JPH0432782Y2 - - Google Patents

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JPH0432782Y2
JPH0432782Y2 JP1986127797U JP12779786U JPH0432782Y2 JP H0432782 Y2 JPH0432782 Y2 JP H0432782Y2 JP 1986127797 U JP1986127797 U JP 1986127797U JP 12779786 U JP12779786 U JP 12779786U JP H0432782 Y2 JPH0432782 Y2 JP H0432782Y2
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JP
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resist
film
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resist layer
wiring board
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JP1986127797U
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    • H—ELECTRICITY
    • H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
    • H05K1/00—Printed circuits
    • H05K1/02—Details
    • H05K1/14—Structural association of two or more printed circuits
    • H05K1/147—Structural association of two or more printed circuits at least one of the printed circuits being bent or folded, e.g. by using a flexible printed circuit
    • H—ELECTRICITY
    • H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
    • H05K2201/00—Indexing scheme relating to printed circuits covered by H05K1/00
    • H05K2201/05—Flexible printed circuits [FPCs]

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
  • Non-Metallic Protective Coatings For Printed Circuits (AREA)
  • Printing Elements For Providing Electric Connections Between Printed Circuits (AREA)
  • Structure Of Printed Boards (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案はフレキシブル印刷配線板に係り、特
に、銀やカーボン等からなる導電パターン上に被
着されるレジスト層の積層構造に関する。
〔従来の技術〕
フレキシブル印刷配線板は、主に回路部品類の
接続用として各種電子機器に使用され公知であ
る。
第2図および第3図はこの種のフレキシブル印
刷配線板の従来例を示し、第2図は平面図、第3
図は第2図のA−A線断面図である。
これらの図において、1はポリエステル等の可
撓性を有する絶縁フイルム、2は該絶縁フイルム
1上に印刷形成された銀やカーボンからなる導電
パターン、3は該導電パターン2の一部を除いて
絶縁フイルム1上に印刷形成されたレジスト層で
あり、レジスト層3に覆われないで露出した部分
の導電パターン2は、外部端子との接続用のリー
ド部2aとなつている。
第3図から明らかなように、前記レジスト層3
は第1ないし第3のレジスト膜3a,3b,3c
からなる3層構造であつて、これらは絶縁フイル
ム1上に第1のレジスト膜3aを印刷・焼成した
後、該第1のレジスト膜3a上に第2のレジスト
膜3bを印刷・焼成し、さらに該第2のレジスト
膜3b上に第3のレジスト膜3cを印刷・焼成す
ることによつて形成される。各レジスト膜3a,
3b,3cは同一のマスクを用いて同一形状にパ
ターニングされており、一層当たりの膜厚は例え
ば約20μmであつて、これにより総計約60μm厚
という極めて絶縁性の高いレジスト層3が達成さ
れている。
〔考案が解決しようとする問題点〕
このように構成された従来のフレキシブル印刷
配線板にあつては、レジスト層3の膜厚を単層構
造のものでは得られない程度に厚くすることがで
きるため、例えば洗濯機のように水分に浸される
機会の多い機器に用いた場合、厚膜のレジスト層
3によつて防水効果が高められるという利点を有
する。
しかしながら、レジスト層3を積層構造にする
とそれだけ焼成回数が増えるため、焼成時の繰り
返しの硬化によつて、レジスト層3の剛性が高め
られてしまい、例えば配線作業時に上記フレキシ
ブル印刷配線板が曲げられると、可撓性に劣るレ
ジスト層3が可撓性の高い絶縁フイルム1の曲げ
に追従できず、レジスト層3が絶縁フイルム1か
ら剥がれてしまうという欠点があつた。特に、レ
ジスト層3が絶縁フイルム1から剥がれる際に、
絶縁フイルム1上に形成した導電パターン2がレ
ジスト層3側に付着すると、本来のレジスト機能
が損なわれるのは勿論のこと、導電パターン2が
リード部2a近傍で破断するという重大な欠陥を
生じる。
従つて、本考案の目的は、上記従来技術の問題
点を解消し、多層レジスト層の端部の可撓性を確
保し、曲げ変形に対して強いフレキシブル印刷配
線板を提供するにある。
〔問題点を解決するための手段〕
上記目的をを達成するために、本考案は、可撓
性を有する絶縁フイルム上に導電パターンが設け
られ、該導電パターンを覆つて複数層のレジスト
層が設けられているフレキシブル印刷配線板にお
いて、前記レジスト層を構成する各レジスト膜の
うち、最上層のレジスト膜が下層のレジスト膜の
端部より突出状態で位置ずれしていることを、そ
の特徴としている。
〔作用〕
多層構造のレジスト層は、最上層のレジスト膜
が下層のレジスト膜の端部より突出状態で位置ず
れしているため、端面での可撓性は他の部分に比
べて高められる。このため、フレキシブル印刷配
線板が曲げられても、レジスト層は端面が変形す
ることでその曲げ応力が吸収され、レジスト層が
絶縁フイルムから剥がれるおそれは少なくなる。
〔実施例〕
以下、本考案の実施例を図面を用いて詳細に説
明する。
第1図は本考案の一実施例に係るフレキシブル
印刷配線板の要部の断面図であり、第3図は対応
する部分には同一符号をつけてある。
この一実施例が先に説明した従来例と異なる点
はレジスト層3の積層構造にある。すなわち、レ
ジスト層3は下から順に第1のレジスト膜3a、
第2のレジスト膜3b、第3のレジスト膜3cか
らなるが、最上層の第3のレジスト膜3cは下層
の第1および第2のレジスト膜3a,3bの端面
より延出している。従つて、レジスト層3は、大
部分が第1ないし第3のレジスト膜3a,3b,
3cの積層構造となつているが、端面は第3のレ
ジスト膜3cのみからなる単層部3′となつてい
る。
かかるレジスト層3を形成するに際しては、導
電パターン2を印刷形成した絶縁フイルム1上
に、リード部2aを含む所定幅の領域を残して第
1のレジスト膜3aを印刷し、これを焼成する。
次に、第1のレジスト膜3a上に同一のマスクを
用いて第2のレジスト膜3bを印刷し、これを焼
成する。最後に、上記と別のマスクを用いて、第
2のレジスト膜3b上に断部が該第2のレジスト
膜3bから突出するように第3のレジスト膜3c
を印刷し、これを焼成する。各レジスト膜3a,
3b,3cのそれぞれの膜厚は約20μmであり、
3層が重ねられた積層部は約60μmという厚膜構
造のレジスト層3となり、防水効果が高められて
いる。また、単層部3′の長さは、短すぎると絶
縁フイルム1との密着力が弱くなり、反対に長す
ぎるとその部分の防水効果が弱くなるため、好ま
しくは1〜3mm程度に設定すると良い。
このように構成された一実施例にあつては、レ
ジスト層3の端面に延出する単層部3′が最後に
印刷される第3のレジスト膜3cの一部となつて
いるため、当該単層部3′に施される焼成工程は
一回で済み、可撓性に優れた単層部3′を実現で
きる。従つて、フレキシブル印刷配線板が曲げら
れると、レジスト層3は単層部3′が絶縁フイル
ム1に密着して大きく変形することでその曲げ応
力が吸収され、レジスト層3が絶縁フイルム1か
ら剥離するおそれは少なくなる。
なお、レジスト層3は上記実施例の3層構造に
限定されず、1層当たりの膜厚寸法や防水条件等
の変更に伴つて2層あるいは4層以上にすること
も可能であり、さらに、端部の突出部分は必ずし
も1層でなくても良く、要はレジスト膜全層のう
ち、少なくとも最上層のレジスト膜が下層のレジ
スト膜の端部に対してに位置ずれして突出してい
れば同様の効果を奏することができる。
〔考案の効果〕
以上説明したように、本考案によれば、レジス
ト層を多層構造とした場合でもその端面の可撓性
が損なわれることがないため、フレキシブル印刷
配線板に曲げ応力が作用した場合でも、レジスト
層と絶縁フイルムとの密着性を高めることがで
き、よつて防水効果に優れ曲げにも強いフレキシ
ブル印刷配線板を提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例に係るフレキシブル
印刷配線板の要部の断面図、第2図は従来のフレ
キシブル印刷配線板の平面図、第3図は第2図の
A−A線に沿う断面図である。 1……絶縁フイルム、2……導電パターン、2
a……リード部、3……レジスト層、3′……単
層部、3a……第1のレジスト膜、3b……第2
のレジスト膜、3c……第3のレジスト膜。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 可撓性を有する絶縁フイルム上に導電パターン
    が設けられ、該導電パターンを覆つて複数層のレ
    ジスト層が印刷形成されているフレキシブル印刷
    配線板において、前記レジスト層を構成する各レ
    ジスト膜のうち、最上層のレジスト膜が下層のレ
    ジスト膜の端部より突出状態で位置ずれしている
    ことを特徴とするフレキシブル印刷配線板。
JP1986127797U 1986-08-23 1986-08-23 Expired JPH0432782Y2 (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1986127797U JPH0432782Y2 (ja) 1986-08-23 1986-08-23
KR2019870004899U KR900004078Y1 (ko) 1986-08-23 1987-04-09 플렉시블한 인쇄 배선기판

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1986127797U JPH0432782Y2 (ja) 1986-08-23 1986-08-23

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6336074U JPS6336074U (ja) 1988-03-08
JPH0432782Y2 true JPH0432782Y2 (ja) 1992-08-06

Family

ID=31022893

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1986127797U Expired JPH0432782Y2 (ja) 1986-08-23 1986-08-23

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JP (1) JPH0432782Y2 (ja)
KR (1) KR900004078Y1 (ja)

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5423259U (ja) * 1977-07-19 1979-02-15
JPS58116269U (ja) * 1982-01-30 1983-08-08 日本メクトロン株式会社 可撓性回路基板

Also Published As

Publication number Publication date
KR880005587U (ko) 1988-05-12
KR900004078Y1 (ko) 1990-05-08
JPS6336074U (ja) 1988-03-08

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