JPH0431452Y2 - - Google Patents
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- JPH0431452Y2 JPH0431452Y2 JP19250386U JP19250386U JPH0431452Y2 JP H0431452 Y2 JPH0431452 Y2 JP H0431452Y2 JP 19250386 U JP19250386 U JP 19250386U JP 19250386 U JP19250386 U JP 19250386U JP H0431452 Y2 JPH0431452 Y2 JP H0431452Y2
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- JP
- Japan
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- load
- door
- piezoelectric element
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- food
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- Electric Ovens (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
<産業上の利用分野>
本考案は圧電素子を重量検知センサーとして調
理物の重量を測定するようにした加熱調理器の重
量検出装置に関する。
理物の重量を測定するようにした加熱調理器の重
量検出装置に関する。
<従来技術>
第5図は電子レンジの重量検出装置の機構原理
図で、第6図は圧電素子部の垂直断面図、第7図
は重量検出装置の下面図である。
図で、第6図は圧電素子部の垂直断面図、第7図
は重量検出装置の下面図である。
図中の1は重量検出センサーであるところのユ
ニモルフ型圧電素子であり、金属板に圧電セラミ
ツクスを貼合わせてなる。2は圧電素子1の中央
に荷重をスポツト印加するための耐熱樹脂製ノ
ブ、3はノブ2と圧電素子1を支持する耐熱樹脂
製ホルダーである。ところでユニモルフ型圧電素
子は温度変化によつても出力電圧が発生するため
コンベクシヨン調理,グリル調理等によつて高温
になると重量検出精度が著しく低下するという欠
点を有する。そこで圧電素子1は、コンベクシヨ
ン調理,グリル調理等によつて加熱室が高温にな
つても、できるだけ温度上昇が低いように加熱室
から離して加熱室下位側方に配設された上、熱気
に触れないようにノブ2とホルダー3とで囲まれ
ている。
ニモルフ型圧電素子であり、金属板に圧電セラミ
ツクスを貼合わせてなる。2は圧電素子1の中央
に荷重をスポツト印加するための耐熱樹脂製ノ
ブ、3はノブ2と圧電素子1を支持する耐熱樹脂
製ホルダーである。ところでユニモルフ型圧電素
子は温度変化によつても出力電圧が発生するため
コンベクシヨン調理,グリル調理等によつて高温
になると重量検出精度が著しく低下するという欠
点を有する。そこで圧電素子1は、コンベクシヨ
ン調理,グリル調理等によつて加熱室が高温にな
つても、できるだけ温度上昇が低いように加熱室
から離して加熱室下位側方に配設された上、熱気
に触れないようにノブ2とホルダー3とで囲まれ
ている。
4はキヤビネツトを構成する基板とか加熱箱5
に着脱自在に取付けられた重量検出装置の基板で
あり、該基板4の加熱箱5側方に位置する上面側
には前記圧電素子1,ノブ2,ホルダー3からな
る重量検知センサーが取着され、ノブ2の上面中
心部には逆円錐状の凹みが設けられ、該凹みに枠
状の連結レバー6の一端6aが第6図に示す如く
揺動自在に釣支されている。
に着脱自在に取付けられた重量検出装置の基板で
あり、該基板4の加熱箱5側方に位置する上面側
には前記圧電素子1,ノブ2,ホルダー3からな
る重量検知センサーが取着され、ノブ2の上面中
心部には逆円錐状の凹みが設けられ、該凹みに枠
状の連結レバー6の一端6aが第6図に示す如く
揺動自在に釣支されている。
基板4の加熱箱5下方に位置する下面側にはタ
ーンテーブル7の荷重を“てこの原理”を利用し
て前記連結レバー6の他端6bに伝達する荷重伝
達機構8が取着されている。荷重伝達機構8はタ
ーンテーブル7を回転駆動させるターンテーブル
駆動装置9を取着した駆動装置基板10と、その
駆動装置基板10の荷重を力点11a,12aに
受け、支点11b,12bを支持アングル13に
て基板4に回動自在に釣支された長尺Y字状レバ
ー11,短尺レバー12とからなる。短尺レバー
12は第7図に示す如く2本あり、その作用点1
2c,12cは、力点11a・12a間の中間線
上に位置する長尺Y字状レバー11に枢支され、
長尺Y字状レバー11の2箇所の力点12a・1
2aの合力がY字状レバー11の作用点11cに
加わるようになつている。そして作用点11c
は、第5図に示す如く、連結レバー6の他端に枢
支されている。
ーンテーブル7の荷重を“てこの原理”を利用し
て前記連結レバー6の他端6bに伝達する荷重伝
達機構8が取着されている。荷重伝達機構8はタ
ーンテーブル7を回転駆動させるターンテーブル
駆動装置9を取着した駆動装置基板10と、その
駆動装置基板10の荷重を力点11a,12aに
受け、支点11b,12bを支持アングル13に
て基板4に回動自在に釣支された長尺Y字状レバ
ー11,短尺レバー12とからなる。短尺レバー
12は第7図に示す如く2本あり、その作用点1
2c,12cは、力点11a・12a間の中間線
上に位置する長尺Y字状レバー11に枢支され、
長尺Y字状レバー11の2箇所の力点12a・1
2aの合力がY字状レバー11の作用点11cに
加わるようになつている。そして作用点11c
は、第5図に示す如く、連結レバー6の他端に枢
支されている。
上記構成の重量検出装置であると、加熱箱5と
基板4を断熱スペーサ等によつて断熱的に配設す
れば圧電素子1及び荷重伝達機構11が昇温しに
くく、又、荷重伝達機構8が昇温して機構部材が
熱膨脹した場合でも、熱膨脹に応じて連結レバー
6が揺動するため、支点と力点に対する支点と作
用点の比率(すなわち“てこの原理”のスパーン
比)が一定に保たれるので、ターンテーブル7の
荷重を所定の比率で圧電素子1に印加でき、重量
検出精度を維持することができる。
基板4を断熱スペーサ等によつて断熱的に配設す
れば圧電素子1及び荷重伝達機構11が昇温しに
くく、又、荷重伝達機構8が昇温して機構部材が
熱膨脹した場合でも、熱膨脹に応じて連結レバー
6が揺動するため、支点と力点に対する支点と作
用点の比率(すなわち“てこの原理”のスパーン
比)が一定に保たれるので、ターンテーブル7の
荷重を所定の比率で圧電素子1に印加でき、重量
検出精度を維持することができる。
そして、ターンテーブル7の荷重は第8図に示
す荷重検出回路により電圧に変換されマイコン等
からなる電圧−重量変換手段に入力されて重量が
算出される。
す荷重検出回路により電圧に変換されマイコン等
からなる電圧−重量変換手段に入力されて重量が
算出される。
<考案が解決しようとする問題点>
ところで、圧電素子1は荷重の印加量に比例し
て出力電圧が発生するが、第9図(少し誇張して
描いている)に示すように、荷重を印加していく
“往き”と荷重を除去していく“帰り”との経路
が異なり荷重の印加を無くしてしまえば元の位置
(出力電圧“零”)に戻るという弾性ヒステリシス
特性を有している。
て出力電圧が発生するが、第9図(少し誇張して
描いている)に示すように、荷重を印加していく
“往き”と荷重を除去していく“帰り”との経路
が異なり荷重の印加を無くしてしまえば元の位置
(出力電圧“零”)に戻るという弾性ヒステリシス
特性を有している。
従つて、上記重量検出装置ではターンテーブル
7に調理物を載せなくても常にターンテーブル
7,ターンテーブル駆動装置9,駆動装置基板1
0等の荷重(以下風袋荷重と称す)が圧電素子1
に印加されているため、弾性ヒステリシス特性に
より第1回目の調理物載置による出力電圧と第2
回目以降の調理物載置による出力電圧が違つてく
るという不具合が生じる。
7に調理物を載せなくても常にターンテーブル
7,ターンテーブル駆動装置9,駆動装置基板1
0等の荷重(以下風袋荷重と称す)が圧電素子1
に印加されているため、弾性ヒステリシス特性に
より第1回目の調理物載置による出力電圧と第2
回目以降の調理物載置による出力電圧が違つてく
るという不具合が生じる。
即ち、風袋荷重の印加により圧電素子1には第
9図に示すFaの荷重が印加され、出力電圧Eaが
発生する(A点)。このA点を基準として例えば
1Kgの調理物をターンテーブル7に載置すれば、
圧電素子1には1Kgに相当する荷重FKが更に印
加されるため合計Fbの荷重が印加されることに
なり、出力電圧Ebが発生する(B点)。つまり、
1Kgの調理物による出力電圧EKは(Eb−Ea)と
なる。
9図に示すFaの荷重が印加され、出力電圧Eaが
発生する(A点)。このA点を基準として例えば
1Kgの調理物をターンテーブル7に載置すれば、
圧電素子1には1Kgに相当する荷重FKが更に印
加されるため合計Fbの荷重が印加されることに
なり、出力電圧Ebが発生する(B点)。つまり、
1Kgの調理物による出力電圧EKは(Eb−Ea)と
なる。
そして、1Kgの調理物をターンテーブル7から
除去すると弾性ヒステリシス特性のためA点には
戻らずC点に変移する。そこでC点を基準として
再び1Kgの調理物をターンテーブル7に載置すれ
ばB点に達する。つまり2回目以降の1Kgの調理
物による出力電圧Eeは(Eb−Ec)となり、1回
目の出力電圧EKより小さくなるという不具合が
生じる。
除去すると弾性ヒステリシス特性のためA点には
戻らずC点に変移する。そこでC点を基準として
再び1Kgの調理物をターンテーブル7に載置すれ
ばB点に達する。つまり2回目以降の1Kgの調理
物による出力電圧Eeは(Eb−Ec)となり、1回
目の出力電圧EKより小さくなるという不具合が
生じる。
<問題点を解決するための手段>
本考案は1回目の出力電圧EKと2回目の出力
電圧E1とが等しくなるようにすることを目的と
するものであり、本考案の最も特徴とする点は加
熱室の前面を開閉するドアの開閉によつて作動
し、ドア開で圧電素子1に荷重を印加し、ドア閉
では圧電素子1に荷重を印加しないように作動す
る荷重印加制御手段を備える点である。
電圧E1とが等しくなるようにすることを目的と
するものであり、本考案の最も特徴とする点は加
熱室の前面を開閉するドアの開閉によつて作動
し、ドア開で圧電素子1に荷重を印加し、ドア閉
では圧電素子1に荷重を印加しないように作動す
る荷重印加制御手段を備える点である。
荷重印加制御手段としては、ドア開閉力によつ
てノブ2を機械的に昇降させるものと、ドア開閉
を検知してノブ2を電気的な力によつて昇降させ
るものとがある。
てノブ2を機械的に昇降させるものと、ドア開閉
を検知してノブ2を電気的な力によつて昇降させ
るものとがある。
<作用>
ドアを開閉する毎に圧電素子が荷重に印加され
ていない状態(出力電圧“零”の状態)に戻り、
弾性ヒステリシス特性の影響を受けない荷重検出
ができる。
ていない状態(出力電圧“零”の状態)に戻り、
弾性ヒステリシス特性の影響を受けない荷重検出
ができる。
<実施例>
以下、本考案の一実施例を図面に基づき説明す
る。第1図は本考案の重量検出装置を組込んだオ
ーブンレンジの要部側面図で、第2図は本考案の
重量検出装置の電気回路図であり、従来例と同一
もしくは相当箇所には同一符号を付して説明す
る。
る。第1図は本考案の重量検出装置を組込んだオ
ーブンレンジの要部側面図で、第2図は本考案の
重量検出装置の電気回路図であり、従来例と同一
もしくは相当箇所には同一符号を付して説明す
る。
第1図中の14は一端を連続レバーの中央上端
部に取着し他端をドアレバー15の上端部に取着
したワイヤー、16はワイヤー14の方向を変え
る回転自在なローラーである。上記ドアレバー1
5は中央部を回動自在に軸支され、コイルスプリ
ング17により時計方向の回動力を付勢されて、
上端部近傍に配設されたドアスイツチ18のノブ
を押圧するようになつている。19はドアレバー
15の時計方向の回動を規制するストツパーピ
ン、20はドア21に回着されたレバー押動片で
あり、ドア閉時にドアレバー15の下部を押動し
て反時計方向に回動させ、ワイヤー14を介して
連結レバー6を釣り上げるためのものである。
尚、22はドアハンドルである。
部に取着し他端をドアレバー15の上端部に取着
したワイヤー、16はワイヤー14の方向を変え
る回転自在なローラーである。上記ドアレバー1
5は中央部を回動自在に軸支され、コイルスプリ
ング17により時計方向の回動力を付勢されて、
上端部近傍に配設されたドアスイツチ18のノブ
を押圧するようになつている。19はドアレバー
15の時計方向の回動を規制するストツパーピ
ン、20はドア21に回着されたレバー押動片で
あり、ドア閉時にドアレバー15の下部を押動し
て反時計方向に回動させ、ワイヤー14を介して
連結レバー6を釣り上げるためのものである。
尚、22はドアハンドルである。
第2図の荷重検出回路23中の圧電素子1に並
列に接続された電子スイツチ24はドアスイツチ
18のON(ドア開),OFF(ドア開)信号に基づ
くマイコン25の出力信号によりON,OFFする
スイツチであり、レンジ本体のコントロールパネ
ル部に配設されたリセツトスイツチ26を押圧し
たON信号に基づくマイコン25の出力信号によ
つても0.2秒間ONする。
列に接続された電子スイツチ24はドアスイツチ
18のON(ドア開),OFF(ドア開)信号に基づ
くマイコン25の出力信号によりON,OFFする
スイツチであり、レンジ本体のコントロールパネ
ル部に配設されたリセツトスイツチ26を押圧し
たON信号に基づくマイコン25の出力信号によ
つても0.2秒間ONする。
次に、上記重量検出装置の動作を第3図のタイ
ムチヤート及び第4図のフローチヤートに基づい
て説明する。
ムチヤート及び第4図のフローチヤートに基づい
て説明する。
(1) ドア21が閉じられている状態では、ドアレ
バー19が第1図の破線で示す状態となつてワ
イヤー14が引張られ、連結レバー6が釣り上
げられて圧電素子1に荷重が印加されない状態
にある。又、ドアスイツチ18がON(ドア閉)
信号をマイコン25に送るため第2図に示す電
子スイツチ24はON状態にあり、第3図のタ
イムチヤートにおいては〓点に位置する。
バー19が第1図の破線で示す状態となつてワ
イヤー14が引張られ、連結レバー6が釣り上
げられて圧電素子1に荷重が印加されない状態
にある。又、ドアスイツチ18がON(ドア閉)
信号をマイコン25に送るため第2図に示す電
子スイツチ24はON状態にあり、第3図のタ
イムチヤートにおいては〓点に位置する。
(2) ドアハンドル22を引張つてドア21を開成
するとドアレバー15がコイルスプリング17
の付勢力により時計方向に回動して、ドアスイ
ツチ18をOFF状態にすると共にワイヤー1
4を緩めて風袋荷重を圧電素子1に印加する。
そして、ドアスイツチ18がOFF(ドア開)信
号をマイコン25に送るため第2図に示す電子
スイツチ24はOFF状態になつて荷重検出回
路23から風袋荷重の出力電圧がマイコン25
に入力される。第3図のタイムチヤートにおい
ては〓点になる。
するとドアレバー15がコイルスプリング17
の付勢力により時計方向に回動して、ドアスイ
ツチ18をOFF状態にすると共にワイヤー1
4を緩めて風袋荷重を圧電素子1に印加する。
そして、ドアスイツチ18がOFF(ドア開)信
号をマイコン25に送るため第2図に示す電子
スイツチ24はOFF状態になつて荷重検出回
路23から風袋荷重の出力電圧がマイコン25
に入力される。第3図のタイムチヤートにおい
ては〓点になる。
(3) ドア開閉後リセツトスイツチ26を押圧する
と、マイコン25が電子スイツチ24を0.2秒
間ONし圧電素子1の両極間を短絡し風袋荷重
の出力電圧を零にする。即ち、第3図のタイム
チヤートにおいては〓点に位置する。そしてマ
イコン25はその出力電圧をVAとして第1の
メモリーに記憶し、更に0.2秒経過する毎に荷
重検出回路23の出力電圧をVBとして第2の
メモリーに記憶すると共にその都度VC=VB−
VAを演算し、VCを所定のトリガ電圧VTと比較
してVC<VTならば、ターンテーブル7に調理
物が載置されていないと判断して、第1のメモ
リーをVBに置換変更しながらターンテーブル
7に調理物が載置されるのを待つ。尚、トリガ
電圧VTはターンテーブル7に調理物が載置さ
れたかどうかを判断するための所定電圧であ
り、例えば50gの調理物に相当する出力電圧が
セツトされている。
と、マイコン25が電子スイツチ24を0.2秒
間ONし圧電素子1の両極間を短絡し風袋荷重
の出力電圧を零にする。即ち、第3図のタイム
チヤートにおいては〓点に位置する。そしてマ
イコン25はその出力電圧をVAとして第1の
メモリーに記憶し、更に0.2秒経過する毎に荷
重検出回路23の出力電圧をVBとして第2の
メモリーに記憶すると共にその都度VC=VB−
VAを演算し、VCを所定のトリガ電圧VTと比較
してVC<VTならば、ターンテーブル7に調理
物が載置されていないと判断して、第1のメモ
リーをVBに置換変更しながらターンテーブル
7に調理物が載置されるのを待つ。尚、トリガ
電圧VTはターンテーブル7に調理物が載置さ
れたかどうかを判断するための所定電圧であ
り、例えば50gの調理物に相当する出力電圧が
セツトされている。
(4) そこで、50g以上の調理物をターンテーブル
7に載置するとVC≧VTとなり、(第3図のタイ
ムチヤートにおいては〓点に位置し)マイコン
25がトリガされて3秒後の出力電圧VDを取
り入れ、VE=VD−VAを演算して調理物の荷重
に相当する出力電圧VEを求める。
7に載置するとVC≧VTとなり、(第3図のタイ
ムチヤートにおいては〓点に位置し)マイコン
25がトリガされて3秒後の出力電圧VDを取
り入れ、VE=VD−VAを演算して調理物の荷重
に相当する出力電圧VEを求める。
以下、ドア21を閉成して加熱を開始するとマ
イコン25により出力電圧VEに相応する加熱制
御が行なわれて加熱調理が終了し、ドア21が開
閉されて調理物が取り出されるのであるが、この
調理物を取り出すときのドア開閉によつて圧電素
子1の弾性ヒステリシス特性が解消され、次にタ
ーンテーブル7に載置した調理物の荷重を弾性ヒ
ステリシス特性の影響を受けることなく検出する
ことができるのである。
イコン25により出力電圧VEに相応する加熱制
御が行なわれて加熱調理が終了し、ドア21が開
閉されて調理物が取り出されるのであるが、この
調理物を取り出すときのドア開閉によつて圧電素
子1の弾性ヒステリシス特性が解消され、次にタ
ーンテーブル7に載置した調理物の荷重を弾性ヒ
ステリシス特性の影響を受けることなく検出する
ことができるのである。
尚、上記実施例における荷重印加制御手段はワ
イヤー14,ドアレバー15、ローラー16,レ
バー押動片20を主要部品として構成されている
が、例えばワイヤーの他端をドア21の枢支軸2
1aに巻回してドア21の開成により直接ワイヤ
ー14を引張るようにするとか、又は、ドアスイ
ツチにてドアの開成を検知し電磁プランジヤー等
の電気的な力で連結レバー6を持ち上げるように
してもよく、上記実施例に限定されるものではな
い。
イヤー14,ドアレバー15、ローラー16,レ
バー押動片20を主要部品として構成されている
が、例えばワイヤーの他端をドア21の枢支軸2
1aに巻回してドア21の開成により直接ワイヤ
ー14を引張るようにするとか、又は、ドアスイ
ツチにてドアの開成を検知し電磁プランジヤー等
の電気的な力で連結レバー6を持ち上げるように
してもよく、上記実施例に限定されるものではな
い。
<効果>
本考案の加熱調理器の重量検出装置は、ドア閉
時に圧電素子へ荷重が印加されないようにするこ
とにより、圧電素子から荷重を除去した後に残る
弾性ヒステリシス特性による出力電圧を完全に解
消することができ、残留出力電圧による荷重検出
誤差を防止することができ、非常に精度のよい荷
重検出を行うことができる。
時に圧電素子へ荷重が印加されないようにするこ
とにより、圧電素子から荷重を除去した後に残る
弾性ヒステリシス特性による出力電圧を完全に解
消することができ、残留出力電圧による荷重検出
誤差を防止することができ、非常に精度のよい荷
重検出を行うことができる。
第1図は本考案の重量検出装置を組込んだオー
ブンレンジの側面図、第2図は本考案の重量検出
装置の電気回路図、第3図,第4図は本考案を説
明するためのタイムチヤート,フローチヤート、
第5図は重量検出装置の機構原理図、第6図は要
部拡大図、第7図は重量検出装置の下面図で、第
8図は荷重検出回路図、第9図は圧電素子の弾性
ヒステリシス特性を示す線図である。 符号、1……圧電素子、2……ノブ、3……ホ
ルダー、5……加熱箱、6……連結レバー、7…
…ターンテーブル、8……荷重伝達機構、(14
……ワイヤー、15……ドアレバー、16……ロ
ーラー、20……レバー押動片等)……荷重印加
制御手段、21……ドア。
ブンレンジの側面図、第2図は本考案の重量検出
装置の電気回路図、第3図,第4図は本考案を説
明するためのタイムチヤート,フローチヤート、
第5図は重量検出装置の機構原理図、第6図は要
部拡大図、第7図は重量検出装置の下面図で、第
8図は荷重検出回路図、第9図は圧電素子の弾性
ヒステリシス特性を示す線図である。 符号、1……圧電素子、2……ノブ、3……ホ
ルダー、5……加熱箱、6……連結レバー、7…
…ターンテーブル、8……荷重伝達機構、(14
……ワイヤー、15……ドアレバー、16……ロ
ーラー、20……レバー押動片等)……荷重印加
制御手段、21……ドア。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 加熱室内の食品載置テーブルに載置した荷重に
より歪みを生じ、この歪みに応じた電圧を出力す
る圧電素子を備え、該圧電素子の出力電圧にて上
記食品載置テーブルに載置した荷重を検知する加
熱調理器の重量検出装置において、 上記加熱室の前面を開閉するドアの開閉によつ
て作動し、ドア開で上記圧電素子に荷重を印加
し、ドア閉で該圧電素子へ荷重が印加されないよ
うに作動して該圧電素子の弾性ヒステリシス特性
による出力電圧を除去する荷重印加制御手段を備
えたことを特徴とする加熱調理器の重量検出装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19250386U JPH0431452Y2 (ja) | 1986-12-15 | 1986-12-15 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19250386U JPH0431452Y2 (ja) | 1986-12-15 | 1986-12-15 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6399105U JPS6399105U (ja) | 1988-06-27 |
| JPH0431452Y2 true JPH0431452Y2 (ja) | 1992-07-29 |
Family
ID=31147644
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19250386U Expired JPH0431452Y2 (ja) | 1986-12-15 | 1986-12-15 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0431452Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-12-15 JP JP19250386U patent/JPH0431452Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6399105U (ja) | 1988-06-27 |
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