JPH04298760A - 両面複写方法 - Google Patents

両面複写方法

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JPH04298760A
JPH04298760A JP3064416A JP6441691A JPH04298760A JP H04298760 A JPH04298760 A JP H04298760A JP 3064416 A JP3064416 A JP 3064416A JP 6441691 A JP6441691 A JP 6441691A JP H04298760 A JPH04298760 A JP H04298760A
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JP
Japan
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recording paper
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copied
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Pending
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JP3064416A
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English (en)
Inventor
Keiichi Nakanishi
中 西  啓 一
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Murata Machinery Ltd
Original Assignee
Murata Machinery Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、書籍のようなブック物
と称される原稿の複写方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、複写機で書籍等を複数ページにわ
たって複写するのは、両開きにした2ページ分を同時に
一枚の大面積の記録紙に複写するか、各ページを1ペー
ジ毎に記録紙の片面のみに複写するか、若しくは両開き
用両面複写機を使用して両開きされた書籍の左、右のペ
ージを一枚の記録紙の両面に複写することによりなされ
ていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、書籍によっ
ては両開きされた状態を念頭においた上で内容が記載さ
れていることがある。例えば両開きした状態で、左ペー
ジに図、表が掲載され、右ページにその説明が記載され
ている等である。かかる場合、通常の複写方法により作
製せられた複写本では、製本をした状態で原本の左右の
ページの関係が裏面若しくは次葉となるため内容の理解
に不便である。といって、製本された状態で左右のペー
ジが原本と同じになるようにするためには、たとえ記録
紙両面への複写が可能な複写機等を使用しても、その操
作が煩雑である。ことに我国においては書籍に右綴じと
左綴じの2方式が併用されているため、この煩雑さは倍
増される。
【0004】本発明はかかる課題を解決するためになさ
れたものであり、書籍等のブック物原稿をそれが製本さ
れた状態で原本と同じページの配置状態となるようにコ
ピーすることのできる新規なコピー方法を提供すること
を目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
、本発明においては、記録紙両面への複写と両開きされ
た資料の左、右のページを1ページずつ各別の記録紙に
複写する機能をもった複写機を用いたコピー方法であっ
て、コピーボタンを押すと片面に複写された後待機状態
にある記録紙の未使用面に両開きされた資料の指定され
た1ページが複写されると共に、当該記録紙は機外へ排
出され、新たな記録紙の片面に残り1ページが複写され
、しかる後記録紙は待機状態に入ることを特徴としてい
る。
【0006】
【作用】上記の方法により、書籍は両開きされた状態で
複写機にセットされた後、左右のページが1ページずつ
各別の記録紙の裏面、次いで表面に複写され、この操作
が繰り返されることにより、製本され両開きにした状態
で原本と同じページ相互の位置関係を保持しえる複写が
なされる。
【0007】
【実施例】以下、本発明に係る複写機の一実施例を図1
に基づいて説明する。図示の複写機は上段に原稿台ガラ
ス101が設けられ、その下方に露光ランプ102、ミ
ラー103、レンズ104等からなる光学系1及び感光
体ドラム201等を中心とする作像部2が設けられ、更
にその下方に記録紙裏返し逆搬送部303、並びに裏返
された上で搬送された記録紙を待機させる中間トレイ3
04等を有する記録紙搬送部3が設けられている。また
、複写機外には給紙カセット301と排紙トレイ302
が設けられている。
【0008】前記記録紙裏返し逆搬送部303は作像部
2で転写処理された記録紙を反転し、中間トレイ304
上に排出するもので、両面複写の可能な複写機において
備えている公知搬送機構が用いられる。中間トレイ30
4は、前記搬送部から受け取った記録紙を次のページの
複写が開始するまで一時的にストックするトレイである
。次のページの複写が始まると、中間トレイ304の上
部にあるローラ305が回転駆動されて、中間トレイ3
04上の記録紙を作像部2へ搬送する。なお、中間トレ
イ304上に記録紙があるときは、それの搬送が優先さ
れ、給紙カセット301からは新たな記録紙の繰出しは
行われない。
【0009】前記原稿台ガラス101には図2に示すよ
うに両開きされた書籍の各面を載置するエリヤ101a
,101bが割り付けられている。また、書籍の表紙、
裏表紙をコピーする場合には、いずれのエリヤに表紙、
裏表紙を載置するかも決められている。即ち、左綴じの
書籍の場合には表紙はエリヤ101aに、裏表紙はエリ
ヤ101bに載置し、右綴じの書籍の場合は、これと逆
の関係で載置する。原稿台ガラス101の下部には2つ
のエリヤ101a,101bに原稿が存在するかどうか
を検出する公知のフォトセンサが設けられている。
【0010】原稿台ガラス101近傍には操作パネルが
設けられ、そこには表紙コピーキー11、中間コピーキ
ー12、裏表紙コピーキー13、左綴じモードキー14
、右綴じモードキー15が設けられている。表紙コピー
キー11は、書籍の表紙をコピーするとき、及び書籍を
両開きして最初にコピーする際に押される。裏表紙キー
13は裏表紙をコピーするとき、及び書籍を両開きにし
てコピーする場合の最後のコピー時に押される。中間コ
ピーキーは表紙コピーキーを押した後裏表紙コピーキー
を押すまでの間、書籍のページをめくる度に押される。 左綴じモードキー14はコピーしようとする書籍が左綴
じの場合に、右綴じモードキー15は書籍が右綴じの場
合に夫々押される。
【0011】図3乃至5は複写機の各部を制御するCP
Uの動作を示すフローチャートである。次に、図3に基
づいて、上記複写機による書籍のコピー動作について説
明する。先ず、コピーしようとする書籍が左綴じの場合
、操作者が左綴じモードキー14を押し(#1)、右綴
じ書籍の場合、右綴じモードキー15を押す(#2)。 すると、CPUは左綴じモード(#3)、又は右綴じモ
ード(#4)に移行する。
【0012】左綴じモードになった場合、CPUは図4
、5のサブルーチンを実行する。#11は操作者がいず
れのコピーキー11〜13を押したかを判定するステッ
プであり、表紙コピーキー11が押されると、#12以
下の処理を実行し、中間コピーキー12が押されると#
20以下の処理を実行し、裏表紙コピーキー13が押さ
れると#30以下の処理を実行する。
【0013】表紙コピーキー11が押されたとき、フォ
トセンサがエリヤ101a,101bに原稿が有るかど
うか判定する(#12)。一般に書籍の表紙又は両開き
した状態で後のページをコピーする場合には、書籍を閉
じた状態でその表紙の面を一方のエリヤ(左綴じの場合
はエリヤ101aに指定されている)に置くので、両エ
リヤに原稿があるとは検出されず、#18でエリヤ10
1aに原稿が有ると判定される。従って、この場合は、
給紙カセット301から新しい記録紙を繰出し(#15
)、その一方の面にエリヤ101a上の原稿をコピーす
る(#16)。そして、コピー後は記録紙裏返し逆搬送
部303を通じて反転し、中間トレイ304上で待機す
る(#17)。
【0014】一方、#12において、両エリヤに原稿が
あると判定されると、この場合は書籍が両開きされた状
態で表紙コピーキーが押されたのであるから、給紙カセ
ット301から繰出した記録紙(#13)にエリヤ10
1bの原稿をコピーしてそのまま排紙トレイ302に排
出し(#14)、続いてもう一枚新たな記録紙を繰出し
て(#15)、エリヤ101aの原稿をコピーする(#
16)。この記録紙は排出することなく、記録紙裏返し
逆搬送部303で反転されて中間トレイ304上で待機
する(#17)。
【0015】次に、#11にて中間コピーキー12が押
されたと判定されると、表紙コピーキーが押されたとき
の処理において中間トレイ304上に待機状態にある記
録紙(この記録紙には既に一方の面に表紙又は前ページ
の原稿がコピーされている)を搬送し(#20)、エリ
ヤ101bの原稿を残りの面にコピーして後(#21)
、排出する(#22)。続いて新たな記録紙を給紙カセ
ットから繰出し(#23)、エリヤ101aの原稿をコ
ピーする(#24)。コピー後の記録紙は反転されて中
間トレイ304上にストックされる(#25)。
【0016】このようにして、1回、中間コピーキー1
2が押されると、両開きされた書籍の片方のページが、
既に表紙(ないしは表紙相当ページ)が一方の面にコピ
ーされた記録紙の残りの面にコピーされて排出されると
共に、両開きされた書籍の他方のページが新たに繰出さ
れた記録紙の一面にコピーされ、そのまま反転して中間
トレイ304上に一時的にストックされる。
【0017】以上の処理が終り、書籍の新たなページが
両開きされて原稿台ガラス101上に載置され、中間コ
ピーキー12が押されると、その度に#20から#25
の処理を繰返す。中間ページコピーキー12を必要回押
してそのページのコピーを終了し、最後のコピーすべき
ページに至り、裏表紙コピーキー13を押すと、フォト
センサが2つのエリヤに原稿が存在するかどうか検出す
る(#30)。2つのエリヤに原稿が存在すると、中間
トレイ304上で待機している記録紙を搬送し(#31
)、エリヤ101bの原稿をコピーしそのまま排出する
と共に(#32、33)、新たな記録紙を繰出して(#
34)、エリヤ101aの原稿をコピーし(#35)、
これを記録紙裏返し逆搬送部303を通じて反転後、転
写処理することなくそのまま排出する(#36)。この
ように最後のページのコピーを反転後そのまま排出する
こととしたのは、複写物を製本通りの状態で得るためで
ある。
【0018】又、#30において、2つのエリヤに原稿
が存在せず、エリヤ101bに原稿があると判断された
場合は(#37)、書籍が閉じた状態でその裏表紙又は
両開きをした状態で先のページをコピーする場合である
と判断し、中間トレイ304に待機中の記録紙の残りの
面に裏表紙をコピーし(#38)、排出する(#40)
。この処理によっても製本通りの複写物を得る。
【0019】更に、もし#30、#37でいずれのエリ
ヤにも原稿が存在しないと判定されると、裏表紙はコピ
ーが不要であると判断し、待機中の記録紙をそのまま排
出する(#41)。図4、5の処理は、書籍が左綴じの
場合のものであり、右綴じの場合は図示しないが、コピ
ーするエリヤの順序が異なるだけで、同じ手順に行える
。
【0020】以上、本発明の実施例を示したが、本発明
の応用は以上に限定されるものではない。例えば、左右
綴じモードキーを設けるかわりに、左綴じの書籍を対象
に複写等がなされるようにのみ複写機を構成し、右綴じ
の書籍においては操作者からみて上下逆に書籍をセット
することにより複写がなされることとしてもよい。また
、表紙コピーキー及び裏紙コピーキーは廃止して、手動
操作によりなされるようにしてもよい。これらにより、
操作は多少複雑となるが、より安価な複写機を供給しえ
ることとなる。
【0021】また、左右綴じでなく、壁にかける月めく
りのカレンダーのごとく上下綴じの書籍にも対処しえる
よう構成されていてもよい。更にまた、複写された記録
紙の綴じ代を考慮の上、複写は記録紙の中心でなく多少
右寄り若しくは左寄りになされるよう構成されていても
よい。勿論、操作者の手順ミス、例えば表紙又は裏表紙
のみ、即ち、両開きでない状態で書籍を複写台にセット
した上で中間ページボタンを押す等がなされた場合には
、その旨の警報がでる等のプログラムが組み込まれてい
る、或いは従来の複写機と同じく拡大、縮小機能、多数
枚の記録紙への複写機能等が備えられているのは言うま
でもないことである。
【0022】
【発明の効果】以上説明したごとく本発明によれば、原
本の綴じ方、最初の複写すべきページが表表紙若しくは
両開きにされた状態での後のページか又は同じく先のペ
ージか、最初の複写すべきページが裏表紙若しくは両開
きにされた状態での先のページか又は同じく後のページ
かに拘らず、容易に原本通りのページ相互の関係を有す
る複写本を製作しえ、ひいては書籍の理解に役立つ。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る複写方法を採用した複写機のハー
ドを示す図である。
【図2】原稿台ガラスの平面図である。
【図3】本発明に係る複写方法を採用した場合の複写手
順を示すフロー図である。
【図4】本発明に係る複写方法を採用した場合の複写手
順を示すフロー図である。
【図5】本発明に係る複写方法を採用した場合の複写手
順を示すフロー図である。
【符号の説明】
1    光学系 101    原稿台ガラス 102    露光ランプ 103    ミラー 104    レンズ 2    作像部 201    感光体ドラム 3    記録紙搬送部 301    給紙カセット 302    機外トレイ 303    記録紙裏返し逆搬送部 304    中間トレイ 4    マイクロコンピュータ 11    表紙ボタン 12    中間ページボタン 13    裏表紙ボタン 14L    左綴じ指定ボタン 14R    右綴じ指定ボタン 15    書籍

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  記録紙両面への複写と両開きされた原
    稿の左、右のページを1ページずつ各別の記録紙に複写
    する機能をもった複写機を用いた複写方法であって、コ
    ピーボタンを押すと片面に複写された後待機状態にある
    記録紙の未使用面に両開きされた原稿の指定された1ペ
    ージが複写されると共に、当該記録紙は機外へ排出され
    、新たな記録紙の片面に残り1ページが複写され、しか
    る後記録紙は待機状態に入ることを特徴とする両面複写
    方法。
JP3064416A 1991-03-28 1991-03-28 両面複写方法 Pending JPH04298760A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3064416A JPH04298760A (ja) 1991-03-28 1991-03-28 両面複写方法

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JP3064416A JPH04298760A (ja) 1991-03-28 1991-03-28 両面複写方法

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JPH04298760A true JPH04298760A (ja) 1992-10-22

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ID=13257664

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JP3064416A Pending JPH04298760A (ja) 1991-03-28 1991-03-28 両面複写方法

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