JPH0643063B2 - マイクロ波乾燥装置 - Google Patents
マイクロ波乾燥装置Info
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- JPH0643063B2 JPH0643063B2 JP8111389A JP8111389A JPH0643063B2 JP H0643063 B2 JPH0643063 B2 JP H0643063B2 JP 8111389 A JP8111389 A JP 8111389A JP 8111389 A JP8111389 A JP 8111389A JP H0643063 B2 JPH0643063 B2 JP H0643063B2
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- dried
- drying
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- series
- microwave
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Links
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Landscapes
- Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)
- Drying Of Solid Materials (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明はマイクロ波乾燥装置に関する。
(ロ)従来の技術 実開昭59−91592号公報に示されるマイクロ波乾
燥装置においては、乾燥室に被乾燥物を供給し、この供
給された被乾燥物をマイクロ波乾燥し、しかる後乾燥室
から斯る被乾燥物を排出すると云う、一連の動作のもと
に被乾燥物の乾燥作業がなされる。
燥装置においては、乾燥室に被乾燥物を供給し、この供
給された被乾燥物をマイクロ波乾燥し、しかる後乾燥室
から斯る被乾燥物を排出すると云う、一連の動作のもと
に被乾燥物の乾燥作業がなされる。
而して、斯る装置において、被乾燥物の供給、乾燥、排
出に係る一連の動作が繰返し自動的に行なわれると被乾
燥物の連続的乾燥を行なうのに都合の良いものとなる
が、この場合所望の任意の時点で現在繰返している一連
の動作を終了して被乾燥物の連続的乾燥を終了し、引き
続いて別の種類の被乾燥物に係る上記一連の動作にスム
ーズに移行できると更に好都合である。
出に係る一連の動作が繰返し自動的に行なわれると被乾
燥物の連続的乾燥を行なうのに都合の良いものとなる
が、この場合所望の任意の時点で現在繰返している一連
の動作を終了して被乾燥物の連続的乾燥を終了し、引き
続いて別の種類の被乾燥物に係る上記一連の動作にスム
ーズに移行できると更に好都合である。
(ハ)発明が解決しようとする課題 本発明は、被乾燥物の供給、乾燥、排出に係る一連の動
作の繰返しによる、被乾燥物の連続的乾燥において、所
望の任意の時点で上記一連の動作を終了して別の種類の
被乾燥物に係る一連の動作にスムーズに移行できるよう
にし、この移行に要する時間をできるだけ短くしようと
するものである。
作の繰返しによる、被乾燥物の連続的乾燥において、所
望の任意の時点で上記一連の動作を終了して別の種類の
被乾燥物に係る一連の動作にスムーズに移行できるよう
にし、この移行に要する時間をできるだけ短くしようと
するものである。
(ニ)課題を解決するための手段 本発明のマイクロ波乾燥装置は、第1の構成として、乾
燥室、該乾燥室に被乾燥物を供給する供給装置、上記被
乾燥物をマイクロ波乾燥すべく上記乾燥室へマイクロ波
を供給するマイクロ波供給手段、マイクロ波乾燥された
上記被乾燥物を上記乾燥室から排出する排出装置、上記
供給装置と上記マイクロ波供給手段と上記排出装置の一
連の駆動制御を自動的に繰返し実行せしめる繰り返し実
行手段からなる基本的構成に加えて、上記一連の駆動制
御の回数を設定するための回数設定手段、該回数設定手
段による設定回数だけ上記一連の駆動制御が実行された
場合、斯る一連の駆動制御を停止せしめる停止手段を備
える。
燥室、該乾燥室に被乾燥物を供給する供給装置、上記被
乾燥物をマイクロ波乾燥すべく上記乾燥室へマイクロ波
を供給するマイクロ波供給手段、マイクロ波乾燥された
上記被乾燥物を上記乾燥室から排出する排出装置、上記
供給装置と上記マイクロ波供給手段と上記排出装置の一
連の駆動制御を自動的に繰返し実行せしめる繰り返し実
行手段からなる基本的構成に加えて、上記一連の駆動制
御の回数を設定するための回数設定手段、該回数設定手
段による設定回数だけ上記一連の駆動制御が実行された
場合、斯る一連の駆動制御を停止せしめる停止手段を備
える。
又、第2の構成として、上記基本的構成に加えて、上記
一連の駆動制御の終了時刻を設定するための終了時刻設
定手段、上記一連の駆動制御が任意回数繰返された時点
で上記設定終了時刻までの残り時間が少なくとも上記マ
イクロ波乾燥における所要時間より短い場合、上記一連
の駆動制御を停止せしめる停止手段を備える。
一連の駆動制御の終了時刻を設定するための終了時刻設
定手段、上記一連の駆動制御が任意回数繰返された時点
で上記設定終了時刻までの残り時間が少なくとも上記マ
イクロ波乾燥における所要時間より短い場合、上記一連
の駆動制御を停止せしめる停止手段を備える。
(ホ)作用 第1の構成においては、被乾燥物の供給、乾燥、排出に
係る一連の駆動制御の回数の設定のもとに、斯る回数だ
け上記一連の駆動制御が実行された時点で上記一連の駆
動制御が停止され、この時点から短時間で別の種類の被
乾燥物に係る一連の駆動制御にスムーズに移行できる。
係る一連の駆動制御の回数の設定のもとに、斯る回数だ
け上記一連の駆動制御が実行された時点で上記一連の駆
動制御が停止され、この時点から短時間で別の種類の被
乾燥物に係る一連の駆動制御にスムーズに移行できる。
又、第2の構成においては、上記一連の駆動制御の終了
時刻の設定のもとに、一連の駆動制御が任意回数繰返さ
れた時点で設定終了時刻までの残り時間が少なくともマ
イクロ波乾燥における所要時間より短い場合、上記一連
の駆動制御が停止され、この時点から短時間で別の種類
の被乾燥物に係る一連の駆動制御にスムーズに移行でき
る。
時刻の設定のもとに、一連の駆動制御が任意回数繰返さ
れた時点で設定終了時刻までの残り時間が少なくともマ
イクロ波乾燥における所要時間より短い場合、上記一連
の駆動制御が停止され、この時点から短時間で別の種類
の被乾燥物に係る一連の駆動制御にスムーズに移行でき
る。
(ヘ)実施例 第1図は本発明実施例のマイクロ波乾燥装置の構造を示
し、同装置は乾燥装置本体(1)とその周辺機構とから
なる。
し、同装置は乾燥装置本体(1)とその周辺機構とから
なる。
上記乾燥装置本体(1)は主要部として開閉自在の上蓋
(2)を有する円筒状乾燥室(3)が設けられている。
該乾燥室には左上部に供給パイプ(4)が連接されてお
り、該供給パイプの先端は、粒状又は粉状被乾燥物
(5)を貯留する貯槽(6)内に至っている。斯る被乾
燥物(5)としては、例えば樹脂ペレット、米、薬品粉
粒物などがある。樹脂ペレットは溶融された後成形され
るものであるが、斯る溶融成形に先立って樹脂ペレット
を乾燥させるとその後の成形が良好になされるのであ
る。本実施例では被乾燥物(5)として樹脂ペレットが
選ばれている。又、上記乾燥室(3)の上蓋(2)の中
央には吸引ホッパ(7)が連接されている。該ホッパ内
には上記被乾燥物(5)の材料径より小さいメッシュを
有するフィルタ金網(8a)及びフィルタ紙(8)が配置さ
れ、且つ該フィルタ紙の上部に位置してポペット弁
(9)が設けられている。そして、斯るポペット弁
(9)の上部において、上記吸引ホッパ(7)には吸気
パイプ(10)を介して吸引ブロワ(11)が連結されている。
この場合、ポペット弁(9)が開放駆動された状態で上
記ブロワ(11)を駆動すると、斯るブロワ(11)の吸気作用
が吸気パイプ(10)、吸引ホッパ(7)及び乾燥室(3)
を介して供給パイプ(4)まで及び、上記貯槽(6)内
の被乾燥物(5)が供給パイプ(4)を通って乾燥室
(3)に至る。被乾燥物(5)は乾燥室(3)に至ると
該乾燥室内に自重により落下して溜る。ここで、上記の
供給パイプ(4)、吸引ホッパ(7)、吸気パイプ(1
0)、ブロワ(11)が、被乾燥物(5)を上記乾燥室(3)
へ供給する供給装置をなす。
(2)を有する円筒状乾燥室(3)が設けられている。
該乾燥室には左上部に供給パイプ(4)が連接されてお
り、該供給パイプの先端は、粒状又は粉状被乾燥物
(5)を貯留する貯槽(6)内に至っている。斯る被乾
燥物(5)としては、例えば樹脂ペレット、米、薬品粉
粒物などがある。樹脂ペレットは溶融された後成形され
るものであるが、斯る溶融成形に先立って樹脂ペレット
を乾燥させるとその後の成形が良好になされるのであ
る。本実施例では被乾燥物(5)として樹脂ペレットが
選ばれている。又、上記乾燥室(3)の上蓋(2)の中
央には吸引ホッパ(7)が連接されている。該ホッパ内
には上記被乾燥物(5)の材料径より小さいメッシュを
有するフィルタ金網(8a)及びフィルタ紙(8)が配置さ
れ、且つ該フィルタ紙の上部に位置してポペット弁
(9)が設けられている。そして、斯るポペット弁
(9)の上部において、上記吸引ホッパ(7)には吸気
パイプ(10)を介して吸引ブロワ(11)が連結されている。
この場合、ポペット弁(9)が開放駆動された状態で上
記ブロワ(11)を駆動すると、斯るブロワ(11)の吸気作用
が吸気パイプ(10)、吸引ホッパ(7)及び乾燥室(3)
を介して供給パイプ(4)まで及び、上記貯槽(6)内
の被乾燥物(5)が供給パイプ(4)を通って乾燥室
(3)に至る。被乾燥物(5)は乾燥室(3)に至ると
該乾燥室内に自重により落下して溜る。ここで、上記の
供給パイプ(4)、吸引ホッパ(7)、吸気パイプ(1
0)、ブロワ(11)が、被乾燥物(5)を上記乾燥室(3)
へ供給する供給装置をなす。
上記乾燥室(3)において、その内部にはマイクロ波供
給手段であるマグネトロン(12)から導波管(13)を介して
マイクロ波が供給され、底壁部にはモータ(14)で駆動さ
れ被乾燥物(5)を撹拌する撹拌体(15)が設けられてい
る。上記乾燥室(3)の側壁部にはレベルセンサ(16)及
びサーミスタ等の温度センサ(17)が配置されている。斯
るレベルセンサ(16)は乾燥室(3)内に被乾燥物(5)
が所定量溜ったか否かを検知し、上記温度センサ(17)は
被乾燥物(5)の温度を検知する。又、上記乾燥室
(3)の左底部に吸気弁(18)を介してコンプレッサ(19)
が連結され、上記乾燥室(3)の上蓋(2)に排気弁(2
0)が設けられている。これらコンプレッサ(19)の駆動
と、吸気弁(18)及び排気弁(20)の開放は、被乾燥物
(5)のマイクロ波による乾燥時等に行なわれ、乾燥時
等に発生する水蒸気がコンプレッサ(19)からの空気と共
に排気弁(20)を通って外部へ排出される。更に、上記乾
燥室(3)の右底部には排出装置をなすピストン排出弁
(21)が設けられている。斯る排出弁は乾燥終了された被
乾燥物(5)を排出する時に開放駆動され、この時排出
パイプ(22)を介して被乾燥物(5)が排出され、斯る被
乾燥物(5)はその後下方の予備室(23)に落下して溜
る。
給手段であるマグネトロン(12)から導波管(13)を介して
マイクロ波が供給され、底壁部にはモータ(14)で駆動さ
れ被乾燥物(5)を撹拌する撹拌体(15)が設けられてい
る。上記乾燥室(3)の側壁部にはレベルセンサ(16)及
びサーミスタ等の温度センサ(17)が配置されている。斯
るレベルセンサ(16)は乾燥室(3)内に被乾燥物(5)
が所定量溜ったか否かを検知し、上記温度センサ(17)は
被乾燥物(5)の温度を検知する。又、上記乾燥室
(3)の左底部に吸気弁(18)を介してコンプレッサ(19)
が連結され、上記乾燥室(3)の上蓋(2)に排気弁(2
0)が設けられている。これらコンプレッサ(19)の駆動
と、吸気弁(18)及び排気弁(20)の開放は、被乾燥物
(5)のマイクロ波による乾燥時等に行なわれ、乾燥時
等に発生する水蒸気がコンプレッサ(19)からの空気と共
に排気弁(20)を通って外部へ排出される。更に、上記乾
燥室(3)の右底部には排出装置をなすピストン排出弁
(21)が設けられている。斯る排出弁は乾燥終了された被
乾燥物(5)を排出する時に開放駆動され、この時排出
パイプ(22)を介して被乾燥物(5)が排出され、斯る被
乾燥物(5)はその後下方の予備室(23)に落下して溜
る。
このように被乾燥物(5)が溜る予備室(23)において、
その下部傾斜壁には保温ヒータ(24)が配置されており、
且つ上記予備室(23)には回転体(25)を有するレベルセン
サ(26)が設けられている。斯るレベルセンサ(26)は、通
常回転体(25)を回転させ、予備室(23)内に僅かな所定量
の被乾燥物(5)が溜って回転体(25)を回転させようと
するにも被乾燥物(5)が負荷となって回転体(25)を満
足に回転させることができない状態の時に、所定信号を
出力し、被乾燥物(5)が僅かな所定量溜っていること
を検知する。
その下部傾斜壁には保温ヒータ(24)が配置されており、
且つ上記予備室(23)には回転体(25)を有するレベルセン
サ(26)が設けられている。斯るレベルセンサ(26)は、通
常回転体(25)を回転させ、予備室(23)内に僅かな所定量
の被乾燥物(5)が溜って回転体(25)を回転させようと
するにも被乾燥物(5)が負荷となって回転体(25)を満
足に回転させることができない状態の時に、所定信号を
出力し、被乾燥物(5)が僅かな所定量溜っていること
を検知する。
上記予備室(23)の下部は、予備室(23)より高所に位置す
る他の吸引ホッパ(27)に搬送パイプ(28)を通して連結さ
れている。斯る吸引ホッパ(27)にも上記吸引ホッパ
(7)と同様に、被乾燥物(5)の材料径より小さいメ
ッシュを有するフィルタ金網(29a)及びフィルタ紙(29)
が配置され、且つ該フィルタ紙の上部に位置してポペッ
ト弁(30)が設けられている。そして、斯るポペット弁(3
0)の上部において、上記吸引ホッパ(27)にも吸気パイプ
(31)を介して上記吸引ブロワ(11)が連結されている。こ
の場合、ポペット弁(30)が開放された状態でブロワ(11)
を駆動すると、斯るブロワ(11)の吸気作用が吸気パイプ
(31)、吸引ホッパ(27)を介して搬送パイプ(28)まで及
び、上記予備室(23)に溜った被乾燥物(5)が搬送パイ
プ(28)を通って上記吸引ホッパ(27)に至る。被乾燥物
(5)は斯る吸引ホッパ(27)に至ると該ホッパ内に自重
により落下する。そして、上記吸引ホッパ(27)におい
て、下部傾斜壁に保温ヒータ(32)が配置され、下端に開
閉弁(33)が設けられており、又上、下部に上限及び下限
レベルセンサ(34)(35)が配置されている。上記開閉弁(3
3)の閉成において、上記吸気作用が働き、上記吸引ホッ
パ(27)内に被乾燥物(5)が落下すると吸引ホッパ(27)
内に被乾燥物(5)が溜り、一方上記開閉弁(33)が開放
されるとこの様に溜った被乾燥物(5)が下方へ落下し
次段処理部へ至り、斯る処理部にて乾燥された被乾燥物
(5)即ち樹脂ペレットが溶融成形される。
る他の吸引ホッパ(27)に搬送パイプ(28)を通して連結さ
れている。斯る吸引ホッパ(27)にも上記吸引ホッパ
(7)と同様に、被乾燥物(5)の材料径より小さいメ
ッシュを有するフィルタ金網(29a)及びフィルタ紙(29)
が配置され、且つ該フィルタ紙の上部に位置してポペッ
ト弁(30)が設けられている。そして、斯るポペット弁(3
0)の上部において、上記吸引ホッパ(27)にも吸気パイプ
(31)を介して上記吸引ブロワ(11)が連結されている。こ
の場合、ポペット弁(30)が開放された状態でブロワ(11)
を駆動すると、斯るブロワ(11)の吸気作用が吸気パイプ
(31)、吸引ホッパ(27)を介して搬送パイプ(28)まで及
び、上記予備室(23)に溜った被乾燥物(5)が搬送パイ
プ(28)を通って上記吸引ホッパ(27)に至る。被乾燥物
(5)は斯る吸引ホッパ(27)に至ると該ホッパ内に自重
により落下する。そして、上記吸引ホッパ(27)におい
て、下部傾斜壁に保温ヒータ(32)が配置され、下端に開
閉弁(33)が設けられており、又上、下部に上限及び下限
レベルセンサ(34)(35)が配置されている。上記開閉弁(3
3)の閉成において、上記吸気作用が働き、上記吸引ホッ
パ(27)内に被乾燥物(5)が落下すると吸引ホッパ(27)
内に被乾燥物(5)が溜り、一方上記開閉弁(33)が開放
されるとこの様に溜った被乾燥物(5)が下方へ落下し
次段処理部へ至り、斯る処理部にて乾燥された被乾燥物
(5)即ち樹脂ペレットが溶融成形される。
第2図は上記マイクロ波乾燥装置の回路を示し、主制御
部として三洋電機株式会社製の品番LC−65PG23
のマイクロコンピュータ(36)が設けられており、該コン
ピュータは、乾燥装置本体(1)の前面に配設されてい
る操作部(37)からの操作情報、上記温度センサ(17)から
の温度情報、上記各種レベルセンサ(16)(26)(34)(35)か
らの情報等に基づいて、上記のマグネトロン(12)、モー
タ(14)、吸気弁(18)、排気弁(20)、コンプレッサ(19)、
排出弁(21)、保温ヒータ(24)(32)、吸引ブロワ(11)、ポ
ペット弁(9)(30)、開閉弁(33)を駆動制御すると共
に、乾燥装置本体(1)の前面に配設されている時刻表
示部(38)と発光ダイオード(39)、及びプザー(40)を駆動
制御する。
部として三洋電機株式会社製の品番LC−65PG23
のマイクロコンピュータ(36)が設けられており、該コン
ピュータは、乾燥装置本体(1)の前面に配設されてい
る操作部(37)からの操作情報、上記温度センサ(17)から
の温度情報、上記各種レベルセンサ(16)(26)(34)(35)か
らの情報等に基づいて、上記のマグネトロン(12)、モー
タ(14)、吸気弁(18)、排気弁(20)、コンプレッサ(19)、
排出弁(21)、保温ヒータ(24)(32)、吸引ブロワ(11)、ポ
ペット弁(9)(30)、開閉弁(33)を駆動制御すると共
に、乾燥装置本体(1)の前面に配設されている時刻表
示部(38)と発光ダイオード(39)、及びプザー(40)を駆動
制御する。
第3図は上記マイクロコンピュータ(36)に組込まれた動
作プログラムのフローチャートを示し、以下同チャート
に沿ってマイクロ波乾燥装置の動作を説明する。
作プログラムのフローチャートを示し、以下同チャート
に沿ってマイクロ波乾燥装置の動作を説明する。
まず、電源投入状態において、マイクロコンピュータ(3
6)は、初期設定動作がなされ、操作部(37)からの操作情
報を待つ状態となっている。上記初期設定動作において
は、マイクロコンピュータ(36)内の書込み可能な全ての
領域のクリア動作がなされ、且つ、マグネトロン(12)、
モータ(14)、コンプレッサ(19)、保温ヒータ(24)(32)、
吸引ブロワ(11)、時刻表示部(38)、発光ダイオード(3
9)、ブザー(40)が駆動停止状態に置かれると共に、吸気
弁(18)、排気弁(20)、排出弁(21)、ポペット弁(9)(3
0)、開閉弁(33)が各々閉成状態に置かれている。又、上
記操作情報を待つ状態においては、現在時刻情報の設定
がまず待たれ、従って操作部(37)にて現在時刻情報をキ
ー操作設定すると、斯る情報の入力がなされ、以後コン
ピュータ(36)内にて斯る時刻情報に基づいて現在時刻が
更新される。
6)は、初期設定動作がなされ、操作部(37)からの操作情
報を待つ状態となっている。上記初期設定動作において
は、マイクロコンピュータ(36)内の書込み可能な全ての
領域のクリア動作がなされ、且つ、マグネトロン(12)、
モータ(14)、コンプレッサ(19)、保温ヒータ(24)(32)、
吸引ブロワ(11)、時刻表示部(38)、発光ダイオード(3
9)、ブザー(40)が駆動停止状態に置かれると共に、吸気
弁(18)、排気弁(20)、排出弁(21)、ポペット弁(9)(3
0)、開閉弁(33)が各々閉成状態に置かれている。又、上
記操作情報を待つ状態においては、現在時刻情報の設定
がまず待たれ、従って操作部(37)にて現在時刻情報をキ
ー操作設定すると、斯る情報の入力がなされ、以後コン
ピュータ(36)内にて斯る時刻情報に基づいて現在時刻が
更新される。
而して、樹脂ペレットである被乾燥物(5)を溶融成形
するに際し、斯る成形が良好になされるように被乾燥物
(5)を事前に乾燥する場合、続いて操作部(37)にて、
20〜60分の範囲内及び70〜170℃の範囲内で各
々所望の乾燥時間及び乾燥温度をキー操作設定し、且つ
連続スイッチ(41)をオン操作する。すると、これら操作
情報の入力がなされ、S1〜S9までの各ステップが循
環実行される。S1ステップでは逐次更新される現在時
刻T1が時刻表示部(38)にて表示され、S2ステップで
はコンピュータ(36)内の回数予約フラグのセットの有無
が調べられ(今はセット無)、S3ステップではコンピ
ュータ(36)内の時刻予約フラグのセットの有無が調べら
れ(今はセット無)、S4ステップではコンピュータ(3
6)内の予約回数カウンタnに1以上がセットされている
か否かが判断される(今は0がセットされている)。S
5ステップでは予約時刻Tがセットされていて且つ斯る
予約時刻Tが現在時刻T1より後であるか否かが判断さ
れる。今の場合予約時刻Tのセットがなされていないか
ら次いでS6ステップが実行される。S6ステップでは
操作部(37)にある予約修正キーの操作の有無が調べられ
る(今は操作無)。S7ステップでは、必要に応じて搬
送動作がなされる。今はその必要がなく搬送動作は行な
われず、従って斯る動作の詳細については後述する。S
8ステップではコンピュータ(36)内のスタートフラグの
セットの有無が調べられ(今はセット無)、S9ステッ
プでは操作部(37)にあるスタートキーの操作の有無が調
べられる(今は操作無)。
するに際し、斯る成形が良好になされるように被乾燥物
(5)を事前に乾燥する場合、続いて操作部(37)にて、
20〜60分の範囲内及び70〜170℃の範囲内で各
々所望の乾燥時間及び乾燥温度をキー操作設定し、且つ
連続スイッチ(41)をオン操作する。すると、これら操作
情報の入力がなされ、S1〜S9までの各ステップが循
環実行される。S1ステップでは逐次更新される現在時
刻T1が時刻表示部(38)にて表示され、S2ステップで
はコンピュータ(36)内の回数予約フラグのセットの有無
が調べられ(今はセット無)、S3ステップではコンピ
ュータ(36)内の時刻予約フラグのセットの有無が調べら
れ(今はセット無)、S4ステップではコンピュータ(3
6)内の予約回数カウンタnに1以上がセットされている
か否かが判断される(今は0がセットされている)。S
5ステップでは予約時刻Tがセットされていて且つ斯る
予約時刻Tが現在時刻T1より後であるか否かが判断さ
れる。今の場合予約時刻Tのセットがなされていないか
ら次いでS6ステップが実行される。S6ステップでは
操作部(37)にある予約修正キーの操作の有無が調べられ
る(今は操作無)。S7ステップでは、必要に応じて搬
送動作がなされる。今はその必要がなく搬送動作は行な
われず、従って斯る動作の詳細については後述する。S
8ステップではコンピュータ(36)内のスタートフラグの
セットの有無が調べられ(今はセット無)、S9ステッ
プでは操作部(37)にあるスタートキーの操作の有無が調
べられる(今は操作無)。
その後操作部(37)にてスタートキーを操作すると、上記
S1〜S9ステップの循環実行がS9ステップにて終り
S10〜S17の各ステップが実行される。S10ステ
ップでは上記発光ダイオード(39)及びブザー(40)が各点
灯、鳴動している時にこれらが停止される。S11ステ
ップでは上記スタートフラグがセットされ、S12ステ
ップでは上記各保温ヒータ(24)(32)の駆動制御が開始さ
れる。即ち、上記予備室(23)及び吸引ホッパ(27)内が上
記設定された乾燥温度におよそ維持されるように上記各
保温ヒータ(24)(32)が所望比率で断続駆動され、従って
予備室(23)及び吸引ホッパ(27)内が上記温度で保温され
る。S13ステップでは現在搬送動作がなされているか
否かが判断される(今はなされていない)。S14ステ
ップでは乾燥室(3)へ被乾燥物(5)を供給する動作
が実行される。即ち、ポペット弁(9)が開放されて吸
引ブロワ(11)が駆動され、ブロワ(11)の吸気作用いより
貯槽(6)から乾燥室(3)内に被乾燥物(5)が供給
され、且つ、モータ(14)が駆動されて撹拌体(15)が回動
し、乾燥室(3)内に供給された被乾燥物(5)の上面
が滑らかな水平面にそろえられる。S15ステップでは
コンピュータ(36)内のカウンタスタートフラグのセット
の有無が調べられ(今はセット無)、S16ステップで
はコンピュータ(36)内の経過時間カウンタtが計時動作
開始され、S17ステップでは上記カウンタスタートフ
ラグがセットされる。
S1〜S9ステップの循環実行がS9ステップにて終り
S10〜S17の各ステップが実行される。S10ステ
ップでは上記発光ダイオード(39)及びブザー(40)が各点
灯、鳴動している時にこれらが停止される。S11ステ
ップでは上記スタートフラグがセットされ、S12ステ
ップでは上記各保温ヒータ(24)(32)の駆動制御が開始さ
れる。即ち、上記予備室(23)及び吸引ホッパ(27)内が上
記設定された乾燥温度におよそ維持されるように上記各
保温ヒータ(24)(32)が所望比率で断続駆動され、従って
予備室(23)及び吸引ホッパ(27)内が上記温度で保温され
る。S13ステップでは現在搬送動作がなされているか
否かが判断される(今はなされていない)。S14ステ
ップでは乾燥室(3)へ被乾燥物(5)を供給する動作
が実行される。即ち、ポペット弁(9)が開放されて吸
引ブロワ(11)が駆動され、ブロワ(11)の吸気作用いより
貯槽(6)から乾燥室(3)内に被乾燥物(5)が供給
され、且つ、モータ(14)が駆動されて撹拌体(15)が回動
し、乾燥室(3)内に供給された被乾燥物(5)の上面
が滑らかな水平面にそろえられる。S15ステップでは
コンピュータ(36)内のカウンタスタートフラグのセット
の有無が調べられ(今はセット無)、S16ステップで
はコンピュータ(36)内の経過時間カウンタtが計時動作
開始され、S17ステップでは上記カウンタスタートフ
ラグがセットされる。
その後S1〜S8、S18、S13〜S15の各ステッ
プが循環実行される。この時S18ステップでは上記レ
ベルセンサ(16)の検知により被乾燥物(5)の上面がこ
のセンサ(16)の位置まで至り乾燥室(3)内に被乾燥物
(5)が所定量溜ったか否かが判断される(今の場合所
定量溜っていないと判断される)。尚、一旦所定量溜っ
たことが判断されると、この判断はこのように溜った被
乾燥物(5)がその後排出されてしまうまで継続保持さ
れる。
プが循環実行される。この時S18ステップでは上記レ
ベルセンサ(16)の検知により被乾燥物(5)の上面がこ
のセンサ(16)の位置まで至り乾燥室(3)内に被乾燥物
(5)が所定量溜ったか否かが判断される(今の場合所
定量溜っていないと判断される)。尚、一旦所定量溜っ
たことが判断されると、この判断はこのように溜った被
乾燥物(5)がその後排出されてしまうまで継続保持さ
れる。
そして、乾燥室(3)に被乾燥物(5)が所定量溜り、
これがS18ステップで判断されると、次いでS19、
S20、S21の各ステップが順次実行される。S19
ステップではS14ステップで実行された被乾燥物
(5)の乾燥室(3)への供給動作が終了され、S20
ステップでは乾燥動作(後述する)が実行され且つその
乾燥経過時間が設定された乾燥時間に到達したか否かが
判断される(今の場合、乾燥動作は実行されておらず、
否判断がなされる)。尚、一旦到達判断がなされると、
斯る判断は乾燥室(3)に現在溜っている被乾燥物
(5)がその後排出されてしまうまで継続保持される。
S21ステップでは乾燥動作が実行される。即ち、温度
センサ(17)により検知された被乾燥物(5)の温度が設
定された乾燥温度に到達したか否かによりマグネトロン
(12)が断続駆動され、被乾燥物(5)が乾燥温度に維持
されてマイクロ波乾燥され、且つ、モータ(14)が再駆動
されて撹拌体(15)が回動され被乾燥物(5)がムラなく
乾燥されるように撹拌されると共に、コンプレッサ(19)
の駆動と吸気弁(18)、排気弁(20)の開放が成されて被乾
燥物(5)から発生する水蒸気が外部へ排出される。更
に、S21ステップではこのような乾燥動作と共に、乾
燥経過時間の計時が開始される。
これがS18ステップで判断されると、次いでS19、
S20、S21の各ステップが順次実行される。S19
ステップではS14ステップで実行された被乾燥物
(5)の乾燥室(3)への供給動作が終了され、S20
ステップでは乾燥動作(後述する)が実行され且つその
乾燥経過時間が設定された乾燥時間に到達したか否かが
判断される(今の場合、乾燥動作は実行されておらず、
否判断がなされる)。尚、一旦到達判断がなされると、
斯る判断は乾燥室(3)に現在溜っている被乾燥物
(5)がその後排出されてしまうまで継続保持される。
S21ステップでは乾燥動作が実行される。即ち、温度
センサ(17)により検知された被乾燥物(5)の温度が設
定された乾燥温度に到達したか否かによりマグネトロン
(12)が断続駆動され、被乾燥物(5)が乾燥温度に維持
されてマイクロ波乾燥され、且つ、モータ(14)が再駆動
されて撹拌体(15)が回動され被乾燥物(5)がムラなく
乾燥されるように撹拌されると共に、コンプレッサ(19)
の駆動と吸気弁(18)、排気弁(20)の開放が成されて被乾
燥物(5)から発生する水蒸気が外部へ排出される。更
に、S21ステップではこのような乾燥動作と共に、乾
燥経過時間の計時が開始される。
而して、S1〜S8、S18〜S21の各ステップが循
環実行され、その後上記乾燥経過時間が設定乾燥時間に
到達するとS1〜S8、S18〜S21ステップの循環
実行がS20ステップで終り、次いでS22〜S25の
各ステップが順次実行される。S22ステップではS2
1ステップで実行された乾燥動作及び乾燥経過時間の計
時が終了され且つ斯る計時された時間がリセットされ
る。S23ステップでは、排出動作(後述する)が実行
され且つその排出経過時間が予め決められている排出時
間(これは乾燥室(3)に溜められた所定量の被乾燥物
(5)を全て排出するのに充分な時間である)に到達し
たか否かが判断される。今の場合、排出動作は実行され
ておらず、否判断がなされる。S24ステップでは上記
レベルセンサ(26)の検知に基づいて予備室(23)に既に被
乾燥物(5)が僅かな所定量溜っているか否かが判断さ
れる(今の場合否判断がなされる)。尚、肯定判断がな
されると、斯る判断は乾燥室(3)に現在溜っている被
乾燥物(5)が排出されてしまうまで継続保持される。
S25ステップでは、乾燥室(3)での本動作(後述す
る)が行われている時にはこれが終了される。且つS2
5ステップでは乾燥された被乾燥物(5)が乾燥室
(3)から予備室(23)へ排出する排出動作が実行され
る。即ち、上記排出弁(21)が開放されると共に上記モー
タ(14)が引続いて駆動されて撹拌体(15)が回動され、こ
の撹拌体(15)の回動に伴って撹拌体(15)近辺の被乾燥物
(5)が周囲に押しやられ、被乾燥物(5)が排出弁(2
1)から排出パイプ(22)を介して予備室(23)へ落下排出さ
れる。このように排出された被乾燥物(5)は、予備室
(23)が上記S12ステップから保温されていることによ
り、自然冷却することがなく、自然冷却に伴って被乾燥
物(5)が再び吸湿してしまうことが防止される。又、
上記S25ステップでは斯る排出の経過時間の計時が開
始される。
環実行され、その後上記乾燥経過時間が設定乾燥時間に
到達するとS1〜S8、S18〜S21ステップの循環
実行がS20ステップで終り、次いでS22〜S25の
各ステップが順次実行される。S22ステップではS2
1ステップで実行された乾燥動作及び乾燥経過時間の計
時が終了され且つ斯る計時された時間がリセットされ
る。S23ステップでは、排出動作(後述する)が実行
され且つその排出経過時間が予め決められている排出時
間(これは乾燥室(3)に溜められた所定量の被乾燥物
(5)を全て排出するのに充分な時間である)に到達し
たか否かが判断される。今の場合、排出動作は実行され
ておらず、否判断がなされる。S24ステップでは上記
レベルセンサ(26)の検知に基づいて予備室(23)に既に被
乾燥物(5)が僅かな所定量溜っているか否かが判断さ
れる(今の場合否判断がなされる)。尚、肯定判断がな
されると、斯る判断は乾燥室(3)に現在溜っている被
乾燥物(5)が排出されてしまうまで継続保持される。
S25ステップでは、乾燥室(3)での本動作(後述す
る)が行われている時にはこれが終了される。且つS2
5ステップでは乾燥された被乾燥物(5)が乾燥室
(3)から予備室(23)へ排出する排出動作が実行され
る。即ち、上記排出弁(21)が開放されると共に上記モー
タ(14)が引続いて駆動されて撹拌体(15)が回動され、こ
の撹拌体(15)の回動に伴って撹拌体(15)近辺の被乾燥物
(5)が周囲に押しやられ、被乾燥物(5)が排出弁(2
1)から排出パイプ(22)を介して予備室(23)へ落下排出さ
れる。このように排出された被乾燥物(5)は、予備室
(23)が上記S12ステップから保温されていることによ
り、自然冷却することがなく、自然冷却に伴って被乾燥
物(5)が再び吸湿してしまうことが防止される。又、
上記S25ステップでは斯る排出の経過時間の計時が開
始される。
そしてS1〜S8、S18〜S20、S22〜S25の
各ステップが循環実行されるのであるが、この間上記排
出に伴って予備室(23)に僅かな所定量の被乾燥物(5)
が溜ると、被乾燥物(5)がこのように溜っている限り
において、S7ステップにて保温されている上記予備室
(23)から上記吸引ホッパ(27)へ乾燥された被乾燥物
(5)を搬送する搬送動作が実行される。即ち、ポペッ
ト弁(30)が開放されて吸引ブロワ(11)が駆動され、ブロ
ワ(11)の吸気作用により予備室(23)から吸引ホッパ(27)
へ被乾燥物(5)が搬送される。但し、斯る搬送の結
果、上記上限レベルセンサ(34)の検知により吸引ホッパ
(27)に被乾燥物(5)が斯るセンサの位置まで溜ると、
上記搬送動作は自動的に終了する。そして、このように
搬送された被乾燥物(5)は、吸引ホッパ(27)が上記S
12ステップから保温されていることにより、自然冷却
することがなく、被乾燥物が再び吸湿してしまうことが
防止される。従って、上記S1〜S8、S18〜S2
0、S22〜S25の各ステップの循環実行中において
は、予備室(23)への排出動作と吸引ホッパ(27)への搬送
動作とが並行処理され、予備室(23)へ排出された被乾燥
物(5)は直ちに吸引ホッパ(27)へ搬送される。
各ステップが循環実行されるのであるが、この間上記排
出に伴って予備室(23)に僅かな所定量の被乾燥物(5)
が溜ると、被乾燥物(5)がこのように溜っている限り
において、S7ステップにて保温されている上記予備室
(23)から上記吸引ホッパ(27)へ乾燥された被乾燥物
(5)を搬送する搬送動作が実行される。即ち、ポペッ
ト弁(30)が開放されて吸引ブロワ(11)が駆動され、ブロ
ワ(11)の吸気作用により予備室(23)から吸引ホッパ(27)
へ被乾燥物(5)が搬送される。但し、斯る搬送の結
果、上記上限レベルセンサ(34)の検知により吸引ホッパ
(27)に被乾燥物(5)が斯るセンサの位置まで溜ると、
上記搬送動作は自動的に終了する。そして、このように
搬送された被乾燥物(5)は、吸引ホッパ(27)が上記S
12ステップから保温されていることにより、自然冷却
することがなく、被乾燥物が再び吸湿してしまうことが
防止される。従って、上記S1〜S8、S18〜S2
0、S22〜S25の各ステップの循環実行中において
は、予備室(23)への排出動作と吸引ホッパ(27)への搬送
動作とが並行処理され、予備室(23)へ排出された被乾燥
物(5)は直ちに吸引ホッパ(27)へ搬送される。
而して、排出経過時間が予め決められている排出時間に
到達すると(乾燥室(3)から予備室(23)へ被乾燥物
(5)が全て排出される)、斯る循環実行がS23ステ
ップで終り、次いでS26ステップが実行され、S25
ステップが実行された排出動作及び排出経過時間の計時
が終了され且つ斯る計時された時間がリセットされる。
斯る排出動作の終了直後には予備室(23)内の被乾燥物
(5)の搬送により、吸引ホッパ(27)に上限レベルセン
サ(34)の位置まで被乾燥物(5)が溜り、その後通るS
7ステップにて搬送動作が直ちに停止される。
到達すると(乾燥室(3)から予備室(23)へ被乾燥物
(5)が全て排出される)、斯る循環実行がS23ステ
ップで終り、次いでS26ステップが実行され、S25
ステップが実行された排出動作及び排出経過時間の計時
が終了され且つ斯る計時された時間がリセットされる。
斯る排出動作の終了直後には予備室(23)内の被乾燥物
(5)の搬送により、吸引ホッパ(27)に上限レベルセン
サ(34)の位置まで被乾燥物(5)が溜り、その後通るS
7ステップにて搬送動作が直ちに停止される。
このように吸引ホッパ(27)が溜った被乾燥物(5)は、
次段処理部で溶融成形されるのであるが、これは、吸引
ホッパ(27)内に上限レベルセンサ(34)の位置まで被乾燥
物(5)が溜っている状態で溶融成形を指令するための
外部指令信号Pがコンピュータ(36)内に与えられたとき
に実行される。即ち、この時、コンピュータ(36)により
上記開閉弁(33)が開放され、被乾燥物(5)が吸引ホッ
パ(27)から次段処理部へ放出される。上記開閉弁(33)は
吸引ホッパ(27)内の被乾燥物(5)が全て放出された頃
に再び閉じられる。そして、上記放出された被乾燥物
(5)は次段処理部で溶融成形されるのであり、この場
合樹脂ペレット即ち被乾燥物(5)は事前に乾燥されて
いるため成形が良好になされる。
次段処理部で溶融成形されるのであるが、これは、吸引
ホッパ(27)内に上限レベルセンサ(34)の位置まで被乾燥
物(5)が溜っている状態で溶融成形を指令するための
外部指令信号Pがコンピュータ(36)内に与えられたとき
に実行される。即ち、この時、コンピュータ(36)により
上記開閉弁(33)が開放され、被乾燥物(5)が吸引ホッ
パ(27)から次段処理部へ放出される。上記開閉弁(33)は
吸引ホッパ(27)内の被乾燥物(5)が全て放出された頃
に再び閉じられる。そして、上記放出された被乾燥物
(5)は次段処理部で溶融成形されるのであり、この場
合樹脂ペレット即ち被乾燥物(5)は事前に乾燥されて
いるため成形が良好になされる。
上記S26ステップの後は、上記排出動作から、次段処
理部での溶融成形が実行されるように開閉弁(33)が開閉
するまでの動作と並行して、以降の動作が実行される。
まずS27〜S32の各ステップが順次実行される。S
27ステップでは上記経過時間カウンタtで計時動作が
停止される。この時、斯るカウンタtの計時内容は、上
記の被乾燥物(5)の供給動作、乾燥動作、排出動作よ
りなる一連の動作に係る所要時間を表わす。S28ステ
ップでは上記カウンタスタートフラグがリセットされ、
S29ステップでは上記回数予約フラグのセットの有無
が調べられ(今はセット無)、S30ステップでは時刻
予約フラグのセットの有無が調べられる(今はセット
無)。S31ステップでは操作部(37)で連続スイッチ(4
1)がオンされれいるか否かが判断される(今の場合オン
されている)。S32ステップでは上記経過時間カウン
タtの内容がリセットされる。
理部での溶融成形が実行されるように開閉弁(33)が開閉
するまでの動作と並行して、以降の動作が実行される。
まずS27〜S32の各ステップが順次実行される。S
27ステップでは上記経過時間カウンタtで計時動作が
停止される。この時、斯るカウンタtの計時内容は、上
記の被乾燥物(5)の供給動作、乾燥動作、排出動作よ
りなる一連の動作に係る所要時間を表わす。S28ステ
ップでは上記カウンタスタートフラグがリセットされ、
S29ステップでは上記回数予約フラグのセットの有無
が調べられ(今はセット無)、S30ステップでは時刻
予約フラグのセットの有無が調べられる(今はセット
無)。S31ステップでは操作部(37)で連続スイッチ(4
1)がオンされれいるか否かが判断される(今の場合オン
されている)。S32ステップでは上記経過時間カウン
タtの内容がリセットされる。
以後、連続スイッチ(38)がオンされている限り、被乾燥
物(5)の供給動作、乾燥動作、排出動作よりなる一連
の動作が自動的に繰返し実行されて被乾燥物(5)の連
続的乾燥が実行され、次段処理部で順次良好な溶融成形
がなされる。ここに、上記一連の動作の自動的繰返し実
行が本発明の繰返し実行手段によるものである。
物(5)の供給動作、乾燥動作、排出動作よりなる一連
の動作が自動的に繰返し実行されて被乾燥物(5)の連
続的乾燥が実行され、次段処理部で順次良好な溶融成形
がなされる。ここに、上記一連の動作の自動的繰返し実
行が本発明の繰返し実行手段によるものである。
ここで、上記溶融成形するための上記次段処理部の処理
能力が遅い場合、上記一連の動作が繰返されるうちに吸
引ホッパ(27)及び予備室(23)に被乾燥物(5)が溜った
ままとなる。而して、予備室(23)に被乾燥物(5)が溜
った状態では、S24ステップでこれが判断されて排出
動作を行なうS25ステップが実行されず、被乾燥物
(5)は乾燥終了後も乾燥室(3)に放置されてしま
う。斯る放置が単に行なわれると、被乾燥物(5)は折
角乾燥されても自然冷却されて再び吸湿するのである
が、この場合にはS33ステップが実行される。斯るS
33ステップでは、S21ステップでの乾燥動作と全く
同一の制御がなされ被乾燥物(5)がマイクロ波で設定
乾燥温度に保温され、従って被乾燥物(5)が乾燥室
(3)で再び吸湿するのが防止される。
能力が遅い場合、上記一連の動作が繰返されるうちに吸
引ホッパ(27)及び予備室(23)に被乾燥物(5)が溜った
ままとなる。而して、予備室(23)に被乾燥物(5)が溜
った状態では、S24ステップでこれが判断されて排出
動作を行なうS25ステップが実行されず、被乾燥物
(5)は乾燥終了後も乾燥室(3)に放置されてしま
う。斯る放置が単に行なわれると、被乾燥物(5)は折
角乾燥されても自然冷却されて再び吸湿するのである
が、この場合にはS33ステップが実行される。斯るS
33ステップでは、S21ステップでの乾燥動作と全く
同一の制御がなされ被乾燥物(5)がマイクロ波で設定
乾燥温度に保温され、従って被乾燥物(5)が乾燥室
(3)で再び吸湿するのが防止される。
又、被乾燥物の供給動作を行なうにも、丁度搬送動作が
行なわれている場合には、上記供給動作は実行されな
い。即ち、この場合は、S13ステップからS34,S
35,S36の各ステップが順次実行される。S34ス
テップでは上記供給動作の停止処理がなされ、S35ス
テップでは経過時間カウンタtで計時動作が停止され、
S36ステップではカウンタスタートフラグがリセット
される。尚、被乾燥物(5)の供給動作が現在行なわれ
ていて、これから搬送動作を行なうべき状況になった場
合にも、上記S13ステップからS34、S35、S3
6の各ステップが順次実行される。
行なわれている場合には、上記供給動作は実行されな
い。即ち、この場合は、S13ステップからS34,S
35,S36の各ステップが順次実行される。S34ス
テップでは上記供給動作の停止処理がなされ、S35ス
テップでは経過時間カウンタtで計時動作が停止され、
S36ステップではカウンタスタートフラグがリセット
される。尚、被乾燥物(5)の供給動作が現在行なわれ
ていて、これから搬送動作を行なうべき状況になった場
合にも、上記S13ステップからS34、S35、S3
6の各ステップが順次実行される。
連続スイッチ(41)がオフされると、これはS31ステッ
プが実行された時に判断され、すると次いでS37ステ
ップが実行され、上記スタートフラグがリセットされ
る。その後はS1〜S9ステップが循環実行される。
プが実行された時に判断され、すると次いでS37ステ
ップが実行され、上記スタートフラグがリセットされ
る。その後はS1〜S9ステップが循環実行される。
さて、被乾燥物(5)の供給、乾燥、排出動作よりなる
一連の動作が繰返し実行され連続的乾燥が行なわれるこ
とにより、都合の良いマイクロ波乾燥装置が実現できて
いるが、斯る装置は更に、所望の任意の時点より別の種
類の被乾燥物が直ちに乾燥できるように、上記所望任意
時点で現在の被乾燥物の連続的乾燥を終了でき、一層好
都合となっている。
一連の動作が繰返し実行され連続的乾燥が行なわれるこ
とにより、都合の良いマイクロ波乾燥装置が実現できて
いるが、斯る装置は更に、所望の任意の時点より別の種
類の被乾燥物が直ちに乾燥できるように、上記所望任意
時点で現在の被乾燥物の連続的乾燥を終了でき、一層好
都合となっている。
而して、このように所望の任意の時点で被乾燥物(5)
の連続的乾燥を終了させたい場合においてまず本発明の
第1構成に対応する点について説明する。
の連続的乾燥を終了させたい場合においてまず本発明の
第1構成に対応する点について説明する。
この場合は、電源投入後、操作部(37)からの操作情報を
待つ状態において、操作部にて、現在時刻情報、乾燥時
間、乾燥温度と共に、被乾燥物(5)の供給、乾燥、排
出動作よりなる一連の動作の繰返し回数を設定する。こ
こに上記操作部(37)は本発明の回数設定手段に相当す
る。すると、これらの操作情報の入力がなされ、上記繰
返し回数は上記予約回数カウンタnにセットされる。
待つ状態において、操作部にて、現在時刻情報、乾燥時
間、乾燥温度と共に、被乾燥物(5)の供給、乾燥、排
出動作よりなる一連の動作の繰返し回数を設定する。こ
こに上記操作部(37)は本発明の回数設定手段に相当す
る。すると、これらの操作情報の入力がなされ、上記繰
返し回数は上記予約回数カウンタnにセットされる。
そして、斯る情報入力の後はS1〜S4ステップに次い
でS38、S39の各ステップが実行される。S38ス
テップでは回数予約フラグがセットされ、S39ステッ
プでは別の発光ダイオード(図示しない)が点灯開始
し、所望任意時点で乾燥終了させるための設定がなされ
たことが表示される。その後S6〜S9ステップが実行
されて、S1、S2、S6〜S9の各ステップが循環実
行される。
でS38、S39の各ステップが実行される。S38ス
テップでは回数予約フラグがセットされ、S39ステッ
プでは別の発光ダイオード(図示しない)が点灯開始
し、所望任意時点で乾燥終了させるための設定がなされ
たことが表示される。その後S6〜S9ステップが実行
されて、S1、S2、S6〜S9の各ステップが循環実
行される。
そして、操作部(37)にてスタートキーを操作すると、既
述の通り、被乾燥物(5)の供給、乾燥、排出動作より
なる一連の動作が繰返し実行されるが、ただこの場合は
一連の動作が1回終了する毎にS29ステップからS4
0、S41ステップが順次実行され、そしてS32ステ
ップが実行される。この時、S40ステップでは上記予
約回数カウンタnの内容が1つ減算される。S41ステ
ップでは、この減算結果により、カウンタnの内容が0
になったか否かが判断される。即ち、上記一連の動作が
設定繰返し回数だけ繰返されたか否かが判断される。
述の通り、被乾燥物(5)の供給、乾燥、排出動作より
なる一連の動作が繰返し実行されるが、ただこの場合は
一連の動作が1回終了する毎にS29ステップからS4
0、S41ステップが順次実行され、そしてS32ステ
ップが実行される。この時、S40ステップでは上記予
約回数カウンタnの内容が1つ減算される。S41ステ
ップでは、この減算結果により、カウンタnの内容が0
になったか否かが判断される。即ち、上記一連の動作が
設定繰返し回数だけ繰返されたか否かが判断される。
その後、上記一連の動作が設定繰返し回数だけ繰返され
ると、S41ステップからS42、S43、S44の各
ステップが実行される。S42、S43の各ステップで
は各々回数予約フラグ及びスタートフラグがリセットさ
れ、S44ステップではブザー(40)が鳴動されると共に
発光ダイオード(39)が点灯し、これにより上記一連の動
作の繰返しの終了が報知される。その後、スタートフラ
グがリセットされたことにより、S32ステップの後、
S1〜S9ステップが循環実行され、上記一連の動作が
停止されたことになる。このことから、スタートフラグ
をリセットする上記S42ステップが本発明の停止手段
に相当する。
ると、S41ステップからS42、S43、S44の各
ステップが実行される。S42、S43の各ステップで
は各々回数予約フラグ及びスタートフラグがリセットさ
れ、S44ステップではブザー(40)が鳴動されると共に
発光ダイオード(39)が点灯し、これにより上記一連の動
作の繰返しの終了が報知される。その後、スタートフラ
グがリセットされたことにより、S32ステップの後、
S1〜S9ステップが循環実行され、上記一連の動作が
停止されたことになる。このことから、スタートフラグ
をリセットする上記S42ステップが本発明の停止手段
に相当する。
ここに、この一連の動作の繰返しの終了の所望時点では
乾燥室(3)内には今までの被乾燥物(5)は存在して
おらず、従ってこの時点から短時間で別の種類の被乾燥
物に係る一連の動作にスムーズに移行できる。
乾燥室(3)内には今までの被乾燥物(5)は存在して
おらず、従ってこの時点から短時間で別の種類の被乾燥
物に係る一連の動作にスムーズに移行できる。
次に、所望任意時点で被乾燥物(5)の連続的乾燥を終
了させたい場合において、本発明の第2構成に対応する
点について説明する。
了させたい場合において、本発明の第2構成に対応する
点について説明する。
この場合は、電源投入後、操作部(37)からの操作情報を
待つ状態において、操作部にて、現在時刻情報、乾燥時
間、乾燥温度を設定すると共に、上記一連の動作に係る
終了時刻T(現在時刻T1より後)を予約設定する。こ
こに、上記操作部は本発明の終了時刻設定手段に相当す
る。すると、S1〜S5ステップに次いでS45ステッ
プが実行され、時刻予約フラグがセットされる。その
後、S39、S6〜S9の各ステップが実行されて、S
1〜S3、S6〜S9ステップが循環実行される。
待つ状態において、操作部にて、現在時刻情報、乾燥時
間、乾燥温度を設定すると共に、上記一連の動作に係る
終了時刻T(現在時刻T1より後)を予約設定する。こ
こに、上記操作部は本発明の終了時刻設定手段に相当す
る。すると、S1〜S5ステップに次いでS45ステッ
プが実行され、時刻予約フラグがセットされる。その
後、S39、S6〜S9の各ステップが実行されて、S
1〜S3、S6〜S9ステップが循環実行される。
そして、スタートキーを操作すると、既述の通り、上記
供給、乾燥、排出に係る一連の動作が繰返し実行される
が、この場合は一連の動作が1回終了する毎にS30ス
テップからS46ステップが実行され、そしてS32ス
テップが実行される。この時、S46ステップではたっ
た今終了した任意回数目の上記一連の動作の1回に係る
所要時間tを現在時刻T1に加えた時刻(T1+t)が
上記予約時刻T以前であるか否かが判断される。即ち、
上記一連の動作が任意回数繰返された時点で上記予約時
刻Tまでの残り時間がたった今終了した一連の動作に係
る所要時間tより長いか短いかが判断される。
供給、乾燥、排出に係る一連の動作が繰返し実行される
が、この場合は一連の動作が1回終了する毎にS30ス
テップからS46ステップが実行され、そしてS32ス
テップが実行される。この時、S46ステップではたっ
た今終了した任意回数目の上記一連の動作の1回に係る
所要時間tを現在時刻T1に加えた時刻(T1+t)が
上記予約時刻T以前であるか否かが判断される。即ち、
上記一連の動作が任意回数繰返された時点で上記予約時
刻Tまでの残り時間がたった今終了した一連の動作に係
る所要時間tより長いか短いかが判断される。
その後、上記一連の動作の繰り返しの後予約時刻Tまで
の残り時間が直前の一連の動作に係る所要時間tより短
くなった場合にはS47ステップが実行され、時刻予約
フラグがリセットされる。その後は同様にS43、S4
4、S32の各ステップの後S1〜S9ステップが循環
実行され、上記一連の動作が停止される。
の残り時間が直前の一連の動作に係る所要時間tより短
くなった場合にはS47ステップが実行され、時刻予約
フラグがリセットされる。その後は同様にS43、S4
4、S32の各ステップの後S1〜S9ステップが循環
実行され、上記一連の動作が停止される。
ここに、この時も、この一連の動作の繰返し終了所望時
点では、乾燥室(3)内には今までの被乾燥物(5)は
存在しておらず、従ってこの時点から短時間で別の種類
の被乾燥物に係る一連の動作にスムーズに移行できる。
点では、乾燥室(3)内には今までの被乾燥物(5)は
存在しておらず、従ってこの時点から短時間で別の種類
の被乾燥物に係る一連の動作にスムーズに移行できる。
尚、上記繰返し回数又は予約時刻Tを修正したい場合に
は、操作部(37)にて予約修正キーを操作すれば良い。こ
の場合は、S6ステップからS48ステップが実行さ
れ、回数予約フラグ、時刻予約フラグのリセットがなさ
れる。
は、操作部(37)にて予約修正キーを操作すれば良い。こ
の場合は、S6ステップからS48ステップが実行さ
れ、回数予約フラグ、時刻予約フラグのリセットがなさ
れる。
(ト)発明の効果 本発明によれば、被乾燥物の供給、乾燥、排出に係る一
連の動作の繰返しによる、被乾燥物の連続的乾燥におい
て、所望任意時点で上記一連の動作を終了して別の種類
の被乾燥物に係る一連の動作にスムーズに移行でき、従
って極めて実行的なマイクロ波乾燥装置を提供できる。
連の動作の繰返しによる、被乾燥物の連続的乾燥におい
て、所望任意時点で上記一連の動作を終了して別の種類
の被乾燥物に係る一連の動作にスムーズに移行でき、従
って極めて実行的なマイクロ波乾燥装置を提供できる。
図面は本発明の実施例を示し、第1図は断面図、第2図
は回路図、第3図a、bはマイクロコンピュータの動作
プログラムのフローチャートである。 (3)……乾燥室、(4)……供給パイプ、(7)……
吸引ホッパ、(10)……吸気パイプ、(11)……吸引ブロ
ワ、(12)……マグネトロン、(21)……ピストン排出弁、
(36)……マイクロコンピュータ、(37)……操作部。
は回路図、第3図a、bはマイクロコンピュータの動作
プログラムのフローチャートである。 (3)……乾燥室、(4)……供給パイプ、(7)……
吸引ホッパ、(10)……吸気パイプ、(11)……吸引ブロ
ワ、(12)……マグネトロン、(21)……ピストン排出弁、
(36)……マイクロコンピュータ、(37)……操作部。
Claims (2)
- 【請求項1】乾燥室、該乾燥室に被乾燥物を供給する供
給装置、上記被乾燥物をマイクロ波乾燥すべく上記乾燥
室へマイクロ波を供給するマイクロ波供給手段、マイク
ロ波乾燥された上記被乾燥物を上記乾燥室から排出する
排出装置、上記供給装置と上記マイクロ波供給手段と上
記排出装置の一連の駆動制御を自動的に繰返し実行せし
める繰返し実行手段、上記一連の駆動制御の回数を設定
するための回数設定手段、該回数設定手段による設定回
数だけ上記一連の駆動制御が実行された場合、斯る一連
の駆動制御を停止せしめる停止手段を備えたことを特徴
とするマイクロ波乾燥装置。 - 【請求項2】乾燥室、該乾燥室に被乾燥物を供給する供
給装置、上記被乾燥物をマイクロ波乾燥すべく上記乾燥
室へマイクロ波を供給するマイクロ波供給手段、マイク
ロ波乾燥された上記被乾燥物を上記乾燥室から排出する
排出装置、上記供給装置と上記マイクロ波供給手段と上
記排出装置の一連の駆動制御を自動的に繰返し実行せし
める繰返し実行手段、上記一連の駆動制御の終了時刻を
設定するための終了時刻設定手段、上記一連の駆動制御
が任意回数繰返された時点で上記設定終了時刻までの残
り時間が少なくとも上記マイクロ波乾燥における所要時
間より短い場合、上記一連の駆動制御を停止せしめる停
止手段を備えたことを特徴とするマイクロ波乾燥装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8111389A JPH0643063B2 (ja) | 1989-03-30 | 1989-03-30 | マイクロ波乾燥装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8111389A JPH0643063B2 (ja) | 1989-03-30 | 1989-03-30 | マイクロ波乾燥装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02258215A JPH02258215A (ja) | 1990-10-19 |
| JPH0643063B2 true JPH0643063B2 (ja) | 1994-06-08 |
Family
ID=13737324
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8111389A Expired - Lifetime JPH0643063B2 (ja) | 1989-03-30 | 1989-03-30 | マイクロ波乾燥装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0643063B2 (ja) |
-
1989
- 1989-03-30 JP JP8111389A patent/JPH0643063B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02258215A (ja) | 1990-10-19 |
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