JPH04325875A - パルス発生装置 - Google Patents
パルス発生装置Info
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- JPH04325875A JPH04325875A JP3093781A JP9378191A JPH04325875A JP H04325875 A JPH04325875 A JP H04325875A JP 3093781 A JP3093781 A JP 3093781A JP 9378191 A JP9378191 A JP 9378191A JP H04325875 A JPH04325875 A JP H04325875A
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- 238000003079 width control Methods 0.000 abstract description 5
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 abstract description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 13
- 101100273567 Arabidopsis thaliana CYCL1-1 gene Proteins 0.000 description 6
- 101100412046 Saccharomyces cerevisiae (strain ATCC 204508 / S288c) RCY1 gene Proteins 0.000 description 6
- 230000001276 controlling effect Effects 0.000 description 4
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 4
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- 239000004575 stone Substances 0.000 description 2
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
- 235000012976 tarts Nutrition 0.000 description 1
Landscapes
- Circuit Arrangements For Discharge Lamps (AREA)
- Inverter Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、放電灯点灯装置を制御
するパルス幅変調された出力パルス信号を得るためのパ
ルス発生装置に関するものである。
するパルス幅変調された出力パルス信号を得るためのパ
ルス発生装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、放電灯点灯回路を制御するパルス
幅変調された出力パルス信号を得るためのこの種のパル
ス発生装置は、マイクロプロセッサを用いて形成され、
プログラムによってソフト的に形成される内部カウンタ
により所定のオン、オフデューティ(所定の“H”区間
、“L”区間)の出力パルス信号を得るようにしていた
。
幅変調された出力パルス信号を得るためのこの種のパル
ス発生装置は、マイクロプロセッサを用いて形成され、
プログラムによってソフト的に形成される内部カウンタ
により所定のオン、オフデューティ(所定の“H”区間
、“L”区間)の出力パルス信号を得るようにしていた
。
【0003】しかしながら、このようなパルス発生装置
では、マイクロプロセッサのマシンサイクルによってオ
ン、オフデューテイの設定精度が規制され、一般的にマ
シンサイクルは数μsec程度であるので、数μsec
以下の精度でオン、オフデューテイを設定することがで
きないという問題があり、放電灯を高周波点灯する放電
灯点灯装置の周波数発生回路として用いる場合に問題が
あった。
では、マイクロプロセッサのマシンサイクルによってオ
ン、オフデューテイの設定精度が規制され、一般的にマ
シンサイクルは数μsec程度であるので、数μsec
以下の精度でオン、オフデューテイを設定することがで
きないという問題があり、放電灯を高周波点灯する放電
灯点灯装置の周波数発生回路として用いる場合に問題が
あった。
【0004】そこで、出力パルス信号の“H”区間設定
データ及び“L”区間設定データをデータラッチ回路に
ラッチし、一定周期のクロック信号をカウントし上記両
区間設定データが交互にセットされるプリセッタブルな
カウンタ回路からのリップルキャリー信号をトグルフリ
ップフロップ回路のトリガクロック信号とし、上記トグ
ルフリップフロップ回路からパルス変調された出力パル
ス信号を得るようにして、マイクロプロセッサの内部カ
ウンタを用いて、“H”区間及び“L”区間を設定して
いた場合のように、マイクロプロセッサのマシンサイク
ルにてオン、オフデューテイの設定精度が規制されるこ
とがないようにし、マシンサイクルに関係なく“H”区
間及び“L”区間を任意に設定することができ、オン、
オフデューテイの設定精度を高くすることができるよう
にしたパルス発生装置が提案されている。
データ及び“L”区間設定データをデータラッチ回路に
ラッチし、一定周期のクロック信号をカウントし上記両
区間設定データが交互にセットされるプリセッタブルな
カウンタ回路からのリップルキャリー信号をトグルフリ
ップフロップ回路のトリガクロック信号とし、上記トグ
ルフリップフロップ回路からパルス変調された出力パル
ス信号を得るようにして、マイクロプロセッサの内部カ
ウンタを用いて、“H”区間及び“L”区間を設定して
いた場合のように、マイクロプロセッサのマシンサイク
ルにてオン、オフデューテイの設定精度が規制されるこ
とがないようにし、マシンサイクルに関係なく“H”区
間及び“L”区間を任意に設定することができ、オン、
オフデューテイの設定精度を高くすることができるよう
にしたパルス発生装置が提案されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】図13は従来のブロッ
ク図を示し、マイクロプロセッサMからの“H”区間設
定データ及び“L”区間設定データをPWM回路Aに入
力し、上述のオン、オフデューテイを設定しているもの
である。ところで、上述のパルス発生装置においては、
PWM回路Aの出力の1周期以内に新たなデータがマイ
クロプロセッサMから出力されなければ、次の周期も前
の周期と同じパルス幅のデータが出力される。言い換え
ると、マイクロプロセッサMのマシンサイクルより小さ
なパルス幅の信号は出力されないということである。
ク図を示し、マイクロプロセッサMからの“H”区間設
定データ及び“L”区間設定データをPWM回路Aに入
力し、上述のオン、オフデューテイを設定しているもの
である。ところで、上述のパルス発生装置においては、
PWM回路Aの出力の1周期以内に新たなデータがマイ
クロプロセッサMから出力されなければ、次の周期も前
の周期と同じパルス幅のデータが出力される。言い換え
ると、マイクロプロセッサMのマシンサイクルより小さ
なパルス幅の信号は出力されないということである。
【0006】すなわち、図14(a)はAパターンを示
し、同図(b)はBパターンを示し、Aパターンでは、
1マシンサイクルで、オンオフの時間の割合を4:6、
5:5、6:4というように変化させ、Bパターンでは
、4:2、4:3、4:4と変化させるパターンである
。図14(a)では、PWM回路の出力は1周期毎に変
化する。しかし、(b)に示すBパターンデータでは、
1マシンサイクルがPWM出力幅の時間より長いため、
次のデータが読み飛ばされ、同じPWM出力幅となる。 そして、次のパターンデータでパルス幅が変化する。
し、同図(b)はBパターンを示し、Aパターンでは、
1マシンサイクルで、オンオフの時間の割合を4:6、
5:5、6:4というように変化させ、Bパターンでは
、4:2、4:3、4:4と変化させるパターンである
。図14(a)では、PWM回路の出力は1周期毎に変
化する。しかし、(b)に示すBパターンデータでは、
1マシンサイクルがPWM出力幅の時間より長いため、
次のデータが読み飛ばされ、同じPWM出力幅となる。 そして、次のパターンデータでパルス幅が変化する。
【0007】しかし、これでは、1周期毎にパルス幅を
変化させ出力する信号を生成するための条件が、マイク
ロプロセッサの能力(速いマシンサイクルのマイクロプ
ロセッサ)に関わってくる。高速なマイクロプロセッサ
を用いれば上述の問題は解決するが、それでも限界(現
在の高速のマイクロプロセッサでも40MHzクロック
前後)がある。また、そのようなマイクロプロセッサは
高価であるので実用的ではない。
変化させ出力する信号を生成するための条件が、マイク
ロプロセッサの能力(速いマシンサイクルのマイクロプ
ロセッサ)に関わってくる。高速なマイクロプロセッサ
を用いれば上述の問題は解決するが、それでも限界(現
在の高速のマイクロプロセッサでも40MHzクロック
前後)がある。また、そのようなマイクロプロセッサは
高価であるので実用的ではない。
【0008】本発明は上述の点に鑑みて提供したもので
あって、高速にパルス幅変化させることが可能なパルス
発生装置を提供することを目的とするものである。
あって、高速にパルス幅変化させることが可能なパルス
発生装置を提供することを目的とするものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、カウンタ回路
に、1ビット、インクレメント/デイクレメント機能を
有するアップ/ダウンカウンタで構成したものである。 また、データラッチ回路を1次バッファと2次バッファ
とで構成し、1次バッファをアップ/ダウンカウンタで
構成したものである。
に、1ビット、インクレメント/デイクレメント機能を
有するアップ/ダウンカウンタで構成したものである。 また、データラッチ回路を1次バッファと2次バッファ
とで構成し、1次バッファをアップ/ダウンカウンタで
構成したものである。
【0010】
【作 用】而して、アップ/ダウンカウンタをPWM
回路の入力クロックでアップあるいはダウンカウントす
ることで、PWM回路のパルス幅を、システムクロック
のスピードで±1パルス幅分増減させることを可能とし
、マイクロプロセッサのマシンサイクルに依存すること
なく、高速にパルスを変化させるようにしている。
回路の入力クロックでアップあるいはダウンカウントす
ることで、PWM回路のパルス幅を、システムクロック
のスピードで±1パルス幅分増減させることを可能とし
、マイクロプロセッサのマシンサイクルに依存すること
なく、高速にパルスを変化させるようにしている。
【0011】また、パルス幅制御手段からの設定データ
を、ラッチ回路を兼ねたアップ/ダウンカウンタに取り
込むことにより、設定データの信号は初期値を設定して
入力するだけで、あとは、プリセッタブルなカウンタ回
路の入力信号を自動的にインクレメント、或いはデイク
レメントして、最終的にPWM出力幅を可変させること
ができるようにしている。
を、ラッチ回路を兼ねたアップ/ダウンカウンタに取り
込むことにより、設定データの信号は初期値を設定して
入力するだけで、あとは、プリセッタブルなカウンタ回
路の入力信号を自動的にインクレメント、或いはデイク
レメントして、最終的にPWM出力幅を可変させること
ができるようにしている。
【0012】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して説明
する。図1は本発明のPWM回路Aの一実施例を示すも
ので、出力パルス信号の“L”区間設定データおよび“
H”区間設定データをラッチするデータラッチ回路1と
、一定周期のクロックをカウントし上記両区間設定デー
タが交互にセットされるプリセッタブルなカウンタ回路
2と、上記カウンタ回路2からのリップルキャリー信号
をトリガクロックとするトグルフリップフロップ回路3
とで構成され、両区間設定データをそれぞれ独立に変化
させるパルス幅制御手段を設けることによりトグルフリ
ップフロップ回路3からパルス幅変調された出力パルス
信号を得るようにしたものである。
する。図1は本発明のPWM回路Aの一実施例を示すも
ので、出力パルス信号の“L”区間設定データおよび“
H”区間設定データをラッチするデータラッチ回路1と
、一定周期のクロックをカウントし上記両区間設定デー
タが交互にセットされるプリセッタブルなカウンタ回路
2と、上記カウンタ回路2からのリップルキャリー信号
をトリガクロックとするトグルフリップフロップ回路3
とで構成され、両区間設定データをそれぞれ独立に変化
させるパルス幅制御手段を設けることによりトグルフリ
ップフロップ回路3からパルス幅変調された出力パルス
信号を得るようにしたものである。
【0013】実施例にあっては、パルス幅制御手段はマ
イクロプロセッサにて形成されており、マイクロプロセ
ッサから出力される“L”区間設定データ、“H”区間
設定データがデータラッチ回路1の入力端子IN1 〜
IN1 2 に入力され、タイミング制御回路4から出
力されるタイミング信号によってラッチされるようにな
っている。
イクロプロセッサにて形成されており、マイクロプロセ
ッサから出力される“L”区間設定データ、“H”区間
設定データがデータラッチ回路1の入力端子IN1 〜
IN1 2 に入力され、タイミング制御回路4から出
力されるタイミング信号によってラッチされるようにな
っている。
【0014】ここに、データラッチ回路1は1次バッフ
ァ1aと2次バッファ1bとで形成され、両バッファ1
a,1bは、図2および図3に示すようにフリップフロ
ップとTバッファとで形成されている。1次バッファ1
aでは、区間データ設定信号HLが入力されているとき
に、入力端子IN1 〜IN1 2 を介して入力され
るデータDT1 〜DT1 2 をラッチ信号LATC
HA ,LATCHB によって“L”区間設定データ
DA1 〜DA1 2 、“H”区間設定データDB1
〜DB1 2 としてラッチするようになっている。
ァ1aと2次バッファ1bとで形成され、両バッファ1
a,1bは、図2および図3に示すようにフリップフロ
ップとTバッファとで形成されている。1次バッファ1
aでは、区間データ設定信号HLが入力されているとき
に、入力端子IN1 〜IN1 2 を介して入力され
るデータDT1 〜DT1 2 をラッチ信号LATC
HA ,LATCHB によって“L”区間設定データ
DA1 〜DA1 2 、“H”区間設定データDB1
〜DB1 2 としてラッチするようになっている。
【0015】また、2次バッファ1bでは、ラッチ信号
LTCHによって1次バッファ1aのラッチデータとし
ての区間設定データDA1 〜DA1 2 、DB1
〜DB1 2 を取り込んで、イネーブル信号ENA
,ENB によって選択された区間設定データDA1
〜DA1 2 あるいはDB1 〜DB1 2 をカウ
ンタ回路2のプリセットデータとして出力するようにな
っている。また、ハーフクロック制御信号HLFも一旦
ラッチして信号HALFとして出力するようになってい
る。
LTCHによって1次バッファ1aのラッチデータとし
ての区間設定データDA1 〜DA1 2 、DB1
〜DB1 2 を取り込んで、イネーブル信号ENA
,ENB によって選択された区間設定データDA1
〜DA1 2 あるいはDB1 〜DB1 2 をカウ
ンタ回路2のプリセットデータとして出力するようにな
っている。また、ハーフクロック制御信号HLFも一旦
ラッチして信号HALFとして出力するようになってい
る。
【0016】また、図4に示すように、カウンタ回路2
およびトグルフリップフロップ回路3はカウンタ/出力
回路5として一体化されており、1ビット、インクレメ
ント/デイクレメントの機能を有する4ビットのプリセ
ッタブルカウンタを3個用いて12ビットのカウンタ回
路2が形成され、カウンタ回路2のリップルキャリー信
号RCY1 がハーフクロック制御回路6を介してトグ
ルフリップフロップ回路3に入力されている。
およびトグルフリップフロップ回路3はカウンタ/出力
回路5として一体化されており、1ビット、インクレメ
ント/デイクレメントの機能を有する4ビットのプリセ
ッタブルカウンタを3個用いて12ビットのカウンタ回
路2が形成され、カウンタ回路2のリップルキャリー信
号RCY1 がハーフクロック制御回路6を介してトグ
ルフリップフロップ回路3に入力されている。
【0017】このトグルフリップフロップ回路3出力は
2個のインバータを介して出力パルス信号OUTとして
出力され、同時に、所定のプリセットデータをデータラ
ッチ回路1から読み出すイネーブル信号ENA ,EN
B が出力されるようになっている。ここに、ハーフク
ロック制御回路6は、ハーフクロック制御信号HALF
が“H”のときに、リップルキャリー信号RCYの立ち
上がりを半クロックだけ右にシフトさせ、クロック信号
CLKの半クロックの精度で“H”区間、“L”区間の
制御を可能にしている。
2個のインバータを介して出力パルス信号OUTとして
出力され、同時に、所定のプリセットデータをデータラ
ッチ回路1から読み出すイネーブル信号ENA ,EN
B が出力されるようになっている。ここに、ハーフク
ロック制御回路6は、ハーフクロック制御信号HALF
が“H”のときに、リップルキャリー信号RCYの立ち
上がりを半クロックだけ右にシフトさせ、クロック信号
CLKの半クロックの精度で“H”区間、“L”区間の
制御を可能にしている。
【0018】また、図5に示すように、タイミング制御
回路4は、ラッチ信号LATCH,LATCHA ,L
ATCHB ,LTCHを発生するラッチ制御回路4a
と、図6に示すようなクリア信号CLEAR,ロード信
号LOAD,ラッチ信号LTCH1 を発生するカウン
タ制御回路4bとで形成されており、マイクロプロセッ
サから出力されるクロック信号CLK,スタート信号S
TART,区間データセット信号HLに基づいて所定の
タイミング信号を出力し、各回路の動作タイミングを制
御するようになっている。
回路4は、ラッチ信号LATCH,LATCHA ,L
ATCHB ,LTCHを発生するラッチ制御回路4a
と、図6に示すようなクリア信号CLEAR,ロード信
号LOAD,ラッチ信号LTCH1 を発生するカウン
タ制御回路4bとで形成されており、マイクロプロセッ
サから出力されるクロック信号CLK,スタート信号S
TART,区間データセット信号HLに基づいて所定の
タイミング信号を出力し、各回路の動作タイミングを制
御するようになっている。
【0019】ところで、実施例では、図1に示すように
、出力パルス信号OUTに基づいて2相クロック信号O
UT1 ,OUT2 を発生させる2相クロック発生回
路7と、放電灯点灯装置10のスイッチングを制御する
出力信号として、出力パルス信号OUTを出力するか、
2相クロック信号OUT1 ,OUT2 を出力するか
を切り換え信号SE/HBにより切り換える出力切換回
路8とが設けられており、シングルエンド型(出力パル
ス信号OUTでスイッチングトランジスタが制御される
1石インバータ方式)あるいはハーフブリッジ型(2相
クロック信号OUT1 ,OUT2によって直列接続さ
れた一対のスイッチングトランジスタが制御される2石
インバータ方式)の放電灯点灯装置10のスイッチング
制御信号が得られるようになっている。
、出力パルス信号OUTに基づいて2相クロック信号O
UT1 ,OUT2 を発生させる2相クロック発生回
路7と、放電灯点灯装置10のスイッチングを制御する
出力信号として、出力パルス信号OUTを出力するか、
2相クロック信号OUT1 ,OUT2 を出力するか
を切り換え信号SE/HBにより切り換える出力切換回
路8とが設けられており、シングルエンド型(出力パル
ス信号OUTでスイッチングトランジスタが制御される
1石インバータ方式)あるいはハーフブリッジ型(2相
クロック信号OUT1 ,OUT2によって直列接続さ
れた一対のスイッチングトランジスタが制御される2石
インバータ方式)の放電灯点灯装置10のスイッチング
制御信号が得られるようになっている。
【0020】ここに、2相クロック発生回路7は、図7
に示すように、クロック信号CLKをカウントしてノン
オーバラップ区間を設定するプリセッタブルカウンタ回
路7aと、プリセッタブルカウンタ回路7aから出力さ
れるリップルキャリー信号RCY2 ’に基づいてゲー
ト回路7cを制御するゲート制御回路7bとで形成され
、8ビットの設定スイッチで設定されるノンオーバラッ
プ区間設定データHB1 〜HB8 に基づいてノンオ
ーバラップ区間が設定された2相クロック信号OUT1
,OUT2 を出力するようになっている。
に示すように、クロック信号CLKをカウントしてノン
オーバラップ区間を設定するプリセッタブルカウンタ回
路7aと、プリセッタブルカウンタ回路7aから出力さ
れるリップルキャリー信号RCY2 ’に基づいてゲー
ト回路7cを制御するゲート制御回路7bとで形成され
、8ビットの設定スイッチで設定されるノンオーバラッ
プ区間設定データHB1 〜HB8 に基づいてノンオ
ーバラップ区間が設定された2相クロック信号OUT1
,OUT2 を出力するようになっている。
【0021】次に、パルス発生装置の全体の動作につい
て説明する。図8は本実施例の基本動作を示す波形図で
あり、まず、マイクロプロセッサから出力されるスター
ト信号STARTが立ち上がると、システムリセットが
行われる。次に、“L”区間設定データDA1 〜DA
1 2 が確定すると、マイクロプロセッサから区間デ
ータ設定信号HLが立ち上がり、ラッチ信号LATCH
A が1パルス出力されてデータラッチ回路1の1次バ
ッファ1aに“L”区間設定データDA1 〜DA1
2 がラッチされる。
て説明する。図8は本実施例の基本動作を示す波形図で
あり、まず、マイクロプロセッサから出力されるスター
ト信号STARTが立ち上がると、システムリセットが
行われる。次に、“L”区間設定データDA1 〜DA
1 2 が確定すると、マイクロプロセッサから区間デ
ータ設定信号HLが立ち上がり、ラッチ信号LATCH
A が1パルス出力されてデータラッチ回路1の1次バ
ッファ1aに“L”区間設定データDA1 〜DA1
2 がラッチされる。
【0022】次に、“H”区間設定データDB1 〜D
B1 2 が確定すると、区間データ設定信号HLの立
ち下がりでラッチ信号LATCHB が1パルス出力さ
れて“H”区間設定データDB1 〜DB1 2 がデ
ータラッチ回路1の1次バッファ1aにラッチされる。 次に、クリア信号CLEARが“L”になり、ラッチ信
号LTCHが1パルス出力され、両区間設定データDA
1 〜DA1 2 、DB1 〜DB1 2 は2次バ
ッファ1bにラッチされる。このとき、イネーブル信号
ENA が“H”となっているので、2次バッファ1b
から“L”区間設定データDA1 〜DA1 2 が読
み出され、カウンタ回路2にプリセットデータをセット
するロード信号LOADが出力されたとき、カウンタ回
路2に“L”区間設定データDA1 〜DA1 2 が
セットされ、クロック信号CLKのカウントが開始され
る。
B1 2 が確定すると、区間データ設定信号HLの立
ち下がりでラッチ信号LATCHB が1パルス出力さ
れて“H”区間設定データDB1 〜DB1 2 がデ
ータラッチ回路1の1次バッファ1aにラッチされる。 次に、クリア信号CLEARが“L”になり、ラッチ信
号LTCHが1パルス出力され、両区間設定データDA
1 〜DA1 2 、DB1 〜DB1 2 は2次バ
ッファ1bにラッチされる。このとき、イネーブル信号
ENA が“H”となっているので、2次バッファ1b
から“L”区間設定データDA1 〜DA1 2 が読
み出され、カウンタ回路2にプリセットデータをセット
するロード信号LOADが出力されたとき、カウンタ回
路2に“L”区間設定データDA1 〜DA1 2 が
セットされ、クロック信号CLKのカウントが開始され
る。
【0023】ここで、カウンタ回路2にはアップ/ダウ
ンカウンタを用いており、本実施例では以下のように動
作する。すなわち、図11において、図11(a)に示
すように、パルスチェンジ信号がLレベル(ローアクテ
イブ)になった時、同図(c)に示すように、INC/
DIC信号がHレベルになれば、同図(d)に示すよう
に、オンパルス幅を1ビット分インクレメントし、それ
まで3パルスだったものが4パルスになる。
ンカウンタを用いており、本実施例では以下のように動
作する。すなわち、図11において、図11(a)に示
すように、パルスチェンジ信号がLレベル(ローアクテ
イブ)になった時、同図(c)に示すように、INC/
DIC信号がHレベルになれば、同図(d)に示すよう
に、オンパルス幅を1ビット分インクレメントし、それ
まで3パルスだったものが4パルスになる。
【0024】また、図11(e)に示すように、INC
/DIC信号がLレベルになれば、パルス幅を1ビット
分デイクレメントし、それまで3パルスだったオン幅を
2パルスにデイクレメントする。通常はこのように、パ
ルスをオン幅、オフ幅各々のデータをカウントすること
により、出力されるが、外部入力信号として、パルス幅
を変化させたい時、図11に示すような信号入力に対し
て、出力パルス幅を変化させることが可能となる。
/DIC信号がLレベルになれば、パルス幅を1ビット
分デイクレメントし、それまで3パルスだったオン幅を
2パルスにデイクレメントする。通常はこのように、パ
ルスをオン幅、オフ幅各々のデータをカウントすること
により、出力されるが、外部入力信号として、パルス幅
を変化させたい時、図11に示すような信号入力に対し
て、出力パルス幅を変化させることが可能となる。
【0025】次に、カウンタ回路2において、パルスチ
ェンジ信号(Hレベルの時)を与えない通常の動作につ
いて説明する。すなわち、カウンタ回路2の出力Q1
〜Q1 2 が総て“H”になると、リップルキャリー
信号RCY1 が出力され、このリップルキャリー信号
RCY1 によってイネーブル信号ENB が“H”に
なり、同時に出力パルス信号OUTも“H”になる。す
ると、“H”区間設定データDB1 〜DB1 2 が
カウンタ回路2にプリセットされ、クロック信号CLK
のカウントを開始し、リップルキャリー信号RCY1
が得られると、出力パルス信号OUTが“L”になると
ともにイネーブル信号ENA が“H”になり、上述の
動作を繰り返すようになっている。
ェンジ信号(Hレベルの時)を与えない通常の動作につ
いて説明する。すなわち、カウンタ回路2の出力Q1
〜Q1 2 が総て“H”になると、リップルキャリー
信号RCY1 が出力され、このリップルキャリー信号
RCY1 によってイネーブル信号ENB が“H”に
なり、同時に出力パルス信号OUTも“H”になる。す
ると、“H”区間設定データDB1 〜DB1 2 が
カウンタ回路2にプリセットされ、クロック信号CLK
のカウントを開始し、リップルキャリー信号RCY1
が得られると、出力パルス信号OUTが“L”になると
ともにイネーブル信号ENA が“H”になり、上述の
動作を繰り返すようになっている。
【0026】したがって、両区間設定データDA1 〜
DA1 2、DB1 〜DB1 2 に基づいて出力パ
ルス信号OUTの“L”区間および“H”区間が任意に
(12ビットの範囲で)設定でき、オン、オフデューテ
ィを設定できるようになっている。なお、オン、オフデ
ューティを変更する場合には、“L”区間設定データD
A1 〜DA1 2 をセットした後、区間データ設定
信号HLを“H”にし、“H”区間設定データDB1
〜DB1 2 をセットした後、区間データ設定信号H
Lを“L”にすれば良い。
DA1 2、DB1 〜DB1 2 に基づいて出力パ
ルス信号OUTの“L”区間および“H”区間が任意に
(12ビットの範囲で)設定でき、オン、オフデューテ
ィを設定できるようになっている。なお、オン、オフデ
ューティを変更する場合には、“L”区間設定データD
A1 〜DA1 2 をセットした後、区間データ設定
信号HLを“H”にし、“H”区間設定データDB1
〜DB1 2 をセットした後、区間データ設定信号H
Lを“L”にすれば良い。
【0027】例えば、図8に示すように、クロック信号
CLKの周波数を16MHz(周期62.5nsec)
とし、“H”区間を161パルス、“L”区間を164
パルスに設定する場合には、“H”区間設定データDB
1 〜DB1 2 の8ビット目および6ビット目を”
1”に設定し、“L”区間設定データDA1 〜DA1
2 の8ビット目、6ビット目、2ビット目、1ビッ
ト目を”1”に設定すれば良いことになる。
CLKの周波数を16MHz(周期62.5nsec)
とし、“H”区間を161パルス、“L”区間を164
パルスに設定する場合には、“H”区間設定データDB
1 〜DB1 2 の8ビット目および6ビット目を”
1”に設定し、“L”区間設定データDA1 〜DA1
2 の8ビット目、6ビット目、2ビット目、1ビッ
ト目を”1”に設定すれば良いことになる。
【0028】この場合、出力パルス信号OUTの周期は
、クロック信号CLKの325パルス分となって20.
2μsecであり、周波数49.2kHzとなる。 また、“L”区間あるいは“H”区間の幅を1パルス分
(62.5nsec)だけ広くすると、周期はクロック
信号CLKの326パルス分となり、周波数は49.1
kHzになる。
、クロック信号CLKの325パルス分となって20.
2μsecであり、周波数49.2kHzとなる。 また、“L”区間あるいは“H”区間の幅を1パルス分
(62.5nsec)だけ広くすると、周期はクロック
信号CLKの326パルス分となり、周波数は49.1
kHzになる。
【0029】したがって、実施例では、出力パルス信号
OUTの“H”区間あるいは“L”区間を62.5ns
ec刻みで設定できるとともに、0.1kHz刻みで周
波数を制御できることになり、この設定精度は、従来の
マイクロプロセッサによるソフト的な内部カウンタを用
いたパルス発生装置では到底達成できない設定精度であ
り、放電灯点灯装置のスイッチング制御信号として用い
た場合において、きめ細かな点灯制御が行えることにな
る。なお、カウンタ回路2にてカウントされるクロック
信号CLKの周波数を高くすれば、設定精度をより高く
できることは言うまでもない。
OUTの“H”区間あるいは“L”区間を62.5ns
ec刻みで設定できるとともに、0.1kHz刻みで周
波数を制御できることになり、この設定精度は、従来の
マイクロプロセッサによるソフト的な内部カウンタを用
いたパルス発生装置では到底達成できない設定精度であ
り、放電灯点灯装置のスイッチング制御信号として用い
た場合において、きめ細かな点灯制御が行えることにな
る。なお、カウンタ回路2にてカウントされるクロック
信号CLKの周波数を高くすれば、設定精度をより高く
できることは言うまでもない。
【0030】次に、図9に示すハーフクロック制御につ
いて説明する。まず、図4に示すハーフクロック制御回
路6に用いているフリップフロップFF1,FF3はリ
セットタイプのD−フリップフロップであり、R信号が
Hレベルのとき、Q出力はLレベルである。また、フリ
ップフロップFF2はセットタイプのD−フリップフロ
ップであり、S信号がHレベルのとき、Q出力はHレベ
ルである。そして、各々R信号、S信号がLレベルの時
、クロック信号Tの立ち上がりでトリガがかかるように
なっている。
いて説明する。まず、図4に示すハーフクロック制御回
路6に用いているフリップフロップFF1,FF3はリ
セットタイプのD−フリップフロップであり、R信号が
Hレベルのとき、Q出力はLレベルである。また、フリ
ップフロップFF2はセットタイプのD−フリップフロ
ップであり、S信号がHレベルのとき、Q出力はHレベ
ルである。そして、各々R信号、S信号がLレベルの時
、クロック信号Tの立ち上がりでトリガがかかるように
なっている。
【0031】今、図9に示すように、マイクロプロセッ
サから出力されるハーフクロック制御信号HLF(すな
わち、データラッチ回路1から出力される信号HALF
)が“L”の場合には、リップルキャリー信号RCY1
はそのままRCYとして、トグルフリップフロップ回
路3のトリガ信号となり、図9(b)に示すように、リ
ップルキャリー信号RCYの立ち上がりに同期して出力
パルス信号OUTの反転が行われる。
サから出力されるハーフクロック制御信号HLF(すな
わち、データラッチ回路1から出力される信号HALF
)が“L”の場合には、リップルキャリー信号RCY1
はそのままRCYとして、トグルフリップフロップ回
路3のトリガ信号となり、図9(b)に示すように、リ
ップルキャリー信号RCYの立ち上がりに同期して出力
パルス信号OUTの反転が行われる。
【0032】一方、ハーフクロック制御信号HLFが“
H”になると、図9(a)に示すように、リップルキャ
リー信号RCYの立ち上がりが半クロックだけ右にシフ
トし、このシフトされたリップルキャリー信号RCYが
トグルフリップフロップ回路3のトリガ信号となって出
力パルス信号OUTの反転動作が行われる。このハーフ
クロック制御の動作をもう少し詳述する。すなわち、信
号HLFがHレベルになると、ナンドゲートG1 の出
力がLレベルとなり、フリップフロップFF2のS入力
をLレベルとし、フリップフロップFF2のQ出力はH
レベルの状態を維持している。
H”になると、図9(a)に示すように、リップルキャ
リー信号RCYの立ち上がりが半クロックだけ右にシフ
トし、このシフトされたリップルキャリー信号RCYが
トグルフリップフロップ回路3のトリガ信号となって出
力パルス信号OUTの反転動作が行われる。このハーフ
クロック制御の動作をもう少し詳述する。すなわち、信
号HLFがHレベルになると、ナンドゲートG1 の出
力がLレベルとなり、フリップフロップFF2のS入力
をLレベルとし、フリップフロップFF2のQ出力はH
レベルの状態を維持している。
【0033】そして、図10に示すように、クロック信
号CLKの立ち上がりに同期して、リップルキャリー信
号RCY1 が出力され、同時にフリップフロップFF
2のQ出力はLレベルとなる。次のクロック信号CLK
の立ち上がりで、フリップフロップFF1のQ出力がH
レベルとなり、そのクロックの立ち下がりでフリップフ
ロップFF3のQ出力がHレベルとなり、そのため、ノ
アゲートG3 の出力はLレベルとなる。そして、リッ
プルキャリー信号RCYが出力される。また、次のクロ
ック信号CLKの立ち下がりで、リップルキャリー信号
RCYはLレベルとなる。
号CLKの立ち上がりに同期して、リップルキャリー信
号RCY1 が出力され、同時にフリップフロップFF
2のQ出力はLレベルとなる。次のクロック信号CLK
の立ち上がりで、フリップフロップFF1のQ出力がH
レベルとなり、そのクロックの立ち下がりでフリップフ
ロップFF3のQ出力がHレベルとなり、そのため、ノ
アゲートG3 の出力はLレベルとなる。そして、リッ
プルキャリー信号RCYが出力される。また、次のクロ
ック信号CLKの立ち下がりで、リップルキャリー信号
RCYはLレベルとなる。
【0034】したがって、ハーフクロック制御信号HL
Fが“H”の場合、“L”区間あるいは“H”区間を、
区間設定データDA1 〜DA1 2 ,DB1 〜D
B1 2 にて設定される図9(b)の場合に比べてク
ロック信号CLKの半クロック分だけ広くでき、クロッ
ク信号CLKの周波数を高くすることなく“L”区間お
よび“H”区間の設定精度を倍にすることができる。
Fが“H”の場合、“L”区間あるいは“H”区間を、
区間設定データDA1 〜DA1 2 ,DB1 〜D
B1 2 にて設定される図9(b)の場合に比べてク
ロック信号CLKの半クロック分だけ広くでき、クロッ
ク信号CLKの周波数を高くすることなく“L”区間お
よび“H”区間の設定精度を倍にすることができる。
【0035】次に、2相クロック発生回路7では、ノン
オーバッラップ区間設定データHB1 〜HB8 がプ
リセットされたプリセッタブルカウンタ回路7aにてク
ロック信号CLKをカウントしてノンオーバラップ区間
を設定するようになっており、図11に示すように、プ
リセッタブルカウンタ回路7aから出力されるリップル
キャリー信号RCY2 ’に基づいてゲート回路7cを
制御するゲート制御信号が形成され、このゲート制御信
号にて制御されるゲート回路7cによって出力パルス信
号OUTにノンオーバラップ区間を付与した2相クロッ
ク信号OUT1 ,OUT2 が形成されるようになっ
ている。
オーバッラップ区間設定データHB1 〜HB8 がプ
リセットされたプリセッタブルカウンタ回路7aにてク
ロック信号CLKをカウントしてノンオーバラップ区間
を設定するようになっており、図11に示すように、プ
リセッタブルカウンタ回路7aから出力されるリップル
キャリー信号RCY2 ’に基づいてゲート回路7cを
制御するゲート制御信号が形成され、このゲート制御信
号にて制御されるゲート回路7cによって出力パルス信
号OUTにノンオーバラップ区間を付与した2相クロッ
ク信号OUT1 ,OUT2 が形成されるようになっ
ている。
【0036】上述のようにして発生された出力パルス信
号OUTおよび2相クロック信号OUT1 ,OUT2
は、出力切換回路8を介して出力されるようになって
おり、出力切り換え信号SE/HBが“H”のとき、出
力パルス信号OUTが出力され、出力切り換え信号SE
/HBが“L”のとき、2相クロック信号OUT1 ,
OUT2 が出力される。したがって、出力切り換え信
号SE/HBを適当に設定することにより、シングルエ
ンド型あるいはハーフブリッジ型の放電灯点灯装置10
に対応できるパルス発生装置が得られることになる。
号OUTおよび2相クロック信号OUT1 ,OUT2
は、出力切換回路8を介して出力されるようになって
おり、出力切り換え信号SE/HBが“H”のとき、出
力パルス信号OUTが出力され、出力切り換え信号SE
/HBが“L”のとき、2相クロック信号OUT1 ,
OUT2 が出力される。したがって、出力切り換え信
号SE/HBを適当に設定することにより、シングルエ
ンド型あるいはハーフブリッジ型の放電灯点灯装置10
に対応できるパルス発生装置が得られることになる。
【0037】特に、本実施例では、カウンタ回路2にア
ップ/ダウンカウンタを用い、パルスチェンジ信号とI
NC/DIC信号入力を設けてあるので、外部入力信号
が切り換わると即座にパルス幅を1ビット増減させるこ
とが可能となる。これは、例えば、放電灯制御点灯回路
に用いた場合、調光モード時では、微妙な電流値の変化
による明るさのちらつきなどがあるが、この回路を用い
ることにより、電流変化を外部入力信号としてPWM回
路に取り込むことで、変化に対応した出力波形を即座に
出力することができる。
ップ/ダウンカウンタを用い、パルスチェンジ信号とI
NC/DIC信号入力を設けてあるので、外部入力信号
が切り換わると即座にパルス幅を1ビット増減させるこ
とが可能となる。これは、例えば、放電灯制御点灯回路
に用いた場合、調光モード時では、微妙な電流値の変化
による明るさのちらつきなどがあるが、この回路を用い
ることにより、電流変化を外部入力信号としてPWM回
路に取り込むことで、変化に対応した出力波形を即座に
出力することができる。
【0038】それにより、明るさを補正することができ
る。これをマイクロプロセッサの命令によって行ってい
たのでは、時間が数十マイクロセコンドかかり、明るさ
のちらつきを吸収することができない。 (実施例2)図12はデータラッチ回路1の1次バッフ
ァ1aの他の実施例を示し、“L”区間設定データ及び
“H”区間設定データをラッチする回路をアップ/ダウ
ンカウンタで構成したものである。すなわち、両区間設
定データをラッチする回路に4ビットのアップ/ダウン
カウンタを3つを用いて構成したものであり、アップ/
ダウンカウンタにてラッチした設定データをクロック信
号で増減することにより、2次バッファ1bに送るデー
タを変化させることができる。
る。これをマイクロプロセッサの命令によって行ってい
たのでは、時間が数十マイクロセコンドかかり、明るさ
のちらつきを吸収することができない。 (実施例2)図12はデータラッチ回路1の1次バッフ
ァ1aの他の実施例を示し、“L”区間設定データ及び
“H”区間設定データをラッチする回路をアップ/ダウ
ンカウンタで構成したものである。すなわち、両区間設
定データをラッチする回路に4ビットのアップ/ダウン
カウンタを3つを用いて構成したものであり、アップ/
ダウンカウンタにてラッチした設定データをクロック信
号で増減することにより、2次バッファ1bに送るデー
タを変化させることができる。
【0039】このようにして、PWM回路の入力データ
は、初期値を与えるだけでよく、データの切り換えの時
には、アップ/ダウンカウンタのクロック信号にパルス
を1パルス送るごとに設定データを更新し、次のプリセ
ッタブルなカウンタ回路2に送るようになっている。 尚、本実施例におけるカウンタ回路2の構成として、先
の実施例のようにアップ/ダウンカウンタで構成しても
よく、また、通常のプリセッタブルなカウンタでも良い
。
は、初期値を与えるだけでよく、データの切り換えの時
には、アップ/ダウンカウンタのクロック信号にパルス
を1パルス送るごとに設定データを更新し、次のプリセ
ッタブルなカウンタ回路2に送るようになっている。 尚、本実施例におけるカウンタ回路2の構成として、先
の実施例のようにアップ/ダウンカウンタで構成しても
よく、また、通常のプリセッタブルなカウンタでも良い
。
【0040】このように、本実施例では、マイクロプロ
セッサから入力されるHレベル、Lレベルの2値をとる
外部入力信号を、ラッチ回路を兼ねたアップ/ダウンカ
ウンタ(1次バッファ1a)に取り込むことにより、パ
ルス発生装置外部の信号は初期値を入力するだけで、あ
とは、プリセッタブルカウンタの入力信号を自動的にイ
ンクレメント、またはデイクレメントして、最終的にP
WM出力幅を可変させることができるものである。
セッサから入力されるHレベル、Lレベルの2値をとる
外部入力信号を、ラッチ回路を兼ねたアップ/ダウンカ
ウンタ(1次バッファ1a)に取り込むことにより、パ
ルス発生装置外部の信号は初期値を入力するだけで、あ
とは、プリセッタブルカウンタの入力信号を自動的にイ
ンクレメント、またはデイクレメントして、最終的にP
WM出力幅を可変させることができるものである。
【0041】そうすることにより、従来、マイクロプロ
セッサの命令に依存していたパルス幅が、マイクロプロ
セッサからの命令とは別に出力させることが可能となる
。すなわち、マイクロプロセッサのマシンサイクルより
高速のPWM出力を得ることができるようになる。また
、PWM回路が動作している間、従来のマイクロプロセ
ッサはデータを出力する命令を出し続けていたが、この
回路では、PWM回路の動作中でも、マイクロプロセッ
サは別の命令を実行できるので、システムとして、より
汎用性の高い動作が期待できるものである。
セッサの命令に依存していたパルス幅が、マイクロプロ
セッサからの命令とは別に出力させることが可能となる
。すなわち、マイクロプロセッサのマシンサイクルより
高速のPWM出力を得ることができるようになる。また
、PWM回路が動作している間、従来のマイクロプロセ
ッサはデータを出力する命令を出し続けていたが、この
回路では、PWM回路の動作中でも、マイクロプロセッ
サは別の命令を実行できるので、システムとして、より
汎用性の高い動作が期待できるものである。
【0042】また、プログラムを縮小することができる
ので、例えば、マスクROMの容量が少なくてすみ、チ
ップ全体のコストダウンを図ることができる。
ので、例えば、マスクROMの容量が少なくてすみ、チ
ップ全体のコストダウンを図ることができる。
【0043】
【発明の効果】本発明は上述のように、カウンタ回路に
、1ビット、インクレメント/デイクレメント機能を有
するアップ/ダウンカウンタで構成したものであるから
、アップ/ダウンカウンタをPWM回路の入力クロック
でアップあるいはダウンカウントすることで、PWM回
路のパルス幅を、システムクロックのスピードで±1パ
ルス幅分増減させることを可能とし、マイクロプロセッ
サのマシンサイクルに依存することなく、高速にパルス
を変化させることができる効果を奏するものである。
、1ビット、インクレメント/デイクレメント機能を有
するアップ/ダウンカウンタで構成したものであるから
、アップ/ダウンカウンタをPWM回路の入力クロック
でアップあるいはダウンカウントすることで、PWM回
路のパルス幅を、システムクロックのスピードで±1パ
ルス幅分増減させることを可能とし、マイクロプロセッ
サのマシンサイクルに依存することなく、高速にパルス
を変化させることができる効果を奏するものである。
【0044】また、データラッチ回路を1次バッファと
2次バッファとで構成し、1次バッファをアップ/ダウ
ンカウンタで構成したものであるから、パルス幅制御手
段からの設定データを、ラッチ回路を兼ねたアップ/ダ
ウンカウンタに取り込むことにより、設定データの信号
は初期値を設定して入力するだけで、あとは、プリセッ
タブルなカウンタ回路の入力信号を自動的にインクレメ
ント、或いはデイクレメントして、最終的にPWM出力
幅を可変させることができるものである。そうすること
により、従来、マイクロプロセッサの命令に依存してい
たパルス幅が、マイクロプロセッサからの命令とは別に
出力させることが可能となる。すなわち、マイクロプロ
セッサのマシンサイクルより高速のPWM出力を得るこ
とができるようになり、また、PWM回路が動作してい
る間、従来のマイクロプロセッサはデータを出力する命
令を出し続けていたが、この回路では、PWM回路の動
作中でも、マイクロプロセッサは別の命令を実行できる
ので、システムとして、より汎用性の高い動作が期待で
きるものである。また、プログラムを縮小することがで
きるので、例えば、マスクROMの容量が少なくてすみ
、チップ全体のコストダウンを図ることができるもので
ある。
2次バッファとで構成し、1次バッファをアップ/ダウ
ンカウンタで構成したものであるから、パルス幅制御手
段からの設定データを、ラッチ回路を兼ねたアップ/ダ
ウンカウンタに取り込むことにより、設定データの信号
は初期値を設定して入力するだけで、あとは、プリセッ
タブルなカウンタ回路の入力信号を自動的にインクレメ
ント、或いはデイクレメントして、最終的にPWM出力
幅を可変させることができるものである。そうすること
により、従来、マイクロプロセッサの命令に依存してい
たパルス幅が、マイクロプロセッサからの命令とは別に
出力させることが可能となる。すなわち、マイクロプロ
セッサのマシンサイクルより高速のPWM出力を得るこ
とができるようになり、また、PWM回路が動作してい
る間、従来のマイクロプロセッサはデータを出力する命
令を出し続けていたが、この回路では、PWM回路の動
作中でも、マイクロプロセッサは別の命令を実行できる
ので、システムとして、より汎用性の高い動作が期待で
きるものである。また、プログラムを縮小することがで
きるので、例えば、マスクROMの容量が少なくてすみ
、チップ全体のコストダウンを図ることができるもので
ある。
【図1】本発明の実施例の全体のブロック回路図である
。
。
【図2】データラッチ回路の1次バッファの回路図であ
る。
る。
【図3】データラッチ回路の2次バッファの回路図であ
る。
る。
【図4】カウンタ/出力回路の回路図である。
【図5】ラッチ制御回路の回路図である。
【図6】カウンタ制御回路の回路図である。
【図7】2相クロック発生回路の回路図である。
【図8】タイムチャートである。
【図9】ハーフクロック制御を行う場合のタイムチャー
トである。
トである。
【図10】ハーフクロック制御を行う場合のタイムチャ
ートである。
ートである。
【図11】動作説明図である。
【図12】他の実施例の1次バッファの具体回路図であ
る。
る。
【図13】従来例のブロック図である。
【図14】従来例の動作説明図である。
1 データラッチ回路
2 カウンタ回路
3 トグルフリップフロップ回路
Claims (2)
- 【請求項1】 出力パルス信号の“H”区間設定デー
タおよび“L”区間設定データをラッチするデータラッ
チ回路と、一定周期のクロックをカウントし上記両区間
設定データが交互にセットされるプリセッタブルなカウ
ンタ回路と、上記カウンタ回路からのリップルキャリー
信号をトリガクロックとするトグルフリップフロップ回
路とで構成され、両区間設定データをそれぞれ独立に変
化させるパルス幅制御手段を設けることにより、上記ト
グルフリップフロップ回路からパルス幅変調された出力
パルス信号を得るようにしたパルス発生装置において、
上記カウンタ回路に、1ビット、インクレメント/デイ
クレメント機能を有するアップ/ダウンカウンタで構成
したことを特徴とするパルス発生装置。 - 【請求項2】 出力パルス信号の“H”区間設定デー
タおよび“L”区間設定データをラッチするデータラッ
チ回路と、一定周期のクロックをカウントし上記両区間
設定データが交互にセットされるプリセッタブルなカウ
ンタ回路と、上記カウンタ回路からのリップルキャリー
信号をトリガクロックとするトグルフリップフロップ回
路とで構成され、両区間設定データをそれぞれ独立に変
化させるパルス幅制御手段を設けることにより、上記ト
グルフリップフロップ回路からパルス幅変調された出力
パルス信号を得るようにしたパルス発生装置において、
上記データラッチ回路を1次バッファと2次バッファと
で構成し、1次バッファをアップ/ダウンカウンタで構
成したことを特徴とするパルス発生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3093781A JP2840138B2 (ja) | 1991-04-24 | 1991-04-24 | パルス発生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3093781A JP2840138B2 (ja) | 1991-04-24 | 1991-04-24 | パルス発生装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04325875A true JPH04325875A (ja) | 1992-11-16 |
| JP2840138B2 JP2840138B2 (ja) | 1998-12-24 |
Family
ID=14091960
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3093781A Expired - Fee Related JP2840138B2 (ja) | 1991-04-24 | 1991-04-24 | パルス発生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2840138B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2002028152A1 (en) * | 2000-09-26 | 2002-04-04 | Iwasaki Electric Co., Ltd. | Hid lamp operating circuit |
| EP2315091A3 (en) * | 2002-01-07 | 2012-04-04 | Siemens Industry, Inc. | Systems, methods, and devices for providing pulses to a motion device |
-
1991
- 1991-04-24 JP JP3093781A patent/JP2840138B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2002028152A1 (en) * | 2000-09-26 | 2002-04-04 | Iwasaki Electric Co., Ltd. | Hid lamp operating circuit |
| EP2315091A3 (en) * | 2002-01-07 | 2012-04-04 | Siemens Industry, Inc. | Systems, methods, and devices for providing pulses to a motion device |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2840138B2 (ja) | 1998-12-24 |
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|---|---|---|---|
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