JPH0429992Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0429992Y2 JPH0429992Y2 JP1986020548U JP2054886U JPH0429992Y2 JP H0429992 Y2 JPH0429992 Y2 JP H0429992Y2 JP 1986020548 U JP1986020548 U JP 1986020548U JP 2054886 U JP2054886 U JP 2054886U JP H0429992 Y2 JPH0429992 Y2 JP H0429992Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- axis
- hydraulic cylinder
- slider
- moving means
- manipulator
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【考案の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
この考案は、硝子電極等のマニピユレータに関
し、特に基礎医学または近年盛んに研究されるに
至つている遺伝子組換えなどのバイオテクノロジ
ーの分野で、細胞中から情報を取出すなどに利用
される硝子電極等を液圧により遠隔操作で移動さ
せるための硝子電極等のマニピユレータに関す
る。
し、特に基礎医学または近年盛んに研究されるに
至つている遺伝子組換えなどのバイオテクノロジ
ーの分野で、細胞中から情報を取出すなどに利用
される硝子電極等を液圧により遠隔操作で移動さ
せるための硝子電極等のマニピユレータに関す
る。
「従来の技術」
従来、この種のマニピユレータは、例えば、既
に公告された特公平3−8508号がある。
に公告された特公平3−8508号がある。
この硝子電極等のマニピユレータは、駆動部と
硝子電極等が取付けられた従動部から成つてお
り、駆動部を操作すれば、液圧によりその操作量
に応じて従動部つまり硝子電極等が縦横方向およ
び高さ方向に移動するようになつている。
硝子電極等が取付けられた従動部から成つてお
り、駆動部を操作すれば、液圧によりその操作量
に応じて従動部つまり硝子電極等が縦横方向およ
び高さ方向に移動するようになつている。
上記従動部は、横方向に移動するX軸移動機構
と、縦方向に移動するY軸移動機構と、高さ方向
に移動するZ軸移動機構とから成つている。
と、縦方向に移動するY軸移動機構と、高さ方向
に移動するZ軸移動機構とから成つている。
そして各移動機構は、基台と、この基台に対し
相対的に摺動自在なスライダーとから成つてい
る。
相対的に摺動自在なスライダーとから成つてい
る。
しかし、各移動機構は、一方の機構のスライダ
しかし、各移動機構は、一方の機構のスライダ
ーに他方の機構の基台を固設するように、順次連
結するようにして組付けるので全体の形状が嵩張
り、しかも、各移動機構が両側部にリターンスプ
リングを付設してあつて形状が大きなものになつ
ており、益々全体の形状が嵩張つて、顕微鏡のス
テージ上を広く占有して、作業に利用する面積が
狭まり、甚だ不便なものであつた。
ーに他方の機構の基台を固設するように、順次連
結するようにして組付けるので全体の形状が嵩張
り、しかも、各移動機構が両側部にリターンスプ
リングを付設してあつて形状が大きなものになつ
ており、益々全体の形状が嵩張つて、顕微鏡のス
テージ上を広く占有して、作業に利用する面積が
狭まり、甚だ不便なものであつた。
「考案が解決しようとする課題」
そこで、この考案は、上記事情に鑑み、硝子電
極等が取付けられる従動部のコンパクト化を図
り、顕微鏡のステージ上の作業に利用する面積を
広く確保できる硝子電極等のマニピユレータを提
供することを目的とする。
極等が取付けられる従動部のコンパクト化を図
り、顕微鏡のステージ上の作業に利用する面積を
広く確保できる硝子電極等のマニピユレータを提
供することを目的とする。
「考案が解決しようとする手段」
この考案は、上記目的を達成するために、各操
作ハンドルの操作により各液圧シリンダを作動さ
せるX軸駆動手段、Y軸駆動手段およびZ軸駆動
手段とからなる駆動部と、駆動部の各軸駆動手段
からの液圧によつて各液圧シリンダで硝子電極等
を各方向に移動させるX軸移動手段、Y軸移動手
段およびZ軸移動手段とからなる移動部を備えた
硝子電極等のマニピユレータにおいて、各軸移動
手段が対応駆動手段とチユーブで連通された液圧
シリンダ、スライダーを備え、X軸移動手段およ
びY軸移動手段の各スライダーを上下直交状態で
摺動自在に共通基台に装着し、上記の共通基台を
Z軸移動手段のスライダーが摺動自在に装着され
た基台に連結したことを特徴とする硝子電極等の
マニピユレータを特徴とするものである。
作ハンドルの操作により各液圧シリンダを作動さ
せるX軸駆動手段、Y軸駆動手段およびZ軸駆動
手段とからなる駆動部と、駆動部の各軸駆動手段
からの液圧によつて各液圧シリンダで硝子電極等
を各方向に移動させるX軸移動手段、Y軸移動手
段およびZ軸移動手段とからなる移動部を備えた
硝子電極等のマニピユレータにおいて、各軸移動
手段が対応駆動手段とチユーブで連通された液圧
シリンダ、スライダーを備え、X軸移動手段およ
びY軸移動手段の各スライダーを上下直交状態で
摺動自在に共通基台に装着し、上記の共通基台を
Z軸移動手段のスライダーが摺動自在に装着され
た基台に連結したことを特徴とする硝子電極等の
マニピユレータを特徴とするものである。
「実施例」
以下、この考案に係る硝子電極等のマニピユレ
ータの実施の1例を図面に基づいて詳細に説明す
る。
ータの実施の1例を図面に基づいて詳細に説明す
る。
第1図は、この考案に係る硝子電極等のマニピ
ユレータの実施の1例を示す構成斜視図である。
この第1図において、1はマニピユレータの駆動
部、2はその従動部である。
ユレータの実施の1例を示す構成斜視図である。
この第1図において、1はマニピユレータの駆動
部、2はその従動部である。
駆動部1は、各操作ハンドルの操作により各液
圧シリンダを作動させるX軸駆動手段、Y軸駆動
手段およびZ軸駆動手段とからなる。具体的に
は、駆動部1は、テーブル3に基台4をネジ止め
し、更に、この基台4にY軸スライダー5を縦方
向(以下Y軸方向と称す)に摺動自在な状態で装
着する。
圧シリンダを作動させるX軸駆動手段、Y軸駆動
手段およびZ軸駆動手段とからなる。具体的に
は、駆動部1は、テーブル3に基台4をネジ止め
し、更に、この基台4にY軸スライダー5を縦方
向(以下Y軸方向と称す)に摺動自在な状態で装
着する。
Y軸スライダー5は、ブラケツト6を介してY
軸用液圧シリンダ7を固設すると共に、上記Y軸
用液圧シリンダ7のピストンロツド9がブラケツ
ト8を貫通して支持されている。このピストンロ
ツド9は、操作ハンドル10を回すと、Y軸用液
圧シリンダ7のダイアフラムを押圧し、また、減
圧する方向に移動できるようにもなつている。
軸用液圧シリンダ7を固設すると共に、上記Y軸
用液圧シリンダ7のピストンロツド9がブラケツ
ト8を貫通して支持されている。このピストンロ
ツド9は、操作ハンドル10を回すと、Y軸用液
圧シリンダ7のダイアフラムを押圧し、また、減
圧する方向に移動できるようにもなつている。
上記のY軸スライダー5は、横方向(以下X軸
方向と称する)に摺動自在な状態でX軸スライダ
ー11を装着する。このY軸スライダー5には、
ブラケツト11aを介してX軸用液圧シリンダ1
2が固設されると共に、X軸スライダー11にブ
ラケツトを貫通して支持され、X軸用液圧シリン
ダ12のダイアフラムを押圧するピストンロツド
13が設けられている。
方向と称する)に摺動自在な状態でX軸スライダ
ー11を装着する。このY軸スライダー5には、
ブラケツト11aを介してX軸用液圧シリンダ1
2が固設されると共に、X軸スライダー11にブ
ラケツトを貫通して支持され、X軸用液圧シリン
ダ12のダイアフラムを押圧するピストンロツド
13が設けられている。
このピストンロツド13は、操作ハンドル14
を回すと、X軸用液圧シリンダ12のダイアフラ
ムを押圧し、または減圧する方向に移動できる。
を回すと、X軸用液圧シリンダ12のダイアフラ
ムを押圧し、または減圧する方向に移動できる。
X軸スライダー11には、支持ロツド15を介
して、小球16を固設する。この小球16に、大
球17の受孔18を嵌合させる。この嵌合に際し
ては、小球16の球心と大球17の球心との位置
を相違させ、かつ、大球17が小球16に対して
回動自在な状態でケーシング19に支承させる。
上記の大球17には、傾倒レバー20を立設させ
る。
して、小球16を固設する。この小球16に、大
球17の受孔18を嵌合させる。この嵌合に際し
ては、小球16の球心と大球17の球心との位置
を相違させ、かつ、大球17が小球16に対して
回動自在な状態でケーシング19に支承させる。
上記の大球17には、傾倒レバー20を立設させ
る。
傾倒レバー20内には、Z軸用液圧シリンダ2
1を設ける。更に、傾倒レバー20に操作ハンド
ル22を螺合させ、この操作ハンドル22にはZ
軸用液圧シリンダ21を押圧するピストンロツド
23を有している。
1を設ける。更に、傾倒レバー20に操作ハンド
ル22を螺合させ、この操作ハンドル22にはZ
軸用液圧シリンダ21を押圧するピストンロツド
23を有している。
上記の従動部2は、第1図及び第2図に示すよ
うに、X軸移動手段24と、Y軸移動手段25
と、Z軸移動手段26とから成つている。
うに、X軸移動手段24と、Y軸移動手段25
と、Z軸移動手段26とから成つている。
Z軸移動手段26は、取付け部材27及びボー
ルジヨイント機構28などを介してスタンドその
他の部材に支持されてかつリターンスプリングに
より弾性付勢されたZ軸スライダー29と、この
Z軸スライダー29に、相対的に高さ方向(以下
Z軸方向と称す)に摺動自在に装着された基台3
0と、Z軸スライダー29と基台30との間に介
在されたZ軸用液圧シリンダ31と、このZ軸用
液圧シリンダ31のダイアフラムの動きで押圧さ
れるピストンロツド32とから成つている。
ルジヨイント機構28などを介してスタンドその
他の部材に支持されてかつリターンスプリングに
より弾性付勢されたZ軸スライダー29と、この
Z軸スライダー29に、相対的に高さ方向(以下
Z軸方向と称す)に摺動自在に装着された基台3
0と、Z軸スライダー29と基台30との間に介
在されたZ軸用液圧シリンダ31と、このZ軸用
液圧シリンダ31のダイアフラムの動きで押圧さ
れるピストンロツド32とから成つている。
上記のZ軸移動手段26に基台30と硝子電極
等を取付けるための支持ロツド33との間に、上
記X軸移動手段24とY軸移動手段25とを挿入
する。即ち、第2図乃至第4図に示すように上記
Z軸移動手段26の基台30に、L字状のブラケ
ツト34を介してY軸スライダー35を固設す
る。
等を取付けるための支持ロツド33との間に、上
記X軸移動手段24とY軸移動手段25とを挿入
する。即ち、第2図乃至第4図に示すように上記
Z軸移動手段26の基台30に、L字状のブラケ
ツト34を介してY軸スライダー35を固設す
る。
このY軸スライダー35は、相対的にY軸方向
に摺動自在に共通基台36に装着する。この装着
は、Y軸スライダー35と共通基台36との各対
向面に、凹状溝37,38を形成し、各凹状溝3
7,38内に2個で1組の断面円形のガイドレー
間に適数個のスチールボール41を介在させて行
う。
に摺動自在に共通基台36に装着する。この装着
は、Y軸スライダー35と共通基台36との各対
向面に、凹状溝37,38を形成し、各凹状溝3
7,38内に2個で1組の断面円形のガイドレー
間に適数個のスチールボール41を介在させて行
う。
このY軸スライダー35の一面にピストンロツ
ド42を突設し、かつY軸スライダー35の他面
からピストンロツド42の先部付近に至る孔42
aを形成し、このピストンロツド42と共通基台
36との間にリターンスプリング43を介在させ
るために、孔42a内にこのリターンスプリング
43を挿入する。
ド42を突設し、かつY軸スライダー35の他面
からピストンロツド42の先部付近に至る孔42
aを形成し、このピストンロツド42と共通基台
36との間にリターンスプリング43を介在させ
るために、孔42a内にこのリターンスプリング
43を挿入する。
リターンスプリング43内には、共通基台36
から突出するガイドロツド44を挿入してリター
ンスプリング43の位置が規制されている。
から突出するガイドロツド44を挿入してリター
ンスプリング43の位置が規制されている。
このリターンスプリング43は、可能な限り長
めのものを使用して圧縮された各過程において、
何れの位置にあつても弾性付勢力が略一定である
ようにしてある。
めのものを使用して圧縮された各過程において、
何れの位置にあつても弾性付勢力が略一定である
ようにしてある。
共通基台36の一側にブラケツト45を介して
Y軸用液圧シリンダ46を固設する。
Y軸用液圧シリンダ46を固設する。
Y軸用液圧シリンダ46は、内部に液圧室を有
するシリンダ本体47と、ダイアフラム48と、
するシリンダ本体47と、ダイアフラム48と、
筒状のケース49と、ダイアフラム48をケース
49とシリンダ本体47との間に挾持するための
ネジリング50とから成つている。
するシリンダ本体47と、ダイアフラム48と、
するシリンダ本体47と、ダイアフラム48と、
筒状のケース49と、ダイアフラム48をケース
49とシリンダ本体47との間に挾持するための
ネジリング50とから成つている。
ダイアフラム48は、上記のピストンロツド4
2で押圧される。
2で押圧される。
シリンダ本体47に接続口51を有して、この
接続口51にチユーブ52を介して上記駆動部1
のY軸用液圧シリンダ7を接続する。
接続口51にチユーブ52を介して上記駆動部1
のY軸用液圧シリンダ7を接続する。
Y軸用液圧シリンダ7,46間には、水または
シリコーンオイルを封入する。
シリコーンオイルを封入する。
上記共通基台36には、X軸方向に摺動自在な
状態でX軸スライダー53を装着する。この装着
は上記と同様に各共通基台36とX軸スライダー
53との各対向面に凹状溝54,55を形成し、
この凹状溝54,55内に2個で一組の断面が円
形のガイドレール56,57を挿入し、このガイ
ドレール56,57間に適数個のスチールボール
58を介在させたものである。
状態でX軸スライダー53を装着する。この装着
は上記と同様に各共通基台36とX軸スライダー
53との各対向面に凹状溝54,55を形成し、
この凹状溝54,55内に2個で一組の断面が円
形のガイドレール56,57を挿入し、このガイ
ドレール56,57間に適数個のスチールボール
58を介在させたものである。
X軸スライダー53の一面には、ピストンロツ
ド59を突設し、X軸スライダー53の他面から
ピストンロツド59の先部付近に至る孔60を設
け、この孔60内にリターンスプリング61を挿
入し、ピストンロツド59と共通基台36との間
にこのリターンスプリング61を介在させたもの
である。
ド59を突設し、X軸スライダー53の他面から
ピストンロツド59の先部付近に至る孔60を設
け、この孔60内にリターンスプリング61を挿
入し、ピストンロツド59と共通基台36との間
にこのリターンスプリング61を介在させたもの
である。
上記と同様に、リターンスプリング61内に、
共通基台36から突出するガイドロツク73を挿
入する。共通基台36にはブラケツト62を介し
てX軸用液圧シリンダ63を固設する。
共通基台36から突出するガイドロツク73を挿
入する。共通基台36にはブラケツト62を介し
てX軸用液圧シリンダ63を固設する。
X軸用液圧シリンダ63は、内部に液圧室を有
するシリンダ本体64と、ダイアフラム65と、
筒状のケース66と、ダイアフラム65をシリン
ダ本体64とケース66との間に挾着するための
ネジリング67とから成る。
するシリンダ本体64と、ダイアフラム65と、
筒状のケース66と、ダイアフラム65をシリン
ダ本体64とケース66との間に挾着するための
ネジリング67とから成る。
上記のダイアフラム65は、ピストンロツド5
9で押圧されることは勿論である。上記のシリン
ダ本体64に接続口68を有し、この接続口68
に上記駆動部1のX軸用液圧シリンダ12をチユ
ーブ69で接続する。
9で押圧されることは勿論である。上記のシリン
ダ本体64に接続口68を有し、この接続口68
に上記駆動部1のX軸用液圧シリンダ12をチユ
ーブ69で接続する。
X軸用液圧シリンダ12,63との間には、水
またはシリコーンオイルを封入してある。また、
X軸スライダー53の上面には支持ロツド33を
固設する。
またはシリコーンオイルを封入してある。また、
X軸スライダー53の上面には支持ロツド33を
固設する。
尚、駆動部1のZ軸用液圧シリンダ21と従動
部2のZ軸用液圧シリンダ31との間を、チユー
ブ70で接続し、内部に水またはシリコーンオイ
ルを封入する。
部2のZ軸用液圧シリンダ31との間を、チユー
ブ70で接続し、内部に水またはシリコーンオイ
ルを封入する。
第2図において、71,72は、口部材であ
る。
る。
上記構成のマニピユレータにおいて、駆動部1
の傾倒レバー20を傾倒させれば、その傾倒方向
及び傾倒量に応じて基台4に対しY軸スライダー
5がY軸方向に摺動すると共に、X軸スライダー
11がY軸スライダー5に対してX軸方向に摺動
する。X軸スライダー5及びY軸スライダー11
の摺動で、Y軸用液圧シリンダ7及びX軸用液圧
シリンダ12がピストンロツド9,13で押圧さ
れて、各内部の圧力が変化をし、チユーブ52,
69を介して従動部2のY軸用液圧シリンダ46
及びX軸用液圧シリンダ63にそれぞれ伝達さ
れ、各Y軸用液圧シリンダ46及びX軸用液圧シ
リンダ63は、それぞれの内部圧力の変化に応じ
て各ピストンロツド42,59を押圧する。
の傾倒レバー20を傾倒させれば、その傾倒方向
及び傾倒量に応じて基台4に対しY軸スライダー
5がY軸方向に摺動すると共に、X軸スライダー
11がY軸スライダー5に対してX軸方向に摺動
する。X軸スライダー5及びY軸スライダー11
の摺動で、Y軸用液圧シリンダ7及びX軸用液圧
シリンダ12がピストンロツド9,13で押圧さ
れて、各内部の圧力が変化をし、チユーブ52,
69を介して従動部2のY軸用液圧シリンダ46
及びX軸用液圧シリンダ63にそれぞれ伝達さ
れ、各Y軸用液圧シリンダ46及びX軸用液圧シ
リンダ63は、それぞれの内部圧力の変化に応じ
て各ピストンロツド42,59を押圧する。
この押圧で、共通基台36がY軸スライダー3
5に対してY軸方向に摺動し、また、X軸スライ
ダー53が共通基台36に対しX軸方向に摺動
し、支持ロツド33上の硝子電極等を移動させ
る。
5に対してY軸方向に摺動し、また、X軸スライ
ダー53が共通基台36に対しX軸方向に摺動
し、支持ロツド33上の硝子電極等を移動させ
る。
Y軸スライダー35及びX軸スライダー53と
の移動量は、傾倒レバー20の傾倒方向及び傾倒
量に対応する。
の移動量は、傾倒レバー20の傾倒方向及び傾倒
量に対応する。
リターンスプリング43,61は、Y軸用液圧
シリンダ46及びX軸用液圧シリンダ63の内部
圧力が、上記傾倒レバー20に傾倒で減圧した
時、この減圧量に応じてY軸スライダー35に対
する共通基台36の摺動、並びに共通基台36に
対するX軸スライダー53の摺動とを行わせる。
シリンダ46及びX軸用液圧シリンダ63の内部
圧力が、上記傾倒レバー20に傾倒で減圧した
時、この減圧量に応じてY軸スライダー35に対
する共通基台36の摺動、並びに共通基台36に
対するX軸スライダー53の摺動とを行わせる。
上記駆動部1の操作ハンドル22を回わせば、
ピストンロツド23によりZ軸用液圧シリンダ2
1の内部の圧力が変化をし、これにより従動部2
のZ軸用液圧シリンダ31の内部の圧力が変化を
がZ軸方向に摺動する。
ピストンロツド23によりZ軸用液圧シリンダ2
1の内部の圧力が変化をし、これにより従動部2
のZ軸用液圧シリンダ31の内部の圧力が変化を
がZ軸方向に摺動する。
「考案の効果」
以上のように、この考案に係る硝子電極等のマ
ニピユレータによれば、硝子電極等が取付けられ
る従動部のコンパクト化を図ることができ、顕微
鏡のステージ上の作業に利用する面積を広く確保
できて頗る便利であり、また、価格も極めて低廉
である。
ニピユレータによれば、硝子電極等が取付けられ
る従動部のコンパクト化を図ることができ、顕微
鏡のステージ上の作業に利用する面積を広く確保
できて頗る便利であり、また、価格も極めて低廉
である。
第1図はこの考案に係る硝子電極等のマニピユ
レータの1例を示す構成斜視図、第2図はマニピ
ユレータの従動部の分解斜視図、第3図は従動部
の縦断面図、第4図は第3図の−線断面図で
ある。 1……駆動部、2……従動部、20……傾倒レ
バー、24……X軸移動機構、25……Y軸移動
機構、26……Z軸移動機構、33……支持ロツ
ド、35……Y軸スライダー、36……共通基
台、42,59……ピストンロツド、42,59
……ピストンロツド、43,61……リターンス
プリング、46……Y軸用液圧シリンダ、52,
69……チユーブ、53……X軸スライダー、6
3……X軸用液圧シリンダ。
レータの1例を示す構成斜視図、第2図はマニピ
ユレータの従動部の分解斜視図、第3図は従動部
の縦断面図、第4図は第3図の−線断面図で
ある。 1……駆動部、2……従動部、20……傾倒レ
バー、24……X軸移動機構、25……Y軸移動
機構、26……Z軸移動機構、33……支持ロツ
ド、35……Y軸スライダー、36……共通基
台、42,59……ピストンロツド、42,59
……ピストンロツド、43,61……リターンス
プリング、46……Y軸用液圧シリンダ、52,
69……チユーブ、53……X軸スライダー、6
3……X軸用液圧シリンダ。
Claims (1)
- 各操作ハンドルの操作により各液圧シリンダを
作動させるX軸駆動手段、Y軸駆動手段およびZ
軸駆動手段とからなる駆動部と、駆動部の各軸駆
動手段からの液圧によつて各液圧シリンダで硝子
電極等を各方向に移動させるX軸移動手段、Y軸
移動手段およびZ軸移動手段とからなる移動部を
備えた硝子電極等のマニピユレータにおいて、各
軸移動手段が対応駆動手段とチユーブで連通され
た液圧シリンダ、スライダーを備え、X軸移動手
段およびY軸移動手段の各スライダーを上下直交
状態で摺動自在に共通基台に装着し、上記の共通
基台をZ軸移動手段のスライダーが摺動自在に装
着された基台の連結したことを特徴とする硝子電
極等のマニピユレータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986020548U JPH0429992Y2 (ja) | 1986-02-15 | 1986-02-15 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986020548U JPH0429992Y2 (ja) | 1986-02-15 | 1986-02-15 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62132460U JPS62132460U (ja) | 1987-08-21 |
| JPH0429992Y2 true JPH0429992Y2 (ja) | 1992-07-20 |
Family
ID=30816161
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986020548U Expired JPH0429992Y2 (ja) | 1986-02-15 | 1986-02-15 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0429992Y2 (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4176436A (en) * | 1978-09-12 | 1979-12-04 | Baker International Corporation | Method and apparatus for counting turns when making threaded joints |
| JPS5863993U (ja) * | 1981-09-06 | 1983-04-28 | ナショナル住宅産業株式会社 | 移載装置 |
| JPS6125791A (ja) * | 1984-07-16 | 1986-02-04 | 株式会社ダイフク | ロボツトア−ムの手動操作装置 |
-
1986
- 1986-02-15 JP JP1986020548U patent/JPH0429992Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62132460U (ja) | 1987-08-21 |
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