関係は第
6図に示すように一次の関係式で表され、流量F
が増えると静電容量の変化ΔCも大きくなる。
粉粒体を貯留したホツパー7の下方に繰出し機構
8を連結するとともに、この繰出し機構8の下方
に傾斜通路部の一つである流下パイプ9を介して
作溝器10を連結し、この作溝器10によつて設
けられた溝内に粉粒体を落下供給するようにして
ある。この流下パイプ9には粉粒体の流下状態を
検出可能な静電容量式の流動検出センサ11を設
けてあり、その構成は次のようなものである。つ
まり、第5図に示すように、流下パイプ9の対向
内周面に一対の正負電極12,12′を設け、こ
の正負電極12,12′に通電した状態で対向電
極12,12′間に粉粒体を落下させ、その時の
静電容量の変化ΔCを基に詰り状態を判断しよう
とするものであるが、その為の手順として、前記
静電容量の変化ΔCを基に瞬間流量Fを求めると、 F=K1K2ΔC K1=ρsεs+2/εs−1, ρs:粉粒体真密度 d:電極板の間隙(この場合電極板は流下パイプ
の周面に沿つて張設してある。) εs:誘電率 S1:粉粒体供給点から電極板上端までの距離 S1:粉粒体供給点から電極板下端までの距離 となり、静電容量の変化基準値は電極間に空気だ
けが存在するものを基準とする。そして、粉粒体
の瞬間流量Fと静電容量の変化ΔCとの関係は第
6図に示すように一次の関係式で表され、流量F
が増えると静電容量の変化ΔCも大きくなる。
この静電容量式センサ11の特性を利用して、
その検出結果に基づいて作業者に詰りを知らせる
警報器14の一つであるブザー及びランプ15へ
の制御回路を次に詳述する。センサ電極板12か
らの信号を処理するセンサ回路26に水晶発信器
(25〜30KHz)等からなる発信回路13を接続し、
センサ回路26を通して発信された信号と詰りの
場合に対応して設定された発信器からの信号との
同調をとる検波回路27、バンドパスフイルタ1
6、アンプ17、コンパレータ回路18を通して
詰りの場合にブザー14及びランプ15に出力す
るようにしてある。前記ランプ15としては
LEDを使用し、このLED15をトランジスタ2
1のコレクタ側に接続し、詰りが起こつた場合に
点灯するようにしてある。又、ブザー14はラン
プ15への回路から分岐された別回路内のトラン
ジスタ22のエミツタ側に設けられ、このトラン
ジスタ22へのベース側に挿入された常閉型リレ
ースイツチ23によつて入切されるように構成し
てある。前記リレースイツチ23は植付クラツチ
レバー24の切作動を感知するリミツトスイツチ
25の検出作動に基づいて切側に作動するように
構成され、もつて、静電容量式のセンサ11が詰
りを検出した場合にブザー14を作動させるとと
もに、作業者がこのブザー14の作動に気付いて
植付クラツチレバー24を切作動した場合にブザ
ー14を停止するように作動し、必要最小限の時
間だけ作動するように構成されている。
その検出結果に基づいて作業者に詰りを知らせる
警報器14の一つであるブザー及びランプ15へ
の制御回路を次に詳述する。センサ電極板12か
らの信号を処理するセンサ回路26に水晶発信器
(25〜30KHz)等からなる発信回路13を接続し、
センサ回路26を通して発信された信号と詰りの
場合に対応して設定された発信器からの信号との
同調をとる検波回路27、バンドパスフイルタ1
6、アンプ17、コンパレータ回路18を通して
詰りの場合にブザー14及びランプ15に出力す
るようにしてある。前記ランプ15としては
LEDを使用し、このLED15をトランジスタ2
1のコレクタ側に接続し、詰りが起こつた場合に
点灯するようにしてある。又、ブザー14はラン
プ15への回路から分岐された別回路内のトラン
ジスタ22のエミツタ側に設けられ、このトラン
ジスタ22へのベース側に挿入された常閉型リレ
ースイツチ23によつて入切されるように構成し
てある。前記リレースイツチ23は植付クラツチ
レバー24の切作動を感知するリミツトスイツチ
25の検出作動に基づいて切側に作動するように
構成され、もつて、静電容量式のセンサ11が詰
りを検出した場合にブザー14を作動させるとと
もに、作業者がこのブザー14の作動に気付いて
植付クラツチレバー24を切作動した場合にブザ
ー14を停止するように作動し、必要最小限の時
間だけ作動するように構成されている。
前記ランプ15は各々センサ11に対応して設
けられ、ランプ群として透明な樹脂製ホツパー7
の蓋7A内面に取付けられているので、詰りによ
る補修を必要とする部位の近傍に設けられること
により、補修作業を確実・迅速に行わせることに
有効に働いている。
けられ、ランプ群として透明な樹脂製ホツパー7
の蓋7A内面に取付けられているので、詰りによ
る補修を必要とする部位の近傍に設けられること
により、補修作業を確実・迅速に行わせることに
有効に働いている。
第1図乃至第3図に示すように、前記流下パイ
プ9は横側方に張出す突出部9Aを設け、この突
出部9A内に前記発振回路13を含む信号処理用
制御回路を収納している。そして、この突出部9
Aを対応する前記植付けアーム28とは反対側に
位置させるように流下パイプ9を繰出し機構8と
作溝器10との間に取付け、前記ランプ15やブ
ザー14への配線32を植付けアーム28の作動
軌跡内に不測に突出しないように構成してある。
プ9は横側方に張出す突出部9Aを設け、この突
出部9A内に前記発振回路13を含む信号処理用
制御回路を収納している。そして、この突出部9
Aを対応する前記植付けアーム28とは反対側に
位置させるように流下パイプ9を繰出し機構8と
作溝器10との間に取付け、前記ランプ15やブ
ザー14への配線32を植付けアーム28の作動
軌跡内に不測に突出しないように構成してある。
第1図及び第2図に示すように、前記流下パイ
プ9の取付構造を詳述すると、繰出し機構8の下
端に設けられた接続用パイプ8Aの外周面に突条
8aを設け、この突条8aに流下パイプ9を外嵌
することによつて、取付けることができるととも
に、前記突条8aとの接触保持力に抗して抜き出
すことによつて取外せるようになつている。又、
作溝器10に対しては、流下パイプ9の下端を作
溝器10内に差し込み固定し、作溝器10と流下
パイプ9との接続部にシール兼用のジヤバラ状保
持具31で支持してある。そして、図示する固定
状態から取外す場合には、流下パイプ9を押下げ
て前記接続用パイプ8Aから抜出し、ジヤバラ状
保持具31に一旦押込んだ状態で、斜め上方にこ
のジヤバラ状保持具31から抜き出すようにして
ある。
プ9の取付構造を詳述すると、繰出し機構8の下
端に設けられた接続用パイプ8Aの外周面に突条
8aを設け、この突条8aに流下パイプ9を外嵌
することによつて、取付けることができるととも
に、前記突条8aとの接触保持力に抗して抜き出
すことによつて取外せるようになつている。又、
作溝器10に対しては、流下パイプ9の下端を作
溝器10内に差し込み固定し、作溝器10と流下
パイプ9との接続部にシール兼用のジヤバラ状保
持具31で支持してある。そして、図示する固定
状態から取外す場合には、流下パイプ9を押下げ
て前記接続用パイプ8Aから抜出し、ジヤバラ状
保持具31に一旦押込んだ状態で、斜め上方にこ
のジヤバラ状保持具31から抜き出すようにして
ある。
図面は本考案に係る施肥・播種装置の実施例を
示し、第1図は流下パイプの縦断側面図、第2図
は流下パイプと苗植付機構とを示す背面図、第3
図は流下パイプの横断平面図、第4図は詰り検出
センサの制御回路図、第5図は静電容量式センサ
の測定原理図、第6図は粉体流量と静電容量の変
化との関係式、第7図は施肥装置を装着した田植
機の側面図である。 8……繰出し機構、9……流下パイプ、10…
…作溝器、11……検出センサ。
示し、第1図は流下パイプの縦断側面図、第2図
は流下パイプと苗植付機構とを示す背面図、第3
図は流下パイプの横断平面図、第4図は詰り検出
センサの制御回路図、第5図は静電容量式センサ
の測定原理図、第6図は粉体流量と静電容量の変
化との関係式、第7図は施肥装置を装着した田植
機の側面図である。 8……繰出し機構、9……流下パイプ、10…
…作溝器、11……検出センサ。
Claims (1)
- 繰出し機構8下端と作溝器10上端との間に粉
粒体詰り検出センサ11を装備した流下パイプ9
を着脱自在に介装してある施肥・播種装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6251585U JPH0429697Y2 (ja) | 1985-04-25 | 1985-04-25 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6251585U JPH0429697Y2 (ja) | 1985-04-25 | 1985-04-25 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61178824U JPS61178824U (ja) | 1986-11-07 |
| JPH0429697Y2 true JPH0429697Y2 (ja) | 1992-07-17 |
Family
ID=30591803
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6251585U Expired JPH0429697Y2 (ja) | 1985-04-25 | 1985-04-25 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0429697Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-04-25 JP JP6251585U patent/JPH0429697Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61178824U (ja) | 1986-11-07 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| AU3490989A (en) | Filtering and collecting device of solid and powder refuse for industrial and civil suction apparatus | |
| JPH0429697Y2 (ja) | ||
| GB1404217A (en) | Apparatus for classification of particulate materials | |
| JPH0432034Y2 (ja) | ||
| JPH0530577Y2 (ja) | ||
| JPS6429246A (en) | Electric cleaner | |
| JP2803220B2 (ja) | 施肥機等の詰り検知装置 | |
| JPH0340100Y2 (ja) | ||
| CN202136886U (zh) | 粉尘收集装置 | |
| JPH047693Y2 (ja) | ||
| ITMI940430U1 (it) | Dispositivo per il rilevamento della condizione di sacco pieno in una macchina rasaerba con sacco di raccolt dell'erba tagliata | |
| JPS6144584Y2 (ja) | ||
| CN223310270U (zh) | 一种缺肥报警的肥料箱 | |
| JPS62167515U (ja) | ||
| JPH0316426Y2 (ja) | ||
| CN212439401U (zh) | 一种多功能喂药器 | |
| JPH0130979Y2 (ja) | ||
| JPH0434664Y2 (ja) | ||
| JPH0193233U (ja) | ||
| JPH0345525Y2 (ja) | ||
| JPS5845552Y2 (ja) | 脱穀機の内部点検装置 | |
| JPH0524261Y2 (ja) | ||
| JPS61139310A (ja) | 施肥機 | |
| JPS59616U (ja) | 農作業車 | |
| JPS644742Y2 (ja) |