JPH04361380A - 成形品設計装置 - Google Patents
成形品設計装置Info
- Publication number
- JPH04361380A JPH04361380A JP3136684A JP13668491A JPH04361380A JP H04361380 A JPH04361380 A JP H04361380A JP 3136684 A JP3136684 A JP 3136684A JP 13668491 A JP13668491 A JP 13668491A JP H04361380 A JPH04361380 A JP H04361380A
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- Japan
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- intersection angle
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- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は成形品設計装置に関し、
より詳細には、射出成形品等の設計を行うコンピュータ
を用いたCADシステムの分野に適用される。
より詳細には、射出成形品等の設計を行うコンピュータ
を用いたCADシステムの分野に適用される。
【0002】
【従来の技術】図形作成に要する時間を短縮するために
広く使用されているCADシステム等の図形作成装置で
は、図形を作成するに際し、例えば曲線、円弧、点等の
単純な図形を入力することにより、それらの組合せで図
面を作成するようになっている。
広く使用されているCADシステム等の図形作成装置で
は、図形を作成するに際し、例えば曲線、円弧、点等の
単純な図形を入力することにより、それらの組合せで図
面を作成するようになっている。
【0003】またパラメトリック設計の場合には、半径
、長さ、回転角度といった個々図形パラメータを入力す
ることで、各々の図形の作成、修正等を行うようになっ
ている。
、長さ、回転角度といった個々図形パラメータを入力す
ることで、各々の図形の作成、修正等を行うようになっ
ている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、意匠データ
である基本図面から成形品モデルを作成するときの1つ
の作業として、金型の離型性を考慮した面取り作業があ
る。すなわち、連接する2つの基本面のコーナー部(接
続部)が鋭角になるときには、このコーナー部を湾曲面
に形成する作業である。
である基本図面から成形品モデルを作成するときの1つ
の作業として、金型の離型性を考慮した面取り作業があ
る。すなわち、連接する2つの基本面のコーナー部(接
続部)が鋭角になるときには、このコーナー部を湾曲面
に形成する作業である。
【0005】しかしながら、上記した従来のシステムで
は、個々の図形は独立に存在するので、面取り作業は図
面を見ながら操作者が個々に行う必要があった。また、
面取りを行うと必ず不要となる面が生ずることから、こ
の不要面も修正する必要があり、操作者にとっては操作
量が増えるだけでなく、煩わしい作業となっていた。さ
らに、操作量が増えることによる人為的なミスの発生も
起こりやすいといった問題があった。
は、個々の図形は独立に存在するので、面取り作業は図
面を見ながら操作者が個々に行う必要があった。また、
面取りを行うと必ず不要となる面が生ずることから、こ
の不要面も修正する必要があり、操作者にとっては操作
量が増えるだけでなく、煩わしい作業となっていた。さ
らに、操作量が増えることによる人為的なミスの発生も
起こりやすいといった問題があった。
【0006】本発明はかかる実情に鑑みてなされたもの
で、その目的は、意匠データである基本図面に金型の離
型性を考慮した面取り作業を自動的に行うことができる
成形品設計装置を提供することにある。
で、その目的は、意匠データである基本図面に金型の離
型性を考慮した面取り作業を自動的に行うことができる
成形品設計装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
、本発明の成形品設計装置は、意匠データである基本図
面から成形品モデルを作成する図形作成システムであっ
て、前記基本図面に含まれる各基本面同士の接続部分の
面取りを行うための曲率半径値を設定する設定手段と、
前記基本図面に含まれる各基本面毎に識別名称を作成す
る第1の名称作成手段と、この第1の名称作成手段によ
って識別名称が付加された各基本面のつながり情報を作
成する第1のつながり情報作成手段と、前記各基本面の
うち連接する2つの基本面の交差角を算出する交差角算
出手段と、この交差角算出手段によって算出された交差
角に基づき、この交差角が予め設定された値を越えてい
るときにはその2つの基本面の接続部分に面取りを施す
ものとして識別する面取り識別手段と、この面取り識別
手段によって識別された2つの基本面の接続部分に、前
記設定手段によって設定された曲率半径値でもって面取
りを行う面取り処理手段と、この面取り処理手段によっ
て新たに作成された湾曲面に識別名称を作成する第2の
名称作成手段と、この第2の名称作成手段によって識別
名称が付加された湾曲面と前記面取り処理手段によって
修正された2つの基本面とのつながり情報を作成する第
2のつながり情報作成手段とを備えた構成とする。
、本発明の成形品設計装置は、意匠データである基本図
面から成形品モデルを作成する図形作成システムであっ
て、前記基本図面に含まれる各基本面同士の接続部分の
面取りを行うための曲率半径値を設定する設定手段と、
前記基本図面に含まれる各基本面毎に識別名称を作成す
る第1の名称作成手段と、この第1の名称作成手段によ
って識別名称が付加された各基本面のつながり情報を作
成する第1のつながり情報作成手段と、前記各基本面の
うち連接する2つの基本面の交差角を算出する交差角算
出手段と、この交差角算出手段によって算出された交差
角に基づき、この交差角が予め設定された値を越えてい
るときにはその2つの基本面の接続部分に面取りを施す
ものとして識別する面取り識別手段と、この面取り識別
手段によって識別された2つの基本面の接続部分に、前
記設定手段によって設定された曲率半径値でもって面取
りを行う面取り処理手段と、この面取り処理手段によっ
て新たに作成された湾曲面に識別名称を作成する第2の
名称作成手段と、この第2の名称作成手段によって識別
名称が付加された湾曲面と前記面取り処理手段によって
修正された2つの基本面とのつながり情報を作成する第
2のつながり情報作成手段とを備えた構成とする。
【0008】
【作用】設定手段により、基本図面に含まれる各基本面
同士の接続部の面取りを行うための曲率半径値を予め設
定する。
同士の接続部の面取りを行うための曲率半径値を予め設
定する。
【0009】名称作成手段では、与えられた意匠データ
である基本図面に含まれる各基本面毎に識別名称を作成
し付加する。そして、この名称作成手段によって識別名
称が付加された各基本面のつながり情報をつながり情報
作成手段によって作成する。例えば、基本面「面1」と
基本面「面2」とは辺「辺1」によって接続されている
といった情報を作成する。
である基本図面に含まれる各基本面毎に識別名称を作成
し付加する。そして、この名称作成手段によって識別名
称が付加された各基本面のつながり情報をつながり情報
作成手段によって作成する。例えば、基本面「面1」と
基本面「面2」とは辺「辺1」によって接続されている
といった情報を作成する。
【0010】一方、交差角算出手段では、与えられた意
匠データである基本図面に含まれる各基本面のうち連接
する2つの基本面の交差角を算出する。例えば、各基本
面の法線ベクトルを算出し、連接する2つの基本面の法
線ベクトルのなす角(交差角)を算出する。
匠データである基本図面に含まれる各基本面のうち連接
する2つの基本面の交差角を算出する。例えば、各基本
面の法線ベクトルを算出し、連接する2つの基本面の法
線ベクトルのなす角(交差角)を算出する。
【0011】面取り識別手段では、この交差角算出手段
によって算出された交差角に基づき、この交差角が予め
設定された値(例えば30度)以上であるときには、そ
の2つの基本面の接続部分に面取りを施すものとして識
別する。
によって算出された交差角に基づき、この交差角が予め
設定された値(例えば30度)以上であるときには、そ
の2つの基本面の接続部分に面取りを施すものとして識
別する。
【0012】面取り処理手段では、この面取り識別手段
によって識別された2つの基本面の接続部分の面取りを
、設定手段によって設定された曲率半径値でもって行い
、新たに作成された湾曲面の面データを属性として付加
する。また、面取り処理手段では、面取りを行うことに
よって修正された2つの基本面の面データを修正し、こ
れを属性として再設定する。
によって識別された2つの基本面の接続部分の面取りを
、設定手段によって設定された曲率半径値でもって行い
、新たに作成された湾曲面の面データを属性として付加
する。また、面取り処理手段では、面取りを行うことに
よって修正された2つの基本面の面データを修正し、こ
れを属性として再設定する。
【0013】第2の名称作成手段は、この面取り処理手
段によって新たに作成された湾曲面に識別名称を作成し
付加する。
段によって新たに作成された湾曲面に識別名称を作成し
付加する。
【0014】第2のつながり情報作成手段では、この第
2の名称作成手段によって識別名称が付加された湾曲面
と、面取り処理手段によって修正された2つの基本面と
のつながり情報を作成する。すなわち、基本面「面1′
」と基本面「面2′」とは湾曲面「面3」によって接続
されているといった情報を作成する。
2の名称作成手段によって識別名称が付加された湾曲面
と、面取り処理手段によって修正された2つの基本面と
のつながり情報を作成する。すなわち、基本面「面1′
」と基本面「面2′」とは湾曲面「面3」によって接続
されているといった情報を作成する。
【0015】すなわち、修正された2つの基本面の面デ
ータ、新たに作成された湾曲面の面データ及び第2のつ
ながり情報作成手段によって作成されたつながり情報に
よって、例えば表示装置の画面上には面取りが施された
意匠データである基本図面が自動的に表示されることに
なる。
ータ、新たに作成された湾曲面の面データ及び第2のつ
ながり情報作成手段によって作成されたつながり情報に
よって、例えば表示装置の画面上には面取りが施された
意匠データである基本図面が自動的に表示されることに
なる。
【0016】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を参照して説
明する。
明する。
【0017】図1は、本発明の成形品設計装置の電気的
構成を示すブロック図である。
構成を示すブロック図である。
【0018】同図において、意匠データである基本図面
を構成する各基本面データの入力を行うデータ入力部1
1の出力、及び基本図面を構成する各基本面同士の接続
部の面取りを行うための曲率半径値Rを設定する設定部
12の出力は、本装置全体の動作制御を行う主制御部1
3に導かれている。
を構成する各基本面データの入力を行うデータ入力部1
1の出力、及び基本図面を構成する各基本面同士の接続
部の面取りを行うための曲率半径値Rを設定する設定部
12の出力は、本装置全体の動作制御を行う主制御部1
3に導かれている。
【0019】主制御部13には、名称作成部14、つな
がり情報作成部15、交差角算出部16、面取り識別部
17、面取り処理部18がそれぞれ双方向性に接続され
ており、また主制御部13からは、面取りが施された基
本図面のデータがデータ出力部19に出力されるように
なっている。
がり情報作成部15、交差角算出部16、面取り識別部
17、面取り処理部18がそれぞれ双方向性に接続され
ており、また主制御部13からは、面取りが施された基
本図面のデータがデータ出力部19に出力されるように
なっている。
【0020】名称作成部14は、データ入力部11から
入力された基本図面に含まれる各基本面に識別名称を付
加するとともに、後述する湾曲面に識別名称を付加する
。
入力された基本図面に含まれる各基本面に識別名称を付
加するとともに、後述する湾曲面に識別名称を付加する
。
【0021】例えば、1つの基本面に「面1」、別の基
本面に「面2」、1つの湾曲面に「面3」というように
順次識別名称を付加する。
本面に「面2」、1つの湾曲面に「面3」というように
順次識別名称を付加する。
【0022】つながり情報作成部15は、名称作成部1
4によって識別名称が付加された各基本面のつながり情
報を作成するとともに、名称作成部14によって識別名
称が付加された湾曲面とこの湾曲面によって接続された
2つの基本面とのつながり情報を作成する。
4によって識別名称が付加された各基本面のつながり情
報を作成するとともに、名称作成部14によって識別名
称が付加された湾曲面とこの湾曲面によって接続された
2つの基本面とのつながり情報を作成する。
【0023】例えば、1つの基本面「面1」と別の基本
面「面2」とは一つの辺「辺1」によって接続されてい
るといった情報を作成する。また、1つの基本面「面1
′」と別の基本面「面2′」とは湾曲面「面3」によっ
て接続されているといった情報を作成する。
面「面2」とは一つの辺「辺1」によって接続されてい
るといった情報を作成する。また、1つの基本面「面1
′」と別の基本面「面2′」とは湾曲面「面3」によっ
て接続されているといった情報を作成する。
【0024】交差角算出部16は、与えられた意匠デー
タ(面データ)である基本図面に含まれる各基本面のう
ち連接する2つの基本面の交差角を算出する。
タ(面データ)である基本図面に含まれる各基本面のう
ち連接する2つの基本面の交差角を算出する。
【0025】例えば、各基本面の法線ベクトルを算出し
、連接する2つの基本面の法線ベクトルのなす角(交差
角)を算出する。
、連接する2つの基本面の法線ベクトルのなす角(交差
角)を算出する。
【0026】面取り識別部17は、交差角算出部16に
よって算出された交差角に基づき、その交差角が予め設
定された値(例えば30度)以上であるときには、その
2つの基本面の接続部分に面取りを施すものとして識別
する。
よって算出された交差角に基づき、その交差角が予め設
定された値(例えば30度)以上であるときには、その
2つの基本面の接続部分に面取りを施すものとして識別
する。
【0027】面取り処理部18は、面取り識別部17に
よって識別された2つの基本面の接続部分の面取りを、
設定部12によって予め設定された曲率半径値Rでもっ
て行い、新たに作成された湾曲面の面データを属性とし
て付加する。また、面取り処理部18は、面取りを行う
ことによって修正された2つの基本面の面データを修正
し、これを属性として再設定する。
よって識別された2つの基本面の接続部分の面取りを、
設定部12によって予め設定された曲率半径値Rでもっ
て行い、新たに作成された湾曲面の面データを属性とし
て付加する。また、面取り処理部18は、面取りを行う
ことによって修正された2つの基本面の面データを修正
し、これを属性として再設定する。
【0028】データ出力部19には、面取り処理部18
によって修正された2つの基本面の面データと新たに作
成された湾曲面の面データ、及びつながり情報作成部1
5によって作成された2つの基本面と1つの湾曲面との
つながり情報を含む基本図面のデータが与えられており
、データ出力部19に表示装置が接続されている場合に
は、その表示画面に面取りが施された意匠データである
基本図面が表示されることになる。また、データ出力部
19に印字装置が接続されている場合には、製図用紙等
に面取りが施された意匠データである基本図面が印刷さ
れることになる。
によって修正された2つの基本面の面データと新たに作
成された湾曲面の面データ、及びつながり情報作成部1
5によって作成された2つの基本面と1つの湾曲面との
つながり情報を含む基本図面のデータが与えられており
、データ出力部19に表示装置が接続されている場合に
は、その表示画面に面取りが施された意匠データである
基本図面が表示されることになる。また、データ出力部
19に印字装置が接続されている場合には、製図用紙等
に面取りが施された意匠データである基本図面が印刷さ
れることになる。
【0029】図2は、意匠データである基本図面の一例
を示している。
を示している。
【0030】この基本図面は、2つの基本面を直交する
ように接続した構成となっている。
ように接続した構成となっている。
【0031】以下、この基本図面に離型性を考慮した面
取りを施す手順を、図2乃至図5を順次参照して説明す
る。
取りを施す手順を、図2乃至図5を順次参照して説明す
る。
【0032】まず、データ入力部11から図2に示す基
本図面を構成する2つの基本面データを入力する。名称
作成部14では、この2つの基本面に「面1」、「面2
」の識別名称を作成し付加する。
本図面を構成する2つの基本面データを入力する。名称
作成部14では、この2つの基本面に「面1」、「面2
」の識別名称を作成し付加する。
【0033】この後、つながり情報作成部15は、名称
作成部14によって識別名称が付加された各基本面「面
1」、「面2」のつながり情報を作成する。
作成部14によって識別名称が付加された各基本面「面
1」、「面2」のつながり情報を作成する。
【0034】すなわち、基本面「面1」と基本面「面2
」とは辺「辺1」によって接続されているといった情報
を作成する。
」とは辺「辺1」によって接続されているといった情報
を作成する。
【0035】一方、交差角算出部16は、名称作成部1
4によって識別名称が付加された各基本面「面1」、「
面2」の法線ベクトル(図3中に矢符で示す。)を算出
し、この算出した基本面「面1」、「面2」の法線ベク
トルのなす角(交差角θ)を算出する。
4によって識別名称が付加された各基本面「面1」、「
面2」の法線ベクトル(図3中に矢符で示す。)を算出
し、この算出した基本面「面1」、「面2」の法線ベク
トルのなす角(交差角θ)を算出する。
【0036】この後、面取り識別部17は、この算出し
た交差角θ(=90度)と予め設定された値(例えば3
0度)との比較を行い、交差角θ>30度であるときに
は、その2つの基本面「面1」、「面2」の接続部分に
面取りを施すものとして識別する。本例の場合、交差角
θは90度であることから、基本面「面1」、「面2」
の接続部分は面取りを施すものとして識別される。
た交差角θ(=90度)と予め設定された値(例えば3
0度)との比較を行い、交差角θ>30度であるときに
は、その2つの基本面「面1」、「面2」の接続部分に
面取りを施すものとして識別する。本例の場合、交差角
θは90度であることから、基本面「面1」、「面2」
の接続部分は面取りを施すものとして識別される。
【0037】面取り処理部18は、図4及び図5に示す
ように、面取り識別部17によって識別された2つの基
本面「面1」、「面2」の接続部分(辺「辺1」の近傍
)の面取りを、設定部12によって予め設定された曲率
半径値Rでもって行い、基本面「面1」と基本面「面2
」との接続部分に新たな湾曲面(図4中に破線で示す。 )を作成し、その面データを属性として付加する。 この後、湾曲面を作成することによって不要となった接
続部分(図5中に破線で示す。)の切り取り処理を行う
。
ように、面取り識別部17によって識別された2つの基
本面「面1」、「面2」の接続部分(辺「辺1」の近傍
)の面取りを、設定部12によって予め設定された曲率
半径値Rでもって行い、基本面「面1」と基本面「面2
」との接続部分に新たな湾曲面(図4中に破線で示す。 )を作成し、その面データを属性として付加する。 この後、湾曲面を作成することによって不要となった接
続部分(図5中に破線で示す。)の切り取り処理を行う
。
【0038】名称作成部14では、この新たな湾曲面に
「面3」の識別名称を属性として付加する。
「面3」の識別名称を属性として付加する。
【0039】また、面取り処理部18は、面取りを行う
ことによって修正された2つの基本面の面データを修正
するとともに、その識別名称を「面1」、「面2」から
「面1′」、「面2′」にそれぞれ修正し、これを属性
として再設定する。
ことによって修正された2つの基本面の面データを修正
するとともに、その識別名称を「面1」、「面2」から
「面1′」、「面2′」にそれぞれ修正し、これを属性
として再設定する。
【0040】この後、つながり情報作成部15は、名称
作成部14によって識別名称が付加された湾曲面「面3
」と、この湾曲面「面3」によって接続された2つの基
本面「面1′」、「面2′」とのつながり情報を作成す
る。
作成部14によって識別名称が付加された湾曲面「面3
」と、この湾曲面「面3」によって接続された2つの基
本面「面1′」、「面2′」とのつながり情報を作成す
る。
【0041】すなわち、基本面「面1′」と基本面「面
2′」とは湾曲面「面3」によって接続されているとい
った情報を作成する。
2′」とは湾曲面「面3」によって接続されているとい
った情報を作成する。
【0042】以上のようにして各基本面データ及びつな
がり情報が修正され、面取り処理が施された基本図面デ
ータは、データ出力部19に出力される。
がり情報が修正され、面取り処理が施された基本図面デ
ータは、データ出力部19に出力される。
【0043】したがって、データ出力部19に表示装置
が接続されている場合には、その表示画面に面取りが施
された意匠データである基本図面が表示されることにな
る。また、データ出力部19に印字装置が接続されてい
る場合には、製図用紙に面取りが施された意匠データで
ある基本図面が印刷されることになる。
が接続されている場合には、その表示画面に面取りが施
された意匠データである基本図面が表示されることにな
る。また、データ出力部19に印字装置が接続されてい
る場合には、製図用紙に面取りが施された意匠データで
ある基本図面が印刷されることになる。
【0044】なお、上記実施例では、設定部12から曲
率半径値Rのデータを与えるように構成しているが、こ
のデータは、面取り作業時に操作者がキーボード等から
入力するようにしてもよい。
率半径値Rのデータを与えるように構成しているが、こ
のデータは、面取り作業時に操作者がキーボード等から
入力するようにしてもよい。
【0045】また、上記実施例では、設定部12によっ
て設定される曲率半径値を複数用意し、交差角に応じて
適当な値の曲率半径値を使用するように構成することが
可能である。
て設定される曲率半径値を複数用意し、交差角に応じて
適当な値の曲率半径値を使用するように構成することが
可能である。
【0046】
【発明の効果】本発明の成形品設計装置は、意匠データ
である基本図面に含まれる各基本面のうち連接された2
つの基本面の交差角を算出し、その交差角が予め設定さ
れた値を越えているときには2つの基本面の接続部分に
面取りを施すものとして識別し、この識別した2つの基
本面の接続部分の面取りを設定手段によって設定された
曲率半径値Rに基づいて行うように構成したので、意匠
データである基本図面の必要箇所に面取りを施した図面
を自動的に作成することができる。これにより、意匠デ
ータである基本図面に面取りを施すためのオペレータに
よる膨大な操作が解消されるとともに、人為的な入力ミ
ス等の発生も防止できる。
である基本図面に含まれる各基本面のうち連接された2
つの基本面の交差角を算出し、その交差角が予め設定さ
れた値を越えているときには2つの基本面の接続部分に
面取りを施すものとして識別し、この識別した2つの基
本面の接続部分の面取りを設定手段によって設定された
曲率半径値Rに基づいて行うように構成したので、意匠
データである基本図面の必要箇所に面取りを施した図面
を自動的に作成することができる。これにより、意匠デ
ータである基本図面に面取りを施すためのオペレータに
よる膨大な操作が解消されるとともに、人為的な入力ミ
ス等の発生も防止できる。
【図1】本発明の成形品設計装置の電気的構成を示すブ
ロック図である。
ロック図である。
【図2】意匠データである基本図面の一例を示す図であ
る。
る。
【図3】図2に示す基本図面に面取りを施す手順を説明
する図である。
する図である。
【図4】図2に示す基本図面に面取りを施す手順を説明
する図である。
する図である。
【図5】図2に示す基本図面に面取りを施す手順を説明
する図である。
する図である。
11 データ入力部
12 設定部
13 主制御部
14 名称作成部
15 つながり情報作成部
16 交差角算出部
17 面取り識別部
18 面取り処理部
19 データ出力部
Claims (1)
- 【請求項1】 意匠データである基本図面から成形品
モデルを作成する図形作成システムであって、前記基本
図面に含まれる各基本面同士の接続部分の面取りを行う
ための曲率半径値を設定する設定手段と、前記基本図面
に含まれる各基本面毎に識別名称を作成する第1の名称
作成手段と、この第1の名称作成手段によって識別名称
が付加された各基本面のつながり情報を作成する第1の
つながり情報作成手段と、前記各基本面のうち連接する
2つの基本面の交差角を算出する交差角算出手段と、こ
の交差角算出手段によって算出された交差角に基づき、
この交差角が予め設定された値を越えているときにはそ
の2つの基本面の接続部分に面取りを施すものとして識
別する面取り識別手段と、この面取り識別手段によって
識別された2つの基本面の接続部分に、前記設定手段に
よって設定された曲率半径値でもって面取りを行う面取
り処理手段と、この面取り処理手段によって新たに作成
された湾曲面に識別名称を作成する第2の名称作成手段
と、この第2の名称作成手段によって識別名称が付加さ
れた湾曲面と前記面取り処理手段によって修正された2
つの基本面とのつながり情報を作成する第2のつながり
情報作成手段とを備えたことを特徴とする成形品設計装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP03136684A JP3090712B2 (ja) | 1991-06-07 | 1991-06-07 | 成形品設計装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP03136684A JP3090712B2 (ja) | 1991-06-07 | 1991-06-07 | 成形品設計装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04361380A true JPH04361380A (ja) | 1992-12-14 |
| JP3090712B2 JP3090712B2 (ja) | 2000-09-25 |
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ID=15181060
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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| JP03136684A Expired - Fee Related JP3090712B2 (ja) | 1991-06-07 | 1991-06-07 | 成形品設計装置 |
Country Status (1)
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| JP (1) | JP3090712B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4809480B2 (ja) * | 2006-08-23 | 2011-11-09 | メンタル イメージズ ゲーエムベーハー | 丸みのある角を備えた画像を生成するためのコンピュータグラフィックスの方法およびシステム |
-
1991
- 1991-06-07 JP JP03136684A patent/JP3090712B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4809480B2 (ja) * | 2006-08-23 | 2011-11-09 | メンタル イメージズ ゲーエムベーハー | 丸みのある角を備えた画像を生成するためのコンピュータグラフィックスの方法およびシステム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3090712B2 (ja) | 2000-09-25 |
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