JPH04364046A - 半導体装置 - Google Patents

半導体装置

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Publication number
JPH04364046A
JPH04364046A JP16635591A JP16635591A JPH04364046A JP H04364046 A JPH04364046 A JP H04364046A JP 16635591 A JP16635591 A JP 16635591A JP 16635591 A JP16635591 A JP 16635591A JP H04364046 A JPH04364046 A JP H04364046A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
electrode
semiconductor
active layer
ohmic
source
Prior art date
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Pending
Application number
JP16635591A
Other languages
English (en)
Inventor
Masaaki Sueyoshi
末吉 正昭
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Murata Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Murata Manufacturing Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、半導体装置に関する。 具体的にいうと、本発明は、GaAs等の半導体を用い
た電界効果型の半導体装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図5に従来の標準的な電界効果型トラン
ジスタ(FET)51の断面図を示す。低不純物の半導
体基板52の表面には、エピタキシャル成長法等によっ
て高不純物の半導体活性層53が形成されており、半導
体活性層53の表面には、距離Lをあけてソース電極(
オーミック電極)54及びドレイン電極(オーミック電
極)55が設けられており、ソース電極54及びドレイ
ン電極55間には、ゲート長bのゲート電極(ショット
キー電極)56が設けられている。
【0003】このような構造のFET51にあっては、
より高い周波数で動作できるようにするためには、キャ
リア移動距離を小さくするためソース及びドレイン電極
間の距離Lを短くする必要があり、さらに、ソース及び
ゲート間距離aとドレイン及びゲート間距離cを精密に
等しくする必要がある。
【0004】しかしながら、従来例にあっては、その構
造上中間にゲート電極56が存在しているので、ソース
及びドレイン電極間の距離Lは5μm程度が限度であっ
た。また、ソース電極54とドレイン電極55とは同時
に形成されるので、ソース及びドレイン間距離Lは精密
にできるが、ゲート電極56は別に形成されるため、ソ
ース及びゲート間距離aとドレイン及びゲート間距離c
の比を精密に得ることが困難であった。このため、従来
のような構造のFETにあっては、高周波用に対応させ
ることが困難であった。
【0005】また、上記のような構造のFET51では
、図5に破線で示すように、高抵抗の半導体基板52を
通ってソース電極54とドレイン電極55の間に漏れ電
流iLが流れるため、良好な電流−電圧特性を得ること
ができなかった。
【0006】さらに、ソース及びドレイン電極間の距離
Lを小さくすると、それに応じてゲート長bを短くする
必要があり、ゲート抵抗が大きくならざるを得なかった
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、叙上の従来
例の欠点に鑑みてなされたものであり、その目的とする
ところは、ソース及びドレイン電極間の距離を短く、か
つ精度良く形成することにより、より高い動作周波数を
得ることができ、かつ、ソース及びドレイン電極間の漏
れ電流をなくすことにより、良好な電流−電圧特性を得
ることができる半導体装置を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の半導体装置は、
半導体基板の上面にショットキー電極を設け、ショット
キー電極を覆うようにして半導体基板の上面に半導体活
性層を形成して前記ショットキー電極を半導体活性層に
ショットキー接触させ、半導体活性層の上層に2つのオ
ーミック電極を設け、各オーミック電極の少なくとも一
部を前記半導体活性層にオーミック接触させたことを特
徴としている。
【0009】
【作用】本発明の半導体装置にあっては、半導体活性層
の下面に設けられたショットキー電極から半導体活性層
内へ広がる空乏層の広がりにより、半導体活性層の上層
に形成された2つのオーミック電極間に流れるソース−
ドレイン間電流を制御することができる。
【0010】このような構造の半導体装置にあっては、
2つのオーミック電極間にショットキー電極が存在して
いないので、オーミック電極間の距離を容易に小さくす
ることができる。また、オーミック電極間の距離によっ
てショットキー電極(ゲート電極)のゲート長が制約さ
れないので、ショットキー電極の幅を大きくしてゲート
抵抗を小さくすることもできる。
【0011】さらに、半導体活性層と半導体基板との間
にショットキー電極が設けられており、空乏層が半導体
基板側から半導体活性層へ広がるので、カットオフ時に
半導体基板を通ってソース−ドレイン間に漏れ電流が流
れることがなく、良好な電流−電圧特性を得ることがで
きる。
【0012】
【実施例】図2(a)(b)(c)は本発明の一実施例
による半導体装置の製造方法を示す断面図である。図2
に示された製造順序に従って説明すると、1はGaAs
等の化合物半導体からなる半絶縁性基板(ウエハ)であ
って、図2(a)に示すように、半絶縁性基板1の上面
にゲート電極となるショットキー電極2を設ける。つい
で、ショットキー電極2の上面及びその周囲を含む領域
において、エピタキシャル成長法等によって半絶縁性基
板1の上面に半導体結晶を成長させ、半導体活性層3を
形成する。こうして、図2(b)に示すように、ショッ
トキー電極2を覆うように半導体活性層3を形成し、シ
ョットキー電極2を半導体活性層3の下面にショットキ
ー接触させる。この後、図2(c)に示すように、半導
体活性層3の上にソース電極及びドレイン電極となる2
つのオーミック電極4,5を設け、各オーミック電極4
,5を半導体活性層3にオーミック接触させる。2つの
オーミック電極4,5は、両電極4,5間の間隙部分を
ショットキー電極2のすぐ近傍に配置されていればよい
が、図2(c)のように一方のオーミック電極5をショ
ットキー電極2の真上に位置させるのが特性上好ましい
。また、オーミック電極4,5は、別々に作成しても差
し支えないが、同時に作成すれば寸法精度が良好となり
、特性が安定する。
【0013】しかして、半導体活性層3内では、ショッ
トキー電極2から空乏層3aが広がっている。ソース−
ドレイン間電流iは、半導体活性層3を通って一方のオ
ーミック電極5と他方のオーミック電極4との間に流れ
、ショットキー電極2に印加するバイアス電圧によって
空乏層3aの広がりを増減させることにより、ソース−
ドレイン間電流iの電流量を制御することができる。 特に、図1に示すように、半導体活性層3の厚み全体に
わたって空乏層3aが広がった状態では、ソース−ドレ
イン間電流iは完全に遮断される。
【0014】上記のように、ソース−ドレイン間電流i
は、半導体活性層3の下面側にショットキー電極2があ
るため半絶縁性基板1を流れることがないので、電流の
カットオフ時の漏れ電流を完全になくすことができ、良
好な電流−電圧特性を得ることができる。また、両オー
ミック電極4,5間にショットキー電極2が配置されて
いないので、両オーミック電極4,5間の距離(ソース
−ドレイン間距離)Hを小さくできる。具体的には、従
来のFETでソース−ドレイン間距離Lが5μm程度で
あったのに対し、本実施例の構造によれば、両オーミッ
ク電極4,5間の距離Hをフォトリソグラフィによって
容易に作製できる0.5μm程度にすることができる。 また、フォトリソグラフィ技術の精度が向上すれば、さ
らにオーミック電極間の距離を小さくできる。この結果
、両オーミック電極4,5間の電流経路(キャリア移動
距離)を十分小さくすることができ、良好な高周波動作
特性を得ることができる。
【0015】図3は本発明の別な実施例を示す断面図で
ある。この実施例においては、ショトキー電極2の上に
半導体活性層3を形成した後、半導体活性層3の上に直
接オーミック電極を設けることなく、半導体活性層3の
上面を絶縁性保護膜6によって覆っている。さらに、シ
ョットキー電極2の近傍にて絶縁性保護膜6の一部を除
去して半導体活性層3を部分的に露出させた後、絶縁性
保護膜6の上にオーミック電極4,5を形成すると共に
オーミック電極4,5の一部を半導体活性層3にオーミ
ック接触させてある。この実施例によれば、絶縁性保護
膜6によりショットキー電極2の耐圧を向上させること
ができる。
【0016】図4は本発明のさらに別な実施例を示す断
面図である。ショットキー電極2は、図1の実施例のよ
うに全体を半導体活性層3によって覆われている必要は
なく、この実施例のように一部だけを半導体活性層3に
よって覆われていてもよい。
【0017】
【発明の効果】本発明のような構造によれば、2つのオ
ーミック電極間にショットキー電極が存在していないの
で、オーミック電極間の距離を容易に小さくすることが
できる。また、オーミック電極間の距離によってショッ
トキー電極(ゲート電極)のゲート長が制約されないの
で、ショットキー電極の幅を大きくしてゲート抵抗を小
さくできる。
【0018】また、半導体活性層と半導体基板との間に
ショットキー電極が設けられており、空乏層が半導体基
板側から半導体活性層へ広がるので、カットオフ時に半
導体基板を通ってソース−ドレイン間に漏れ電流が流れ
ることがなく、良好な電流−電圧特性を得ることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の半導体装置とその動作を示
す断面図である。
【図2】(a)(b)(c)は同上の実施例の製造方法
を示す断面図である。
【図3】本発明の別な実施例を示す断面図である。
【図4】本発明のさらに別な実施例を示す断面図である
【図5】従来例の断面図である。
【符号の説明】
1  半絶縁性基板 2  ショットキー電極 3  半導体活性層 4,5  オーミック電極

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  半導体基板の上面にショットキー電極
    を設け、ショットキー電極を覆うようにして半導体基板
    の上面に半導体活性層を形成して前記ショットキー電極
    を半導体活性層にショットキー接触させ、半導体活性層
    の上層に2つのオーミック電極を設け、各オーミック電
    極の少なくとも一部を前記半導体活性層にオーミック接
    触させたことを特徴とする半導体装置。
JP16635591A 1991-06-10 1991-06-10 半導体装置 Pending JPH04364046A (ja)

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JP16635591A JPH04364046A (ja) 1991-06-10 1991-06-10 半導体装置

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JP16635591A JPH04364046A (ja) 1991-06-10 1991-06-10 半導体装置

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JPH04364046A true JPH04364046A (ja) 1992-12-16

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JP16635591A Pending JPH04364046A (ja) 1991-06-10 1991-06-10 半導体装置

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