JPH0434129Y2 - - Google Patents

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JPH0434129Y2
JPH0434129Y2 JP1985147455U JP14745585U JPH0434129Y2 JP H0434129 Y2 JPH0434129 Y2 JP H0434129Y2 JP 1985147455 U JP1985147455 U JP 1985147455U JP 14745585 U JP14745585 U JP 14745585U JP H0434129 Y2 JPH0434129 Y2 JP H0434129Y2
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brake
wiper
intermittent
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window
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、自動車用ワイパー装置に関し、特に
リヤワイパーとして用いられる自動車用ワイパー
装置に関する。
〔従来の技術〕
従来、自動車のリヤワイパー装置として、第3
図に示すように、リヤウインドウに近接して配設
されて同ウインドウの表面を払拭するためのリヤ
ワイパーを駆動するための駆動機構としてのモー
タ1と、このモータ1を作動させるための制御信
号を出力しうる制御機構を構成するタイマー回路
2と、リヤワイパーの状態を3つの状態[オフ
(OFF)状態、間欠作動(INT)状態および連続
作動(LO)状態]に切換選択するためのワイパ
ースイツチ3′とが設けられている。
なお、図中の符号4は、間欠ワイパーリレーを
示しており、4aは間欠ワイパーリレー4のソレ
ノイド部、4bは間欠ワイパーリレー4のスイツ
チ部、5はオートストツプ、6はIC回路、Accは
バツテリーにキースイツチのアクセサリー位置を
介して接続していることを示している。
〔考案が解決しようとする問題点〕
このような従来の自動車用ワイパー装置では、
自動車の通常走行時にリヤワイパーを連続使用せ
ず、後方確認時に、特にブレーキ作動時等の後続
車の動きを確認する場合に手動でオンにして、1
回のみ作動させることが多いと考えられる。
そこで、リヤワイパーの作動のわずらわしさを
解消すべく、間欠作動間隔を長くすることが考え
られるが[第2図b参照]、視認時における後方
視界がよくないという問題点がある。
本考案は、このような問題点を解決しようとす
るもので、ブレーキ作動時に視界を向上させるこ
とができるようにした、自動車用ワイパー装置を
提供することを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
このため、本考案の自動車用ワイパー装置は、
自動車において、ウインドウに近接して配設され
て同ウインドウの表面を払拭するためのワイパー
と、同ワイパーを駆動するための駆動機構と、同
駆動機構を間欠作動させるための制御信号を出力
しうるブレーキ連動間欠作動状態を有する制御機
構をそなえるとともに、上記自動車のフツトブレ
ーキ作動を検出するブレーキセンサをそなえ、上
記ブレーキ連動間欠作動状態において上記ブレー
キセンサからの検出信号に基づき上記制御機構に
上記制御信号を優先してブレーキ連動作動信号を
出力させる管制機構が設けられていることを特徴
としている。
〔作用〕
上述の本考案の自動車用ワイパー装置では、ワ
イパーのブレーキ連動間欠作動状態における減速
時(フツトブレーキが操作された時)に、ワイパ
ーが駆動されてウインドウが払拭されるため、手
動スイツチをONする操作を省略できる。
さらに、ワイパー連動間欠作動状態において、
ブレーキが操作されると直ちに、間欠作動の制御
信号に優先してブレーキ連動作動信号が出力され
ワイパーが駆動されて視界が確保される。
〔実施例〕
以下、図面により本考案の実施例について説明
すると、第1,2図は本考案の一実施例としての
自動車用ワイパー装置を示すもので、第1図はそ
の電気回路図、第2図a〜cはその作用を説明す
るためのグラフであり、第1,2図中、第3図と
同じ符号はほぼ同様のものを示している。
第1図に示すように、本実施例でも、リヤウイ
ンドウに近接して配設されて同ウインドウの表面
を払拭するためのリヤワイパーを駆動するための
駆動機構としてのモータ1と、このモータ1を作
動させるための制御信号を出力しうる制御機構を
構成するタイマー回路2とが設けられており、さ
らに、リヤワイパーの状態を4つの状態[オフ
(OFF)状態、間欠作動(INT)状態、連続作動
(LO)状態およびブレーキ連動間欠作動(INT
+)状態]に切換選択するためのワイパースイツ
チ3と、タイマー回路2からの間欠作動信号に優
先した作動信号を出力してワイパーを駆動するた
めの管制機構としてのモノマルチ回路7とが設け
られている。このモノマルチ回路7には、ブレー
キペダルセンサとしてのブレーキスイツチ8から
ブレーキペダル踏込時にオンとなる信号が供給さ
れるようになつている。
なお、図中の符号7aは単安定マルチバイブレ
ータ、7bはパワートランジスタ、9はブレーキ
ランプを示している。
本考案の実施例としての自動車用ワイパー装置
は上述のごとく構成されているので、第2図aに
示すように、キーオンした時にキースイツチのア
クセサリー位置からの信号を受けてモノマルチ回
路7の単安定マルチバイブレータ7aがリセツト
される。
そして、ワイパースイツチ3がブレーキ連動間
欠作動位置に選択されている場合に、ブレーキス
イツチ8からのブレーキ踏込信号をモノマルチ回
路7がそのトリガ端子に受けたとき、モノマルチ
回路7はパワートランジスタ7bから所定パルス
幅のワイパー作動信号(ローレベルがオンである
信号)をタイマー回路2へ出力し、第2図cに示
すように、ブレーキ連動作動信号S2がモータ1へ
出力され、リヤワイパーが駆動される。
ブレーキ連動作動信号S2が出力された後は、所
定間隔T1をおいて次の間欠作動信号S1が出力さ
れる。
このように、ブレーキペダルを踏めば、タイマ
ー回路2からの間欠作動信号に優先して、すなわ
ち間欠時間幅T1に関係なくリヤワイパーが1回
作動し、後方視界がよくなる。
すなわち、ある時刻におけるブレーキ連動作動
信号S2と、1つ前の作動信号S1,S2との時間幅
は、T2〜T4(<T1)となり、ブレーキ連動作動
信号S2が瞬時に出力される。
また、ワイパースイツチ3が他の3つの位置
[オフ(OFF)位置、間欠作動(INT)位置およ
び連続作動(LO)位置]に切換られたときには、
従来の自動車用ワイパー装置と同様に、リヤワイ
パーがそれぞれ非作動状態、第2図bに示す間欠
作動信号S1を受けることにより作動する間欠作動
状態および連続作動状態になる。
なお、リヤワイパーの作動は、ブレーキペダル
踏込毎に複数回作動するように構成してもよく、
このリヤワイパーの作動と連動して、ウオツシヤ
液散布用モータを作動させるようにワイパースイ
ツチ3に別のポジシヨンを設けてもよい。
さらに、フロントウインドウに装着されるワイ
パーに本実施例を用いて、フエンダーミラーによ
る後方視界を向上させたり、前方視界を向上させ
るようにしてもよい。
〔考案の効果〕
以上詳述したように、本考案の自動車用ワイパ
ー装置によれば、自動車において、ウインドウに
近接して配設されて同ウインドウの表面を払拭す
るためのワイパーと、同ワイパーを駆動するため
の駆動機構と、同駆動機構を間欠作動させるため
の制御信号を出力しうるブレーキ連動間欠作動状
態を有する制御機構をそなえるとともに、上記自
動車のフツトブレーキ作動を検出するブレーキセ
ンサをそなえ、上記ブレーキ連動間欠作動状態に
おいて上記ブレーキセンサからの検出信号に基づ
き上記制御機構に上記制御信号に優先してブレー
キ連動作動信号を出力させる管制機構が設けられ
るという簡素な構成で、次のような効果ないし利
点が得られる。
(1) ワイパーのブレーキ連動間欠作動状態におけ
る減速時(フツトブレーキが操作された時)
に、ワイパーが駆動されてウインドウが払拭さ
れるため、手動スイツチをONすることなく視
界が確保でき安全性が向上される。
(2) ワイパー連動間欠作動状態において、ブレー
キが操作されると直ちに、間欠作動の制御信号
に優先してブレーキ連動作動信号が出力されワ
イパーが駆動されて視界が確保されるため、予
め、通常の間欠作動状態よりもワイパーの休止
期間を長く設定することが可能となり、ワイパ
ーの作動を少なくして、ドライバーに対する煩
わしさを軽減することができる。
【図面の簡単な説明】
第1,2図は本考案の一実施例としての自動車
用ワイパー装置を示すもので、第1図はその電気
回路図、第2図a〜cはその作用を説明するため
のグラフであり、第3図は従来の自動車用ワイパ
ー装置の電気回路図である。 1……駆動機構としてのモータ、2……制御機
構を構成するタイマー回路、3……ワイパースイ
ツチ、4……間欠ワイパーリレー、4a……ソレ
ノイド部、4b……スイツチ部、5……オートス
トツプ、6……IC回路、7……管制機構として
のモノマルチ回路、7a……単安定マルチバイブ
レータ、7b……パワートランジスタ、8……ブ
レーキセンサとしてのブレーキスイツチ、9……
ブレーキランプ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 自動車において、ウインドウに近接して配設さ
    れて同ウインドウの表面を払拭するためのワイパ
    ーと、同ワイパーを駆動するための駆動機構と、
    同駆動機構を間欠作動させるための制御信号を出
    力しうるブレーキ連動間欠作動状態を有する制御
    機構をそなえるとともに、上記自動車のフツトブ
    レーキ作動を検出するブレーキセンサをそなえ、
    上記ブレーキ連動間欠作動状態において上記ブレ
    ーキセンサからの検出信号に基づき上記制御機構
    に上記制御信号に優先してブレーキ連動作動信号
    を出力させる管制機構が設けられたことを特徴と
    する、自動車用ワイパー装置。
JP1985147455U 1985-09-27 1985-09-27 Expired JPH0434129Y2 (ja)

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JP1985147455U JPH0434129Y2 (ja) 1985-09-27 1985-09-27

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JPS6254864U JPS6254864U (ja) 1987-04-04
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JPS5864555U (ja) * 1981-10-27 1983-04-30 カルソニックカンセイ株式会社 ワイパ制御装置
JPS592958A (ja) * 1982-06-30 1984-01-09 Nissan Shatai Co Ltd 自動車のリヤワイパ制御装置
JPS59184044A (ja) * 1983-04-05 1984-10-19 Nissan Motor Co Ltd 車両用ワイパ装置

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