JPH04303008A - 車両用サスペンション装置 - Google Patents

車両用サスペンション装置

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JPH04303008A
JPH04303008A JP9363091A JP9363091A JPH04303008A JP H04303008 A JPH04303008 A JP H04303008A JP 9363091 A JP9363091 A JP 9363091A JP 9363091 A JP9363091 A JP 9363091A JP H04303008 A JPH04303008 A JP H04303008A
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JP
Japan
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pressure
valve
control
line pressure
actuator
Prior art date
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Pending
Application number
JP9363091A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroyuki Terada
裕之 寺田
Masahito Hattori
雅仁 服部
Masahiro Fukuda
正博 福田
Shigetaka Isotani
成孝 磯谷
Naoki Yamaguchi
直樹 山口
Hajime Nagura
名倉 一
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Aisin Corp
Original Assignee
Aisin Seiki Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、車両用サスペンション
装置に係り、特に、タンクから吸入した作動液体を供給
通路に吐出するポンプと、前記供給通路内のライン圧を
検出するライン圧検出手段と、車輪と車体間に配設され
た流体圧アクチュエータと、このアクチュエータ内の圧
力を検出する圧力検出手段と、前記アクチュエータと前
記供給通路または前記タンクに接続される排出通路との
連通を制御して前記アクチュエータ内の圧力を制御する
圧力制御弁と、この圧力制御弁と前記アクチュエータ間
に介装されてライン圧が所定値以上のとき前記圧力制御
弁と前記アクチュエータ間を連通させまた所定値未満の
とき遮断させるカット弁と、前記供給通路と前記排出通
路を接続するバイパス通路に介装されて前記供給通路と
前記排出通路間の連通を制御するバイパス弁と、車両の
状態を検出するセンサからの信号に基づいて前記アクチ
ュエータにて必要な目標制御圧力を演算する演算手段と
、この演算手段によって得られた目標制御圧力となるよ
うに前記圧力制御弁の作動を制御する圧力弁制御手段と
、前記センサの正常・異常を判定して前記バイパス弁の
作動を制御するバイパス弁制御手段とを備えてなる車両
用サスペンション装置に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の車両用サスペンション装置は、
例えば特開平2−182526号公報にて提案されてい
る。しかして、同公報にて提案されている車両用サスペ
ンション装置においては、前記バイパス弁が開閉弁であ
って、前記センサが正常である通常時には前記バイパス
弁制御手段から閉信号を受けて閉じていてライン圧が常
に設定値(当該装置のアクチュエータにおいて必要とさ
れる目標制御圧力の最高値より所定量高い値)に維持さ
れ、また前記センサが異常であるときには前記バイパス
弁制御手段から開信号を受けて開いてライン圧が所定値
未満(略ゼロ)となるように構成されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記した従
来の車両用サスペンション装置においては、センサが正
常である通常時にはライン圧が常に設定値に維持されて
いて、アクチュエータにて必要な目標制御圧力が設定値
の1/2の時でも、ポンプには設定値のライン圧を吐出
する負荷が常に加えられており、無駄なエネルギー消費
を行っている。本発明は、かかる問題に対処すべくなさ
れたものであり、ポンプ負荷の低減を図ることを目的と
している。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記した目的を達成する
ために、本発明においては、図1に示したように、タン
ク1から吸入した作動液体を供給通路P1に吐出するポ
ンプ2と、供給通路P1内のライン圧を検出するライン
圧検出手段3と、車輪と車体間に配設された流体圧アク
チュエータ4と、このアクチュエータ4内の圧力を検出
する圧力検出手段5と、アクチュエータ4と供給通路P
1またはタンク1に接続される排出通路P2との連通を
制御してアクチュエータ4内の圧力を制御する圧力制御
弁6と、この圧力制御弁6とアクチュエータ4間に介装
されてライン圧が所定値以上のとき圧力制御弁6とアク
チュエータ4間を連通させまた所定値未満のとき遮断さ
せるカット弁7と、供給通路P1と排出通路P2を接続
するバイパス通路P3に介装されて供給通路P1と排出
通路P2間の連通を制御するバイパス弁8と、車両の状
態を検出するセンサ9からの信号に基づいてアクチュエ
ータ4にて必要な目標制御圧力を演算する演算手段aと
、この演算手段aによって得られた目標制御圧力となる
ように圧力制御弁6の作動を制御する圧力弁制御手段b
と、センサ9の正常・異常を判定してバイパス弁8の作
動を制御するバイパス弁制御手段cとを備えてなる車両
用サスペンション装置において、バイパス弁8をライン
圧制御弁として供給通路P1内のライン圧を同バイパス
弁8の作動に応じて無段階に制御可能とし、またバイパ
ス弁制御手段cにセンサ9の正常時にはライン圧が目標
制御圧力より所定量高い値となるようにバイパス弁8の
作動を制御するライン圧制御手段dを付加するとともに
、圧力弁制御手段bにライン圧に応じて圧力制御弁6の
作動制御を補正する補正手段eを付加した。
【0005】
【発明の作用・効果】本発明による車両用サスペンショ
ン装置においては、センサ9の正常時、バイパス弁制御
手段cに付加したライン圧制御手段dによってバイパス
弁8の作動が制御されて、供給通路P1内のライン圧が
目標制御圧力より所定量高い値(従来のライン圧設定値
以下でカット弁7の開閉作動タイミングを決定する所定
値以上の値)とされ、また圧力弁制御手段bに付加した
補正手段eによって圧力制御弁6の作動制御がライン圧
に応じて補正される。したがって、アクチュエータ4の
作動応答性を損なうことなく、ポンプ2に加えられる負
荷を低減できて、無駄なエネルギー消費を低減すること
ができる。
【0006】
【実施例】以下に、本発明の一実施例を図面に基づいて
説明する。図2は本発明による車両用サスペンション装
置の液圧回路を示していて、この液圧回路においてはタ
ンク11にポンプ12が接続されていて、タンク11か
ら吸入された作動液体がアッテネータ(減衰器)13及
びチェック弁14を介して供給通路P1に吐出されるよ
うに構成されており、供給通路P1内のライン圧がライ
ン圧検出センサ15によって検出されるようになってい
る。ポンプ12は当該車両のエンジン(図示省略)によ
って駆動される(電動モータによって駆動されるように
してもよい)ものであり、ポンプ12からの最高吐出圧
はリリーフ弁16によって規定されていて異常昇圧が防
止されている。
【0007】また供給通路P1には前輪用アキュムレー
タ17と後輪用アキュムレータ18が設けられていて、
各圧力制御弁21,31,41,51と各カット弁22
,32,42,52を介して各アクチュエータ(各車輪
と車体間に配設されたハイドロニューマチックシリンダ
)23,33,43,53が接続されており、各アクチ
ュエータ23,33,43,53内に供給される液圧は
各圧力センサ24,34,44,54によって検出され
るように構成されている。なお、各圧力制御弁21,3
1,41,51と各カット弁22,32,42,52間
にはリリーフ弁25,35,45,55が設けられてい
て、各アクチュエータ23,33,43,53内圧力の
異常昇圧が防止されている。
【0008】各圧力制御弁21,31,41,51は、
各アクチュエータ23,33,43,53と供給通路P
1またはタンク11にオイルクーラ19を介して接続さ
れた排出通路P2との連通を制御して各アクチュエータ
23,33,43,53内に供給される液圧を制御する
ものであり、主弁21a,31a,41a,51aと絞
り21b,31b,41b,51bと電磁パイロット弁
21c,31c,41c,51cによって構成されてい
る。各カット弁22,32,42,52は、各圧力制御
弁21,31,41,51とアクチュエータ23,33
,43,53間に介装されていて、ライン圧をパイロッ
ト圧とするものでライン圧が所定値以上のとき各圧力制
御弁と各アクチュエータ間を連通させまた所定値未満の
とき遮断させるようになっている。
【0009】また供給通路P1と排出通路P2を接続す
るバイパス通路P3には、供給通路P1と排出通路P2
間の連通を制御するバイパス弁61が介装されている。 バイパス弁61は、ライン圧を無段階に制御可能な圧力
制御弁であり、主弁61aと絞り61bと電磁パイロッ
ト弁61cによって構成されている。なお、バイパス弁
61は電磁弁のみで構成することも可能である。
【0010】しかして、上記の各電磁パイロット弁21
c,31c,41c,51cと61cは、図3にて示し
たように、コントローラ70によって作動を制御される
ように構成されていて、同コントローラ70には、上記
したライン圧検出センサ15と各圧力センサ24,34
,44,54が接続されるとともに、当該車両の各車輪
取付部に配設した車高センサ71,72,73,74,
と、車速を検出する車速センサ75と、車体の挙動を検
出する前後Gセンサ76及び横Gセンサ77と、ステア
リングホイールの操作量を検出する操舵角センサ78等
が接続されている。
【0011】コントローラ70は、上記各センサに接続
され図4に示すフローチャートに対応したプログラム及
び同プログラムの処理に必要な各種マップ(理論的考察
を経て実験的に確認したデータに基づいて作成されてい
る)等を記憶するとともに同プログラムの実行に必要な
各種データを一時的に記憶するマイクロコンピュータと
、同マイクロコンピュータと上記各電磁パイロット弁2
1c,31c,41c,51c,61cに接続されマイ
クロコンピュータからの各制御信号に基づいて各電磁パ
イロット弁21c,31c,41c,51c,61cを
駆動する各駆動回路を備えており、上記各センサからの
信号に基づいて各車輪のアクチュエータ23,33,4
3,53にて必要な目標制御圧力が演算されて目標制御
圧力となるように各圧力制御弁21,31,41,51
の作動が制御され、また上記各センサの正常・異常が判
定されてバイパス弁61の作動が制御されるようになっ
ている。
【0012】次に、上記した本実施例の動作を図4のフ
ローチャートを参照して説明する。当該車両のイグニッ
ションスイッチ(図示省略)がON作動されてエンジン
が始動すると、コントローラ70にてそのマイクロコン
ピュータのCPUが図4のフローチャートに対応したプ
ログラムを実行する。コントローラ70のプログラムは
、図4のステップ101にてイグニッションスイッチの
ON作動に基づいて実行を開始され、ステップ102〜
111からなる一連の処理が繰り返し実行される。
【0013】ステップ102においては、図3に示した
各センサ71〜78,24,34,44,54,15か
らの検出信号より各検出データD1〜D13が読み込ま
れ、ステップ103においては、各センサ71〜78の
各検出データD1〜D8に基づいて各車輪のアクチュエ
ータ23,33,43,53にて必要な目標制御圧力P
FR,PFL,PRR,PRLがそれぞれ演算される。 またステップ104においては、上記各検出データD1
〜D13がそれぞれ許容値以内であるか否かによって各
センサ71〜78,24,34,44,54,15がそ
れぞれ正常であるか否かが判定され、各センサの一つで
も異常と判定された場合にはステップ105が実行され
てステップ102に戻り、また全てのセンサが正常であ
ると判定された場合にはステップ106〜111が実行
されてステップ102に戻る。
【0014】ステップ105においては、バイパス弁6
1の電磁パイロット弁61cに全開とする制御信号Ib
MIN が出力される。これにより、バイパス弁61に
おいて、絞り61bと電磁パイロット弁61c間の液圧
が略ゼロとなり、主弁61aが図示開状態に保持されて
供給通路P1内のライン圧が略ゼロとされる。このため
、かかる状態(センサの異常状態)では、各カット弁2
2,32,42,52が各圧力制御弁21,31,41
,51と各アクチュエータ23,33,43,53間の
連通を遮断し、各アクチュエータ23,33,43,5
3が非制御状態に保持される。
【0015】一方、ステップ106〜109においては
、ステップ106にて上記目標制御圧力PFR,PFL
,PRR,PRLの最大値PMAX が読み込まれ、ス
テップ107にて目標ライン圧PB =PMAX +α
が演算され、ステップ108にてバイパス弁制御マップ
を参照して上記ステップ107にて得られた目標ライン
圧PB の値に対応するバイパス弁制御信号Ibの値が
読み出され、ステップ109にてバイパス弁制御信号I
bがバイパス弁61の電磁パイロット弁61cに出力さ
れる。これにより、バイパス弁61において、絞り61
bと電磁パイロット弁61c間の液圧が所定の値となり
、かかる値とバランスするように主弁61aが作動して
供給通路P1内のライン圧が目標ライン圧PB とされ
る。なお、上記値αはゼロであってもよく、その場合に
はステップ107が不要となる。
【0016】また、ステップ110においては、ライン
圧、すなわち上記ステップ107にて得られた目標ライ
ン圧PB の値(例えばPB1)に対応する圧力制御弁
制御マップ(ライン圧をパラメータとする多数のマップ
から選択される)を参照して上記ステップ103にて得
られた各目標制御圧力PFR,PFL,PRR,PRL
に対応する各圧力制御弁制御信号FRIc,FLIc,
RRIc,RLIcが読み出され、ステップ111にて
各圧力制御弁制御信号FRIc,FLIc,RRIc,
RLIcが各圧力制御弁21,31,41,51の各電
磁パイロット弁21c,31c,41c,51cにそれ
ぞれ出力される。これにより、各圧力制御弁21,31
,41,51において、各絞り21b,31b,41b
,51bと各電磁パイロット弁21c,31c,41c
,51c間の液圧が所定の値となり、かかる値とバラン
スするように各主弁21a,31a,41a,51aが
作動して各アクチュエータ23,33,43,53に供
給される圧力が各目標制御圧力PFR,PFL,PRR
,PRLとされる。
【0017】以上要するに、本実施例においては、図3
に示した各センサの正常時、バイパス弁61の作動が制
御されて、供給通路P1内のライン圧が目標制御圧力P
FR,PFL,PRR,PRLの最大値PMAX より
所定量α高い目標ライン圧PB (従来の設定値より低
い圧)とされ、また各目標制御圧力PFR,PFL,P
RR,PRLと目標ライン圧PB に応じて各圧力制御
弁21,31,41,51の作動が制御される。したが
って、各アクチュエータ23,33,43,53の作動
応答性を損なうことなく、ポンプ12に加えられる負荷
を低減できて、無駄なエネルギー消費を低減することが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】  本発明の構成に対応するクレーム対応図で
ある。
【図2】  本発明による車両用サスペンション装置の
一実施例に係る液圧回路図である。
【図3】  同電気信号回路図である。
【図4】  同制御プログラムに対応したフローチャー
トである。
【符号の説明】
11…タンク、12…ポンプ、15…ライン圧検出セン
サ、21,31,41,51…圧力制御弁、22,32
,42,52…カット弁、23,33,43,53…ア
クチュエータ、24,34,44,54…圧力センサ、
61…バイパス弁、71〜78…センサ、P1…供給通
路、P2…排出通路、P3…バイパス通路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  タンクから吸入した作動液体を供給通
    路に吐出するポンプと、前記供給通路内のライン圧を検
    出するライン圧検出手段と、車輪と車体間に配設された
    流体圧アクチュエータと、このアクチュエータ内の圧力
    を検出する圧力検出手段と、前記アクチュエータと前記
    供給通路または前記タンクに接続される排出通路との連
    通を制御して前記アクチュエータ内の圧力を制御する圧
    力制御弁と、この圧力制御弁と前記アクチュエータ間に
    介装されてライン圧が所定値以上のとき前記圧力制御弁
    と前記アクチュエータ間を連通させまた所定値未満のと
    き遮断させるカット弁と、前記供給通路と前記排出通路
    を接続するバイパス通路に介装されて前記供給通路と前
    記排出通路間の連通を制御するバイパス弁と、車両の状
    態を検出するセンサからの信号に基づいて前記アクチュ
    エータにて必要な目標制御圧力を演算する演算手段と、
    この演算手段によって得られた目標制御圧力となるよう
    に前記圧力制御弁の作動を制御する圧力弁制御手段と、
    前記センサの正常・異常を判定して前記バイパス弁の作
    動を制御するバイパス弁制御手段とを備えてなる車両用
    サスペンション装置において、前記バイパス弁をライン
    圧制御弁として前記供給通路内のライン圧を同バイパス
    弁の作動に応じて無段階に制御可能とし、また前記バイ
    パス弁制御手段に前記センサの正常時には前記ライン圧
    が前記目標制御圧力より所定量高い値となるように前記
    バイパス弁の作動を制御するライン圧制御手段を付加す
    るとともに、前記圧力弁制御手段に前記ライン圧に応じ
    て前記圧力制御弁の作動制御を補正する補正手段を付加
    したことを特徴とする車両用サスペンション装置。
JP9363091A 1991-03-29 1991-03-29 車両用サスペンション装置 Pending JPH04303008A (ja)

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