JPH04313683A - 真空溶解炉の原料装入装置 - Google Patents

真空溶解炉の原料装入装置

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Publication number
JPH04313683A
JPH04313683A JP22291A JP22291A JPH04313683A JP H04313683 A JPH04313683 A JP H04313683A JP 22291 A JP22291 A JP 22291A JP 22291 A JP22291 A JP 22291A JP H04313683 A JPH04313683 A JP H04313683A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
raw material
chamber
vacuum
valve
material charging
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP22291A
Other languages
English (en)
Inventor
Osami Noguchi
野口 修身
Kozo Takahashi
高橋 孝造
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Materials Corp
Original Assignee
Mitsubishi Materials Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Materials Corp filed Critical Mitsubishi Materials Corp
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Publication of JPH04313683A publication Critical patent/JPH04313683A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、溶解室内に炉体が設け
られ、かつ上記溶解室の上部に上記炉体内に原料(例え
ば、Ni−Co合金,Fe合金のように活性金属を含む
原料)を装入する原料装入室が設けられると共に、上記
溶解室内を真空吸引した状態で炉体内の原料を溶解する
真空溶解炉において、上記炉体内に円滑に原料を装入す
ることができる原料装入装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の真空溶解炉としては、図
2に示すように、溶解室1内に炉体2が設けられ、かつ
溶解室1の上部に、真空バルブ3を介して原料装入室4
が設けられると共に、この原料装入室4の原料搬入口に
真空バルブ5が設けられる一方、上記溶解室1及び原料
装入室2に、それぞれ開閉バルブ6,7を介して、真空
ポンプ等の真空吸引装置8,9が連結されたものが知ら
れている。そして、上記従来の真空溶解炉にあっては、
まず、真空バルブ3によって溶解室1と原料装入室4と
の間を遮断した状態で、真空吸引装置8によって、溶解
室1内を真空吸引して、溶解室1内を真空状態(10−
3Torr)に保持すると共に、真空バルブ5を開いて
原料装入室4内に原料を搬入した後、真空バルブ5を閉
じて原料装入室4内を真空吸引装置9によって真空吸引
し、開閉バルブ7を閉じて原料装入室4内を真空状態に
保持する。この状態において、上記真空バルブ3を開い
て、原料装入室4内の原料を溶解室1の炉体2内に装入
する。この場合、原料の原料装入室4から溶解室1への
装入は、一般に、原料装入室4内に設けられた下開き式
吊りバケットを用いて行われている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記下開き
式吊りバケットは、炉体2に比べて小さいものであるの
で、炉体2内に所定量の原料を装入するためには、外部
から原料を複数回に分けて装入する必要があり、そのた
びに、原料装入室4内を大気圧状態から真空状態に設定
しなければならず、原料の装入に時間がかかる上に、原
料装入室4を繰り返し大気圧状態から真空状態にしなけ
ればならない真空吸引装置9に大きな負担がかかるとい
う問題がある。
【0004】本発明は、上記事情に鑑みてなされたもの
で、その目的とするところは、原料の装入時間を短縮す
ることができ、かつ原料装入室を真空吸引する真空吸引
手段にかかる負担を軽減することができる真空溶解炉の
原料装入装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の真空溶解炉の原料装入装置は、原料装入室
に真空吸引手段が設けられると共に、上記原料装入室に
バルブを介して真空吸引室が連結されたものである。
【0006】
【作用】本発明の真空溶解炉の原料装入装置にあっては
、原料装入室に原料が搬入された状態(大気圧状態)に
おいて、真空状態にされている真空吸引室を、バルブを
開いて原料装入室と連通し、原料装入室内を減圧状態に
した後、バルブを閉じて真空吸引手段によって原料装入
室を真空吸引する。
【0007】
【実施例】以下、図1に基づいて本発明の一実施例を説
明する。なお、本実施例において、図2に示す上記従来
例と同様の構成の部分については同符号を付して説明を
省略する。
【0008】本実施例においては、上記原料装入室4に
、開閉バルブ10を介して、該原料装入室4と略同容積
の真空吸引室11が連結され、かつこの真空吸引室11
に開閉バルブ12を介して真空吸引装置9が連結されて
いる。
【0009】上記のように構成された原料装入装置を備
えた真空溶解炉において、Ni−Co合金,Fe合金,
ステンレス等のように活性金属を含む原料を溶解室1内
の炉体2に装入する場合には、まず、真空バルブ3によ
って溶解室1と原料装入室4との間を遮断した状態で、
真空吸引装置8によって、溶解室1内を真空吸引して、
溶解室1内を真空状態に保持すると共に、開閉バルブ1
0によって原料装入室4と真空吸引室11との間を遮断
した状態で、真空吸引装置9によって、真空吸引室11
内を真空吸引して真空状態に保持する一方、真空バルブ
5を開いて原料装入室4内に原料を搬入した後、真空バ
ルブ5を閉じる。
【0010】次いで、開閉バルブ10を開いて原料装入
室4と真空吸引室11とを連通し、かつ両室4,11を
等圧(設定圧力と称する)にした後、開閉バルブ10を
閉じて原料装入室4と真空吸引室11との間を遮断した
後、開閉バルブ7を開いて真空吸引装置9によって原料
装入室4を真空吸引して、真空状態に保持する。続いて
、上記真空バルブ3を開いて、原料装入室4内の原料を
溶解室1の炉体2内に装入する一方、真空吸引室11に
おいては、開閉バルブ12を開いて真空吸引装置9によ
って真空吸引室11を真空状態にしておく。
【0011】そして、原料の炉体2内への装入操作が終
了すると、再び真空バルブ3を閉じ、次いで、真空バル
ブ5を開いて原料装入室4内に次の原料を搬入する。こ
のようにして、上述した操作を繰り返すことにより、炉
体2内に原料を複数回に分けて装入することができる。 この場合、原料装入室4においては、真空吸引室11と
の連通により設定圧力に減圧された後、真空吸引装置9
によって真空状態に吸引されるから、真空吸引に要する
時間を大幅に短縮することができる上に、真空吸引装置
9は、原料装入室4内と真空吸引室11内とを交互に設
定圧力から真空状態になるまで吸引するだけでよいから
、真空吸引装置9に大きな負担がかかることがなく、円
滑に両室4,11を真空状態にすることができる。
【0012】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の真空溶解
炉の原料装入装置は、原料装入室に真空吸引手段が設け
られると共に、上記原料装入室にバルブを介して真空吸
引室が連結されたものであるから、原料装入室に原料が
搬入された状態(大気圧状態)において、真空状態の真
空吸引室を、バルブを開いて原料装入室と連通し、原料
装入室内を減圧状態にした後、バルブを閉じて真空吸引
手段によって原料装入室を真空吸引することにより、原
料の装入時間を短縮することができ、かつ原料装入室を
真空吸引する真空吸引手段にかかる負担を軽減すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】概略構成図である。
【図2】従来の真空溶解炉の概略構成図である。
【符号の説明】
1  溶解室 2  炉体 4  原料装入室 9  真空吸引装置 10  開閉バルブ 11  真空吸引室

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  溶解室内に炉体が設けられ、かつ上記
    溶解室の上部に上記炉体内に原料を装入する原料装入室
    が設けられると共に、上記溶解室内を真空吸引した状態
    で炉体内の原料を溶解する真空溶解炉において、上記原
    料装入室に真空吸引手段が設けられると共に、上記原料
    装入室にバルブを介して真空吸引室が連結されたことを
    特徴とする真空溶解炉の原料装入装置。
JP22291A 1991-01-07 1991-01-07 真空溶解炉の原料装入装置 Withdrawn JPH04313683A (ja)

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JP22291A JPH04313683A (ja) 1991-01-07 1991-01-07 真空溶解炉の原料装入装置

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JPH04313683A true JPH04313683A (ja) 1992-11-05

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ID=11467938

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Effective date: 19980514