JPH04324716A - 周波数シンセサイザ - Google Patents

周波数シンセサイザ

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JPH04324716A
JPH04324716A JP3119034A JP11903491A JPH04324716A JP H04324716 A JPH04324716 A JP H04324716A JP 3119034 A JP3119034 A JP 3119034A JP 11903491 A JP11903491 A JP 11903491A JP H04324716 A JPH04324716 A JP H04324716A
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Akira Toyomane
明 豊間根
Kenzo Urabe
健三 占部
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Kokusai Denki Electric Inc
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Kokusai Electric Co Ltd
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  • Stabilization Of Oscillater, Synchronisation, Frequency Synthesizers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、出力周波数を任意に可
変設定できる機能を有し、周波数切替時間の高速化が可
能な、位相同期ループ(PLL:Phase Lock
ed Loop)構成を用いた周波数シンセサイザの改
良に関するものである。
【0002】
【従来の技術】出力周波数を任意に可変設定することの
できる位相同期ループ(PLL)構成を用いた周波数シ
ンセサイザとして、従来は、電圧制御発振器(VCO:
Voltage Controlled Oscill
ator)の出力を可変分周器を用いて分周した帰還信
号と、周波数が一定の基準信号とを位相比較器に入力し
、その位相比較器の出力をループフィルタを介してVC
Oに帰還するという構成が広く応用されている。図7は
このような従来の構成例図である。図中、201はVC
O、202は分周器、203は基準発振器(OSC)、
204は位相比較器、205はループフィルタである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の構成では、位相比較器204は一般に基準信号と帰
還信号との乗算処理を行うように構成されており、位相
比較器204の出力の低周波成分に位相誤差情報が含ま
れているため、不要な高調波を十分に抑圧して除去する
ためのループフィルタ205が不可欠である。ところが
、周波数シンセサイザの周波数切替時間はループフィル
タ205の時定数に依存しており、また、周波数シンセ
サイザ出力のS/N(信号対雑音電力比)を一定値以上
に確保するためにはループフィルタ205の時定数を大
きく設定する必要がある。
【0004】以上のように、従来の構成では、不要な高
調波を除去することによるS/Nの向上と周波数切替時
間の高速化とは互いに相反関係にあるため、両者を同時
に満足させることができないという不具合が生ずる。こ
の不具合を救済するため、図7の構成において、周波数
切替時の引込み動作と引込み後の定常動作とで、ループ
フィルタ205の時定数を小さい値(高速引込み)から
大きい値(高S/N)へ切替える方法も考案されている
。しかしこの方法では、ループフィルタ205の切替時
に発生するVCO201の入力電圧の変動による周波数
ゆらぎによって位相比較器204の出力値が変動し、結
局、長い時間の過渡応答が生じてしまう。このため、周
波数切替時点でのループフィルタの出力変動の抑圧や位
相比較器の出力値の一時記憶保持などの対策が別途必要
となり回路規模が大きくなるという問題点がある。本発
明の目的は、前記従来の構成における周波数切替時間の
高速化と、高S/N化の相反関係の問題を回避するとと
もに、小形化,IC化に適する周波数シンセサイザを提
供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の周波数シンセサ
イザは、制御電圧に従って出力周波数を任意に可変設定
できる電圧制御発振器を備えた位相同期ループ構成の周
波数シンセサイザにおいて、基準クロックを出力する基
準発振器と、該基準発振器からの基準クロックを一方の
入力とし、他方の入力端に与えられる開ループ/閉ルー
プ切替信号により閉ループ動作時には該基準クロックを
出力し開ループ動作時には基準クロックの出力を停止す
る第1のANDゲート回路と、該基準クロックを分周し
基準位相信号ψを生成出力するカウンタと、前記電圧制
御発振器の出力周波数を1/P(P≧1)に分周して分
周クロックを出力する固定分周器と、該分周クロックを
一方の入力とし、他方の入力端に与えられる前記開ルー
プ/閉ループ切替信号により閉ループ動作時には該分周
クロックを出力し開ループ動作時には該分周クロックの
出力を停止する第2のANDゲート回路と、該第2のA
NDゲート回路の出力クロックのタイミングに従って所
定の位相増加ステップ値を積算した位相積算出力の2π
ラジアンを法とする値を帰還位相信号φとして出力する
数値制御発振器と、前記基準位相信号ψと前記帰還位相
信号φとを式ε=[{(ψ−φ)+3π}mod2π]
−π(但し、{・}mod2πは2πラジアンで除した
ときの剰余)により演算しその出力範囲が(−π〜π)
ラジアンの位相誤差信号εを出力する位相比較回路と、
該位相誤差信号εを平均化した位相誤差平均値外1を前
記開ループ/閉ループ切替信号により開ループ動作開始
後の所定の時間帯で出力する平均化回路と、前記位相誤
差信号εと位相誤差平均値外1とを入力し前記開ループ
/閉ループ切替信号により閉ループ動作中は位相誤差信
号εを開ループ動作中は位相誤差平均値外1を切替出力
する切替器と、該切替器の出力をアナログ値に変換する
D/A変換器と、該D/A変換器の出力に含まれる量子
化雑音成分を除去した出力を前記電圧制御発振器の前記
制御電圧として与える低域ろ波器とを備えたことを特徴
とする。
【0006】
【実施例】〔構成〕図1は、本発明の第1の実施例を示
す一構成例図である。図において、1は基準発振器であ
り基準クロックを出力する。2はANDゲート回路であ
り、前記基準クロックを一方の入力とし、他方の入力端
に供給される開ループ/閉ループ切替信号により、閉ル
ープ動作時には基準クロックを出力し、開ループ動作時
には基準クロックの出力を停止する。3はカウンタであ
り、前記ANDゲート回路2からの基準クロックを分周
することにより、基準位相信号ψを生成して出力する。
【0007】4は電圧制御発振器(VCO:Volta
ge Controlled Oscillator)
であり、外部から与えられる制御電圧に従った発振周波
数f0 を出力する。5は固定分周器であり、前記VC
O4の出力周波数f0 を1/P(P≧1)に固定分周
し、fCLK (=f0 /P)を出力する。6は2と
同様のANDゲート回路であり、前記固定分周器5の出
力であるfCLK を一方の入力とし、他方の入力端に
与えられる前記開ループ/閉ループ切替信号により、閉
ループ動作時にはfCLK を出力し、開ループ動作時
にはfCLK の出力を停止する。
【0008】7は数値制御発振器(NCO:Numer
ical Controlled Oscillato
r)であり、ANDゲート回路6の出力fCLK のタ
イミングに従って外部から設定される位相増加ステップ
値(ディジタル値)Δφを積算し、帰還位相信号φ(0
≦φ≦2π、φはディジタル値)を出力する。このNC
O7は加算器とレジスタとで容易に構成することができ
る。
【0009】8は位相比較回路であり、前記カウンタ3
からの基準位相信号ψを一方の入力(加算値)とし、前
記NCO7からの帰還位相信号φを他方の入力(減算値
)として加算演算を行い、次の(1)式に従って演算さ
れた位相誤差信号ε(−π≦ε≦π)を出力する。
【数1】     ε=[{(ψ−φ)+3π}mod2π]−π
        ……………(1)(但し、{・}mo
d2πは2πラジアンで除したときの剰余) この位相比較回路8は加算器で容易に構成することがで
きる。
【0010】9は平均化回路であり、前記開ループ/閉
ループ切替信号に従って、位相比較回路8からの位相誤
差信号εを平均化し、開ループ動作開始後の所定の時間
帯で位相誤差平均値外1を出力する。この平均化回路9
は加算器とレジスタとで容易に構成することができる。
【0011】図3は上記平均化回路8の一構成例図であ
る。図において、101は位相誤差信号εを一方の入力
とし、後述のレジスタ102より帰還される値を他方の
入力として加算演算を行い、その結果を出力する加算器
である。102は加算器101の出力を一時記憶してお
き、外部より供給されるタイミングに従って出力するレ
ジスタである。レジスタ102の出力は加算器101へ
帰還される。以上の構成により、加算器101によるε
の積算回数を2m 回とし、得られた積算値をmビット
だけ桁落としした値、即ち2−m倍の値を平均値(位相
誤差平均出力)外1とすることにより、2m 個のサン
プルの平均動作を得ることができる。
【0012】再び図1に戻って、10は切替器であり、
位相比較回路8からの位相誤差信号εと平均化回路9か
らの位相誤差平均値外1とを入力し、前記開ループ/閉
ループ切替信号に従って、閉ループ動作中は位相誤差信
号εを出力し、開ループ動作中は位相誤差平均値外1を
出力する。11はD/A変換器であり、切替器10の出
力ディジタル値をアナログ値に変換する。12は低域ろ
波器(LPF:Low Pass Filter)であ
り、D/A変換器11の出力に含まれる量子化雑音成分
を除去して前記VCO4の制御電圧入力とする。
【0013】次に、図2は本発明による第2の実施例を
示す構成例図である。図2の構成例における全ての構成
要素は、図1の構成要素1〜12と全く同一であって、
ただANDゲート回路2及び6の入力が、それぞれ固定
分周器5及び基準発振器1の出力に接続されていること
のみが、図1の第1の実施例の場合と異なっている。
【0014】〔作用〕図1及び図3の本発明の第1の実
施例についてその作用を図4,図5及び図6を用いて次
に説明する。図4(A),(B)及び(C)は、閉ルー
プ動作時の帰還位相信号φ,基準位相信号ψ,位相誤差
信号εの動作例を示すタイムチャートである。まず、図
4により、閉ループ動作時における同期引込みの作用を
説明する。今、時刻0においてNCO7の出力をφ=0
とする。以降NCO7は固定分周器5の出力信号fCL
K の1周期毎(1/fCLK )に位相増加ステップ
値Δφの積算を続け、その積算によるNCO7の出力は
、図4(A)に示すようにΔφのステップで階段状に上
昇する。次に時刻t1 に至りφの値が2π以上に到達
すると、2π値を超えて破線で示した仮の積算値から2
πを差し引いた値に下降し、再びΔφのステップで上昇
してゆく。時刻t1 以降は時刻0以降と同様の動作を
繰り返し、鋸歯状波形の帰還位相信号φを得る。一方、
基準位相信号ψは、基準発振器1の出力をカウンタ3に
より積算カウントした数値で与えられるので、図4(B
)に示すように、φと同様の鋸歯状波形となる。
【0015】さて、今、図4に示すように、帰還位相信
号φが基準位相信号ψに対して進み位相である場合を考
える。このとき、図4(C)の破線に示す基準位相信号
ψと帰還位相信号φの単純な数値上の差(ψ−φ)には
、基準位相信号が2πから0に変換する度に−2πの位
相ジャンプが生ずる。この位相ジャンプは(1)式に基
づく演算により補正され、図4(C)の実線で示すよう
な位相誤差信号εが得られる。
【0016】以上から、本発明による構成では、閉ルー
プ動作による同期引込みにおいて、上記基準位相信号ψ
と帰還位相信号φが直接的な位相情報であり、位相誤差
信号εに真の位相誤差が得られるため、理論上は位相誤
差信号εに高調波成分を含むことがなく、従来の構成に
必要であった高調波成分抑圧のためのループフィルタは
本質的に不要となることが分かる。このため、従来の構
成において、周波数切替時間が長くなる要因であったル
ープフィルタの時定数は、本発明においては小さい値に
設定することができるので周波数の高速切替が可能とな
る。位相誤差信号εは、D/A変換器11によってアナ
ログ値に変換され、LPF12による量子化雑音成分の
除去後、VCO4の制御電圧入力として帰還される。こ
の負帰還ループの構成により希望する出力周波数f0 
を得ることができる。
【0017】ここで、出力周波数f0 とNCO7の位
相増加ステップ値Δφとの関係を導出してみる。まず、
カウンタ3の入力である基準クロックをfc とし、カ
ウンタ3の分周数をNとすると図4(B)における周期
Tc は次の(2)式で表される。
【数2】 また、NCO7の周期TNCO は次の(3)式で与え
られる。
【数3】   基準位相信号の周期Tc と帰還位相信号の周期T
NCO は、位相同期状態ではTc =TNCO であ
るので(2)式,(3)式より次の(4)式が得られる
【数4】 また、固定分周器5の出力クロックfCLK は次の(
5)式で示される。
【数5】   従って(4)式,(5)式より、出力周波数f0 
は次の(6)式で表すことができる。
【数6】   (6)式より、P,N,fc を一定とすると、出
力周波数f0はΔφに逆比例する関係で一意に決定でき
ることが分かる。
【0018】次に、図5は本発明の構成における周波数
切替動作のフローチャートである。図において、動作開
始(START)後、まず、ステップ1において(6)
式の関係に基づきΔφを設定することにより出力周波数
を設定し、ステップ2の閉ループ動作に入る。該閉ルー
プ動作によりステップ3で同期引込み後、ステップ4に
入り平均化回路9により位相誤差信号εの平均化動作を
行い平均値外1を得た時点で、ステップ5において外1
を保持値とする制御電圧で開ループ動作に入る。
【0019】以上の一連の動作を、更に図6を用いて説
明する。図6は、図5に示したフローチャートに基づく
周波数切替動作のタイムチャートである。図中上段はV
CO4の出力周波数、中段はANDゲート回路2及び6
、平均化回路9及び切替器10に入力される開ループ/
閉ループ切替信号、下段は平均化回路9の積算出力を、
それぞれ示している。図において、出力周波数をf1 
からf2 へ切替える場合を考える。このとき、図5の
ステップ1からステップ3へ到るプロセスで、VCO4
の出力周波数は閉ループ動作によりf1 からf2 へ
変化する。次に、同期引込みが終了した時点から、ステ
ップ4においてまず平均化回路9の出力がリセットされ
、ただちに平均化(積算)処理が開始される。ステップ
5では開ループ動作に切替わり、D/A変換器11及び
LPF12には平均化回路出力外1が供給される。外1
は開ループ動作中一定値となるので安定した出力周波数
が得られる。また、開ループ動作中は、ANDゲート回
路2及び6により、カウンタ3及びNCO7に供給する
基準クロック及び固定分周器5の出力fCLK をそれ
ぞれ停止することによって、基準位相信号ψ及び帰還位
相信号φを保持し、ψ及びφの位相すべりを防止する。 これにより、次の閉ループ動作開始時の位相誤差信号ε
が前回の閉ループ動作の最終値に保持され、次のチャネ
ル切替えによる同期引込みが高速で行なえる。
【0020】次に、図2の第2の実施例に基づく本発明
の動作について述べる。図2では、図1の第1の実施例
の場合とは逆に、基準位相信号ψはNCO7により得ら
れ、また、帰還位相信号φはカウンタ3により得られる
構成となっている。従って、図1の構成において導出し
た、(2)式,(3)式及び(4)式におけるfc と
fCLK は互いに交換されるので、それぞれ下式を得
る。
【数7】 一方、図2の構成においても前述の(5)式は成立して
いるので、この(5)式と上記(4)′式とにより、結
局出力周波数f0 は前述の(6)式に対応する次の式
で表すことができる。
【数8】   上記(6)′式より、P,N,fc を一定とする
と、出力周波数f0 は、図1の構成では(6)式によ
りΔφに逆比例する関係であったのに対し、図2の構成
ではΔψに比例する関係で一意に決定できることが分か
る。
【0021】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明の周
波数シンセサイザの構成では、NCOを用いることによ
り直接的に帰還位相信号の抽出、もしくは基準位相信号
の生成を実現しているので、ディジタル信号処理による
直接位相比較が可能となる。従って、従来の構成におい
て発生した高調波成分が発生せず、ループフィルタの時
定数を小さい値に設定できるので閉ループ動作時の周波
数引込み時間の高速化がはかれる。また、閉ループ動作
による周波数引込み後、平均化回路を用いて位相誤差成
分を平均化し、その平均値を保持して開ループ動作を行
うことにより周波数安定性の高い信号が得られる。更に
、回路の大半がディジタル信号処理であるので回路の小
形化,IC化に適している等の利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例を示すブロック図
【図2
】本発明の第の2実施例を示すブロック図
【図3】図1
及び図2中の平均化回路の一構成例を示すブロック図
【図4】帰還位相信号,基準位相信号及び位相誤差信号
のタイムチャート
【図5】周波数切替動作のフローチャート
【図6】周波
数切替のタイムチャート
【図7】従来のPLL構成の周波数シンセサイザのブロ
ック図
【符号の説明】
1  基準発振器 2  ANDゲート回路 3  カウンタ 4  VCO 5  固定分周器 6  ANDゲート回路 7  NCO 8  位相比較回路 9  平均化回路 10  切替器 11  D/A変換器 12  LPF 101  加算器 102  レジスタ 201  VCO 202  分周器 203  基準発振器 204  位相比較器 205  ループフィルタ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  制御電圧に従って出力周波数を任意に
    可変設定できる電圧制御発振器を備えた位相同期ループ
    構成の周波数シンセサイザにおいて、基準クロックを出
    力する基準発振器と、該基準発振器からの基準クロック
    を一方の入力とし、他方の入力端に与えられる開ループ
    /閉ループ切替信号により閉ループ動作時には該基準ク
    ロックを出力し開ループ動作時には基準クロックの出力
    を停止する第1のANDゲート回路と、該基準クロック
    を分周し基準位相信号ψを生成出力するカウンタと、前
    記電圧制御発振器の出力周波数を1/P(P≧1)に分
    周して分周クロックを出力する固定分周器と、該分周ク
    ロックを一方の入力とし、他方の入力端に与えられる前
    記開ループ/閉ループ切替信号により閉ループ動作時に
    は該分周クロックを出力し開ループ動作時には該分周ク
    ロックの出力を停止する第2のANDゲート回路と、該
    第2のANDゲート回路の出力クロックのタイミングに
    従って所定の位相増加ステップ値を積算した位相積算出
    力の2πラジアンを法とする値を帰還位相信号φとして
    出力する数値制御発振器と、前記基準位相信号ψと前記
    帰還位相信号φとを式ε=[{(ψ−φ)+3π}mo
    d2π]−π(但し、{・}mod2πは2πラジアン
    で除したときの剰余)により演算しその出力範囲が(−
    π〜π)ラジアンの位相誤差信号εを出力する位相比較
    回路と、該位相誤差信号εを平均化した位相誤差平均値
    外1を前記開ループ/閉ループ切替信号により開ループ
    動作開始後の所定の時間帯で出力する平均化回路と、前
    記位相誤差信号εと位相誤差平均値外1とを入力し前記
    開ループ/閉ループ切替信号により閉ループ動作中は位
    相誤差信号εを開ループ動作中は位相誤差平均値外1を
    切替出力する切替器と、該切替器の出力をアナログ値に
    変換するD/A変換器と、該D/A変換器の出力に含ま
    れる量子化雑音成分を除去した出力を前記電圧制御発振
    器の前記制御電圧として与える低域ろ波器とを備えた周
    波数シンセサイザ。 【外1】
  2. 【請求項2】  請求項1の第1のANDゲート回路の
    一方の入力として前記固定分周器からの分周クロックを
    与えて前記カウンタから帰還位相信号φを出力し、請求
    項1の第2のANDゲート回路の一方の入力として前記
    基準発振器からの基準クロックを与えて前記数値制御発
    振器から基準位相信号ψを出力するように構成したこと
    を特徴とする請求項1に記載した周波数シンセサイザ。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6502668B1 (en) 2000-06-20 2003-01-07 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha Touch panel with click button for elevator
US9239009B2 (en) 2010-06-03 2016-01-19 Panasonic Intellectual Property Management Co., Ltd. Gas turbine system with cooling fluid generator
CN114221653A (zh) * 2022-02-22 2022-03-22 浙江赛思电子科技有限公司 一种信号处理装置

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