JPH04335077A - 接着方法 - Google Patents
接着方法Info
- Publication number
- JPH04335077A JPH04335077A JP10760491A JP10760491A JPH04335077A JP H04335077 A JPH04335077 A JP H04335077A JP 10760491 A JP10760491 A JP 10760491A JP 10760491 A JP10760491 A JP 10760491A JP H04335077 A JPH04335077 A JP H04335077A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- adhesive
- panel frame
- cure time
- bonding
- arrow
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Adhesives Or Adhesive Processes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、例えばパネル等の接
着要素を含む製品の接着方法に関するものである。
着要素を含む製品の接着方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の接着方法においては、第
4図および第5図に示すように、パネル枠50に、酢酸
ビニル系の接着剤51を塗布して表面材52を重ね、タ
ーンバックル等によりプレスしていた。
4図および第5図に示すように、パネル枠50に、酢酸
ビニル系の接着剤51を塗布して表面材52を重ね、タ
ーンバックル等によりプレスしていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、酢酸ビ
ニル系の接着剤51は硬化時間が長く、表面材52がパ
ネル枠50に完全に接着するには一昼夜の養生が必要で
あった。このため、作業能率が悪化するとともに、養生
させるスペースを要するという問題があった。また、硬
化時間の短い接着剤を用いると上記問題点は解消される
がコスト高になるという問題があった。
ニル系の接着剤51は硬化時間が長く、表面材52がパ
ネル枠50に完全に接着するには一昼夜の養生が必要で
あった。このため、作業能率が悪化するとともに、養生
させるスペースを要するという問題があった。また、硬
化時間の短い接着剤を用いると上記問題点は解消される
がコスト高になるという問題があった。
【0004】したがって、この発明の目的は、費用をか
けずに養生時間を短縮できる接着方法を提供することで
ある。
けずに養生時間を短縮できる接着方法を提供することで
ある。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明の接着方法は、
硬化時間の短い接着剤と硬化時間の長い接着剤を接着面
に塗布して接着するものである。
硬化時間の短い接着剤と硬化時間の長い接着剤を接着面
に塗布して接着するものである。
【0006】
【作用】この発明の構成によれば、硬化時間の短い接着
剤で即座に接着されるため、硬化時間の長い接着剤が硬
化するまで養生する必要はない。このため、養生時間を
短縮でき、養生のためのスペースが不要となる。また、
硬化時間の短い接着剤に安価な硬化時間の長い接着剤を
併用したので、コストの上昇を抑えることができる。
剤で即座に接着されるため、硬化時間の長い接着剤が硬
化するまで養生する必要はない。このため、養生時間を
短縮でき、養生のためのスペースが不要となる。また、
硬化時間の短い接着剤に安価な硬化時間の長い接着剤を
併用したので、コストの上昇を抑えることができる。
【0007】
【実施例】この発明の一実施例の接着方法を図1ないし
図2に基づいて説明する。1はパネル枠で、木製の枠材
2…を組合せたものである。このパネル枠1の両面には
、外装材および内装材が接着される(図示せず)。つぎ
に、この接着方法について説明する。生産ラインを矢印
A方向に流れるパネル枠1の一面に、硬化時間の長い酢
酸ビニル系の接着剤3(以下、遅乾性接着剤3と呼ぶ)
を棒状塗布機(図示せず)で塗布する。この遅乾性接着
剤3は、パネル枠1の搬送とともに所定間隔をおいて矢
印A方向に帯状に塗布される。つぎに、硬化時間の短い
接着剤4(以下、速乾性接着剤4と呼ぶ)を、図1に示
すように、遅乾性接着剤3の間に棒状塗布機(図示せず
)で塗布する。この遅乾性接着剤4には熱可塑製樹脂(
ホットメルト)が用いられ、それぞれ枠材2…に対し少
なくとも一列以上塗布されるようにする。パネル枠1の
他面も同様にして接着剤を塗布する。そして、パネル枠
1の両面に外装材および内装材を重ねてピンチプレスす
る。このとき、速乾性接着剤4により初期接着されるた
め、ピンチプレス工程は、数秒ないし数分でよい。 このようにして製作されたパネルはトラック等に積載し
て出荷されるが、出荷後、一昼夜で遅乾性接着剤3が硬
化し完全な接着強度となる。
図2に基づいて説明する。1はパネル枠で、木製の枠材
2…を組合せたものである。このパネル枠1の両面には
、外装材および内装材が接着される(図示せず)。つぎ
に、この接着方法について説明する。生産ラインを矢印
A方向に流れるパネル枠1の一面に、硬化時間の長い酢
酸ビニル系の接着剤3(以下、遅乾性接着剤3と呼ぶ)
を棒状塗布機(図示せず)で塗布する。この遅乾性接着
剤3は、パネル枠1の搬送とともに所定間隔をおいて矢
印A方向に帯状に塗布される。つぎに、硬化時間の短い
接着剤4(以下、速乾性接着剤4と呼ぶ)を、図1に示
すように、遅乾性接着剤3の間に棒状塗布機(図示せず
)で塗布する。この遅乾性接着剤4には熱可塑製樹脂(
ホットメルト)が用いられ、それぞれ枠材2…に対し少
なくとも一列以上塗布されるようにする。パネル枠1の
他面も同様にして接着剤を塗布する。そして、パネル枠
1の両面に外装材および内装材を重ねてピンチプレスす
る。このとき、速乾性接着剤4により初期接着されるた
め、ピンチプレス工程は、数秒ないし数分でよい。 このようにして製作されたパネルはトラック等に積載し
て出荷されるが、出荷後、一昼夜で遅乾性接着剤3が硬
化し完全な接着強度となる。
【0008】つぎに、他の実施例の接着方法について説
明する。図3はパネル枠1に遅乾性接着剤3および速乾
性接着剤4を塗布する装置を示したもである。5はスプ
レッダーロールで、外周面にロール溝6…を有する上ロ
ール7と、この上ロール7との間にパネル枠1を挟む下
ロール8とを備えている。9,10は棒状塗布機であり
、それぞれ遅乾性接着剤3および速乾性接着剤4が入れ
られその先端から塗布するものである。
明する。図3はパネル枠1に遅乾性接着剤3および速乾
性接着剤4を塗布する装置を示したもである。5はスプ
レッダーロールで、外周面にロール溝6…を有する上ロ
ール7と、この上ロール7との間にパネル枠1を挟む下
ロール8とを備えている。9,10は棒状塗布機であり
、それぞれ遅乾性接着剤3および速乾性接着剤4が入れ
られその先端から塗布するものである。
【0009】この実施例では、上ロール7および下ロー
ル8が回転することにより、パネル枠1が矢印Bの方向
に搬送される。これと同時に棒状塗布機9,10から遅
乾性接着剤3および速乾性接着剤4がロール溝6,6に
塗布され、これに伴いパネル枠1に同時に塗布される。 この場合、接着剤3,4の塗布量は、棒状塗布機9,1
0の調節弁11,12で行う。また、パネル枠1の表面
の塗布状態の調整は、上ロール7と下ロール8の間隔と
圧調整により行う。この実施例では、複数種類の接着剤
の塗布を同時に行えるという効果がある。
ル8が回転することにより、パネル枠1が矢印Bの方向
に搬送される。これと同時に棒状塗布機9,10から遅
乾性接着剤3および速乾性接着剤4がロール溝6,6に
塗布され、これに伴いパネル枠1に同時に塗布される。 この場合、接着剤3,4の塗布量は、棒状塗布機9,1
0の調節弁11,12で行う。また、パネル枠1の表面
の塗布状態の調整は、上ロール7と下ロール8の間隔と
圧調整により行う。この実施例では、複数種類の接着剤
の塗布を同時に行えるという効果がある。
【0010】また、これらの実施例では、パネルの接着
方法について説明したが、これに限定するものではなく
、接着要素を含む全ての製品に対応できる。
方法について説明したが、これに限定するものではなく
、接着要素を含む全ての製品に対応できる。
【0011】
【発明の効果】この発明の接着方法によれば、速乾性接
着剤で即座に接着されるため、遅乾性接着剤が硬化する
まで養生する必要はない。このため、養生時間を短縮で
き、生産性の向上を図ることができる。また、養生のた
めのスペースが不要となり、スペースを有効に利用でき
る。また、速乾性接着剤に安価な遅乾性接着剤を併用し
たので、コストの上昇を抑えることができる。
着剤で即座に接着されるため、遅乾性接着剤が硬化する
まで養生する必要はない。このため、養生時間を短縮で
き、生産性の向上を図ることができる。また、養生のた
めのスペースが不要となり、スペースを有効に利用でき
る。また、速乾性接着剤に安価な遅乾性接着剤を併用し
たので、コストの上昇を抑えることができる。
【図1】この発明の一実施例の接着方法を示す概念図で
ある。
ある。
【図2】パネル枠の斜視図である。
【図3】別の実施例に用いられる接着装置を示す斜視図
である。
である。
【図4】従来の接着方法で接着したパネルの斜視図であ
る。
る。
【図5】図4の断面側面図である。
3 硬化時間の長い接着剤
4 硬化時間の短い接着剤
Claims (1)
- 【請求項1】 硬化時間の短い接着剤と硬化時間の長
い接着剤を接着面に塗布して接着する接着方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10760491A JPH04335077A (ja) | 1991-05-13 | 1991-05-13 | 接着方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10760491A JPH04335077A (ja) | 1991-05-13 | 1991-05-13 | 接着方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04335077A true JPH04335077A (ja) | 1992-11-24 |
Family
ID=14463385
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10760491A Pending JPH04335077A (ja) | 1991-05-13 | 1991-05-13 | 接着方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04335077A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH1121515A (ja) * | 1997-06-30 | 1999-01-26 | Kasai Kogyo Co Ltd | 部品の接着方法並びにそれに使用する加工ユニット |
-
1991
- 1991-05-13 JP JP10760491A patent/JPH04335077A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH1121515A (ja) * | 1997-06-30 | 1999-01-26 | Kasai Kogyo Co Ltd | 部品の接着方法並びにそれに使用する加工ユニット |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20000104 |