JPH0432686A - マイクロ波乾燥装置 - Google Patents

マイクロ波乾燥装置

Info

Publication number
JPH0432686A
JPH0432686A JP13874190A JP13874190A JPH0432686A JP H0432686 A JPH0432686 A JP H0432686A JP 13874190 A JP13874190 A JP 13874190A JP 13874190 A JP13874190 A JP 13874190A JP H0432686 A JPH0432686 A JP H0432686A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
dried
drying chamber
drying
transmission shaft
microwave
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP13874190A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0816588B2 (ja
Inventor
Shoji Takashima
高島 昌治
Kiyomitsu Kuroda
黒田 喜代光
Kazuyuki Yamada
和之 山田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
Priority to JP13874190A priority Critical patent/JPH0816588B2/ja
Publication of JPH0432686A publication Critical patent/JPH0432686A/ja
Publication of JPH0816588B2 publication Critical patent/JPH0816588B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Drying Of Solid Materials (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明はマイクロ波乾燥装置に関する。
(ロ)従来の技術 特願平2−2230号には、被乾燥物が供給される乾燥
室内にマイクロ波を与えて」1記被乾燥物をマイクロ波
乾燥するマイクロ波乾燥装置が開示されている。そして
、同装置には、被乾燥物がむらなく乾燥されるように乾
燥室内で被乾燥物を撹拌する撹拌手段が設けられている
。斯る撹拌手段は乾燥室外から乾燥室内に貫通挿入され
ている伝達軸に結合されており、撹拌手段は斯る伝達軸
から撹拌力が伝達されて撹拌駆動する。
ところで、このような構造においては、上記伝達軸が貫
通している付近から乾燥室外・\マイクロ波が漏れる恐
れがあり、そこで」1記伝達軸の周囲にマイクロ波チョ
ーク空間を設けることが考えられる。しかし乍らこの場
合、に記貫通付近から被乾燥物が同様に外部へ漏れこの
被乾燥物が上記伝達軸に沿って上記チョーク空間内に入
ると、チョーク空間の回路定数が所望値がらずtし、チ
ョーク空間は十分なマイクロ波チョークを行うことがで
きなくなる。
また、上記撹拌手段の駆動中に撹拌手段と乾燥室の壁と
の間の狭い隙間に被乾燥物が入って詰まると、撹拌手段
が正常に駆動しなくなる。
(ハ)発明が解決しようとする課題 本発明は、被乾燥物を撹拌する撹拌手段に伝達力を与え
る伝達軸の周囲にマイクロ波チョーク空間を設けた構成
において、斯るチョーク空間が十分なマイクロ波チョー
クを行える状態を確保でき、且つ上記撹拌手段の正常駆
動を確保できるマイクロ波乾燥装置を提供しようとする
ものである。
(ニ)課題を解決するための手段 本発明のマイクロ波乾燥装置は、粒状または粉状被乾燥
物が供給される乾燥室と、該乾燥室に上記被乾燥物をマ
イクロ波乾燥するためのマイクロ波を供給するマイクロ
波供給手段と、上記乾燥室内に配置され上記被乾燥物を
撹拌する撹拌手段と、上記乾燥室の壁をスライド自在に
貫通し上記撹拌手段に撹拌力を伝達する伝達軸と、該伝
達軸の周囲に設けられたマイクロ波チョーク空間と、低
誘電損失材料からなり、上記伝達軸に沿って上記チョー
ク空間内に上記被乾燥物が侵入するのを阻止する阻止手
段とからなる。
(ホ)作用 低誘電損失材料からなる阻止手段にて、伝達軸に沿って
チョーク空間内に被乾燥物が侵入するのが阻止され、チ
ョーク空間の回路定数が所望値からずれるのが抑制され
、チョーク空間は十分なマイクロ波チョークを行う。
また、上記伝達軸は乾燥室の壁をスライド自在に貫通し
ており、撹拌手段と乾燥室の壁との間の狭い隙間に被乾
燥物が入った場合、伝達軸はこの隙間を拡大すべくスラ
イドし、撹拌手段は被乾燥物が詰まって駆動できなくな
ることなく正常に駆動する。
(へ)実施例 第1図は本発明実施例のマイクロ波乾燥装置の構造を示
し、同装置は乾燥装置本体1とその周辺機構とからなる
上記乾燥装置本体1は主要部として開閉自在の上蓋2を
有する円筒状乾燥室3が設けられている。該乾燥室には
左上部に供給パイプ4が連接されており、該供給パイプ
の先端は、粒状または粉状被乾燥物5を貯留する貯槽6
内に至っている。
該貯槽は乾燥室3より下方にある。斯る被乾燥物5とし
ては、例えばガラス入り四指ペレット、米、薬品粉粒物
などがある。樹脂ペレットは溶融された後成形されるも
のであるが、斯る溶融成形に先だって樹脂ベレットを乾
燥させるとその後の成形が良好になされるのである。本
実施例では、ガラス入り樹脂ベレットが被乾燥物となっ
ている。
上記乾燥室3の上蓋2の中央には吸引ホッパ7が一体成
形のマイクロ波遮断パイプ7aを介して連接されている
。斯るμ反引ホッパ7は、l反引ホッパ本体7bと、該
本体に着脱自在に配置されるホッパ上蓋7Cとからなる
。そして、上記吸引ホッパ本体7bとホッパ上蓋7cと
に挟まれるようにして、フィルタ金網8a及びフィルタ
紙8が着脱自在に配置されている。これらフィルタ金網
8a及びフィルタ紙8は−に肥液乾燥物5の材料径より
小さいメツシュを有し、またフィルタ紙8はフィルタ金
網8aよりメツシュが小さい。
上記フィルタ金網8a及びフィルタ紙8の上部に位置し
て、上記ホッパ7の上蓋7C内にポペット弁9が設けら
れている。そして、斯るポペット弁9の上部において、
上記吸引ホッパ7には吸気バイア10を介して吸引ブロ
ワ1】が連接されている。この場合、ポペット弁9が開
放駆動された状態で上記吸引ブロワ】1を駆動すると、
斯る吸引ブロワ11の吸気作用が吸気パイプ]0、吸引
ホンバフ、マイクロ波遮断バイブ4まて及び、上記貯槽
6内の被乾燥物5が吸引されて供給パイプ4を通って乾
燥室3に至る。被乾燥物5は乾燥室3に至ると該乾燥室
内に自重により落下して溜る。
ここで、被乾燥物5は乾燥室3に落下せずその後吸引さ
れて上記吸引ホッパ7内に至るものもあるが、斯る被乾
燥物5はこれから先へはフィルタ金網8a、フィルタ紙
8により阻止されて行くことができず、従って吸引ブロ
ワ11の方へ被乾燥物5が不所望に吸引されるのが阻止
されている。
上記乾燥室3において、その内部にはマグネトロン12
から導波管13を介してマイクロ波が供給され、底壁部
には第2図及び第3図に詳細に示す如く、被乾燥物5を
撹拌する撹拌手段即ち金属製撹拌体15が設けられてい
る。斯る撹拌体】5は上記乾燥室3の底壁3aを貫通す
る伝達軸]5aの上端にアーム15bを介して連結固定
されている。斯る伝達軸15aは、乾燥室3外にて乾燥
室底壁3aに固定されている金属製ハウジング15c内
にある、リニアボールベアリング15d及び該ベアリン
グをスムーズに回転せしめる針状ころ軸受15eによっ
て、上下スライド自在にて回転できるように支持されて
いる。そして、上記伝達軸15aの下端にはピン15f
が固定されている。上記伝達軸15aの下端は固定モー
タ14に直結されている駆動体14aに上側から遊嵌し
、且つ上記ピン15fは上記駆動体14aの横に形成さ
れている長孔14bに遊嵌しており、これにより、上記
伝達軸15aは上下にスライドするも、そのスライド範
囲はピン15fが嵌まっている長孔14bの上下寸法で
規制されている。このような構成において、上記撹拌体
15は、上記モータ14からの撹拌力が上下スライド自
在で回転する伝達軸13aを介して伝達されることによ
り、回転し、よって、被乾燥物5の撹拌がなされるので
ある。
この場合、上記撹拌体15は通常第2図のように、乾燥
室底壁3aとの間の隙間X+が狭い状態で被乾燥物5を
撹拌する。一方、このような撹拌中に撹拌体15と乾燥
室底壁3aとの間の狭い隙間に被乾燥物5が入ると、上
記撹拌体15がこの被乾燥物に押され上記伝達軸1.5
2が上方へスライドし、第3図のように撹拌体15と乾
燥室底壁3aとの間の隙間Mが拡大し、従って撹拌体1
5は従来のように被乾燥物5が詰まって駆動できなくな
ることなく正常に駆動する。
上記乾燥室底壁3aと上記ハウジング15cとの間には
、マイクロ波チョーク空間15gが形成されている。該
チョーク空間は上記伝達軸15aを囲うように伝達軸1
5aの周囲に位置し、チョーク開口が伝達軸15aに直
接面している。
斯るチョーク空間15gにより、乾燥室底壁3aの伝達
軸15aが貫通している付近からマイクロ波が乾燥室外
へ漏れるのが抑制される。
そして、上記乾燥室3内にて乾燥室底壁3aには低誘電
損失材料であるセラミックスからなる阻止手段即ちパイ
プ!5hが密着固定されている。
該パイプ13h内には、上記伝達軸15aが上下スライ
ド自在で回転できるようにして貫通している。また、上
記パイプ15hは上端が被乾燥物5から上方へ突き出る
程度の長さを有している。このパイプ15hの存在によ
り、乾燥室底壁3aの伝達軸15aが貫通している付近
から、被乾燥物5がマイクロ波と同様に外部へ漏れるの
が抑制され、即ち被乾燥物5が上記伝達軸15ai:沿
って上記チョーク空間15g内に入るのが抑制され、従
ってチョーク空間]、 5 gの回路定数が所望値から
ずれることがなく、チョーク空間15gが十分なマイク
ロ波チョークを行うことが確保されている。
上記乾燥室3の側壁部にはレベルセンサ16及びサーミ
スタ等の温度センサ17が配置されている。斯るレベル
センサ16は乾燥室3内に被乾燥物5が所定量溜ったが
否かを検知し、上記温度センサ17は被乾燥物5の温度
を検知する。また、上記乾燥室3の左底部には、吸気弁
】8を介−てコンプレ/す】9が連結され、上記乾燥室
3のに蓋2に排気弁20が設けられている。これらコン
プレッサ19の駆動と、吸気弁18及び排気弁20の開
放は、被乾燥物3のマイクロ波による乾燥時等に行われ
、乾燥時等に発生する水蒸気がコンプレッサ19がら空
気とともに排気弁20を通って外部へ排出される。
更に、上記乾燥室3の右底部には排出弁2】が設けられ
ており、該排出弁は乾燥終了された被乾燥物5を排出す
る時に開放される。斯る排出fF−21の開放に基づい
て排出される被乾燥物5は排出パイプ22を介して下方
の予備室23に落下して溜る。該予備室のF部類斜壁に
は保温ヒータ24が配置されており、且つ上記予備室2
3には回転体25を有するレベルセンサ26が設けられ
ている。斯るレベルセンサ26は、通常回転体25を回
転させ、予備室23内に僅かな所定量の被乾燥物5が溜
って回転体25を回転させようとするにも被乾燥物5が
負荷となって回転体25を満足に回転させることができ
ない状態の時に、所定信号を出力し、被乾燥物5が僅か
な所定量溜っていることを検知する。
上記予備室23の下部には、予備室23より高所に位置
する他の吸引ホッパ27に搬送パイプ28を通して連結
されている。斯る吸引ホッパ27にも上記吸引ホッパ7
と同様に、被乾燥物5の材料径より小さいメツシュを有
するフィルタ金網29a及びフィルタ紙29が配置され
、且つ該フィルタ紙の上部に位置してポペット弁3oが
設けられている。そして、斯るポペット弁30の上部に
おいて、上記吸引ホッパ27にも吸気パイプ31を介し
て上記吸引ブロワ11が連結されている。
この場合、ポペット弁30が開放された状態でブロワ】
1を駆動すると、斯るブロワ11の吸気作用が吸気パイ
プ31、吸引ホンパ27を介して搬送パイプ28まで及
び、上記予備室23に溜った被乾燥物5が搬送パイプ2
8を通って上記吸弓ホッパ27に至る。被乾燥物5は斯
る吸引ホッパ27に至ると該ホッパ内に自重により落下
する。
そして、上記吸引ホッパ27において、下部傾斜壁に保
温ヒータ32が配置され、下端に開閉弁33が設けられ
ており、また上、下部に上限及び下限レベルセンサ34
.35が配置されている。
上記開閉弁33の閉成において、上記吸気作用が働き上
記吸引ホッパ27内に被乾燥物5が落下すると吸引ホッ
パ2フ内に被乾燥物5が溜り、一方上記開閉弁33が開
放されるとこのように溜った被乾燥物5が下方へ落下し
次段処理部へ至り、斯る処理部にて乾燥された被乾燥物
5即ち四指ペレットが溶融成形される。
第4図は上記マイクロ波乾燥装置の回路を示し、主制御
部として三洋電機株式会社製の品番LC−65P G 
23のマイクロコンピュータ36が設けられており、該
コンピュータは、乾燥装置本体1の前面に配設されてい
る操作部37からの操作情報、上記温度センサ】7から
の温度情報、上記各種レベルセンサ]6.26.34.
35がらの情報等に基づいて、上記のマグネトロン12
、モータ14、吸気弁]8、排気弁20、コンプレッサ
19、排出弁21、保温ヒータ24.32、吸引ブロワ
11、ポベ/ト弁9.30、開閉弁33を駆動制御する
第5図は上記マイクロコンピュータ36に組込まれた動
作プログラムのフローチャートを示し、以下同チャート
にイaっでマイクロ波乾燥装置の動作を説明する。
電源投入後、S1ステンプを経て、通常S2、S3、S
3a、S4、S5の各ステップが循環実行される。S1
ステンプでは初期設定動作が行われる。即ち、マイクロ
コンピュータ36内の書込み可能な全ての領域のクリア
動作がなされ、且つ、マグネトロン12、モータ14、
コンプレッサ19、保温ヒータ24.32、口及引ブロ
ワ11が駆動停止状態に置かれるとともに、吸気弁18
、排気弁20、排出弁21、ポペット弁9.30、開閉
弁33が各々開成状態に置かれる。S2ステンプでは上
記操作部37からの操作情報が入力され、S3ステツプ
では上記下限レベルセンサ35により吸引ホッパ27に
被乾燥物5が溜っていないか否かが判断され、S3aス
テツプでは−F記レベルセンサ26の検知に基づいて予
備室23に被乾燥物5が僅かな所定量溜っているか否か
が判断される。S4ステツプではマイクロコンピュータ
36内のスタートフラグのセントの有無が調べられ、S
5ステツプではS2ステンアでの入力情報に基づいて現
在操作部37によりスタートキーが操作されているか否
かが判断される。
而して、鉗脂ペレットである被乾燥物5を溶融成形する
に際し、斯る成形が良好になされるように被乾燥OI5
を事前に乾燥する場合、まず操作部37にて、20〜6
0分の範囲内及び70〜170℃の範囲内で各々所望の
乾燥時間及び乾燥温度をキー操作設定し、且つ連続スイ
ッチ38をオン操作する。これら操作情報はS2ステツ
プで入力される。その後操作部37にてスタートキーを
操作すると、同様に82ステツプで斯る情報が入力され
て、S5ステツプで肯定判断がなされ、続いてS6ステ
ツプにてスタートフラグがセットされ、S7ステップに
て上記保温ヒータ24.32の駆動制御が開始される。
即ち、上記予備室23及び吸引ホッパ27内が上記設定
された乾燥温度におよそ維持されるように上記各保温ヒ
ータ24.32が所望比率で断続駆動され、従って予備
室23及び吸引ホッパ27内が上記温度で保温される。
次いで、S8、S9、S10の各ステップが順次実行さ
れる。S8ステツプではマイクロコンピュータ36内の
搬送フラグのセットの有無が調べられる(今の場合セッ
トされていないことが調べられる)。S9ステツプでは
乾燥室3へ被乾燥物5を供給する動作が実行される。即
ち、ポペント弁9が開放されて吸引ブロワ11が駆動さ
れ、吸引ブロワ1]の吸気作用により貯槽6がら乾燥室
3内に被乾燥物5が供給され、且つ、モータ14が駆動
されて撹拌体15が回動し、乾燥室3内に供給された被
乾燥物5の上面が滑らかな水平面にそろえられる。51
0ステツプでは上記レベルセンサ16の検知により被乾
燥物5が乾燥室3内に所定量溜ったか否かが判断される
(今の場合所定量溜っていないと判断される)。
その後、S2、S3、S3a、S4、Sll、S8〜S
10の各ステップが循環実行される。この時Sllステ
ップではマイクロコンピュータ36内の供給終了フラグ
のセットの有無が調べられる。そして、乾燥室3に被乾
燥物5が所定量溜り、これがS ]、 Oステップで判
断されると、次いでS12、S13ステツプが実行され
る。512ステツプでは、S9ステツプで実行された被
乾燥物5の乾燥室3への供給動作が終了される。S13
ステツプでは上記供給終了フラグがセットされる。
その後、S2、S3、S3a、S4.511、S14〜
S17の各ステップが循環実行される。
この時、514ステツプではマイクロコンピュータ36
内の乾燥終了フラグのセットの有無が調べられ、S]5
ステンプでは乾燥動作が実行される。即ち、温度センサ
17により検知された被乾燥物5の温度が設定された乾
燥温度に到達したか否かにより7ダネトロン12が断続
駆動され、被乾燥物5が乾燥温度に維持されてマイクロ
波乾燥され、且つ、モータ14が再駆動されて撹拌体1
5が回動され被乾燥物5がむらなく乾燥されるように撹
拌されるとともに、コンプレッサ19の駆動と吸気弁1
8、排気弁2oの開放がなされて被乾燥Th5から発生
する水蒸気が外部へ排出される。更に、S15ステツプ
では二のような乾燥動作とともに、乾燥経過時間の計時
が開始される。
516ステノプでは斯る乾燥経過時間が設定された乾燥
時間に到達したか否かが判断され、517ステツプでは
S8ステツプと同様に搬送フラグのセットの有無が調べ
られる。
而して、乾燥経過時間が設定乾燥時間に到達すると、S
】6ステンプの後S 1.8.519ステツプが実行さ
れる。518ステツプでは、S15ステツプで実行され
た乾燥動作及び乾燥経過時間の計時が終了され且つ斯る
計時された時間がリセフトされる。S19ステツプでは
上記乾燥終了フラグがセットされる。
そして、517、S2、S3、S3a、S4.511.
514ステツプを経た後、520.S21、S22、S
23.524の各ステップが順次実行される。520ス
テツプではマイクロコンピュータ36内の排出フラグの
セットの有無が調べられる。S21ステツプでは上記レ
ベルセンサ26の検知に基づいて予備室23に既に被乾
燥物5が僅かな所定量溜っているか否かが判断される。
S22ステンプでは乾燥室3での保温動作(後述する)
が行われている時にはこれが終了され且つ上記排出フラ
グがセットされる。523ステツプは上記521ステツ
プにて予備室23に被乾燥物5が溜っていないために乾
燥室3から予備室23へ乾燥された被乾燥物5を新たに
排出するのを許容した場合に実行されるもので、斯るS
23ステツプでは乾燥された被乾燥物5を乾燥室3から
予備室23へ排出する動作が実行される。即ち、上記排
出弁21が開放されるとともに上記モータ14が引続い
て駆動されて撹拌体15が回動され、この撹拌体15の
回動に伴って撹拌体15近辺の被乾燥物5が周囲に押し
やられ、被乾燥物5が排出弁2]から排出パイプ22を
介して予備室23へ落下排出される。このように排出さ
れた被乾燥物5は、予備室23が上記S7ステップから
保温されていることにより、自然冷却することがなく、
自然冷却に伴って被乾燥物5が再び吸湿してしまうこと
が防止される。また、上記S23ステツプでは斯る排出
の経過時間の計時が開始される。S24ステツプでは、
斯る排出経過時間が予め決められている排出時間(これ
は乾燥室3に溜められた所定量の被乾燥物5を全て排出
するのに十分な時間である)に到達したか否かが判断さ
れる。
その後、S2、S3、S3a、S4、S11.514.
520、S23、S24、S17の各ステップが循環実
行され、そして上記排出に伴って予備室23に僅かな所
定量の被乾燥物5が溜ると、斯る循環において53aス
テツプからS25.526、S27、S28の各ステ7
プが順次実行される。S25ステンブでは搬送フラグが
セットされ、526ステツプでは、上記S9ステツプに
より被乾燥物供給動作が実行されている場合に斯る動作
が停止される。S27ステツプでは保温されている上記
予備室23から上記吸引ホッパ27へ乾燥された被乾燥
物5を搬送する動作が実行される。即ち、ポペット弁3
0が開放されて吸引フ゛ロワ11が駆動され、吸引フ゛
ロワ11の吸気作用により予備室23から吸引ホッパ2
7へ被乾燥物5が搬送される。このように搬送された被
乾燥物5は、吸引ホッパ27が上記S7ステンプから保
温されていることにより、自然冷却することがなく、被
乾燥物が再び吸湿してしまうことが防止される。528
ステツプでは、上記上限レベルセンサ34の検知により
吸引ホッパ27に被乾燥物5が斯るセンサの位置まで溜
ったか否かが判断される(今の場合、否と判断される)
その後、S4、Sol、S14、S20、S23.52
4.517、S27、S28の各ステップが循環実行さ
れ、この間、予備室23への排出動作と吸引ホッパ27
への搬送動作とが並行処理され、予備室23へ排出され
た被乾燥物5は直ちに吸引ホッパ27へ搬送される。
そして、排出経過時間が予め決められている排出時間に
到達すると(乾燥室3から予備室23へ被乾燥物5が全
て排出される)、続いてS29、S30.531の各ス
テップが順次実行される。
S29ステツプでは、S23ステツプで実行された排出
動作及び排出経過時間の計時が終了され且つ斯る計時さ
れた時間がリセットされる。S30ステツプでは、上記
の供給終了フラグ、乾燥終了フラグ、排出フラグの全て
がリセットされる。S31ステツプでは操作部37で連
続スイッチ38がオンされているか否かが判断される。
今の場合、連続スイッチ38はオン状態にあり、その後
517ステノプを経てからS4、S11、S8、S27
、S28の各ステップが循環実行される。そして、予備
室23内の被乾燥物5の搬送がなされて、吸引ホッパ2
7に上限レベルセンサ34の位置まて゛被乾燥DJ5が
溜ると、S28ステンプからS32、S33ステンプが
実行される。S32ステツプでは上記527ステノブで
実行されている搬送動作が停止され、533ステツプで
は搬送フラグがリセy)される。
而して、このように吸引ホッパ27に溜った被乾燥物5
は、次段処理部で溶融成形されるのであるが、こhは、
吸引ホ/バ27内に−1−限レベルセンサ34の位置ま
で被乾燥物5が溜っている状態で溶融成形を指令するた
めの外部指令信号Pがマイクロコンピュータ36内に与
えられたときに実行される。即ち、この時、マイクロコ
ンピュータ36により上記開閉弁33が開放され、被乾
燥物5が吸引ホッパ27から次段処理部へ放出される。
上記開閉弁33は吸引ホッパ27内の被乾燥物5が全て
放出された頃に再び閉じられる。そして、上記放出され
た被乾燥物5は次段処理部で溶融成形されるのであり、
この場合書脂ペレント即ち被乾燥物5は事前に乾燥され
ているため成形が良好になされる。
ここて゛、上記溶融成形するための上記次段処理部の処
理能力が遅い場合、上記被乾燥物供給動作から搬送動作
までが繰返し行われるため、上記吸引ホッパ27及び予
備室23に被乾燥物5が溜ったままとなる。而して、予
備室23に被乾燥物5が溜った状態で、更に乾燥室3が
ら被乾燥物5が排出されようとすると、これはS21ス
テップ出判断され、即ち予備室23に被乾燥物5が所定
量以上溜っていて乾燥室3がら予備室23へ被乾燥物5
を新たに排出するのを許容しないことが判断される。す
ると、乾燥された被乾燥物5は乾燥後もそのまま乾燥室
3内に放置される。斯る放置が単に行われると、被乾燥
物5は折角乾燥されても自然冷却されて再び吸湿するの
であるが、本実施例ではこれを防ぐべくこの時S34ス
テツプが実行される。即ち、斯るS34ステツプでは、
S15ステツプでの乾燥動作と全く同一の制御がなされ
被乾燥物5がマイクロ波で設定乾燥温度に保温され、従
って被乾燥物5が乾燥室3で再び吸湿するのが防止され
る。
上記一連の動作は連続スイッチ38をオフすることによ
り終了される。即ち、斯るオフ時にて831ステツプが
実行されると、次いでS35ステツプが実行され、上記
スタートフラグがリセットされるとともに上記各保温ヒ
ータ24.32が駆動停止される。その後S2、S3、
S3a、S4、S5ステツプが循環実行される。
(ト)発明の効果 本発明のマイクロ波乾燥装置によれば、被乾燥物を撹拌
する撹拌手段に伝達力を与える伝達軸の周囲にマイクロ
波チョーク空間を設けた構成において、低誘電損失材料
がらなり、上記伝達軸に沿って上記チョーク空間内に上
記被乾燥物が侵入するのを阻止する阻止手段を設けたが
ら、チョーク空間の回路定数が被乾燥物により所望値か
らずれるのが抑制され、チョーク空間は十分なマイクロ
波チョークを行うことができる。
更に、上記伝達軸は乾燥室の壁をスライド自在に貫通し
ており、撹拌手段と乾燥室の壁との間の狭い隙間に被乾
燥物が入った場合、伝達軸はこの隙間を拡大すべくスラ
イドし、従って撹拌手段は被乾燥物が詰まって駆動でき
なくなることなく正常に駆動することができる。
更に、上記伝達軸はスライド自在であるため、乾燥室内
の清掃時、伝達軸をスライドさせて撹拌手段と乾燥室壁
との間の隙間をも簡単に清掃することができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明実施例のマイクロ波乾燥装置に係り、第1
図は正面断面図、第2図及び第3図は要部の正面断面図
、第4図は回路図、第5図はマイクロコンピュータの動
作プログラムのフローチャートである。 3・乾燥室、12・・・マグネトロン、15・・・撹拌
体、15a・・・伝達軸、]55g・・マイクロ波チョ
ーク空間、]5h・・バイブ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)粒状または粉状被乾燥物が供給される乾燥室と、
    該乾燥室に上記被乾燥物をマイクロ波乾燥するためのマ
    イクロ波を供給するマイクロ波供給手段と、上記乾燥室
    内に配置され上記被乾燥物を撹拌する撹拌手段と、上記
    乾燥室の壁をスライド自在に貫通し上記撹拌手段に撹拌
    力を伝達する伝達軸と、該伝達軸の周囲に設けられたマ
    イクロ波チョーク空間と、低誘電損失材料からなり、上
    記伝達軸に沿って上記チョーク空間内に上記被乾燥物が
    侵入するのを阻止する阻止手段とからなるマイクロ波乾
    燥装置。
JP13874190A 1990-05-28 1990-05-28 マイクロ波乾燥装置 Expired - Lifetime JPH0816588B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13874190A JPH0816588B2 (ja) 1990-05-28 1990-05-28 マイクロ波乾燥装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13874190A JPH0816588B2 (ja) 1990-05-28 1990-05-28 マイクロ波乾燥装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0432686A true JPH0432686A (ja) 1992-02-04
JPH0816588B2 JPH0816588B2 (ja) 1996-02-21

Family

ID=15229092

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP13874190A Expired - Lifetime JPH0816588B2 (ja) 1990-05-28 1990-05-28 マイクロ波乾燥装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0816588B2 (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP2689833A3 (en) * 2012-07-27 2015-05-13 Marion Mixers, Inc. Mixing apparatus
CN104969018A (zh) * 2012-11-27 2015-10-07 康宁股份有限公司 陶瓷制品的自适应微波干燥的系统和方法
CN115039804A (zh) * 2022-06-29 2022-09-13 广东茂德公食品集团有限公司 一种微波干燥海产休闲食品装置及其制备方法

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP2689833A3 (en) * 2012-07-27 2015-05-13 Marion Mixers, Inc. Mixing apparatus
CN104969018A (zh) * 2012-11-27 2015-10-07 康宁股份有限公司 陶瓷制品的自适应微波干燥的系统和方法
CN115039804A (zh) * 2022-06-29 2022-09-13 广东茂德公食品集团有限公司 一种微波干燥海产休闲食品装置及其制备方法

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0816588B2 (ja) 1996-02-21

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4030205A (en) Drying system for particles
US2452249A (en) Drier for granular plastic
JPH0816588B2 (ja) マイクロ波乾燥装置
JPH02225007A (ja) マイクロ波乾燥装置
JPH0432688A (ja) マイクロ波乾燥装置
JPH02227213A (ja) マイクロ波乾燥装置
JPH02305608A (ja) マイクロ波乾燥装置
JPH02220813A (ja) マイクロ波乾燥装置
JPH02305609A (ja) マイクロ波乾燥装置
JPH02305607A (ja) マイクロ波乾燥装置
JPH02310010A (ja) マイクロ波乾燥装置
JPH03207986A (ja) マイクロ波乾燥装置
JPH02310011A (ja) マイクロ波乾燥装置
JPH03207987A (ja) マイクロ波乾燥装置
JPH02227214A (ja) マイクロ波乾燥装置
JPH03151212A (ja) マイクロ波乾燥装置
JPH03213A (ja) マイクロ波乾燥装置
JPH03207985A (ja) マイクロ波乾燥制御装置
JP2542967B2 (ja) マイクロ波乾燥装置
JPH0643063B2 (ja) マイクロ波乾燥装置
JPH0765844B2 (ja) マイクロ波乾燥装置
JP2527647B2 (ja) マイクロ波乾燥装置
JP2527648B2 (ja) マイクロ波乾燥装置
JPH02150687A (ja) マイクロ波乾燥装置
JPH0816585B2 (ja) マイクロ波乾燥装置