JPH049129Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH049129Y2 JPH049129Y2 JP20115085U JP20115085U JPH049129Y2 JP H049129 Y2 JPH049129 Y2 JP H049129Y2 JP 20115085 U JP20115085 U JP 20115085U JP 20115085 U JP20115085 U JP 20115085U JP H049129 Y2 JPH049129 Y2 JP H049129Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- conveyor
- chute
- damper
- reciprocating
- reciprocating damper
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000002699 waste material Substances 0.000 claims description 5
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 4
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 238000010009 beating Methods 0.000 description 1
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 1
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Combined Means For Separation Of Solids (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は、割箸製造機に関するが、とくに、製
品になり得ない細かい切屑、三角状のやや大きい
切れ端などの屑を除去する装置を有する割箸製造
機に関する。
品になり得ない細かい切屑、三角状のやや大きい
切れ端などの屑を除去する装置を有する割箸製造
機に関する。
従来技術と問題点
割箸製造機は、平行な2本の細幅ベルトで構成
した仕分コンベヤを備えていたが、該コンベヤと
受取ベルトコンベヤとの段差間及び仕分コンベヤ
と搬出コンベヤとの段差間に、加工品を次のコン
ベヤに整列移乗せしめるための揺動シユート及び
往復ダンパーを備えていなかつた。そのため、割
箸加工装置から搬送される加工品が受取ベルトコ
ンベヤから仕分コンベヤに移乗する際や仕分コン
ベヤから搬出コンベヤに移乗する際、加工品が仕
分コンベヤのコンベヤベルト及び搬出コンベヤの
コンベヤベルトに対して斜になつてしまい、屑と
一緒に上記両コンベヤから除去されるという不都
合があつた。
した仕分コンベヤを備えていたが、該コンベヤと
受取ベルトコンベヤとの段差間及び仕分コンベヤ
と搬出コンベヤとの段差間に、加工品を次のコン
ベヤに整列移乗せしめるための揺動シユート及び
往復ダンパーを備えていなかつた。そのため、割
箸加工装置から搬送される加工品が受取ベルトコ
ンベヤから仕分コンベヤに移乗する際や仕分コン
ベヤから搬出コンベヤに移乗する際、加工品が仕
分コンベヤのコンベヤベルト及び搬出コンベヤの
コンベヤベルトに対して斜になつてしまい、屑と
一緒に上記両コンベヤから除去されるという不都
合があつた。
問題点解決のための技術手段
本考案は、上記従来技術に鑑みてなしたもの
で、前記段差間に揺動シユート及び往復ダンパー
で構成した整列移乗装置を設けることにより、製
品となる加工品を仕分コンベヤ及び搬送コンベヤ
に確実に整列移乗せしめ、該加工品以外の細かい
切屑、三角状のやや大きい切れ端、ふしなどの屑
を上記両コンベヤのコンベヤベルト間から落下除
去せしめ得る屑除去装置を有する有益な割箸製造
機の提供を目的とする。
で、前記段差間に揺動シユート及び往復ダンパー
で構成した整列移乗装置を設けることにより、製
品となる加工品を仕分コンベヤ及び搬送コンベヤ
に確実に整列移乗せしめ、該加工品以外の細かい
切屑、三角状のやや大きい切れ端、ふしなどの屑
を上記両コンベヤのコンベヤベルト間から落下除
去せしめ得る屑除去装置を有する有益な割箸製造
機の提供を目的とする。
該目的を達成するための本考案の技術手段は、
割箸加工装置の加工品送出側に受取ベルトコンベ
ヤを設置し、該受取ベルトコンベヤの加工品搬出
側に揺動シユート及び往復ダンパーを対向配設
し、該揺動シユート及び往復ダンパーの下側に回
転自在な爪車を配置すると共に、平行な2本の細
幅ベルトで構成した仕分コンベヤの加工品搬入側
端部を配置せしめ、該仕分コンベヤの加工品搬出
側に前記揺動シユート及び往復ダンパーと同様に
構成された揺動シユート及び往復ダンパーを対向
配設し、該揺動シユート及び往復ダンパーの下側
に仕分コンベヤと同様に構成された搬出コンベヤ
の加工品搬入側端部を配置したことである。
割箸加工装置の加工品送出側に受取ベルトコンベ
ヤを設置し、該受取ベルトコンベヤの加工品搬出
側に揺動シユート及び往復ダンパーを対向配設
し、該揺動シユート及び往復ダンパーの下側に回
転自在な爪車を配置すると共に、平行な2本の細
幅ベルトで構成した仕分コンベヤの加工品搬入側
端部を配置せしめ、該仕分コンベヤの加工品搬出
側に前記揺動シユート及び往復ダンパーと同様に
構成された揺動シユート及び往復ダンパーを対向
配設し、該揺動シユート及び往復ダンパーの下側
に仕分コンベヤと同様に構成された搬出コンベヤ
の加工品搬入側端部を配置したことである。
作用効果
本考案は、上記技術手段からなるので、割箸加
工装置から受取ベルトコンベヤで搬送される湿つ
た加工品(製品になる加工品)及び屑が、揺動シ
ユート及び往復ダンパーに達すると、揺動シユー
ト上を乱れながら滑落するが、仕分コンベヤに移
乗する直前で往復ダンパーによつて瞬間的に滑動
が止められる。この滑動停止の瞬間に乱れていた
加工品が整列されて爪車に落下され、その爪車の
凹溝に一膳ぶんずつ分散移乗される。一方、屑は
爪車に移乗せしめられることなく、仕分コンベヤ
のコンベヤベルト間から落下除去される。それで
もなお屑の付着した加工品が仕分コンベヤに移乗
することがあるが、その加工品は、仕分コンベヤ
と搬出コンベヤとの段差間に設けた揺動シユート
及び往復ダンパーまで搬送されると、それらシユ
ート及びダンパーによつて振動され、打叩されて
付着屑が剥離され、その屑が搬出コンベヤのコン
ベヤベルト間から落下除去されると共に、加工品
が搬出ベルトに移乗して搬送搬出される。かくし
て、製品になるべき付着屑のない加工品が得られ
る。
工装置から受取ベルトコンベヤで搬送される湿つ
た加工品(製品になる加工品)及び屑が、揺動シ
ユート及び往復ダンパーに達すると、揺動シユー
ト上を乱れながら滑落するが、仕分コンベヤに移
乗する直前で往復ダンパーによつて瞬間的に滑動
が止められる。この滑動停止の瞬間に乱れていた
加工品が整列されて爪車に落下され、その爪車の
凹溝に一膳ぶんずつ分散移乗される。一方、屑は
爪車に移乗せしめられることなく、仕分コンベヤ
のコンベヤベルト間から落下除去される。それで
もなお屑の付着した加工品が仕分コンベヤに移乗
することがあるが、その加工品は、仕分コンベヤ
と搬出コンベヤとの段差間に設けた揺動シユート
及び往復ダンパーまで搬送されると、それらシユ
ート及びダンパーによつて振動され、打叩されて
付着屑が剥離され、その屑が搬出コンベヤのコン
ベヤベルト間から落下除去されると共に、加工品
が搬出ベルトに移乗して搬送搬出される。かくし
て、製品になるべき付着屑のない加工品が得られ
る。
実施例
本考案の実施例を図面で説明すれば、割箸加工
装置1は、周知の上下動可能な可動カツター10
1、そのカツターの割箸材料送込側に配備される
周知の上下一対からなる送込みローラー102、
上下動可能な可動ローラー103、そのローラー
によつて開閉され、不図示のタイマーと協働して
可動カツター101及び送込みローラー102を
制御駆動せしめるマイクロスイツチ104などで
構成し、タイマーに予めセツトしたセツト時分経
過後に可動カツター101及び送込みローラー1
02を駆動せしめるようになし、加工中の割箸材
料と、後続の割箸材料とを無駄なく連続加工しえ
るように構成する。受取ベルトコンベヤ2は、割
箸加工装置1の加工品送出側にベルトコンベヤで
構成配設し、割箸加工装置1から送出される加工
品(製品となるべき加工品)及び屑を一緒に仕分
コンベヤ6へ向けて搬送する。受取ベルトコンベ
ヤ2の加工品搬出側に揺動シユート3及び往復ダ
ンパー4を対向配設するが、揺動シユート3は、
平板の上下両端部がシーソーのように揺動するよ
うに配設し、往復ダンパー4は、L字形板の折曲
部側又は平板の下端部側が往復運し得るように配
設し、両者が対向方向に同時に動き、かつ同時に
離反するように構成する。かくして、受取ベルト
コンベヤ2から搬出されて揺動シユート3上を滑
落する加工品及び屑のうち、加工品を揺動シユー
ト3側へ往動した往復ダンパー4の折曲部で瞬時
受止めて整列せしめ、ついで往復ダンパー4の折
曲部又は下端部を原位置へ復動せしめて、加工品
だけを爪車5の凹溝501に一膳ぶんずつ落下移
乗せしめると同時に、屑を仕分コンベヤ6のコン
ベルト601間から落下除去せしめる。爪車5
は、歯車のような形状に構成したもので、揺動シ
ユート3及び往復ダンパー4で仕分けられた加工
品を一膳ぶんずつ凹溝501で受止め、仕分コン
ベヤ6に移乗せしめる。仕分コンベヤ6は、加工
品が移乗可能な間隔に平行配置した一対の細幅ベ
ルト601(たとえば、Vベルト)を一対のプー
リー602に掛渡して構成し、加工品を搬出コン
ベヤ9へ向つて搬送する途中で加工品に混じつて
いるベルト間隔寸法よりも短かい棒状屑を落下除
去せしめ、加工品を搬出コンベヤ9へ搬送する。
揺動シユート7及び往復ダンパー8は、前記揺動
シユート3及び往復ダンパー4と同じ構成部材で
あると共に同じ作動をする部材で、加工品が仕分
コンベヤ6から搬出落下すると、加工品を混ぜ、
振動を与え、打叩して付着屑を剥離せしめると同
時に搬出コンベヤ9のコンベヤベルト901間か
ら落下除去せしめ、かつ往復ダンパー8で揺動シ
ユート7上を滑落中の加工品を瞬時受止めて整列
せしめ、搬出コンベヤ9上に直交状態に整列移乗
せしめる。搬出コンベヤ9は、仕分コンベヤ6と
同じ構成部材で同じ様に構成し、揺動シユート7
及び往復ダンパー8から落下する加工品が搬入側
端部上に落下し、直交状態の整列状態に移乗せし
められる。もし、搬出コンベヤ9のコンベヤベル
ト901のベルト間隔寸法よりも短寸の屑が加工
品に混じつていることがあつても、搬出コンベヤ
9で加工品搬送中に落下除去せしめる。
装置1は、周知の上下動可能な可動カツター10
1、そのカツターの割箸材料送込側に配備される
周知の上下一対からなる送込みローラー102、
上下動可能な可動ローラー103、そのローラー
によつて開閉され、不図示のタイマーと協働して
可動カツター101及び送込みローラー102を
制御駆動せしめるマイクロスイツチ104などで
構成し、タイマーに予めセツトしたセツト時分経
過後に可動カツター101及び送込みローラー1
02を駆動せしめるようになし、加工中の割箸材
料と、後続の割箸材料とを無駄なく連続加工しえ
るように構成する。受取ベルトコンベヤ2は、割
箸加工装置1の加工品送出側にベルトコンベヤで
構成配設し、割箸加工装置1から送出される加工
品(製品となるべき加工品)及び屑を一緒に仕分
コンベヤ6へ向けて搬送する。受取ベルトコンベ
ヤ2の加工品搬出側に揺動シユート3及び往復ダ
ンパー4を対向配設するが、揺動シユート3は、
平板の上下両端部がシーソーのように揺動するよ
うに配設し、往復ダンパー4は、L字形板の折曲
部側又は平板の下端部側が往復運し得るように配
設し、両者が対向方向に同時に動き、かつ同時に
離反するように構成する。かくして、受取ベルト
コンベヤ2から搬出されて揺動シユート3上を滑
落する加工品及び屑のうち、加工品を揺動シユー
ト3側へ往動した往復ダンパー4の折曲部で瞬時
受止めて整列せしめ、ついで往復ダンパー4の折
曲部又は下端部を原位置へ復動せしめて、加工品
だけを爪車5の凹溝501に一膳ぶんずつ落下移
乗せしめると同時に、屑を仕分コンベヤ6のコン
ベルト601間から落下除去せしめる。爪車5
は、歯車のような形状に構成したもので、揺動シ
ユート3及び往復ダンパー4で仕分けられた加工
品を一膳ぶんずつ凹溝501で受止め、仕分コン
ベヤ6に移乗せしめる。仕分コンベヤ6は、加工
品が移乗可能な間隔に平行配置した一対の細幅ベ
ルト601(たとえば、Vベルト)を一対のプー
リー602に掛渡して構成し、加工品を搬出コン
ベヤ9へ向つて搬送する途中で加工品に混じつて
いるベルト間隔寸法よりも短かい棒状屑を落下除
去せしめ、加工品を搬出コンベヤ9へ搬送する。
揺動シユート7及び往復ダンパー8は、前記揺動
シユート3及び往復ダンパー4と同じ構成部材で
あると共に同じ作動をする部材で、加工品が仕分
コンベヤ6から搬出落下すると、加工品を混ぜ、
振動を与え、打叩して付着屑を剥離せしめると同
時に搬出コンベヤ9のコンベヤベルト901間か
ら落下除去せしめ、かつ往復ダンパー8で揺動シ
ユート7上を滑落中の加工品を瞬時受止めて整列
せしめ、搬出コンベヤ9上に直交状態に整列移乗
せしめる。搬出コンベヤ9は、仕分コンベヤ6と
同じ構成部材で同じ様に構成し、揺動シユート7
及び往復ダンパー8から落下する加工品が搬入側
端部上に落下し、直交状態の整列状態に移乗せし
められる。もし、搬出コンベヤ9のコンベヤベル
ト901のベルト間隔寸法よりも短寸の屑が加工
品に混じつていることがあつても、搬出コンベヤ
9で加工品搬送中に落下除去せしめる。
第1図は本考案屑除去装置が配設された割箸製
造機の一部縦断側面図、第2図はその一部横断平
面図、第3図は屑除去装置の拡大縦断側面図、第
4図はその平面図、第5図は屑除去装置の一部拡
大縦断側面図である。 図中、1……割箸加工装置、2……受取ベルト
コンベヤ、3,7……揺動シユート、4,8……
往復ダンパー、5……爪車、6……仕分コンベ
ヤ、601……細幅ベルト、9……搬出コンベ
ヤ。
造機の一部縦断側面図、第2図はその一部横断平
面図、第3図は屑除去装置の拡大縦断側面図、第
4図はその平面図、第5図は屑除去装置の一部拡
大縦断側面図である。 図中、1……割箸加工装置、2……受取ベルト
コンベヤ、3,7……揺動シユート、4,8……
往復ダンパー、5……爪車、6……仕分コンベ
ヤ、601……細幅ベルト、9……搬出コンベ
ヤ。
Claims (1)
- 割箸加工装置の加工品送出側に受取ベルトコン
ベヤを設置し、該受取ベルトコンベヤの加工品搬
出側に揺動シユート及び往復ダンパーを対向配設
し、該揺動シユート及び往復ダンパーの下側に回
転自在な爪車を配置すると共に、加工品の移乗可
能な間隔の平行な2本の細幅ベルトで構成した仕
分コンベヤの加工品搬入側端部を配置せしめ、該
仕分コンベヤの加工品搬出側に前記揺動シユート
及び往復ダンパーと同様に構成された揺動シユー
ト及び往復ダンパーを対向配設し、該揺動シユー
ト及び往復ダンパーの下側に仕分コンベヤと同様
に構成された搬出コンベヤの加工品搬入側端部を
配置した割箸製造機の屑除去装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20115085U JPH049129Y2 (ja) | 1985-12-25 | 1985-12-25 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20115085U JPH049129Y2 (ja) | 1985-12-25 | 1985-12-25 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62107906U JPS62107906U (ja) | 1987-07-10 |
| JPH049129Y2 true JPH049129Y2 (ja) | 1992-03-06 |
Family
ID=31164334
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20115085U Expired JPH049129Y2 (ja) | 1985-12-25 | 1985-12-25 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH049129Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-12-25 JP JP20115085U patent/JPH049129Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62107906U (ja) | 1987-07-10 |
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