JPH043456A - 能動層積層素子形成方法 - Google Patents
能動層積層素子形成方法Info
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- JPH043456A JPH043456A JP10381190A JP10381190A JPH043456A JP H043456 A JPH043456 A JP H043456A JP 10381190 A JP10381190 A JP 10381190A JP 10381190 A JP10381190 A JP 10381190A JP H043456 A JPH043456 A JP H043456A
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Landscapes
- Internal Circuitry In Semiconductor Integrated Circuit Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は能動層を積層して形成する能動層積層素子の形
成方法に関する。
成方法に関する。
従来、能動層を2層積層した素子の配線の形成は、以下
のように行なわれていた。第2図(a)〜(e)は従来
技術により作製した能動積層素子の形成方法を工程順に
模式的に示した断面図である。
のように行なわれていた。第2図(a)〜(e)は従来
技術により作製した能動積層素子の形成方法を工程順に
模式的に示した断面図である。
まず、素子分離酸化膜2が形成されたシリコン基板1上
に、ドレイン3.ソース4.ゲート5゜およびゲート配
線5aからなる下層トランジスタを形成した後、全面に
第1の絶縁膜であるところの酸化膜6を形成する。次に
、平坦化剤を塗布し、平坦化剤9M化M6の等速エッチ
バックにより酸化膜6の表面を平坦化し後、酸化M6上
に単結晶化したシリコン膜、多結晶シリコン膜を形成し
、これらの膜を用いてドレイン7、ソース8゜ゲート9
.およびゲート配線9aからなる上層トランジスタを形
成し、全面に第2の絶縁膜であるところの酸化膜10を
形成する。この結果、第2図(a)に示す形状のデバイ
スが得られる。
に、ドレイン3.ソース4.ゲート5゜およびゲート配
線5aからなる下層トランジスタを形成した後、全面に
第1の絶縁膜であるところの酸化膜6を形成する。次に
、平坦化剤を塗布し、平坦化剤9M化M6の等速エッチ
バックにより酸化膜6の表面を平坦化し後、酸化M6上
に単結晶化したシリコン膜、多結晶シリコン膜を形成し
、これらの膜を用いてドレイン7、ソース8゜ゲート9
.およびゲート配線9aからなる上層トランジスタを形
成し、全面に第2の絶縁膜であるところの酸化膜10を
形成する。この結果、第2図(a)に示す形状のデバイ
スが得られる。
なお、上層、下層トランジスタのゲート9,5はこの部
分でコンタクトホールを形成することができぬなめ、ゲ
ート9.5から酸化膜6.素子分離酸化[2上に延設し
たゲート配線9a、ゲート配線5a上にコンタクトホー
ルを形成する。また、これらゲート配線9a、ゲート配
線5aは独立した配線として用いられることもある。
分でコンタクトホールを形成することができぬなめ、ゲ
ート9.5から酸化膜6.素子分離酸化[2上に延設し
たゲート配線9a、ゲート配線5a上にコンタクトホー
ルを形成する。また、これらゲート配線9a、ゲート配
線5aは独立した配線として用いられることもある。
次に、第2図(b)に示すように、下層トランジスタの
ソース4上の酸化膜10,6に、フォトレジストを用い
た露光工程とドライエツチング工程により縦配線形成用
のコンタクトホールを形成する。
ソース4上の酸化膜10,6に、フォトレジストを用い
た露光工程とドライエツチング工程により縦配線形成用
のコンタクトホールを形成する。
次に、このコンタクトホール中にタングステンをCVD
法て埋め込み、柱状タングステン11を形成する。その
後、全面に窒化膜12を形成し、柱状タックステン11
上を覆う。この窒化膜12は、以後のコンタクトホール
の形成のためのフォトレジスト処理工程中の酸処理にお
いて、柱状タングステン11がエツチングされないよう
にするためである。次に、第2図(C)に示すように、
ゲート配線5a上の酸化膜10,6に、フォトレジスト
を用いた露光工程とドライエツチング工程により縦配線
形成用のコンタクトホールを形成する。
法て埋め込み、柱状タングステン11を形成する。その
後、全面に窒化膜12を形成し、柱状タックステン11
上を覆う。この窒化膜12は、以後のコンタクトホール
の形成のためのフォトレジスト処理工程中の酸処理にお
いて、柱状タングステン11がエツチングされないよう
にするためである。次に、第2図(C)に示すように、
ゲート配線5a上の酸化膜10,6に、フォトレジスト
を用いた露光工程とドライエツチング工程により縦配線
形成用のコンタクトホールを形成する。
続いて、このコンタクトホール中にタングステンをCV
D法で埋め込み、柱状タングステン11aを形成する。
D法で埋め込み、柱状タングステン11aを形成する。
その後、全面に窒化膜13を形成し、柱状タングステン
lla上を覆う。次に、第2図(d)に示すように、上
層トランジスタのソース8上の酸化膜10に、フォトレ
ジストを用いた露光工程とドライエツチング工程により
縦配線形成用のコンタクトホールを形成する。
lla上を覆う。次に、第2図(d)に示すように、上
層トランジスタのソース8上の酸化膜10に、フォトレ
ジストを用いた露光工程とドライエツチング工程により
縦配線形成用のコンタクトホールを形成する。
ひき続いて、このコンタクトホール中にタングステンを
CV D法で埋め込み、柱状タングステン11bを形成
する。最後に、第2図(e)に示すように、窒化膜13
.12をエツチング除去し、柱状タングステン11.l
la、llbを露出させた後、アルミニウムを堆積し、
パターンニングして、配線14を形成していた。
CV D法で埋め込み、柱状タングステン11bを形成
する。最後に、第2図(e)に示すように、窒化膜13
.12をエツチング除去し、柱状タングステン11.l
la、llbを露出させた後、アルミニウムを堆積し、
パターンニングして、配線14を形成していた。
従来例では便宜上ソース4,5.およびゲート配線5a
に対する3種類のコンタクトホールの形成について説明
したが、従来の能動層積層素子では、コタクトホールを
その深さの違いにより、下層トランジスタのドレイン3
.ソース4と、下層トランジスタのゲート配線5aと、
上層トランジスタのドレイン7、ソース8.上層トラン
ジスタのゲート配線9aとに分類してコンタクトホール
の深さをそろえて、3種類のコンタクトホール形成と柱
状タングステン11.lla、llbの形成をそれぞれ
別々に行なう必要がある。このため、製造工程が長いも
のになり、それに伴ない素子性能の不具合が増加するこ
とになる。
に対する3種類のコンタクトホールの形成について説明
したが、従来の能動層積層素子では、コタクトホールを
その深さの違いにより、下層トランジスタのドレイン3
.ソース4と、下層トランジスタのゲート配線5aと、
上層トランジスタのドレイン7、ソース8.上層トラン
ジスタのゲート配線9aとに分類してコンタクトホール
の深さをそろえて、3種類のコンタクトホール形成と柱
状タングステン11.lla、llbの形成をそれぞれ
別々に行なう必要がある。このため、製造工程が長いも
のになり、それに伴ない素子性能の不具合が増加するこ
とになる。
更に、コンタクトホール中にタングステンをCVD法で
埋め込む際に、ソース4.ゲート配線5a、ソース8の
シリコンが侵食され、ジャンクション耐圧の低下、ジャ
ンクションリークの増大、あるいは柱状タングステン1
1とソース4柱状タングステンllaとゲート配II
5 a 、柱状タングステンllbとソース8のコンタ
クト抵抗の変動などが発生しやすくなる。
埋め込む際に、ソース4.ゲート配線5a、ソース8の
シリコンが侵食され、ジャンクション耐圧の低下、ジャ
ンクションリークの増大、あるいは柱状タングステン1
1とソース4柱状タングステンllaとゲート配II
5 a 、柱状タングステンllbとソース8のコンタ
クト抵抗の変動などが発生しやすくなる。
また、複雑な構造のデバイスを含む能動層を積層した場
合、素子表面の凹凸は通常の半導体デバイスに比べ非常
に大きくなり、その結果、素子表面の段差が大きなとこ
ろで配[10の断線が生じ易くなる。
合、素子表面の凹凸は通常の半導体デバイスに比べ非常
に大きくなり、その結果、素子表面の段差が大きなとこ
ろで配[10の断線が生じ易くなる。
本発明の能動層積層素子形成方法は、
能動層を2層積層して形成する能動層積層素子の形成に
おいて、 半導体基板と多結晶シリコン膜とを用いて下層トランジ
スタとを形成し、全面に第1の絶縁膜を形成して表面を
平坦化し、この上に形成した半導体膜と多結晶シリコン
膜とを用いて上層トランジスタを形成し、全面に所定膜
厚の第2の絶縁膜を堆積する工程と、 穴の深さが異なる縦配線形成用のコンタクトホールを数
回のエツチングで形成し、全面にシリコン薄膜をLPC
VD法で堆積する工程と、全面に平坦化剤をスピン塗布
し、コンタクトホール中以外の平坦化剤、シリコン薄膜
が除去されるまで全面エッチバックを行なう工程と、コ
ンタクトホール中に残った平坦化剤を除去し、シリコン
薄膜上にタングステン選択CVD成長を行ない、コンタ
クトホール中にタングステンを埋め込む工程とを含んで
いる。
おいて、 半導体基板と多結晶シリコン膜とを用いて下層トランジ
スタとを形成し、全面に第1の絶縁膜を形成して表面を
平坦化し、この上に形成した半導体膜と多結晶シリコン
膜とを用いて上層トランジスタを形成し、全面に所定膜
厚の第2の絶縁膜を堆積する工程と、 穴の深さが異なる縦配線形成用のコンタクトホールを数
回のエツチングで形成し、全面にシリコン薄膜をLPC
VD法で堆積する工程と、全面に平坦化剤をスピン塗布
し、コンタクトホール中以外の平坦化剤、シリコン薄膜
が除去されるまで全面エッチバックを行なう工程と、コ
ンタクトホール中に残った平坦化剤を除去し、シリコン
薄膜上にタングステン選択CVD成長を行ない、コンタ
クトホール中にタングステンを埋め込む工程とを含んで
いる。
次に本発明について図面を参照して説明する。
第1図(a)〜(h)は、本発明の一実施例を説明する
ための製造工程順の模式的な断面図である。本実施例に
おいては、第1.第2の絶縁膜としてはシリコン酸化膜
を、平坦化剤としてはポリスチレン溶液を用いた。
ための製造工程順の模式的な断面図である。本実施例に
おいては、第1.第2の絶縁膜としてはシリコン酸化膜
を、平坦化剤としてはポリスチレン溶液を用いた。
才ず、シリコン基板1上にLOCO8法により膜厚08
μmの素子分離酸化膜2を形成した後、ゲート酸化膜を
介して膜厚05μmの多結晶シリコンからなるゲート5
.および素子分離酸化膜2上にゲート5から延設した(
あるいは独立の配線となる)膜厚0.5μmの多結晶シ
リコンからなるゲート5aを形成し、続いて、不純物を
導入してドレイン3とソース4を形成し、下層トランジ
スタを形成する。
μmの素子分離酸化膜2を形成した後、ゲート酸化膜を
介して膜厚05μmの多結晶シリコンからなるゲート5
.および素子分離酸化膜2上にゲート5から延設した(
あるいは独立の配線となる)膜厚0.5μmの多結晶シ
リコンからなるゲート5aを形成し、続いて、不純物を
導入してドレイン3とソース4を形成し、下層トランジ
スタを形成する。
次に、全面に第1の絶縁膜であるところのシリコン酸化
膜からなる膜厚1,2μmの酸化11116を形成する
。その後、ポリスチレン溶液のスピン塗布と、ポリスチ
レンとシリコン酸化膜の等速エッチバックにより酸化膜
6の表面を平坦化し、ゲート配線5aのコンタクト形成
予定位置上で酸化膜6の膜厚が0.2μmになるように
する。
膜からなる膜厚1,2μmの酸化11116を形成する
。その後、ポリスチレン溶液のスピン塗布と、ポリスチ
レンとシリコン酸化膜の等速エッチバックにより酸化膜
6の表面を平坦化し、ゲート配線5aのコンタクト形成
予定位置上で酸化膜6の膜厚が0.2μmになるように
する。
次に、酸化膜6上の上層トランジスタ形成領域に膜厚0
.5μmの多結晶シリコン膜を堆積し、これをレーサア
ニール等の方法で単結晶化したシリコン膜に変換した後
、この上にゲート酸化膜を介して膜厚05μmの多結晶
シリコンからなるゲート9を形成するとともに、酸化膜
6上にゲート9から延設した(あるいは独立の配線とな
る)膜厚0.5μmの多結晶シリコンからなるゲート配
線9aを形成し、続いて、上述の単結晶化したシリコン
膜に不純物を導入してドレイン7とソース8とを形成し
、上層トランジスタを形成する。
.5μmの多結晶シリコン膜を堆積し、これをレーサア
ニール等の方法で単結晶化したシリコン膜に変換した後
、この上にゲート酸化膜を介して膜厚05μmの多結晶
シリコンからなるゲート9を形成するとともに、酸化膜
6上にゲート9から延設した(あるいは独立の配線とな
る)膜厚0.5μmの多結晶シリコンからなるゲート配
線9aを形成し、続いて、上述の単結晶化したシリコン
膜に不純物を導入してドレイン7とソース8とを形成し
、上層トランジスタを形成する。
続いて、全面に第2の絶縁膜であるところのシリコン酸
化膜からなる膜厚1.5μmの酸化膜10aを堆積し、
第1図(a)に示す構造が得られる。
化膜からなる膜厚1.5μmの酸化膜10aを堆積し、
第1図(a)に示す構造が得られる。
ここて′、酸化膜10aの膜厚は、酸化膜6からゲート
9までの段差を十分こえる膜厚(1,0μm以上)が必
要である。
9までの段差を十分こえる膜厚(1,0μm以上)が必
要である。
次に、ホールサイズが1,5μmの縦配線形成用のコン
タクトホールの形成を行なう。まず下層トランジスタの
ソース4(あるいはドレイン3)の位置の深さ2.6μ
mのコンタクトホール、次に(下層トランジスタの)ゲ
ート配線5aの位置の深さ1.7μmのコンタクトホー
ル、最後に上層トランジスタのソース8(あるいはドレ
イン7、あるいはゲート配線9a)の位置の深さ1.5
μmのコンタクトホールの形成を、フォトレジストを用
いた露光工程とドライエツチング工程で順次行ない、第
1図(b)に示す形状に加工する。
タクトホールの形成を行なう。まず下層トランジスタの
ソース4(あるいはドレイン3)の位置の深さ2.6μ
mのコンタクトホール、次に(下層トランジスタの)ゲ
ート配線5aの位置の深さ1.7μmのコンタクトホー
ル、最後に上層トランジスタのソース8(あるいはドレ
イン7、あるいはゲート配線9a)の位置の深さ1.5
μmのコンタクトホールの形成を、フォトレジストを用
いた露光工程とドライエツチング工程で順次行ない、第
1図(b)に示す形状に加工する。
その後、第1図(c)に示すように、表面全体に膜厚0
.1μmのシリコン薄膜15をLPCVDにより堆積す
る。
.1μmのシリコン薄膜15をLPCVDにより堆積す
る。
次に、ポリスチレン溶液からなる平坦化剤16を、全面
にスピン塗布する。スピン塗布した平坦化剤16は、第
1図(d)に示すように、3種類の深さのコンタクトホ
ールを埋め込み、かつその表面は平坦な形状になる。
にスピン塗布する。スピン塗布した平坦化剤16は、第
1図(d)に示すように、3種類の深さのコンタクトホ
ールを埋め込み、かつその表面は平坦な形状になる。
次に、平坦化剤16.シリコンfi!15.酸化膜10
aに対してエツチング速度が近くなる条件で全面エッチ
バックを行なう。このエッチバックは、第1図(e)に
示すように、コンタクトホ−ル中以外の平坦化剤16.
シリコン薄11115が除去される深さまで行なう。そ
の結果、シリコン薄膜15はコンタクトホールの側壁お
よび底面にのみ残すと同時に、全体の表面を平坦化でき
る。
aに対してエツチング速度が近くなる条件で全面エッチ
バックを行なう。このエッチバックは、第1図(e)に
示すように、コンタクトホ−ル中以外の平坦化剤16.
シリコン薄11115が除去される深さまで行なう。そ
の結果、シリコン薄膜15はコンタクトホールの側壁お
よび底面にのみ残すと同時に、全体の表面を平坦化でき
る。
その後、コンタクトホール中に残った平坦化剤16を酸
処理で除去することにより、第1図(f)に示すように
、コンタクトホールの側壁および底面にのみにシリコン
薄膜15が残った形状が得られる。
処理で除去することにより、第1図(f)に示すように
、コンタクトホールの側壁および底面にのみにシリコン
薄膜15が残った形状が得られる。
次に、温度300℃の環境で、H2をキャリアガスとし
た混合比1・1のWF6とS i H4の混合ガスを用
い、タングステンのCVD成長を行なう。この条件にお
いては、タングステンはシリコン酸化膜上には成長せず
にシリコン膜を侵食しながらシリコン膜の存在したとこ
ろのみに堆積することになる。そのため、コンタクトホ
ール中のタングステンの堆積は、コンタクトホールの側
壁および底面のシリコン薄膜15を発生核として成長す
ることにより進行する。コンタクトホール中の柱状タン
グステン17.17a、17bが形成されたときに、シ
リコン薄膜15が侵食により無くなるようにこの膜厚を
設定しておけば、コンタクトホールの深さが異なっても
、第1図(g)に示すように、全てのコンタクトホール
中に同時に柱状タングステン17.17a、17bを形
成することができる。
た混合比1・1のWF6とS i H4の混合ガスを用
い、タングステンのCVD成長を行なう。この条件にお
いては、タングステンはシリコン酸化膜上には成長せず
にシリコン膜を侵食しながらシリコン膜の存在したとこ
ろのみに堆積することになる。そのため、コンタクトホ
ール中のタングステンの堆積は、コンタクトホールの側
壁および底面のシリコン薄膜15を発生核として成長す
ることにより進行する。コンタクトホール中の柱状タン
グステン17.17a、17bが形成されたときに、シ
リコン薄膜15が侵食により無くなるようにこの膜厚を
設定しておけば、コンタクトホールの深さが異なっても
、第1図(g)に示すように、全てのコンタクトホール
中に同時に柱状タングステン17.17a、17bを形
成することができる。
最後に、第1図(h)に示すように、アルミニウムを堆
積、パターンニングして配線14を形成する。
積、パターンニングして配線14を形成する。
本実施例では第1図(g)に示したように、素子表面全
体が平坦化されるため、このような素子を複数枚貼り合
せて2層以上の能動層積層素子を作製する場合、貼り合
せが容易になる。
体が平坦化されるため、このような素子を複数枚貼り合
せて2層以上の能動層積層素子を作製する場合、貼り合
せが容易になる。
なお、本実施例においては、第1および第2の絶縁膜と
してシリコン酸化膜、平坦化剤としてポリスチレン溶液
を用いたが、他の種類の絶縁膜。
してシリコン酸化膜、平坦化剤としてポリスチレン溶液
を用いたが、他の種類の絶縁膜。
他の種類の平坦化剤を用いても楕わない。
また、本実施例では3種類の深さの異なるコンタクトホ
ールに対する例であるが、深さの異なるコンタクトホー
ルの種類の数が増加しても、本発明は適用できる。
ールに対する例であるが、深さの異なるコンタクトホー
ルの種類の数が増加しても、本発明は適用できる。
以上説明したように本発明は、深さの異なるコンタクト
ホール中の柱状タングステンを一度だけのタングステン
CVDで形成できるので、製造工程の簡略化、短時間化
が行なえ、その結果、製造工程の長さとともに増大する
素子性能の不具合を低減させることに、有効に機能する
。
ホール中の柱状タングステンを一度だけのタングステン
CVDで形成できるので、製造工程の簡略化、短時間化
が行なえ、その結果、製造工程の長さとともに増大する
素子性能の不具合を低減させることに、有効に機能する
。
更に、コンタクトホール中にタングステンを埋め込む際
に、コンタクトホールの底面に存在するシリコン薄膜が
ソース、ドレイン、ゲート配線のシリコンの侵食、破壊
を防止することになり、タングステン成長時のタングス
テンによるシリコンの侵食により発生するジャンクショ
ン耐圧の低下、ジャンクションリークの増大、および柱
状タングステンとソース、ドレイン、ゲート配線との間
のコンタクト抵抗の変動などを、抑制することができる
。
に、コンタクトホールの底面に存在するシリコン薄膜が
ソース、ドレイン、ゲート配線のシリコンの侵食、破壊
を防止することになり、タングステン成長時のタングス
テンによるシリコンの侵食により発生するジャンクショ
ン耐圧の低下、ジャンクションリークの増大、および柱
状タングステンとソース、ドレイン、ゲート配線との間
のコンタクト抵抗の変動などを、抑制することができる
。
また、複雑な構造のデバイスを含む能動層を積層した場
合でも、素子表面の凹凸は平坦化剤を用いたエッチバッ
クにより表面が平坦化されるため、配線の断線の発生を
防止できる。
合でも、素子表面の凹凸は平坦化剤を用いたエッチバッ
クにより表面が平坦化されるため、配線の断線の発生を
防止できる。
第1図(a)〜(h)は本発明の一実施例を説明するた
めの製造工程順の模式的な断面図、第2図(a)〜(e
)は能動層積層素子の従来の形成方法を示す製造工程順
の模式的な断面図である。 1・・・シリコン基板、2・・・素子分離酸化膜、37
・・・ドレイン、4.8・・ソース、5,9・・ケート
、5a、9a=・ゲート配線、6,10.:toa・・
・酸化膜、11.lla、llb、17.17a、17
b・・・柱状タングステン、1213・・・窒化膜、1
4・・・配線、15・・・シリコン薄膜、16・・・平
坦化剤。
めの製造工程順の模式的な断面図、第2図(a)〜(e
)は能動層積層素子の従来の形成方法を示す製造工程順
の模式的な断面図である。 1・・・シリコン基板、2・・・素子分離酸化膜、37
・・・ドレイン、4.8・・ソース、5,9・・ケート
、5a、9a=・ゲート配線、6,10.:toa・・
・酸化膜、11.lla、llb、17.17a、17
b・・・柱状タングステン、1213・・・窒化膜、1
4・・・配線、15・・・シリコン薄膜、16・・・平
坦化剤。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 能動層を2層積層して形成する能動層積層素子の形成
において、 半導体基板と多結晶シリコン膜とを用いて下層トランジ
スタとを形成し、全面に第1の絶縁膜を形成して表面を
平坦化し、前記第1の絶縁膜上に形成した半導体膜と多
結晶シリコン膜とを用いて上層トランジスタを形成し、
全面に所定膜厚の第2の絶縁膜を堆積する工程と、 穴の深さが異なる縦配線形成用のコンタクトホールを数
回のエッチングで形成し、全面にシリコン薄膜をLPC
VD法で堆積する工程と、 全面に平坦化剤をスピン塗布し、前記コンタクトホール
中以外の前記平坦化剤、前記シリコン薄膜が除去される
まで全面エッチバックを行なう工程と、 前記コンタクトホール中に残った前記平坦化剤を除去し
、前記シリコン薄膜上にタングステン選択CVD成長を
行ない、前記コンタクトホール中にタングステンを埋め
込む工程とを含むことを特徴とする能動積層素子形成方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10381190A JPH043456A (ja) | 1990-04-19 | 1990-04-19 | 能動層積層素子形成方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10381190A JPH043456A (ja) | 1990-04-19 | 1990-04-19 | 能動層積層素子形成方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH043456A true JPH043456A (ja) | 1992-01-08 |
Family
ID=14363789
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10381190A Pending JPH043456A (ja) | 1990-04-19 | 1990-04-19 | 能動層積層素子形成方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH043456A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5929488A (en) * | 1994-04-05 | 1999-07-27 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Metal-oxide semiconductor device |
Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01222442A (ja) * | 1988-03-01 | 1989-09-05 | Nec Corp | 半導体装置の製造方法 |
| JPH023301A (ja) * | 1988-06-20 | 1990-01-08 | Seiji Takeuchi | 割箸製造装置における送り出し機構 |
| JPH0216736A (ja) * | 1988-07-05 | 1990-01-19 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 半導体集積回路の製造方法 |
| JPH0220869A (ja) * | 1984-10-26 | 1990-01-24 | Ucb Sa | 乾式現像用レジスト |
| JPH0234957A (ja) * | 1988-07-25 | 1990-02-05 | Matsushita Electron Corp | 半導体装置の製造方法 |
-
1990
- 1990-04-19 JP JP10381190A patent/JPH043456A/ja active Pending
Patent Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0220869A (ja) * | 1984-10-26 | 1990-01-24 | Ucb Sa | 乾式現像用レジスト |
| JPH01222442A (ja) * | 1988-03-01 | 1989-09-05 | Nec Corp | 半導体装置の製造方法 |
| JPH023301A (ja) * | 1988-06-20 | 1990-01-08 | Seiji Takeuchi | 割箸製造装置における送り出し機構 |
| JPH0216736A (ja) * | 1988-07-05 | 1990-01-19 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 半導体集積回路の製造方法 |
| JPH0234957A (ja) * | 1988-07-25 | 1990-02-05 | Matsushita Electron Corp | 半導体装置の製造方法 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5929488A (en) * | 1994-04-05 | 1999-07-27 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Metal-oxide semiconductor device |
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