JPH0434697Y2 - - Google Patents
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- JPH0434697Y2 JPH0434697Y2 JP15939388U JP15939388U JPH0434697Y2 JP H0434697 Y2 JPH0434697 Y2 JP H0434697Y2 JP 15939388 U JP15939388 U JP 15939388U JP 15939388 U JP15939388 U JP 15939388U JP H0434697 Y2 JPH0434697 Y2 JP H0434697Y2
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- JP
- Japan
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- belt
- pottery
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- ceramics
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- 239000000919 ceramic Substances 0.000 claims description 15
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 230000001154 acute effect Effects 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 235000015173 baked goods and baking mixes Nutrition 0.000 description 1
- 235000015895 biscuits Nutrition 0.000 description 1
- 235000019219 chocolate Nutrition 0.000 description 1
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 1
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 1
- 239000006071 cream Substances 0.000 description 1
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Landscapes
- Feeding Of Articles To Conveyors (AREA)
- Confectionery (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、焼物、特にビスケツトを整列させる
際に、その表裏の向きを統一して、そのまま包装
するか又は次工程においてチヨコレート掛け、ク
リーム掛け等の被覆作業を行い易くするための焼
物用整列装置に関するものである。
際に、その表裏の向きを統一して、そのまま包装
するか又は次工程においてチヨコレート掛け、ク
リーム掛け等の被覆作業を行い易くするための焼
物用整列装置に関するものである。
(従来の技術)
従来の整列装置は、特公昭34−1546号公報およ
び特公昭34−2847号公報に開示されている。
び特公昭34−2847号公報に開示されている。
前者は、バーより送られるチヨコレートセンタ
ーを分配整列装置によつて一列に整理してコンベ
ヤーベルト上に移送するようにした棒チヨコレー
ト製造機において、1連のコンベヤーベルトの上
側に中断部を設けたこの部分に、表面をコンベヤ
ーベルト面と一致させた横方向に移行する反転用
ベルトを介装し且つその上面に近く接近して前後
に亘りチヨコレートセンターの側面を示承して眞
直に誘導するガイドを静止状態に配設して成るチ
ヨコレートセンター反転輸送装置である。
ーを分配整列装置によつて一列に整理してコンベ
ヤーベルト上に移送するようにした棒チヨコレー
ト製造機において、1連のコンベヤーベルトの上
側に中断部を設けたこの部分に、表面をコンベヤ
ーベルト面と一致させた横方向に移行する反転用
ベルトを介装し且つその上面に近く接近して前後
に亘りチヨコレートセンターの側面を示承して眞
直に誘導するガイドを静止状態に配設して成るチ
ヨコレートセンター反転輸送装置である。
また、後者は、前後方向に振動するように装置
した台板の上面に接して、縦方向に多数のガイド
レールを並列した反転兼用のレールを配設し、之
をカム機構等で振動方向に対して横方向に緩急往
復移動させることによつてレール間を進行しつゝ
あるチヨコレートセンターに対してレ−ルによつ
て側面から叩打作用を与えて反転させるようにし
たことを特徴とする玉チヨコレート製造機におけ
るチヨコレートセンター反転輸送装置である。
した台板の上面に接して、縦方向に多数のガイド
レールを並列した反転兼用のレールを配設し、之
をカム機構等で振動方向に対して横方向に緩急往
復移動させることによつてレール間を進行しつゝ
あるチヨコレートセンターに対してレ−ルによつ
て側面から叩打作用を与えて反転させるようにし
たことを特徴とする玉チヨコレート製造機におけ
るチヨコレートセンター反転輸送装置である。
そしてこれらは、いずれも半球形の焼物のみを
反転の対象としている。
反転の対象としている。
(考案が解決しようとする課題)
前記従来の反転輸送装置では、いずれも半球形
の焼物を反転させることができるが、平板形の焼
物を反転させることができないという欠点があつ
た。
の焼物を反転させることができるが、平板形の焼
物を反転させることができないという欠点があつ
た。
本考案は、従来のこのような欠点に鑑みてなさ
れたもので、半球形の焼き物のみならず、平板形
の焼物の整列も可能な焼物整列装置を提供するこ
とを目的とするものである。
れたもので、半球形の焼き物のみならず、平板形
の焼物の整列も可能な焼物整列装置を提供するこ
とを目的とするものである。
(課題を解決するための手段)
以上の問題点を解決するために、本考案の要旨
とするところは、進行方向に下降傾斜した被選別
焼物搬送用ベルトと、該ベルト上を斜めに横切り
被選別焼物中の表向き焼物を選別し該ベルトから
外して仕分けると共に裏向き焼物が乗り越える選
別棒と、該選別棒を乗り越えて前記ベルトで搬送
されて来る裏向き焼物を受けて傾斜底面に沿って
下降案内する下降案内部と、該下降案内部上で前
記裏向き焼物を受けて表向きに反転させる反転案
内板とを備えたことを特徴とする焼物用整列装置
に存する。
とするところは、進行方向に下降傾斜した被選別
焼物搬送用ベルトと、該ベルト上を斜めに横切り
被選別焼物中の表向き焼物を選別し該ベルトから
外して仕分けると共に裏向き焼物が乗り越える選
別棒と、該選別棒を乗り越えて前記ベルトで搬送
されて来る裏向き焼物を受けて傾斜底面に沿って
下降案内する下降案内部と、該下降案内部上で前
記裏向き焼物を受けて表向きに反転させる反転案
内板とを備えたことを特徴とする焼物用整列装置
に存する。
(作用)
本考案に係る焼物用整列装置によれば、進行方
向に下降傾斜した被選別焼物搬送用ベルト上を焼
物が搬送され、当該ベルト上を斜めに横切る選別
棒に被選別焼物中の表向き焼物が当接すると、当
該表向き焼物は選別棒に沿つてベルトに対し斜め
に移動し、選別され該ベルトから外されて仕分け
られ、裏向き焼物は、選別棒を乗り越えて前記ベ
ルトでさらに搬送され、傾斜底面に沿つて下降案
内する下降案内部上に配設された反転案内板で表
向きに反転せしめられ、全ての焼物が表向きに統
一されて送り出される。
向に下降傾斜した被選別焼物搬送用ベルト上を焼
物が搬送され、当該ベルト上を斜めに横切る選別
棒に被選別焼物中の表向き焼物が当接すると、当
該表向き焼物は選別棒に沿つてベルトに対し斜め
に移動し、選別され該ベルトから外されて仕分け
られ、裏向き焼物は、選別棒を乗り越えて前記ベ
ルトでさらに搬送され、傾斜底面に沿つて下降案
内する下降案内部上に配設された反転案内板で表
向きに反転せしめられ、全ての焼物が表向きに統
一されて送り出される。
(実施例)
以下本考案の実施例について、整列対象である
焼物としてのクツキーを例として、図面を参照し
ながら説明する。
焼物としてのクツキーを例として、図面を参照し
ながら説明する。
第1図は本考案の実施例に係る焼物用整列装置
を示す縦断面図、第2図はその平面図、第3図は
第2図の部分拡大平面図である。
を示す縦断面図、第2図はその平面図、第3図は
第2図の部分拡大平面図である。
焼物用整列装置は、焼物としてのクツキーCが
裏表を不統一に任意の方向に向けられた状態で投
入されているパーツフイーダー1とパーツフイー
ダー1のクツキー搬出口1aから搬出されるクツ
キーCを搬送するための進行方向に下降傾斜した
被選別焼物搬送用ベルト2と、当該ベルト2上を
斜めに横切り表向きクツキーC。を選別し該ベル
ト2から外して仕分けると共に裏向きクツキー
CRが乗り越える選別棒7,7と、この選別棒7,
7を乗り越えてベルト2で搬送されて来る裏向き
クツキーCRを受けて傾斜底面9aに沿つて下降
案内する下降案内部9と、該下降案内部9上で前
記裏向きクツキーCRを受けて表向きに反転させ
る反転案内板10とを備え、全て表向きに統一さ
れたクツキーがコンベヤベルト11上に載せられ
て次工程に送られるようになつている。
裏表を不統一に任意の方向に向けられた状態で投
入されているパーツフイーダー1とパーツフイー
ダー1のクツキー搬出口1aから搬出されるクツ
キーCを搬送するための進行方向に下降傾斜した
被選別焼物搬送用ベルト2と、当該ベルト2上を
斜めに横切り表向きクツキーC。を選別し該ベル
ト2から外して仕分けると共に裏向きクツキー
CRが乗り越える選別棒7,7と、この選別棒7,
7を乗り越えてベルト2で搬送されて来る裏向き
クツキーCRを受けて傾斜底面9aに沿つて下降
案内する下降案内部9と、該下降案内部9上で前
記裏向きクツキーCRを受けて表向きに反転させ
る反転案内板10とを備え、全て表向きに統一さ
れたクツキーがコンベヤベルト11上に載せられ
て次工程に送られるようになつている。
被選別焼物搬送用ベルト2は、パーツフイーダ
ー1の近傍とこれの斜め下方のそれぞれに互に平
行に配設したプーリー3,4に巻掛けられ、中間
に配置したテンシヨンプーリ5.6をもつて中間
位置で折曲げられ、パーツフイーダー寄りの水平
部2aと、水平に対し例えば数度程度の角度にて
進行方向に下降傾斜した傾斜部2bとを有し、パ
ーツフイーダー1から搬出されるクツキーCを上
面に載せて下降搬送する。
ー1の近傍とこれの斜め下方のそれぞれに互に平
行に配設したプーリー3,4に巻掛けられ、中間
に配置したテンシヨンプーリ5.6をもつて中間
位置で折曲げられ、パーツフイーダー寄りの水平
部2aと、水平に対し例えば数度程度の角度にて
進行方向に下降傾斜した傾斜部2bとを有し、パ
ーツフイーダー1から搬出されるクツキーCを上
面に載せて下降搬送する。
選別棒7は、第4図及び第5図に示すように、
断面が長方形の平板状をなしており、少なくとも
クツキーCに接触する表面を平滑に仕上げ、下面
をベルト2の上面に近接又は慴接させ、当該ベル
ト2を斜めに横切つて本実施例の場合、互に横切
る方向を変えて上方及び下方の2箇所に配置して
ある。
断面が長方形の平板状をなしており、少なくとも
クツキーCに接触する表面を平滑に仕上げ、下面
をベルト2の上面に近接又は慴接させ、当該ベル
ト2を斜めに横切つて本実施例の場合、互に横切
る方向を変えて上方及び下方の2箇所に配置して
ある。
クツキーCは、第4図及び第5図にそれぞれ示
すように、表向きクツキーC。の上面側及び裏向
きクツキーCRの下面側共に周縁全周が曲面C1を
なし、表向きクツキーC。下面側及び裏向きクツ
キーCRの上面側の周縁全周が鋭角状の鋭利な交
線C2として形成されている。
すように、表向きクツキーC。の上面側及び裏向
きクツキーCRの下面側共に周縁全周が曲面C1を
なし、表向きクツキーC。下面側及び裏向きクツ
キーCRの上面側の周縁全周が鋭角状の鋭利な交
線C2として形成されている。
そして選別棒7は、選別前のクツキーC中、第
4図において、表向きクツキーC。が側面に当接
すると、当該表向きクツキーC。を斜めに下方に
案内して当該ベルト2から外して仕分け、ベルト
2と面一に傾斜させて並設したシユート8の上へ
案内する。
4図において、表向きクツキーC。が側面に当接
すると、当該表向きクツキーC。を斜めに下方に
案内して当該ベルト2から外して仕分け、ベルト
2と面一に傾斜させて並設したシユート8の上へ
案内する。
一方、第5図に示す裏向きクツキーCRは、下
向きになつている表面の曲面C1に選別棒7の上
方角部7aが当たり、選別棒7を乗り越え、ベル
ト2上に載つてさらに下方へ搬送される。
向きになつている表面の曲面C1に選別棒7の上
方角部7aが当たり、選別棒7を乗り越え、ベル
ト2上に載つてさらに下方へ搬送される。
第6図は、下降案内部の一部を省略して示した
部分拡大斜視図である。
部分拡大斜視図である。
下降案内部9は、クツキーの進行方向に下降傾
斜した傾斜底面9aと、この傾斜底面9aに対し
垂直な両側面9b,9c(第2図および第3図参
照)とを備えたシユートの一種である。傾斜底面
9aは、反転案内板10を当接させた側面9b側
をやや低くその対向側面9c側を高くして水平に
対し幅方向に数度程度の角度で傾斜させてあると
ともに、上端をベルト2と略同一幅とし、クツキ
ーの下降進行方向に幅を狭めて反転案内板10の
上端近傍までの間でクツキーの幅に適合させた所
定幅となるように側面9cを配置してある。そし
て下降案内部9は、ベルト2で下方へ搬送されて
来る裏向きクツキーCRを受けてそれを確実に反
転案内板10へ案内するようになつている。
斜した傾斜底面9aと、この傾斜底面9aに対し
垂直な両側面9b,9c(第2図および第3図参
照)とを備えたシユートの一種である。傾斜底面
9aは、反転案内板10を当接させた側面9b側
をやや低くその対向側面9c側を高くして水平に
対し幅方向に数度程度の角度で傾斜させてあると
ともに、上端をベルト2と略同一幅とし、クツキ
ーの下降進行方向に幅を狭めて反転案内板10の
上端近傍までの間でクツキーの幅に適合させた所
定幅となるように側面9cを配置してある。そし
て下降案内部9は、ベルト2で下方へ搬送されて
来る裏向きクツキーCRを受けてそれを確実に反
転案内板10へ案内するようになつている。
反転案内板10は、表面平滑な薄板からなり、
下降案内部9の傾斜底面9a上の途中にあつて、
上端10aが傾斜底面9aに当接し、中間部10
bで半回転捻られ、下端10cを斜め下向きにし
て傾斜底面9aから離間させ、一方の側端を下降
案内部9の側面9bに当接させて配置してあり、
下降案内部9の傾斜底面9a上を下降して来る裏
向きクツキーCRを板面で受けて案内し滑落させ
る間に反転させ表向きにさせるものである。
下降案内部9の傾斜底面9a上の途中にあつて、
上端10aが傾斜底面9aに当接し、中間部10
bで半回転捻られ、下端10cを斜め下向きにし
て傾斜底面9aから離間させ、一方の側端を下降
案内部9の側面9bに当接させて配置してあり、
下降案内部9の傾斜底面9a上を下降して来る裏
向きクツキーCRを板面で受けて案内し滑落させ
る間に反転させ表向きにさせるものである。
次に、上記実施例に係る焼物用整列装置の動作
について説明する。
について説明する。
裏表の向きが不統一のままパーツフイーダー1
のクツキー搬出口1aより搬出されたクツキーC
は、搬送用ベルト2の水平部2a上に載置されて
搬送され、ここからさらに傾斜部2bに搬送され
る。ベルト2で搬送される途中で表向きクツキー
C。は、第4図に示すように、下縁交線C2が選
別棒7に当たり、ベルト2の進行方向に対し斜め
に摺接案内され、ベルト2から外されてシユート
8上に移行し、当該シユート8の傾斜面上を滑落
しコンベヤベルト11上に載せられて次工程へ送
られる。万一上方の選別棒7で選別できなかつた
表向きクツキーC。は下方の選別棒7で選別され
て、シユート8とは反対側に設けた図示しないシ
ユート上に移行し、同様にコンベヤベルト11上
に載せられて次工程に送られる。
のクツキー搬出口1aより搬出されたクツキーC
は、搬送用ベルト2の水平部2a上に載置されて
搬送され、ここからさらに傾斜部2bに搬送され
る。ベルト2で搬送される途中で表向きクツキー
C。は、第4図に示すように、下縁交線C2が選
別棒7に当たり、ベルト2の進行方向に対し斜め
に摺接案内され、ベルト2から外されてシユート
8上に移行し、当該シユート8の傾斜面上を滑落
しコンベヤベルト11上に載せられて次工程へ送
られる。万一上方の選別棒7で選別できなかつた
表向きクツキーC。は下方の選別棒7で選別され
て、シユート8とは反対側に設けた図示しないシ
ユート上に移行し、同様にコンベヤベルト11上
に載せられて次工程に送られる。
また、ベルト2で搬送されて来る裏向きクツキ
ーCRは、第5図に示すように、曲面C1が選別棒
7の上方角部7aに当たるので、選別棒7に乗り
上げ乗り越えて再びベルト2上に載つて搬送さ
れ、その後下降案内部9に受けられて下降して行
く。さらに裏向きクツキーCRは、幅方向にも傾
斜した傾斜底面9a及び下降進行方向に傾斜底面
9aの幅を狭めて配置された側面9cに案内され
て落下し、下降案内部9の途中から反転案内板1
0の板面に沿つて滑落する間に反転せしめられて
表向きとなり、再度下降案内部9の傾斜底面9a
の下部上を滑落してコンベヤベルト11上に載せ
られて、チヨコレート掛け等を行う次工程へ送ら
れる。
ーCRは、第5図に示すように、曲面C1が選別棒
7の上方角部7aに当たるので、選別棒7に乗り
上げ乗り越えて再びベルト2上に載つて搬送さ
れ、その後下降案内部9に受けられて下降して行
く。さらに裏向きクツキーCRは、幅方向にも傾
斜した傾斜底面9a及び下降進行方向に傾斜底面
9aの幅を狭めて配置された側面9cに案内され
て落下し、下降案内部9の途中から反転案内板1
0の板面に沿つて滑落する間に反転せしめられて
表向きとなり、再度下降案内部9の傾斜底面9a
の下部上を滑落してコンベヤベルト11上に載せ
られて、チヨコレート掛け等を行う次工程へ送ら
れる。
なお、本考案は、上記実施例によつて限定され
るものではなく、選別棒7の断面形状として正方
形や円形、楕円形、その他の中から任意に選定し
てもよく、選別棒を1箇所のみ又は3箇所以上に
配置することもでき、傾斜底面9aの幅方向の傾
斜角度を数度に限らず適宜変更してもよく、焼物
の形状も第7図に示すように正方形の各角部を円
弧状に面取りし、第8図に示すように裏側寄りの
周縁全周を鋭角でなく直角をなす交線として形成
した焼き物B1、あるいは第9図に示すように半
球状の焼物B2にも適用でき、その他種々の変形
が可能である。
るものではなく、選別棒7の断面形状として正方
形や円形、楕円形、その他の中から任意に選定し
てもよく、選別棒を1箇所のみ又は3箇所以上に
配置することもでき、傾斜底面9aの幅方向の傾
斜角度を数度に限らず適宜変更してもよく、焼物
の形状も第7図に示すように正方形の各角部を円
弧状に面取りし、第8図に示すように裏側寄りの
周縁全周を鋭角でなく直角をなす交線として形成
した焼き物B1、あるいは第9図に示すように半
球状の焼物B2にも適用でき、その他種々の変形
が可能である。
(考案の効果)
本考案は上述の如く構成され、進行方向に下降
傾斜した被選別焼物搬送用ベルト上を斜めに横切
る選別棒で被選別焼物中の表向き焼物を選別し当
該ベルトから外して仕分けると共に、裏向き焼物
が選別棒を乗り越えて前記ベルトでさらに搬送さ
れ、この裏向き焼物を下降案内部で受けて傾斜底
面に沿つて下降案内し、該下降案内部上に備えた
反転案内板で当該裏向き焼物を受けて表向きに反
転させるので、半球形の焼物のみならず、平板形
の焼物の整列も確実に行うことができるという効
果を奏するものである。
傾斜した被選別焼物搬送用ベルト上を斜めに横切
る選別棒で被選別焼物中の表向き焼物を選別し当
該ベルトから外して仕分けると共に、裏向き焼物
が選別棒を乗り越えて前記ベルトでさらに搬送さ
れ、この裏向き焼物を下降案内部で受けて傾斜底
面に沿つて下降案内し、該下降案内部上に備えた
反転案内板で当該裏向き焼物を受けて表向きに反
転させるので、半球形の焼物のみならず、平板形
の焼物の整列も確実に行うことができるという効
果を奏するものである。
第1図は本考案の実施例に係る焼物用整列装置
を示す縦断面図、第2図はその平面図、第3図は
第2図の部分拡大平面図、第4図及び第5図は焼
物であるクツキーの選別作用説明用の部分拡大側
面図、第6図は下降案内部の一部を省略して示し
た部分拡大斜視図、第7図及び第8図は別の焼物
の形状を示すそれぞれ平面図及び側面図、第9図
は半球形の焼物を示す側面図である。 C……クツキー、CO……表向きクツキー、CR
……裏向きクツキー、C1……曲面、C2……交線、
1……パーツフイーダー、2……搬送用ベルト、
7……選別棒、7a……角部、8……シユート、
9……下降案内部、9a……傾斜底面、9b,9
c……側面、10……反転案内板、10a……上
端、10b……中間部、10c……下端。
を示す縦断面図、第2図はその平面図、第3図は
第2図の部分拡大平面図、第4図及び第5図は焼
物であるクツキーの選別作用説明用の部分拡大側
面図、第6図は下降案内部の一部を省略して示し
た部分拡大斜視図、第7図及び第8図は別の焼物
の形状を示すそれぞれ平面図及び側面図、第9図
は半球形の焼物を示す側面図である。 C……クツキー、CO……表向きクツキー、CR
……裏向きクツキー、C1……曲面、C2……交線、
1……パーツフイーダー、2……搬送用ベルト、
7……選別棒、7a……角部、8……シユート、
9……下降案内部、9a……傾斜底面、9b,9
c……側面、10……反転案内板、10a……上
端、10b……中間部、10c……下端。
Claims (1)
- 進行方向に下降傾斜した被選別焼物搬送用ベル
トと、該ベルト上を斜めに横切り被選別焼物中の
表向き焼物を選別し該ベルトから外して仕分ける
と共に裏向き焼物が乗り越える選別棒と、該選別
棒を乗り越えて前記ベルトで搬送されて来る裏向
き焼物を受けて傾斜底面に沿つて下降案内する下
降案内部と、該下降案内部上で前記裏向き焼物を
受けて表向きに反転させる反転案内板とを備えた
ことを特徴とする焼物用整列装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15939388U JPH0434697Y2 (ja) | 1988-12-09 | 1988-12-09 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15939388U JPH0434697Y2 (ja) | 1988-12-09 | 1988-12-09 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0281181U JPH0281181U (ja) | 1990-06-22 |
| JPH0434697Y2 true JPH0434697Y2 (ja) | 1992-08-18 |
Family
ID=31440567
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15939388U Expired JPH0434697Y2 (ja) | 1988-12-09 | 1988-12-09 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0434697Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-12-09 JP JP15939388U patent/JPH0434697Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0281181U (ja) | 1990-06-22 |
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