JPH0434667Y2 - - Google Patents

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JPH0434667Y2
JPH0434667Y2 JP1985024995U JP2499585U JPH0434667Y2 JP H0434667 Y2 JPH0434667 Y2 JP H0434667Y2 JP 1985024995 U JP1985024995 U JP 1985024995U JP 2499585 U JP2499585 U JP 2499585U JP H0434667 Y2 JPH0434667 Y2 JP H0434667Y2
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JP
Japan
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frame plate
arm
clutch
support frame
clutch lever
Prior art date
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JP1985024995U
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JPS61142532U (ja
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  • Harvester Elements (AREA)
  • Non-Deflectable Wheels, Steering Of Trailers, Or Other Steering (AREA)
  • Mechanical Control Devices (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本考案は、コンバイン等の運転部におけるクラ
ツチレバーの支持装置に関するものである。
(ロ) 従来の技術 コンバン等の運転部においてステツプの前部に
広い空間を確保するために、クラツチレバーとク
ラツチワイヤーの端部が止着されるアームとを備
えた操作パイプを、ステツプ前端の両脇部に立設
するサイドコラムと操作コラムに渡架して設ける
ものが知られている(例えば、実開昭60−22474
号公報参照)。
また、サイドコラムと操作コラムに操作パイプ
を渡架して設けるものではないが、ステツプの前
面部に立設される大きな操作コラム内に軸架する
クラツチレバー構造において、操作パイプから延
設する部材を、操作コラム壁に植設されたストツ
パーに当接させてクラツチレバーの動き範囲を規
制するものも知られている(例えば、実開昭55−
33823号公報参照)。
(ハ) 考案が解決しようとする課題 ところで、従来の技術に述べた前者は、クラツ
チレバーおよびアームを備えた操作パイプがステ
ツプ両脇のサイドコラムと操作コラム間に渡架し
て設けられてステツプ前部が広くなるものではあ
つたが、上記クラツチアームの動き範囲を規制す
る規制部材についての配慮がなく、この規制部材
を設ける場合には上記操作パイプに挿通する支軸
の支承部とは別に装設しなければならないので部
品点数が多くなり構造が複雑化して製作組立に手
数を要することになる難点があつた。
また、後者のものにおいては、クラツチアーム
の動き範囲を規制する規制機構が設けられてはい
るが、クラツチワイヤーを連繋するアームとは別
の部材を操作パイプに延設し、且つ、該延設部材
に当接し得る特別のストツパー部材を操作コラム
壁側に植設するものであつたから、これにおいて
も所要部品点数が多くなつて構造が複雑化し製作
組立に手数がかかることになつていた。
本考案は、従来の技術におけるこのような問題
点に着目し、その問題点を一挙に解消することが
できるクラツチレバー支持装置を得ることを目的
として実施したものである。
(ニ) 課題を解決するための手段 すなわち、本考案におけるクラツチレバー支持
装置は、起立するクラツチレバー1aとクラツチ
ワイヤー2に連繋するアーム3とを一体にした操
作パイプ4をステツプ5前部の上方に回動自在に
横設して構成するコンバインの運転部において、
ステツプ5の内側方に立設するサイドコラム6の
上部内側面6aに、平面視コ状もしくはロ状とな
る支持枠板7を固設し、クラツチワイヤー2が接
続されるアーム3支持枠板7と上部内側面6aと
の間に形成される囲繞空間内に位置させながら、
操作パイプ4に挿通した支軸14を上記支持枠板
7の前後向き壁部に挿通して支承させ、支持枠板
7の前面7a部および後面7b部が上記囲繞空間
内にあつて前後揺動するアーム3の動き範囲を規
制するストツパーを兼ねるように構成したもので
ある。
(ホ) 作用 この構成により、クラツチレバー1aをクラツ
チ入り位置あるいは切り位置に回動操作した場合
にはアーム3が支持枠体7の前面7aもしくは後
面7bに衝合してそれ以上は回動できない状態で
確実良好にクラツチを入り、切り操作できる。
しかして、上記のようなクラツチレバーの入り
切り位置規制が、操作パイプ4に挿通した支軸1
4を支承する支持枠板7の前面7aおよび後面7
bをストツパーとし、且つ、クラツチワイヤー2
が接続されるアーム3をストツパーに当接する部
材とする兼用構造で組成されるので、部品点数が
低減され構造簡潔になつて製作組立が著しく容易
になる。
(ヘ) 実施例 次に、本考案の実施例について図面を参照して
説明する。
第2図に平面視状態を示したコンバインは、機
体に搭載した脱穀部Aの前方に刈取部Bを装設
し、該刈取部Bの右側方に架設したステツプ5の
内側方には各操作レバー8等を配備したサイドコ
ラム6を立設し、ステツプ5の後方に装設したシ
ート9の下方にはエンジンE等を内装したエンジ
ンルーム部10を装設し、前記サイドコラム6の
後方側下部には前記エンジンEより伝動するミツ
シヨンケース11を装設し、エンジンルーム部1
0の後方上部には籾タンク12を架設して構成さ
れている。
前記ステツプ5の前部右側方には操作コラム1
3を立設して、該操作コラム13とサイドコラム
6前部との間となるステツプ5の前部上方に左右
のサイドクラツチレバー1a,1bを配備する
が、横方向となる操作パイプ4,4aの一端側に
両サイドクラツチレバー1a,1bの下部を一体
に固設し、操作パイプ4,4aの他端側にはアー
ム3,3aをそれぞれ固設し、両操作パイプ4,
4aに嵌挿する1本の支軸14の両端をサイドコ
ラム6側と操作コラム13側に軸架し、一方のア
ーム3aに連繋する右側のサイドクラツチワイヤ
ーを操作コラム13の内方からステツプ5の下方
を経て前記ミツシヨンケース11側へ延設して構
成する。
前記サイドコラム6の上部側内側面6aには、
前記操作パイプ4が遊嵌できる孔15を形成し、
該孔15の両側方となる内側面6aの部分には平
面視コ状の支持枠板7の両端に屈折形成した屈折
面7c,7dを接合固着し、支持枠板7の前後向
き壁部には前記支軸14の端部が嵌合する孔16
を形成し、支持枠板7の内方に挿入する前記アー
ム3が前後に回動すると衝合できるように前面7
aと後面7bを形成し、支持枠板7の下方に突出
するアーム3の先端には、斜下方のワイヤー受け
17より延出する左側のサイドクラツチワイヤー
2を連繋し、該サイドクラツチワイヤー2はサイ
ドコラム6の内方から前記ミツシヨンケース11
側へ延設して構成する。
したがつて、操作パイプ4の一端側は支持枠板
7により支持できる構造になり、操作的には第6
図に示すようにサイドクラツチレバー1aを矢印
イ方向に回動させると、アーム3が支持枠板7の
前面7aに衝合するまで回動できることになつ
て、サイドクラツチワイヤー2を引きながら左側
サイドクラツチを切り操作できることになり、ま
た、第7図に示すようにサイドクラツチレバー1
aを矢印ロ方向に回動させると、アーム3が支持
枠板7の後面7bに衝合するまで回動できること
になつて、サイドクラツチワイヤー2を弛めなが
らサイドクラツチを入り操作することができるこ
とになる。
なお、実施例においては、サイドクラツチにつ
いて説明したが、他のクラツチについても同様な
ものである。
(ト) 考案の効果 以上のように、本考案におけるコンバインの運
転部におけるクラツチレバー支持装置は、起立す
るクラツチレバー1aとクラツチワイヤー2に連
繋するアーム3とを一体にした操作パイプ4をス
テツプ5前部の上方に回動自在に横設して構成す
るコンバインの運転部において、前記ステツプ5
の内側方に立設するサイドコラム6の上部内側面
6aに、平面視コ状もしくはロ状となる支持枠板
7を固設し、クラツチワイヤー2が接続されるア
ーム3を支持枠板7と上部内側面6aとの間に形
成される囲繞空間内に位置させながら、操作パイ
プ4に挿通した支軸14を上記支持枠板7の前後
向き壁部に挿通して支承させ、支持枠板7の前面
7a部及び後面7b部が上記囲繞空間内にあつて
前後揺動するアーム3の動き範囲を規制するスト
ツパーを兼ねるように構成したから、クラツチレ
バーの回動範囲規制機構が、操作パイプ4に挿通
した支軸14を支承する支持枠板7の前面7a及
び後面7bをストツパーとする共にクラツチワイ
ヤー2に連繋するアーム3がストツパーに当接す
る部材となる兼用構造で組成され、操作パイプの
支軸14を支承する支承部、クラツチワイヤー2
に連繋するアーム3、クラツチレバーの回動範囲
を規制する機構が互いに部品を兼用し合つて構成
されることとなり、従来のものに比較して部品点
数が低減され構造簡潔になつて製作組立が著しく
容易になるという作用効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例である要部の側断面
図、第2図はコンバインの平面図、第3図は要部
の分解斜視図、第4図は第1図の一部の平断面
図、第5図は支持枠板を示し、第6図および第7
図は作動説明図をそれぞれ示す。 1a……サイドクラツチレバー、2……サイド
クラツチワイヤー、3……アーム、4……操作パ
イプ、5……ステツプ、6……サイドコラム、6
a……内側面、7……支持枠板、7a……前面、
7b……後面。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 起立するクラツチレバー1aとクラツチワイヤ
    ー2に連繋するアーム3とを一体にした操作パイ
    プ4をステツプ5前部の上方に回動自在に横設し
    て構成するコンバインの運転部において、前記ス
    テツプ5の内側方に立設するサイドコラム6の上
    部内側面6aに、平面視コ状もしくはロ状となる
    支持枠板7を固設し、クラツチワイヤー2が接続
    されるアーム3を支持枠板7と上部内側面6aと
    の間に形成される囲繞空間内に位置させながら、
    操作パイプ4に挿通した支軸14を上記支持枠板
    7の前後向き壁部に挿通して支承させ、支持枠板
    7の前面7a部および後面7b部が上記囲繞空間
    内にあつて前後揺動するアーム3の動き範囲を規
    制するストツパーを兼ねるように構成してあるこ
    とを特徴とするコンバインの運転部におけるクラ
    ツチレバーの支持装置。
JP1985024995U 1985-02-22 1985-02-22 Expired JPH0434667Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1985024995U JPH0434667Y2 (ja) 1985-02-22 1985-02-22

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1985024995U JPH0434667Y2 (ja) 1985-02-22 1985-02-22

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61142532U JPS61142532U (ja) 1986-09-03
JPH0434667Y2 true JPH0434667Y2 (ja) 1992-08-18

Family

ID=30519667

Family Applications (1)

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JP1985024995U Expired JPH0434667Y2 (ja) 1985-02-22 1985-02-22

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Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5924581Y2 (ja) * 1978-08-25 1984-07-20 セイレイ工業株式会社 自走作業機
JPS6022474U (ja) * 1983-07-23 1985-02-15 ヤンマー農機株式会社 コンバインにおける運転部の操作コラム部構造

Also Published As

Publication number Publication date
JPS61142532U (ja) 1986-09-03

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