JPH0431852B2 - - Google Patents

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JPH0431852B2
JPH0431852B2 JP27477187A JP27477187A JPH0431852B2 JP H0431852 B2 JPH0431852 B2 JP H0431852B2 JP 27477187 A JP27477187 A JP 27477187A JP 27477187 A JP27477187 A JP 27477187A JP H0431852 B2 JPH0431852 B2 JP H0431852B2
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JP
Japan
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substrate
decorative
decorative band
synthetic resin
longitudinal direction
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JP27477187A
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JPH01115611A (ja
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Landscapes

  • Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)
  • Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、車輌、建築及び家具等の表面部分
又は縁部部分に接着して意匠的な装飾価値を高め
長期間に亘つて美観を維持する装飾帯に関し、そ
の長手方向の両端部を美しく仕上げる事を目的と
した車輌等の合成樹脂製装飾帯の端部成型法に関
するものである。
(従来の技術) 従来この種の装飾帯は、合成樹脂の内部に光輝
テープを芯体として押し出し成型によつて長手方
向に製作するものが一般的である。然し、これ等
の装飾帯の端部は押し出し成型よりの長尺物のた
め、切断された端縁の切断面が大変に見苦しいも
のである。そこで、従来のものは、装飾帯の両端
を切断状態のまま使用するものもあるが、装飾帯
の断面と同一形状の縁蓋を成型し、これを接着又
は嵌着して装飾帯の長手両端を覆うようにして美
観を良好としているものも散見されている。この
場合は、両端に接着する縁蓋は1色の有色合成樹
脂で成型するため該装飾帯の断面の蓋体の役目を
果たすことができるが、突出したり、色違いのた
め美観的には大変に不体裁であると共に、別体で
あるから接続部に継ぎ目ができ縁蓋が容易に破損
したり脱離したりする欠点等がある。
更に、従来のものに装飾帯の両端に注入成型機
を以て装飾帯の両端に縁蓋を一体成型するものも
散見されるが、この場合は、注入成型機の金型の
製作が高価であると共に、装飾帯の断面形状と一
致せず、大変に仕上がりが見苦しい等の欠点があ
ると共に、装飾帯の表面模様と同一模様に形成す
ることが困難で不体裁となる等の欠点もある。
(発明が解決しようとする問題点) しかるに、前記従来のものは装飾帯の両端に取
着する耳縁を別個に製作する面倒な手間と作業及
び仕上がりの不体裁を解決せず、また、装飾帯と
しての取着後の装飾価値について何等考慮が施さ
れず、装飾価値を完全に満たすことができないも
のである。
この発明は上記の従来の問題点に鑑みてなされ
たもので、その目的とする所は、装飾帯の両端の
底部を切除して全体を肉薄として、その部分を加
熱し、押圧加工することによつて装飾帯の両端に
押圧端縁又は押圧段部を容易に形成して美観の優
れた装飾帯の端部を成型する点にある。
(問題点を解決するための手段) この発明の装飾帯の端部成型法は上述の問題を
解決せんとするもので、その主たる構成の要旨と
する所は、合成樹脂によつて長手方向に押出成型
される装飾帯1は、基板2の上面に所定間隔を設
けて長手方向に沿つた少なくとも1条以上の該基
板2と色違いの模様帯条片3を長手方向に沿つて
重合させる。次に、この基板2の長手方向の両端
底部には、その端縁の底面より内方に向かつて1
ケ所又は1ケ所以上の切除段部8又は9を形成す
る。この切除段部8又は9を下方より加熱した後
に、装飾帯1と同型の押圧金型を挿入し、該基板
2の中央底面と同一平坦状に切除段部8又は9を
上部より下方に向かつて押圧金型して押圧端縁部
6あるいは押圧段部7を形成することによつて装
飾帯1の端部を成型する点にある。
(実施例) 次にこの発明の実施例を図面に基づいて説明す
ると、車輌、家具等の表面に装飾効果を高めるた
めに取着する装飾帯1は、合成樹脂を以て長手方
向の押圧成型によつて帯状に成型される。この装
飾帯1には、長手方向の底部に位置する基板2を
形成し、この基板2は、第5図に示す如く、例え
ばアイオノマー樹脂等の構成材料を使用し、ま
た、この基板2には、長手方向に沿つた両側に重
合を確実とする突条部11,11を突設せしめて
ある。その上面には所定間隔を設けて長手方向に
沿つて少なくとも1条又は1条以上の模様帯条片
3,3を重合する。この模様帯条片3,3は、該
基板2と色違いのメタリツク入り等の有色合成樹
脂を以て成型され、その表面の模様帯条片3,3
の一部には、長手方向の表面に沿つた凹凸条1
2,12を形成せしめてある。なお、前記模様帯
条片3,3の構成材料として有色発泡合成樹脂を
使用することもある。この場合は、有色発泡合成
樹脂は小さい隆起となつて透明部分に浮上して現
出し大変に美しい模様となる。更に該模様帯条片
3,3の間には、直線模様となる模様隙間部4,
4が形成される。また、該基板2と基板2の上部
の該模様帯条片3,3との上面より透明合成樹脂
層5を重合成型してある。
次に、前記基板2に、第2図に示す如く、長手
方向の両端における基板2の底部端末部より内方
に向かつて凹条の1ケ所又は1ケ所以上の切除段
部8又は切除段部9を形成せしめてある。前記切
除段部8又は切除段部9には、その下方より各種
の断熱器を以て加熱して軟化させた後に、該装飾
帯1の端部と略同型の押圧金型に切除段部8及び
9の部分のみを挿入し、第3図に示す如く、基板
2の中央底面に沿つて同一平坦状に該切除段部8
と該切除段部9とを下方に押圧して押圧端縁部6
及び押圧段部7を形成するものである。なお、こ
の発明は、装飾帯1の両端に1ケ所の切除段部8
を形成して装飾帯1の端縁のみに押圧端縁部6を
形成して仕上げることも当然に実施されるもので
ある。符号13は、第4図、第5図に示す如く該
基板2の長手方向に沿つた両側に接合た粘着剤を
示し、粘着剤13の表面には剥離紙14,14を
重合被着した構成となつている。
(作 用) この発明は上記の如き構成からなり、今このよ
うに成型された装飾帯を使用するには、第6図に
示す如く、車輌16のドア15又はボデー外面に
取着使用するには、先ず該装飾帯1の基板2の底
部の剥離紙14を剥がして粘着剤13を露出し、
これを車輌16の該部に押圧接着するものであ
る。なお、この装飾帯1は車輌以外の家具の縁
枠、建築物の壁面等の各種にも使用できることは
当然である。また、基板2の底部には該粘着剤1
3に代えて接着剤を塗着して取着することも当然
に実施されるものである。
(発明の効果) この発明の合成樹脂製装飾帯の端部成型法によ
れば、従来の如く、別個に縁蓋を成型して取着す
る不体裁を解決し、非常に容易な方法を以て装飾
帯の長手方向の全長に亘つて模様帯条片の直線を
美しく現出すると共に、装飾帯の両端の端末部を
綺麗に仕上げる効果と、装飾帯の端末部に段部の
模様を簡単に形成でき、大変に便利であると共に
従来にない美観の優れた装飾帯を低価格で製作で
きる優れた効果がある。そして、この装飾帯の底
部の端末部より内方に向かつて切除段部を形成す
ることは、各種長さ寸法に切断された各装飾帯の
端部にも自由に切除することができ大変に便利で
ある。また、該切除段部には下方より加熱し、そ
の後、装飾帯と略同型の押圧金型に挿入して基板
の中央底面と同一平坦状に切除段部を上部より下
方に押圧せしめることにより、装飾帯の表面が熱
によつて損傷する心配がなく美観を保持でき、且
つ装飾帯が温度変化に対しても復元する憂いがな
い効果と、切除段部を下方に押圧するため、該基
板の底部が平坦状に形成されると共に、押圧端縁
部が底部に向かつて綺麗に湾曲して仕上がる優れ
た効果がある。
更に、この発明によれば、該模様帯条片の表面
全体より透明合成樹脂層の重合被着せしめたの
で、下面の模様帯条片の色彩と模様隙間部と基板
との色彩とが異なつた直線模様となつて表面に浮
上し、深みのある意匠的に優れた模様付き装飾帯
を得る効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の端部が成型された装飾帯の
一部欠除した斜面図、第2図は第1図B−B線の
成型途中の縦断側面図、第3図は同じく押圧成型
された装飾帯の縦断側面図、第4図は同じく長手
方向の端部からの正面図、第5図は第1図A−A
線の断面図、第6図は装飾帯を車輌の側面に取着
した状態の斜面図である。 符号1は装飾帯、2は基板、3は模様帯条片、
4は模様隙間部、5は透明合成樹脂層、6は押圧
端縁部、7は押圧段部、8,9は切除段部であ
る。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 合成樹脂によつて長手方向に押出成型される
    基板の上面に所定間隔を設けて少なくとも1条以
    上の該基板と色違いの模様帯条片を長手方向に沿
    つて重合し、該模様帯条片の上面より透明合成樹
    脂層を重合した装飾帯の成型法において、前記基
    板には長手方向の端末部の底部より内方に向かつ
    て切除段部を形成し、該切除段部を下方より加熱
    した後に装飾帯と略同型の押圧金型に挿入し、該
    基板の中央底面と同一平坦状に該切除段部を上部
    より下方に向かつて押圧成型して押圧端縁部を形
    成した事を特徴とする車輌等の合成樹脂装飾帯の
    端部成型法。
JP27477187A 1987-10-29 1987-10-29 車輌等の合成樹脂製装飾帯の端部成型法 Granted JPH01115611A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP27477187A JPH01115611A (ja) 1987-10-29 1987-10-29 車輌等の合成樹脂製装飾帯の端部成型法

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JP27477187A JPH01115611A (ja) 1987-10-29 1987-10-29 車輌等の合成樹脂製装飾帯の端部成型法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH01115611A JPH01115611A (ja) 1989-05-08
JPH0431852B2 true JPH0431852B2 (ja) 1992-05-27

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ID=17546343

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JP27477187A Granted JPH01115611A (ja) 1987-10-29 1987-10-29 車輌等の合成樹脂製装飾帯の端部成型法

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JPH01115611A (ja) 1989-05-08

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